JPH0221036B2 - - Google Patents

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JPH0221036B2
JPH0221036B2 JP5389487A JP5389487A JPH0221036B2 JP H0221036 B2 JPH0221036 B2 JP H0221036B2 JP 5389487 A JP5389487 A JP 5389487A JP 5389487 A JP5389487 A JP 5389487A JP H0221036 B2 JPH0221036 B2 JP H0221036B2
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Josefu Shuwaatsu Reon
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Original Assignee
Pitney Bowes Inc
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Publication date
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Publication of JPH0221036B2 publication Critical patent/JPH0221036B2/ja
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    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J3/00Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
    • B41J3/28Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for printing downwardly on flat surfaces, e.g. of books, drawings, boxes, envelopes, e.g. flat-bed ink-jet printers
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    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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    • G06F15/02Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
    • G06F15/0225User interface arrangements, e.g. keyboard, display; Interfaces to other computer systems
    • G06F15/0233User interface arrangements, e.g. keyboard, display; Interfaces to other computer systems with printing provisions
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、手で保持し操作出来る、全くに携帯
用であり、ポケツト、財布あるいは書類鞄のよう
な多くの小空間の1つに納まるような、マイク
ロ・コンピユータを備えた小型郵便料金計に郵便
料金を配給する方法に関する。
従来の技術 郵便料金計は、今日では商業界及び工業界で郵
便料金証印を封筒、切手等のような書類に選択的
に印字するのに広く使用されている。しばしば中
量ないし大量の郵便を必要とするこれらの仕事の
マネージヤーは、予め印示されてある郵便切手を
いちいち湿らせ、位置を決めて郵送書類上に貼る
という人手による操作よりもずつと速く、経済的
にかつ便利に郵便料金を処理できることを知つて
いる。更に、印字郵便料金は、該料金が印字され
た郵便物を受取る人にとつて、印象的であること
は勿論魅力的であもある。
一般に現在市販されている郵便料金計は、大量
の郵便料金を必要とするという本質に基づき企業
の使用のために特別に設計されている。前述のよ
うに、これらの料金計は通常大きく、固定位置に
設置されている。それらはきまつて、直線的に移
動する書類と同期して回転するように操作される
回転できるように取付けられた印刷用型板、ある
いは書類に所望の郵便料金証印を押すために書類
が機械的に極板に押しつけられる固定印刷用型板
によつて構成された、複雑な機械的印刷装置を採
用している。
郵便料金計の構造は、本発明の譲受人に譲渡さ
れてある米国特許第3869986号に提案されてあり、
該料金計は例えば郵便料金計登録台数のような固
定郵便料金情報を印刷するため回転できるように
取付けられた型板、及び日付や郵便量のような可
変の郵便情報を印字するインク・ジエツト印字装
置を採用している。
機械的郵便料金印刷装置を含んではいるが制御
及びデータ処理機能を行なうマイクロ・コンピユ
ータ装置も採用した、もつと複雑な郵便料金計が
本発明の譲受人に譲渡された2件の米国特許出願
中に公開されている。しかしながら、比較的少量
の郵便物について時間あるいは場所に関わらず郵
便料金をすぐ手に入れる手段を必要とする個人に
とつては、これらの郵便料金計のどれをとつても
便利ではないのである。
発明が解決しようとする問題点 企業にくらべてそれほど頻繁には郵便制度を使
用しない個人は、多くの理由により郵便料金計の
利点を利用出来なかつた。第1に、現在知られて
いる料金計を使用することは、比較的大量の郵便
料金が印字される時にだけ経済的にひき合うので
ある。更に、それらの料金計は、通常は大きくか
さ張つて扱いにくいので、通常は固定位置で動作
するよう設置されている。それ故に、予め印刷さ
れた切手という形で郵便料金を身につけて持ち運
ぶことに慣れた人には、それら料金計は使用に不
便である。
また、郵便料金計に蓄積された郵便料金が印字
されてしまつた場合、郵便料金計に郵便料金を再
び蓄積する、即ち再課金する必要がある。従来の
郵便料金計はかさばつて重すぎるので、再課金の
ために郵便局に持ち運ぶことができるように印刷
装置と合計装置とが物理的に分離される構造とな
つている。再課金に際して使用者は郵便料金計か
ら合計装置を分離して郵便局へ運んでいる。通
常、この会計装置は機械的合計レジスタを有して
おり、郵便局は該レジスタを機械的に再課金す
る。それから、会計レジスタを郵便料金計に戻す
ために使用者が運搬することが必要である。この
ように従来の会計装置は移動されて郵便局で再課
金される。さらに、従来の卓上郵便料金計は非常
にかさばつているので、郵便料金計自体が顧客の
構内において再課金のためにサービスを受けてい
る。従来の郵便料金計においては、再課金に際
し、会計装置のみが携帯可能であり、郵便料金計
自体が再課金するサイクルの一部分として、購入
した郵便料金を郵便料金計に入力される、つまり
配給されたり、交換されることはなかつた。
また、前述の従来の郵便料金計では、郵便料金
を印字するに際してオペレータは必ず郵送書類を
郵便料金計に対して移動することにより印字を行
なつており、郵便料金計自体を郵送書類に対して
オペレータが移動することにより郵便料金を印字
する構成の手持ち式郵便料金計は従来、知られて
いなかつた。
本発明の目的は、便利に個人により使用できる
従来になり新規な手持ち式の小型郵便料金計を採
用して、郵便料金計自体を郵便料金計に郵便料金
を配給するサイクルに組み込むことにより新規な
郵便料金の配給方法を提供することである。
問題点を解決するための手段 本発明の郵便料金計に郵便料金を配給する方法
は、中央郵便料金配給所で手持ち式郵便料金計内
のマイクロ・コンピユータ用メモリ・レジスタ内
に郵便料金の予定の額を入力する段階と、分配さ
れるために料金計内に入力された予定の額の郵便
料金をもつた郵便料金計を配給する段階と、入力
された郵便料金の前記額がメモリ・レジスタ内の
予定の最小額プリセツト値まで減少する迄及び、
メモリ・レジスタ内に入力された郵便料金が前記
最小額プリセツト値まで減少した時に、該郵便料
金計が郵便料金のそれ以上の分配を防止するため
に使用禁止にされる迄、該郵便料金計を郵便料金
が印字されるべき書類上を移動することによつ
て、前記メモリ・レジスタから要求されるだけ郵
便料金を分配する段階と、メモリ・レジスタを中
央郵便料金配給所に電気的に接続する段階と、前
記郵便料金を再配給するために、再びメモリ・レ
ジスタ内に予定の総額の郵便料金を入力する段階
とから成つている。
作 用 本発明の小型郵便料金計に郵便料金を配給する
方法ではは手持ち式郵便料金計自体が中央郵便料
金配給所に便利に接続できるように構成されてい
る。すなわち、マイクロ・コンピユータの郵便料
金メモリ・レジスタは、購入された郵便料金の額
を該料金計中に入れるために容易に接金できるジ
ヤツクを介して郵便料金配給コンピユータへ直接
に接続されている。該料金計は、次に、郵便によ
りあるいは配給センタで、各個人に彼らの使用の
ために配給される。メモリ・レジスタ内に蓄積さ
れた郵便料金が空になつた時に、該料金計は追加
購入された郵便料金を記入するために中央郵便料
金配給所へ戻される。別には、該料金計は使用者
により購入され、郵便料金記入あるいは再記入が
必要とされる時に中央配給所へ持つてこられる。
購入された郵便料金額は郵便料金メモリ・レジ
スタ内に蓄積され、また各料金計使用中に印字さ
れた郵便料金額だけ蓄積郵便料金額を減らすため
に、論理回路によりアドレスできるマイクロ・コ
ンピユータ内にも入力される。前記メモリ・レジ
スタに接続されたロツク・アウト回路は、蓄積郵
便料金が予定の最小額にまで減少した時に該料金
計を使用禁止する。従つて、該料金計は、その中
の蓄積郵便料金額が基本的に空になつたときに実
行できなくなる。このように、手持式郵便料金計
自体が料金計配給サイクルの中心的役割をなして
種々の新しい配給の態様が得られる。
実施例 まず、手持ち式小型郵便料金計について簡単に
説明する。
第1図は、封筒14という書類の上部右隅に予
定の郵便料金証印12を印刷した直後の位置にあ
る、一般的に10で示されているマイクロ・コン
ピユータを備えた小型郵便料金計の例を示してい
る。勿論、郵便料金証印は、荷物にあるいは直接
に荷物表面に貼りつけられる印紙と同じように、
他の書類上に容易に印刷される。
例示されている封筒14は従来のレターサイ
ズ、即ち縦10.2cm×24.1cm、のものである。小型
郵便料金計10は、商業及び工業において使用さ
れている他の現在知られている郵便料金計と比較
した時に、非常に小さいことが容易にわかるだろ
う(計画された寸法はおよそ高さ9.5cm×直径3.8
cmである)。料金計は完全に独立であり、詳しく
以下に述べられる方法で動作された時には、いつ
でもどこでも該料金内に蓄積されてる郵便料金を
印字できるので、料金計は予め印刷されてある郵
便切手と同じくらい便利に使える。更に、大量の
郵便料金が、同量のものが、小さい種々の切手と
いう形に貯えられるよりももつと簡単に、料金計
内に蓄積することが出来る。
この例においては、郵便料金計10は単なる固
定情報を有する郵便料金証印14を印刷するよう
にプログラミングされている。例えば、第1図に
及び詳しくは第10図に示されているように、郵
便料金証印情報は料金計登録番号16、郵便料金
額18及び該料金計が発行された中央郵便料金配
給所の状態と番号20を有している。該情報は偽
造郵便料金印刷をなくすための予め配列されたコ
ードマーク22をも有している。該料金計は追加
の固定情報あるいは日付のような可変情報を印字
するようにプログラムされている。ここで中央郵
便料金配給所とは、郵便料金計10に使用者が購
入する予定の郵便料金額を入力するために通常、
郵便局に設置された設備で、該郵便料金計に結合
される郵便料金配給コンピユータを含んでいる。
第2図ないし第8図を参照して、該マイクロ・
コンピユータを備えた小型郵便料金計10は、該
料金計の操作部品を収納している主円筒体24を
有している。円筒24はその下端で2つの部分的
に円筒形をした、互いに直径の反対にあるスカー
ト26及び28に止められている(第2図,第3
図及び第4図)。互いに反対のスカートにある反
対の軸方向に伸びた辺間の距離を伸縮するように
取付けられた2つのガイド・ローラ30及び32
は、封筒14あるいは他の書類上を該料金計10
が移動するのを容易にする。
該料金計の部品は底部及び頂部の両方から円筒
体24内に隠され保護されている。円筒体24の
頂部は、該円筒上で制限されたはめ込み式移動を
する円筒側壁40を有したキヤツプ38により閉
じられている。側壁40は、円筒体上にキヤツプ
を保持するために該円筒体24に形成された外向
き環状さねはぎ44を取付けた該側壁の下側縁
に、内向き環状さねはぎ42により提供される。
キヤツプ底部50と円筒体の頂部52との間には
さまれた弾性波形ワツシヤ48は、互いにかみ合
つている2つのさねはぎによつて許される限り円
筒体から軸方向外向へ該キヤツプを押す。第6図
に示されるように、キヤツプの側壁40の内側及
び円筒体24の上部の外側は、共通軸Aの周囲に
円筒体―キヤツプの相対的回転を防止するために
互いにかみ合うキー溝がつくられてある。該料金
計はキヤツプを円筒体上に押すことによつて郵便
料金証印を印刷するように動作される。
第2図及び第3図にみられるように、該料金計
の操作部品は、ベース板37は取付けられ、一般
的に54で示されるインク・ジエツト印字装置の
形をとる印字装置を有している。この印字装置
は、第1図に描かれているように、書類に関して
接近して移動された時に、郵便料金証印12を形
成する図形のように該書類上にインク小滴を噴射
するように設計されている。装置54は11本の正
確に一直線に、接近して配置されてあるインク導
入細管すなわちチヤンネル56を有している(第
3図)。このチヤンネルの出口端58はガイド・
ローラー30及び32の軸に平行方向に伸びた直
線状に配置されている(第4図)。出口端58は、
該料金計が書類上に支えられた時に、該書類に接
近して位置される。従つて、直線細管出口端配列
は、小型郵便料金計10が封筒14に関して移動
するように設計されている方向に対して直角に伸
びている。出口端58の反対の端では、細管56
は、中央電線管59を通つて供給される弓形のマ
ニホルド57によりすべつてつながつている。
第3図に及び詳しくは第8図に示されているよ
うに、電気―機械変換器60はインク細管56の
それぞれに連絡している。各変換器は、電気的不
活性物質64に接着された圧電セラミツク62の
一枚のデイスクを有している。該セラミツクが附
勢された時に微少な物理的たわみ、すなわちデイ
シング(dishing)が生じ、これにより対応した
細管56の出口端58を通つて微少なインク小滴
が噴射される。従つて、料金計10が封筒14を
横切つて移動するように正しい順序で該変換器が
附勢された時に、郵便料金証印12は微少な噴射
されたインク小滴により形成される。
印字装置54は、中央ダクト59、マニホルド
57及び細管56へインクを供給するインク貯蔵
容器64を有している。更に詳しくは、該貯蔵容
器は主ダクト59を取付けている底部カツプリン
グ66で形成されている。該貯蔵容器64の底部
に形成された相対したフランジ68と70(第2
図及び第3図)は、印字装置54の上部を取り囲
み、カツプリング66をダクト59へ導く。第2
図及び第3図に点線で示されたキヤツプのついた
充填管67は該貯蔵容器に液体により連絡され、
該貯蔵容器を満たすために使用される。
該料金計がガイド・ローラー30及び32上を
書類を横切つて移動するにつれて、インク・ジエ
ツト印字装置54は単一チツプマイクロ・コンピ
ユータ72によつて連続的に動作され書類表面上
に郵便料金証印印刷パターンにインク小滴を噴射
する。この制御機能を達成するために、第2図,
第3図,第7図及び第8図に関連して説明された
方法でマイクロ・コンピユータ72は印字装置5
4のそれぞれの変換器60に電気的に接続されて
いる。該マイクロ・コンピユータは、表面に導電
路76が印刷された第1の印刷回路板上に取付け
られ、かつ電気的に接続されている。やはり表面
に導電路80を有している第2の印刷回路板78
は導線81により第1の回路板及び該マイクロ・
コンピユータ72に電気的に接続されている(第
7図)。両方の回路板は、前記円筒体24中に互
いに平行に縦に取付けられてあり、該円筒体内壁
に取付けられた相応した支柱84により上端が支
持されている(第3図)。各回路板は、インク貯
蔵容器64の頂部につくられた2つの相対して外
側に突き出たフランジ86及び88により下端が
支持されている(第2図及び第3図)。該接続は
インク貯蔵容器につくられた導電路90を通つて
つながつている。殊に、該貯蔵容器は、内部に導
電路がシリコンゴム内に納められている。第2図
に示されているように、制御信号を変換器60へ
運ぶ導電路76及び80はフランジ86及び88
間の位置で終結している。同様に、導電路90
は、回路板74及び78の底部に対してソケツト
を形成しているフランジ86及び88内で終結し
ている。該接続は印字装置54を取り囲んでいる
フランジ68及び70を通つて完成している。第
8図に示されているように、導電路92は装置5
4の面上に印刷され、フランジ68及び70内で
導電路90と接触し、導電性セラミツク94を通
つて変換器セラミツク62へ接続されている。
(導電路92は、第3図において細管56の上に
あるように正しく示されている。) マイクロ・コンピユータはまた、該コンピユー
タがインク印字装置を連続的に動作する速度を、
該料金計の移動速度及び、そのために、書類に関
しての印刷装置の移動速度に自動的に整合する。
これを行なうために、該マイクロ・コンピユータ
は、光学モニタによつて書類と該料金計との相対
移動の実際速度を指示する信号を供給される。一
般的に96で第2図及び第4図に詳しく示されて
いる該光学モニタは光がフアイバー光プローブ1
00により導びかれる光トランジスタ98を有し
ている。該プローブは取付けブロツク102内に
固定され、インク小滴が最下位の細管出口58a
から噴射される封筒14の領域上に焦点を合わせ
ている。光学モニタ96は発光ダイオード104
の形で光源を有しており、該ダイオードは取付け
ブロツク102内に配置されてあり、出口58a
からのインク小滴が噴射される封筒の領域上に焦
点を合わせている。
該料金計10の他の例と同じくこの例において
は、マイクロ・コンピユータ72は、印字装置5
4が動作される度毎にインク小滴が出口58aか
ら噴射されるようにプログラムされており、第1
0図に示されているように、郵便料金証印の他の
情報にアンダーラインを引いた線106の形をと
つた制御パターンを与える。従つて、光電トラン
ジスタが、発光ダイオード104により放射さ
れ、該制御線インク小滴及び該制御線インク小滴
間の無印刷書類面から反射される光の大きさの変
化を感知できるので、この光学モニタ96はこの
制御パターンをモニタする。これにより、該線上
のモニタの移動速度によつて決められる周波数を
有する脈動信号が発生されマイクロ・コンピユー
タ72へ導かれる。
マイクロ・コンピユータ72、インク・ジエツ
ト印字装置54、光学モニタ及びマイクロ・コン
ピユータ動作の詳細な機能的相互関係は第9図を
参照するともつとも容易に説明される。そこに示
されているように、該マイクロ・コンピユータ7
2はインク・ジエツト印字装置54の動作を制御
し、また前述の方法で該装置54に接続されてい
る論理回路108を有している。
該マイクロ・コンピユータ72はクロツク回路
110をも有している。この回路110は線11
2を介して光電トランジスタ98に接続され、光
電トランジスタからの入力信号により印字装置と
書類との相対移動の瞬間速度を計算する。該クロ
ツク回路は、印字装置と書類との移動動作の瞬間
速度と整合した論理回路108へのフイード・バ
ツク信号を線114上に発生する。このように、
郵便料金証印は、該郵便料金計が封筒を横切つて
移動する速度に無関係に正しく形成される。
マイクロ・コンピユータ72の1部である郵便
料金メモリ・レジスタ116は、購入した郵便料
金の額、即ち料金計を使用する国の通貨単位で郵
便料金が使用者により購入される予定の額又は郵
便料金計に入力が認められている額(郵便料金の
予定の額)を蓄積し、各料金計使用中に印字され
た郵便料金だけ蓄積郵便料金額を減らすために論
理回路108によつて線115上にアドレスでき
る。すなわち、1つの郵便料金指示器あるいはマ
ークの印字の完成により、該論理回路は印字され
た額だけ郵便料金の蓄積額を減らすようにメモ
リ・レジスタをアドレスする。
最後に、マイクロ・コンピユータ72は、使用
禁止ロツク・アウト回路118を有しており、こ
の回路118は郵便料金の蓄積額が予め決められ
た最小額より減少した時に、メモリ・レジスタ1
16により線120上に動作していない該料金計
を戻すようにアドレスできる。この最小額は特定
の種類の郵便で郵送するために必要な最小の郵便
料金として選択された額でメモリ・レジスタにプ
リセツトされる(最小額プリセツト値と称する)。
この目的は、最小額を分配するために際し、郵便
料金の不十分な値が残つているときに郵便料金計
の動作を禁止することである。例えば、使用禁止
ロツク・アウト回路118は、1つの印影がメモ
リ・レジスタ内に残つている時には該料金計を使
用禁止するように取付けられている。該料金計の
実施例において、論理回路はロツク・アウト回路
により使用禁止される。更に、最小額よりも多い
ある郵便料金額が該メモリ内に残つている時に
は、該料金計は、キヤツプ38に取付けられ、メ
モリ・レジスタにより点灯するように(第3図及
び第5図)アドレスできる発光ダイオード120
という形で低郵便料金額指示器を供給する。例え
ば、該メモリ・レジスタは、10個の印影が使用の
ために残つていると、発光ダイオード120をオ
ンに切換えるようにされている。このようにし
て、該料金計はもつと郵便料金が購入されねばな
らないことを使用者に警告する。
第2図,第3図及び第9図に示されているよう
に、該マイクロ・コンピユータ72及び関連部
品、及び発光ダイオード104は、マイクロスイ
ツチ109を介して該料金計を動作するように接
続されている、再充電できるニツケル・カドミウ
ム電池という形での電力供給装置107により附
勢される。このマイクロスイツチは、キヤツプ3
8に取付けられた保護板バネ111の動作的に接
近して回路板74に取付けられている。キヤツプ
が押された時に、該スイツチは1印刷周期間だけ
該料金計を動作するように閉じられる。(使用禁
止ロツク・アウト回路118は、論理回路が使用
禁止されると同時に電力供給装置107を切り離
すように配置されていることに注意。) このマイクロ・コンピユータを備えた小型郵便
料金計は次のように使われる。使用者が郵便料金
証印を書類に押したいと思つた時に、該キヤツプ
がマイクロスイツチ107を閉じるように下方に
押され、該マイクロスイツチはマイクロ・コンピ
ユータ72を活性化するように電力供給装置10
7を働かせる。該料金計は封筒14の上部右隅
に、キヤツプ38上に印刷された指示矢印が封筒
の上部に沿つて右から左を差すようにして配置さ
れる。該料金計は次に任意の希望の速度でローラ
ー30及び32上を右から左へ移動する。(右か
ら左への移動は、郵便料金証印が書類上に全体的
に印刷されることを保証するために選ばれた。)
光学モニタ96は該料金計が書類に対して移動す
る速度を監視し、マイクロ・コンピユータクロツ
ク回路110はこの監視された速度により瞬間相
対速度を自動的に計算する。該クロツク回路は、
歪なく郵便料金証印を正しく形成する速度でイン
ク・ジエツト印字装置を動作するように論理回路
108へ順番に信号を送る。該証印が完全に印刷
された後に、該論理回路は印字された郵便料金の
額だけメモリ・レジスタ116内の蓄積郵便料金
額を減らすように該レジスタをアドレスする。
繰返し使用されて、メモリ・レジスタ内の蓄積
郵便料金が予め決められた最小額に減つた時に、
使用禁止クロツク・アウト回路118はマイク
ロ・コンピユータから電力供給装置を切り離し、
該論理回路を使用禁止にする。従つて、電力供給
装置を再び接続するように該料金計をいじり回し
てさえも、使用者は該料金計が再びプログラムさ
れるまでは、それ以上の郵便料金を印字するよう
には該料金計を動作できない。
この小型郵便料金計は、第9図にブロツクで示
されている中央郵便料金配給所122と共に、繰
返し再使用できるように設計されている。第2
図,第3図及び第6図に示されているように、該
料金計は、キヤツプ38が取り除かれた時にすべ
て接近できる多数の入力接続を有している。これ
らの入力接続はマイクロ・コンピユータに接続さ
れた2つのジヤツクプラグ124がある。更に、
2つのジヤツクプラグ126は再充電電源と接続
するために電力供給装置の上部に位置されてい
る。終りに、インク貯蔵容器64への入口充填管
67はキヤツプ38によつて着脱されるカバー1
28を有している。該料金計10が中央郵便料金
配給所122へ帰された時に、キヤツプ38は権
限を与えられた人によつて取り除かれる。該料金
計は次に主入力プラグ130を有する中央配給所
122中にプラグで差し込まれる。このプラグ1
30は電力供給装置再充電器132に、インク供
給装置134に、及びマイクロ・コンピユータの
メモリ・レジスタ内に蓄積郵便料金を記入するた
めに取付けられた郵便料金配給コンピユータ13
6にそれぞれ接続されている。主入力プラグは、
マイクロ・コンピユータ72を配給コンピユータ
136へ、電力供給装置を電力供給装置再充電器
132へ、及びインク貯蔵容器62をインク供給
装置134へ同時に接続するように配置されてい
る。これにより、一度で電力供給装置は再充電さ
れ、追加購入された郵便料金はメモリ・レジスタ
内に再記入でき、インク貯蔵容器は再充填され
る。郵便料金配給コンピユータ136は配給され
る郵便料金額を入力するためのキーボード又は他
の装置を含むことができ、そして主入力プラグ1
30を介してマイクロ・コンピユータ72に周辺
装置として動作できる。郵便料金配給コンピユー
タ136とマイクロ・コンピユータ72のプログ
ラムは2つのコンピユータを相互に通信できるよ
うにし、そしてマイクロ・コンピユータ72のメ
モリ・レジスタ116をリセツトすることにより
郵便料金の予定額が入力されるように郵便料金配
給コンピユータ136は動作する。この発明に利
用されるプログラム、郵便料金配給コンピユー
タ、通信リンク等は郵便料金計の分野の当業者に
とつて通常使用されるもので周知である。
次に、本発明の小型郵便料金計に郵便料金を配
給する幾つかの方法について第11図を参照して
説明する。各方法において、いかなる小型郵便料
金計のマイクロ・コンピユータ郵便料金メモリ・
レジスタもまず中央配給所122すなわち郵便料
金配給コンピユータ136へ電気的に接続されて
いる。そして予定の郵便料金の購入額はメモリ・
レジスタ内に入力される(ステツプA)。該料金
計は、任意の数の異なつた方法により最終の郵便
料金使用者へ配られる(ステツプB)。例えば、
郵便料金使用者は該料金計を配給センタとしての
郵便局あるいは商店で、その中に蓄積されている
郵便料金額を購入し加えて現金保証供託金を支払
うことにより、手に入れるのである。使用者は前
記の方法で必要とする該料金計内の郵便料金を使
用する(ステツプC)。一度メモリ・レジスタが
購入された郵便料金が減ると、該料金計はそれ以
上の郵便料金の配給を防ぐために使用禁止され
る。次に該料金計は購入した場所へ帰され、そこ
から更に中央郵便料金配給所へ帰される。該料金
計のマイクロ・コンピユータは再び郵便料金分配
コンピユータに電気的に接続され(ステツプD)、
郵便料金の予定額がメモリ・レジスタ中に入れら
れる(ステツプE)。この配給と使用のサイクル
は繰返される。
該料金計が最終郵便料金使用者によつて購入し
た場所へ帰された時に、その人の保証供託金は返
還されるかあるいは交代に、郵便料金額を購入す
るとの引替えに、郵便料金が入力された料金計が
与えられる。返還は、交換のために該料金計を中
央郵便料金配給所へ郵送によりあるいは持参する
ことにより行なわれる。
別に、該料金計は直接に末端の使用者に売るこ
とができる。該使用者がもつと郵便料金を購入し
ない時には、その使用者は購入された郵便料金の
追加額がメモリ・レジスタに入力される中央郵便
料金配給所へ該料金計をただ帰せばよい。再プロ
グラミング所コンソールを中央配給所から離れた
所につくられる。これらの交代的方法のそれぞれ
において、該料金計が中央郵便料金配給所へ接続
された時に、インク貯蔵容器は再充填され、電力
供給装置は再充電される。
該料金計はまた以前に出願された特許中に述べ
られた原理と同じく遠隔に設けられる。該小型化
料金計は使用者の電話に接続され、タツチ・トー
ン型押しボタンを介して直接にあるいは間接に再
プログラムできる。該料金計の他の消費要素は使
用者により再充電される、たとえば、電池は再充
電されるかとり替えられ、インクは取替えできる
使い捨ての容器で売られている。
発明の効果 本発明の方法によれば、個人により便利に使用
できる手持ち式の小型郵便料金計に、安全にかつ
誤りなく中央郵便料金配給所から各郵便料金計自
体に郵便料金を配給することができる。そして、
大量の郵便料金を容易かつ迅速に各郵便料金計に
配給し蓄積できる。したがつて、手持ち式の郵便
料金計自体を郵便料金を配給するサイクルに組み
込むことができ、例えば前の郵便料金計に新たに
購入した郵便料金額を入力したり、別に新しい郵
便料金計を販売したり、又郵便料金計を郵送する
等、配給のサイクルにおいて郵便料金計自体が移
動されて重要な役割を演じ、従来にない便利で新
しい配給方法が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は封筒に対して位置ぎめされた郵便料金
証印を該書類上に印刷された直後コンピユータを
備えた小型郵便料金計の例の斜視図、第2図は小
型郵便料金計の内部要素を示すため第1図の2―
2面から見た縦断面図、第3図は小型郵便料金計
のインク・ジエツト印字装置を詳しく示した2―
2面に直角な第1図の3―3面から見た第2の縦
断面図、第4図はインク・ジエツト印字装置から
の出口の配列を示す小型郵便料金計の下部平面
図、第5図は小型郵便料金計の上部平面図、第6
図は小型郵便料金計中に郵便料金を入力するため
の入力ジヤツクを示す第2図の6―6面から見た
横断面図、第7図は第3図に7―7面から見た横
断面図、第8図はインク・ジエツト印字装置の部
分を示す第3図の8―8面から見た拡大断面図、
第9図は小型郵便料金計の機能ブロツク図及び該
料金計が郵便料金の再記入のために、電力供給装
置の再充電のために及びインクの再充填のために
接続されている中央郵便料金配給所のブロツク
図、第10図は小型郵便料金計によつて印刷され
た郵便料金証印を詳しく示した、封筒の上部右隅
の拡大図、第11図は本発明の方法を説明するフ
ローチヤートである。 符号の説明、10:マイクロ・コンピユータ化
小型郵便料金計、12:郵便料金証印、14:封
筒、16:料金計登録番号、18:郵便料金額、
54:インク・ジエツト印字装置、64:インク
貯蔵容器、72:マイクロ・コンピユータ、10
7:電力供給装置、116:メモリ・レジスタ、
118:使用禁止ロツクアウト回路、122:中
央郵便料金配給所、136:コンピユータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 手持ち式郵便料金計に郵便料金を配給する方
    法であつて、 A 中央郵便料金配給所で手持ち式郵便料金計内
    のマイクロ・コンピユータ用メモリ・レジスタ
    内に郵便料金の予定の額を入力する段階、 B 分配されるために料金計内に入力された予定
    の額の郵便料金を有する郵便料金計を配給する
    段階、 C 入力された郵便料金の前記額がメモリ・レジ
    スタ内の予定の最小額プリセツト値まで減少す
    る迄、及び、メモリ・レジスタ内に入力された
    郵便料金が前記最小額プリセツト値まで減少し
    た時に、該郵便料金計が郵便料金のそれ以上の
    分配を防止するために使用禁止にされる迄、該
    郵便料金計を郵便料金が印字されるべき書類上
    を移動することによつて、前記メモリ・レジス
    タから要求されるだけ郵便料金を分配する段
    階、 D メモリ・レジスタを中央郵便料金配給所に電
    気的に接続する段階、及び E 前記郵便料金を再配給するために、再びメモ
    リ・レジスタ内に予定の額の郵便料金を入力す
    る段階、 から成ることを特徴とする郵便料金計に郵便料金
    を配給する方法。 2 前記郵便料金計は、封筒、ラベル等の書数上
    に郵便料金証印を印字するためにインク貯蔵容器
    からインクを供給されるインク・ジエツト印字装
    置を含むことによつて前記分配する段階を実行
    し、さらに前記マイクロ・コンピユータ用メモ
    リ・レジスタと電力供給装置を含み、そしてさら
    に 電力供給装置を充電する段階とインク貯蔵容器
    を充填する段階とを含み、これら充電する段階と
    充填する段階は前記入力する段階と同時に実行さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の方法。 3 前記配給する段階は、保証供託金との引き替
    えに配給センタで郵便料金計を使用者に渡す段階
    を含み、さらに、 前記郵便料金計に前記配給センタに戻す段階
    と、この戻す段階の後に使用者に保証供託金を返
    還する段階を含むことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の方法。 4 前記戻す段階は前記配給センタへ前記郵便料
    金を郵送することを含み、特許請求の範囲第3項
    記載の方法。 5 前記配給する段階は、所定額の郵便料金が記
    憶されているメモリ・レジスタを有する郵便料金
    計を、少なくとも郵便料金の金額と郵便料金計保
    証供託金との引き替えに郵便料金配給所で使用者
    に渡すことを含み、 さらに、前記分配する段階の後に前記郵便料金
    計を前記郵便料金配給所に戻す段階と、所定額の
    郵便料金が記憶されているメモリ・レジスタを有
    する別の郵便料金計を少なくとも郵便料金の金額
    との引き替えで使用者に渡す段階とを含む、特許
    請求の範囲第1項記載の方法。 6 前記戻す段階は前記郵便料金計を前記郵便料
    金配給所へ郵送することを含み、前記別の郵便料
    金計を渡す段階は該郵便料金計を前記郵便料金配
    給所から前記使用者へ郵送することを含む、特許
    請求の範囲第5項記載の方法。 7 前記配給する段階は前記郵便料金計を販売す
    ることを含む、特許請求の範囲第1項記載の方
    法。 8 前記入力する段階は中央コンピユータと電気
    的に接続されて遠隔に置かれているコンピユー
    タ・コンソールで行なわれることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の方法。
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