JPS6376027A - 計算機における障害の診断方式 - Google Patents
計算機における障害の診断方式Info
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- JPS6376027A JPS6376027A JP61222377A JP22237786A JPS6376027A JP S6376027 A JPS6376027 A JP S6376027A JP 61222377 A JP61222377 A JP 61222377A JP 22237786 A JP22237786 A JP 22237786A JP S6376027 A JPS6376027 A JP S6376027A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 claims description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
本発明は、アプリケーションプログラムで業務を実行す
ると共に、このアプリケーションプログラムとは異なっ
た言語体系で構成したＲＡＳプログラムでＲＡＳＬＯＧ
メモリ領域に端末の状態の情報を蓄積し、このＲＡＳＬ
ＯＧメモリ領域に蓄積した情報を解析して端末の障害を
診断する計算機における障害の診断方式において、アプ
リケーションプログラムに上記のＲＡＳＬＯＧメモリ領
域の必要情報をアプリケーションプログラムが管理する
データ領域に呼び出す呼−出し手段を設け、アプリケー
ションプログラムを絆Ｙ状態とすることなくＲＡＳＬＯ
Ｇ情報を入手することができるようにした。
ると共に、このアプリケーションプログラムとは異なっ
た言語体系で構成したＲＡＳプログラムでＲＡＳＬＯＧ
メモリ領域に端末の状態の情報を蓄積し、このＲＡＳＬ
ＯＧメモリ領域に蓄積した情報を解析して端末の障害を
診断する計算機における障害の診断方式において、アプ
リケーションプログラムに上記のＲＡＳＬＯＧメモリ領
域の必要情報をアプリケーションプログラムが管理する
データ領域に呼び出す呼−出し手段を設け、アプリケー
ションプログラムを絆Ｙ状態とすることなくＲＡＳＬＯ
Ｇ情報を入手することができるようにした。
本発明は計算機における障害の診断方式に係り特に、ア
プリケーションプログラムで業務を実行すると共に、こ
のアプリケーションプログラムとは異なった言語体系で
構成したＲＡＳプログラムでＲＡＳＬＯＧメモリ領域に
端末の状態の情報を蓄積し、このＲＡＳＬＯＧメモリ領
域に蓄積した情報を解析して端末の障害を診断する計算
機における障害の診断方式に関する。
プリケーションプログラムで業務を実行すると共に、こ
のアプリケーションプログラムとは異なった言語体系で
構成したＲＡＳプログラムでＲＡＳＬＯＧメモリ領域に
端末の状態の情報を蓄積し、このＲＡＳＬＯＧメモリ領
域に蓄積した情報を解析して端末の障害を診断する計算
機における障害の診断方式に関する。
一般にインテリジェントターミナル等の計算機において
５通常の業務はアプリケーションプログラムを実行する
ことによって行なわれている。そして、この計算機１に
は、第４図に示すように、端末としてディスプレイ２、
プリンタ３、フロッピィディスクドライブ４、通信制御
装２１５、／Ｘ−ドディスク６、キーボード７等が接続
され、これらは、計算機１によって制御するようにして
いる。
５通常の業務はアプリケーションプログラムを実行する
ことによって行なわれている。そして、この計算機１に
は、第４図に示すように、端末としてディスプレイ２、
プリンタ３、フロッピィディスクドライブ４、通信制御
装２１５、／Ｘ−ドディスク６、キーボード７等が接続
され、これらは、計算機１によって制御するようにして
いる。
そして計ｒＸ機ｌには通常ＲＡＳＬＯＧメモリ領域が設
けられている。ここでＲＡＳとは信頼性（Ｒｅｌｉａｂ
ｉｌｉｔｙ） 、 ｉｑ用性（Ａｖａ目ａｂｉｌｉｔｙ
）、保守性（Ｓｅｒｖｉｃｅｂｉｌｉｔｙ）向上のため
の障害管理、回復機能であり、このＲＡＳＬＯＧメモリ
領域には各端末、各Ｉ ／ ｏインターフェースの状態
に関する詳細な情報を格納するようにしている。そして
このＲＡＳＬＯＧメモリ領域は所定の格納容量を有して
いるが常に最新の情報を次々と格納し、古い情報は古い
順に消去して、常に一定量の最新情報を格納するように
している。
けられている。ここでＲＡＳとは信頼性（Ｒｅｌｉａｂ
ｉｌｉｔｙ） 、 ｉｑ用性（Ａｖａ目ａｂｉｌｉｔｙ
）、保守性（Ｓｅｒｖｉｃｅｂｉｌｉｔｙ）向上のため
の障害管理、回復機能であり、このＲＡＳＬＯＧメモリ
領域には各端末、各Ｉ ／ ｏインターフェースの状態
に関する詳細な情報を格納するようにしている。そして
このＲＡＳＬＯＧメモリ領域は所定の格納容量を有して
いるが常に最新の情報を次々と格納し、古い情報は古い
順に消去して、常に一定量の最新情報を格納するように
している。
従って、各端末等に障害が発生した場合には、このＲＡ
ＳＬＯＧメモリ領域の情報を取り出して解析すれば、障
害の詳細が判明し対策を講じることができる。
ＳＬＯＧメモリ領域の情報を取り出して解析すれば、障
害の詳細が判明し対策を講じることができる。
ここで、このＲＡＳＬＯＧメモリ領域に情報を格納する
のはＦ述したアプリケージ璽ンプログラムとは異ったＮ
語体系で作成されたＲＡＳプログラムによって行なって
いるのであるが、このＲＡＳＬＯＧメモリ望域から必要
な情報を取り出して表示等させるには、計算機にＲＡＳ
ＬＯＧダンプユーティリティプログラムを起動し、パラ
メータを入力して必要な範囲を指定してこのプログラム
を実行するようにして行なってる。
のはＦ述したアプリケージ璽ンプログラムとは異ったＮ
語体系で作成されたＲＡＳプログラムによって行なって
いるのであるが、このＲＡＳＬＯＧメモリ望域から必要
な情報を取り出して表示等させるには、計算機にＲＡＳ
ＬＯＧダンプユーティリティプログラムを起動し、パラ
メータを入力して必要な範囲を指定してこのプログラム
を実行するようにして行なってる。
ところで、計算機で通常の処理を行なっているとき、即
ちアプリケーションプログラムを実行中に上記のように
障害を診断するためＲＡＳＬＯＧメモリ領域のＲＡＳＬ
ＯＧ情報によって障害状態を調査する必要が生じた場合
、即ち障害状況調査要求があるときには、第５図に示す
ように、実行しているアプリケーションプログラムを一
旦終了状態とし、」；記のＲＡＳＬＯＧダンプユーティ
リティプログラムを起動し、これを実行し、必要なＲＡ
ＳＬＯＧ情報をＲＡＳＬＯＧメモリ領域から取り出し表
示して、これを人が解析し、必要な処を等をする。そし
て再びアプリケーションプログラムを起動して、先程実
行していた処理を再び始めから実行することとなり、ユ
ーティリティプログラム実行前の処理が無駄となるとい
う問題がある。
ちアプリケーションプログラムを実行中に上記のように
障害を診断するためＲＡＳＬＯＧメモリ領域のＲＡＳＬ
ＯＧ情報によって障害状態を調査する必要が生じた場合
、即ち障害状況調査要求があるときには、第５図に示す
ように、実行しているアプリケーションプログラムを一
旦終了状態とし、」；記のＲＡＳＬＯＧダンプユーティ
リティプログラムを起動し、これを実行し、必要なＲＡ
ＳＬＯＧ情報をＲＡＳＬＯＧメモリ領域から取り出し表
示して、これを人が解析し、必要な処を等をする。そし
て再びアプリケーションプログラムを起動して、先程実
行していた処理を再び始めから実行することとなり、ユ
ーティリティプログラム実行前の処理が無駄となるとい
う問題がある。
本発明において−Ｆ記の問題点を解決するための手段は
、アプリケーションプログラムで業務を実行すると共に
、このアプリケーションプログラムとは異なった言語体
系で構成したＲＡＳプログラムでＲＡＳＬＯＧメモリ領
域に端末の状態の情報を蓄積し、このＲＡＳＬＯＧメモ
リ領域に蓄積した情報を解析して端末の障害を診断する
計算機における障害の診断方式において、第１図に示す
ように、アプリケージ鳶ンプログラム実行中に業務を一
時中断してＲＡＳＬＯＧメモリ領域の必要情報をアプリ
ケーションプログラムが管理するデータ領域に呼び出す
呼出し手段を設けたことである。
、アプリケーションプログラムで業務を実行すると共に
、このアプリケーションプログラムとは異なった言語体
系で構成したＲＡＳプログラムでＲＡＳＬＯＧメモリ領
域に端末の状態の情報を蓄積し、このＲＡＳＬＯＧメモ
リ領域に蓄積した情報を解析して端末の障害を診断する
計算機における障害の診断方式において、第１図に示す
ように、アプリケージ鳶ンプログラム実行中に業務を一
時中断してＲＡＳＬＯＧメモリ領域の必要情報をアプリ
ケーションプログラムが管理するデータ領域に呼び出す
呼出し手段を設けたことである。
本発明によれば、呼出し手段がアプリケーションプログ
ラムを実行中に業務を一時中断してＲＡＳＬＯＧメモリ
領域の必要情報をアプリケーションプログラムが管理す
るデータ領域に呼び出すから、アプリケーションプログ
ラムを停止Ｉ：することなく障害の診断を実行すること
ができる。
ラムを実行中に業務を一時中断してＲＡＳＬＯＧメモリ
領域の必要情報をアプリケーションプログラムが管理す
るデータ領域に呼び出すから、アプリケーションプログ
ラムを停止Ｉ：することなく障害の診断を実行すること
ができる。
以下本発明に係る実施例を図面の簡単な説明する。
第２図及び第３図は本発明に係る計算機の障害診断方式
を示すものである０本実施例において、計算機の構成自
体は従来で示したものと同様である。そして本実施例に
おいては、アプリケーションプログラム実行中に業務を
一時中断してＲＡＳＬＯＧメモリ領域の必要情報奢アプ
リケーションプログラムが管理するデータ領域に呼び出
す呼出し−Ｌ段として、システムプログラム内にＲＡＳ
ＬＯＧメモリ呼出し用のサブルーチンを設けており、
アプリケーションプログラムから呼び出し可能となって
いる。このサブ−ルチンは第３図に示すようなフローチ
ャートに従って作動する。
を示すものである０本実施例において、計算機の構成自
体は従来で示したものと同様である。そして本実施例に
おいては、アプリケーションプログラム実行中に業務を
一時中断してＲＡＳＬＯＧメモリ領域の必要情報奢アプ
リケーションプログラムが管理するデータ領域に呼び出
す呼出し−Ｌ段として、システムプログラム内にＲＡＳ
ＬＯＧメモリ呼出し用のサブルーチンを設けており、
アプリケーションプログラムから呼び出し可能となって
いる。このサブ−ルチンは第３図に示すようなフローチ
ャートに従って作動する。
即ち、作動を始めると現在使用中のレジスタ内の情報を
メモリの所定領域に格納し、このレジスタに必要とする
情報のＲＡＳＬＯＧメモリ領域上の開始位置及び情報長
をレジスタに設定する。そしてこの指定が正常な値か否
かの判定を行なう。
メモリの所定領域に格納し、このレジスタに必要とする
情報のＲＡＳＬＯＧメモリ領域上の開始位置及び情報長
をレジスタに設定する。そしてこの指定が正常な値か否
かの判定を行なう。
本実施例においてはＲＡＳＬＯＧメモリ領域は３１２４
バイトとしているため、開始位置はＯ〜３４２３の間、
情報長は１〜３４２４の間、更に開始位置のイめと情報
長の和の値が３４２４以下でなければならない、この指
定が上記の条件から外れるものであればエラーとして終
了する。次に、このＲＡＳＬＯＧメモリ領域−１−の開
始位置及び情報長の情報を実際におけるメモリー１−の
アドレスに変換して、次にアプリケーションプログラム
が’ｉ？Ｊ！！するデータ領域上にＲＡＳ情報をアクセ
スする領域を設定する。そして、指定に従ってＲＡＳＬ
ＯＧメモリ領域からデータ領域にＲＡＳ情報を転送する
。その後アプリケーションプログラムに復帰するための
情報を設定して、レジスタの情報を退避していたメモリ
の所定領域から復帰してこのサブルーチンは終了する。
バイトとしているため、開始位置はＯ〜３４２３の間、
情報長は１〜３４２４の間、更に開始位置のイめと情報
長の和の値が３４２４以下でなければならない、この指
定が上記の条件から外れるものであればエラーとして終
了する。次に、このＲＡＳＬＯＧメモリ領域−１−の開
始位置及び情報長の情報を実際におけるメモリー１−の
アドレスに変換して、次にアプリケーションプログラム
が’ｉ？Ｊ！！するデータ領域上にＲＡＳ情報をアクセ
スする領域を設定する。そして、指定に従ってＲＡＳＬ
ＯＧメモリ領域からデータ領域にＲＡＳ情報を転送する
。その後アプリケーションプログラムに復帰するための
情報を設定して、レジスタの情報を退避していたメモリ
の所定領域から復帰してこのサブルーチンは終了する。
このようなサブルーチンを利用するアプリケーションプ
ログラムで通常の業務を実行している場合に障害の調査
要求が発生した状態を第２図に示す、この場合において
、計算機ではアプリケーションプログラムの他、このア
プリケーションプログラムとは異った言語体系で形成し
たＲＡＳプログラムが作動しており端末等の状態の詳細
な情報をメモリ上のＲＡＳＬＯＧメモリ領域に順次格納
し、古いデータを古い順から消去している。
ログラムで通常の業務を実行している場合に障害の調査
要求が発生した状態を第２図に示す、この場合において
、計算機ではアプリケーションプログラムの他、このア
プリケーションプログラムとは異った言語体系で形成し
たＲＡＳプログラムが作動しており端末等の状態の詳細
な情報をメモリ上のＲＡＳＬＯＧメモリ領域に順次格納
し、古いデータを古い順から消去している。
ここで！務実行中に端末等に不具合が発生して障害の状
況を調査する必要が発生したとするとオペレータの指定
などによりシステムプログラムはメインルーチンから上
記のサブルーチンを呼び出す処理に移行する。すると実
行していた業務は中断される、そこで転送すべ５ＲＡＳ
ＬＯＧメモリ領域の範囲を指定すると、指定のＲＡＳＬ
ＯＧメモリ領域のＲＡＳ情報がデータ領域に転送される
。そこでアプリケーションプログラムによってこのＲＡ
Ｓ情報を表示等して、必要な処置をすればよい、その後
先程中断した業務を再開するのである。
況を調査する必要が発生したとするとオペレータの指定
などによりシステムプログラムはメインルーチンから上
記のサブルーチンを呼び出す処理に移行する。すると実
行していた業務は中断される、そこで転送すべ５ＲＡＳ
ＬＯＧメモリ領域の範囲を指定すると、指定のＲＡＳＬ
ＯＧメモリ領域のＲＡＳ情報がデータ領域に転送される
。そこでアプリケーションプログラムによってこのＲＡ
Ｓ情報を表示等して、必要な処置をすればよい、その後
先程中断した業務を再開するのである。
徒って本実施例によれば、業務の実行を中断するだけで
、アプリケーションプログラムを立ち下げることなく、
ＲＡＳＬＯＧメモリからＲＡＳ情報の取り出しや取り出
しエラー等のチェックがアプリケーションプログラムか
ら可能であり、その後にアプリケーションプログラムト
で取り出したデータへの対処も可能となり中断した業務
を再開することもできるので、障害の診断を通常の業務
し］−」 の間に実行することができ通常業務妨げになることはな
い。
、アプリケーションプログラムを立ち下げることなく、
ＲＡＳＬＯＧメモリからＲＡＳ情報の取り出しや取り出
しエラー等のチェックがアプリケーションプログラムか
ら可能であり、その後にアプリケーションプログラムト
で取り出したデータへの対処も可能となり中断した業務
を再開することもできるので、障害の診断を通常の業務
し］−」 の間に実行することができ通常業務妨げになることはな
い。
尚に記の実施例においては、ＲＡＳ情報は必要に応じて
データ領域に転送する場合について説明したが、このＲ
Ａ Ｓ ｖ１報の転送は「１動的に実行するようにして
もよい、この実行の周期を適宜定めればＲＡＳＬＯＧメ
モリ領域で格納され続けずに消去されてしまうＲＡＳ情
報をデータ領域に保持しておくことができ、障害発生時
にはより長期間にわたるＲＡＳ情報を得ることができる
。
データ領域に転送する場合について説明したが、このＲ
Ａ Ｓ ｖ１報の転送は「１動的に実行するようにして
もよい、この実行の周期を適宜定めればＲＡＳＬＯＧメ
モリ領域で格納され続けずに消去されてしまうＲＡＳ情
報をデータ領域に保持しておくことができ、障害発生時
にはより長期間にわたるＲＡＳ情報を得ることができる
。
以上説明したように、本発明はアプリケーションプログ
ラムで業務を実行すると共に、このアプリケーションプ
ログラムとは異なった言語体系で構成したＲＡＳプロゲ
ラ１、でＲＡＳＬＯＧメモリ領域に端末の状態の情報を
蓄積し、このＲＡ５ＬＯＧメモリ領域に蓄積した情報を
解析して端末の障害を診断する計′Ｑａにおける障害の
診断方式において、アプリケーションプログラムに上記
のＲＡＳＬＯＧメモリ領域の必要情報をアプリケーショ
ンプログラムが管理するデータ領域に呼び出す呼出し「
段を設けるようにしたから、業務の実行を中断するだけ
でアプリケーションプログラムを立ち下げることなく、
ＲＡＳＬＯＧメモリ領域からＲＡＳ情報を表示等するこ
とができ、その後に中断した業務を再開することができ
るから、障害の診断を通常の業務の間に実行することが
でき通常業務妨げになることはないほか、ＲＡＳＬＯＧ
メモリ領域に保持しきれない、長期間にわたるＲＡＳ情
報を得ることができ、より適正な処理を実行することが
できるという効果を奏する。
ラムで業務を実行すると共に、このアプリケーションプ
ログラムとは異なった言語体系で構成したＲＡＳプロゲ
ラ１、でＲＡＳＬＯＧメモリ領域に端末の状態の情報を
蓄積し、このＲＡ５ＬＯＧメモリ領域に蓄積した情報を
解析して端末の障害を診断する計′Ｑａにおける障害の
診断方式において、アプリケーションプログラムに上記
のＲＡＳＬＯＧメモリ領域の必要情報をアプリケーショ
ンプログラムが管理するデータ領域に呼び出す呼出し「
段を設けるようにしたから、業務の実行を中断するだけ
でアプリケーションプログラムを立ち下げることなく、
ＲＡＳＬＯＧメモリ領域からＲＡＳ情報を表示等するこ
とができ、その後に中断した業務を再開することができ
るから、障害の診断を通常の業務の間に実行することが
でき通常業務妨げになることはないほか、ＲＡＳＬＯＧ
メモリ領域に保持しきれない、長期間にわたるＲＡＳ情
報を得ることができ、より適正な処理を実行することが
できるという効果を奏する。
第１図は本発明に係る計算機における障害の診断方式の
原理図、第２図は本発明に係る計算機における障害の診
断方式の実施例の作動を示すフローチャート、第３図は
本９．用に係る計算機における障害の診断方式の呼出し
手段として作動するサブルーチンの作動を示すフローチ
ャート、筒先図は本発明が適用される計算機システムを
示す図、第５図は従来の計ｒｉ機における障害の診断方
式を示すフローチャートである。 特許出願人 富士通株式会社２１．−７・、ン、４−
発明の衆理図 第 １ 図 吋ヱし＋玖１１τ傷能するＶアルーナンｒ＋７０テを−
ト第３図 ｓ士薄磯システムｔイ、１図 第 ４ 閃 ＝ を疋東のフローナｐ−ト 第５図
原理図、第２図は本発明に係る計算機における障害の診
断方式の実施例の作動を示すフローチャート、第３図は
本９．用に係る計算機における障害の診断方式の呼出し
手段として作動するサブルーチンの作動を示すフローチ
ャート、筒先図は本発明が適用される計算機システムを
示す図、第５図は従来の計ｒｉ機における障害の診断方
式を示すフローチャートである。 特許出願人 富士通株式会社２１．−７・、ン、４−
発明の衆理図 第 １ 図 吋ヱし＋玖１１τ傷能するＶアルーナンｒ＋７０テを−
ト第３図 ｓ士薄磯システムｔイ、１図 第 ４ 閃 ＝ を疋東のフローナｐ−ト 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 アプリケーションプログラムで業務を実行すると共に、
このアプリケーションプログラムとは異なった言語体系
で構成したＲＡＳプログラムでＲＡＳＬＯＧメモリ領域
に端末の状態の情報を蓄積し、このＲＡＳＬＯＧメモリ
領域に蓄積した情報を解析して端末の障害を診断する計
算機における障害の診断方式において、 上記アプリケーションプログラム実行中に業務を一時中
断して上記のＲＡＳＬＯＧメモリ領域の必要情報を、ア
プリケーションプログラムが管理するデータ領域に呼び
出す呼出し手段を設けたことを特徴とする計算機におけ
る障害の診断方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61222377A JPS6376027A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 計算機における障害の診断方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61222377A JPS6376027A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 計算機における障害の診断方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6376027A true JPS6376027A (ja) | 1988-04-06 |
Family
ID=16781402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61222377A Pending JPS6376027A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 計算機における障害の診断方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6376027A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0756746A (ja) * | 1993-08-11 | 1995-03-03 | Fujitsu Ltd | システムコール関数処理装置 |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP61222377A patent/JPS6376027A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0756746A (ja) * | 1993-08-11 | 1995-03-03 | Fujitsu Ltd | システムコール関数処理装置 |
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