JPS6381112A - 光硬化性芳香ゲル組成物 - Google Patents

光硬化性芳香ゲル組成物

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JPS6381112A
JPS6381112A JP61225200A JP22520086A JPS6381112A JP S6381112 A JPS6381112 A JP S6381112A JP 61225200 A JP61225200 A JP 61225200A JP 22520086 A JP22520086 A JP 22520086A JP S6381112 A JPS6381112 A JP S6381112A
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JP
Japan
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weight
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acrylate
urethane acrylate
polyol
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Pending
Application number
JP61225200A
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English (en)
Inventor
Kazuhide Hayama
和秀 葉山
Noritaka Hosokawa
範孝 細川
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Mitsubishi Petrochemical Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Petrochemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は紫外線の照射によし硬化しつる光硬化性芳香ゲ
ル組成物に関するものである。
〔従来技術〕
近年、生活環境の匂いの関心の高tbにより自動車内、
トイレット内、室内において芳香剤の使用が増えている
。その中でもゲルタイプのものは香料の持続性がよいこ
と、取扱いが容易であることから、カラギーナンや寒天
をゲル基材とした水ゲルタイプや、ジベンジリデンソル
ビトールや金属石けんをゲル基材としたオイルゲルタイ
プが種々用いられている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
これらのゲル基材を用いて色水ゲルを製造するには、−
旦加熱して水に溶解させる必要があし、また冷却すると
ゲル化するので、芳香剤の添加は加温時に行なう必要が
あり、芳香剤含有ゲルの製造時に芳香剤の揮散がさけら
れず、高価な芳香剤のロス及び作業環境の悪化が問題と
なっていた。
また、これらゲルタイプのものは製造法からも理解され
るように高温では溶融する性質がsb、夏場の自動車室
内温度は場合により70〜80℃にもなるため、自動車
用の芳香剤として用いることはできなかった。
〔問題点を解決する具体的手段〕 本発明はこれらの欠点を解消するためなされたもので、
製造時に加熱する必要がない、また硬化物(芳香ゲル体
)は三次元架橋しているため熱により溶融することのな
い光硬化性芳香ゲル組成物を提供することを目的とする
即ち、本発明は (a)分子量が500〜s、o o oのポリオールと
、ポリイソシアネートと、水酸基を有するアクリレート
とを反応させて得られるウレタンアクリレート 100重量部 (b)N−ビニルピロリドン 5〜100重量部 (c)光増感剤 上記(a)と(幹成分の和100重量 部に対し、0.1〜lO重量部 上記(a)、(b)および(c)成分を含有する光硬化
性樹脂(A成分)10〜90重i%と、香料(B成分)
90〜10重i%よりなる光硬化性芳香ゲル組成   
 ′物を提供するものである。
本発明において、(A)成分中のウレタンアクリレート
(a)の原料の分子量が500〜s、o o oのポリ
オールとしては、次の(イ)乃至(ニ)のポリオールが
挙げられる。
(イ)炭素数が2〜4のアルキレンオキサイドの重合体
、またはこれらのうちの2種以上のアルキレンオキサイ
ドの共重合体であるポリエーテルポリオール、例えば、
ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール、
ポリテトラメチレングリコール、ポリイソブチレングリ
コール、エチレンオキサイドとプロピレンオキサイドの
共重合体、テトラヒドロフランとプロピレンオキサイド
の共重合体。
(ロ)脂肪族アミンまたは多価アルコールへのエチレン
オキサイドまたは/およびプロピレンオキサイドの付加
物、例えば、エチレンジアミン、テトラメチレンジアミ
ン、ヘキサメチレンジアミン、ピペラジン等のアミン、
またはトリメチロールプロパン、グリセリン等多価アル
コールにエチレンオキサイドまたは/およびプロピレン
オキサイドを付加したもの。
()・)ポリエステルポリオール、例えば、アジピン酸
トエチレングリコール、ジエチレングリコール、テトラ
メチレングリコール、ヘキサメチレングリコールの縮重
合体、−一カプロラクトンを開環重合して得られるポリ
カプロラクトン。
C−)ポリヒドロキシポリオレフィン、例えば、両末端
に水酸基を有する1、4−ポリブタジェンに水素添加し
て得られるもの。
これらポリオールの分子量は、得られるウレタンアクリ
レートを用いた本発明の組成物の光硬化速度の面から5
00〜5,000が好ましい。分子量がSOO未満また
はs、o o oを超えると、いずれの場合でも本発明
の組成物の光硬化速度が遅くなる。
次に、ポリイソシアネートとしては、2.4−)リレン
ジインシアネー)、2.6−)リレンジイソシアネート
、ジフェニルメタン−4,4′−ジイソシアネート、ナ
フチレン−1,5−ジイソシアネート、キシリレンジイ
ソシアネート、インホロンジインシアネート、1.6−
ヘキサメチレンジイソシアネート、トリメチルへキサメ
チレンジイソシアネート、水添ジフェニルメタン−4,
4′−ジインシアネ−ト、水添キシリレンジイソシアネ
ートおよびこれらの混合物が挙げられる。
これらの中でも、得られるウレタンアクリレート(a)
を用いた本発明の組成物に紫外線を照射して硬化させる
際黄変しないインホロンジインシアネート、1.6−ヘ
キサメチレンジイソシアネート、トリメチルへキサメチ
レンジインシアネート、水添ジフェニルメタン−4,4
′−ジイソシアネート、水添キシリレンジイソシアネー
ト等の脂肪族または環状脂肪族ポリイソシアネートが得
られるゲルの美観上好ましい。
次に、水酸基を有するアクリレートとしては、ヒドロキ
シエチルアクリレート、ヒドロキシプロピルアクリレー
ト、2−ヒドロキシ−3−フェノキシプロピルアクリレ
ート、1−カプロラクトン変性ヒドロキシエチルアクリ
レートおよびこれらの混合物が挙げられる。
そして、このウレタンアクリレート(a)は、ポリオー
ルのOH基をa1ポリイソシアネートのNCO基をbl
 水酸基を有するアクリレートのOH基をCとすると、
これらをa/c w1〜3、(a+c)/ b = 1
〜1.2の割合で用いて反応させることにより合成石れ
る。
ウレタンアクリレートの合成方法としては、(1)ポリ
エーテルポリオールとポリインシアネートを反応させた
のち、水酸基を有するアクリレートを反応する方法。(
2)ポリイソシアネートと水酸基を有するアクリレート
を反応したのちポリエーテルポリオールを反応する方法
、および(3)ポリエーテルポリオールとポリイソシア
ネートと水酸基を有するアクリレートを同時に反応する
方法のいずれでもよく、50〜110℃で必要に応じ1
〜20時間反応する。
反応に際し、たとえば1.4−ジアザビシクロ(2,2
,2)オクタン、オクトエ酸すず、ジブチルスズジラウ
レートのようなイソシアネートの反応   ・触媒や、
ハイドロキノン、ハイドロキノンモノメデルエーテル、
フェノチアジンのようなアクリロイル基の重合禁止剤を
添加してもよい。
次に、N−ビニルピロリドンΦ)はウレタンアクリレー
ト(a)と併用することにより、N−ビニルピロリドン
を用いない場合と比較し、芳香ゲル組成物の光硬化速度
を2〜10倍速めるととができ、ゲルの生産性向上に大
きな効果を有する。また、N−ビニルピロリドンは光硬
化性樹脂の粘度を低下させる作用も併せ持つ。
ウレタンアクリレートとN−ビニルピロリドンの重量比
(ウレタンアクリレ−)/N−ビニルピロリドン)は1
〜20が好ましく、重量比が20を超えると光硬化速度
を速める作用が小さく、また重量比が1未溝ではN−ビ
ニルピロリドンが本発明の組成物の硬化物の臭いに悪い
影響を与え、また硬化物のゲル強度を低下させるため好
ましくない。
次に、光増感剤としては、ベンゾインメチルエーテル、
ベンゾインエチルエーテル、ベンゾインプロピルエーテ
ル、ベンゾインブチルエーテル、ジェトキシアセトフェ
ノン、ベンジルジメチルケタール、2−ヒドロキシ−2
−メチルプロピオフX)ン、1−ヒドロキシシクロへキ
シルフェニルケトン、ベンゾフェノン、ミヒラーズケト
ン、N。
N−ジメチルアミノ−安息香酸イソアミル、2−クロロ
チオキサントン、2,4−ジエチルチオキサントンなど
が挙げられる。
これら光増感剤の使用量は、ウレタンアクリレートとN
−ビニルピロリドンの合計量100重量部あたり、0.
1〜10重量部、好ましくは1〜5重故部である。
本発明において、(B)成分の香料としては、例えば丸
善株式会社発行社団法人日本化学会編の「化学匣覧応用
編改訂3版」の1171頁〜1184頁に記載されたよ
うな各種の合成および天然香料の単品またはこれら香料
数十種類を調合して用いられる。例えばシトラス、キン
モクセイ、オレンジ、レモン、ライム、ストロベリー、
グリーンアップル、フルーティー、フオレスト、ローズ
、ライラック、ジャスミン、グリーンなどの調合香料を
用いることができる。
(A)成分の光硬化性樹脂と(B)成分の香料は光硬化
性樹脂10〜90 i 量% N 香料90〜10M量
%の範囲で用いることが望ましい。香料がlO重貴簡未
溝(光硬化性樹脂が90重量%を超える)では香料含量
が低いため目的とする芳香性が弱く実用的ではない。ま
た。光硬化性樹脂が10重量%未満(香料が90重量%
を超える)では紫外線を照射しても芳香ゲル体が得られ
ない。
本発明の光硬化性芳香ゲル組成物は、(A)成分の光硬
化性樹脂と、(B)成分の香料を混合することにより得
られるが、必要に応じて貯蔵時の熱による重合を禁止す
る目的で、ハイドロキノン、ハイドロキノンモノメチル
エーテル、ベンゾキノン、カテコール、p−2−ブチル
カテコール、フェノチアジンなどの熱重合禁止剤を添加
混合することができる。
本発明の組成物は紫外線で硬化させる。紫外線源として
は従来の光硬化性組成物の場合と同様に、低圧、高圧も
しくは超高圧水銀灯、キセノン2ンプ、カーボンアーク
灯、タングステンランプ、ハロゲンランプ、太陽光など
を用いることができる。
以下に、ウレタンアクリレート製造例、実施例および比
較例により本発明を更に詳細に説明する。
なお、的中の部は特に注をしない限り、重量基準である
ウレタンアクリレート製造例 プロピレンオキサイド(90モル%)と、エチレンオキ
サイド(10モル%)のブロック共重合体である分子[
2,100のポリエーテルポリオール75.3部と、イ
ノホロンジインシアネート15.9部とを、ジブチルス
ズジラウレー) 0.02 fRs(iD存在下、80
℃で2時間反応した後、2−ヒドロキシエチルアクリレ
ート8.8部とハイドロキノンモノメチルエーテル0.
05部を添加し、さらに80℃で3時間反応させてウレ
タンアクリレートを得た(このウレタンアクリレートを
「化合物A」という。 )。
以下、同様にして、表1に示す配合を用いて各種のウレ
タンアクリレートを得た。(以下、それぞれ[化合物B
、C,D、E1FJという。)各ウレタンアクリレート
合成時には、ジプチルスズジラウレート0.02部、ハ
イドロキノンモノメチルエーテル0.05部を使用した
実施例1 ウレタンアクリレート「化合物AJ70部、N−ビニル
ピロリドン30部、ベンジルジメチルケタール3部およ
びストロベリー(高砂香料社製)100部を配合して光
硬化性芳香ゲル組成物を調製した。
このものをガラス板に厚さ1mに塗布し、出力2仄1出
力密度80 W/ amの高圧水銀灯を試料通過方向と
垂直に設置した照射装置を用い、光源下9αの位置にお
いてコンベアスピード6m/分で通過′させ、2回照射
装置を通過させることにより芳香ゲル体を得た。(1回
の照射装置通過による紫外線照射atは120 mJ/
−であ抄、硬化物が得られるまでの照射装置通過回数を
硬化性とした。)。
得られた芳香ゲル体の芳香性能は良好であった。
実施例2〜11、比較例1〜4 実施例1と同様に、高砂香料社製香料(シトラス、スト
ロベリー、キンモクセイ、ライラック)を用い、表2の
芳香ゲル組成物の硬化性と芳香性を検討した。結果を表
2に示す。
なお、表2の芳香ゲル組成物中には光開始剤は記載して
いないが、実施例1と同様ベンジルジメチルケタール3
部を使用した。
(以下余白) 実施例12 実施例3.6および8に用いた光硬化性芳香ゲル組成物
(ベンジルジメチルケタール3部を含有する)を、内径
3.53Δの硬質ガラスビンに各々50゛tとり、屋外
で太陽光(1分間の紫外線照射線倹約toom、y/d
)を照射した。
芳香ゲル体の得られるまでの照射時間は各々15分、1
0分、8分であった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)、(a)分子量が500〜5,000のポリオール
    と、ポリイソシアネートと、水酸基を有す るアクリレートとを反応させて得られるウ レタンアクリレート 100重量部 (b)N−ビニルピロリドン 5〜100重量部 (c)光増感剤 上記(a)と(b)成分の和100重量 部に対し、0.1〜10重量部 上記(a)、(b)および(c)成分を含有する光硬化
    性樹脂(A成分)10〜90重量%と、香料(B成分)
    90〜10重量%よりなる光硬化性芳香ゲル組成物。 2)、(a)成分のウレタンアクリレートを構成するポ
    リオールが次の(イ)乃至(ニ)の化合物より選ばれた
    ものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の光硬化性芳香ゲル組成物 (イ)炭素数が2〜4のアルキレンオキサイドの重合体
    、またはこれらアルキレンオキサイドの2種以上の共重
    合体であるポリエーテルポリオール、 (ロ)脂肪族アミンまたは多価アルコールへのエチレン
    オキサイドまたは/およびプロピレンオキサイドの付加
    物 (ハ)ポリエステルポリオール (ニ)ポリヒドロキシポリオレフィン。
JP61225200A 1986-09-24 1986-09-24 光硬化性芳香ゲル組成物 Pending JPS6381112A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1072686C (zh) * 1997-07-10 2001-10-10 中国科学院长春应用化学研究所 光固聚酯丙烯酸氨基甲酸酯的合成方法
US7271204B2 (en) 2004-10-18 2007-09-18 Ashland Licensing And Intellectual Property Llc Liquid oligomeric compositions containing acrylate unsaturation and polybutadiene segments
KR20100066473A (ko) * 2007-08-02 2010-06-17 바스프 에스이 활성 물질 포함 중합체 네트워크, 이의 제조 방법 및 이의 용도

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