JPS6378164A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPS6378164A
JPS6378164A JP61224540A JP22454086A JPS6378164A JP S6378164 A JPS6378164 A JP S6378164A JP 61224540 A JP61224540 A JP 61224540A JP 22454086 A JP22454086 A JP 22454086A JP S6378164 A JPS6378164 A JP S6378164A
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JP
Japan
Prior art keywords
sheet
image
interval
image forming
control circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP61224540A
Other languages
English (en)
Inventor
Jun Azuma
吾妻 純
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP61224540A priority Critical patent/JPS6378164A/ja
Publication of JPS6378164A publication Critical patent/JPS6378164A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、レーザプリンタ、複写機等の画像形成装置に
係り、特に給紙タイミングを制御することによってシー
トの出力サンプル毎の画像伸縮のズレな最少に抑えるよ
うにした画像形成装置に関する。
(徒来の技術) レーザプリンタ、複写機等の画像形成装置は、シート上
に転写すべき画像(静電Wi像)を保持して一定速度て
回転する像担持体ドラムと、該像担持体ドラム上の画像
をシートに転写する転写部と、所定の間隔を保って連続
的にシートを搬送する搬送手段を含んで構成される。
(発明が解決しようとする問題点) ゛しかしながら、
従来の画像形成装置において、第7図に示す如く像担持
体ドラム(以下、感光体ドラムと称す)l上に露光aに
て形成されたライン状の画像1”−・・を同図中、矢印
イ方向に搬送されるシート4上に感光体ドラムlの回転
方向(図示矢印口方向)に対して垂直方向に一定間隔で
転写する場合、各画像ライン文の間隔が第8図(a)、
(b)、(c)に示す如くシート4の出力サンプル毎に
異なるという問題があった。即ち、第8図(a)は1枚
目の転写シート4.とn枚目のシー)4nとの出力サン
プルを示す斜視図、同図(b)は両シート4.,4.を
重ね合わせた状態の平面図、同図(C)は同図(b)の
状y島から両シート4.,4..を幾分ズラせた状態の
平面図である。これらの図から明らかな如く1図中、実
線にて示すシート4直上に転写された画像ライン立8・
・・と破線にて示すシート4ア上に転写された画像ライ
ン文。・・・の各々相対応するライン同志は図示の6文
1.Δ旦2.Δ見ユ・・・だけのズレを生じている。こ
のズレは、感光体ドラム1の回転中心が中心軸(軸芯)
に一致しないで幾分偏心しており、この偏心によって感
光体ドラムlの露光点での周速が変動するために生ずる
ものでる。即ち、感光体ドラム1上に潜像を形成する際
に一定のタイミングで露光が行なわれても、上述の感光
体ドラムlの周速の変動のためにライン文・・・の各間
隔(印字間隔)が異なり、これら間隔が設定したライン
間隔(印字間隔)に対して伸縮するのである(以下、こ
の現象を画像伸縮と称する)。
ここで、上記画像伸縮を第9図に基づいて解析的に説明
する。即ち、第9図においてlは感光体ドラムであって
、該感光体ドラムlは図示矢印口方向(時計方向)に一
定速度で回転しており、これの周面上の位置P(露光位
置)には紙面垂直方向に所定幅に亘って露光が行なわれ
ている(図示矢印aにて示す)、そして、該感光体ドラ
ム1の直径をD「、中心軸(軸芯)0に対する回転中心
O′の偏心量をε1図中、Xにて示す偏心方向に対して
線分O′Pのなす角を0.線分O′Pの長さを「0とし
、Δ0′POに第2余弦定理を適用すると、次式が得ら
れる。
+2=rθ” +12−2rθ’@Cosθ・−−−−
−(1) (1)式をrOについて解くと、次式の如くなる。
鵬εcosO++  ・−−−−−(2)(+、+ @
 *ζ0.rθ〉0) いま1便宜上感光体ドラム1を固定し、露光点Pか0′
を中心に一定角速度て運動し、感光体ドラム1の外周に
沿って移動すると考えれば、点Pか角度θだけ移動する
間、即ち感光体ドラム1が角度θだけ回転する間に生ず
る偏心量(に伴う画像伸縮成分Δ旦は次式にて求められ
る。
・・−(3) 上式に(2)式を代入すれば、(3)式は次式のように
書き換えられる。
=@sin  θ    ・・・・−(3)”上記式(
3)′式にて表わされる画像伸縮成分Δ立の変化を角度
0に対して図示すれば、第10図(a)のようになる、
又、第1θ図(b)は感光体ドラムlの回転方向に対し
て垂直に一定のタイミングで印字させたときの感光体ド
ラムlの1回転に対する出力サンプル例を示す。
而して、第1O図(a)に示す十領域(Δ見〉0の領域
(0≦0≦π))は各ライン間隔が設定値よりも伸びる
傾向にある領域であり、−領域(Δ見〈0の領域(π≦
0≦2π))は逆に縮む傾向にある領域である。従って
、第10図(b)に示す如くライン間隔ΔL、(i=1
.2゜3−)は中央部か疎になり1両端部か密となる。
そして、このライン間隔ΔL、の疎→密→疎の周期は感
光体ドラムlの回転周期で発生するため、シートのサイ
ズ(搬送方向長さ)L、と各シート間の間隔り、との和
(L、、 +l、、 )と感光体ドラムlの周期(D、
・π)の位相差に起因してシートの出力サンプル毎にラ
イン間隔ΔL、の疎→密の山の位相が異なり、この結果
、第8図(a)。
(b)、(C)に示すように異なる出力サンプルを重ね
た場合にラインのズレが生じる。斯かる出力サンプル毎
のラインのズレは、感光体ドラムを有する画像形成装置
を版画等の複製用或いは製本用簡易印刷機として使用し
た場合に1版画の位置決め用の印として付ける所謂「ト
ンボ」の間隔がサンプル毎に異なるという問題を誘起す
る。
(目的) 本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的と
する処は、連続給紙されるシートの出力サンプル毎の画
像伸縮のズレな最少限に抑えることができる高品位の画
像形成装置を提供するにある。
(発明のl!要) 上記目的を達成すべく本発明は、転写すべき画像を保持
して回転する像担持体ドラムと、該像担持体ドラム上の
画像をシートに転写する転写部と、所定の間際を保って
連続的にシートを搬送する搬送手段を含んで構成される
画像形成装置において、出力すべきシートのサイズとa
mとに基づいて、各シートに対し常に像担持体ドラムの
略同−位置から画像形成が開始されるべく連続給紙され
る各シートの間隔を制御する制御手段を設けたことを特
徴とする。
而して、上記の如く各シートに対し常に像担持体ドラム
の略同−位置から画像形成を開始させるよう各シートの
間隔を制御すれば、シートの全出力サンプルに亘フて画
像伸縮のズレな一定値以下に抑えることがてき、この画
像伸縮のズレに伴う印字ラインのズレ、その他種々の問
題を解消することができる。
(実施f1) 以下に本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
第1図は本発明に係る画像形成装置(複写機)の構成図
であり、図中、lは回転自在に支承され、図示しない駆
動源によって一定速度で回転駆動される感光体ドラム、
2は露光1作像な制御する制御回路、3はカセット5内
に層状に収納されたシート4を送り出す給紙ローラ、6
は送り出されるシート4のサイズを検知するセンサであ
る。
又、同図中、7は前記センサ6の情報に基づいてシート
4の給紙タイミングを制御する給紙制御回路、8はシー
ト4を図示しない定着装置等へ搬送する搬送装置、9は
当該画像形成装置全体の制御を行なう制ui@路、10
は一次帯電ぷ、11は現像器、12は転写帯電器、13
は分離帯電器、14はクリーナである。
而して、出力すべきサンプル数n(nは自然数)をオペ
レータが入力して出力命令を出すと、その信号は制御回
路9を経由して給紙制御回路7へ送られる。又、カセッ
ト5内のシート4のサイズは前記センサ6によって検出
され、この検出信号は同じく給紙制御回路7へ送られる
。そして、図示しない原稿載置ガラス上に載置された原
稿は図示しないランプによって照明され、その光像はズ
ームレンズ、反射ミラー等にて構成される不図示の光学
系によって前記感光体ドラムl上へ導かれる。感光体ド
ラムlは図示矢印口方向へ回転しているため、前記−成
帯電器lOによってその表面に均一な帯電を施された後
、該表面に原稿像に対応する静’ift潜像が順次形成
され、この静電潜像は励記現像器11によって顕像化さ
れる。
尚、レーザプリンタの場合には、第2図に示す如く画像
形成制御102及びビデオ信号発生回路114によって
半導体レーザ115か変調され、該半導体レーザ115
から発射されるレーザ光はレンズ116を経て一定速度
で回転する回転多面鏡117にて反射され、レンズ11
8を経て感光体ドラムl上を図示矢印へ方向に照射され
、これによって感光体ドラムl上への露光がなされる。
一方、前記給紙ローラ3は給紙制御回路7へ送られた出
力サンプル数n及びシートサイズの信号を受けて所定サ
イズのシート4をn枚たけカセット5から最適な給紙タ
イミングで送り出すが、この最適給紙タイミングは給紙
制御回路7にて決定される。尚、第3図に4枚のサンプ
ルを出力する場合(n=4)の感光体ドラム回転、潜像
形成・転写、給紙のタイミングチャートをそれぞれ示す
か、感光体ドラムlはON時から1.時間だけ回転し、
その回転中に各t2時間の潜像形成・転写かあり、各t
2時間の間にtユ時間の給紙がある。そして、給紙は図
示のΔt l +Δt2.Δt3の最適給紙タイミング
をもってなされる。又、同図から明らかな如く、感光体
ドラム1は最適給紙タイミングΔt□、Δt2.Δt3
を待機している間も回転を継続している。
ここで、給紙制御回路7にて行なわれる最適の給紙タイ
ミングの決定方法を第4図に基づいて説IJIする。即
ち、第4図は最適給紙タイミングの決定方法の説11図
であって、同図中、実線にて示す転写シート4I、4□
、4ゴ、・・・、4oが間隔L+ 、Lm 、L3 、
 ・−・、L−+にて図示矢印イ方向へ搬送される。尚
、図中、破線にて示す転写シート41 ′、4□ ”、
4.”・・・は従来の如く等間隔で搬送した場合に位置
すべきものである。
而して、前記センサ6によって検知された各転写シート
4のサイズし、に基づき、1枚目から2枚目の転写シー
ト間隔り、を次式を満たすように決定する。
l Lm ”L+  Dr ”π×m1≦Athここに
、Ath:閾値 m:シート4のサイズL3に より定まる感光体ドラム lの回転数(自然数) 上式より決定されるシート間隔り、を選べば。
第4図に示す如く1枚目と2枚目の出力サンプルに対す
る感光体ドラムlの画像形rIt開始点位数のズレA2
を閾値Ath以内に抑えることかできる。
同様にして、i枚目とi+1枚目(iは自然数)のシー
ト間隔り、を次の一般式で求めれば、各シート4に対し
常に感光体ドラムlの略同−位置から画像形成か開始さ
れることとなり、画像伸縮の程度か略々同じであるサン
プルを出力することかできる。
l、’%LJ+Ls ・i −Dr ・π・m・i l
≦Ath・・・・・・(5) 斯くて、n枚のシート4・・・の全出力サンプルに亘っ
てその画像伸縮のズレな一定値以下に抑えることかでき
、この画像伸縮のズレに伴う印字ラインのズレ、その他
種々の問題を解消することかできる。尚、当然のことな
がら、閾値Athは小さい程、シート4の出力サンプル
毎の画像伸縮のズレは小さくなる。又、給紙制御回路7
には閾値Athを可変とする制御回路も含まれており、
該制御回路によって閾値Athを任意の値に設定するこ
とかできる。
次に回転体ドラム直径り、=80.、、閾値Ath≦3
0...各シート間隔り、≧65..の条件でシートを
連続23枚(n=23)出力する場合。
前記(5)式にてシートサイズL、=210..。
364、、について求めた最適のシート間隔り、の結果
をそれぞれ第5図、第6図に示す。
斯くて、給紙制御回路7によって給紙タイミングを制御
された各シート4上には感光体ドラム1表面に顕像化さ
れた画像か前記転写帯電器12の作用によって転写され
、該転写シート4は前記分離帯電器13によって感光体
ドラム1表面から分離された後、前記搬送装置8によっ
て図示しない定着装置へ送り込まれる。そして、このシ
ート4上の像は定着装りにて永久画像として定着され、
その後不図示の搬送ローラ等によって複写機外へ排出さ
れる。尚1画像転写後は、クリーナ14によって感光体
ドラムlの表面かクリーニングされる。
尚、以−Lは本発明を特に複写機、或いはレーザプリン
タに適用した例について述べたか、本発明はその他任意
の画像形成装置に対して適用し得るものである。
(発明の効果) 以上の説明で明らかな如く本発明によれば、連続給紙さ
れるシートの各間隔が一定の条件を満たすように給紙タ
イミングを制御することによって各シートに対し常に像
担持体ドラムの略同−位置から画像形成か開始されるよ
うにしたため、シートの全出力サンプルに亘って画像伸
縮のズレな一定値以下に抑えることかでき、この画像伸
縮のズレに伴う印字ラインのズレ、その他種々の問題を
解消することかできるという効果か得られる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係る画像形成装置の模式的構成図、第
2図はレーザプリンタにおける露光制御系の構成を示す
斜視図、第3図は感光体ドラム回転、潜像・転写、給紙
のタイミングチャート、第4図は最適給紙タイミングの
決定方法の説明図。 第5図及び第6図は最適転写シート間隔のJ算結果を示
す図、第7図乃至第1O図は画像伸縮の説II図である
。 l・・・感光体ドラム、7−・・給紙制御回路、8・・
・搬送装置、12・・・転写帯電器。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)転写すべき画像を保持して回転する像担持体ドラ
    ムと、該像担持体ドラム上の画像をシートに転写する転
    写部と、所定の間隔を保って連続的にシートを搬送する
    搬送手段を含んで構成される画像形成装置において、出
    力すべきシートのサイズと数量とに基づいて、各シート
    に対し常に像担持体ドラムの略同一位置から画像形成が
    開始されるべく連続給紙される各シートの間隔を制御す
    る制御手段を設けたことを特徴とする画像形成装置。
  2. (2)前記制御手段は、シートの1枚目からn枚目まで
    の各間隔Li(i=1、2、・・・、n−1)が次式|
    Σ^i_j_=_1L_J+L_s・i−Dr・π・m
    ・i|≦Athここに、Ath:閾値 Dr:像担持体ドラムの直径 L_s:シートの搬送方向長さ m:自然数 π:円周率 を満足するように給紙タイミングを制御することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の画像形成装置。
  3. (3)前記制御手段は、前記閾値Athを可変とする手
    段を有することを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
    の画像形成装置。
JP61224540A 1986-09-22 1986-09-22 画像形成装置 Pending JPS6378164A (ja)

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JP61224540A JPS6378164A (ja) 1986-09-22 1986-09-22 画像形成装置

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JPS6378164A true JPS6378164A (ja) 1988-04-08

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ID=16815398

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JP61224540A Pending JPS6378164A (ja) 1986-09-22 1986-09-22 画像形成装置

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JP (1) JPS6378164A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010128017A (ja) * 2008-11-25 2010-06-10 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010128017A (ja) * 2008-11-25 2010-06-10 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置

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