JPH054495Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH054495Y2 JPH054495Y2 JP11443388U JP11443388U JPH054495Y2 JP H054495 Y2 JPH054495 Y2 JP H054495Y2 JP 11443388 U JP11443388 U JP 11443388U JP 11443388 U JP11443388 U JP 11443388U JP H054495 Y2 JPH054495 Y2 JP H054495Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- riser
- plate
- board
- tier
- staircase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 16
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 9
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、プレハブ住宅等で使用されている
木製の階段に関するものである。
木製の階段に関するものである。
〔従来の技術〕
この種の階段としては、実開昭56−174630号公
報に開示されたようなものがある。第4図はこの
種の階段の一般的な構造を示したものである。
報に開示されたようなものがある。第4図はこの
種の階段の一般的な構造を示したものである。
この階段においては、離間して対向する一対の
段板受板(段板受部材)1,1が垂直に配置され
ている。段板受板1の上端はL字形を連続させた
形状をなしている。上記一方の段板受板1は間仕
切パネル5に接合されている。これら段板受板
1,1には複数の段板2が高さを相違させて水平
に支持されている。即ち、段板受板1,1の互い
に対向する面には段板受金具4がねじ固定されて
おり、段板受金具4の上端水平部及び段板受板1
の各上端水平部の上に段板2の両端部が載置され
ている。この段板2の両端部はその下側を段板受
金具4にねじ固定されている。段板2の前方には
蹴込板3が起立して配置されている。蹴込板3の
両端部も段板受板1の各上端水平部の上に位置し
ており、段板2の前端面に蹴込板3の下端表面を
当接させて、蹴込板3の裏側からねじ固定してい
る。この蹴込板3の上端は、上記段板2のすぐ上
側に配置された段板2の後端部下面に幅方向に沿
つて形成された溝2aに挿入されている。
段板受板(段板受部材)1,1が垂直に配置され
ている。段板受板1の上端はL字形を連続させた
形状をなしている。上記一方の段板受板1は間仕
切パネル5に接合されている。これら段板受板
1,1には複数の段板2が高さを相違させて水平
に支持されている。即ち、段板受板1,1の互い
に対向する面には段板受金具4がねじ固定されて
おり、段板受金具4の上端水平部及び段板受板1
の各上端水平部の上に段板2の両端部が載置され
ている。この段板2の両端部はその下側を段板受
金具4にねじ固定されている。段板2の前方には
蹴込板3が起立して配置されている。蹴込板3の
両端部も段板受板1の各上端水平部の上に位置し
ており、段板2の前端面に蹴込板3の下端表面を
当接させて、蹴込板3の裏側からねじ固定してい
る。この蹴込板3の上端は、上記段板2のすぐ上
側に配置された段板2の後端部下面に幅方向に沿
つて形成された溝2aに挿入されている。
上記従来構造の階段にあつては、人が昇降する
際に異音が発生することがあり、使用者に不快感
を与えるという欠点があつた。
際に異音が発生することがあり、使用者に不快感
を与えるという欠点があつた。
この異音には、段板2と段板受板1がこすれた
時に生ずるものと、段板2と蹴込板3がこすれた
時に生ずるものとが考えられる。
時に生ずるものと、段板2と蹴込板3がこすれた
時に生ずるものとが考えられる。
詳述すると、人は階段を昇降する時に一般に足
を段板2の中央部に乗せて歩く。この中央部に加
わる下向き荷重によつて、段板2は第5図に示す
ようにたわむ。すると、段板2の両端部では第6
図に示すように、段板2の底面と段板受板1の上
端角部1aが若干ながらこすれる。この時の異音
を生ずると考えられる。
を段板2の中央部に乗せて歩く。この中央部に加
わる下向き荷重によつて、段板2は第5図に示す
ようにたわむ。すると、段板2の両端部では第6
図に示すように、段板2の底面と段板受板1の上
端角部1aが若干ながらこすれる。この時の異音
を生ずると考えられる。
又、上述のように段板2がたわむと、段板2の
幅方向の中央部では、第7図に示すように段板2
から圧縮荷重を受けて蹴込板3がたわみ、それと
ともに蹴込板3の上端が図中矢印の方向に水平移
動する。この時に蹴込板3の上端面と段板2の溝
2aの上端面がこすれて異音を生ずると考えられ
る。
幅方向の中央部では、第7図に示すように段板2
から圧縮荷重を受けて蹴込板3がたわみ、それと
ともに蹴込板3の上端が図中矢印の方向に水平移
動する。この時に蹴込板3の上端面と段板2の溝
2aの上端面がこすれて異音を生ずると考えられ
る。
又、段板2がたわむとその両端部が第5図に示
すように若干持ち上がるので、第8図に示すよう
に段板2の溝2aの下側角部2bと蹴込板3の表
面とがこすれる。この時に異音を生ずると考えら
れる。
すように若干持ち上がるので、第8図に示すよう
に段板2の溝2aの下側角部2bと蹴込板3の表
面とがこすれる。この時に異音を生ずると考えら
れる。
この考案は上述従来の技術の問題点に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは昇降
時に異音を発することのない快適な階段を提供し
ようとするところにある。
されたものであり、その目的とするところは昇降
時に異音を発することのない快適な階段を提供し
ようとするところにある。
この考案は上記課題を解決するためになされた
ものである。この考案の要旨は、離間して対向し
垂直に配設された一対の段板受部材に複数の段板
が高さを相違させて水平に支持され、下側段板の
前端部に蹴込板の下端が連結され、上記下側段板
よ上側に位置する上側段板の後端部下面の溝に上
記蹴込板の上端が挿入されてなる階段であつて、
上記上側段板の後端部の下面と上記蹴込板の下端
が木質製補強桟により連結されていることを特徴
とする階段にある。
ものである。この考案の要旨は、離間して対向し
垂直に配設された一対の段板受部材に複数の段板
が高さを相違させて水平に支持され、下側段板の
前端部に蹴込板の下端が連結され、上記下側段板
よ上側に位置する上側段板の後端部下面の溝に上
記蹴込板の上端が挿入されてなる階段であつて、
上記上側段板の後端部の下面と上記蹴込板の下端
が木質製補強桟により連結されていることを特徴
とする階段にある。
〔作用〕
上側段板に加えられた下向き荷重は補強桟が受
けて蹴込板の下端に伝えられる。したがつて蹴込
板に圧縮荷重がかかることがなく、蹴込板がたわ
まなくなる。又、この補強桟によつて段板のたわ
みも従来より非常に少なくなる。したがつて、段
板及び蹴込板のたわみに起因して生じていた異音
が発生しなくなる。
けて蹴込板の下端に伝えられる。したがつて蹴込
板に圧縮荷重がかかることがなく、蹴込板がたわ
まなくなる。又、この補強桟によつて段板のたわ
みも従来より非常に少なくなる。したがつて、段
板及び蹴込板のたわみに起因して生じていた異音
が発生しなくなる。
次にこの考案の実施の一例を図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
第1図は、この考案による階段の分解組立図で
あり、第2図aは階段の要部の断面図であり、第
2図bは階段の要部の背面図であり、第3図は組
立完成図である。
あり、第2図aは階段の要部の断面図であり、第
2図bは階段の要部の背面図であり、第3図は組
立完成図である。
この階段は、離間して対向し垂直に配置された
一対の段板受板(段板受部材)1,1を有してい
る。段板受板1の上端はL字形を連続させた形状
をなしている。上記一方の段板受板1は、縦木桟
5a、横木桟5b、壁板材5cからなる間仕切パ
ネル5に接合されている。
一対の段板受板(段板受部材)1,1を有してい
る。段板受板1の上端はL字形を連続させた形状
をなしている。上記一方の段板受板1は、縦木桟
5a、横木桟5b、壁板材5cからなる間仕切パ
ネル5に接合されている。
これら段板受板1,1には複数の段板2が高さ
を相違させて水平に支持されている。即ち、段板
受板1,1の互いに対向する面には段板受金具4
がねじ11により固定されている。この段板受金
具4の上端水平部及び段板受板1の各上端水平部
の上に段板2の両端部が載置されている。この段
板2の両端部はその下側からねじ12によつて段
板受金具4に固定されている。
を相違させて水平に支持されている。即ち、段板
受板1,1の互いに対向する面には段板受金具4
がねじ11により固定されている。この段板受金
具4の上端水平部及び段板受板1の各上端水平部
の上に段板2の両端部が載置されている。この段
板2の両端部はその下側からねじ12によつて段
板受金具4に固定されている。
段板2の前方には蹴込板3が起立して配置され
ている。蹴込板3の両端部も段板受板1の各上端
水平部の上に位置している。段板2の前端面と蹴
込板3の下端表面は当接しており、蹴込板3の裏
側からねじ13によつて固定されている。この蹴
込板3の上端は、上記段板2のすぐ上側に配置さ
れた段板2の後端部下面2cに幅方向に沿つて形
成された溝2aに挿入されている。尚、第2図a
に示すように、蹴込板3の上端面と溝2aの間に
は空間6が設けられている。
ている。蹴込板3の両端部も段板受板1の各上端
水平部の上に位置している。段板2の前端面と蹴
込板3の下端表面は当接しており、蹴込板3の裏
側からねじ13によつて固定されている。この蹴
込板3の上端は、上記段板2のすぐ上側に配置さ
れた段板2の後端部下面2cに幅方向に沿つて形
成された溝2aに挿入されている。尚、第2図a
に示すように、蹴込板3の上端面と溝2aの間に
は空間6が設けられている。
又、各蹴込板3の裏側には木質製の補強桟7が
設けられている。詳述すると、第2図bに示すよ
うに補強桟7は、水平支持部7a,7cと垂直部
7bを有し、ねじによつて枠状に形成されてい
る。垂直部7bは少なくとも1本は略中央部に位
置されている。補強桟7の水平支持部7aは、第
2図aに示すように段板2の後端部の下面2cに
当接して、ねじ14によりこの段板2に固定され
ている。一方、補強桟7の垂直部7bは蹴込板3
の裏面に当接しており、垂直部7bの下側の水平
支持部7cはねじ15により蹴込板3の下端に固
定されている。尚、このねじ15は蹴込板3を貫
通して下側の段板2の前端部にねじ込まれてい
る。
設けられている。詳述すると、第2図bに示すよ
うに補強桟7は、水平支持部7a,7cと垂直部
7bを有し、ねじによつて枠状に形成されてい
る。垂直部7bは少なくとも1本は略中央部に位
置されている。補強桟7の水平支持部7aは、第
2図aに示すように段板2の後端部の下面2cに
当接して、ねじ14によりこの段板2に固定され
ている。一方、補強桟7の垂直部7bは蹴込板3
の裏面に当接しており、垂直部7bの下側の水平
支持部7cはねじ15により蹴込板3の下端に固
定されている。尚、このねじ15は蹴込板3を貫
通して下側の段板2の前端部にねじ込まれてい
る。
このように、補強桟7が枠状に形成されている
と、補強桟7の取付けがようにであるとともに段
板2の補強も大となる。
と、補強桟7の取付けがようにであるとともに段
板2の補強も大となる。
補強桟7は、各段板2の後端部の下部に取付け
られる。
られる。
上述構成の階段においては、人の昇降に際して
上側段板2に加えられた下向き荷重が補強桟7を
介して蹴込板3の下端に伝えられる。したがつ
て、蹴込板3の圧縮荷重がかかることがなく、従
来のように蹴込板3が圧縮されてたわむことがな
い。又、この補強桟7によつて段板2のたわみも
従来より非常に少なくなる。したがつて、段板2
及び蹴込板3のたわみに起因して生じていた異音
が発生しなくなる。
上側段板2に加えられた下向き荷重が補強桟7を
介して蹴込板3の下端に伝えられる。したがつ
て、蹴込板3の圧縮荷重がかかることがなく、従
来のように蹴込板3が圧縮されてたわむことがな
い。又、この補強桟7によつて段板2のたわみも
従来より非常に少なくなる。したがつて、段板2
及び蹴込板3のたわみに起因して生じていた異音
が発生しなくなる。
特に、この実施例のように蹴込板3の上端面と
溝2aの間に空間6を設けた場合には、蹴込板3
の上端面と溝2aの上端面とがこすれることもな
いので、これによる異音の発生もない。
溝2aの間に空間6を設けた場合には、蹴込板3
の上端面と溝2aの上端面とがこすれることもな
いので、これによる異音の発生もない。
この考案は上記実施例に制約されず種々の態様
が採用可能である。例えば、この実施例では段板
と蹴込板の下端を枠状の補強桟により連結してい
るが、これにかえて、中央部に一本もしくは二本
の角材状の補強桟を配置して段板と蹴込板を連結
するようにしてもよい。
が採用可能である。例えば、この実施例では段板
と蹴込板の下端を枠状の補強桟により連結してい
るが、これにかえて、中央部に一本もしくは二本
の角材状の補強桟を配置して段板と蹴込板を連結
するようにしてもよい。
以上説明したように、この考案によれば、人の
昇降時に異音が発生することのない、極めて快適
な階段を得ることができる。
昇降時に異音が発生することのない、極めて快適
な階段を得ることができる。
第1図から第3図までの図面はこの考案の一実
施例を示すものであり、第1図は階段の分解組立
図、第2図aは階段の要部断面図、第2図bは階
段の要部背面図、第3図は階段の組立斜視図であ
る。第4図から第8図は従来の階段を示し、第4
図は従来の階段における第1図に相当する分解組
立図、第5図は段板のたわみ状態を示す正面図、
第6図は段板の端部における拡大断面図、第7図
は第5図−断面図、第8図は第5図−断
面図である。 1……段板受板(段板受部材)、2……段板、
2a……溝、2c……下面、3……蹴込板、7…
…木質製補強桟、7a……水平支持部、7b……
垂直部。
施例を示すものであり、第1図は階段の分解組立
図、第2図aは階段の要部断面図、第2図bは階
段の要部背面図、第3図は階段の組立斜視図であ
る。第4図から第8図は従来の階段を示し、第4
図は従来の階段における第1図に相当する分解組
立図、第5図は段板のたわみ状態を示す正面図、
第6図は段板の端部における拡大断面図、第7図
は第5図−断面図、第8図は第5図−断
面図である。 1……段板受板(段板受部材)、2……段板、
2a……溝、2c……下面、3……蹴込板、7…
…木質製補強桟、7a……水平支持部、7b……
垂直部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 離間して対向し垂直に配設された一対の段板
受部材に複数の段板が高さを相違させて水平に
支持され、下側段板の前端部に蹴込板の下端が
連結され、上記下側段板よ上側に位置する上側
段板の後端部下面の溝に上記蹴込板の上端が挿
入されてなる階段であつて、上記上側段板の後
端部の下面と上記蹴込板の下端が木質製の補強
桟により連結されていることを特徴とする階
段。 2 補強桟が垂直部を略中央部に有する枠状に形
成されたものである請求項1記載の階段。 3 上記蹴込板の上端面とこれが挿入されている
上側段板の溝との間に空間が形成されているこ
とを特徴とする請求項1記載の階段。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11443388U JPH054495Y2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11443388U JPH054495Y2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0236535U JPH0236535U (ja) | 1990-03-09 |
JPH054495Y2 true JPH054495Y2 (ja) | 1993-02-04 |
Family
ID=31355179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11443388U Expired - Lifetime JPH054495Y2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH054495Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5992690B2 (ja) * | 2012-01-31 | 2016-09-14 | 株式会社ノダ | 階段構造 |
-
1988
- 1988-08-30 JP JP11443388U patent/JPH054495Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0236535U (ja) | 1990-03-09 |
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