JPS6379253A - 光磁気材料 - Google Patents
光磁気材料Info
- Publication number
- JPS6379253A JPS6379253A JP22361486A JP22361486A JPS6379253A JP S6379253 A JPS6379253 A JP S6379253A JP 22361486 A JP22361486 A JP 22361486A JP 22361486 A JP22361486 A JP 22361486A JP S6379253 A JPS6379253 A JP S6379253A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- group
- ptmnsb
- thin
- magneto
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 16
- 229910052748 manganese Inorganic materials 0.000 claims abstract description 6
- 229910052697 platinum Inorganic materials 0.000 claims abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 229910052797 bismuth Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 229910052726 zirconium Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 238000001771 vacuum deposition Methods 0.000 claims description 2
- 239000010408 film Substances 0.000 abstract description 75
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 13
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 abstract description 11
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 abstract description 6
- 239000010409 thin film Substances 0.000 abstract description 4
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000007738 vacuum evaporation Methods 0.000 abstract 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 229910016964 MnSb Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000005566 electron beam evaporation Methods 0.000 description 4
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 3
- 230000008021 deposition Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 229910001291 heusler alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 2
- 238000002441 X-ray diffraction Methods 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 239000002223 garnet Substances 0.000 description 1
- AJCDFVKYMIUXCR-UHFFFAOYSA-N oxobarium;oxo(oxoferriooxy)iron Chemical compound [Ba]=O.O=[Fe]O[Fe]=O.O=[Fe]O[Fe]=O.O=[Fe]O[Fe]=O.O=[Fe]O[Fe]=O.O=[Fe]O[Fe]=O.O=[Fe]O[Fe]=O AJCDFVKYMIUXCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052723 transition metal Inorganic materials 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気光学効果を利用した光磁気記録用材料に係
り、特に、カー回転角の大きな光磁気材料に関する。
り、特に、カー回転角の大きな光磁気材料に関する。
光磁気記録用の材料はMnB1MnCuB1等の多結晶
膜希土類−遷移金属非晶質膜、ガーネット、バリウムフ
ェライト等が開発されている。しかし、性能改善、とく
に、カー回転角θにの大きい材料の開発が望まれている
。最近、Engen等により見いだされたPtMnSb
ホイスラ合金は、バルクの状態でθに=1.27度(波
長人=720nm、外部磁界〜12KOe)という大き
なカー回転角を示し、新しい光磁気材料として注目され
ている。このような観点から、光磁気記録用の材料とし
てPtMnSbホイスラ合金の薄膜化が進められている
。
膜希土類−遷移金属非晶質膜、ガーネット、バリウムフ
ェライト等が開発されている。しかし、性能改善、とく
に、カー回転角θにの大きい材料の開発が望まれている
。最近、Engen等により見いだされたPtMnSb
ホイスラ合金は、バルクの状態でθに=1.27度(波
長人=720nm、外部磁界〜12KOe)という大き
なカー回転角を示し、新しい光磁気材料として注目され
ている。このような観点から、光磁気記録用の材料とし
てPtMnSbホイスラ合金の薄膜化が進められている
。
これまでは、日本応用磁気学会誌Vo Q 10.No
2(1986) PP191〜194に記載の様に膜の
作製はスパッタリング法で行なわれている。スパッタリ
ング法の場合、10−’Torr前後のArガス雰囲気
中の膜形成であり、膜形成時のArガス雰囲気の影響で
結晶性に優れた膜を形成できない、また、膜の構造も均
一な柱状構造とならないため、面内に磁化容易軸をもつ
面内磁化膜となっている。 PtMnSb膜を光磁気記
録に用いるには、垂直磁化膜とすることが不可欠である
。ところが、積極的に垂直磁化膜とするような下地膜材
料及び垂直磁化膜となるような膜作製方法については考
慮されていなかった。
2(1986) PP191〜194に記載の様に膜の
作製はスパッタリング法で行なわれている。スパッタリ
ング法の場合、10−’Torr前後のArガス雰囲気
中の膜形成であり、膜形成時のArガス雰囲気の影響で
結晶性に優れた膜を形成できない、また、膜の構造も均
一な柱状構造とならないため、面内に磁化容易軸をもつ
面内磁化膜となっている。 PtMnSb膜を光磁気記
録に用いるには、垂直磁化膜とすることが不可欠である
。ところが、積極的に垂直磁化膜とするような下地膜材
料及び垂直磁化膜となるような膜作製方法については考
慮されていなかった。
上記した従来技術は、PtMnSb薄膜を光磁気記録用
薄膜として用いるに不可欠な垂直磁化膜とするような下
地膜材料及びその形成方法並びにPtMnSb膜の形成
方法については考慮がされておらず、光磁気記録用に利
用するには問題があった。
薄膜として用いるに不可欠な垂直磁化膜とするような下
地膜材料及びその形成方法並びにPtMnSb膜の形成
方法については考慮がされておらず、光磁気記録用に利
用するには問題があった。
本発明の目的は、PtMnSb薄膜をカー回転角が大で
、かつ、垂直磁化膜とするに好適な下地膜材料及びその
形成方法並びにPtMn5bllllの形成方法を提供
することにある。
、かつ、垂直磁化膜とするに好適な下地膜材料及びその
形成方法並びにPtMn5bllllの形成方法を提供
することにある。
C゛問題点を解決するための手段〕
上記目的は、下地膜材料としてTi、Zr。
Si、Gas Sb、Biのうちいずれか一つの元素を
用い、下地膜を真空度が10−”Torr以下の超高真
空蒸着法で作製し、その後、大気中にさらすことなく引
続き、超高真空中で、基板面に対し垂直方向の磁場印加
を行いながらPtMnSb膜を形成することにより達成
される。
用い、下地膜を真空度が10−”Torr以下の超高真
空蒸着法で作製し、その後、大気中にさらすことなく引
続き、超高真空中で、基板面に対し垂直方向の磁場印加
を行いながらPtMnSb膜を形成することにより達成
される。
第1図に本発明の膜構成を示する基板1上に、Ti、Z
r* Sxg Ge、sb、Biのうちいずれか一つの
元素を用いた下地膜2を膜厚0.03〜0.3μmの範
囲で、真空度lO″”Torr以下で蒸着する。その後
、ひき続いて、下地膜の上に、真空度10””Torr
以下で基板面に対し垂直方向に磁場数ガラス以上を印加
しながら、PtMnSb合金膜3を膜厚0.1〜0.5
μmの範囲で形成する。その後、5ins、 1Qzo
a+等の保護1l14を形成する。
r* Sxg Ge、sb、Biのうちいずれか一つの
元素を用いた下地膜2を膜厚0.03〜0.3μmの範
囲で、真空度lO″”Torr以下で蒸着する。その後
、ひき続いて、下地膜の上に、真空度10””Torr
以下で基板面に対し垂直方向に磁場数ガラス以上を印加
しながら、PtMnSb合金膜3を膜厚0.1〜0.5
μmの範囲で形成する。その後、5ins、 1Qzo
a+等の保護1l14を形成する。
以下、本発明の実施例につき、図面を用いて説明する。
なお、Ptx(MnSb)yの組成はx=25〜35
m ’t = 65〜75 a t%、Mnとsbは約
1:1である。
m ’t = 65〜75 a t%、Mnとsbは約
1:1である。
第2図は下地膜なしで、PtMnSb膜を形成した場合
と、Ti、Zr、Si、Ge、Sb、Biを下地膜とし
て、その上にPtMnSb膜を形成した場合の、PtM
nSb膜のX線回折より求めた111面の配向強度、及
び、PtMnSb膜のカー回転角θにを示す、膜形成は
、いずれも、真空度10−’Torr以下での電子ビー
ム蒸着である。第2図に示すように、下地膜なしの場合
に比較して、下地膜を設けた場合、111面の配向強度
は強くなり、基板面内に平行な面方向に111面が優先
配向した膜となっている。この時、カー回転角θには1
10配向強度と対応している。下地膜を設けると、Pt
MnSb膜の結晶性が良くなり、カー回転角も大きくな
るという効果がある。
と、Ti、Zr、Si、Ge、Sb、Biを下地膜とし
て、その上にPtMnSb膜を形成した場合の、PtM
nSb膜のX線回折より求めた111面の配向強度、及
び、PtMnSb膜のカー回転角θにを示す、膜形成は
、いずれも、真空度10−’Torr以下での電子ビー
ム蒸着である。第2図に示すように、下地膜なしの場合
に比較して、下地膜を設けた場合、111面の配向強度
は強くなり、基板面内に平行な面方向に111面が優先
配向した膜となっている。この時、カー回転角θには1
10配向強度と対応している。下地膜を設けると、Pt
MnSb膜の結晶性が良くなり、カー回転角も大きくな
るという効果がある。
次に、第3図、第4図を用いて、蒸着時に真空度の影響
について説明する。第3図は超高真空中蒸着装置を示す
、基板導入、搬出室51分析室6゜膜成長室9の王室構
成である0分析室6と層成室長9はゲート弁7で仕切ら
れている。基板1は基板回転マニプレータ11に取付け
られている。膜成長室9には複数の電子ビーム蒸発源8
(図では一個のみ記載)が設けられている。第4図にお
いて、第3図の膜成長室における蒸着中の真空度とPt
MnSb膜の111面配向強度及びカー回転角θにとの
関係を示す、 PtMnSb膜は同時蒸着で作製した。
について説明する。第3図は超高真空中蒸着装置を示す
、基板導入、搬出室51分析室6゜膜成長室9の王室構
成である0分析室6と層成室長9はゲート弁7で仕切ら
れている。基板1は基板回転マニプレータ11に取付け
られている。膜成長室9には複数の電子ビーム蒸発源8
(図では一個のみ記載)が設けられている。第4図にお
いて、第3図の膜成長室における蒸着中の真空度とPt
MnSb膜の111面配向強度及びカー回転角θにとの
関係を示す、 PtMnSb膜は同時蒸着で作製した。
下地膜としてGe膜を用いた場合である。第4図よりカ
ー回転角を大きくするには、高真空で蒸着することが重
要である。なお、他の下地膜の場合でも同様な傾向であ
った。
ー回転角を大きくするには、高真空で蒸着することが重
要である。なお、他の下地膜の場合でも同様な傾向であ
った。
次に、第5図を用いて、下地膜の有無、外部磁場の有無
の影響とPtMnSb膜の磁化曲線との関係について述
べる。蒸着時の真空度は10’″’Torr以下である
。磁化曲線は、いずれも、膜面に垂直方向に磁場印加し
て測定した。第5図(a)は下地膜なしの場合で、十分
な垂直磁化膜となっていない。
の影響とPtMnSb膜の磁化曲線との関係について述
べる。蒸着時の真空度は10’″’Torr以下である
。磁化曲線は、いずれも、膜面に垂直方向に磁場印加し
て測定した。第5図(a)は下地膜なしの場合で、十分
な垂直磁化膜となっていない。
これに対し、(b)のGe下地膜の場合、(a)より垂
直磁化膜になっているが、十分でない、これらに対し、
第3図の磁場印加部10で基板1に対し垂直方向に磁場
を加えながら作製した膜の磁化曲線を(c)に示すが、
良好な垂直磁化膜となっていることがわかる。なお、第
3図の基板に対する磁場印加は基板に対し、中空円筒状
の永久磁石を設けて行なっている。
直磁化膜になっているが、十分でない、これらに対し、
第3図の磁場印加部10で基板1に対し垂直方向に磁場
を加えながら作製した膜の磁化曲線を(c)に示すが、
良好な垂直磁化膜となっていることがわかる。なお、第
3図の基板に対する磁場印加は基板に対し、中空円筒状
の永久磁石を設けて行なっている。
以上の実施例によ九ば、カー回転角が大で、垂電磁化膜
となるPtMnSb膜を形成できるという効果がある。
となるPtMnSb膜を形成できるという効果がある。
また、PtMnSb膜の作製は、Pt、Mn。
sb材料を各々の電子ビーム蒸着源から、蒸発させる同
時蒸着法であった。第6図は、PtMn5blllの作
製をMnとsbの同時蒸着とptのみの蒸着をくり返す
ことによって行なう方法である。Mnとsbを同時蒸着
すると六方晶系のMnSb合金12が形成され、この合
金は六方晶系でC軸配向性が強い、その後、Pt13を
蒸着して、PtMnSb膜としたものである。各MnS
b層の厚さは10nm以下、各pt層の厚さは5nm以
下である。この場合、Mn5b1膜の゛C軸優先配向に
よって、垂直磁化膜となる。
時蒸着法であった。第6図は、PtMn5blllの作
製をMnとsbの同時蒸着とptのみの蒸着をくり返す
ことによって行なう方法である。Mnとsbを同時蒸着
すると六方晶系のMnSb合金12が形成され、この合
金は六方晶系でC軸配向性が強い、その後、Pt13を
蒸着して、PtMnSb膜としたものである。各MnS
b層の厚さは10nm以下、各pt層の厚さは5nm以
下である。この場合、Mn5b1膜の゛C軸優先配向に
よって、垂直磁化膜となる。
2さ\らに、第7図は、Mn15,5b16.Ptlフ
−を順次積層した場合を示す、各層の厚さは10n+s
以下である1以上の第6図、第7図の場合、pt−Mn
Sbの組成を高精度に創製できるという効果がある。
−を順次積層した場合を示す、各層の厚さは10n+s
以下である1以上の第6図、第7図の場合、pt−Mn
Sbの組成を高精度に創製できるという効果がある。
本発明によれば、垂直磁化膜で、かつ、カー回転角の大
きなPtMnSb膜を作製できるので、光磁気記録用材
料に適用できるという効果がある。
きなPtMnSb膜を作製できるので、光磁気記録用材
料に適用できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の膜構成を示す断面図、第2
図、第4図、第5図は実施例における実験データの説明
図、第3図は本発明の作製方法の説明図、第6図、第7
図は本発明の他の実施例の膜構成の断面図を示す。 1・・・基板、2・・・下地膜、3・・・PtMnSb
膜、4・・・保護膜、8・・・電子ビーム蒸発源、9・
・・膜成長室、10・・・磁場印加機構部。
図、第4図、第5図は実施例における実験データの説明
図、第3図は本発明の作製方法の説明図、第6図、第7
図は本発明の他の実施例の膜構成の断面図を示す。 1・・・基板、2・・・下地膜、3・・・PtMnSb
膜、4・・・保護膜、8・・・電子ビーム蒸発源、9・
・・膜成長室、10・・・磁場印加機構部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、IVa族、IV族、V族のいずれか一つの元素を下地膜
とし、その上にPt、Mn、Sb膜を形成したことを特
徴とする光磁気材料。 2、前記下地膜がIVa族の場合にTi、Zr、IV族の場
合にSi、Ge、V族の場合、Sb、Biのうちのいず
れかであり、かつ、前記下地膜は真空度が10^−^9
Torr以下の超高真空蒸着法で作製することを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の光磁気材料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22361486A JPS6379253A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 光磁気材料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22361486A JPS6379253A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 光磁気材料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6379253A true JPS6379253A (ja) | 1988-04-09 |
Family
ID=16800958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22361486A Pending JPS6379253A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 光磁気材料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6379253A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112136188A (zh) * | 2018-05-15 | 2020-12-25 | 马克斯·普朗克科学促进学会 | 不含稀土金属的硬磁体 |
-
1986
- 1986-09-24 JP JP22361486A patent/JPS6379253A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112136188A (zh) * | 2018-05-15 | 2020-12-25 | 马克斯·普朗克科学促进学会 | 不含稀土金属的硬磁体 |
KR20210010876A (ko) * | 2018-05-15 | 2021-01-28 | 막스-플랑크-게젤샤프트 츄어 푀르더룽 데어 비쎈샤프텐 에.파우. | 희토류 무 금속 경질 자석 |
JP2021523576A (ja) * | 2018-05-15 | 2021-09-02 | マックスプランク−ゲセルシャフト・ツール・フェーデルング・デル・ヴィッセンシャフテン・エー・ファウ | 希土類金属フリー硬質磁石 |
CN112136188B (zh) * | 2018-05-15 | 2024-10-01 | 马克斯·普朗克科学促进学会 | 不含稀土金属的硬磁体 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60214417A (ja) | 垂直磁気記録媒体 | |
JPH04504023A (ja) | 厚い蒸着コバルト白金磁気フィルムおよびその製法 | |
JPS6379253A (ja) | 光磁気材料 | |
JPH0454367B2 (ja) | ||
JPS63107008A (ja) | 高カ−回転角を有する薄膜及びその製造方法 | |
JP3593761B2 (ja) | 酸化物磁性体及びその製造方法 | |
JP2759150B2 (ja) | 磁気記録薄膜及びその製造方法 | |
JPH05315135A (ja) | Co/Ni人工格子膜、磁気抵抗素子、磁気ヘッド、磁気記録媒体およびCo/Ni人工格子膜の製造方法 | |
JPH02172044A (ja) | 磁気光学記録エレメント | |
JPS59162622A (ja) | 垂直磁気記録体並にその製造法 | |
JPS63293707A (ja) | Fe−Co磁性多層膜及び磁気ヘッド | |
JPS61113122A (ja) | 垂直磁気記録媒体 | |
JP2636860B2 (ja) | 光磁気記録用薄膜の製造方法 | |
JP2738733B2 (ja) | 磁性膜 | |
JPH05114530A (ja) | 軟磁性合金膜の製造方法および磁気ヘツドの製造方法 | |
JPH04111302A (ja) | 人工格子膜 | |
JP2707561B2 (ja) | 人工格子光磁気記録媒体 | |
JPS6311659A (ja) | 磁気光学材料 | |
JP2512101B2 (ja) | 結晶性光磁気記録媒体の作製方法並びに作製装置 | |
JPH0337724B2 (ja) | ||
JPH0544728B2 (ja) | ||
Lee et al. | Effect of crystal texture on the magnetic properties of thin HCP Co-Ni films | |
JPH0532817B2 (ja) | ||
JP2875295B2 (ja) | マンガン・アルミニウム超格子磁性膜 | |
JPH02236815A (ja) | 磁気記録媒体およびその製造方法 |