JPS6365307A - パイプの曲り判定装置 - Google Patents
パイプの曲り判定装置Info
- Publication number
- JPS6365307A JPS6365307A JP20947786A JP20947786A JPS6365307A JP S6365307 A JPS6365307 A JP S6365307A JP 20947786 A JP20947786 A JP 20947786A JP 20947786 A JP20947786 A JP 20947786A JP S6365307 A JPS6365307 A JP S6365307A
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- Japan
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- pipe
- light
- time
- light shield
- bending
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- 238000005452 bending Methods 0.000 title claims description 16
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、鋼管等の直状パイプの曲り測定の技術分野に
おいて利用され、特に、曲りがa′l容範囲内にあるか
どうかを判定するための装置に関する。
おいて利用され、特に、曲りがa′l容範囲内にあるか
どうかを判定するための装置に関する。
(従来の技術及び問題点)
従来、パイプの曲りが許容値内にあるか否かは、直接パ
イプの曲り量を正確に測定しその実測値をもって判定し
ていた。かかる装置とし′ζは例えば、パイプの両端を
回転可能に支持し、パイプの曲りによる振れ回わり量を
測定する形式のものが存在していた。このような装置で
は、パイプを搬送ラインから一旦取り出して−(−記回
転装置にセットせねばならないこと、許容範囲にあるか
否かの判定だけのためにも拘らず封体的に寸法測定せね
ばならないこと、また曲りの最大量を測定するためには
パイプ全長にわたり上記振れ回わり量を測定せねばなら
ないこと等その作業は煩瑣である。
イプの曲り量を正確に測定しその実測値をもって判定し
ていた。かかる装置とし′ζは例えば、パイプの両端を
回転可能に支持し、パイプの曲りによる振れ回わり量を
測定する形式のものが存在していた。このような装置で
は、パイプを搬送ラインから一旦取り出して−(−記回
転装置にセットせねばならないこと、許容範囲にあるか
否かの判定だけのためにも拘らず封体的に寸法測定せね
ばならないこと、また曲りの最大量を測定するためには
パイプ全長にわたり上記振れ回わり量を測定せねばなら
ないこと等その作業は煩瑣である。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上述の従来装;6が有していた問題点を解決
し、搬送ラインからパイプを取り出すことなく搬送中に
パイプの曲りが許容範囲を超えるものか否かを判定し、
それにしたがっ゛(警告信号を発するパイプの曲り判定
装;6を提供することを目的とする。
し、搬送ラインからパイプを取り出すことなく搬送中に
パイプの曲りが許容範囲を超えるものか否かを判定し、
それにしたがっ゛(警告信号を発するパイプの曲り判定
装;6を提供することを目的とする。
上記目的の達成のために、本発明は
パイプをその長平に対して直角成分をもつ方向に定速で
送る搬送手段と、 パイプの両端の側方位置に、互に対向する投光体と受光
体を設置してなる光電装置と、曲がりのない理想直状パ
イプの遮光時間t0、許容曲が量相当の遮光時間△t、
さらには実際に上記光電装置が検出する遮光時間tとの
間にt>t0+△tなる関係が成立するときに、警告信
号を発する判定回路とを、 備えている、 ことにより構成される。
送る搬送手段と、 パイプの両端の側方位置に、互に対向する投光体と受光
体を設置してなる光電装置と、曲がりのない理想直状パ
イプの遮光時間t0、許容曲が量相当の遮光時間△t、
さらには実際に上記光電装置が検出する遮光時間tとの
間にt>t0+△tなる関係が成立するときに、警告信
号を発する判定回路とを、 備えている、 ことにより構成される。
かかる本発明装置において曲り量が許容範囲にあるか否
かの判定は次のようになされる。
かの判定は次のようになされる。
一定速度で搬送されるパイプはその肉厚を搬送速度で除
した値の時間だけ上記光電装置の光を遮光することにな
る。しかし、光は直進性を有しているので、仮りにパイ
プに曲りがあった場合、光はそれに相当する時間だけ長
い時間遮光される。したがって、曲りのない理想直状パ
イプの遮光時間t0に許容曲り量相当分の遮光時間△t
を加えたものよりも、実際に光電装置で得られた遮光時
間tの方が長い場合、ずなわらt>t、十△tのときに
は搬送され′(いるパイプ。
した値の時間だけ上記光電装置の光を遮光することにな
る。しかし、光は直進性を有しているので、仮りにパイ
プに曲りがあった場合、光はそれに相当する時間だけ長
い時間遮光される。したがって、曲りのない理想直状パ
イプの遮光時間t0に許容曲り量相当分の遮光時間△t
を加えたものよりも、実際に光電装置で得られた遮光時
間tの方が長い場合、ずなわらt>t、十△tのときに
は搬送され′(いるパイプ。
の曲り量は許容値を超え′ζいることとなり、警告信号
が発せられ、作業者はこれを知ってかかるパイプの除外
等を行って適宜これに対処する。
が発せられ、作業者はこれを知ってかかるパイプの除外
等を行って適宜これに対処する。
なお、上記光電装置において、光線が理想直状パイプに
対して平行となるように投光体を設置することが望まし
いが、それにも限界がありまた通常の光では拡散性もあ
るので受光体側にスリット等を設けるのがよい。さらに
は光線としてレーザービームを用いるならば、l記問題
に対し好ましくその判定精度を−にげろごとができる。
対して平行となるように投光体を設置することが望まし
いが、それにも限界がありまた通常の光では拡散性もあ
るので受光体側にスリット等を設けるのがよい。さらに
は光線としてレーザービームを用いるならば、l記問題
に対し好ましくその判定精度を−にげろごとができる。
(実施例)
以下、添付図面にもとづいて本発明の一実施例を説明す
る。
る。
第1図は本実施例装置の概要をン仕ず構成図である。
図中1は搬送手段で、パイプPを平行に多数配列しパイ
プの長手方向に対して直角な方向に定速■で走行してい
る。なお同図においてパイプPは、図面の簡単化のため
に1本のみが示されている。
プの長手方向に対して直角な方向に定速■で走行してい
る。なお同図においてパイプPは、図面の簡単化のため
に1本のみが示されている。
上記パイプPの両端側方位置には、光電装置として対向
せる投光体2Aと受光体2Bとがそれぞれ対をなして配
設されている。ここでは、投光体2への光線としてレー
ザービームが使用されている。したがって、上記パイプ
Pが搬送されると、上記光線は、パイプの肉厚を搬送速
度で除した値の時間だけ遮光されることとなる。ここで
、上記遮光時間について述べるならば次のようである。
せる投光体2Aと受光体2Bとがそれぞれ対をなして配
設されている。ここでは、投光体2への光線としてレー
ザービームが使用されている。したがって、上記パイプ
Pが搬送されると、上記光線は、パイプの肉厚を搬送速
度で除した値の時間だけ遮光されることとなる。ここで
、上記遮光時間について述べるならば次のようである。
第2図に示すごとく、定速度■で走行する搬送手段1に
配置されているパイプPの直径をD、肉厚をaとし、さ
らに投光体2Aから受光体2Bへ投光される光線の上記
搬送手段1の上面からの高さをhとすると、同図におけ
るパイプの縦中心線Zからのパイプの外表面までそして
内表面までの距離x、yはそれぞれ次の(1)及び(2
)式で表わせる。
配置されているパイプPの直径をD、肉厚をaとし、さ
らに投光体2Aから受光体2Bへ投光される光線の上記
搬送手段1の上面からの高さをhとすると、同図におけ
るパイプの縦中心線Zからのパイプの外表面までそして
内表面までの距離x、yはそれぞれ次の(1)及び(2
)式で表わせる。
x = ((D/2)” −(D/2−h)2) ””
−(h(D−h)) ”” +1)y
= ((D/2−d)” −(D/2−h)” ) ”
”−(D(h−d)+ (d”−h”) ) ”2(2
1したがって搬送方向における遮光距離x−yは、(3
)式のごとくなる。
−(h(D−h)) ”” +1)y
= ((D/2−d)” −(D/2−h)” ) ”
”−(D(h−d)+ (d”−h”) ) ”2(2
1したがって搬送方向における遮光距離x−yは、(3
)式のごとくなる。
X −y−(h(D−h)) ”2
−(D(h−d)+ (d”−h2) ) ””
(3)ここで光線が太さをもたないといえる位細くなっ
ていれば、遮光時間t0は(:()式を搬送速度■で除
した次式で表わされる。
(3)ここで光線が太さをもたないといえる位細くなっ
ていれば、遮光時間t0は(:()式を搬送速度■で除
した次式で表わされる。
to = (x y)/V
= [(h(D−h)) ””
−(D(h−d)+(d”−h”) ) ”” ] /
V ’(4)したがって、曲りの全くないといえる直状
パイプに対し、投光体加の光線が平行であるとするなら
ば、該直状バイブの遮光時間t0は(4)式と一致する
。しかし、実際の製品は一定の範囲面り量は許容される
ものであり、また上記パイプと光線との平行度にも限界
がある。そこで、その許容曲り量及び許容測定誤差範囲
を定めこれを遮光時間として換算し△tとして求めてお
く。この△tは許容曲り量等をどの位に設定するかで定
まるもので、適宜定められるものである。
V ’(4)したがって、曲りの全くないといえる直状
パイプに対し、投光体加の光線が平行であるとするなら
ば、該直状バイブの遮光時間t0は(4)式と一致する
。しかし、実際の製品は一定の範囲面り量は許容される
ものであり、また上記パイプと光線との平行度にも限界
がある。そこで、その許容曲り量及び許容測定誤差範囲
を定めこれを遮光時間として換算し△tとして求めてお
く。この△tは許容曲り量等をどの位に設定するかで定
まるもので、適宜定められるものである。
3は入力手段で、パイプの外径D、肉厚a、搬送速度■
さらにはパイプの曲り許容量が作業者によって入力され
て、上記(4)式のもとに計算して一ヒ記t。と△tを
算出するように組まれている。
さらにはパイプの曲り許容量が作業者によって入力され
て、上記(4)式のもとに計算して一ヒ記t。と△tを
算出するように組まれている。
上記入力手段3は判定回路4に接続せられ、上記t。、
△tなる信号を上記判定回路4に送っている。判定回路
4には受光体2Bも接続せられていて実際の遮光時間t
の信号も伝達されてくる。上記判定回路4は、tとt。
△tなる信号を上記判定回路4に送っている。判定回路
4には受光体2Bも接続せられていて実際の遮光時間t
の信号も伝達されてくる。上記判定回路4は、tとt。
+△tとの大小を比較し前者が後者よりも大であるとき
に、警告手段5等に警告信号を発するべく指令するよう
になっている。
に、警告手段5等に警告信号を発するべく指令するよう
になっている。
かかる本実施例装置において、第1図のごとく曲りのな
いパイプPあるいは曲ったパイプ1)゛が搬送手段1に
て送られている場合、両パイプの遮光時間tには差が生
しる。先ず、曲りのないパイプの遮光時間tはtoにき
わめて近いもので少なくともt。+へt以下で許容範囲
に入つ゛(いるために、判定回路4は警告手段5に対し
て何ら警告信号を出すように指示しない。しかし、曲り
が許容量を超える場合には、遮光時間tはt0+△tよ
りも大となって、警告手段5は警告信号を発しこれを知
らしめ、作業者はこれに対して適宜対処することとなる
。かくして、従来のようにパイプを搬送ラインから取り
出すことも、またパイプの全長にわたって測定を行うこ
ともなく、容易に曲りが許容値を超え°(いるパイプを
見つけることができる。
いパイプPあるいは曲ったパイプ1)゛が搬送手段1に
て送られている場合、両パイプの遮光時間tには差が生
しる。先ず、曲りのないパイプの遮光時間tはtoにき
わめて近いもので少なくともt。+へt以下で許容範囲
に入つ゛(いるために、判定回路4は警告手段5に対し
て何ら警告信号を出すように指示しない。しかし、曲り
が許容量を超える場合には、遮光時間tはt0+△tよ
りも大となって、警告手段5は警告信号を発しこれを知
らしめ、作業者はこれに対して適宜対処することとなる
。かくして、従来のようにパイプを搬送ラインから取り
出すことも、またパイプの全長にわたって測定を行うこ
ともなく、容易に曲りが許容値を超え°(いるパイプを
見つけることができる。
(発明の効果)
本発明によれば、パイプの搬送中に容易に曲り量が許容
値を超えているパイプを発見できるので、設備の簡単化
そして検査作業の簡単化が図れ、また後続工程の設備に
到る前にこれを取り出すことができて後続設備における
トラブルを未然に防止することができる。
値を超えているパイプを発見できるので、設備の簡単化
そして検査作業の簡単化が図れ、また後続工程の設備に
到る前にこれを取り出すことができて後続設備における
トラブルを未然に防止することができる。
第1図は本発明の一実施例装置の概要構成図、第2図は
パイプの遮光位置との関係を示すパイプの側面図である
。 1・・・・・・・・・搬送手段 2^・・・・・・・・・投光体 2B・・・・・・・・・受光体 4・・・・・・・・・判定回路
パイプの遮光位置との関係を示すパイプの側面図である
。 1・・・・・・・・・搬送手段 2^・・・・・・・・・投光体 2B・・・・・・・・・受光体 4・・・・・・・・・判定回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 パイプをその長手に対して直角成分をもつ方向に定速で
送る搬送手段と、 パイプの両端の側方位置に、互いに対向する投光体と受
光体を設置してなる光電装置と、曲がりのない理想直状
パイプの遮光時間t_0、許容曲り量相当の遮光時間△
t、さらには実際に上記光電装置が検出する遮光時間t
との間にt>t_0+△tなる関係が成立するときに、
警告信号を発する判定回路とを、 備えていることとするパイプの曲り判定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61209477A JPH0726831B2 (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | パイプの曲り判定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61209477A JPH0726831B2 (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | パイプの曲り判定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6365307A true JPS6365307A (ja) | 1988-03-23 |
JPH0726831B2 JPH0726831B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=16573492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61209477A Expired - Lifetime JPH0726831B2 (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | パイプの曲り判定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0726831B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5296643B2 (ja) * | 2009-09-08 | 2013-09-25 | 帝人株式会社 | 紡糸口金の異常検査装置及び異常検査方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60129602A (ja) * | 1983-12-17 | 1985-07-10 | Toray Ind Inc | 極薄フイルムの端縁位置検出装置 |
JPS60183807U (ja) * | 1984-05-16 | 1985-12-06 | 東京光電子工業株式会社 | 光学的非接触寸法測定器 |
-
1986
- 1986-09-08 JP JP61209477A patent/JPH0726831B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60129602A (ja) * | 1983-12-17 | 1985-07-10 | Toray Ind Inc | 極薄フイルムの端縁位置検出装置 |
JPS60183807U (ja) * | 1984-05-16 | 1985-12-06 | 東京光電子工業株式会社 | 光学的非接触寸法測定器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0726831B2 (ja) | 1995-03-29 |
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