JPS6379161A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPS6379161A JPS6379161A JP61223585A JP22358586A JPS6379161A JP S6379161 A JPS6379161 A JP S6379161A JP 61223585 A JP61223585 A JP 61223585A JP 22358586 A JP22358586 A JP 22358586A JP S6379161 A JPS6379161 A JP S6379161A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- processor
- words
- signal
- address
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 7
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 claims description 22
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000011982 device technology Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 229910021421 monocrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/16—Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
- G06F15/163—Interprocessor communication
- G06F15/167—Interprocessor communication using a common memory, e.g. mailbox
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、半導体記憶装置に関するもので、たとえば
、二つの信号経路を介して二つのプロセッサから任意に
アクセス可能なデュアル・ボート・RAM (ランダム
・アクセス・メモリ)に利用して有効な技術に関するも
のである。
、二つの信号経路を介して二つのプロセッサから任意に
アクセス可能なデュアル・ボート・RAM (ランダム
・アクセス・メモリ)に利用して有効な技術に関するも
のである。
互いに非同期で動作するマルチプロセッサシステムにお
いては、例えば第2図に示すように、マイクロプロセッ
サMPUaとMPUbとのデータ通信のために、これら
二つのプロセッサの両方から任意にアクセス可能なデュ
アル・ボート:RAM (DP−RAM)が設けられる
。このデュアル・ボート・RAMは、一方のプロセッサ
からの要求にもとづいて、他方のプロセッサに対して割
り込みを発生させる機能を持つようにされる。
いては、例えば第2図に示すように、マイクロプロセッ
サMPUaとMPUbとのデータ通信のために、これら
二つのプロセッサの両方から任意にアクセス可能なデュ
アル・ボート:RAM (DP−RAM)が設けられる
。このデュアル・ボート・RAMは、一方のプロセッサ
からの要求にもとづいて、他方のプロセッサに対して割
り込みを発生させる機能を持つようにされる。
デュアル・ボート・RAMにおいて割り込みを発生させ
る例としては、例えば米国のインチグレイテッド・デバ
イス・チクノロシイ・インコーポレイシラン(I nt
egrated Device Technology
Inc、)社によって開発された方法がある。第3図は
、同社から製品名r I D T7130S / I
D T7130L CMO3DUAL PORT
RAM8K (IKX8BIT)Jとして市販されて
いるデュアル・ボート・RAMにおける割り込み制御回
路である。同図はそのデータブックに記載された機能に
従って作成したものである。同図において、たとえばプ
ロセッサMPUaによるプロセッサMPUbに対する割
り込みは、プロセッサMPUaがデュアル・ボート・R
AMのアドレス“3FF” (16進表示。以下同じ)
に書込み動作を行うことによって発生される。すなわち
、デュアル・ボート・RAMの制御回路CTLは、両プ
ロセッサMPUa、MPUbから供給されるアドレス信
号をモニターしており、プロセッサMPUaがメモリ回
路RAMのアドレス″3FF”に割り込み原因等のステ
ータスを書き込むと、信号waを形成する。これにより
、割り込み表示用のフリップフロップFFbがセットさ
れ、プロセッサMptybに対して割り込み要求信号I
RQbが出力される。プロセッサMPUbが割り込み
要求を受は付けると、プロセッサMPUbはアドレス1
3FF”の割り込みステータスの読み出しを行う。
る例としては、例えば米国のインチグレイテッド・デバ
イス・チクノロシイ・インコーポレイシラン(I nt
egrated Device Technology
Inc、)社によって開発された方法がある。第3図は
、同社から製品名r I D T7130S / I
D T7130L CMO3DUAL PORT
RAM8K (IKX8BIT)Jとして市販されて
いるデュアル・ボート・RAMにおける割り込み制御回
路である。同図はそのデータブックに記載された機能に
従って作成したものである。同図において、たとえばプ
ロセッサMPUaによるプロセッサMPUbに対する割
り込みは、プロセッサMPUaがデュアル・ボート・R
AMのアドレス“3FF” (16進表示。以下同じ)
に書込み動作を行うことによって発生される。すなわち
、デュアル・ボート・RAMの制御回路CTLは、両プ
ロセッサMPUa、MPUbから供給されるアドレス信
号をモニターしており、プロセッサMPUaがメモリ回
路RAMのアドレス″3FF”に割り込み原因等のステ
ータスを書き込むと、信号waを形成する。これにより
、割り込み表示用のフリップフロップFFbがセットさ
れ、プロセッサMptybに対して割り込み要求信号I
RQbが出力される。プロセッサMPUbが割り込み
要求を受は付けると、プロセッサMPUbはアドレス1
3FF”の割り込みステータスの読み出しを行う。
制御回路CTLは、これにより信号rbを形成し、割り
込み表示用フリップフロップFFbをリセットする。こ
のような動作は、プロセッサMPUbによるプロセッサ
MPUaに対する割り込みにおいても、アドレス″3F
E″を介して同様に行われる。
込み表示用フリップフロップFFbをリセットする。こ
のような動作は、プロセッサMPUbによるプロセッサ
MPUaに対する割り込みにおいても、アドレス″3F
E″を介して同様に行われる。
上記のような割り込み発生の方法においては、他方のプ
ロセッサに対して割り込みをかけるために、特定のアド
レスに対してステータスを書き込む必要がある。このた
め、ソフトウェアの負担が増加して、システムのスルー
ブツトが低下してしまう。
ロセッサに対して割り込みをかけるために、特定のアド
レスに対してステータスを書き込む必要がある。このた
め、ソフトウェアの負担が増加して、システムのスルー
ブツトが低下してしまう。
この発明の目的は、伝達すべきデータの書き込みの終了
とともに自動的に割り込み信号を発生させる機能を持つ
半導体記憶装置を提供することにある。
とともに自動的に割り込み信号を発生させる機能を持つ
半導体記憶装置を提供することにある。
この発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、
この明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
この明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。すなわち、
二つのプロセッサからそれぞれ任意にアクセス可能にさ
れるデュアル・ポート・メモリ回路に、一方のプロセッ
サから上記デュアル・ポート・メモリ回路に対する書き
込みおいてセットされるワード数情報と上記一方のプロ
セッサからの書き込みワード数の計数信号から他方のプ
ロセッサに対する割り込み信号を発生させるメイル・ボ
ックス回路を付加するものである。
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。すなわち、
二つのプロセッサからそれぞれ任意にアクセス可能にさ
れるデュアル・ポート・メモリ回路に、一方のプロセッ
サから上記デュアル・ポート・メモリ回路に対する書き
込みおいてセットされるワード数情報と上記一方のプロ
セッサからの書き込みワード数の計数信号から他方のプ
ロセッサに対する割り込み信号を発生させるメイル・ボ
ックス回路を付加するものである。
上記した手段によれば、一方のプロセッサからの伝える
べきデータの書き込みの終了とともに他方のプロセッサ
に対する割り込み信号を発生させることにより、割り込
み信号を発生させるためのソフトウェアの負担が軽くな
るとともに、スルーブツトの向上を図ることができる。
べきデータの書き込みの終了とともに他方のプロセッサ
に対する割り込み信号を発生させることにより、割り込
み信号を発生させるためのソフトウェアの負担が軽くな
るとともに、スルーブツトの向上を図ることができる。
第1図には、この発明が適用されたデュアル・ボート・
RAMの一実施例のブロック図が示されている。同図の
各回路ブロックは、公知の半導体集積回路の製造技術に
よって、たとえば単結晶シリコンのような一個の半導体
基板上において形成される。
RAMの一実施例のブロック図が示されている。同図の
各回路ブロックは、公知の半導体集積回路の製造技術に
よって、たとえば単結晶シリコンのような一個の半導体
基板上において形成される。
この実施例におけるデュアル・ボート・RAMは、左右
二つのバス(信号経路)を介して、二つのマイクロプロ
セッサMPUaおよびMPUbに接続される。このデュ
アル・ボート・RAMにおけるメモリ回路は、次のメモ
リアレイM−ARYを持つ。メモリアレイM−ARYの
各メモリセルは、それぞれ2本づつのワード線およびデ
ータ線に結合される。したがって、両プロセッサによっ
て、同時に同一アドレスがアクセスされる場合を除き、
二つのバスを介して別々の任意のメモリアクセスを行う
ことができる。このため、このようなデュアル・ボート
・RAMは、マルチプロセッサシステム等において、二
つのマイクロプロセッサ間のデータ授受等に用いること
ができる。
二つのバス(信号経路)を介して、二つのマイクロプロ
セッサMPUaおよびMPUbに接続される。このデュ
アル・ボート・RAMにおけるメモリ回路は、次のメモ
リアレイM−ARYを持つ。メモリアレイM−ARYの
各メモリセルは、それぞれ2本づつのワード線およびデ
ータ線に結合される。したがって、両プロセッサによっ
て、同時に同一アドレスがアクセスされる場合を除き、
二つのバスを介して別々の任意のメモリアクセスを行う
ことができる。このため、このようなデュアル・ボート
・RAMは、マルチプロセッサシステム等において、二
つのマイクロプロセッサ間のデータ授受等に用いること
ができる。
上記メモリアレイM−ARYには、各プロセッサMPU
a、MPUbに対応して、2組のアドレスデコーダおよ
びカラムスイッチが設けられる。
a、MPUbに対応して、2組のアドレスデコーダおよ
びカラムスイッチが設けられる。
すなわち、一方のマイクロプロセッサMPUaから供給
されるXアドレス信号AXaは図示しないアドレスバッ
ファを介してXデコーダXDCRAの入力端子に結合さ
れる。このXデコーダXDCRAは、上記アドレス信号
AXa−t−解読して、メモリアレイM−ARYの対応
する1つのワード線の選択信号を形成する。他方のマイ
クロプロセッサMPUbから供給されるXアドレス信号
AXbは図示しないアドレスバッファを介してXデコー
ダXDCRBの入力端子に結合される。このXデコーダ
XDCRBは、上記アドレス信号AXbを解読して、メ
モリアレイM−ARYの対応する他の1つのワード線の
選択信号を形成する。
されるXアドレス信号AXaは図示しないアドレスバッ
ファを介してXデコーダXDCRAの入力端子に結合さ
れる。このXデコーダXDCRAは、上記アドレス信号
AXa−t−解読して、メモリアレイM−ARYの対応
する1つのワード線の選択信号を形成する。他方のマイ
クロプロセッサMPUbから供給されるXアドレス信号
AXbは図示しないアドレスバッファを介してXデコー
ダXDCRBの入力端子に結合される。このXデコーダ
XDCRBは、上記アドレス信号AXbを解読して、メ
モリアレイM−ARYの対応する他の1つのワード線の
選択信号を形成する。
同様に、メモリアレイM−ARYの一方のデータ線が結
合されるカラムスイッチCWAの選択端子は、マイクロ
プロセッサMPUaからのYアドレス信号AYaをデコ
ードするYデコーダYDCRAの出力端子に結合され、
他方のデータ線が結合されるカラムスイッチCWBの選
択端子は、マイクロプロセッサMPUbからのYアドレ
ス信号AYbをデコードするYデコーダYDCRBの出
力端子に結合される。
合されるカラムスイッチCWAの選択端子は、マイクロ
プロセッサMPUaからのYアドレス信号AYaをデコ
ードするYデコーダYDCRAの出力端子に結合され、
他方のデータ線が結合されるカラムスイッチCWBの選
択端子は、マイクロプロセッサMPUbからのYアドレ
ス信号AYbをデコードするYデコーダYDCRBの出
力端子に結合される。
カラムスイッチCV/ Aは、Yアドレス信号AYaに
より指定されるメモリアレイM−ARYのデータ線を共
通データ線対に接続させる。共通データ線は、データバ
ッファDBAを介して外部のデータバスDaに接続され
る。データバッファDBAは、読み出しモードならメモ
リアレイM−ARYの選択されたメモリセルからの読み
出しデータをデータバスDaに送出し、書き込み動作な
らデータバスDaを介して供給される書込みデータをメ
−E 17714M−ARYの選択されたメモリセルに
伝える。
より指定されるメモリアレイM−ARYのデータ線を共
通データ線対に接続させる。共通データ線は、データバ
ッファDBAを介して外部のデータバスDaに接続され
る。データバッファDBAは、読み出しモードならメモ
リアレイM−ARYの選択されたメモリセルからの読み
出しデータをデータバスDaに送出し、書き込み動作な
らデータバスDaを介して供給される書込みデータをメ
−E 17714M−ARYの選択されたメモリセルに
伝える。
このようなメモリアレイM−ARYの周辺回路の動作は
、マイクロプロセッサMPUbに対応して設けられるX
デコーダXDCRB、YデコーダYDCRB、カラムス
イッチCWB及びデータバッファDBBについても同様
に行われる。
、マイクロプロセッサMPUbに対応して設けられるX
デコーダXDCRB、YデコーダYDCRB、カラムス
イッチCWB及びデータバッファDBBについても同様
に行われる。
制御回路CTLは、それぞれのマイクロプロセッサMP
Ua、MPUbから供給されるチップ選択信号C3A、
C3B、ライトイネーブル信号WEASWEBに基づい
て各種の内部タイミング信号を形成し各回路に供給する
。また、特に制限されないが、アドレス信号をモニター
し、両方のマイクロプロセッサが同時に、同一のアドレ
スをアクセスした時の順位決定する順位決定回路を持つ
。
Ua、MPUbから供給されるチップ選択信号C3A、
C3B、ライトイネーブル信号WEASWEBに基づい
て各種の内部タイミング信号を形成し各回路に供給する
。また、特に制限されないが、アドレス信号をモニター
し、両方のマイクロプロセッサが同時に、同一のアドレ
スをアクセスした時の順位決定する順位決定回路を持つ
。
このような順位決定回路の他、常に一方のマイクロプロ
セッサMPUa又はMPUbが選択的に上記メモリ回路
をアクセスするようなアビトレージョン回路を設けるも
のであってもよい。
セッサMPUa又はMPUbが選択的に上記メモリ回路
をアクセスするようなアビトレージョン回路を設けるも
のであってもよい。
さらに、この実施例では、データを伝えるべき相手方の
マイクロプロセッサに対して割り込み信号を自動的に発
生すること、及び伝えるべきデータの格納エリアを知ら
せるメイル・ボックスBOXが設けられる。
マイクロプロセッサに対して割り込み信号を自動的に発
生すること、及び伝えるべきデータの格納エリアを知ら
せるメイル・ボックスBOXが設けられる。
このメイル・ボックスBOXは、特に制限されないが、
ワードカウンタWC1アドレスレジスタAR及びワード
レジスタWRを持つ。上記アドレスレジスタARは、伝
えるべきデータの基準となるアドレス情報、例えば先頭
アドレスが格納される。ワードレジスタWRには伝える
べき一連のデータを構成するワード数が格納される。上
記ワードカウンタWCは、例えばダウンカウンタ回路か
らなり、上記ワードレジスタWRに格納されたワード数
を初期値として、書き込み回数、言い換えるならば、ラ
イトストーブ信号としてのライトイネーブル信号WEa
又はWEbを計数するごとによって書き込みワード数の
計数を行う。そして、ワードカウンタWCは予め設定さ
れた上記ワード数に相当するワード数の書き込みが行わ
れたこと、言い換えるならば、その計数値が雰になると
割り込み信号IRQa又はIRQbを発生する。
ワードカウンタWC1アドレスレジスタAR及びワード
レジスタWRを持つ。上記アドレスレジスタARは、伝
えるべきデータの基準となるアドレス情報、例えば先頭
アドレスが格納される。ワードレジスタWRには伝える
べき一連のデータを構成するワード数が格納される。上
記ワードカウンタWCは、例えばダウンカウンタ回路か
らなり、上記ワードレジスタWRに格納されたワード数
を初期値として、書き込み回数、言い換えるならば、ラ
イトストーブ信号としてのライトイネーブル信号WEa
又はWEbを計数するごとによって書き込みワード数の
計数を行う。そして、ワードカウンタWCは予め設定さ
れた上記ワード数に相当するワード数の書き込みが行わ
れたこと、言い換えるならば、その計数値が雰になると
割り込み信号IRQa又はIRQbを発生する。
この実施例の動作を次に説明する。
例えば、マイクロプロセッサM P U aからマイク
ロプロセッサMPUbに対してデータを伝達させる場合
、マイクロプロセッサMPUaはチップ選択信号C3a
をロウレベルにしてデュアル・ボート・RAMに対する
アクセスを行う。そして、伝えるべきデータを格納する
メモリエリアの先頭アドレスをアドレスレジスタARに
、そのワード数をワードレジスタWRに伝える。このと
き、ワードカウンタWCには上記ワード数が初期値とし
て取り込まれる。この後、マイクロプロセッサMPUa
はメモリアレイM−ARYに対して上記先頭アドレスか
ら上記ワード数に従ったデータの一連の書き込み動作を
開始する。これと並行して制御回路CTLのメイル・ボ
ックスBOXにおけるワードカウンタWCは、単位(1
ワード)の書き込み毎にロウレベルにされるライトイネ
ーブル信号WEaの計数動作を開始する。上記一連の書
き込み動作の終了とともに、上記ワードカウンタWCの
計数値が零にされるので、この計数結果からマイクロプ
ロセッサMPUbに対する割り込み信号I RQbが自
動的に送出されるにの割り込み信号I RQbにより、
マイクロプロセッサMPUbが割り込み処理に入ると、
プロセッサMPUbは上記メイル・ボックスBOXのア
ドレスレジスタAR及びワードレジスタWRの読み出し
動作を行う。これにより、マイクロプロセッサMPUb
は、上記アドレスレジスタARに格納された先頭アドレ
スからワードレジスタWRに格納されたワード数のデー
タの読み出しを開始する。
ロプロセッサMPUbに対してデータを伝達させる場合
、マイクロプロセッサMPUaはチップ選択信号C3a
をロウレベルにしてデュアル・ボート・RAMに対する
アクセスを行う。そして、伝えるべきデータを格納する
メモリエリアの先頭アドレスをアドレスレジスタARに
、そのワード数をワードレジスタWRに伝える。このと
き、ワードカウンタWCには上記ワード数が初期値とし
て取り込まれる。この後、マイクロプロセッサMPUa
はメモリアレイM−ARYに対して上記先頭アドレスか
ら上記ワード数に従ったデータの一連の書き込み動作を
開始する。これと並行して制御回路CTLのメイル・ボ
ックスBOXにおけるワードカウンタWCは、単位(1
ワード)の書き込み毎にロウレベルにされるライトイネ
ーブル信号WEaの計数動作を開始する。上記一連の書
き込み動作の終了とともに、上記ワードカウンタWCの
計数値が零にされるので、この計数結果からマイクロプ
ロセッサMPUbに対する割り込み信号I RQbが自
動的に送出されるにの割り込み信号I RQbにより、
マイクロプロセッサMPUbが割り込み処理に入ると、
プロセッサMPUbは上記メイル・ボックスBOXのア
ドレスレジスタAR及びワードレジスタWRの読み出し
動作を行う。これにより、マイクロプロセッサMPUb
は、上記アドレスレジスタARに格納された先頭アドレ
スからワードレジスタWRに格納されたワード数のデー
タの読み出しを開始する。
逆に、マイクロプロセッサMPUbからマイクロプロセ
ッサMPUaに対してデータを伝達させる場合、マイク
ロプロセッサMPUbはチップ選択信号C8bをロウレ
ベルにしてデュアル・ボート・RAMに対するアクセス
を行う。そして、伝えるべきデータを格納するメモリエ
リアの先頭アドレスをアドレスレジスタARに、そのワ
ード数をワードレジスタWRに伝える。このとき、ワー
ドカウンタWCには上記ワード数が初期値として取り込
まれる。この後、マイクロプロセッサMPUbはメモリ
アレイM−ARYに対して上記先頭アドレスから上記ワ
ード数に従ったデータの一連の書き込み動作を開始する
。これと並行して制御回路CTLのメイル・ボックスB
OXにおけるワードカウンタWCは、単位(1ワード)
の書き込み毎にロウレベルにされるライトイネーブル信
号WEbの計数動作を開始する。上記一連の書き込み動
作の終了とともに、上記ワードカウンタWCの計数値が
零にされるので、この計数結果からマイクロプロセッサ
MPUaに対する割り込み信号IRQaが自動的に送出
される。この割り込み信号IRQaにより、マイクロプ
ロセッサMPUaが割り込み処理に入り、プロセッサM
PUbは上記メイル・ボックスBOXのアドレスレジス
タAR及びワードレジスタWRの読み出し動作を行う。
ッサMPUaに対してデータを伝達させる場合、マイク
ロプロセッサMPUbはチップ選択信号C8bをロウレ
ベルにしてデュアル・ボート・RAMに対するアクセス
を行う。そして、伝えるべきデータを格納するメモリエ
リアの先頭アドレスをアドレスレジスタARに、そのワ
ード数をワードレジスタWRに伝える。このとき、ワー
ドカウンタWCには上記ワード数が初期値として取り込
まれる。この後、マイクロプロセッサMPUbはメモリ
アレイM−ARYに対して上記先頭アドレスから上記ワ
ード数に従ったデータの一連の書き込み動作を開始する
。これと並行して制御回路CTLのメイル・ボックスB
OXにおけるワードカウンタWCは、単位(1ワード)
の書き込み毎にロウレベルにされるライトイネーブル信
号WEbの計数動作を開始する。上記一連の書き込み動
作の終了とともに、上記ワードカウンタWCの計数値が
零にされるので、この計数結果からマイクロプロセッサ
MPUaに対する割り込み信号IRQaが自動的に送出
される。この割り込み信号IRQaにより、マイクロプ
ロセッサMPUaが割り込み処理に入り、プロセッサM
PUbは上記メイル・ボックスBOXのアドレスレジス
タAR及びワードレジスタWRの読み出し動作を行う。
これにより、マイクロプロセッサMPUbは、上記アド
レスレジスタARに格納された先頭アドレスからワード
レジスタWRに格納されたワード数のデータの読み出し
を開始する。
レスレジスタARに格納された先頭アドレスからワード
レジスタWRに格納されたワード数のデータの読み出し
を開始する。
上記のように一方のマイクロプロセッサから伝達すべき
データの書き込みが終了すると、ハードウェアにより自
動的に他方のマイクロプロセッサに対する割り込み信号
が自動的に発生できるため、特別の割り込み信号を発生
するためのメモリアクセスを省略できる。これによって
、ソフトウェアの負担の軽減化及びシステムのスループ
ットの向上を図ることができる。
データの書き込みが終了すると、ハードウェアにより自
動的に他方のマイクロプロセッサに対する割り込み信号
が自動的に発生できるため、特別の割り込み信号を発生
するためのメモリアクセスを省略できる。これによって
、ソフトウェアの負担の軽減化及びシステムのスループ
ットの向上を図ることができる。
なお、データの伝達方向を区別するため、メイル・ボッ
クスBOXには、独立したレジスタ又は上記各レジスタ
に信号の伝達方向を示すビットが設けられる。これらの
フラグに基づいて上記割り込み信号I RQa又はIR
Qbが選択的に発生される。また、メイル・ボックスB
OXは、上記−方のマイクロプロセッサから伝えるべき
信号が他方のマイクロプロセッサによって読み出された
ことを識別するためのレジスタ又は情報ビットを設ける
ことが望ましい。このような機能を付加することによっ
て、伝達されないメモリエリアに対して誤って別のデー
タが書き込まれてしまうことを防止することができる。
クスBOXには、独立したレジスタ又は上記各レジスタ
に信号の伝達方向を示すビットが設けられる。これらの
フラグに基づいて上記割り込み信号I RQa又はIR
Qbが選択的に発生される。また、メイル・ボックスB
OXは、上記−方のマイクロプロセッサから伝えるべき
信号が他方のマイクロプロセッサによって読み出された
ことを識別するためのレジスタ又は情報ビットを設ける
ことが望ましい。このような機能を付加することによっ
て、伝達されないメモリエリアに対して誤って別のデー
タが書き込まれてしまうことを防止することができる。
上記実施例から得られる作用効果は、下記の通りである
。すなわち、 (1)一方のプロセッサからメモリ回路に対する書き込
みおいてセットされるワード数情報と上記一方のプロセ
ッサによる書き込みワード数の計数信号から他方のプロ
セッサに対する割り込み信号を発生させる回路を付加す
ることにより、一方のプロセッサからの伝えるべきデー
タの書き込み終了とともに他方のプロセッサに対する割
り込み信号を自動的に発生させることができる。これに
よって、割り込み信号を発生させるためのソフトウェア
の負担が軽減されるとともにシステムのスループシトの
向上を図ることができるという効果が得られる。
。すなわち、 (1)一方のプロセッサからメモリ回路に対する書き込
みおいてセットされるワード数情報と上記一方のプロセ
ッサによる書き込みワード数の計数信号から他方のプロ
セッサに対する割り込み信号を発生させる回路を付加す
ることにより、一方のプロセッサからの伝えるべきデー
タの書き込み終了とともに他方のプロセッサに対する割
り込み信号を自動的に発生させることができる。これに
よって、割り込み信号を発生させるためのソフトウェア
の負担が軽減されるとともにシステムのスループシトの
向上を図ることができるという効果が得られる。
(2)伝えるべきデータを基準となる先頭アドレスとワ
ード数により定義することにより、メモリアレイのアド
レス空間を効率良く利用することができるという効果が
得られる。 ゛ 以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない0例えば、メイルボック
スは、それぞれのマイクロプロセッサに対応して設ける
ものとしてもよい。また、メイル・ボックスとしては、
複数組のワードレジスタ、アドレスレジスタ及びワード
カウンタを設け、複数の割り込み信号を発生させるもの
であってもよい。このような複数種類の割り込み信号を
発生させる場合、その緊急度に応じて選択的にマスクを
かける機能を設けることが望ましい、また、割り込み信
号を発生させる回路は、書き込みワード数を計数するア
フブカウンタと、上記ワードレジスタの情報を比較する
コンパレータにより形成するものであってもよい。
ード数により定義することにより、メモリアレイのアド
レス空間を効率良く利用することができるという効果が
得られる。 ゛ 以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない0例えば、メイルボック
スは、それぞれのマイクロプロセッサに対応して設ける
ものとしてもよい。また、メイル・ボックスとしては、
複数組のワードレジスタ、アドレスレジスタ及びワード
カウンタを設け、複数の割り込み信号を発生させるもの
であってもよい。このような複数種類の割り込み信号を
発生させる場合、その緊急度に応じて選択的にマスクを
かける機能を設けることが望ましい、また、割り込み信
号を発生させる回路は、書き込みワード数を計数するア
フブカウンタと、上記ワードレジスタの情報を比較する
コンパレータにより形成するものであってもよい。
また、Xアドレス信号およびXアドレス信号はマルチプ
レクス方式によって、共通の信号線によって供給される
方式としてもよい、さらに、アドレス信号とデータ信号
とをマルチプレクス方弐により伝達させるものであって
もよい。
レクス方式によって、共通の信号線によって供給される
方式としてもよい、さらに、アドレス信号とデータ信号
とをマルチプレクス方弐により伝達させるものであって
もよい。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるマルチプロセッサシ
ステムにおけるデュアル・ボート・RAMに適用した場
合について説明したが、それに限定されるものではなく
、たとえば、ホストコンピュータとプロセッサを有する
インテリジェント端末機器との間に設けられるデュアル
・ボート・RAMなどもに適用できる0本発明は、少な
くとも二つのプロセッサの間に設けられるデュアル・ボ
ート・RAMの割り込み制御に適用できるものである。
をその背景となった利用分野であるマルチプロセッサシ
ステムにおけるデュアル・ボート・RAMに適用した場
合について説明したが、それに限定されるものではなく
、たとえば、ホストコンピュータとプロセッサを有する
インテリジェント端末機器との間に設けられるデュアル
・ボート・RAMなどもに適用できる0本発明は、少な
くとも二つのプロセッサの間に設けられるデュアル・ボ
ート・RAMの割り込み制御に適用できるものである。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。すなわち、二つのプロセッサからそれぞれ任意にア
クセス可能にされるデュアル・ポート・メモリ回路に、
一方のプロセッサから上記メモリ回路に一対する書き込
みおいてセットされるワード数情報と上記一方のプロセ
ッサからの書き込みワード数の計数値から他方のプロセ
ッサに対する割り込み信号を発生させる回路を付加する
ことにより、一方のプロセッサからの伝えるべきデータ
の書き込みの終了とともに他方のプロセッサに対する割
り込み信号を自動的に発生させることができるから、割
り込み信号を発生させるためのソフトウェアの負担が軽
減されるとともにシステムのスルーブツトの向上が実現
できる。
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。すなわち、二つのプロセッサからそれぞれ任意にア
クセス可能にされるデュアル・ポート・メモリ回路に、
一方のプロセッサから上記メモリ回路に一対する書き込
みおいてセットされるワード数情報と上記一方のプロセ
ッサからの書き込みワード数の計数値から他方のプロセ
ッサに対する割り込み信号を発生させる回路を付加する
ことにより、一方のプロセッサからの伝えるべきデータ
の書き込みの終了とともに他方のプロセッサに対する割
り込み信号を自動的に発生させることができるから、割
り込み信号を発生させるためのソフトウェアの負担が軽
減されるとともにシステムのスルーブツトの向上が実現
できる。
第1図は、この発明が適用されたデュアル・ボート・R
AMの一実施例を示すブロック図、第2図は、デュアル
・ボート・RAMを含むマルチプロセッサシステムの構
成図、 第3図は、従来のデュアル・ボート・RAMの制御回路
の一例を示す回路図である。 M−ARY・・メモリアレイ、XDCRA、XDCRB
・・Xデコーダ、YDCRA、YDCRB・・Yデコー
ダ、CWA、CWB・・・カラムスイッチ、DBA、D
BB・・データバッファ、CTL・・制御回路、BOX
・・メイル・ボックス、WC・・ワードカウンタ、AR
・・アドレスレジスタ、WR・・ワードレジスタ、M
P U a 。 MPUb・・マイクロプロセッサ、DP−RAM・・デ
ュアル・ボート−RAMSFFa、FFb・・プリンプ
フロソブ回路、RAM・・メモリ回路 第 1 図
AMの一実施例を示すブロック図、第2図は、デュアル
・ボート・RAMを含むマルチプロセッサシステムの構
成図、 第3図は、従来のデュアル・ボート・RAMの制御回路
の一例を示す回路図である。 M−ARY・・メモリアレイ、XDCRA、XDCRB
・・Xデコーダ、YDCRA、YDCRB・・Yデコー
ダ、CWA、CWB・・・カラムスイッチ、DBA、D
BB・・データバッファ、CTL・・制御回路、BOX
・・メイル・ボックス、WC・・ワードカウンタ、AR
・・アドレスレジスタ、WR・・ワードレジスタ、M
P U a 。 MPUb・・マイクロプロセッサ、DP−RAM・・デ
ュアル・ボート−RAMSFFa、FFb・・プリンプ
フロソブ回路、RAM・・メモリ回路 第 1 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、二つの信号経路によって少なくとも二つのプロセッ
サからそれぞれ任意にアクセス可能にされるデュアル・
ポート・メモリ回路と、一方のプロセッサから上記デュ
アル・ポート・メモリ回路に対する書き込みおいてセッ
トされるワード数情報と上記一方のプロセッサからの書
き込みワード数の計数信号から他方のプロセッサに対す
る割り込み信号を発生させるメイル・ボックス回路とを
含むことを特徴とする半導体記憶装置。 2、上記メイル・ボックス回路は、上記データの基準ア
ドレスが記憶される第1のレジスタ、ワード数が記憶さ
れる第2のレジスタ及び上記ワード数を初期値としてワ
ード単位の書き込み回数を計数するカウンタ回路とを含
むものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61223585A JPS6379161A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61223585A JPS6379161A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6379161A true JPS6379161A (ja) | 1988-04-09 |
Family
ID=16800470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61223585A Pending JPS6379161A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6379161A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH056341A (ja) * | 1991-06-27 | 1993-01-14 | Mitsubishi Electric Corp | マルチプロセツサシステム |
JP2009237980A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Hitachi Ltd | マルチポートメモリおよび情報処理システム |
-
1986
- 1986-09-24 JP JP61223585A patent/JPS6379161A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH056341A (ja) * | 1991-06-27 | 1993-01-14 | Mitsubishi Electric Corp | マルチプロセツサシステム |
JP2009237980A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Hitachi Ltd | マルチポートメモリおよび情報処理システム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5682551A (en) | System for checking the acceptance of I/O request to an interface using software visible instruction which provides a status signal and performs operations in response thereto | |
JPS5924462B2 (ja) | 共有メモリのアクセス制御方式 | |
US4691280A (en) | High performance multi-processor system | |
JPS6379161A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPS63142455A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JP2929631B2 (ja) | プロセッサ間通信装置 | |
JPH0114616B2 (ja) | ||
JPS60169966A (ja) | デ−タ処理装置 | |
JPS6217879Y2 (ja) | ||
JPS6347867A (ja) | デユアルcpu間通信方式 | |
JPH01154272A (ja) | マルチプロセッサ装置 | |
JPS6370994A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JPS63128464A (ja) | プロセツサ回路 | |
JPS63104155A (ja) | 電子計算機 | |
JPS63201810A (ja) | 情報処理システムの時刻方式 | |
JPS61153770A (ja) | 画像処理装置 | |
JPS63191398A (ja) | 情報処理装置 | |
KR960042391A (ko) | 고속중형 컴퓨터시스템에 있어서 디엠에이제어기 | |
JPS633350A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH02211571A (ja) | 情報処理装置 | |
JPS6381689A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH0816535A (ja) | Cpuシステム | |
JPH08129523A (ja) | 計算機システム | |
JPH04255062A (ja) | プロセッサ間通信方式 | |
JPS63127361A (ja) | デ−タ処理装置 |