JPS63691A - マイクロ・コンピユ−タ化小型郵便料金計 - Google Patents

マイクロ・コンピユ−タ化小型郵便料金計

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JPS63691A
JPS63691A JP62053893A JP5389387A JPS63691A JP S63691 A JPS63691 A JP S63691A JP 62053893 A JP62053893 A JP 62053893A JP 5389387 A JP5389387 A JP 5389387A JP S63691 A JPS63691 A JP S63691A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明〕 慶finの」11元号− 本発明は、手で保持し操作出来る、全くに携帯用であり
、ポケット、財布あるいは書類鞄のような多くの小空間
の1つに納まるような、マイクロ・コンピュータ化小型
郵便料金計に間する。
【胆へ皮」 郵便料金計は、今日では商業界及び工業界で郵便料金証
印を封筒、切手等のような書類に選択的に印刷するのに
広く使用されている。しばしば中量ないし大量の郵便を
必要とするこれらの仕事のマネージャーは、予め印刷さ
れである郵便切手をいちいち湿らせ、位置を決めて邦送
MM上に貼るという人手による操作よりもずっと速く、
経済的にかつ便利に郵便料金を処理できることを知って
いる。
一般に、現在市販されている郵便料金計は、大量の郵便
料金を必要とするという本質に基づき企業の使用のため
に特別に設計されている。前述のように、これらの料金
計は通常大きく、固定位置に設置されている。それらは
きまって、直線的に移動する書類と同期して回転するよ
うに操作される回転できるように取付けられた印刷用型
板、あるいは書類に所望の郵便料金証印と押すために書
類が機械的に型板に押しつけられる固定印刷用型板によ
って構成された、複雑な機械的印刷装置を採用している
郵便料金計の構造は、本発明の譲受人に譲渡されである
米国特許第3,869,986号に提案されてあり、該
料金計は例えば郵便料金計登録台数のような固定郵便料
金情報を印刷するため回転できるように収付けられた型
板、及び日付や郵便量のような可変の郵便情報を印刷す
るインク・ジェット印字装置を採用している。
Uが解′ し うとする口題 しかし、企業にくらべてそれほど頻繁には郵便制度を使
用しない個人は、多くの理由により郵便料金計の利点を
利用出来なかった。第1に、現在知られている料金計を
使用することは、比較的大皿の郵便料金が印刷される時
にだけ経済的にひき合うのである。更に、それらの料金
計は、通常は大きくかさ張って扱いにくいので、通常は
固定位置で動作するよう設置されている。それ故に、予
め印刷された切手という形で郵便料金を身につけて持ち
運ぶことに慣れた人には、それら料金計は使用に不便で
ある。
機械的郵便料金印刷装置を含んではいるが制御及びデー
タ処理機能を行なうマイクロ・コンピュータ装置も採用
したもっと複雑な郵便料金計が本発明の譲受人に譲渡さ
れた2件の米国特許出願中に公開されている。しかしな
がら、比較的少量の郵便物について時間あるいは場所に
関わらず郵便料金をすぐ手に入れる手段を必要とする個
人にとっては、これらの郵便料金計のどれをとっても便
利ではないのである。
従って、本発明の目的は予め印刷されている切手が現在
使われているのと同じくらいに便利に個人により使用で
きるマイクロ・コンピュータ化小型郵便料金計を提供す
ることである。
本発明の別の目的は、移動している郵便物の瞬間速度を
検出して迅速にかつ明瞭に郵便料金を郵便物に印刷でき
るマイクロ・コンピュータ化小型郵便料金計を提供する
ことである。
問題点を ゛するための手 本発明のマイクロ・コンピュータ化小型郵便料金計の簡
潔さ及び、非常に便利な操作性は、従来の料金計が有し
ていた非常にかさ張って扱いにくい書類取扱い装置と印
刷装置とを省くことにより達成された0本小型郵便料金
計は、現在既知の料金計が行なっている郵便料金印刷装
置に関して書類を機械的に運搬したりあるいは位置決め
したりするような書類取扱い機能は一切行なわない、簡
潔さは更に料金計の制御及びデータ処理機能を行なうマ
イクロ・コンピュータの使用により達成される。
本実施例では、マイクロ・コンピュータ化小型郵便料金
計は書類に関して極めて接近して移動されるように設置
され、かつ該料金計がしかるように動いた時に該書類上
にインク小滴を吹きつけるように取付けられたインク・
ジェット印字装置という形で印刷装置を有している。
該印刷装置に取付けられた光学モニタは書類と印刷装置
との相対的移動速度を監視する6本マイクロ・コンピュ
ータは論理回路を有しており、この論理回路は書類上に
所望の郵便料金証印を形成するパターンにインク小滴を
噴射するインク・ジェット印字装置を連続的に動作する
ようにプログラムされている。更に該マイクロ・コンピ
ュータは、前記光学モニタに接続されていて、前記監視
された速度により印刷装置と書類の相対移動の瞬間速度
を計算するクロック回路を含んでいる9次に、クロック
回路から論理回路へのフィードバック信号は、歪なしに
郵便料金証印を正しく形成するために、印刷装置の動作
の瞬間速度が前記の計算された書類と印刷装置との相対
移動の瞬間速度と整合するように発生される。
他の実施例では、本発明の郵便料金計は手持ち式の数学
的計算器と合体でき、簡単に言えば郵便料金の予定の最
小量がメモリ・レジスタ内に残っている時に、もつと複
雑にはメモリ・レジスタ内に残っている郵便料金の正確
な量を指示する表示器を含んでいる。
及l匠 第1図は、封筒14という書類の上部右隅に予定の郵便
料金証印12を印刷した直後の位置にある、−船釣に1
0で示されている本発明のマイクロ・コンピュータ化小
型郵便料金計の°1実施例を示している。勿論、郵便料
金証印は、荷物にあるいは直接に荷物表面に貼りつけら
れる印紙と同じように、他の書類上に容易に印刷される
例示されている封筒14は従来のレターサイズ、即ち縦
10.2czX横24.1cz、のちのである。本小型
郵便料金計10は、商業及び工業において使用されてい
る他の現在知られている郵便料金計と比較した時に、非
常に小さいことが容易にわかるだろう(計画された寸法
はおよそ高さ9.5c+wX直径3.8cxである〉6
本邦便料金計は、人々がしばしば持ち歩くブタン型煙草
ライター、キー持ち運びケース及び化粧用コンパクトの
ような多くの物と同じくらいの大きさである。
もっと詳しく以下に説明されるように、本郵便料金計1
0のこじんまりした大きさは、本料金計の制御及びデー
タ処理機能を行なう単一チップマイクロ・コンピュータ
を使用し、すべてのfiM的書類取扱い装置及び通常の
大きくてかさ張る機械的印刷装置を省略したことによっ
て達成された。殊に、本料金計は、マイクロ コンピュ
ータによって制御された電子印刷装置が所望の郵便料金
証印を印刷している間は、オペレータによって書類に関
して移動されるように設計されている。
本実施例においては、本郵便料金計10は単なる固定情
報を有する郵便料金証印14を印刷するようにプログラ
ミングされている1例えば、第1図に及び詳しくは第1
0図に示されているように、郵便料金証印情報は料金計
登録番号16、郵便料金量18及び該料金計が発行され
た中央郵便料金配給所の状態と番号20を有している。
該情報は偽造郵便料金印刷をなくすための予め配列され
たコードマーク22をも有している。該料金計は追加の
固定情報あるいは日付のような可変情報を印刷するよう
にプログラムされている。以下に説明されるもつと複雑
な改良によって、該料金計は可変郵便料金量を印刷する
ようにも応用される。
第2図ないし第8図を参照して、該マイクロ・コンピュ
ータ化小型郵便料金計10は、該料金計の操作部品を収
納している主円筒体24を有している。
円筒24はその下端で2つの部分的に円筒形をした、互
いに直径の反対にあるスカート26及び28に止められ
ている(第2図、第3図及び第4図)、互いに反対のス
カートにある反対の軸方向に伸びた辺間の距Xを伸縮す
るように取付けられた2つのガイド ローラー30及び
32は、封筒14あるいは他の書類上を該料金計10が
移動するのを容易にする。
該料金計の部品は底部及び頂部の両方から円筒体24内
に隠され保護されている。円筒体24の頂部は、該円筒
上で制限されたはめ込み式移動をする円筒側壁40を有
したキャップ38により閉じられている。側壁40は、
円筒体上にキャップを保持するために該円筒体24に形
成された外向き環状さねはぎ44を取付けた該側壁の下
側縁に、内向き環状さねはぎ42により提供される。キ
ャップ底部50と円筒体の頂部52との間にはさまれた
弾性波形ワッシャ48は、互いにかみ合っている2つの
さねはぎによって許される限り円筒体から軸方向外向へ
該キャップを押す。第6図に示されるように、キャップ
の側壁40の内側及び円筒体24の上部の外側は、共通
軸Aの周囲に円筒体−キャップの相対的回転を防止する
ために互いにかみ合うキー溝がつくられである。該料金
計はキャップを円筒体上に押すことによって郵便料金証
印を印刷するように動作される。
第2図及び第3図にみられるように、該料金計の繰作部
品は、ベース板37に取付けられ、−i的に54で示さ
れるインク・ジェット印字装置の形をとる印刷装置を有
している。この印刷装置は、第1図に描かれているよう
に、書類に関して接近して移動された時に、郵便料金証
印12を形成する図形のように該書類上にインク小滴を
噴射するように設計されている。装置54は11本の正
確に一直線に、接近して配置されであるインク導入細管
すなわちチャンネル56を有している(第3図)、この
チャンネルの出口端58はガイド・ローラー30及び3
2の軸に平行方向に伸びた直線状に配置されている(第
4図)、出口端58は、該料金計が書類上に支えられた
時に、該書類に接近して位置される。従って、直線管出
口端配列は、小型郵便料金計10が封筒14に関して移
動するように設計されている方向に対して直角に伸びて
いる。出口端58の反対の端では、細管56は、中央電
線管59を通って供給される弓形のマニホルド57によ
りすべってつながっている。
第3図に及び詳しくは第8(2Iに示されているように
、電気−機械変換器60はインク細管56のそれぞれに
連絡している。各変換器は、電気的不活性物質64に接
着された圧電セラミック62の一枚のディスク分有して
いる。該セラミックが附勢された時に微少な物理的たわ
み、すなわちディシング(dishing)が生じ、こ
れにより対応した細管56の出口端58を通って微少な
インク小滴が噴射される。
従って、料金計10が封筒14を横切って移動するよう
に正しい順序で該変換器が附勢された時に、郵便料金証
印12は微少な噴射されたインク小滴により形成される
印刷装置54は、中央ダクト59、マニホルド57及び
細管56へインクを供給するインク貯蔵容器64を有し
ている。更に詳しくは、該貯蔵容器は主ダクト59を取
付けている底部カップリング66で形成されている。該
貯蔵容器64の底部に形成された相対したフランジ68
と70(第2図及び第3図)は、印字装置54の上部を
取り囲み、カップリング66をダクト59へ導く。第2
図及び第3図に点線で示されたキャップのついた充填管
67は該貯蔵容器と液体により連絡され、該貯蔵容器を
満たすために使用される。
該料金計がガイド・ローラー30及び32上を書類を横
切って移動するにつれて、インク・ジェット印字装置5
4は羊−チップマイクロ・コンピュータ72によって連
続的に動作され書類表面上に郵便料金証印印刷パターン
にインク小滴を噴射する。この制御機能を達成するため
に、第2図、第3[2I、第7図及び第8図に関連して
説明された方法でマイクロ・コンピュータ72は印字装
置54のそれぞれの変換器60に電気的に接続されてい
る。該マイクロ・コンピュータは、表面に導電路76が
印刷された第1の印刷回路板上に取付けられ、かつ電気
的に接続されている。やはり表面に導電路80を有して
いる第2の印刷回路板78は導線81により第1の回路
板及び該マイクロ・コンピュータ72に電気的に接続さ
れている(第7図)0両方の回路板は、前記円筒体24
中に互いに平行に縦に取付けられてあり、該円筒体内壁
に取付けられた相応した支柱84により上端が支持され
ている(第]21>。各回路板は、インク貯蔵容器64
の頂部につくられた2つの相対して外側に突き出たフラ
ンジ86及び88により下端が支持されている(第2図
及び第3図)。該接続はインク貯蔵容器につくられた導
電路90を通ってつながっている。殊に、該貯蔵容器は
、内部に導電路がコメリック社によって開発された方法
で成形されているシリコンゴム内に納められている。
第2図に示されているように、制御信号を変換器60へ
運ぶ導電路76及び80はフランジ86及び88間の位
置で終結している。同様に、導電路90は、回路板74
及び78の底部に対してソケットを形成しているフラン
ジ86及び88内で終結している。該接続は印字装置5
4を取り囲んでいるフランジ68及び70を通って完成
している。第8図に示されているように、導電路92は
装置54の面上に印刷され、フランジ68及び70内で
導電路90と接触し、導電性セラミック94を通って変
換器セラミック62へ接続されている。(導電路92は
、第3図においては細管56の上にあるように正しく示
されている。) マイクロ・コンピュータはまた、該コンピュータがイン
ク印刷装置を連続的に動作する速度を、該料金計の移動
速度及び、そのために、書類に関しての印刷装置の移動
速度に自動的に整合する。
これを行なうために、該マイクロ・コンピュータは、光
学モニターによって書類と該料金計との相対移動の実際
速度を指示する信号を供給される。
−m的に96で第2図及び第4図に詳しく示されている
該光学モニターは光がファイバー光プローブ100によ
り導びかれる光トランジスタ98を有している。該プロ
ーブは取付はブロック102内に固定され、インク小滴
が最下位の細管出口58aから噴射される封筒14の領
域上に焦点を合わせている。
光学モニター96は発光ダイオード104の形で光源を
有しており、該ダイオードは取付はブロック102内に
配置されてあり、出口58mからのインク小滴が噴射さ
れる封筒の領域上に焦点を合わせている。
該料金計10の他の実施例と同じく本実施例においては
、マイクロ・コンピュータ72は、印字装置54が動作
される度毎にインク小滴が出口58aから噴射されるよ
うにプログラムされており、第10図に示されているよ
うに、郵便料金証印の他の情報にアンダーラインを引い
た線106の形をとった制御パターンを与える。従って
、光電トランジスタが、発光ダイオード104により放
射され、該制御線インク小滴及び該制御線インク小滴間
の無印刷書類面から反射される光の大きさの変化を感知
できるので、この光学モニター96はこの制御パターン
をモニターする。これにより、該線上のモニターの移動
速度によって決められる周波数を有する脈動信号が発生
されマイクロ・コンピュータ72へ導かれる。
マイクロ・コンピュータ72)インク・ジェット印字装
置54、光学モニター及びマイクロ・コンピュータ動作
の詳細な機能的相互関係は第9図と参照するともっとも
容易に説明される。そこに示されているように、該マイ
クロ・コンピュータ72はインク・ジェット印字装置5
4の動作を制御し、また前述の方法で該装置54に接続
されている論理回路108を有している。
該マイクロ・コンピュータ72はクロック回路110を
も有しており、この回路110は線112を介して光電
トランジスタ98に接続され、光電トランジスタからの
入力信号により印刷装置と書類との相対移動の瞬間速度
を計算する。該クロック回路は、印刷装置と書類との移
動動作の瞬間速度と整合した、論理図1?8108への
フィード・バック信号を線114上に発生する。このよ
うに、郵便料金証印は、該郵便料金計が封筒を横切って
移動する速度に無関係に正しく形成される。
やはりマイクロ・コンピュータ72の1部である郵便料
金メモリレジスタ116は、購入した郵便料金の量を蓄
積し、各料金計使用中に印刷された郵便料金だけ蓄積郵
便料金量を減らすために論理回路108によって線11
5上にアドレスできる。すなわち、1つの郵便料金指示
器あるいはマークの印刷の完成により、該論理回路は印
刷された量だけ郵便料金の蓄積量を減らすようにメモリ
・レジスタをアドレスする。
Mf&に、マイクロ・コンピュータ72は、使用禁止ロ
ック、アウト回路118を有しており、この回路118
は郵便料金の蓄積量が予め決められた最小量よりも減少
した時に、メモリレ・ジスタ116により線120上に
動作していない該料金計を戻すようにアドレスできる。
例えば、使用禁止ロック・アウト回路118は、1つの
印影がメモリ・レジスタ内に残っている時には該料金計
を使用禁止するように取付けられている。該料金計の実
施例において、論理回路はロック・アウト回路により使
用禁止にされる。更に、最小量よりも多いあるいは郵便
料金量が該メモリ内に残っている時には、該料金計は、
キャップ38に取付けられ、メモリ・レジスタにより点
灯するように(第3図及び第5図)アドレスできる発光
ダイオード120という形で低郵便料金量指示器を供給
する0例えば、該メモリ・レジスタは、10個の印影が
使用のために残っていると、発光ダイオード120をオ
ンに切換えるようにされている。このようにして、該料
金計はもっと郵便料金が購入されねばならないことを使
用者に警告する。
第2図、第3図及び第9図に示されているように、該マ
イクロ・コンピュータ72及び関連部品、及び発光ダイ
オード104は、マイクロスイッチ109を介して該料
金計を動作するように接続されている。再充電できるニ
ッケル・カドミウム電池という形での電力供給装置10
7により附勢される。このマイクロスイッチは、キャッ
プ38に取付けられた保護板バネ111に動作的に接近
して回路板74に取付けられている。キャップが押され
た時に、該スイッチは1印刷周期間だけ該料金計を動作
するように閉じられる。(使用禁止ロック・アウト回路
118は、論理回路が使用禁止されると同時に電力供給
装置107を切り離すように配置されていることに注意
、) 本発明のマイクロ・コンピュータ化小型郵便料金計は次
のように使われる。使用者が郵便料金証印を書類に押し
たいと思った時に、該キャップがマイクロスイッチ10
7を閉じるように下方に押され、該マイクロスイッチは
マイクロ・コンピユーせる。該料金計は封筒14の上部
右隅に、キヤ・ンプ38上に印刷された指示矢印が封筒
の上部に沿って右から左を差すようにして配置される。
該料金計は次に任意の希望の速度でローラー30及び3
2上を右から左へ移動する。(右から左への移動は、郵
便料金証印が書類上に全体的に印刷されることを保証す
るために選ばれた。)光学モニタ96は該料金計が書類
に対して移動する速度を監視し、マイクロ・コンピュー
タクロック回路110はこの監視された速度により瞬間
相対速度を自動的に計算する。該クロック回路は、歪な
く郵便料金証印を正しく形成する速度でインク・ジェッ
ト印字装置と動作するように論理回路108へ順番に信
号を送る。
該証印が完全に印刷された後に、該論理回路は印刷され
た郵便料金の量だけメモリ・レジスタ116内の蓄積郵
便料金量を減らすように該レジスタをアドレスする。
繰返し使用されで、メモリ・レジスタ内の蓄積郵便料金
が予め決められた最小量に減った時に、使用禁止ロック
・アウト回路118はマイクロ・コンピュータから電力
供給装置を切り離し、該論理回路を使用禁止にする。従
って、電力供給装置を再び接続するように該料金計をい
じり回してさえも、使用者は該料金計が再びプログラム
されるまでは、それ以上の郵便料金を印刷するようには
該料金計を動作できない6 本発明の小型郵便料金計は、第9図にブロックで示され
ている中央郵便料金配給所122と共に、繰返し再使用
できるように設計されている。第2図、第3図及び第6
図に示されているように、該料金計は、キャップ38が
取り除かれた時にすべて接近できる多数の入力接続な有
している。これらの入力接続はマイクロ・コンピュータ
に接続された2つのジャックプラグ124がある。更に
、2つのジャックプラグ126は再充電電源と接続する
ために電力供給装置の上部に位lされている。終りに、
インク貯蔵容器64への入口充填管67はキャップ38
によって着脱されるカバー128を有している。
該料金計10が中央郵便料金配給所122へ帰された時
に、キャップ38は権限を与えられた人によって取り除
かれる。該料金計は次に主入カブラグ130を有する中
央配給所122中にプラグで差し込まれる。このプラグ
130は電力供給装置再充電器132に、インク供給装
置134に、及びマイクロ・コンピュータのメモリ・レ
ジスタ内に蓄積郵便料金を記入するために取付けられた
郵便料金分配コンピュータ136にそれぞれ接続されて
いる。主入カブラグは、マイクロ・コンピュータ72を
分配コンピュータ13Bへ、電力供給装置を電力供給装
置再充電器132へ、及びインク貯蔵容器62をインク
供給装置134へ同時に接続するように配置されている
。これにより、1度で電力供給装置は再充電され、追加
購入された郵便料金はメモリ・レジスタ内に再記入でき
、インク貯蔵容器は再充電される。
本発明のマイクロ・コンピュータ化小型郵便料金計は拡
大された容量を有するもっと複雑な実施例にも採用され
る0例えば、第11図乃至第14図は第2の実施例を示
しており、この例は各使用後に該料金計内に蓄積されて
残っている郵便料金の正確な指示する表示器を有してい
る。−船釣に210で示される本発明の郵便料金計の第
2の実施例は四角いボディ212を有しており、このボ
ディは頂部が閉じており底部が開いており、そしてキー
持ち運びケースとほぼ同じ大きさである。内蔵されてい
る印刷開始ボタン215は、ボディの頂部に取付けられ
ている。底部支持板214はボディの底部を取り巻いて
おり、第1の実施例に関連して説明されたと同じ方法で
、インク貯蔵容器218によりインクを供給されるイン
ク・ジェット印字装置216を有している該料金計の部
品を支えている。
該インク・ジェット印字装置は、それぞれが別々の印刷
された回路板224上に取付けられた3つの集積回路単
体222を有するマイクロ コンピュータ220により
動作される。該回路板は、底部板214上に支持された
ニッケル・カドミウム電池である電力供給装置226の
上部に互いに並行に、縦に取付けられている。該回路板
224及び単体222は互いに接続されており、更に多
導体のリボン型ケーブル227によって印刷開始ボタン
215、電力供給装置226及び印字装置21Bのよう
な他の料金計の構成部品にも接続されている。
第1の実施例の該料金計に対しては、第2の実施例の該
料金計210は書類に対して動作的に接近して移動され
るように取付けられ、この移動時間中はマイクロ・コン
ピュータ220が印字装置216を動作し、歪なく所望
の郵便料金証印を正しく形成する。そのために、マイク
ロ・コンピュータ220はケーブル22フを介して前記
のモニタと同一の光学モニタ228に接続されており、
このモニタは相対移動速度を監視し該マイクロ・コンピ
ュータへ信号指示速度を供給する。
第14図に簡単な形で示されているように、マイクロ・
コンピュータ220は論理回路230及びクロック回路
232を有しており、これらの回路は印刷装置動作速度
を、該料金計と書類との相対移動速度にマイクロ・コン
ピュータ72と同じ方法で整合させる。マイクロ・コン
ピュータ220には、メモリ・レジスタ116には′み
られない郵便料金の購入層を蓄積するための増加された
能力を有する郵便料金メモリ・レジスタ234を組み込
んでもある。殊に、この第2の実施例においては、メモ
リ・レジスタ234は、各使用後、該料金計内に蓄積さ
れて残っている郵便料金量を指示する表示器236を信
号するように取付けられている。従って発光ダイオード
あるいは液晶表示であるこの表示器は、可視降下型郵便
料金レジスタとなる。マイクロ・コンピュータ220は
郵便料金証印が印刷されたほぼ5秒後に5秒間表示器2
36を活性化するようにプラグラミンクされている。こ
のように、該料金計の使用者は、各料金計使用後に、蓄
積郵便料金がどれだけ残っているか、メモリ・レジスタ
にいつどれだけの郵便料金を記入するべきかわかる。
該マイクロ・コンピュータは、メモリ・レジスタ234
内の蓄積郵便料金が予定の最小量に減った時に、該料金
計を分離するための使用禁止ロック・アウト回路238
を有している。
第2の実施例により構成された料金計210は、全ボデ
ィ212を該料金計部分から取り除き、この結果、マイ
クロ・コンピュータ入力ジャック240及びインク貯蔵
容器充填管242を露出してインクと郵便料金とで満た
される。ケーブル227は、該fJ金金部部分らボディ
の離脱させるループ244により提供される。電力供給
装置226は露出している入力ジャック246を通って
再充電できる。
いる、この実施例の装置310は、現在市販されている
手持ち式計算器とほぼ同じ大きさであるボディ312に
収納されており、5つの集積回路単体316からなって
いるマイクロ・コンピュータ314を内蔵している。各
単体は更に印刷回路板318上に取付けられている。
マイクロ・コンピュータ314はプログラム可能な郵便
料金用論理回路320を有しており(第Wo>、この回
路は66のインク小滴配列により郵便料金証印を印刷す
るように配置された6つの互い違いにされた11連ジエ
ツトのインク・ジェット印字装置322である印刷装置
を動作する。各車−の印字器は本発明の最初の2つの実
施例に関連して説明されたものと同一である。けれど、
第15図及び第18図に示されているように、6つの印
字器の集会を配列することにより、印字能力は非常に増
加している。
第15図にわかるように、ボディ312は支持部分32
4及びその底上に高くなっている部分326とから形成
されている。インク・ジェット印字器は前記の高くされ
た部分上に取り付けられており、該部分の下では書類は
、第18図に描かれているように、印刷された証印を受
けて容易に作成される。
装W310は光学モニタ328を有しており、またマイ
クロ・コンピュータ314はクロック回路330、メモ
リ・レジスタ332及び使用禁止ロック・アウト回路3
34を有している。それらの回路のすべてが最初の2つ
の実施例に関連して説明された対応した部分が行なった
と同じ方法で機能する。けれど、郵便料金論理回路32
0が郵便料金の変化している量を印刷する印刷装置を動
作するようにプログラミングされているために、該回路
320はこれら実施例のどちらかにおける論理回路より
も多方面に向いている。ボディ312の頂部に取付けら
れた入力キーボード336は、本目的のマイクロ・コン
ピュータ郵便料金論理回路に情報を記入し、指図をプロ
グラムするために提供される。
更に、マイクロ・コンピュータ314は数学的計算を行
なうようにプログラミングされた数学論理回路338を
有している。情報及びプログラミング指図はキーボード
336を介して数学的論理回路中に記入される。モード
制御スイッチ339は、装置310が郵便料金計モード
あるいは計算器モードのどちらかでキーボード336に
よって選択して操作されるために提供される。
インク・ジェット印字装置は数学的論理回路338によ
り動作され数学計算の結果を印刷する。
けれど、例えば発光ダイオードあるいは液晶表示という
表示器340はボディ312の上部にこれらの結果を可
視できるように示すために取付けられる。
表示器340はメモリ・レジスタに接続され、該装置が
郵便料金計モードで操作される時にメモリ・レジスタ内
の蓄積郵便料金量を第2の実施例の表示器236と同じ
方法で示す。
電力供給装置及びマイクロ・コンピュータ入力ジャック
342と344はそれぞれボディ312の裏側から、電
力供給装置346を再充電するために及びメモリ・レジ
スタ332に郵便料金を再記入するために接続される。
主書しと肱釆− 本発明のマイクロ・コンピュータ化小型郵便料合計によ
れば、移動している郵便物の瞬間速度をることができる
こと、また移動中の郵便物に印刷することから迅速に効
率のよい動作を実行することができること等の効果が奏
せられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は封筒に対して位置ぎめされた郵便料金証印を該
書類上に印刷された直後の本発明のコンピユータ化小型
郵便料金計の1実施例の斜視図、第2図は本小型郵便料
金計の内部要素を示すなめ、第1図の2−2面から見た
縦断面図、第3図はやはり本小型郵便料金計の内部要素
、殊にインク・ジェット印字装置を詳しく示した、2−
2面に直角な第1図の3−3面から見た第2の縦断面図
、 第4図はインク・ジェット印字装置からの出口の配列を
示す、本郵便料金計の下部平面図、第5図は本郵便料金
計の上部平面図、 第6図は本小型郵便料金計中に郵便料金を入力するため
の入力ジャックを示す、第2図の6−6面から見た横断
面図、 第7図は第3図の7−7面から見た横断面図、第8図は
インク・ジェット印字装置の部分を示す、第3図の8−
8面から見た拡大断面図、第9図は本郵便料金計の機能
ブロック図、及び該料金計が郵便料金の再記入のために
、電力供給装置の再充電のために及びインクの再充填の
ために接続されている中央郵便料金配給所のブロック図
、 第10図は本発明の小型郵便料金計によって印刷された
郵便料金証印を詳しく示した、封筒の上部右隅の拡大図
、 第11図は料金計中の蓄積郵便料金の量を示す表示器を
有する本発明の料金計の第2の実施例の第13図の11
−0面から見た縦断面図、第12図は第2の実施例の第
13図の12−12面から見た第2の縦断面図、 第13図は第2の実施例の上部平面図、第14図は第2
の実施例に使われているマイクロ・コンピュータと表示
器の機能ブロック図、第15図は手持ち式数学用計算器
が組み込まれた本発明の郵便料金計の第3の実施例の第
18図の14−14面から見た縦断面図、 第16図は郵便料金計−計Xa装置の後面図、第17図
は詳しく示すために部分断面された本装置の前面図、 第18図はやはり詳しく示すために部分断面された本装
置の上部平面図、 第19図は本発明の結合型郵便料金計・計算器装〔符号
の説明〕 10:マイクロ・コンピュータ化小型郵便料金計12=
郵便料金証印    14:封筒16;料金計登録番号
   18:郵便料金120:中央郵便料金配給所の状
態と番号22:コードマーク    24:主円筒体3
8:キヤツプ      40:側壁42.44:さね
はぎ(rabbet)54:インク・ジェット印字装置 56:インク細管     57:マニホルド60:電
気−機械変換器  62:圧電セラミック64:インク
貯蔵容器 68.70 ;86.88 :フランジ72:マイクロ
・コンピュータ 74.78:印刷回路板   80:導電路98:光電
トランジスタ 100:ファイバー光プローブ 102:取付はブロック 104.120+発光ダイオード 107:電力供給装置   108:論理回路109:
マイクロ・スイッチ 110:クロック回路  116:メモリ、レジスタ1
18:使用禁止ロック・アウト回路 122:中央郵便料金配給所 124.126:ジャックプラグ    128:カバ
ー130:主プラグ  132:電力供給装置再充電器
134:インク供給装置    136:コンピユータ
210:郵便料金計     212:ボディ215:
印刷開始ボタン 216:インク・ジェット印字装置 218:インク貯蔵装置 220:マイクロ・コンピュータ 222 : & 7
1回路224:回路板 226:ニラゲル・カドミウム電池 227;ケーブル       228:光学モニタ2
34:メモリ・レジスタ  236:表示器238:使
用禁止ロック・アウト回路 240:ジャック       242:充填管314
:マイクロ・コンピュータ 318:印刷回路板     320:論理回路322
:インク・ジエ・ント印字装置 328:光学モニタ      330:クロツク回路
332:メそり・レジスタ 334;使用禁止ロック・アウト回路 336:入力キーボード  338:数学用論理回路3
40:表示器      346:電力供給装置代理人
 弁理士   湯  浅  恭  三 ・代理人 弁理
士   池  永  光  弥゛°1ド1 15シ1        7492 図面の浄υ(内容に変更なし) Fig、9 手続補正書(方式) マイツク・コ〉ビューライ乙小ytpa<律→4ト討6
、補正をする者 事件との関係   出 願 人 住所 名 称  ビ、718イ爪゛う7゛イアつ−1ルーラー
L4、代理人 5、補正命令の日付  昭和乙二年 6月30日(発送
臼)6、補正の対象

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)封筒、ラベルのような書類上に郵便料金証印を印
    刷するマイクロ・コンピュータ化小型郵便料金計であっ
    て、 A、前記郵便料金計内に取付けられ、郵便料金証印が印
    刷されるべき書類上の位置に動作的にきわめて接近して
    移動できる印刷装置、 B、前記印刷装置が前記書類にきわめて接近して移動さ
    れた時に、前記印刷装置を動作し、前記書類上に郵便料
    金証印を印刷させる論理回路、 C、前記印刷装置が前記書類に関してきわめて接近して
    移動される瞬間速度を確認する装置、及び D、前記速度確認装置に応答して前記論理回路に信号を
    送り、前記書類と前記印刷装置との相対移動の瞬間速度
    と一致した瞬間速度で、前記印刷された郵便料金証印を
    形成するように前記印刷装置を動作させる装置 とから成ることを特徴とするマイクロ・コンピュータ化
    小型郵便料金計。
  2. (2)特許請求の範囲第1項に記載のマイクロ・コンピ
    ュータ化小型郵便料金計において、前記印刷装置を動作
    させる装置が、前記瞬間速度を確認する装置に接続され
    、前記印刷装置と前記書類との相対移動の瞬間速度を計
    算し、前記論理回路への帰還信号を発生することを特徴
    とするマイクロ・コンピュータ化小型郵便料金計。
JP62053893A 1976-01-14 1987-03-09 マイクロ・コンピユ−タ化小型郵便料金計 Granted JPS63691A (ja)

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