JPH0741783Y2 - 押入の中段棚組立セット - Google Patents

押入の中段棚組立セット

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JPH0741783Y2
JPH0741783Y2 JP1989081886U JP8188689U JPH0741783Y2 JP H0741783 Y2 JPH0741783 Y2 JP H0741783Y2 JP 1989081886 U JP1989081886 U JP 1989081886U JP 8188689 U JP8188689 U JP 8188689U JP H0741783 Y2 JPH0741783 Y2 JP H0741783Y2
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修 丸山
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南海プライウッド株式会社
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【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、押入の中段棚組立セットに関する。
[従来の技術] 従来の押入の中段棚の施工は、前框、後框及び棚板の他
に、棚板を支持するための適宜数の根太等を用意した上
で、第7・8図に示すような方法でこれを行っていた。
すなわち、まず、後框33に前向きの欠き込み段部33aを
形成して、それを押入後壁の左右に位置する柱36・36の
所定位置に釘付けすると共に、前框32に後向きの欠き込
み段部32aを形成して、それを押入前面の左右に位置す
る柱37・37の裏側の、前記後框33と対応する位置に釘付
けする。
次に、前框32と後框33との間の寸法に合わせて切断した
根太35・35…を、一本ずつ等間隔に配して、前框32と後
框33の各欠き込み段部32a・33a間に架けわたした上、そ
の両端部を前框32と後框33にそれぞれ釘付けする。
しかる後、前後の框32・33とそれに架けわたされた根太
35・35…でもって形成された枠組みの上に棚板34を載置
して、その周囲を該枠組上に釘付けし、最後に、棚板34
の三辺に沿って雑巾摺38を取付けることにより施工して
いた。
[考案が解決しようとする課題] ところが、上記したような従来工法には、次のような問
題があった。
すなわち、上記した根太や棚板の寸法合わせ及びそれら
の釘付け作業は、自由のきかない押入内で行わなければ
ならない極めて困難な作業である上、施工後、例えば棚
板が浮きあがったりするといったような、トラブルが生
じないように中段棚を施工するためには、ある程度以上
の精度を要求されるので、相当の熟練者でなければ満足
できるような中段棚を施工することができなかった。
また、たとえ熟練者が手際良く施工し得たとしても、そ
の施工の際には、根太や棚板などの部材のひとつひとつ
について、順次、寸法合わせ、位置決め、釘付け等をし
なければならないので、非常に時間がかかり、作業能率
が非常に悪かった。このため、作業者の人手不足の問題
とも相俟って、このような従来工法に従った押入棚の施
工には、意外に高いコストがかかっていた。
さらに、従来の工法で施工された中段棚では、棚板が、
前框に対して上方から打ち込んだ釘でもって固定されて
いたので、年月が経つと、釘頭に錆が発生してそれが汚
れの原因になったり、あるいは釘頭が浮きあがって、布
団等を出し入れする際それが布団に引っ掛かったりする
ことがあった。
この考案の目的は、上記したような問題を解決し、熟練
者でなくても簡単に施工することができる、押入の中段
棚施工用のセットを提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 上記したような問題を解決したこの考案の押入の中段棚
組立セットは、前框、後框及び棚板を備えた押入の中段
棚組立セットであって、 前框の後上部には、前框の一部をその長手方向に沿
って一部欠き取った形状の欠き込み段部と、該欠き込み
段部の上面を更にその長手方向に沿って一部削り取った
形状の係合溝とが形成されていること、 棚板が、縦桟と横桟との組み合わせからなる枠の表
裏にパネルを張り合わせてなるフラッシュ構造の板でも
って構成されていること、 棚板がその前端部に、棚板の前端部近傍の下面に設
けた凹溝でもって形成された下向きのフック部であっ
て、該フック部を前框の係合溝に係合させると共に、棚
板の凹溝が形成されている部位を前框の欠き込み段部上
面に衝合させて、棚板の前端部を前框の欠き込み段部の
上に載せて棚板を水平にしたときに、棚板の前面の上端
部が前框の欠き込み段部の後向きの面に衝合し、かつ該
フック部が前框の係合溝の前向きの面に係合して、棚板
が前框に対して前後移動不能に固定される、フック部を
備えていること、 棚板の前面は、前倒しの斜面に形成されているこ
と、 棚板の凹溝が形成されている部位の厚さ及び前框の
欠き込み段部が形成されている部位の上下方向の高さの
和と、棚板の厚さ及び後框の上下方向の高さの和とが等
しいこと、 を特徴とするものである。
[作用] この考案の押入の中段棚組立セットにおいて、棚板は、
予め前後の框を押入の所定の位置に施工した上で、それ
を前後の框間に架け渡すと、それをほぼ水平に保って両
者間に架け渡すことができるが、この考案に従った前框
の後上部には、前記したような欠き込み段部と係合溝が
形成されており、棚板には、前記したような凹溝とフッ
ク部がある。そのため、この棚板は、それを前後の框間
に架け渡してそのフック部を棚板の係合溝に係合させる
と共に、棚板の凹溝が形成されている部位を前框の欠き
込み段部上面に衝合させて、棚板の前端部を前框の欠き
込み段部の上に載せると、棚板は、前後の框間にほぼ水
平に架け渡された状態において、棚板の前面の上端部が
前框の欠き込み段部の後向きの面に衝合されると共に、
棚板のフック部が前框の係合溝の前向きの面に係合さ
れ、棚板が前框に前後移動不能に固定されることにな
る。
この場合、この考案に従った棚板は、その前面が前倒し
の斜面に形成されているので、施工作業において、棚板
を前上がりの状態に保持して棚板の後端部を後框の上に
載せた後、棚板の後端部を回転中心として棚板の前端部
を前框上に降ろしていった場合、棚板の前端部で前框の
上面等を傷めることなく、棚板のフック部が前框の係合
溝内にスムーズに嵌入されると共に、棚板を前框に組み
付けたときに、棚板の前面の上端部が前框の欠き込み段
部の後向きの面に確実に衝合する。
また、この考案の中段棚組立セットは、棚板の凹溝が形
成されている部位の厚さ及び前框の欠き込み段部が形成
されている部位の上下方向の高さの和と、棚板の厚さ及
び後框の上下方向の高さの和とが等しいので、前框と後
框の下面の高さを揃えて施工すると、棚板を水平に取付
けることができる。
さらに、この考案の中段棚組立セットは、棚板が、縦横
の桟の組み合わせからなる枠の表裏にパネルを張り合わ
せてなるフラッシュ構造の板でもって構成されていて、
棚板自身が前後方向の縦桟を備えているので、改めて根
太などの棚板支持部材を用いるまでもなく、この棚板だ
けで、従来の工法に従って施工された押入の中段棚に四
敵する強度を得ることができる。
[実施例] 以下、実施例により本考案を具体的に示すが、本考案は
下記実施例に限定されるものではない。図1〜6は、本
考案に係る押入の中段棚組立セットの一実施例を示す。
この実施例の押入の中段棚組立セットは、第1図に示し
てあるような前框1と、第2図に示してあるような後框
2と、第3図に示してあるような棚板3とでもって構成
されている。
前框1の後上部には、前框1の一部をその長手方向に沿
って一部欠き取ってなる欠き込み段部5と、欠き込み段
部5の上面5aをその長手方向に沿って更に削り取ってな
る係合溝6が形成されていて、係合溝6は、その後向き
の側面が欠き込み段部5の背面5bと面一となるように形
成されている。
棚板3は、適宜数の縦桟7・7…と前後一対の横桟8・
9の組み合わせからなる枠の表裏に、パネル10a・10bを
張り合わせてなる、一般にフラッシュ構造もしくはたい
こ張りと呼ばれている構造の板でもって構成されてい
る。
この棚板3の下面の前端部には、前側の横桟8の長手方
向に沿ってその下面に形成した凹溝11、すなわち棚板3
の前端部近傍の下面に設けた凹溝11でもって、下向きの
フック部12が形成されている。
また、棚板3の前面3aは、棚板3を前框1に組み付ける
際、フック部12を前框1の係合溝6に係合させる作業を
容易にするためと、棚板3を前框1に組み付けたとき、
棚板3の前面3aの上端部3a′を前框1の欠き込み段部5
の後向きの面5bに確実に衝合させるために、僅かに傾斜
した前倒しの斜面に形成されている。
次に、上記各部材の寸法を第4図について説明すると、
棚板3の前面の上端部3a′からフック部12の後端までの
前後方向の幅wは、前框1の係合溝6の幅Wとほぼ等し
い幅に設定されている。
棚板3の凹溝11が形成されている部位の厚さkと、前框
1の欠き込み段部5が形成されている部位の上下方向の
高さlは、両者の和(k+l)が、棚板3の厚さmと後
框2の上下方向の高さnとの和(m+n)と等しく(k
+l=m+n)なるようにそれぞれ設定されていて、前
框1と後框2の下面の高さを揃えて施工すると、棚板3
が水平に取付けられるようになっている。
前框1の上面1aが面取りされている部分1a′を含まない
欠き込み段部5の欠き込み深さdは、棚板3の凹溝11が
形成されている部位の厚さkよりも大(d>k)に設定
されていて、棚板3を前框1に組付けたとき、棚板3の
前面3aの上端部3a′が欠き込み段部5から露出しないよ
うになっている。
この実施例の組立セットは、上記したような部材でもっ
て構成されているので、以下のようにして押入の中段棚
を施工することができる。
まず、後框2を押入後壁の左右に位置する柱13・13の所
定位置に釘付けすると共に、前框1を押入前面の左右に
位置する柱14・14の裏側に、その下面が後框2の下面と
同じ高さになるように配して釘付けする(第4・5
図)。
次に、棚板3を心持ち前上がりの状態に保持して、棚板
3の後端部を後框2の上に載せ(第6図)、しかる後、
棚板3の後端部を回転中心として、徐々に棚板3の前端
部を前框1上に降ろしてゆくと、棚板3の前面3aが、僅
かに傾斜した前倒しの斜面に形成されているので、前框
1と上面1a及び面取り部1a′等を傷めることなく、棚板
3の下面のフック部12を前框1の係合溝6内にスムーズ
に嵌入させることができる。
そして、棚板3の凹溝11が形成されている部位を前框1
の欠き込み段部上面5aに衝合させて、棚板3の前端部を
前框1の上に水平に載置すると、この棚板3は、フック
部12の後端が前框1の係合溝6の前向きの面に圧接せし
められ、またその前面3aの上端部3a′が欠き込み段部5
の後向きの面5bに圧接せしめられる。そのため、棚板3
は、その前面3aの上端部3a′と前框1との間に隙間を生
じることなく、前框1に対して前後移動不能に確実に固
定されることになる(第4図)。
このようにして施工された棚板の表側のパネルには、釘
が一切使用されていないので、従来の施工法のように、
棚板の施工後、棚板の正面を除く3辺を、雑巾摺でもっ
て被覆仕上げする必要は必ずしもないが、もしも、棚板
3と後壁間あるいは棚板3と左右の側壁間等に隙間が生
じた場合には、勿論、雑巾摺38を施工することで該隙間
を隠せばよい。逆に、万一棚板3の方が大きすぎた場合
には、予め、上記三辺のうちはみ出した部分を削って施
工すればよいことは言うまでもない。
また、上記のようにして施工した棚板3を、前框1に対
して上下方向においても固定したければ、前框1の後面
1bから棚板3のフック部12に向け釘を打ち込む等して棚
板3を釘付けすればよく(図示せず)、この棚板3は、
美観を損なうことなくそれを上下方向においても前框1
に対して固定することができる。
[考案の効果] 本考案の押入の中段棚組立セットは、上記したような構
成であるから、次のような効果を奏することができる。
(a)本考案の中段棚組立セットでは、前框に欠き込み
段部及び係合溝、棚板に凹溝及びフック部を形成し、棚
板のフック部を前框の係合溝に係合させると共に、棚板
の凹溝が形成されている部位を前框の欠き込み段部上面
に衝合させて、棚板の前端部を前框の欠き込み段部の上
に載せて棚板を水平にしたときに、棚板の前面の上端部
が前框の欠き込み段部の後向きの面に衝合し、かつ棚板
のフック部が前框の係合溝の前向きの面に係合するよう
に構成してある。
そのため、本考案の中段棚組立セットは、棚板を前上が
りの状態に保持して棚板の後端部を後框の上に載せた
後、棚板の後端部を回転中心として棚板の前端部を前框
上に降ろしていくだけで、棚板の上面の前端縁と前框の
欠き込み段部の後向きの面との間に隙間を生じさせるこ
となく、また釘付け作業を要することなく、前框と後框
との間に棚板を前後移動不能に設置することができる。
したがって、本考案の中段棚組立セットによれば、従来
熟練者に頼っていた根太及び棚板の複雑な組み付け作業
を不要とすることができるので、熟練者でなくても、簡
単かつ容易に、短時間で押入の中段棚を施工することが
できる。
(b)本考案の中段棚組立セットでは、棚板の前面を前
倒しの斜面に形成してあるので、前記のように棚板の後
端部を回転中心として棚板の前端部を前框上に降ろして
いくときに、棚板の前面で前框の上面等を傷めることな
く、棚板のフック部を前框の係合溝内にスムーズに嵌入
させることができ、そのため棚板のフック部を前框の係
合溝に係合させる作業が容易であると共に、棚板を前框
に組み付けたときに、棚板の前面の上端部を前框の欠き
込み段部の後向きの面に確実に衝合させることができ
る。
(c)本考案の中段棚組立セットでは、棚板の凹溝が形
成されている部位の厚さ及び前框の欠き込み段部が形成
されている部位の上下方向の高さの和と、棚板の厚さ及
び後框の上下方向の高さの和とを等しくしてあるので、
前框と後框の下面の高さを揃えて施工するだけで棚板を
水平に取付けることができ、そのため棚板を水平に施工
する作業が極めて簡単になる。
すなわち、このような寸法としない場合、棚板を水平に
施工するには、いったん棚板を設置位置に水平に保ち、
この状態で前框及び後框の位置決めを行った後、前框及
び後框を固定するという煩雑な作業を行う必要がある。
しかし、前記の寸法を採用した場合、棚板の凹溝が形成
されている部位を前框の欠き込み段部上面に衝合させて
棚板の前端部を前框の欠き込み段部の上に載せたとき
に、前框の下面と棚板の上面との間の距離と、後框の下
面と棚板の上面との間の距離とが等しくなるので、前記
のような煩雑な作業を行うことなく、前框と後框の下面
の高さを揃えるだけで前框及び後框の位置決めを行うこ
とができ、従って中段棚の施工作業を大幅に簡略化する
ことが可能となる。
(d)本考案の中段棚組立セットは、棚板に前後方向の
縦桟を備えたフラッシュ構造の板を採用しているので、
棚板だけで布団等の重量を支えるのに充分な強度を得る
ことができる。そのため、後框に根太を架けるための欠
き込み段部を形成することなく中段棚を施工することが
可能となり、施工作業を簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜6図は本考案に係る押入の中段棚組立セットの一
実施例を示したもので、第1図は前框の一部切欠斜視
図、第2図は後框の一部切欠斜視図、第3図は棚板の一
部切欠縮小底面図、第4図は施工を完了した中段棚の一
部切欠拡大縦断側面図、第5・6図は中段棚の組立手順
を示した説明図、第7図は従来工法によって施工された
中段棚の一部切欠縦断側面図、第8図は同中段棚の施工
手順説明図である。 1……前框、1a……上面、1a′……面取りされている部
分、1b……後面、2……後框、3……棚板、3a……前
面、3a′……前面の上端部、5……欠き込み段部、5a…
…上面、5b……後向きの面、6……係合溝、7……縦
桟、8・9……横桟、10a……表側のパネル、10b……裏
側のパネル、11……凹溝、12……フック部、13……後壁
の柱、14……前壁の柱、15……雑巾摺、w……棚板の前
面の上端部からフック部後端までの前後方向の幅、W…
…前框の係合溝の幅、k……棚板の凹溝が形成されてい
る部位の厚さ、l……前框の欠き込み段部が形成されて
いる部位の上下方向の高さ、m……棚板の厚さ、n……
後框の上下方向の高さ、d……欠き込み段部の欠き込み
深さ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】前框、後框及び棚板を備えた押入の中段棚
    組立セットであって、 前框の後上部には、前框の一部をその長手方向に沿
    って一部欠き取った形状の欠き込み段部と、該欠き込み
    段部の上面を更にその長手方向に沿って一部削り取った
    形状の係合溝とが形成されていること、 棚板が、縦桟と横桟との組み合わせからなる枠の表
    裏にパネルを張り合わせてなるフラッシュ構造の板でも
    って構成されていること、 棚板がその前端部に、棚板の前端部近傍の下面に設
    けた凹溝でもって形成された下向きのフック部であっ
    て、該フック部を前框の係合溝に係合させると共に、棚
    板の凹溝が形成されている部位を前框の欠き込み段部上
    面に衝合させて、棚板の前端部を前框の欠き込み段部の
    上に載せて棚板を水平にしたときに、棚板の前面の上端
    部が前框の欠き込み段部の後向きの面に衝合し、かつ該
    フック部が前框の係合溝の前向きの面に係合して、棚板
    が前框に対して前後移動不能に固定される、フック部を
    備えていること、 棚板の前面は、前倒しの斜面に形成されているこ
    と、 棚板の凹溝が形成されている部位の厚さ及び前框の
    欠き込み段部が形成されている部位の上下方向の高さの
    和と、棚板の厚さ及び後框の上下方向の高さの和とが等
    しいこと、 を特徴とする押入の中段棚組立セット。
JP1989081886U 1989-07-12 1989-07-12 押入の中段棚組立セット Expired - Lifetime JPH0741783Y2 (ja)

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JP2015124473A (ja) * 2013-12-25 2015-07-06 Dic株式会社 収納棚

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