JPS6371765A - マルチcpu間デ−タ伝送方法 - Google Patents

マルチcpu間デ−タ伝送方法

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JPS6371765A
JPS6371765A JP21665386A JP21665386A JPS6371765A JP S6371765 A JPS6371765 A JP S6371765A JP 21665386 A JP21665386 A JP 21665386A JP 21665386 A JP21665386 A JP 21665386A JP S6371765 A JPS6371765 A JP S6371765A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cpu system
slave
data
master
cpu
Prior art date
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Pending
Application number
JP21665386A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Takemasa
武正 淳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP21665386A priority Critical patent/JPS6371765A/ja
Publication of JPS6371765A publication Critical patent/JPS6371765A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/16Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
    • G06F15/163Interprocessor communication
    • G06F15/167Interprocessor communication using a common memory, e.g. mailbox

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、1つのマスタCPUシステム色複数のスレー
ブCPUシステムを有fるマルチCPUシステムにおけ
るマルチCPU間データ伝送方法に関する。
従来の技術 従来、この種のマルチCPUシステムは第2図に示すよ
うに、マスタCPUシステム21がそれぞれインタフェ
ースη、〜22nを介して複数のスレーブCPUシステ
ムる。〜23nに接続されて構成されている。
上記構成においてマスタCPUシステム21カラスレー
プCPUシステム田、〜n、に対しデータを伝送する場
合を説明すると、まず、マスタCPUシステム21がイ
ンタフェース22.−22nの指定アドレスをアドレス
バスADBO〜、にセットすると、1つ或いは全てのイ
ンタフェース221〜22nが活性化される。
次いで、マスタCPUシステム21にデータが書込まれ
ると、インタフェース221〜22.がデータを取り込
んでその旨をスレーブCPUシステム231〜23nニ
通知し、スレーブCPUシステム器、〜23nからの読
み込み動作によシデータを出力する。
したがって、マスタCPUシステム21が指定アドレス
をセットすることにより任意のスレー7”CPUシステ
ム’23. %Z3nとの間で1:nの一斉片方向のデ
ータ伝送が可能となる。
尚、スレー7’CPUシステム231〜23nからマス
タCPUシステム21へのデータ伝送も同様な方法で行
われる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来のデータ伝送方法では、マスタ
CPUシステム21トスレープCPUシステム231〜
23nとの間でブロック転送等の高速データ伝送を行う
場合には、各CPUシステムを連動する必要があシ、各
CPUシステムはかかるデータ伝送以外の動作を行うこ
とができないという問題点がある。
本発明は上記問題点に鑑み、各CPUシステムが独立し
て動作することができ、各CPUシステム(特ニマスタ
CPUシステム)の負担ヲ少なくし、したがって全CP
Uシステムの効率的運用を図ることのできるマルチCP
U間データ伝送方法を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するために、マスタCPUシ
ステムからスレーブCPUシステムにそれぞれ伝送する
データを蓄積する第1の複数のメモリと、スレーブCP
UシステムからマスタCPUシステムにそれぞれ伝送す
るデータを蓄積する第2の複数のメモリとを備えたこと
を特徴とする。
作用 本発明は上記構成により、マスタCPUシステムカラス
レープCPUシステムにデータを伝送する場合、マスタ
CPUシステムは第1のメモリにデータを連続的に書き
込み、スレーブCPUシステムは所望の時及び所望の速
度で第1のメモリからデータを取シ出し、他方、スレー
ブCPUシステムからマスタCPUシステムにデータを
伝送すル場合、スレーブCPUシステムはそれぞれの第
2のメモリにデータを連続的に書き込んでマスタCPU
システムにその旨を知らせ、マスタCPUシステムは所
望の時及び所望の速度で第2のメモリからデータを取シ
出すように構成したので、各CPUシステムが独立して
動作することが出来る効果がある。
実施例 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図
は、本発明の一実施例に係るマルチCPUシステムの概
略ブロック図である。
第1図において、マスタCPUシステム11は、それぞ
れインタフェース121〜12nを介して複数のスレー
ブCPUシステム13.〜13nに接続され、またデー
タの入力用メモリ14.〜14nとデータの出力用メモ
リ15.〜15nがそれぞれ、インタフェース12、〜
12nに対応するようにマスタCPUシステム11とス
レーブCPUシステム13.〜13nとの間に接続され
ている。
上記構成に係る実施例において、マスタCPUシステム
11からスレーブCPUシステム13.〜13nに対し
選択的にデータを伝送する場合を説明するト、マス、マ
スタCPUシステム11がスレー7’CPUシステム1
31〜13.の指定アドレスをアドレスバスADBo〜
7にセントすることによジインタフエース12.〜12
nを選択し、データを連続的に送出する。入力用メモリ
14.〜14nはそれぞれ、制御線を介してインタフェ
ース12.〜12nにより制御されており、データが選
択的に書き込まれる。
入力用メモリ141〜14nに対しデータが選択的に書
き込まれると、当該インタフェース12.〜12nはそ
の旨を当該スレーブCPUシステム13.〜13nに知
らせる。当該スレーブCPUシステム13.〜13nは
、所望の時及び所望の速度で当該入力用メモリ141〜
14nからデータを取り出すことができる0他方、スレ
ーブCPUシステム131〜13nの1つカラマスタC
PUシステム11にデータを伝送する場合、当該スレー
ブCPUシステム13は当該出力用メモリ16にデータ
を連続的に書き込む0当該出力用メモリ15にデータが
書き込まれると、当該インタフェース12ハマスタCP
UシステムIIK−tの旨を知らせ、マスタCPUシス
テム11は、所望の時及び所望の速度で当該出力用メモ
リ15からデータを取り出すことができる0 次に、複数のスレーブCPUシステム13.〜1.3r
lからマスタCPUシステム11にデータを伝送する場
合を説明すると、当該スレーブCPUシステム13、〜
13nは当該出力用メモリ15.〜15nにデータを連
続的に書き込む。当該出力用メモ1月5.〜15nにデ
ータが書き込まれると、当該インタフェース12、〜1
2nはマスタCPUシステム11にその旨を知らせる。
マスタCPUシステム11は出力用メモリ151〜15
nを選択し、選択した出力用メモリ15.〜15nから
所望の時及び所望の速度でデータを取り出すことができ
、またこの選択を順次繰り返すことにより、アクセスし
た全スレーブCPUシステム13゜〜13nからのデー
タを受けることができる。
また、マスタCPUシステム11から全スレーブCPU
システム13.〜13nに対し同報通信する場合を説明
すると、マスタCPUシステム11は、同様にして全入
力用メモ1J141〜14nに対しデータを書き込む。
全入力用メモ1J14.〜14nに対しデータが書き込
まれると、全イ/タフエース12.〜12nはその旨を
それぞれのスレーブCPUシステム13゜〜13nは、
所望の時及び所望の速度でそれぞれの入力用メモ!71
4.〜14nからデータを取り出すことができる。
上記実施例によれば、マスタCPUシステム11とスレ
ーブCPUシステム13.〜13nとの間でデータ伝送
を行う場合、各CPUシステム11.13.〜13nは
独立して動作することができ、したがって各CPUシス
テム11.13.〜13nの負担を大きくすることなく
高速データ伝送を行うことができる。
マタ、各スレーブCPUシステム13.〜13nニ対応
して入出力用メモ1月41〜14n% 15.〜15n
を設けたので、マスタCPUシステム11とスレーブC
PUシステム13.〜13nの同一のメモリに対するア
クセスが重複しない限シ、常時データの送受信が可能で
あり、マルチCPUシステム全体として効率的に運用す
ることができる。
サラニマスタCPUシステムとインタフェース間はマス
タCPUシステムの専用線で接続されており、マスタC
PUシステムの各メモリに対するアクセスト、スレーブ
CPUシステムの各メモリに対するアクセスは、お互い
に重複しない限り可能である。また、複数のスレーブC
PUシステムがそれぞれの各メモリに同時にデータを伝
送することも可能であり、この場合、マスタCPUシス
テムは選択的にデータを取り込む。
発明の詳細 な説明したように、本発明は、CPUシステムからスレ
ーブCPUシステムにそれぞれ伝送するデータを蓄積す
る第1の複数のメモリと、スレーブcptyシステムカ
ラマスタCPUシステムにそれぞれ伝送するデータを蓄
積する第2の複数のメモリとを備えたので、各CPUシ
ステムが独立して動作することができ、また各CPUシ
ステム、特にマスタCPUシステムの負担を少なくする
ことができ、したがって全CPUシステムの効率的運用
を図ることのできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係るマルチCPU間デー
タ伝送方法でのシステムの概略ブロック図、第2図は、
従来例を示す概略ブロック図である。 11゛・°マスタCPUシステム、12.〜12n・・
・インタフェース、131〜13n・・・スレーブCP
Uシステム、14、〜14n・・・データ入力用メモリ
、151〜15n・・・データ出力用メモリ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男  ほか1名第
1図 11z  図 ■

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. マスタCPUシステムと前記マスタCPUシステムに接
    続される複数のスレーブCPUシステムとの間に、前記
    マスタCPUシステムから前記スレーブCPUシステム
    にそれぞれ伝送するデータを蓄積する第1の複数のメモ
    リと、前記スレーブCPUシステムから前記マスタCP
    Uシステムにそれぞれ伝送するデータを蓄積する第2の
    複数のメモリとを備え、前記マスタCPUシステムと前
    記スレーブCPUシステムとの間のデータ伝送を前記第
    1及び第2のメモリを介して行うことを特徴とするマル
    チCPU間データ伝送方法。
JP21665386A 1986-09-12 1986-09-12 マルチcpu間デ−タ伝送方法 Pending JPS6371765A (ja)

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JP21665386A JPS6371765A (ja) 1986-09-12 1986-09-12 マルチcpu間デ−タ伝送方法

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JP21665386A JPS6371765A (ja) 1986-09-12 1986-09-12 マルチcpu間デ−タ伝送方法

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JPS6371765A true JPS6371765A (ja) 1988-04-01

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JP21665386A Pending JPS6371765A (ja) 1986-09-12 1986-09-12 マルチcpu間デ−タ伝送方法

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61262876A (ja) * 1985-05-15 1986-11-20 Nec Corp マルチプロセツサシステム

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61262876A (ja) * 1985-05-15 1986-11-20 Nec Corp マルチプロセツサシステム

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