JPH026856Y2 - - Google Patents
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- JPH026856Y2 JPH026856Y2 JP12250783U JP12250783U JPH026856Y2 JP H026856 Y2 JPH026856 Y2 JP H026856Y2 JP 12250783 U JP12250783 U JP 12250783U JP 12250783 U JP12250783 U JP 12250783U JP H026856 Y2 JPH026856 Y2 JP H026856Y2
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- Japan
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- cross beam
- locking
- ceiling
- ceiling rail
- panel
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
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- Display Racks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は壁前面に設ける陳列装置用支柱の連結
装置の構造に関するものである。
装置の構造に関するものである。
室内の壁前面に天井から床までの高さの陳列装
置を組立てる場合、天井面に下向き開放の上横梁
を又床面には上向き開放の下横梁を配設し、該両
横梁間に左右適宜隔てて支柱を立設し、該左右両
支柱の前面側間に複数の横長パネルをその上下端
縁が互に一部重合するようにして下から順に重ね
張りするようにしたものがあつた(実開昭56−
27061号公報及び実開昭58−67007号公報)。
置を組立てる場合、天井面に下向き開放の上横梁
を又床面には上向き開放の下横梁を配設し、該両
横梁間に左右適宜隔てて支柱を立設し、該左右両
支柱の前面側間に複数の横長パネルをその上下端
縁が互に一部重合するようにして下から順に重ね
張りするようにしたものがあつた(実開昭56−
27061号公報及び実開昭58−67007号公報)。
この場合前記各支柱はその下端に設けたアジヤ
スタによつて当該支柱を上下横梁に向つて突張る
ようにするか別途取付金具で上下横梁に固着する
のであつて、左右両支柱の左右間隔は施行時に上
又は下の横梁に目印をつけてそこに支柱を配設す
るので間隔寸法が狂いやすく施行に手間が掛る。
しかも前記横長パネルは支柱前面又は側面に上下
一定間隔で切欠形成した切欠係止溝に下から順に
落し込み係合させるので最上段の横長パネルの上
端縁と天井面又は上横梁の下面との上下隙間を別
途の笠木で塞がねばならず、これにも手間が掛る
のであつた。
スタによつて当該支柱を上下横梁に向つて突張る
ようにするか別途取付金具で上下横梁に固着する
のであつて、左右両支柱の左右間隔は施行時に上
又は下の横梁に目印をつけてそこに支柱を配設す
るので間隔寸法が狂いやすく施行に手間が掛る。
しかも前記横長パネルは支柱前面又は側面に上下
一定間隔で切欠形成した切欠係止溝に下から順に
落し込み係合させるので最上段の横長パネルの上
端縁と天井面又は上横梁の下面との上下隙間を別
途の笠木で塞がねばならず、これにも手間が掛る
のであつた。
そこで本考案では、天井面に取付く下向き開放
の天井レール内に、左右両端に下向き鉤型係止部
を備えた上横梁を嵌挿し、同じく前記天井レール
内に上端を挿入する支柱の当該上端左右両側を前
記下向き鉤型係止部に嵌め入れ係止することによ
り、支柱の左右位置決めを行うと共に左右支柱の
横倒れを防止できるようにする一方、前記左右両
支柱間には当該両支柱に着脱自在に取付くパネル
支持枠体を配設し、該枠体の前面に上下一定間隔
で切欠形成した係止溝には複数の横長パネルをそ
の上下端縁が互に一部重合するようにして係止
し、最上段横長パネルの上端縁に一部重合するよ
うにする笠木を前記上横梁下面に沿設することに
より、この笠木で陳列装置の上端と天井レールと
の上下隙間を塞ぎ、外観を良くしようとすると共
に施行も極めて簡単となるようにしたものであ
る。
の天井レール内に、左右両端に下向き鉤型係止部
を備えた上横梁を嵌挿し、同じく前記天井レール
内に上端を挿入する支柱の当該上端左右両側を前
記下向き鉤型係止部に嵌め入れ係止することによ
り、支柱の左右位置決めを行うと共に左右支柱の
横倒れを防止できるようにする一方、前記左右両
支柱間には当該両支柱に着脱自在に取付くパネル
支持枠体を配設し、該枠体の前面に上下一定間隔
で切欠形成した係止溝には複数の横長パネルをそ
の上下端縁が互に一部重合するようにして係止
し、最上段横長パネルの上端縁に一部重合するよ
うにする笠木を前記上横梁下面に沿設することに
より、この笠木で陳列装置の上端と天井レールと
の上下隙間を塞ぎ、外観を良くしようとすると共
に施行も極めて簡単となるようにしたものであ
る。
次に本考案を実施例に基いて説明すると、図に
おいて1は壁面Aと平行に天井Bにビス等により
固着した下向き開放の断面コ字状天井レールで、
該天井レール1にはその前後両垂直板内面に天井
レールの長手方向に沿つてリブ2,2が突出して
いる。3,3,3は前記天井レール1内に上端が
嵌り、下端に取付くアジヤスタ4にて床面Cに立
設する複数の支柱で、該各支柱3は断面矩形の中
空状に形成され、該各支柱3の前面板にはその上
下長手方向に適宜ピツチで左右2列で係止孔5,
5を穿設し、該各係止孔5には図示しない棚板支
持ブラケツト基端の下向き鉤爪を着脱自在に係止
できるように構成する。
おいて1は壁面Aと平行に天井Bにビス等により
固着した下向き開放の断面コ字状天井レールで、
該天井レール1にはその前後両垂直板内面に天井
レールの長手方向に沿つてリブ2,2が突出して
いる。3,3,3は前記天井レール1内に上端が
嵌り、下端に取付くアジヤスタ4にて床面Cに立
設する複数の支柱で、該各支柱3は断面矩形の中
空状に形成され、該各支柱3の前面板にはその上
下長手方向に適宜ピツチで左右2列で係止孔5,
5を穿設し、該各係止孔5には図示しない棚板支
持ブラケツト基端の下向き鉤爪を着脱自在に係止
できるように構成する。
前記各支柱3の後面板には、後述のパネル支持
枠体6における横連結部材7を着脱自在に係止す
るため、上下方向適宜ピツチで縦長の係止溝孔
8,8を左右2列で穿設する。
枠体6における横連結部材7を着脱自在に係止す
るため、上下方向適宜ピツチで縦長の係止溝孔
8,8を左右2列で穿設する。
9は前記左右支柱3,3の上端を天井レール1
の長手方向に沿つて予め定められた間隔離して連
結する上横梁で、各横梁9は天井レール1内に嵌
り得る断面上向きコ字状に形成され、その前後垂
直板外面には天井レール1の前後垂直板内面に軽
く弾圧接当するダボ10,10を突設してある。
そして、各上横梁9の左右両側端には下向き鉤型
係止部11,11を外向きに突出させるようにし
た係止体12,12を固着する。該各係止体12
は第6図〜第8図に示すように、平面視コ字状に
折曲形成し、その前後付根部近傍を下向き開放の
溝に切欠いて前記各係止部11,11を構成し、
この下向き鉤型係止部11,11と上横梁9の左
又は右端面とで各支柱の右側板13及び左側板1
3上端部内外面を挟み付けるように構成する。そ
して上横梁9の下面板14下面には断面L字状の
笠木15をその垂直板15′が下向くようにして
上横梁9の長さ方向にわたつて突設するものであ
る。
の長手方向に沿つて予め定められた間隔離して連
結する上横梁で、各横梁9は天井レール1内に嵌
り得る断面上向きコ字状に形成され、その前後垂
直板外面には天井レール1の前後垂直板内面に軽
く弾圧接当するダボ10,10を突設してある。
そして、各上横梁9の左右両側端には下向き鉤型
係止部11,11を外向きに突出させるようにし
た係止体12,12を固着する。該各係止体12
は第6図〜第8図に示すように、平面視コ字状に
折曲形成し、その前後付根部近傍を下向き開放の
溝に切欠いて前記各係止部11,11を構成し、
この下向き鉤型係止部11,11と上横梁9の左
又は右端面とで各支柱の右側板13及び左側板1
3上端部内外面を挟み付けるように構成する。そ
して上横梁9の下面板14下面には断面L字状の
笠木15をその垂直板15′が下向くようにして
上横梁9の長さ方向にわたつて突設するものであ
る。
なお、図示実施例では上横梁9の前後垂直板の
上端縁が天井レール1内のリブ2,2下面に接当
してそれ以上上向き移動しないようになつている
が、別の実施例として天井レール1におけるリブ
2,2を省略し、前記係止体12,12の上端が
天井レール1天板下面に接当してそれ以上、上横
梁全体が上向き移動しないように構成しても良
い。
上端縁が天井レール1内のリブ2,2下面に接当
してそれ以上上向き移動しないようになつている
が、別の実施例として天井レール1におけるリブ
2,2を省略し、前記係止体12,12の上端が
天井レール1天板下面に接当してそれ以上、上横
梁全体が上向き移動しないように構成しても良
い。
6は後述の複数の横長パネル16を前面に着脱
自在に取付けるようにするパネル支持枠体で、該
パネル支持枠体6は上下長手の複数のパネル支持
縦杆17とその裏面に横方向に取付く複数の横長
連結部材7とで格子状に形成して成り、各横長連
結部材7は断面後向きコ字状に形成され、該横長
連結部材7の左右両端には下向き係止爪18,1
8を前向きに突出し、前記左右支柱3,3におけ
る後面板の上下中途高さ位置の係止溝孔8,8に
落し込み係合する。この各横長連結部材7前面に
は前記各支柱3の長さよりも短かい上下長手のパ
ネル支持縦杆17を左右支柱間に適宜間隔ごとに
複数本(実施例では3本)それぞれねじ19止め
固着する。このとき、パネル支持縦杆17の上下
両端面が天井B及び床面Cと適宜上下寸法隔たる
ようにして取付ける。
自在に取付けるようにするパネル支持枠体で、該
パネル支持枠体6は上下長手の複数のパネル支持
縦杆17とその裏面に横方向に取付く複数の横長
連結部材7とで格子状に形成して成り、各横長連
結部材7は断面後向きコ字状に形成され、該横長
連結部材7の左右両端には下向き係止爪18,1
8を前向きに突出し、前記左右支柱3,3におけ
る後面板の上下中途高さ位置の係止溝孔8,8に
落し込み係合する。この各横長連結部材7前面に
は前記各支柱3の長さよりも短かい上下長手のパ
ネル支持縦杆17を左右支柱間に適宜間隔ごとに
複数本(実施例では3本)それぞれねじ19止め
固着する。このとき、パネル支持縦杆17の上下
両端面が天井B及び床面Cと適宜上下寸法隔たる
ようにして取付ける。
パネル支持縦杆17は横断面コ字状で、その一
側板を他側板より縦長パネル16の厚さ寸法に略
等しいだけ前方に延長突設し、その一側板上端面
には上向き開放のU字状係止溝20を切欠形成
し、該一側板前端面には前方開放のコ字状切欠溝
部21を前記上端面から下方に一定間隔ごとに形
成し、該各切欠溝部21の下端縁にはこれに連通
する上向き開放のU字状係止溝22を前記上端面
における上向き開放のU字状係止溝20と略同じ
く一側板前端面から後方位置に切欠形成する。
側板を他側板より縦長パネル16の厚さ寸法に略
等しいだけ前方に延長突設し、その一側板上端面
には上向き開放のU字状係止溝20を切欠形成
し、該一側板前端面には前方開放のコ字状切欠溝
部21を前記上端面から下方に一定間隔ごとに形
成し、該各切欠溝部21の下端縁にはこれに連通
する上向き開放のU字状係止溝22を前記上端面
における上向き開放のU字状係止溝20と略同じ
く一側板前端面から後方位置に切欠形成する。
横長パネル16は前記相隣合う左右両支柱3,
3の相対向する側板13,13間の長さに等しく
形成し、該各横長パネル16の上端には、その長
手方向に沿つて前記パネル支持縦杆17における
切欠溝部21の下端縁に接する後方水平折曲部と
これに後続して前記U字状係止溝22に嵌合係合
するU字状係合部23とを折曲形成し、横長パネ
ル16の下端にはその長手方向に沿つて前記切欠
溝部21に嵌り且つ下隣りの横長パネルの上端U
字状係合部23上面に接当して重合係止する係止
部24を折曲形成する。
3の相対向する側板13,13間の長さに等しく
形成し、該各横長パネル16の上端には、その長
手方向に沿つて前記パネル支持縦杆17における
切欠溝部21の下端縁に接する後方水平折曲部と
これに後続して前記U字状係止溝22に嵌合係合
するU字状係合部23とを折曲形成し、横長パネ
ル16の下端にはその長手方向に沿つて前記切欠
溝部21に嵌り且つ下隣りの横長パネルの上端U
字状係合部23上面に接当して重合係止する係止
部24を折曲形成する。
また、25は左右両支柱3,3下部における相
対向する側板13,13間に着脱自在に取付く巾
木で、該巾木25は断面後向きコ字状に形成し、
その左右両端にはそれぞれ断面L字状の取付具2
6を固着し、該両取付具26,26には、後向き
開放した横向きT字状係止溝27,27を上下一
対穿設し、各支柱3側板13に穿設した頭付きビ
ス又はピン28,28の各軸部を前記上下両T字
状係止溝27,27に嵌め込み係止するように構
成するものである。
対向する側板13,13間に着脱自在に取付く巾
木で、該巾木25は断面後向きコ字状に形成し、
その左右両端にはそれぞれ断面L字状の取付具2
6を固着し、該両取付具26,26には、後向き
開放した横向きT字状係止溝27,27を上下一
対穿設し、各支柱3側板13に穿設した頭付きビ
ス又はピン28,28の各軸部を前記上下両T字
状係止溝27,27に嵌め込み係止するように構
成するものである。
この構成において、天井レール1内に上横梁9
をその下面板14が下になるようにして嵌挿する
と、該上横梁9の前後垂直板外面のダボ10,1
0が天井レール1前後垂直板内面に弾力的に接当
して落下不能に仮止めできる。この上横梁9両端
の下向き鉤型係止部11,11に向つて支柱3側
板13上端を差し込むことで各々支柱3は天井レ
ール1に対し左右配置間隔が自動的に決定できる
と共に天井レールの長手方向に沿つても横倒れし
ない。この状態で各支柱3下端のアジヤスタ4を
調節して天井と床面との間に突張るように立設で
きる。
をその下面板14が下になるようにして嵌挿する
と、該上横梁9の前後垂直板外面のダボ10,1
0が天井レール1前後垂直板内面に弾力的に接当
して落下不能に仮止めできる。この上横梁9両端
の下向き鉤型係止部11,11に向つて支柱3側
板13上端を差し込むことで各々支柱3は天井レ
ール1に対し左右配置間隔が自動的に決定できる
と共に天井レールの長手方向に沿つても横倒れし
ない。この状態で各支柱3下端のアジヤスタ4を
調節して天井と床面との間に突張るように立設で
きる。
次いで、前記上横梁9と同じ長さの巾木25を
各支柱3の側板13に突出したビス等に嵌め込め
ば、左右両支柱3,3の左右間隔が上下位置で同
じになるように各支柱3を鉛直状に配設できる。
この後、前記左右両支柱3,3間において、パネ
ル支持枠体6の各パネル支持縦杆17上端のU字
状係止溝20内に笠木15の垂直板15′下端が
嵌るように配置し前記パネル支持体6における各
横長連結部材7の左右両端係止爪18,18を両
支柱3後面板の係止溝孔8,8に落し込み係合す
る。次いで前記パネル支持縦杆17,17,17
前面の各下部切欠溝部21に横長パネル16の上
端U字状係合部23を嵌合懸架し、次いで前記係
止溝部21に隣接する上段の係止溝部21横長パ
ネル16の上端U字状係合部23を嵌合させつ
つ、下端係止部24を下段に横長パネル16の上
段U字状係合部23に落し込めるというようにし
て下から順に上下段の横長パネル16の上下端を
重合させつつ重ね張りする。
各支柱3の側板13に突出したビス等に嵌め込め
ば、左右両支柱3,3の左右間隔が上下位置で同
じになるように各支柱3を鉛直状に配設できる。
この後、前記左右両支柱3,3間において、パネ
ル支持枠体6の各パネル支持縦杆17上端のU字
状係止溝20内に笠木15の垂直板15′下端が
嵌るように配置し前記パネル支持体6における各
横長連結部材7の左右両端係止爪18,18を両
支柱3後面板の係止溝孔8,8に落し込み係合す
る。次いで前記パネル支持縦杆17,17,17
前面の各下部切欠溝部21に横長パネル16の上
端U字状係合部23を嵌合懸架し、次いで前記係
止溝部21に隣接する上段の係止溝部21横長パ
ネル16の上端U字状係合部23を嵌合させつ
つ、下端係止部24を下段に横長パネル16の上
段U字状係合部23に落し込めるというようにし
て下から順に上下段の横長パネル16の上下端を
重合させつつ重ね張りする。
最上段の横長パネル16の上端U字状係合部2
3を前記パネル支持縦杆17上端のU字状係止溝
20にその上の上横梁9下面板14との隙間から
落し込み嵌合させることにより、このU字状係止
溝20内において最上段横長パネル16の上端U
字状係合部23裏面と前記上横梁9における笠木
15の垂直板15′とが重合し、陳列装置の上端
は上横梁9の下面板14と笠木15とで天井レー
ル1及び壁面Aとの隙間を塞いだことになり、陳
列装置上端の美観を美しくできる。
3を前記パネル支持縦杆17上端のU字状係止溝
20にその上の上横梁9下面板14との隙間から
落し込み嵌合させることにより、このU字状係止
溝20内において最上段横長パネル16の上端U
字状係合部23裏面と前記上横梁9における笠木
15の垂直板15′とが重合し、陳列装置の上端
は上横梁9の下面板14と笠木15とで天井レー
ル1及び壁面Aとの隙間を塞いだことになり、陳
列装置上端の美観を美しくできる。
なお、パネル支持枠体6を支柱3に対し着脱す
るに要する上下移動寸法よりも、該パネル支持枠
体6におけるパネル支持縦杆17上端のU字状係
止溝20上端と上横梁9下面板14までの上下隙
間寸法(換言すれば横長パネル16を着脱するの
に要する上下寸法)を小さくすることで横長パネ
ル16が組込まれた状態のパネル支持枠体6全体
が支柱3,3から外れないようにすることができ
る。
るに要する上下移動寸法よりも、該パネル支持枠
体6におけるパネル支持縦杆17上端のU字状係
止溝20上端と上横梁9下面板14までの上下隙
間寸法(換言すれば横長パネル16を着脱するの
に要する上下寸法)を小さくすることで横長パネ
ル16が組込まれた状態のパネル支持枠体6全体
が支柱3,3から外れないようにすることができ
る。
このように本考案に従えば、天井レール内に嵌
挿する上横梁の左右両端の下向き鉤型係止部間の
左右隔たり寸法によつてこれに嵌る支柱の左右配
置間隔を決定でき、天井レールに何ら目印も必要
がなく支柱の立設施行を極めて容易にできる。そ
して上横梁の長さ方向、換言すれば天井レールの
長さ方向にも支柱は傾いたり倒れたりすることが
ない。また、天井レール内に支柱の上端及び上横
梁が嵌挿されて隠れてしまうので、陳列装置の前
方からみてその上端部には何らの突出部がない。
さらに上横梁に下向き突出した笠木によつて左右
支柱間に配設された横長パネルのうち最上段のも
のの上端と壁面との隙間が塞がれ陳列装置の上端
部の美観を優れたものにすることができる一方、
笠木を別途取付ける作業を省略でき施行が簡単と
なる。
挿する上横梁の左右両端の下向き鉤型係止部間の
左右隔たり寸法によつてこれに嵌る支柱の左右配
置間隔を決定でき、天井レールに何ら目印も必要
がなく支柱の立設施行を極めて容易にできる。そ
して上横梁の長さ方向、換言すれば天井レールの
長さ方向にも支柱は傾いたり倒れたりすることが
ない。また、天井レール内に支柱の上端及び上横
梁が嵌挿されて隠れてしまうので、陳列装置の前
方からみてその上端部には何らの突出部がない。
さらに上横梁に下向き突出した笠木によつて左右
支柱間に配設された横長パネルのうち最上段のも
のの上端と壁面との隙間が塞がれ陳列装置の上端
部の美観を優れたものにすることができる一方、
笠木を別途取付ける作業を省略でき施行が簡単と
なる。
なお上横梁に下面板を設けることで、この下面
板により天井レールの下向き開放部を塞ぐことが
でき、さらに美観が優れたものにできる。
板により天井レールの下向き開放部を塞ぐことが
でき、さらに美観が優れたものにできる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は陳列装
置の一部切欠正面図、第2図は第1図の−線
拡大断面図、第3図は第2図の−線視図、第
4図は各部材の要部斜視図、第5図は第3図の
−線視断面図、第6図は上横梁の平面図、第7
図は上横梁の正面図、第8図は上横梁の側面図、
第9図は巾木の背面図、第10図は第9図の−
線断面図、第11図は巾木の側面図である。 1……天井レール、B……天井、C……床面、
3,3,3……支柱、9……上横梁、14……下
面板、15……笠木、15′……垂直板、6……
パネル支持枠体、16……横長パネル、12,1
2……係止体、11,11……下向き鉤型係止
部。
置の一部切欠正面図、第2図は第1図の−線
拡大断面図、第3図は第2図の−線視図、第
4図は各部材の要部斜視図、第5図は第3図の
−線視断面図、第6図は上横梁の平面図、第7
図は上横梁の正面図、第8図は上横梁の側面図、
第9図は巾木の背面図、第10図は第9図の−
線断面図、第11図は巾木の側面図である。 1……天井レール、B……天井、C……床面、
3,3,3……支柱、9……上横梁、14……下
面板、15……笠木、15′……垂直板、6……
パネル支持枠体、16……横長パネル、12,1
2……係止体、11,11……下向き鉤型係止
部。
Claims (1)
- 天井面に取付く下向き開放の天井レール内に、
左右両端に下向き鉤型係止部を備えた上横梁を嵌
挿し、同じく天井レール内に上端を挿入する左右
支柱の当該上端左右両側を前記下向き鉤型係止部
に嵌め入れ係止する一方、前記左右両支柱間には
当該両支柱に着脱自在に取付くパネル支持枠体を
配設し、該枠体の前面に上下一定間隔で切欠形成
した係止溝には複数の横長パネルをその上下端縁
が互に一部重合するようにして係止し、最上段横
長パネルの上端縁に重合する笠木を前記上横梁下
面に固着して成る陳列装置用支柱の連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12250783U JPS6029550U (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 陳列装置用支柱の連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12250783U JPS6029550U (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 陳列装置用支柱の連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6029550U JPS6029550U (ja) | 1985-02-28 |
| JPH026856Y2 true JPH026856Y2 (ja) | 1990-02-19 |
Family
ID=30279998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12250783U Granted JPS6029550U (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 陳列装置用支柱の連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029550U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023234357A1 (ja) | 2022-06-01 | 2023-12-07 | 富士フイルム株式会社 | 活物質の回収方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0366331U (ja) * | 1989-11-01 | 1991-06-27 |
-
1983
- 1983-08-05 JP JP12250783U patent/JPS6029550U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023234357A1 (ja) | 2022-06-01 | 2023-12-07 | 富士フイルム株式会社 | 活物質の回収方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6029550U (ja) | 1985-02-28 |
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