JPH06332653A - アプリケ−ションプログラムウインドゥ管理方式 - Google Patents
アプリケ−ションプログラムウインドゥ管理方式Info
- Publication number
- JPH06332653A JPH06332653A JP5118866A JP11886693A JPH06332653A JP H06332653 A JPH06332653 A JP H06332653A JP 5118866 A JP5118866 A JP 5118866A JP 11886693 A JP11886693 A JP 11886693A JP H06332653 A JPH06332653 A JP H06332653A
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- JP
- Japan
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- application program
- window
- state
- application
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 アプリケーションプログラムウインドゥの切
り替え時の作業効率を向上させる。 【構成】 状態遷移認識手段1は、アプリケ−ションプ
ログラムの動作状態を認識し動作状態情報として出力す
る。状態表管理手段2は、利用される全てのアプリケ−
ションプログラムのアプリケ−ションプログラム名およ
びその動作状態情報を状態表として管理する。マルチウ
インドゥ管理手段3は、状態表情報のアプリケーション
プログラム状態ウインドゥ4への表示およびアプリケー
ションプログラムのアプリケーションプログラムウイン
ドゥ6への表示を制御する。アプリケーションプログラ
ム切り替え手段5は、アプリケ−ションプログラムのウ
インドゥ切り替え指示に基づいてウインドゥ6に表示さ
れているアプリケ−ションプログラムをマルチウインド
ゥ管理手段3を介して指示されたアプリケ−ションプロ
グラムに切り替える。
り替え時の作業効率を向上させる。 【構成】 状態遷移認識手段1は、アプリケ−ションプ
ログラムの動作状態を認識し動作状態情報として出力す
る。状態表管理手段2は、利用される全てのアプリケ−
ションプログラムのアプリケ−ションプログラム名およ
びその動作状態情報を状態表として管理する。マルチウ
インドゥ管理手段3は、状態表情報のアプリケーション
プログラム状態ウインドゥ4への表示およびアプリケー
ションプログラムのアプリケーションプログラムウイン
ドゥ6への表示を制御する。アプリケーションプログラ
ム切り替え手段5は、アプリケ−ションプログラムのウ
インドゥ切り替え指示に基づいてウインドゥ6に表示さ
れているアプリケ−ションプログラムをマルチウインド
ゥ管理手段3を介して指示されたアプリケ−ションプロ
グラムに切り替える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のアプリケ−ショ
ンプログラムを実行する処理装置と、アプリケーション
プログラムのウインドゥを表示する表示装置が接続され
たシステムにおいて、このウインドゥに接続したい複数
のアプリケーションプログラムを切り替えながら表示す
る場合のアプリケ−ションプログラムウインドゥ管理方
式に関する。
ンプログラムを実行する処理装置と、アプリケーション
プログラムのウインドゥを表示する表示装置が接続され
たシステムにおいて、このウインドゥに接続したい複数
のアプリケーションプログラムを切り替えながら表示す
る場合のアプリケ−ションプログラムウインドゥ管理方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の複数のアプリケ−ションプログラ
ムを実行する処理装置とウインドゥを表示する表示装置
からなるシステムにおけるアプリケ−ションプログラム
ウインドゥ管理方式においては、各アプリケーションプ
ログラムの動作状態を把握する方法としては、例えば、
特開平02−151924号明細書に詳述されているよ
うに、カラーシェーディング方式が用いられてきた。
ムを実行する処理装置とウインドゥを表示する表示装置
からなるシステムにおけるアプリケ−ションプログラム
ウインドゥ管理方式においては、各アプリケーションプ
ログラムの動作状態を把握する方法としては、例えば、
特開平02−151924号明細書に詳述されているよ
うに、カラーシェーディング方式が用いられてきた。
【0003】このカラーシェーディング方式は、複数の
アプリケーションプログラムの処理装置における処理状
態に対応したいくつかの色コードを決めておき、アプリ
ケーションプログラム対応のウインドゥ自身に色コード
対応の色を施して表示する方法である。従って、操作者
はこのウィンドウの色を見ることで、アプリケーション
プログラムの処理状態を知ることができる。
アプリケーションプログラムの処理装置における処理状
態に対応したいくつかの色コードを決めておき、アプリ
ケーションプログラム対応のウインドゥ自身に色コード
対応の色を施して表示する方法である。従って、操作者
はこのウィンドウの色を見ることで、アプリケーション
プログラムの処理状態を知ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のアプリ
ケ−ションプログラムウインドゥ管理方式は、ウインド
ゥの数が多くなり、前面のウインドゥに重なって一部ま
たは全体が見えないウインドゥが多くなった場合、アプ
リケーションプログラムの動作状態をタイムリーに把握
することが困難であり、作業効率が低下するという欠点
があった。
ケ−ションプログラムウインドゥ管理方式は、ウインド
ゥの数が多くなり、前面のウインドゥに重なって一部ま
たは全体が見えないウインドゥが多くなった場合、アプ
リケーションプログラムの動作状態をタイムリーに把握
することが困難であり、作業効率が低下するという欠点
があった。
【0005】本発明の目的は、全てのアプリケーション
プログラムに対応する現在の動作状態一覧を常時表示す
るサブウインドゥを設け、アプリケーションプログラム
の動作状態をタイムリーに把握することができるように
することにある。
プログラムに対応する現在の動作状態一覧を常時表示す
るサブウインドゥを設け、アプリケーションプログラム
の動作状態をタイムリーに把握することができるように
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、複数のア
プリケ−ションプログラムを実行する処理装置とウイン
ドゥを表示する表示装置からなるシステムにおけるアプ
リケ−ションプログラムウインドゥ管理方式において、
前記アプリケ−ションプログラムの動作状態を認識し動
作状態情報として出力する状態遷移認識手段と、利用さ
れる全ての前記アプリケ−ションプログラムのアプリケ
−ションプログラム名および前記動作状態情報を状態表
として管理する状態表管理手段と、前記状態表情報の第
一のウインドゥへの表示および前記アプリケーションプ
ログラムの第二のウインドゥへの表示を制御するマルチ
ウインドゥ管理手段と、前記アプリケ−ションプログラ
ムのウインドゥ切り替え指示に基づいて前記第二のウイ
ンドゥに表示されているアプリケ−ションプログラムを
前記マルチウインドゥ管理手段を介して指示された前記
アプリケ−ションプログラムに切り替えるアプリケーシ
ョンプログラム切り替え手段を備えたことを特徴とす
る。
プリケ−ションプログラムを実行する処理装置とウイン
ドゥを表示する表示装置からなるシステムにおけるアプ
リケ−ションプログラムウインドゥ管理方式において、
前記アプリケ−ションプログラムの動作状態を認識し動
作状態情報として出力する状態遷移認識手段と、利用さ
れる全ての前記アプリケ−ションプログラムのアプリケ
−ションプログラム名および前記動作状態情報を状態表
として管理する状態表管理手段と、前記状態表情報の第
一のウインドゥへの表示および前記アプリケーションプ
ログラムの第二のウインドゥへの表示を制御するマルチ
ウインドゥ管理手段と、前記アプリケ−ションプログラ
ムのウインドゥ切り替え指示に基づいて前記第二のウイ
ンドゥに表示されているアプリケ−ションプログラムを
前記マルチウインドゥ管理手段を介して指示された前記
アプリケ−ションプログラムに切り替えるアプリケーシ
ョンプログラム切り替え手段を備えたことを特徴とす
る。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0008】図1は本発明の一実施例を示すブロック
図,図2は本発明のアプリケーションプログラム状態ウ
インドゥの表示例を示す参考図である。
図,図2は本発明のアプリケーションプログラム状態ウ
インドゥの表示例を示す参考図である。
【0009】図1において、1は状態遷移認識手段であ
り、アプリケーションプログラムの動作状態の遷移を認
識する。2は状態表管理手段であり、利用可能な全ての
アプリケ−ションプログラム名一覧と、この一覧におけ
る各アプリケ−ションプログラムの動作状態を状態表と
して管理している。3はマルチウインドゥ管理手段であ
り、アプリケーションプログラムをアプリケーションプ
ログラムウインドゥ6に表示制御するとともに、状態表
管理手段2の状態表情報をアプリケーションプログラム
状態ウインドゥ4にアプリケーションプログラムの動作
状態一覧として常時表示制御する。5はアプリケーショ
ンプログラム切り替え手段であり、現在アプリケーショ
ンプログラムウインドゥ6に表示されているアプリケー
ションプログラムをマルチウインドゥ管理手段3を介し
て指示された他のアプリケーションプログラムと切り替
える。
り、アプリケーションプログラムの動作状態の遷移を認
識する。2は状態表管理手段であり、利用可能な全ての
アプリケ−ションプログラム名一覧と、この一覧におけ
る各アプリケ−ションプログラムの動作状態を状態表と
して管理している。3はマルチウインドゥ管理手段であ
り、アプリケーションプログラムをアプリケーションプ
ログラムウインドゥ6に表示制御するとともに、状態表
管理手段2の状態表情報をアプリケーションプログラム
状態ウインドゥ4にアプリケーションプログラムの動作
状態一覧として常時表示制御する。5はアプリケーショ
ンプログラム切り替え手段であり、現在アプリケーショ
ンプログラムウインドゥ6に表示されているアプリケー
ションプログラムをマルチウインドゥ管理手段3を介し
て指示された他のアプリケーションプログラムと切り替
える。
【0010】図2において、21はアプリケーションプ
ログラム名表示領域であり、図1におけるアプリケーシ
ョンプログラムウインドゥ6へ接続または接続待ちのア
プリケーションプログラム名を表示する。このプログラ
ム名を選択することにより、希望するアプリケーション
プログラムを、このアプリケーションプログラムウイン
ドゥ6に接続することができる。22は動作状態表示領
域であり、アプリケーションプログラム名表示領域1に
表示されている各アプリケーションプログラムの処理装
置内での動作状態を表示する。
ログラム名表示領域であり、図1におけるアプリケーシ
ョンプログラムウインドゥ6へ接続または接続待ちのア
プリケーションプログラム名を表示する。このプログラ
ム名を選択することにより、希望するアプリケーション
プログラムを、このアプリケーションプログラムウイン
ドゥ6に接続することができる。22は動作状態表示領
域であり、アプリケーションプログラム名表示領域1に
表示されている各アプリケーションプログラムの処理装
置内での動作状態を表示する。
【0011】次に本実施例の動作について述べる。
【0012】アプリケ−ションプログラムAP1の処理
装置内での動作状態が処理中から入力待ちに変化したと
すると、状態遷移認識手段1により認識された動作状態
の変化は、状態表管理手段2に伝達される。状態表管理
手段2は、利用可能な全てのアプリケ−ションプログラ
ム名一覧とそれに対応する動作状態から成る状態表にお
けるアプリケ−ションプログラムAP1の動作状態を処
理中から入力待ちに更新した後、この状態表情報をマル
チウインドゥ管理手段3に出力する。マルチウインドゥ
管理手段3は、全てのアプリケ−ションプログラムの動
作状態一覧を表示するアプリケーションプログラム状態
ウインドゥ4の表示制御を行っており、状態表管理手段
2からのアプリケーションプログラムAP1の実行中か
ら入力待ちへの動作状態の変化情報をこのウインドゥ4
に表示させる。また、端末利用者は、アプリケーション
プログラム状態ウインドゥ4をアプリケーションプログ
ラムウインドゥ6と対比しながら作業を進めることがで
きる。例えばウインドゥ4の情報に基き、現在ウインド
ゥ6に表示されているアプリケ−ションプログラムを、
他のアプリケ−ションプログラムに切替るべくウインド
ゥ切替え指示を出すと、マルチウインドゥ管理手段3
は、そのウインドゥ切替え指示情報をアプリケーション
プログラム切替え手段5に出力する。アプリケーション
プログラム切替え手段5はこのウインドゥ切替え指示情
報を受けて、アプリケーションプログラムウインドゥ6
に表示されているアプリケ−ションプログラムを指定さ
れたアプリケ−ションプログラムに切り替える。
装置内での動作状態が処理中から入力待ちに変化したと
すると、状態遷移認識手段1により認識された動作状態
の変化は、状態表管理手段2に伝達される。状態表管理
手段2は、利用可能な全てのアプリケ−ションプログラ
ム名一覧とそれに対応する動作状態から成る状態表にお
けるアプリケ−ションプログラムAP1の動作状態を処
理中から入力待ちに更新した後、この状態表情報をマル
チウインドゥ管理手段3に出力する。マルチウインドゥ
管理手段3は、全てのアプリケ−ションプログラムの動
作状態一覧を表示するアプリケーションプログラム状態
ウインドゥ4の表示制御を行っており、状態表管理手段
2からのアプリケーションプログラムAP1の実行中か
ら入力待ちへの動作状態の変化情報をこのウインドゥ4
に表示させる。また、端末利用者は、アプリケーション
プログラム状態ウインドゥ4をアプリケーションプログ
ラムウインドゥ6と対比しながら作業を進めることがで
きる。例えばウインドゥ4の情報に基き、現在ウインド
ゥ6に表示されているアプリケ−ションプログラムを、
他のアプリケ−ションプログラムに切替るべくウインド
ゥ切替え指示を出すと、マルチウインドゥ管理手段3
は、そのウインドゥ切替え指示情報をアプリケーション
プログラム切替え手段5に出力する。アプリケーション
プログラム切替え手段5はこのウインドゥ切替え指示情
報を受けて、アプリケーションプログラムウインドゥ6
に表示されているアプリケ−ションプログラムを指定さ
れたアプリケ−ションプログラムに切り替える。
【0013】以上のことから、複数アプリケ−ションプ
ログラムを実行するシステムにおいて、端末利用者は、
常に全てのアプリケ−ションプログラムの動作状態を常
時把握することができ、動作状態によって必要な作業を
進行させることができる。
ログラムを実行するシステムにおいて、端末利用者は、
常に全てのアプリケ−ションプログラムの動作状態を常
時把握することができ、動作状態によって必要な作業を
進行させることができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、利用可能
な全てのアプリケ−ションプログラムに対応する現在の
動作状態一覧を常時表示するサブウインドゥを設けたこ
とにより、動作状態に応じてアプリケーションプログラ
ムウインドゥに表示されている各々のアプリケーション
プログラムを切り替えながら作業を行なうことができる
ようになり、作業効率が向上するという効果がある。
な全てのアプリケ−ションプログラムに対応する現在の
動作状態一覧を常時表示するサブウインドゥを設けたこ
とにより、動作状態に応じてアプリケーションプログラ
ムウインドゥに表示されている各々のアプリケーション
プログラムを切り替えながら作業を行なうことができる
ようになり、作業効率が向上するという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1のアプリケーションプログラム状態ウイン
ドゥの表示例を示す図である。
ドゥの表示例を示す図である。
1 状態遷移認識手段 2 状態表管理手段 3 マルチウインドゥ管理手段 4 アプリケーションプログラム状態ウインドゥ 5 アプリケーションプログラム切り替え手段 6 アプリケーションプログラムウインドゥ
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のアプリケ−ションプログラムを実
行する処理装置とウインドゥを表示する表示装置からな
るシステムにおけるアプリケ−ションプログラムウイン
ドゥ管理方式において、前記アプリケ−ションプログラ
ムの動作状態を認識し動作状態情報として出力する状態
遷移認識手段と、利用される全ての前記アプリケ−ショ
ンプログラムのアプリケ−ションプログラム名および前
記動作状態情報を状態表として管理する状態表管理手段
と、前記状態表情報の第一のウインドゥへの表示および
前記アプリケーションプログラムの第二のウインドゥへ
の表示を制御するマルチウインドゥ管理手段と、前記ア
プリケ−ションプログラムのウインドゥ切り替え指示に
基づいて前記第二のウインドゥに表示されているアプリ
ケ−ションプログラムを前記マルチウインドゥ管理手段
を介して指示された前記アプリケ−ションプログラムに
切り替えるアプリケーションプログラム切り替え手段を
備えたことを特徴とするアプリケ−ションプログラムウ
インドゥ管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5118866A JPH06332653A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | アプリケ−ションプログラムウインドゥ管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5118866A JPH06332653A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | アプリケ−ションプログラムウインドゥ管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06332653A true JPH06332653A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=14747068
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5118866A Pending JPH06332653A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | アプリケ−ションプログラムウインドゥ管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06332653A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6137490A (en) * | 1995-12-11 | 2000-10-24 | Tsubasa System Co., Ltd. | Computer system for operating plural applications and display devices |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0242524A (ja) * | 1988-08-03 | 1990-02-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ウィンドウ表示装置 |
-
1993
- 1993-05-21 JP JP5118866A patent/JPH06332653A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0242524A (ja) * | 1988-08-03 | 1990-02-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ウィンドウ表示装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6137490A (en) * | 1995-12-11 | 2000-10-24 | Tsubasa System Co., Ltd. | Computer system for operating plural applications and display devices |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960402 |