JPS6385030A - 光学ガラスフアイバ−二次被覆用樹脂組成物 - Google Patents

光学ガラスフアイバ−二次被覆用樹脂組成物

Info

Publication number
JPS6385030A
JPS6385030A JP61226513A JP22651386A JPS6385030A JP S6385030 A JPS6385030 A JP S6385030A JP 61226513 A JP61226513 A JP 61226513A JP 22651386 A JP22651386 A JP 22651386A JP S6385030 A JPS6385030 A JP S6385030A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
acrylate
component
weight
modulus
resin composition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61226513A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhide Hayama
和秀 葉山
Noritaka Hosokawa
範孝 細川
Hisayoshi Kato
久義 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Petrochemical Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Petrochemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Petrochemical Co Ltd filed Critical Mitsubishi Petrochemical Co Ltd
Priority to JP61226513A priority Critical patent/JPS6385030A/ja
Publication of JPS6385030A publication Critical patent/JPS6385030A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は紫外線で硬化させることにより、常温でs、o
 o o Ay/cd以上のヤング率を有し、低温での
伸びが10%以上あり、かつ吸水率が低い皮膜を与える
光伝送用光学ガラスファイバー二次被覆用樹脂組成物に
関するものである。
〔従来技術〕
光伝送に用いられる光学ガラスファイバー(以下、光フ
ァイバーという)の被覆は、通常、低ヤング率材料の内
層と高ヤング率材料の外層とからなる2j4となってお
り、それぞれ、−次被覆、二次被覆と呼ばれている。
二次被覆は光ファイバーに対する外部からの影響(応力
や水)に対し光ファイバーを保護するため用いられるが
、従来この二次被覆材料としては押出し成形によるナイ
ロンが用いられてきた。
最近は、伝送媒体である光ファイバーの価格低減が求め
られ、−次被覆材料とともに二次被覆材料も、低価格か
つ光ファイバーの高速製造が可能な紫外線硬化性樹脂が
種々検討されてきている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
外部からの影響に対し光ファイバーを保護するため二次
被覆材料は常温(20℃)でのヤング率(2,5%モジ
ュラス)がs、oookg/−以上であることが望まし
いが、紫外線硬化性樹脂でヤング率をs、o o o 
#/cj以上にすると低温(−30℃)での伸びが10
%未溝になりもろくなる欠点があった。
この欠点を改良するため、N−ビニルピロIJ トンを
配合し、高ヤング率でかつ低温での伸びを確保すること
が行なわれているが、N−ビニルピロリドンの使用量が
多くなると皮膜の吸水率が大きくなる問題があった。
〔問題点を解決する具体的手段〕
本発明は、常温(20℃)で5.OQ Oky/−以上
のヤング率を有し、低温での伸びが10%以上あり、か
つ吸水率の低い紫外線で硬化する光ファイバーの二次被
覆用樹脂組成物を提供することを目的とする。
即ち、本発明は、 (A)成分二分子量が500〜s、o o oのポリオ
ールとポリイソシアネートと水酸基を有するアクリレー
トを反応させて得られるウレタンアクリレート (B)成分:ポリインシアネートと水酸基を有するアク
リレートを反応させて得られるジアクリレート (C)成分ニジシクロペンテニルアクリレート、ベンジ
ルアクリレート CD)成分二N−ビニルピロリドン 上記各成分を、(A)成分と(B)成分の重量比(A)
 / (B) −4〜G、5、(A)成分と(B)成分
の和が光硬化性樹脂中に占める割合が70〜90重量%
、(C)成分と(D)成分の和が光硬化性樹脂中匝占め
る割合が10〜30重量%、(D)成分が光硬化性樹脂
中に占める割合が0〜10重fjk%で含有する光硬化
性樹脂を主剤とし、これに光開始剤を含有させてなる紫
外線により硬化しうる光学ガラスファイバー二次被覆用
樹脂組成物を提供するものである。
本発明において、(A)成分のウレタンアクリレートの
原料の分子量が500〜s、o o oのポリオールと
しては、次の(イ)乃至()・)のポリオールが挙げら
れる。
(イ)炭素数が2〜4のアルキレンオキサイドの重合体
、またはこれらの二種以上のアルキレンオキサイドの共
重合体であるポリエーテルポリオール、例えば、ポリエ
チレングリコール、ポリプロピレングリコール、ポリテ
トラメチレングリコール、ポリイソブチレングリコール
、エチレンオキサイドとプロピレンオキサイドの共重合
体、テトラヒドロフランとプロピレンオキサイドの共重
合体。
(ロ)脂肪族アミンまたは多価アルコールへのエチレン
オキサイドまたは/およびプロピレンオキサイドの付加
物、例えば、エチレンジアミン、テトラメチレンジアミ
ン、ヘキサメチレンジアミン、ピペラジン等のアミンま
たはトリメチロールプロパン、グリセリン等の多価アル
コールにエチレンオキサイドまたは/およびプロピレン
オキサイドを付加したもの。
()・)ポリエステルポリオール、例えば、アジビン酸
トエチレングリコール、ジエチレンクリコール、テトラ
メチレングリコール、ヘキサメチレングリコールの縮重
合体、1−カプロラクトンを開環重合して得られるポリ
カプロラクトン。
これらポリオールの分子量は、本発明の組成物を紫外線
で硬化させたものの常温でのヤング率と低温での伸びの
面から500〜s、o o oが好ましい。分子量がS
OO未満では低温での伸びが10%未満となり、また分
子量が5,000を超えると常温でのヤング率がs、o
 o o #/crA未溝となり好ましくない。
次に、(A)成分および(B)成分の原料のポリイソシ
アネートとしては、2,4−トリレンジインシアネート
、2.6−)リレンジインシアネート、ジフェニルメタ
ン−4,4′−ジイソシアネート、ナフチレン−1,5
−ジイソシアネート、キシリレンジイソシアネート、イ
ンホロンジイソシアネート、1.6−ヘキサメチレンジ
イソシアネート、トリメチルへキサメチレンジイソシア
ネート、およびこれらの混合物が挙げられる。
次に、(A)成分および(B)成分の水酸基を有するア
クリレートとしては、ヒドロキシエチルアクリレート、
ヒドロキシエチルアクリレート、2−ヒドロキシ−3−
フェノキシプロピルアクリレート、6−カプロラクトン
変性ヒドロキシエチルアクリレートおよびこれらの混合
物が挙げられる。
そして、(A)成分のウレタンアクリレートは、ポリオ
ールのOH基をa1ポリインシアネートのNCO基をb
1水酸基を有するアクリレートのOH基をCとすると、
これらをa / C= 1〜3、(a+e )/b=1
〜1.2の割合で用い反応することにより合成される。
ウレタンアクリレートの合成方法としては、(1)ポリ
エーテルポリオールとポリイソシアネートを反応させた
のち、水酸基を有するアクリレートを反応する方法。(
2)ポリイソシアネートと水酸基を有するアクリレート
を反応したのちポリエーテルポリオールを反応する方法
、および(3)ポリエーテルポリオールとポリイソシア
ネート吉水酸基を有するアクリレートを同時に反応する
方法のいずれでもよく、50〜110℃で必要に応じ1
〜20時間反応する。
次に、(B)成分のジアクリレートは、ポリインシアネ
ートのNCO基をd1水酸基を有するアクリレートのO
H基をeとすると、これらをe / d=約1の割合で
用い、50〜110℃で必要に応じ1〜20時間反応す
ることにより合成される。
これらウレタンアクリレートおよびジアクリレートの反
応に際し、たとえば1,4−ジアザビシクロ(2,2,
2)オクタン、オクトエ酸すず、ジブチルスズジラウレ
ートのようなインシアネートの反応触媒や、ハイドロキ
ノン、ハイドロキノンモノメチルエーテル、フェノチア
ジンのようなアクリロイル基の重合素止剤を添加しても
よい。
本発明において、(A)成分のウレタンアクリレートは
低温での伸びを維持するために用いられ、(B)成分の
ジアクリレートは低温での伸びを損わず常温でのヤング
率を上げるために用いられる。
このため、(A)成分と(B)成分の重量比((A)/
(B)〕を4〜0.5とすることにより、温度変化に対
するヤング率変化(ヤング率の温度依存性)の少ない樹
脂が得られ、常温でのヤング率がs、oo。
以上で、低温で10%以上の伸びを確保することができ
る。(A)成分と(B)成分の重量比が4を超えると皮
膜のヤング率が常温で5,000 kg/ad未満とな
るし、重量比がO,S未満では低温での伸びが10%未
満となり好ましくない。
次に、(C)成分のジシクロペンテニルアクリレート、
ベンジルアクリレート、および(D)成分のN−ビニル
ピロリドンは、ウレタンアクリレートとジアクリレート
で得られる常温でのヤング率および低温での伸びを損う
ことなく粘度を低下するために用いられる。
ウレタンアクリレート、ジアクリレートとこれモノマー
との配合割合は、光硬化性樹脂中、(A)成分と(B)
成分の和で70〜90重J1%、(C)成分と(D)成
分の和で10〜30重量%が好ましい。
(C)成分と(D)成分の和が10重量%未満では粘度
低下が少なく、また30重量7oを超えると低温での伸
びが10%未満となり好ましくない。また、(D)成分
は光硬化性樹脂中、0〜10重量%が好ましく、10重
量シを超えると硬化物の吸水率が3%を超え、好ましく
ない。
次に、光開始剤としては、ベンゾインメチルエーテル、
ベンゾインエチルエーテル、ペンソインイソグロビルエ
ーテル、ベンゾインブチルエーテル、ジェトキシアセト
フェノン、ベンジルジメチルケタール、2−ヒドロキシ
−2−メチルグロビオフエノン、1−ヒドロキシシクロ
へキシルフェニルケトン、ベンゾフェノン、ミヒラーズ
ケトン、N、N−ジメチルアミノ−安息香酸イソアミル
、2−クロロチオキサントン、2.4−ジエチルチオキ
サントンなどが挙げられる。
とれら光開始剤の使用量は、光硬化性樹脂に対して0.
1〜10重量部、好ましくは1〜5重量部である。
この発明の光フアイバー二次被覆用樹脂組成物は、以上
の成分のほか、必要に応じて貯蔵時の熱による重合を禁
止する目的で熱重合禁止剤(・・イドロキノン、ハイド
ロキノンモノメチルエーテル、ベンゾキノン、カテコー
ル、p−t−ブチルカテコール、フェノチアジンなど)
、塗膜物性の改良のため本組成物に溶解する熱可塑性樹
脂(ポリウレタン樹脂、ポリエステル樹脂、アクリル樹
脂、シリコーン樹脂)や有機けい素化合物、界面活性剤
などの各種添加剤を配合してもよい。
この発明の光フアイバー二次被覆用樹脂組成物を用いて
実際に光ファイバーを被覆するには、従来公知の方法C
特開昭58−22638号、DT2.459.320号
)に準じて行えばよく、光ファイバーの表面に一次被覆
用樹脂組成物を塗布し紫外線を照射して重合硬化させた
後、本発明の二次被覆用樹脂組成物を塗布し紫外線を照
射して重合硬化させればよい。
以下、ウレタンアクリレートおよびジアクリレート製造
例、実施例および比較例により本発明を更に詳細に説明
する。なお、例中の部は特に注をしない限り、重量基準
である。
ウレタンアクリレート製造例 プロピレンオキサイド(90モルフo)と、エテL/ 
ン、tキサイド(10モル%)とのプ四ツク共重合体で
ある分子量2.100のポリエーテルポリオール78.
0部と、2.4−)リレンジイソシアネート80%と2
.6−)リレンジイソシアネート20%の混合物12.
9部とをジブチルスズジラウレート0.02部の存在下
、80℃で2時間反応させた後、2−ヒドロキシエチル
アクリレート9.1部とハイドロキノンモノメチルエー
テルO,OS 部ヲ添加し、さらに80℃で3時間反応
させてウレタンアクリレートを得た(このウレタンアク
リレートを「化合物A」という。)。
以下、同様にして、表1に示す配合を用いて各種のウレ
タンアクリレートを得た。(以下、それぞれ「化合物B
、C,DおよびE」という、)。
(以下余白) ジアクリレート製造例 2,4−トリレンジインシアネート80%と、2゜6−
トリレンジインシアネート20%の混合物42.9m、
!:、2−ヒドロキシエチルアクリレート57.1部と
を、ハイドロキノンモノメチルエーテル0.05部の存
在下、80℃で4時間反応させてジアクリレートを得た
(このジアクリレートを「化合物F」という。)。
また、同様にして、インホロンジイソシアネート48.
9部と、2−ヒドロキシエチルアクリレ−)51.1部
とを反応させて、ジアクリレート「化合物G」を得た。
実施例1 ウレタンアクリレート[化合物AJ 35部と、ジアク
リレート「化合物F」35部と、ベンジルアクリレート
30部に、ベンジルジメチルケタール3部を溶解混合し
、粘度6500センチボイズ(25℃)の光フアイバー
用二次被覆材料を得た。
この被覆材料をガラス板上に100μになるように塗布
し、出力2廣、出力密度80 W / txsの高圧水
銀ランプを試料通過方向と垂直に設置した照射装置を用
い、光源下9創の位置においてコンベアスピード10?
F1/分で硬化させた。得られたフィルムの物性値を次
に示す。
温度  ヤング率(H/cd )”伸び(%)+20℃ −30℃ 硬度(ショアD)*2 吸水率*3 *1:以下ヤング率は2.5 %モジュラスとする。
*2 : 2部℃での測定値 *3二JIS  K7209(B法)による。
光フアイバー母材を30m/分の線引速度で直径125
μmの光ファイバーに紡糸した後、紡糸工程に引続く工
程において、ウレタンアクリレート[化合物AJ80部
と、フェニルポリオキシエチレンアクリレート20部に
、ベンジルジメチルケタール3部を溶解混合して得られ
る粘度9.900センチボイズ(25℃)の光フアイバ
ー用−次被覆材料を光フアイバー表面に塗布し、線引方
向に平行に設置した高圧水銀ランプ(出力2KW、出力
密度80 W/ cm ) 2灯で紫外線を照射して硬
化させた。
ついで、前記二次被覆材料をさらに塗布し、同様に高圧
水銀ランプ2灯で紫外線を照射して硬化させた。
被覆後の光ファイバーの外径は、−次被覆材300μ、
二次被覆材900μmであり、表面は均一であった。得
られた光ファイバーは一40℃まで伝送損失の増加は認
められなかった。
実施例2〜5、比較例1〜3 実施例1と同様にして、表2に示す配合の樹脂組成物の
硬化フィルムの物性値と、これら樹脂組成物を用いた被
覆光ファイバーの一40℃までの伝送損失の増加につい
ての結果を表2に示す。
なお、表2の樹脂組成物中には光開始剤は記載していな
いが、実施例1と同様ベンジルジメチルケタール3部を
使用した。
(A)成分と(B)成分の重、ご比(A) / (B)
が4以上の比較例1では、常@(20℃)でのヤング率
が5.000却/d以下となった。また、(A)/ (
B)が0.5以下の比較例2では、低温(−30℃)で
の伸びが10%以下となり、ヤング率(−30℃)も1
8110と大きな値となった。このため、比較例2では
一40’C4での伝送損失に増加が認められた。また、
比較例3では、N−ビニルピロリドンが10%以上含有
されるため、吸水率が13.0%と大きな値となった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)、(A)成分:分子量が500〜5000のポリオ
    ールとポリイソシアネートと水酸基 を有するアクリレートを反応させて得ら れるウレタンアクリレート、 (B)成分:ポリイソシアネートと水酸基を有するアク
    リレートを反応させて得られ るジアクリレート (C)成分:ジシクロペンテニルアクリレート、ベンジ
    ルアクリレート (D)成分:N−ビニルピロリドン 上記各成分を、(A)成分と(B)成分の重量比(A)
    /(B)=4〜0.5、(A)成分と(B)成分の和が
    光硬化性樹脂中に占める割合が70〜90重量%、(C
    )成分と(D)成分の和が光硬化性樹脂中に占める割合
    が10〜30重量%、(D)成分の光硬化性樹脂中に占
    める割合が0〜10重量%で含有する光硬化性樹脂を主
    剤とし、これに光開始剤を含有させてなる紫外線により
    硬化しうる光学ガラスファイバー二次被覆用樹脂組成物
    。 2)、(A)成分であるウレタンアクリレートを構成す
    るポリオールが次の(イ)乃至(ハ)の化合物より選ば
    れたものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の光学ガラスファイバー二次被覆用樹脂組成物。 (イ)炭素数が2〜4のアルキレンオキサイドの重合体
    、またはこれらアルキレンオ キサイドの共重合体であるポリエーテル ポリオール、 (ロ)脂肪族アミンまたは多価アルコールへのエチレン
    オキサイドまたは/およびプ ロピレンオキサイドの付加物、 (ハ)ポリエステルポリオール。
JP61226513A 1986-09-25 1986-09-25 光学ガラスフアイバ−二次被覆用樹脂組成物 Pending JPS6385030A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61226513A JPS6385030A (ja) 1986-09-25 1986-09-25 光学ガラスフアイバ−二次被覆用樹脂組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61226513A JPS6385030A (ja) 1986-09-25 1986-09-25 光学ガラスフアイバ−二次被覆用樹脂組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6385030A true JPS6385030A (ja) 1988-04-15

Family

ID=16846303

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61226513A Pending JPS6385030A (ja) 1986-09-25 1986-09-25 光学ガラスフアイバ−二次被覆用樹脂組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6385030A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000055272A1 (en) * 1999-03-16 2000-09-21 Akzo Nobel N.V. Radiation curable coating composition comprising a secondary curing agent
CN1313509C (zh) * 2002-02-19 2007-05-02 Dsmip财产有限公司 可固化液体树脂组合物
CN103509459A (zh) * 2012-12-03 2014-01-15 袁吉昌 紫外线固化玻璃电镀油漆及其使用方法
WO2021145101A1 (ja) * 2020-01-14 2021-07-22 住友電気工業株式会社 樹脂組成物、光ファイバ及び光ファイバの製造方法
WO2021145104A1 (ja) * 2020-01-14 2021-07-22 住友電気工業株式会社 樹脂組成物、光ファイバ及び光ファイバの製造方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000055272A1 (en) * 1999-03-16 2000-09-21 Akzo Nobel N.V. Radiation curable coating composition comprising a secondary curing agent
CN1313509C (zh) * 2002-02-19 2007-05-02 Dsmip财产有限公司 可固化液体树脂组合物
CN103509459A (zh) * 2012-12-03 2014-01-15 袁吉昌 紫外线固化玻璃电镀油漆及其使用方法
WO2021145101A1 (ja) * 2020-01-14 2021-07-22 住友電気工業株式会社 樹脂組成物、光ファイバ及び光ファイバの製造方法
WO2021145104A1 (ja) * 2020-01-14 2021-07-22 住友電気工業株式会社 樹脂組成物、光ファイバ及び光ファイバの製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2627626B2 (ja) 光フアイバー被覆用組成物
CN101679635A (zh) 固化性组合物及其固化物
JPH05506838A (ja) ビニルエーテル系の光ファイバー被膜
TW554175B (en) A reboundable optical structure and a method for forming the same
JP2525177B2 (ja) 光フアイバ−被覆用組成物
JPS6385030A (ja) 光学ガラスフアイバ−二次被覆用樹脂組成物
JP2018003357A (ja) 活性エネルギー線硬化型コンクリート保護材料
JP3345931B2 (ja) 紫外線硬化型樹脂組成物及びそれを用いた光ファイバー
US4854666A (en) Photosetting resin composition
JPH09296017A (ja) 光ファイバ被覆用光硬化型樹脂組成物
JPH03199217A (ja) 液状硬化性樹脂組成物
JPS63239139A (ja) 光学ガラスフアイバ用被覆材料
JP2849240B2 (ja) 防曇組成物用の活性エネルギー線硬化型オリゴマー
JPS6296508A (ja) 硬化性樹脂組成物
JPH03166217A (ja) 紫外線硬化型樹脂組成物
JP2884003B2 (ja) 光ファイバ用紫外線硬化性着色組成物
JPH01190762A (ja) 光学ガラスファイバー二次被覆用樹脂組成物
JP2020203805A (ja) 活性エネルギー線硬化型コンクリート保護材料
JP2883988B2 (ja) 液状硬化性樹脂組成物
JPH0684411B2 (ja) 硬化性樹脂組成物
JPH02135211A (ja) 紫外線硬化型樹脂組成物
JPS632834A (ja) 光学ガラスフアイバ−用一次被覆材料
JP2648603B2 (ja) 光硬化性樹脂組成物
JPH0211611A (ja) 樹脂組成物及び光学ガラスファイバ用被覆材料
JPS6390525A (ja) 硬化性樹脂組成物