JPS637074Y2 - - Google Patents

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JPS637074Y2
JPS637074Y2 JP1981139126U JP13912681U JPS637074Y2 JP S637074 Y2 JPS637074 Y2 JP S637074Y2 JP 1981139126 U JP1981139126 U JP 1981139126U JP 13912681 U JP13912681 U JP 13912681U JP S637074 Y2 JPS637074 Y2 JP S637074Y2
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rail
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、移動棚における下部レール装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
図書館の書庫のように書架等の移動棚体を床面
上において移動自在に構成する場合、床面に複数
本の床レールを平行に配設して、これら移動棚体
が床レール上に走行するようにしているのは周知
の通りであるが、その場合、収納物の出し入れと
か移動棚体の移動操作のために人が床レールと床
レールとの間を歩く必要があることから、換言す
ると、床レールと床レールとの間を通路に形成す
る必要があることから、人が床レールにつまづか
ないよう、床レールと床レールとの間において床
を嵩上げするようにしている。
そして、床を嵩上げするに際しては一般に、断
面上向き開口コ字状又はC字状のレール収納用枠
体を床面に固定して、該レール収納用枠体の内底
面に床レールを固定する一方、互いに隣接したレ
ール収納用枠体の間に、金属板製等の踏板を配設
するとか、或いは、実公昭53−15558号公報に開
示されているように、レール収納用枠体間に板材
を載置して、この板材の上にモルタルを充填する
とかしている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、前者のレール収納用枠体間に踏板を配
設する場合において、レール収納用枠体の間に踏
板を単に載置したに過ぎない場合には、床面に凹
凸があると踏板がガタ付いてしまうと共に、踏板
がずれ動いてしまう不具合があり、さりとて、踏
板をアンカーボルトにて床面に固定すると、その
固定作業に手間がかかると共に、移動棚装置を撤
去した後において床にボルト孔が残るため、その
修復に手間がかかる問題があつた。
他方、後者の実公昭53−15558号公報のように
モルタル塗りした場合には、前者のようなガタ付
きやずれ動きを防止することはできるが、工事に
多大の手間がかかる点に問題がある。
そして、何れの場合においても、レール収納用
枠体を床面に直接に密着させて、これをアンカー
ボルトにて固定するようにしているため、床面に
凹凸があつたり床面が傾斜していたりすると、床
レールがその凹凸や傾斜にならつてしまうため、
移動棚体の移動に支障が出る不具合があつた。
本考案は、この種移動棚において、踏板を単に
載置した状態であつてもずれ不能に固定できるよ
うにすると共に、床面に凹凸があつたり傾斜して
いる場合であつても、床レールを水平状に配設で
きるようにすることにより、前記各問題点を解消
又は低減し、併せて、移動棚体の移動位置を規制
するためのストツパー機構を簡単に構成できるよ
うにすることを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
すなわち本考案は、断面上向き開口C字状で長
尺のレール収納用枠体を床面に複数本平行配設
し、前記各レール収納用枠体の内底面に、移動棚
体の車輪に対する床レールを固定する一方、互い
に隣接したレール収納用枠体の間には、前記レー
ル収納用枠体と略同じ高さの踏板を配設して成る
移動棚用下部レール方向において、前記各レール
収納用枠体と床面との間に、前記レール収納用枠
体と交差して延びるスペーサを、前記レール収納
用枠体の長手方向に沿つて適宜間隔隔てた箇所毎
に介挿して、該スペーサ介挿箇所においてレール
収納用枠体を床面に固定すると共に、前記踏板を
前記スペーサ上面に載置し、前記各レール収納用
枠体の長手端部における中空部内に、前記移動棚
体の下面から下向き突設した係止部材が接当する
弾性体製のを介挿する一方、互い隣接したレール
収納用枠体の長手端部同士の間には、水平片と下
向き垂直片とから成る断面逆L字状の連結部材
を、当該連結部材の水平片が各レール収納用枠体
の水平フランジと前記踏板の上面に重なり、下向
き垂直片がレール収納用枠体の端面と踏板の端面
との側面とにそれぞれ接当するようにして配設
し、該連結部材における水平片と前記各レール収
納用枠体の水平フランジ及び前記ストツパーの三
者を、一体的にねじ止めした構成にしたものであ
る。
〔考案の作用・効果〕
この構成において、レール収納用枠体は床面に
直接に設置されるのではなく、部分的に配設した
スペーサを介して設置するものであるから、床面
に凹凸があつたり床面が傾斜している場合であつ
ても、各スペーサを、その厚さや設置位置を加減
して各スペーサの高さが同じになるよう配設する
ことにより、レール収納用枠体を(従つて床レー
ルを)略水平状に配設できることになる。同様
に、踏板もスペーサ上に載置するものであるか
ら、レール収納用枠体同士の間に単に載置した場
合であつても、ガタ付きを防止又は大幅に低減で
きることになる。
また、互いに隣接したレール収納用枠体は、そ
の端部同士が連結部材にて連結されていることに
より、枠体構造になつて強度が向上することにな
る。その場合、踏板は、その四周をレール収納用
枠体と連結部材の下向き垂直片とで囲われている
と共に、その端部上面に連結部材の水平片が重な
つているから、上向き抜け不能となる。つまり、
レール収納用枠体を補強するための連結部材が、
踏板を固定する機能を兼用するのである。
そして、移動棚体の係止部材が接当する弾性体
製の接当体の側面を、前記連結部材の下向き水平
片に接当させたから、移動棚体の移動に伴う押圧
力は、接当体を介して連結部材で支えられること
になる。つまり、接当体がクツシヨンの役割を果
たして、実質的には、連結部材がストツパーの役
割を果たすことになる。その場合、連結部材とレ
ール収納用枠体とストツパーとは1本のねじにて
一体的に締結されているから、ボルトの数を節約
して構造を簡単にすることができることになる。
更に、レール収納用枠体の施工に際しては、そ
の両端を連結部材にて予め連結しておけば、レー
ル収納用枠体同士の間隔を所定寸法に規定できる
から、その位置決めを至極容易且つ簡単に行なえ
ることになる。
従つて本考案によれば、次の効果を有する。
スペーサを介してレール収納用枠体を取付け
たことにより、床面に凹凸があつたり傾斜して
いる場合であつても、床レールを水平状に配設
できるから、床面の状態に関係なく移動棚体の
走行を円滑ならしめることができる。
互いに隣接したレール収納用枠体を連結部材
にて連結したから、レール収納用枠体の取付け
強度を向上できる。
連結部材にて踏板の端部を押さえ固定したこ
とにより、踏板は、単に載置したに過ぎないも
のでありながら、床面に凹凸がある場合でもガ
タ付きなく、しかも、ずれ不能に取付けできる
から、踏板を安定した状態に取付けることを、
至極簡単にしかも床面を傷付けることなく行う
ことができる。
連結部材は、レール収納用枠体の補強機能
と、踏板の固定機能と、移動棚体に対するスト
ツパー機能とを兼用し、且つ、連結部材とレー
ル収納用枠体と接当体とが一体的にねじ止めさ
れているから、上記〜の効果を保持せしめ
つつストツパー機構を設けることを、構造を複
雑にせずとも行うことができる。
レール収納用枠体を連結部材で連結したこと
により、レール収納用枠体の位置決めが容易且
つ確実になるから、レール収納用枠体の取付け
作業の手間を軽減することができる。
〔実施例〕
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、図において符号1は、移動棚における下部
レール装置で、該下部レール装置1は、互いに適
宜間隔隔てて平行配設した断面上向き開口C字状
のレール収納用枠体2と、これらレール収納用枠
体2の底面板8上面に固定した床レール4と、前
記両レール収納用枠体2の側板7間に落とし込み
装着した踏板3とを備え、前記床レール4上を、
移動棚体5の下面に軸支した4個の車輪6が走行
することにより、移動棚体5がその開口方向と平
行な方向に移動自在となるようにしている。
前記踏板3は、金属板にて偏平な下向き開口C
字状に形成されており、その高さを前記レール収
納用枠体2の高さ寸法hと略同じに形成してい
る。なお、この踏板3の長さは前記レール収納用
枠体2の長さと同じにしておいても良いし、レー
ル収納用枠体2の長さが長い場合には、複数本に
分断して継ぎ足せばよいことは言うまでもない。
前記レール収納用枠体2と床面11との間に
は、レール収納用枠体2の長手方向に沿つて適宜
間隔隔てた部位毎に、レール収納用枠体2と交差
して延びるスペーサ10を介挿して、該スペーサ
10とレール収納用枠体2の底面板8とを、アン
カーボルト12にて床面に一体的に固定してい
る。この場合、スペーサ10には、その長手方向
に沿つて延びたボルト挿通溝13を切り開き形成
することにより、レール収納用枠体2の長手方向
と交差した方向に適宜移動させて固定できるよう
にしている。
符号14は、前記両レール収納用枠体2の端部
同士を連結するための連結部材で、該連結部材1
4は、水平片と下向き垂直片とを一体的に連接し
た断面逆L字状に形成されており、その水平片が
両レール収納用枠体2の水平フランジ9と踏板3
の上面に重なり合い、下向き垂直片が両レール収
納用枠体2と踏板3の端面とに接当するようにし
て配設している。
そして、前記各レール収納用枠体2の端部にお
ける中空部内には、移動棚体5の下面から下向き
突設した係止部材16が接当するゴム等の弾性体
から成る接当体15を、その側面が前記連結部材
14の下向き垂直片に接当するようにして介挿し
て、前記連結部材14の水平片とレール収納用枠
体2における一方の水平フランジ9と接当体15
との三者を一体的にねじ15止めしている。ま
た、レール収納用枠体2における他方の水平フラ
ンジ9と連結部材14の水平片とも一体的にねじ
15止めしている。
以上の構成において、レール収納用枠体2は床
面に直接に設置されるのではなく、部分的に配設
したスペーサ10を介して設置するものであるか
ら、床面11に凹凸があつたり傾斜したりしてい
る場合でも、各スペーサ10の厚さを加減したり
設置位置をずらしたりして、それら各スペーサ1
0の高さが同じになるようにすることにより、レ
ール収納用枠体2を(従つて床レール4を)略水
平状に配設できることになる。同様に、踏板3も
スペーサ10を介して設置されるから、単に載置
した状態であつても、ガタ付くことを防止又は大
幅に低減できることになる。
また、互いに隣接したレール収納用枠体2は、
その端部同士が連結部材14にて連結されている
ことにより、枠体構造になつて強度が向上し、ま
た、踏板3は、レール収納用枠体2と連結部材1
4とで四側面を囲われた状態になると共に、その
端部を連結部材14の水平片で押さえられている
ので、前後左右及び上方の何れの方向にもずれ不
能の状態に固定されることになる。つまり、レー
ル収納用枠体2を補強するための連結部材14
が、踏板3の固定部材を兼用することになる。
そして、移動棚体5が床レール4の端部まで移
動すると、その下面から下向き突設した係止部材
16が接当体17に接当することにより、移動棚
体5の移動位置が規制されることになるが、接当
体17の側面は連結部材14の下向き水平片に接
当しているから、移動棚体5の移動に伴う押圧力
は、接当体17を介して連結部材14で支えられ
ることになる。つまり、実質的には連結部材14
が移動棚体5に対するストツパーとして機能し、
接当体17はクツシヨンの役割を果たすことにな
る。
その場合、連結部材14とレール収納用枠体2
と接当体17とを1本のねじ15にて一体的に締
結されているから、ねじの数を節約して構造を簡
単にできるのである。
そして、この下部レール装置1は、次の手順で
取付けられる。
すなわち、先ず、床面11にレール収納用枠体
2を平行に置いてから、これらレール収納用枠体
2の水平状態が保たれるようにして、レール収納
用枠体2と床面との間にスペーサ10を介挿して
行く。この場合、スペーサ10は、レール収納用
枠体2で囲われた方向のみにはみ出るようにして
おく。それから、両レール収納用枠体2の端部と
接当体17とを連結部材14にて一体的にねじ1
5止めして、それから両レール収納用枠体2の間
に踏板3を落と込み載置し、次いで、各スペーサ
10箇所においてアンカーボルト12を打ち込む
のである。
この場合、連結部材14によつて両レール収納
用枠体2間の間隔が規定されるので、レール収納
用枠体2の位置決めが迅速且つ確実に行われるの
である。
なお、前記スペーサ10のボルト挿通溝13を
長溝にしておくと、スペーサ10は、レール収納
用枠体2の一側方にはみ出るようにして介挿した
り、レール収納用枠体2の両側方にはみ出るよう
にして介挿したりできるから、実施例のようにレ
ール収納用枠体2の片方のみに踏板3を載置する
場合にも、レール収納用枠体2を3本以上配設し
てレール収納用枠体2の両側方に踏板を配設する
ようにした場合にも、何れにも使用できる利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は移動棚
の斜視図、第2図は下部レール装置の分解斜視
図、第3図は第1図の−視一部切欠き断面
図、第4図は第3図の−視一部切欠き断面図
である。 1……下部レール装置、2……レール収納用枠
体、3……踏板、4……床レール、5……移動棚
体、6……車輪、9……レール収納用枠体の水平
フランジ、10……スペーサ、11……床面、1
4……連結部材、15……ねじ、16……係止部
材、17……接当体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 断面上向き開口C字状で長尺のレール収納用枠
    体を床面に複数本平行配設し、前記各レール収納
    用枠体の内底面に、移動棚体の車輪に対する床レ
    ールを固定する一方、互いに隣接したレール収納
    用枠体の間には、前記レール収納用枠体と略同じ
    高さの踏板を配設して成る移動棚用下部レール装
    置において、前記各レール収納用枠体と床面との
    間に、前記レール収納用枠体と交差して延びるス
    ペーサを、前記レール収納用枠体の長手方向に沿
    つて適宜間隔隔てた箇所毎に介挿して、該スペー
    サ介挿箇所においてレール収納用枠体を床面に固
    定すると共に、前記踏板を前記スペーサ上面に載
    置し、前記各レール収納用枠体の長手端部におけ
    る中空部内に、前記移動棚体の下面から下向き突
    設した係止部材が接当する弾性体製の接当体を介
    挿する一方、互い隣接したレール収納用枠体の長
    手端部同士の間には、水平片と下向き垂直片とか
    ら成る断面逆L字状の連結部材を、当該連結部材
    の水平片が各レール収納用枠体の水平フランジと
    前記踏板の上面に重なり、下向き垂直片がレール
    収納用枠体の端面と踏板の端面と接当体の側面と
    にそれぞれ接当するようにして配設し、該連結部
    材における水平片と前記各レール収納用枠体の水
    平フランジ及び前記ストツパーの三者を、一体的
    にねじ止めしたことを特徴とする移動棚用下部レ
    ール装置。
JP13912681U 1981-09-18 1981-09-18 移動棚用下部レ−ル装置 Granted JPS5843251U (ja)

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JP13912681U JPS5843251U (ja) 1981-09-18 1981-09-18 移動棚用下部レ−ル装置

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JP13912681U JPS5843251U (ja) 1981-09-18 1981-09-18 移動棚用下部レ−ル装置

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JPS5843251U JPS5843251U (ja) 1983-03-23
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Families Citing this family (2)

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JP4563790B2 (ja) * 2004-12-16 2010-10-13 株式会社 三光システム 移動棚の床構造及びその施工方法
JP2021059905A (ja) * 2019-10-08 2021-04-15 センクシア株式会社 レール取付け構造

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5315558U (ja) * 1976-07-22 1978-02-09

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JPS5315558U (ja) * 1976-07-22 1978-02-09

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