JPS6369096A - プリチヤ−ジ回路 - Google Patents

プリチヤ−ジ回路

Info

Publication number
JPS6369096A
JPS6369096A JP61213075A JP21307586A JPS6369096A JP S6369096 A JPS6369096 A JP S6369096A JP 61213075 A JP61213075 A JP 61213075A JP 21307586 A JP21307586 A JP 21307586A JP S6369096 A JPS6369096 A JP S6369096A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
precharge
inverter circuit
output
voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61213075A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Watanabe
和雄 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP61213075A priority Critical patent/JPS6369096A/ja
Publication of JPS6369096A publication Critical patent/JPS6369096A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Static Random-Access Memory (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、所定の電圧を発生させて、これを供給するた
めのプリチャージ回路に関し、特に高速のSRAMやD
RAMに通用して好ましいものである。
B0発明の概要 本発明は、所定の電圧を発生させて負荷容量を駆動する
プリチャージ回路において、コンブリメンタリイバソフ
ァ回路を帰還がかけられ負荷容量のレベルを検知したイ
ンバータ回路によって駆動することにより、貫通電流を
抑制する共に高速動作を実現するものである。
C0従来の技術 半導体集積回路技術として、例えばSRAMやDRAM
のビット線或いはデータ線に、プリチャージ電圧が供給
されるものがある。
ところで、このようなプリチャージ電圧としては、例え
ば電源電圧Vccの2分の1の電圧であることが多く、
そして、従来このようなブリチャージ電圧を供給するプ
リチャージ回路としては、第3図及び第4図に示すよう
な回路構成のものが知られている。
まず、第3図に示すプリチャージ回路は、インパーク回
路を用いたものであって、電源電圧VccにPMO5ト
ランジスタ3Iのソースが接続され、接地電圧GNDに
NMO3Iランジスク32のソースが接続されている。
各MO3)ランジスタ31.32のゲートは共通接続さ
れるとともに出力端子である両MO3)ランジスタ31
,32のドレインに接続されて帰還がかけられており、
従って、このCM OSインパーク回路の出力はVcc
/2となる。そして、このCMOSインバータ回路の出
力は、スイッチSWを介して例えばS RAMのデータ
線である負荷容IcLに供給されることになる。
また、第4図に示すプリチャージ回路は、プッシュプル
型のソースフォロワアーであって、電源電圧Vccを抵
抗R43,R44によって分割した電圧がそれぞれNM
O3I−ランジスタ41とPMO3)ランジスタ42の
ゲートに供給されている。
上記NMOSトランジスタ41のドレインは電源電圧V
ccに接続され、上記PMO3)ランジスク42のドレ
インは接地電圧GNDに接続されている。そして、出力
は上記両MO3I−ランジスタ41.42の共通接続さ
れたソースから取り出されて、スイッチSWを介して、
例えばSRAMのデータ線である負荷容量CLに供給さ
れることになる。
D1発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上述したプリチャージ回路には、それぞ
れ次のような問題点を有している。
まず、第3図に示したCMOSインバータ回路からなる
プリチャージ回路では、その帰還UJ作から高速かつ安
定なプリチャージ電圧を得ることができるが、出力の遷
移状態において、電源電圧■ccから接地電圧GNDへ
大きな貫通電流が流れるという弊害があり、このため消
費電力等が増大するなどの問題が生ずることになる。
また、第4図に示したプッシュプル型のソースフォロワ
アーからなるプリチャージ回路においては、上述のよう
な貫通電流という弊害はないものの、抵抗と容量による
時定数を以て指数関数的に平衡状態であるVcc/2に
近づくため、その回路動作は遅いものとなる。
そこで、本発明は上述の問題点に鑑み、貫通電流を抑制
する共に、高速動作を実現するプリチャージ回路の提供
を目的とする。
E0問題点を解決するための手段 本発明は、直列に抵抗を接続して負荷容量のレベルを検
出するループが入力側に接続される・インバータ回路の
出力側にコンブリメンタリイバソフ1回路を接続し、該
コンブリメンタリイバノファ回路の出力側は第1のスイ
ッチを介して上記負荷容量に接続されると共に、第2の
スイッチを介して上記インバータ回路の入力側に接続さ
れてなり、プリチャージ動作直前には上記第1及び第2
のスイッチは遮断状態とされ、プリチャージ動作時には
上記第1及び第2のスイッチは導通状態とされるプリチ
ャージ回路により上述の問題点を解決する。
F3作用 上記第1及び第2のスイッチは、負荷容量のレベルの検
出状態と、上記インバータ回路及び上記コンプリメンタ
リイバソファ回路の動作状態を切り換えるためのもので
ある。すなわち、上記第1及び第2のスイッチを遮断状
態とすることで、負荷容量のレベルが予め上記インバー
タ回路に伝搬されることになり、第1及び第2のスイッ
チを導通状態としたときには、高速に負荷容量のレベル
を反転する向きに上記インバータ回路及び上記コンブリ
メンタリイバッファ回路が動作することになる。そして
、この動作状態においては、インパーク回路はコンブリ
メンタリイバソファ回路を介して帰還がかけられている
ことになるため、急速に出力電圧は所定のプリチャージ
電圧に収束することとなる。
このときインバータ回路は、直接負荷容量を駆動するの
ではなく、コンブリメンタリイバソファ回路を駆動する
ため、要求される駆動能力は小さいもので良く、従って
、貫通電流は有効に抑制されることになる。
G、実施例 本発明の好適な実施例を図面を参照しながら説明する。
本実施例のプリチャージ回路は、貫通電流を抑制すると
共に高速動作するプリチャージ回路であって、例えば第
1図に示すような構成を有している。
すなわち、第1図に示すように、本実施例のプリチャー
ジ回路は、直列に抵抗R6が接続されて負荷容IcLの
レベルを検出するためのループ5が入力側に接続される
インバータ回路I nを有している。このインバータ回
路Inの出力側にはコンブリメンタリイバッファ回路C
Oが接続されており、該コンブリメンタリイバソファ回
路Coの出力側は第1のスイッチSWIを介して上記負
荷容量CLに接続されると共に、第2のスイッチSW2
を介して上記インバータ回路Inの入力側に接続されて
いる。
上記インバータ回路Inは、PMOSトランジスタ1と
NMOSトランジスタ2によるcMb sインバータ回
路であり、各MO3I−ランジスタ1゜2のゲートは共
通接続されて入力端子となり、上記PMO3I−ランジ
スタ1のソースは電源電圧Vccに接続され、上記NM
OI・ランジスタ2のソースは接地電圧GNDに接続さ
れている。そして、各MO3I−ランジスタ1,2のド
レインは共通接続されて出力端子となっている。
このインバータ回路inは、プリチャージ動作を開始す
る以前に上記ループ5によって、後述するように、負荷
容fiCLのレベルが予め検知されていることから、ス
イッチSWI、SW2が導通してプリチャージ動作が開
始したときには、高速に反転電圧に向かって動作するこ
とになる。
ここで、このインバータ回路Inは、次の段にコンブリ
メンクリイバソファ回路Coを接続しているため、駆動
能力が大きなMO3I−ランジスタを必要とせず、例え
ばチャンネル幅Wの小さいようなMO3I−ランジスタ
で十分に上記コンブリメンタリイバソファ回路Coを駆
動することができる。そして、このようにインバータ回
路Inでは、特に駆動能力は要求されないことから、当
該インパーク回路Inにおける貫通電流を抑制すること
ができ、消費電力を低減することができる。
上記コンブリメンタリイバソファ回路2は、相?+Ii
 釣動作’a−行うソースフォロヮアーのバッファであ
って、入力インピーダンスが高く出力インピーダンスが
低い。このためインバータ回路Inを駆動能力を低減で
きる他、容易に負荷容量CLを駆動することができる。
このコンブリメンタリイバソファ回路Coは、電源電圧
Vccと接地電圧GNDとの間に抵抗R7,ダイオード
D9.ダイオードD10.抵抗R8と直列に接続させて
おり、この特性向上のために用いられるダイオードD9
とダイオードD10の接続点に上記インバータ回路In
の出力が入力し、それぞれ抵抗R7とダイオードD9及
びダイオードDIOと抵抗R8のtat点からプッシュ
プル動作するNMOSトランジスタ3及びPMOSトラ
ンジスタ4のゲートへと接続されている。そして、NM
O3)ランジスタ3のドレインは電源電圧Vccに接続
され、PMOSトランジスタ4のドレインは接地電圧G
 N l)に接続されており、両MOSトランジスタ3
.4の共通接続されたソースから出力が取り出されるよ
うに構成されている。
上記直列に抵抗R6が接続されて負荷容量CLのレベル
を検出するためのループ5は、常時負荷容量CLの一方
の電極側に接続されて、その電位を上記インバータ回路
Inに伝達する機能を有している。抵抗R6は、負荷容
量CLの電位について伝達するが、プリチャージ動作が
開始された時には、主にインパーク回路Inの入力を上
記スーイソチSW2を介したループとするためのもので
ある。
上記スイッチS W 1は、プリチャージ動作直前等の
プリチャージ電圧を発生させない時には遮断状態とされ
、負荷容量CLのレベルを上記抵抗R6を介してインパ
ーク回路Inに送るためのものであり、さらにプリチャ
ージ動作時であるプリチャージ電圧を発生させるときに
は導通状態とされて、上記コンブリメンタリイバソファ
回路COからの出力を負荷容量CLに伝搬するためのも
のである。このスイッチSWlは、例えばプリチャージ
信号φ1によって制御され、このプリチャージ信号Φ1
が例えばハイレベルとなったときにプリチャージ動作が
開始される。なお、このスイッチS W 1は、いわゆ
るCMOSスイッチでも良く、この場合には例えばPM
O3側のゲートにはインパークを介して上記プリチャー
ジ信号Φ1が供給される。
上記第2のスイッチSW2は、プリチャージ動作直前等
のプリチャージ電圧を発生させない時には遮断状態とさ
れ、インバータ回路Inへの帰還ループを遮断するもの
であり、さらにプリチャージ動作時であるプリチャージ
電圧を発生させるときには導通状態とされて、上記コン
ブリメンタリイバッファ回路COからの出力をインバー
タ回路Inへ帰還させるものである。この第2のスイッ
チSWも上記プリチャージ信号Φ1と同様なプリチャー
ジ信号Φ2によって制御される。CMOSスイッチでも
良いことも同様である。
ここで、上述のMO3I−ランジスク等の寸法の一例に
ついて例示すれば、NMO3)ランジスタ2のチャンネ
ル幅を20μm、 チャンネル長を1゜5μmとするこ
とができ、PMO3)ランジスタ1のチャンネル幅を4
0μm、チャンネル長を1゜5μmとすることができる
。これに対してNMOSトランジスタ3のチャンネル幅
を200μm。
チャンネル長を1.5μmとすることができ、PMOS
トランジスタ4のチャンネル幅を400μm。
チャンネル長を1.5μmとすることができる。また、
抵抗R6については例えば100にΩとすることができ
、スイッチSWIの抵抗分を10Ω。
スイッチSW2の抵抗分をIKΩとすることができる。
次に、上述のような構成を有する本実施例のプリチャー
ジ回路の動作について説明する。
まず、本実施例のプリチャージ回路は、常時または少な
くともそのプリチャージ動作直前において、上記第1及
び第2のスイッチSWI、2が遮断状態とされ、上記負
荷容(JCLのレベルが、抵抗R6を介したループ5に
よって上記インパーク回路Inに伝達されている。この
ためプリチャージ動作直前において、上記インバータ回
路Inの出力電圧は上記負荷容量CLのレベルと反転し
た電圧となり、この電圧がバッファであるコンブリメン
クリイバソファ回路Coの出力端子に現れてくる。
次に、上記第1及び第2のスイッチSWI、  2を導
通状態にし、上記コンブリメンタリイバソファ回路Co
の出力によって上記負荷容icLを駆動すると共に、そ
の出力を上記インバータ回路Inに帰還させる。このと
き、上記検出された負荷容量CLのレベルの反転電圧が
、急速に負荷容量CLを駆動することになる。そして、
その波形は、例えば第2図に実線で示すように急峻な立
ち上がり特性を示すこととなる。
このような急峻な立ち上がりを示したのちに、第2のス
イッチSW2が導通状態とされていることから、出力波
形は、上記インバータ回路Inには帰還がかかって、第
2図に示すように、Vcc/2に急速に収束して行く。
ここで、第2図中破線で示す従来の出力電圧波形と比較
してみても、十分に高速化が図られていることが示され
る。
上記インバータ回路Inは、このような帰還がかかって
Vcc/2に収束するように動作するが、この動作は、
上記コンブリメンタリイバソフ1回路Coに対して動作
するため、当該インバータ回路Inの駆動能力の高さは
、回路動作上要求されないことになる。このため、当該
インバータ回路Inにチャンネル幅等の小さいトランジ
スタを用いることができ、貫通電流の抑制を実現するこ
とができることになる。
なお、上述の実施例においては、その出力電圧をVcc
/2としたが、特に限定されるものではな(、MOS)
ランジスタの多段接続やサイズ等の変更により任意のプ
リチャージ電圧を供給することができる。
H,発明の効果 本発明のプリチャージ回路は、予め負荷容量のレベルを
検知してインバータ回路によって駆動するため、その出
力波形は急峻なものとなり、かつ帰還されていることか
らその出力電圧は急速に収束することになる。また、イ
ンバータ回路は直接にはコンブリメンタリイバッファ回
路を駆動するため、特に高い駆動能力は必要とされず、
このため貫通電流を抑制して、回路の消費電力を低減す
ることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明のプリチャージ回路の構成の一例を示す
回路図、第2図はその動作を示す波形図、第3図は従来
のプリチャージ回路の一例を示す回路図、第4図は従来
のプリチャージ回路の一例を示す回路図である。 In・・・インバータ回路 Co・・・コンブリメンタリイバソファ回路R6・・・
抵抗 5・・・・ループ swi・・・第1のスイッチ SW2・・・第2のスイッチ CL・・・・負荷容量 Vcc・・・・電源電圧 特 許 出 願 人  ソニー株式会社代理人   弁
理士     小池 見間         田村榮− 木発珀月のフQり今ヤージ回路の一停j第1図 立より波モ今 第2図 従来 4ワリ 第3図 /L呆佇j 剪4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  直列に抵抗を接続して負荷容量のレベルを検出するル
    ープが入力側に接続されるインバータ回路の出力側にコ
    ンプリメンタリィバッフア回路を接続し、該コンプリメ
    ンタリィバッフア回路の出力側は第1のスイッチを介し
    て上記負荷容量に接続されると共に、第2のスイッチを
    介して上記インバータ回路の入力側に接続されてなり、 プリチャージ動作直前には上記第1及び第2のスイッチ
    は遮断状態とされ、プリチャージ動作時には上記第1及
    び第2のスイッチは導通状態とされるプリチャージ回路
JP61213075A 1986-09-10 1986-09-10 プリチヤ−ジ回路 Pending JPS6369096A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61213075A JPS6369096A (ja) 1986-09-10 1986-09-10 プリチヤ−ジ回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61213075A JPS6369096A (ja) 1986-09-10 1986-09-10 プリチヤ−ジ回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6369096A true JPS6369096A (ja) 1988-03-29

Family

ID=16633127

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61213075A Pending JPS6369096A (ja) 1986-09-10 1986-09-10 プリチヤ−ジ回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6369096A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04212783A (ja) * 1989-12-21 1992-08-04 Bull Sa メモリバスのプリチャージ回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04212783A (ja) * 1989-12-21 1992-08-04 Bull Sa メモリバスのプリチャージ回路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3504172B2 (ja) 交差型電圧レベルシフト回路
JPH088715A (ja) データ出力バッファ
JP2760195B2 (ja) 論理回路
KR860000719A (ko) 상보형(相補型)Bi-MIS 게이트회로
US5280204A (en) ECI compatible CMOS off-chip driver using feedback to set output levels
JPS6369096A (ja) プリチヤ−ジ回路
US5077490A (en) Schottky-diode emulator for BiCMOS logic circuit
JP3600371B2 (ja) ラッチ集積回路
KR940004833A (ko) 씨엠오에스(cmos)회로의 래치업 저감출력 드라이버 및 래치업 저감방법
KR930015344A (ko) 상보형 금속산화물 반도체(cmos) 데이타 경로를 지니며 바이폴라전류증폭 기능을 갖는 바이폴라-상보형 금속산화물 반도체(bicmos)출력 버퍼회로
JP3201020B2 (ja) ラッチ回路
JPH05122049A (ja) 出力バツフア回路
JP2853280B2 (ja) 出力回路
JPH0666656B2 (ja) シユミツトトリガ回路
KR930014768A (ko) 상보형 금속 산화물 반도체 (cmos)-에미터 결합 논리(ecl)레벨 트랜슬레이터
JPH0555905A (ja) Cmos論理ゲート
JPS61288517A (ja) 半導体集積回路装置
JP3000950B2 (ja) 半導体メモリ装置のワード線駆動回路
JPS598912B2 (ja) 論理信号増幅回路
KR100604658B1 (ko) 전압레벨 쉬프터
KR930001208A (ko) 저잡음 데이타 출력 버퍼
KR100291188B1 (ko) 반도체 메모리장치의 센스앰프
KR100200915B1 (ko) 정전류가 없는 전압 변환을 위한 출력장치를 구비한 반도체 메모리장치
JP2636464B2 (ja) トランスファゲート回路
JPH0322615A (ja) Cmos―ecl変換器