JPS637191A - モ−タ駆動装置 - Google Patents

モ−タ駆動装置

Info

Publication number
JPS637191A
JPS637191A JP61148715A JP14871586A JPS637191A JP S637191 A JPS637191 A JP S637191A JP 61148715 A JP61148715 A JP 61148715A JP 14871586 A JP14871586 A JP 14871586A JP S637191 A JPS637191 A JP S637191A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
motor drive
pulse width
current
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61148715A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Nakazawa
中沢 弘一
Kazunori Kamei
亀井 一紀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP61148715A priority Critical patent/JPS637191A/ja
Publication of JPS637191A publication Critical patent/JPS637191A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Ac Motors In General (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は容量の大きなモータを駆動するモータ駆動装置
に関するものである。
従来の技術 近年、数百ワット以下の中、小容量モータの駆動装置は
パワースイッチング素子として従来のバイポーラ型トラ
ンジスタに代わりパワーMO9FETが使われるように
なってきた。パワーMO3FETはバイポーラ型トラン
ジスタに比べてスイッチング速度が速く、電圧制御型素
子であるため駆動回路が省電力化され、オン抵抗が正の
温度係数であり、また高速のフリーホイールダイオード
が内蔵されているなどの利点を持っている。しかしなが
ら1素子で大容量のものはなく現在では、耐圧の高いも
のでは2OAぐらいが限度となっている。
したがって大容量化して高速スイッチング動作をさせよ
うとする場合にはパワーMO8FETを並列に接続する
方法が一般には採用されている。例えば、「トランジス
タ技術」第23巻第2号369−371ページ。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上述したような大容量化するために素子を
並列に接続したような構成ではスイッチング動作を行う
場合にはゲート・ソース間のスレシュホールド電圧の違
いやゲート回路のストレー容量やゲートの入力容量の違
いにより一つの素子が他の素子よりも速く、または遅く
ターンオン。
ターンオフし負荷電流がその素子に集中して流れること
があり安全に動作させる事ができない場合がある。また
、並列に接続したそれぞれの素子を個々に保護すること
ができないという問題を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、スイッチング素子を並列に
接続して大容量化し個々の素子を安全に動作させること
のできるモータ駆動装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明のモータ駆動装置は
モータへの接続端子がそれぞれ並列に接続されパルス幅
変調(以下PWMと記す)信号により同時に駆動される
複数台のモータ駆動回路と、前記複数台のモータ駆動回
路に電力を供給する直流電源と、モータに印加する電圧
の指令値に比例したパルス幅でキャリア周波数の一周期
の間に必ずオフ期間を有するパルスを出力するPWM回
路とから構成され、前記モータ駆動回路はモータを駆動
するトランジスタインバータと、前記直流電源から前記
トランジスタインバータに流れる電流を検出する電流検
出器と、前記電流検出器により検出された電流値が予め
設定された電流値を越えると信号を出力する電流比較回
路と、前記PWM回路の出力パルスの立ち上がシでオン
して前記PWM回路の出力パルスの立ち下がシまたは前
記電流比較回路の出力信号でオフとなる前記トランジス
タインバータを駆動するPWM信号を出力するパルス幅
制限回路とから構成されたものである。
作  用 本発明は上記した構成によってスイッチング素子を並列
に接続してモータの駆動装置を大容量化する場合て、複
数台のモータ駆動回路を並列に接続してそれぞれのモー
タ駆動回路を一つのPWM信号で同時に駆動し、それぞ
れのモータ駆動回路は予め設定していた電流値を越える
とパルス幅制限回路でPWM信号をオフ状態【してモー
タの駆動を停止し、PWM回路の出力パルスの立ち上が
りで再びモータを駆動し始めることによりそれぞれのモ
ータ駆動回路を安全に動作させトランジスタインバータ
のスイッチング素子を保護し並列接続によるモータ駆動
装置の大容量化を容易にするものである。
実施例 以下本発明の一実施例のモータ駆動装置について図面を
参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるモータ駆動装置のブ
ロック構成図を示すものである。説明を簡単にするため
に複数台のモータ駆動回路は最小限の2台のモータ駆動
回路にしている。第1図において1及び2はモータ駆動
回路、3は直流電源、12.22は電流検出器、6はP
WM回路、9は−e−タ、  11.211d)ランジ
スタインバータ、13.23は電流比較回路、14.2
4はパルス幅制限回路である。
また第2図は第1図の本発明の一実施例におけるモータ
駆動装置の回路構成図である。第2図において11a、
11b、11c、11d、21a。
21b、21c、21dはトランジスタインバータを構
成するパワーMO8FET 、3は直流電源、12 、
22は電流検出器であり抵抗により構成されている。6
1はリミット回路、62は三角波発生回路、63,64
,131.231はコンパレータ、132.232は抵
抗、73は半固定抵抗、141.143,241.24
3はRSフリップフロップ、142.144.242.
244はAND回路である。
第3図は第2図におけるPWM回路の各部の波形である
。第4図は第2図における2つのパルス幅制限回路2の
各部の波形でちる。
以上のように構成されたモータ駆動装置だついて以下第
2図、第3図、第4図を用いてその動作を説明する。
まず、第2図においてモータ9に印加する電圧を制御す
るための指令電圧がリミット回路61に入力される。リ
ミット回路61は最大値および最小値が制限された指令
電圧が入力される場合は必要がない。リミット回路61
より出力された波形は第3図のaのような+リミット値
および一リミット値で制限された波形になる。三角波発
生回路62は第3図すおよびCのように一定周波数でプ
ラスおよびマイナス方向にシフトされた三角波を出力す
る。コンパレータe3はリミット回路61の出力波形と
三角波発生回路62から出力されるプラス方向にシフト
された三角波と比較し第3図dのようなパルス信号を出
力する。同様にコンパレータ64はリミット回路e1の
出力波形と三角波発生回路62から出力されるマイナス
方向にシフトされた三角波と比較し第3図eのようなパ
ルス信号を出力する。フリップフロップ141はコンパ
レータ63より出力されたパルス信号の立ち下がりでセ
ットされAND142の出力はコンパレータ63の出力
パルス信号と同じパルス信号が出力されトランジスタイ
ンバータ1のパワーMO3FET 11 a 、 11
 dを駆動する。同様にフリップフロップ241はコン
パレータ63より出力されたパルス信号の立ち下がりで
セットされAND242の出力はコンパレータ63の出
力パルス信号と同じパルス信号が出力されトランジスタ
インバータ1のパ17−MOSFET 21 a 、 
21 dを駆動し、パワーMO3FET 11 a 、
 11 d、21 a 。
21dでモータ9を駆動し一方向に回転させる。
直流電源3からトランジスタインバータ11のパワーM
O9FET 11 a 、 11 dに流れる電流は電
流検出器(抵抗)12により検出される。また直流電源
3からトランジスタインバータ21のパワーMO3FE
T 21 a 、 21 dに流れる電流は電流検出器
(抵抗)22により検出される。ここで抵抗12で検出
された電流値が第4図qのように予め設定していた電流
値を越えるとコンパレータ131の出力はオフとなりフ
リップフロップ141はリセットされAND142の出
力はオフとなる。
そして再びコンパレータ63よシ出力されたパルス信号
の立ち下がりでフリップフロップ141はセットされA
ND142の出力はコンパレータe3の出力パルス信号
と同じパルス信号が出力される。
この時のd+ qr hs ’ + ]点の波形を第4
図に示している。
同様に直流電源3からトランジスタインバータ21のパ
ワーMO9FET 21 a 、 21 dに流れる電
流は抵抗22により検出される。ここで抵抗22で検出
された電流値が第4図qのように予め設定していた電流
値を越えるとコンパレータ231の出力はオフとなりフ
リップフロップ241はリセットされAND242の出
力はオフとなる。そして再びコンパレータ63より出力
されたパルス信号の立ち下がりでフリップフロップ24
1はセットされAND242の出力はコンパレータ63
の出力パルス信号と同じパルス信号が出力される。以上
トランジスタインバータのパワーMO3FET11a、
11dおよびパワーMO5FET 21 a 。
21dが駆動される場合について説明したがトランジス
タインバータのパワーMO3FET 11b 。
11cおよびパフ −MOSFET 2 l b 、 
21 cが駆動される場合についてはフリップフロップ
143はコンパレータ64より出力されたパルス信号の
立ち下がりでセットされANDl 44の出力はコンパ
レータ64の出力パルス信号と同じパルス信号が出力さ
れトランジスタインバータ11のパワーMO9FET 
1 l b 、11cを駆動する。同様に7リツプフロ
ツプ243はコンパレータ64より出力されたパルス信
号の立ち下がりでセットされAND244の出力はコン
パレータ64の出力パルス信号と同じパルス信号が出力
されトランジスタインバータ21のパワーMO3FET
 21 b 。
21cを駆動し、パワーMO3FET 1 l b 、
 11 c。
21b、21cでモータ9を駆動し一方向に回転させる
。直流電源3からトランジスタインバータ11のパワー
MO5FET 1 l b 、 11 cに流れる電流
は抵抗12により検出される。また直流電源3からトラ
ンジスタインバータ21のパワーMO3FET 2 l
 b 、 21 cに流れる電流は抵抗22てより検出
される。ここで抵抗12で検出された電流値が第4図q
のように予め設定していた電流値を越えるとコンパレー
タ131の出力はオフとなりフリップフロップ143は
リセットされAND144の出力はオフとなる。そして
再びコンパレータ64より出力されたパルス信号の立ち
下がりでフリップフロップ143はセットされAND1
44の出力はコンパレータ64の出力パルス信号と同じ
パルス信号が出力される。
同様に直流電源3からトランジスタインバータ21のパ
+7−MOSFET 2 l b 、 2 I cK流
aる電流は抵抗22により検出される。ここで抵抗22
で検出された電流値が第4図qのように予め設定してい
た電流値を越えるとコンパレータ231の出力はオフと
なりフリップフロップ243はリセットされAND 2
44の出力はオフとなる。そして再びコンパレータ64
より出力されたパルス信号の立ち下がりでフリップフロ
ップ243はセットされAND244の出力はコンパレ
ータ64の出力パルス信号と同じパルス信号が出力され
る。
以上のように本実施例によればモータへの接続端子がそ
れぞれ並列に接続されPWM信号により同時に駆動され
る2台のモータ駆動回路と、前記2台のモータ駆動回路
に電力を供給する直流電源と、モータに印加する電圧の
指令値に比例したパルス幅でキャリア周波数の一周期の
間に必ずオフ期間を有するパルスを出力するPWM回路
とから構成され、前記モータ駆動回路はモータを駆動す
るトランジスタインバータと、前記直流電源から前記ト
ランジスタインバータに流れる電流を検出する電流検出
器と、前記電流検出器により検出された電流値が予め設
定された電流値を越えると信号を出力する電流比較回路
と、前記PWM回路の出力パルスの立ち上がりでオンし
て前記PWM回路の出力パルスの立ち下がシまたは前記
電流比較回路の出力信号でオフとなる前記トランジスタ
インバータを駆動するPWM信号を出力するパルス幅制
限回路とを設けることによりそれぞれのトランジスタイ
ンバータを安全に動作させトランジスタインバータのス
イッチング素子を保護し並列接続によるモータ駆動装置
の大容量化を容易にすることができる。
本実施例では2台のモータ駆動回路を並列に接続して駆
動しているが3台以上のモータ駆動回路を並列に接続し
て駆動してもよいことは言うまでもない。
またACモータを駆動する場合でも同様に本発明が使用
できることは言うまでもない。
発明の効果 以上のように本発明はモータへの接続端子がそれぞれ並
列に接続されPWM信号により同時に駆動される複数台
のモータ駆動回路と、前記複数台のモータ駆動回路に電
力を供給する直流電源と、モータに印加する電圧の指令
値に比例したパルス幅でキャリア周波数の一周期の間に
必ずオフ期間を有するパルスを出力するPWM回路とか
ら構成され、前記モータ駆動回路はモータを駆動するト
ランジスタインバータと、前記直流電源から前記トラン
ジスタインバータに流れる電流を検出する電流検出器と
、前記電流検出器により検出された電流値が予め設定さ
れた電流値を越えると信号を出力する電流比較回路と、
前記PWM回路の出力パルスの立ち上がりでオンして前
記PWM回路の出力パルスの立ち下がりまたは前記電流
比較回路の出力信号でオフとなる前記トランジスタイン
バータを駆動するPWM信号を出力するパルス幅制限回
路とを設けることによりそれぞれのトランジスタインバ
ータを安全に動作させトランジスタインバータのスイッ
チング素子を保護し並列接続によるモータ駆動装置の大
容量化を容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるモータ駆動装置のブ
ロック構成図、第2図は本発明の一実施例におけるモー
タ駆動装置の回路構成図、第3図は第2図におけるPW
M回路の各部の波形図、第4図は第2図におけるパルス
幅制限回路の各部の波形図である。 1・・・・・・モータ駆動回路、2・・・・・・モータ
駆動回路、3・・・・・・直流電源、6・・・・・・P
WM回路、11・・・・・・トランジスタインバータ、
12・・・・・・電流検出器、13・・・・・・電流比
較回路、14・・・・・・パルス幅制限回路、21・・
・・・・トランジスタインバータ、22・・・・・・電
流検出器、23・・・・・・電流比較回路、24・・・
・・・パルス幅制限回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 f 2−”−モータ&tり03Jy 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. モータへの接続端子がそれぞれ並列に接続されパルス幅
    変調信号により同時に駆動される複数台のモータ駆動回
    路と、前記複数台のモータ駆動回路に電力を供給する直
    流電源と、モータに印加する電圧の指令値に比例したパ
    ルス幅でキャリア周波数の一周期の間に必ずオフ期間を
    有するパルスを出力するパルス幅変調回路とから構成さ
    れ、前記モータ駆動回路はモータを駆動するトランジス
    タインバータと、前記直流電源から前記トランジスタイ
    ンバータに流れる電流を検出する電流検出器と、前記電
    流検出器により検出された電流値が予め設定された電流
    値を越えると信号を出力する電流比較回路と、前記パル
    ス幅変調回路の出力パルスの立ち上がりでオンして前記
    パルス幅変調回路の出力パルスの立ち下がりまたは前記
    電流比較回路の出力信号でオフとなる前記トランジスタ
    インバータを駆動するパルス幅変調信号を出力するパル
    ス幅制限回路とから構成されることを特徴とするモータ
    駆動装置。
JP61148715A 1986-06-25 1986-06-25 モ−タ駆動装置 Pending JPS637191A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61148715A JPS637191A (ja) 1986-06-25 1986-06-25 モ−タ駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61148715A JPS637191A (ja) 1986-06-25 1986-06-25 モ−タ駆動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS637191A true JPS637191A (ja) 1988-01-13

Family

ID=15458973

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61148715A Pending JPS637191A (ja) 1986-06-25 1986-06-25 モ−タ駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS637191A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1198888A (ja) * 1997-09-16 1999-04-09 Honda Motor Co Ltd 電動機の駆動装置
KR100738450B1 (ko) 2003-07-21 2007-07-11 주식회사 만도 스위칭 소자의 병렬 구동회로

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1198888A (ja) * 1997-09-16 1999-04-09 Honda Motor Co Ltd 電動機の駆動装置
KR100738450B1 (ko) 2003-07-21 2007-07-11 주식회사 만도 스위칭 소자의 병렬 구동회로

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7276867B2 (en) Controller arrangement with adaptive non-overlapping commutation
US4128793A (en) Power circuit for variable frequency, variable magnitude power conditioning system
EP0215897B1 (en) Inverter shoot-through protection circuit
JPH07222493A (ja) 電力用電子機器における直流アクチュエータの制御装置
CN112448623A (zh) 马达驱动电路及方法
JPS6218990A (ja) モ−タ制御装置
JPH031915B2 (ja)
JPS637191A (ja) モ−タ駆動装置
JP2001045740A (ja) パワー半導体素子の駆動回路
JP2001037276A (ja) 直流モータ駆動回路
JPS637192A (ja) モ−タ駆動装置
JPH0261237B2 (ja)
CN115133755B (zh) 驱动电路、电机驱动芯片、电机控制器及电气设备
JP2712871B2 (ja) インバータ装置の出力電流極性検出回路
JP4419312B2 (ja) 半導体電力変換器
JPH0984388A (ja) 交流モータの制御装置
US20240097669A1 (en) Gate driver system for detecting a short circuit condition
JP3067389B2 (ja) モジュール化igbtのゲート駆動方法
US4559593A (en) Method and apparatus for reducing the number of switching transitions in a voltage source inverter
JP2841879B2 (ja) インバータの直流制動制御方法
JP4375506B2 (ja) インバータ装置およびその電流制限方法
EP0062348A2 (en) Method of halting a pulse width modulation inverter
JP2540294Y2 (ja) パワーインバータの駆動回路
JP2924133B2 (ja) Pwmインバータ制御装置
EP1374377A1 (en) Control means for a transistor switch circuit