JPS6379553A - 油脂折込みパン生地の製造法 - Google Patents
油脂折込みパン生地の製造法Info
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- JPS6379553A JPS6379553A JP22402386A JP22402386A JPS6379553A JP S6379553 A JPS6379553 A JP S6379553A JP 22402386 A JP22402386 A JP 22402386A JP 22402386 A JP22402386 A JP 22402386A JP S6379553 A JPS6379553 A JP S6379553A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は油脂折込み、Q7生地の製造法、更に詳細には
、冷凍耐性に優れ、かつ食感、容積、内層の優れた油脂
折込みノ♀ン全製造することのできるノ9ン生地の製造
法に関する。
、冷凍耐性に優れ、かつ食感、容積、内層の優れた油脂
折込みノ♀ン全製造することのできるノ9ン生地の製造
法に関する。
従来、クロワツサン、デニツシュ等の油脂折込み)Q7
用の生地は、ノQン材料を22〜24℃の温度で混捏し
、これ全常温で発酵した後3℃付近の温度で約30分間
ねかぜ全行った生地に油脂全折込む方法によって製造し
ていた。そして、斯くして得た油脂折込みパン生地は分
割・成型し、直ちにホイロ発酵、焼成して油脂折込み/
Q 7 f製造するか、該生地を成型した後冷凍保存し
、使用時これ全解凍し、ホイロ発酵、焼成上行って油脂
折込みノQンを製造していた。
用の生地は、ノQン材料を22〜24℃の温度で混捏し
、これ全常温で発酵した後3℃付近の温度で約30分間
ねかぜ全行った生地に油脂全折込む方法によって製造し
ていた。そして、斯くして得た油脂折込みパン生地は分
割・成型し、直ちにホイロ発酵、焼成して油脂折込み/
Q 7 f製造するか、該生地を成型した後冷凍保存し
、使用時これ全解凍し、ホイロ発酵、焼成上行って油脂
折込みノQンを製造していた。
しかしながら、このようにして得られた油脂折込みノ9
ン生地から得られる油脂折込みパンは食感、容積、内層
の倒れにおいても充分に満足し得るものではないと共に
冷凍保存性が悪いという欠点があった。
ン生地から得られる油脂折込みパンは食感、容積、内層
の倒れにおいても充分に満足し得るものではないと共に
冷凍保存性が悪いという欠点があった。
斯かる実状において、本発明者は鋭意研究を行った結果
、上記従来法において、■常温での発酵を行わない、■
生地を0〜5℃の温度まで冷却した後油脂の折込みを行
う、■油脂折込み生地を一旦冷凍した後O〜5℃の温度
で解凍と低温発酵を行うという操作を行えば、上記問題
点全克服した油脂折込み生地が得られることを見出し、
本発明を完成した。
、上記従来法において、■常温での発酵を行わない、■
生地を0〜5℃の温度まで冷却した後油脂の折込みを行
う、■油脂折込み生地を一旦冷凍した後O〜5℃の温度
で解凍と低温発酵を行うという操作を行えば、上記問題
点全克服した油脂折込み生地が得られることを見出し、
本発明を完成した。
すなわち、本発明は、ノ9ン材料を混捏後、生地温度が
O〜5Cになるように冷却し、油脂を折込み、次いで生
地の中心温度が−5〜−20℃になるように冷凍し、更
に0〜5℃の温度に15〜24時間保持して解凍と低温
発酵を行うことを特徴とする油脂折込みノ9ン生地の製
造法を提供するものである。
O〜5Cになるように冷却し、油脂を折込み、次いで生
地の中心温度が−5〜−20℃になるように冷凍し、更
に0〜5℃の温度に15〜24時間保持して解凍と低温
発酵を行うことを特徴とする油脂折込みノ9ン生地の製
造法を提供するものである。
本発明を実施するには、まず、折込み油脂以外の全材料
、例えば小麦粉、砂塘、食塩、油脂、卵、牛乳、イース
ト及び水等全混捏する。この混捏操作は、従来法のそれ
より低い温度、例えば捏上後の生地温度が10〜15℃
付近の温度になるように行うのが好ましい。
、例えば小麦粉、砂塘、食塩、油脂、卵、牛乳、イース
ト及び水等全混捏する。この混捏操作は、従来法のそれ
より低い温度、例えば捏上後の生地温度が10〜15℃
付近の温度になるように行うのが好ましい。
斯くして得た生地は発酵を行うことなく、直ちに生地温
度が0〜5℃になるまで強制冷却する。これは、例えば
−20℃の冷凍庫に約30分間保存することによって行
われる。次いでこの冷却生地に折込み油脂(ロールイン
油脂)を折込んで油脂折込み生地とする0この油脂の折
込みは常法によって行われる。
度が0〜5℃になるまで強制冷却する。これは、例えば
−20℃の冷凍庫に約30分間保存することによって行
われる。次いでこの冷却生地に折込み油脂(ロールイン
油脂)を折込んで油脂折込み生地とする0この油脂の折
込みは常法によって行われる。
斯くして得た油脂折込み生地は、次いでその中心温度が
−5〜−20℃になるように冷凍する。例えば、該生地
を一35℃(冷凍庫の指示温度は一40℃)の温度で急
速冷凍すると約60分で、また−20℃のストッカーで
冷凍すると約100分で生地の中心温度が一5’C以下
となって氷結する。該生地の冷凍は氷結に至るまでの時
間を含めて4〜6時間行うのが好ましい。
−5〜−20℃になるように冷凍する。例えば、該生地
を一35℃(冷凍庫の指示温度は一40℃)の温度で急
速冷凍すると約60分で、また−20℃のストッカーで
冷凍すると約100分で生地の中心温度が一5’C以下
となって氷結する。該生地の冷凍は氷結に至るまでの時
間を含めて4〜6時間行うのが好ましい。
更にこの冷凍生地1o〜5℃の冷蔵庫中に入れる0斯く
するとき、冷凍生地は約100分で解凍される。生地は
解凍されるまでの時間を含めて15〜24時間同温度領
域下に保持し、低温発酵を行い、油脂折込みパン生地を
得る。
するとき、冷凍生地は約100分で解凍される。生地は
解凍されるまでの時間を含めて15〜24時間同温度領
域下に保持し、低温発酵を行い、油脂折込みパン生地を
得る。
このようにして得られた該、Qン生地は、以下常法に従
って、分割・成型、ホイロ発酵、焼成を行って製品とす
ることができる。また、該79ン生地を成型後、冷凍し
て保存し、使用時これを解凍し、常法によって、ホイロ
発酵、焼成を行って製品とすることもできる0〔効果〕 本発明方法で得られる油脂折込みノ♀ン生地から得られ
る油脂折込み、Qンは内相膜が薄く、容積が大きく(コ
リラムが向上する〕、食感が軽いという特徴を有すると
共に、該パン生地は数週間の冷凍保存期間を経ても充分
な発酵力を有していて冷凍保存性がよいという特長を有
する。
って、分割・成型、ホイロ発酵、焼成を行って製品とす
ることができる。また、該79ン生地を成型後、冷凍し
て保存し、使用時これを解凍し、常法によって、ホイロ
発酵、焼成を行って製品とすることもできる0〔効果〕 本発明方法で得られる油脂折込みノ♀ン生地から得られ
る油脂折込み、Qンは内相膜が薄く、容積が大きく(コ
リラムが向上する〕、食感が軽いという特徴を有すると
共に、該パン生地は数週間の冷凍保存期間を経ても充分
な発酵力を有していて冷凍保存性がよいという特長を有
する。
次に実施例を挙げて説明する。
実施例1
小麦粉100重量部(以下部という)、砂糖6m、食塩
2部、ショートニング4部、脱脂粉乳2部、イースト2
部、モルトフラワー0、1部および水60部金製、Qン
用ミキサーに入れ、低速(32rpm)で3分間、中速
(56rpm)で5分間混捏して、クロワツサン生地を
得た(捏上温度14℃)0この生地全温度−20℃の冷
凍庫に入れ、30分間急冷した(生地温度0℃)。
2部、ショートニング4部、脱脂粉乳2部、イースト2
部、モルトフラワー0、1部および水60部金製、Qン
用ミキサーに入れ、低速(32rpm)で3分間、中速
(56rpm)で5分間混捏して、クロワツサン生地を
得た(捏上温度14℃)0この生地全温度−20℃の冷
凍庫に入れ、30分間急冷した(生地温度0℃)。
次いで、この生地を厚さ約3ctnに伸展し、ロールイ
ンバター40部を該生地で包みこんだ。そして、厚さ約
1−に伸展した後、4ノ折にたたみ再度厚さ約1cty
&に伸展した。この4ツ折、伸展の操作をもう一度〈り
返した後、該生地を温度−20℃の冷凍庫に入れ、4時
間緩慢冷凍した(生地温度−10℃)0冷凍後、該生地
をとり出し、温度3℃の冷蔵庫に入れ、24時間解凍お
よび低温発酵を行なった。次いで、該生地を冷蔵庫より
とり出し、厚さ約2uに伸展し、クロワツサンの成型を
行なった(50f/個)。
ンバター40部を該生地で包みこんだ。そして、厚さ約
1−に伸展した後、4ノ折にたたみ再度厚さ約1cty
&に伸展した。この4ツ折、伸展の操作をもう一度〈り
返した後、該生地を温度−20℃の冷凍庫に入れ、4時
間緩慢冷凍した(生地温度−10℃)0冷凍後、該生地
をとり出し、温度3℃の冷蔵庫に入れ、24時間解凍お
よび低温発酵を行なった。次いで、該生地を冷蔵庫より
とり出し、厚さ約2uに伸展し、クロワツサンの成型を
行なった(50f/個)。
成型した生地を温度30℃、湿度80〜85%のホイロ
に入れて60分間ホイロ発酵を行い、次いで温度210
Cのオープンに入れて15分間焼成して、クロワツサン
’tNた。
に入れて60分間ホイロ発酵を行い、次いで温度210
Cのオープンに入れて15分間焼成して、クロワツサン
’tNた。
得られたクロワツサンの品質の測疋結来を第2表に示す
。なお、クロワツサンの内相および食感については第1
表に示す評価基準表に基づいて評価を行い、ノQネラー
数10人の平均評価として第2表に示す。
。なお、クロワツサンの内相および食感については第1
表に示す評価基準表に基づいて評価を行い、ノQネラー
数10人の平均評価として第2表に示す。
第 1 表 (評価基準表)
実施例2
実施例1と同様にして、クロワツサンの成型を行なった
後、成型生地上−40℃の冷凍庫に入れて30分間急速
冷凍を行い、冷凍生地を得た。この生地を一20℃の冷
凍庫で4週間冷凍保存した。1.2.3および4週間目
毎に該生地を冷凍庫よりとシ出し、温度3℃の冷蔵庫に
入れて、3時間解凍と低温発酵を行なった。解凍後、該
生地を温度30℃、湿度80〜85%のホイロに入れ、
120分間ホイロ発酵を行い、次いで温度210℃のオ
ーブンに入れて15分間焼成してクロワツサンを得た。
後、成型生地上−40℃の冷凍庫に入れて30分間急速
冷凍を行い、冷凍生地を得た。この生地を一20℃の冷
凍庫で4週間冷凍保存した。1.2.3および4週間目
毎に該生地を冷凍庫よりとシ出し、温度3℃の冷蔵庫に
入れて、3時間解凍と低温発酵を行なった。解凍後、該
生地を温度30℃、湿度80〜85%のホイロに入れ、
120分間ホイロ発酵を行い、次いで温度210℃のオ
ーブンに入れて15分間焼成してクロワツサンを得た。
得られたクロワツサンの品質の測定を実施例1と同様に
行い、その結果を第2表に示す0比較例1 実施例1と同配合の原料を実施例1と同様に混捏してク
ロワツサン生地?得た(捏上縣度22℃)。
行い、その結果を第2表に示す0比較例1 実施例1と同配合の原料を実施例1と同様に混捏してク
ロワツサン生地?得た(捏上縣度22℃)。
この生地を温度23〜24℃、湿度80%の条件下で3
時間発酵を行い、発酵終了後、ノ9ンチ操作全行い温度
3℃の冷蔵庫に入れて30分間ベンチタイムをとった(
生地温度16℃)0 次いでこの生地を厚さ約3cIr1に伸展し、ロールイ
ンパター40部を該生地で包みこんだ。
時間発酵を行い、発酵終了後、ノ9ンチ操作全行い温度
3℃の冷蔵庫に入れて30分間ベンチタイムをとった(
生地温度16℃)0 次いでこの生地を厚さ約3cIr1に伸展し、ロールイ
ンパター40部を該生地で包みこんだ。
そして、厚さ約1tMに伸展した後、4ツ折にたたみ、
再度厚さ約1cInに伸展した。この4ツ折、伸展の操
作tもう一度くり返した後、該生地全豹20に伸展し、
クロワツサンの成型を行なった(50?/個)。
再度厚さ約1cInに伸展した。この4ツ折、伸展の操
作tもう一度くり返した後、該生地全豹20に伸展し、
クロワツサンの成型を行なった(50?/個)。
成型した生地全実施例1と同様のホイロに入れて、50
分間ホイロ発酵を行い、次いで温度210℃のオーブン
に入れて15分間焼成して、クロワツサンを得た。
分間ホイロ発酵を行い、次いで温度210℃のオーブン
に入れて15分間焼成して、クロワツサンを得た。
得られたクロワツサンの品質の測定を実施例1と同様に
行い、その結果を第2表に示す。
行い、その結果を第2表に示す。
比較例2
実施例1と同配合の原料を比較例1と同様の処理により
、クロワツサンの成型を行なった後、成型生地を一40
℃の冷凍庫に入れて30分間急速冷凍を行い冷凍生地を
得た0この生地を一20℃の冷凍庫で4週間冷凍保存し
た。解凍、ホイロ発酵、焼成を実施例2と同様に行い、
クロワッサンヲ得た。
、クロワツサンの成型を行なった後、成型生地を一40
℃の冷凍庫に入れて30分間急速冷凍を行い冷凍生地を
得た0この生地を一20℃の冷凍庫で4週間冷凍保存し
た。解凍、ホイロ発酵、焼成を実施例2と同様に行い、
クロワッサンヲ得た。
Claims (1)
- 1、パン材料を混捏後、生地温度が0〜5℃になるよう
に冷却し、油脂を折込み、次いで生地の中心温度が−5
〜−20℃になるように冷凍し、更に0〜5℃の温度に
15〜24時間保持して解凍と低温発酵を行うことを特
徴とする油脂折込みパン生地の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22402386A JPH0622433B2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 油脂折込みパン生地の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22402386A JPH0622433B2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 油脂折込みパン生地の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6379553A true JPS6379553A (ja) | 1988-04-09 |
JPH0622433B2 JPH0622433B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=16807375
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22402386A Expired - Fee Related JPH0622433B2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 油脂折込みパン生地の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0622433B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0750975A (ja) * | 1993-08-18 | 1995-02-28 | Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd | 油脂折込みパンの製造法 |
JP7333128B1 (ja) * | 2023-04-07 | 2023-08-24 | 株式会社福盛ドゥ | 冷却パン生地を用いた、フランスパン用、ハード系パン用または食パン用のパン製造方法 |
JP7368816B1 (ja) * | 2023-07-14 | 2023-10-25 | 株式会社福盛ドゥ | 冷却パン生地を用いたパンの製造システム |
-
1986
- 1986-09-22 JP JP22402386A patent/JPH0622433B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0750975A (ja) * | 1993-08-18 | 1995-02-28 | Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd | 油脂折込みパンの製造法 |
JP7333128B1 (ja) * | 2023-04-07 | 2023-08-24 | 株式会社福盛ドゥ | 冷却パン生地を用いた、フランスパン用、ハード系パン用または食パン用のパン製造方法 |
JP7360228B1 (ja) * | 2023-04-07 | 2023-10-12 | 株式会社福盛ドゥ | 冷却パン生地を用いたパンの製造システム |
JP7368816B1 (ja) * | 2023-07-14 | 2023-10-25 | 株式会社福盛ドゥ | 冷却パン生地を用いたパンの製造システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0622433B2 (ja) | 1994-03-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |