JPS6370358A - 半導体フアイル装置 - Google Patents
半導体フアイル装置Info
- Publication number
- JPS6370358A JPS6370358A JP61214369A JP21436986A JPS6370358A JP S6370358 A JPS6370358 A JP S6370358A JP 61214369 A JP61214369 A JP 61214369A JP 21436986 A JP21436986 A JP 21436986A JP S6370358 A JPS6370358 A JP S6370358A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- saving
- semiconductor
- saved
- semiconductor memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 33
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
データ退避装置を備える半導体ファイル装置において、
退避あるいは復元すべきデータを限定することによって
退避あるいは復元に要する時間の節減を図ったものであ
る。
退避あるいは復元すべきデータを限定することによって
退避あるいは復元に要する時間の節減を図ったものであ
る。
[産業上の利用分野〕
本発明は半導体ファイル装置、とくにデータ退避装置を
備える半導体ファイル装置の改良に関するものである。
備える半導体ファイル装置の改良に関するものである。
計算機システムに用いられるファイル装置(外部記憶装
置)には、これまで磁気ディスク装置が中心的役割をl
」っで来た。
置)には、これまで磁気ディスク装置が中心的役割をl
」っで来た。
しかし磁気ディスク装置は記憶容量の増大に比べてアク
セス時間の短縮が困難であり、これに対処するため、半
導体素子を利用した半導体ファイル装置が用いられるよ
うになった。
セス時間の短縮が困難であり、これに対処するため、半
導体素子を利用した半導体ファイル装置が用いられるよ
うになった。
半導体ファイル装置は、制御装下のエミュレーションに
よって、チャネルから磁気ディスク装置のコマンドでア
クセスできるようにした装置で。
よって、チャネルから磁気ディスク装置のコマンドでア
クセスできるようにした装置で。
磁気ディスク装置の代わりとして置き換えることよって
、アクセス時間を大幅に短縮することができる。
、アクセス時間を大幅に短縮することができる。
しかし電源の切断によって記憶内容が揮発する半導体記
憶素子を使用しているので、VA気ディスク等を内蔵し
たデータ退避装置を設け、記1a内容の揮発に対処して
いる。
憶素子を使用しているので、VA気ディスク等を内蔵し
たデータ退避装置を設け、記1a内容の揮発に対処して
いる。
ここで2データ退避装置を設けた半導体ファイル装置で
は、データの退避あるいは復元に要する時間の短縮が要
求されるようになった。
は、データの退避あるいは復元に要する時間の短縮が要
求されるようになった。
第3図に半導体ファイル装置の従来例の構成図を示す。
1は半導体を記憶素子とする半導体メモリ。
3bは、半導体メモリ1の記せ内容を所定データ単位(
ワード・バイト等)毎に退避するデータ退避機構。
ワード・バイト等)毎に退避するデータ退避機構。
5aは、計算機4からチャネル41を通して与えられる
指令にしたがって、半導体ファイル装置を動作させるた
めの制御をおこなうファイル制御装置である。
指令にしたがって、半導体ファイル装置を動作させるた
めの制御をおこなうファイル制御装置である。
計算機システムの使用を終了しオペレータが装置電源を
切断すると、データ退避機構3に内蔵する図示省略の補
助電源装置から一定時間にわたり所要各部に電源が供給
される。
切断すると、データ退避機構3に内蔵する図示省略の補
助電源装置から一定時間にわたり所要各部に電源が供給
される。
この間にデータ退避装置3bは、半導体メモリlの記憶
内容を所定単位ずつ読み取って内蔵の磁気ディスクに記
憶する。
内容を所定単位ずつ読み取って内蔵の磁気ディスクに記
憶する。
また計算機システムの使用に際しオペレータが装置電源
を投入すると、データ退避装置3bに退避してあったデ
ータの復元が始まり、これが終了するとファイル制御装
置5aは計算機4に対し半導体ファイル装置の使用可能
の旨を通知する。
を投入すると、データ退避装置3bに退避してあったデ
ータの復元が始まり、これが終了するとファイル制御装
置5aは計算機4に対し半導体ファイル装置の使用可能
の旨を通知する。
前記従来例では、半導体メモリ1の全記憶内容を退避あ
るいは復元するため、退避・復元に長時間を要するとい
う問題点がある。
るいは復元するため、退避・復元に長時間を要するとい
う問題点がある。
すなわち0本発明の目的は、データの退避・復元に要す
る時間の短縮を図ることにある。
る時間の短縮を図ることにある。
本発明による半導体ファイル装置は、第1図の原理図に
示すように。
示すように。
与えられる命令によって読取り書込みできる半導体メモ
リlと。
リlと。
半導体メモリ1の記憶内容のうち退避または復元の対象
とする領域を指定する退避データ指定手段2と。
とする領域を指定する退避データ指定手段2と。
前記指定に基づいて、半導体メモリlの記憶内容を退避
または復元するデータ退避装置3とを備えるものである
。
または復元するデータ退避装置3とを備えるものである
。
退避データあるいは復元データを、退避データ指定装置
2によって限定し減らすことにより、これらに要する時
間を短縮するものである。
2によって限定し減らすことにより、これらに要する時
間を短縮するものである。
第2図に実施例の構成図を示す。
第1図・第3図と共通の符号は同一対象物を指しており
説明を壱′略する。
説明を壱′略する。
その他+ 2aは退避データ指定装置として備えるリー
ドオンリメモリである。
ドオンリメモリである。
データ退避装置3によるデータの退避・復元は従来例と
同様にしておこなわれるが、この際、データ退11’r
’z置3はリードオンリメモリ2aによって指定されて
いるもののみを対象にする。
同様にしておこなわれるが、この際、データ退11’r
’z置3はリードオンリメモリ2aによって指定されて
いるもののみを対象にする。
すなわち、半導体メモリ1の金肥1.α内容を退避ある
いは復元するものではなく、リードオンリメモリ2aに
よって指定される一部のものについてのみおこなうので
、退避・復元を短時間でおこなうことができる。
いは復元するものではなく、リードオンリメモリ2aに
よって指定される一部のものについてのみおこなうので
、退避・復元を短時間でおこなうことができる。
なお、退避・復元データを、半導体ファイル装置の識別
コード・ホームアドレスなど半導体ファイル装置の動作
に必要な最低限のデータの記憶領域に限定し、各種演算
における中間データ等の記すq領域を対象としないこと
によって、これを非常に少なくすることができる。
コード・ホームアドレスなど半導体ファイル装置の動作
に必要な最低限のデータの記憶領域に限定し、各種演算
における中間データ等の記すq領域を対象としないこと
によって、これを非常に少なくすることができる。
以上説明したように1本発明による半導体ファイル装置
では、データの退避・i女児にょうする時間を短縮する
ことができる。
では、データの退避・i女児にょうする時間を短縮する
ことができる。
第1図は本発明の原理図。
第2図は実施例の構成図。
第3図は従来例の構成図である。
図中。
1は半導体メモリ、 2は退避データ指定装置。
2aはリードオンリメモリ。
3はデータ退避装置、 4は計算機。
5aはファイル制御装置を指す。
娼1イタ弓のfJjり一〔ソ1
第 2 図
第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 与えられる命令によって読取り書込みできる半導体メモ
リ(1)と、 半導体メモリ(1)の記憶内容のうち退避または復元の
対象とする領域を指定する退避データ指定手段(2)と
、 前記指定に基づいて半導体メモリ(1)の記憶内容を退
避または復元するデータ退避装置(3)とを備えること
を特徴とする半導体ファイル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61214369A JPS6370358A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 半導体フアイル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61214369A JPS6370358A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 半導体フアイル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6370358A true JPS6370358A (ja) | 1988-03-30 |
Family
ID=16654646
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61214369A Pending JPS6370358A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 半導体フアイル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6370358A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04358243A (ja) * | 1991-06-04 | 1992-12-11 | Fujitsu Ltd | 半導体ディスク装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56108119A (en) * | 1980-02-01 | 1981-08-27 | Hitachi Ltd | Contents protecting system for volatile main storage device |
JPS59171098A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-27 | Mitsubishi Electric Corp | 外部記憶装置 |
JPS60132255A (ja) * | 1983-12-21 | 1985-07-15 | Hitachi Ltd | デ−タ処理装置 |
-
1986
- 1986-09-11 JP JP61214369A patent/JPS6370358A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56108119A (en) * | 1980-02-01 | 1981-08-27 | Hitachi Ltd | Contents protecting system for volatile main storage device |
JPS59171098A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-27 | Mitsubishi Electric Corp | 外部記憶装置 |
JPS60132255A (ja) * | 1983-12-21 | 1985-07-15 | Hitachi Ltd | デ−タ処理装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04358243A (ja) * | 1991-06-04 | 1992-12-11 | Fujitsu Ltd | 半導体ディスク装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6370358A (ja) | 半導体フアイル装置 | |
JPH02113488A (ja) | 磁気バブルメモリ装置 | |
JPH01180620A (ja) | ディスク制御装置 | |
JPH04105110A (ja) | 電源制御装置 | |
JPS61201356A (ja) | 記憶装置 | |
JPH06266626A (ja) | 半導体補助記憶装置のバックアップ方法と不揮発化半導体補助記憶装置 | |
JPH04160636A (ja) | 駆動情報のロード制御方式 | |
JPS5665257A (en) | Data transfer system between external memory devices | |
JPS61226857A (ja) | 記憶装置のデ−タ退避方式 | |
JPH0460821A (ja) | 記憶保持装置 | |
JPS61147358A (ja) | 初期プログラムロ−デイング回路 | |
JPS6398722A (ja) | 磁気デイスク制御装置 | |
JPS58144270A (ja) | 記憶装置システム | |
JPS62271163A (ja) | 半導体フアイル装置 | |
JPH01177151A (ja) | 情報処理システム | |
JPH04181441A (ja) | 二重化構成のデータ処理システム | |
JPS58208850A (ja) | マイクロプログラム格納処理方式 | |
JPS5836453U (ja) | マルチ計算機システムにおけるプログラム動作メモリの有効活用機構 | |
JPS60176106A (ja) | シ−ケンスコントロ−ラ | |
JPS6394323A (ja) | プログラマブル変数設定保持機能付情報処理装置 | |
JPH0289296A (ja) | 不揮発性メモリ回路 | |
JPH04359312A (ja) | 電子ディスクサブシステム | |
JPH04112318A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH0535357A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPS59108159A (ja) | 磁気デイスク制御装置 |