JPS6364121A - マルチウィンドウ表示方法 - Google Patents

マルチウィンドウ表示方法

Info

Publication number
JPS6364121A
JPS6364121A JP61208068A JP20806886A JPS6364121A JP S6364121 A JPS6364121 A JP S6364121A JP 61208068 A JP61208068 A JP 61208068A JP 20806886 A JP20806886 A JP 20806886A JP S6364121 A JPS6364121 A JP S6364121A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
window
windows
display
group
displayed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61208068A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2503995B2 (ja
Inventor
Takayasu Watanabe
隆保 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP61208068A priority Critical patent/JP2503995B2/ja
Publication of JPS6364121A publication Critical patent/JPS6364121A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2503995B2 publication Critical patent/JP2503995B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/14Display of multiple viewports

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は表示画面上に複数のウィンドウを重ね合せて
表示するマルチウィンドウ表示装置に関する。
[発明の概要] この発明は、パーソナルコンピュータ等に使用されるマ
ルチウィンドウ表示装置において、例えば、1つのウィ
ンドウの中にそのウィンドウを親とする子ウィンドウを
作ることで、族ウィンドウを前面に表示させるとこれに
対線してその子ウィンドウも前面に表示されるというよ
うに、複数のウィンドウをグループ単位毎に管理するこ
とにより、マルチウィンドウ制御を簡単な操作で行うこ
とができるようにしたものである。
[従来の技術] 従来、パーソナルコンピュータ等のCRT画面上に表示
されるマルチウィンドウは、:58図(A)に示すよう
に、複数のウィンドウがA、B、C,Dの順に作成され
ることにより、オーバラップ表示(重ね合せ表示)され
ている、ここで、CRT画面の背後にあるウィンドウを
その前面に表示させるには、キーボードやマウス(ボイ
ンティング・デバイス)などの外部入力手段を操作する
ことによって行われる。第8図CB)はBウィンドウ、
第8図(C)はCウィンドウが前面に表示された状態を
示している。しかして、第9図はマルチウィンドウの表
示制御を行う一般的なウィンドウ管理テーブルの構成を
模式的に示した図である。ここで、Base−Wind
ow  (ベースウィンドウ)はCRT画面に1つ存在
する基となるスクリーン情報が記述されているテーブル
で、このベースウィンドウテーブルには次のウィンドウ
(Aウィンドウ)テーブルへのポインタが記述されてい
る。そして、このベースウィンドウテーブルを除く他の
ウィンドウテーブル、即ちAウィンドウテーブル、Bウ
ィンドウテーブル、Cウィンドウテーブル等には次のウ
ィンドウテーブルへのポインタ、菊のウィンドウテーブ
ルへのポインタ、ベースウィンドウテーブルへのポイン
タが記述され、そして、該当するポインタがなければN
ULL情報(何も存在しないことを表わす情報)が記述
される。しかして、所望するウィンドウを前面に表示さ
せることが外部操作で指定されると、それに応じてウィ
ンドウ管理テーブルの記述内容が変わる。そして、ウィ
ンドウ管理テーブルの内容にしたがってオーバラップ表
示制御をウィンドウの数だけ行うと、CRT画面には各
ウィンドウがオーバラップ表示される。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、この種のマルチウィンドウ表示装置にお
いては、CRT画面の最も背後にあるウィンドウを前面
に表示させる場合にはその重ね合せに応じた回数分の操
作が必要となる為、特に重ね合せ表示されているウィン
ドウの数が多いと極めて操作回数が多くなって面倒なも
のとなるという欠点があった。
この発明は上述した事情を背景になされたもので、重ね
合せ表示されているウィンドウの数が多くても簡単な操
作で所望するウィンドウをCRT画面の前面に出すこと
ができるマルチウィンドウ表示装置を提供しようとする
ものである。
[問題点を解決するための手段] 第1図はこの発明の機能ブロック図である0図中1は複
数のウィンドウを重ね合せて表示するCRT等の表示手
段、2はこの表示手段1に表示されている複数のウィン
ドウの表示状態(!iね合せ順位やウィンドウの表示位
置等)を制御するキーボード、マウス等の制御情報入力
手段、3はこの入力手段2から入力された制御情報に基
づいて表示手段lに表示されている複数のウィンドウの
表示状態を予め決められたグループ単位毎に制御する表
示制御手段である。
[作 用] この発明の作用について説明すると、表示制御手段3は
複数のウィンドウがオーバラップ表示されている場合に
、複数のウィンドウを複数のグループに分けてグループ
単位毎に管理する。この結果、1グループ内の1つを親
ウィンドウ、他を子ウィンドウと呼べば、入力手段1か
らのウィンドウ制御情報に基づいて親ウィンドウの表示
状態、即ち、他の親ウィンドウに対する重ね合せ状態や
表示位置が制御されると、それを親とする子ウィンドウ
の表示状態も制御される。したがって1例えば、マルチ
ウィンドウの中から任意の親ウィンドウを前面に表示さ
せると、これに対線してその子ウィンドウも前面に表示
されるので、マルチウィンドウをグループ単位毎に管理
することができる。
[実施例] 以下、この発明を第2図〜第7図に示す一実施例に基づ
いて具体的に説明する。なお、本実施例はCR7表示装
置を備えたパーソナルコンピュータに適用した例を示し
ている。
権−虞 第2図はこのパーソナルコンピュータの要部を示した基
本的なブロック回路図である。rf!J中lはポインテ
ィング・デバイスとしてのマウス、12はキーボードで
、これらの操作に伴って出力される入力情報は対応する
マウス制御部13、キーボード制御部14を介してCP
U(中央演算処理回路)15に取り込まれる。
CPU15は予め記憶されているマイクロプログラムに
したがってこのパーソナルコンピュータの各種の動作を
制御するもので、このCPU15にはウィンドウ内に表
示されるテキスト情報等が書き込まれるウィンドウメモ
リ16やCRT画面内に表示されるべき各ウィンドウ表
示の領域を確保するウィンドウ表示制御部17が接続さ
れている。そして、ウィンドウメモリ16、ウィンドウ
表示制御部17からの出力情報は、表示メモリ18、表
示制御部19を介してCRT表示装置20に送られ、そ
の画面上に表示される。
一方、21は第3図〜第5図で詳述する階層構造型ウィ
ンドウ管理テーブルで、CPU15の制御下でその内容
が読み出され1階層構造型ウィンドウ出力制御部22に
送られると、階層構造型ウィンドウ出力制御部22から
はウィンドウ制御情報が出力され、ウィンドウ表示制御
部17に与えられる。
次に、階層構造型ウィンドウ管理テーブル21の構成を
第3図〜第5図を参照して具体的に説明する。第3図は
本実施例におけるマルチウィンドウの表示状態を示して
いる。ここで、本実施例のマルチウィンドウは、複数の
ウィンドウを例えば2つのグループ、即ち、Aグループ
とBグループに分け、そして各グループ内の1つのウィ
ンドウを親(ベースウィンドウ)とする子ウィンドウが
設けられている。即ち、Aグループ内の族ウィンドウA
に対して子ウィンドウA−1,A−2が設けられ、また
、Bグループ内の族ウィンドウBに対して子ウィンドウ
B−1,B−2が設けられている。そして、第3図(A
)に示すようなマルチウィンドウがCRT画面に表示さ
れている状態で、Bグループ内の各ウィンドウB、B−
1、B−2をCRT画面の前面に表示させることを外部
操作で指定すると、第3図(B)に示すような表示状態
となり、また、この状態でAグループ内の各ウィンドウ
A、A−1,A−2をCRT画面の前面に表示させるこ
とを外部操作で指定すると、第3図(C)の表示状態と
なって元の第3図(A)の状態に戻る。このように本実
施例においては複数のウィンドウをグループ単位毎にそ
の表示状態を変化させることができるようにしたもので
あり、その結果、階層構造型ウィンドウ管理テーブル2
1は、第4図および第5図に示す如く構成されている。
第4図は階層構造型ウィンドウ管理テーブル21の概要
を示す図で、上記第9図で示した一般的なウィンドウ管
理テーブルを構成するベースウィンドウテーブルをグル
ープ数に対応して複数設けると、Aグループ、Bグルー
プの各ウィンドウをグループ単位で管理することができ
る。したがって、本実施例ではグループ数に対応して2
つのベースウィンドウを設け、モしてAグループのベー
スウィンドウを親つィンドウAテーブル、また、Bグル
ープのベースウィンドウを親つィンドウBテーブルと呼
ぶものとする。このように一般的なベースウィンドウに
対応する親つィンドウAテーブル、親つィンドウBテー
ブルを設けると、族ウィンドウA、Bを管理する為の別
のベースウィンドウテーブルを新たに設ける必要がある
。ここで、本実施例においては一般的なベースウィンド
ウテーブルと区別する為に、族ウィンドウA、Bを管理
する為に新たに設けたベースウィンドウテーブルを特に
New−Base−Window にューペースウィン
ドウ)テーブルと呼ぶものとする。なお。
ニューベースウィンドウテーブルには、最初の族ウィン
ドウへのポインタが記述され、また、各親つィンドウA
−Bテーブルには1次の親ウィンドウテーブルへのポイ
ンタ、前の親ウィンドウテーブルへのポインタ、ニュー
ベースウィンドウテーブルへのポインタが記述されてい
る。また、各ウィンドウテーブルには、ウィンドウの大
きさや位置(平面座標)等のウィンドウ制御情報も格納
されていることは通常のテーブルと同様である。
m5図は階層構造型ウィンドウ管理テーブル21の構成
を更に詳述する為の図である。各親つィンドウA−Bテ
ーブルには、上述したポインタの他に、それを親とする
グループ内の最初の子ウィンドウへのポインタ(chp
)、例えば、親つィンドウAテーブルにおいては、最初
の子ウィンドウA−1テーブルへのポインタが記述され
ている。一方、各子ウィンドウテーブル、例えば、族ウ
ィンドウAに対する子ウィンドウA−1.A−2テーブ
ルには、次の子ウィンドウテーブルへのポインタ(nc
p)あるいはNULL情報、前の子ウィンドウへのポイ
ンタ(pcp)あるいはNULL情報、親つィンドウA
テーブルへのポインタ(p e r p)が夫々記述さ
れている。
肱−芸 第6図は本実施例の表示動作を説明する為のフローチャ
ートである。先ず、ステップSlでマウス11やキーボ
ード12からの入力情報に基づく表示命令を取り込むと
、その命令を解析しくステップS2)、その結果、入力
命令がウィンドウ制御命令でなければ、ステップS3で
テキスト表示等の表示処理実行後、ステップS1に戻る
また、ウィンドウMgI命令が入力されると、更にそれ
を解析して族ウィンドウに対する命令か子ウィンドウに
対する命令かが調べられる(ステップS4)、いま、族
ウィンドウに対する命令であれば、族ウィンドウの切り
換え命令、つまり、族ウィンドウの重ね合せ順位を変更
すべき命令であるかが調べられる(ステップS5)。
ここで、例えば、Aグループの族ウィンドウAをCRT
画面の前面に表示させるべきことを示す表示命令が入力
されたものとすると、そのことがステップS5で検出さ
れる。これによって族ウィンドウA、Bの重ね合せ順位
が制御される(ステップS16〜520)、即ち、新画
面での族ウィンドウA、Hの順位が決定され(ステップ
516)、モしてCPU15内に設けられているカウン
タnの値がクリアされたのちその値を+1するインクリ
メント処理が実行される(ステップS17.518)、
そして、n番目の族ウィンドウが有るか否かが調べられ
(ステー2プ519)、有れば階層構造型ウィンドウ管
理テーブル21において、ニューベースウィンドウテー
ブルをベースとするn番目の親ウィンドウテーブルにそ
の重ね合せ順位が設定される(ステップ520)、そし
てステップ518に戻り、全ての親ウィンドウテーブル
に対して重ね合せ順位の設定処理が終るまで上述の動作
が繰り返されたのち、後述するオーバラップ表示処理(
ステップ521)後、ステップSlに戻る。この場合、
所望する族ウィンドウがCRT画面に表示されると、そ
れに附随してそれを親とする子ウィンドウもCRT画面
の前面に表示される。即ち、族ウィンドウの切り換えが
指定されると、グループ単位で同一グループ内の複数の
ウィンドウが切り換え制御される。
このようにして所望する族ウィンドウがCRT画面の前
面に表示されたのち、次にそれを任意の位置に移動すべ
きことが指定されると、そのことがステップS5で検出
され、移動すべきことが指定された族ウィンドウと共に
それを親とする子ウィンドウの移動処理(ステップSl
l〜S l 5)が実行される。即ち、移動指定された
親ウィンドウテーブルの画面自位置座標(平面座標)を
指定移動量だけ変更して新たな座標データを求め、これ
が元の親ウィンドウテーブルに転送される(ステップ5
ll)、次でカウンタnの値がクリアされたのち、その
値を+1するインクリメント処理が実行される(ステッ
プS12.513)、そして、n番目の子ウィンドウが
有るかが調べられ(ステップ514)、有れば、族ウィ
ンドウの移動に伴ってn番目の子ウィンドウテーブル内
の位置座標が相対的に変更される(ステップ515)、
そして、ステップS13に戻り、移動指定された族ウィ
ンドウを親とする全ての子ウィンドウの移動処理が終る
まで上述の動作が繰り返されたのち、オーバラップ表示
処理(ステップ521)l、ステップSlに戻る。この
ように所望する族ウィンドウの平面移動が指定されると
、これに附随してそれを親とする全ての子ウィンドウが
相対的に移動されるので、上述した親ウィンドウの切り
換えと同様に族ウィンドウの移動が指定されると、それ
が属するグループ内の複数のウィンドウがグループ単位
で移動されることになる。
次に、所望する子ウィンドウだけの移動あるいはその切
り換えが指定されたものとすると、そのことがステップ
S4で検出される。すると、先ず、ステップS6では移
動あるいは切り換え指定された子ウィンドウの座標位置
あるいは重ね合せ順位の変更が行われる0次で、カウン
タnの値がクリアされたのち、その値が+1される(ス
テップS7、S8)、そして、移動あるいは切り換え指
定された子ウィンドウの属するグループ内において、n
番目の子ウィンドウが存在するか否かが調べられ(ステ
ップS9)、その結果、有れば、族ウィンドウをベース
とするn番目の子ウィンドウに対する制御、即ち、移動
であれば座標位置の変更、切り換えであれば重ね合せ順
位の設定処理が行われる(ステップ510)、そして、
ステップS8に戻り、全ての子ウィンドウに対する制御
が終るまで上述の動作が繰り返されたのち、オーバラッ
プ表示(ステップ321)後、ステップS1に戻る。
次に、上記オーバラップ表示処理(ステップ521)を
第7図を参照して具体的に説明するものとする0階層構
造型ウィンドウ出力制御部22は階層構造型ウィンドウ
管理テーブル21の記述内容にしたがって親つィンドウ
A、B毎、即ちAグループ、Bグループ単位毎に順次オ
ーバラップ表示制御をその族ウィンドウに含まれる子ウ
ィンドウの数に応じた必要回数分だけ行う、そして、更
に族ウィンドウA、Hの数に応じて必要回数分だけオー
バラップ表示を行う、これによって親つィンドウA、B
同士のオーバラップ表示と共に、各族ウィンドウA、B
に含まれる子ウィンドウA−1、A−2、B−1、B−
2も族ウィンドウA、Bに対して夫々オーバラップ表示
されることになる。
なお、上記実施例は、ニューベースウィンにウテーブル
で管理される複数の親ウィンドウテーブルと、この親ウ
ィンドウテーブルで管理される複数の子ウィンドウテー
ブルを設けた構成であるが、この発明は上記実施例に限
定されず、例えば子ウィンドウテーブルで管理される複
数の孫ウィンドウテーブルを設けるようにすれば、限り
ない階層構造のウィンドウ表示を得ることができる。
[発明の効果] この発明は以上詳細に説明したように、複数のウィンド
ウの表示状態を予め決められたグループ単位毎に制御す
るようにしたから、例えばオーバラップ表示されるウィ
ンドウ数が極めて多くとも簡単な操作で所望するウィン
ドウを前面に表示させることができるという効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
:51図はこの発明の機渣ブロック図、第2図〜第7図
はこの発明の一実施例を示し、第2図はこの発明が適用
したパーソナルコンピュータの要部を示した基本的なブ
ロック回路図、第3図はマルチウィンドウの具体的な表
示例を示した図、tiS4図および第5図は第2図で示
した階層構造型ウィンドウ管理テーブル21の構成を説
明する為の図、第6図は動作を説明するフローチャー)
、t57図は第6図で示したオーバラップ表示処理を具
体的に説明する為の図、第8図、第9図は突来例を示し
、第8図はマルチウィンドウの具体的な表示例を示した
図、第9図はマルチウィンド′つ管理テーブルの構成を
説明する為の図である。 11・・・・・・マウス、12・・・・・・キーボード
、15・・・・・・CPU、17・・・・・・ウィンド
ウ表示制御部。 18・・・・・・表示メモリ、20・・・・・・CRT
表示装ご、21・・・・・・階層構造型ウィンドウ管理
テーブル、22・・・・・・階層構造型ウィンドウ出力
制御部。 時計出願人  カシオ計算機株式会社 :′)“ :、′ 第3図 合   7D 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のウィンドウを重ね合せて表示する表示手段と、こ
    の表示手段に表示されている複数のウィンドウの表示状
    態を制御する制御情報入力手段と、この入力手段から入
    力された制御情報に基づいて前記表示手段に表示されて
    いる複数のウィンドウの表示状態を予め決められたグル
    ープ単位毎に制御する表示制御手段とを具備し、複数の
    ウィンドウをグループ単位で管理するようにしたことを
    特徴とするマルチウィンドウ表示装置。
JP61208068A 1986-09-05 1986-09-05 マルチウィンドウ表示方法 Expired - Lifetime JP2503995B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61208068A JP2503995B2 (ja) 1986-09-05 1986-09-05 マルチウィンドウ表示方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61208068A JP2503995B2 (ja) 1986-09-05 1986-09-05 マルチウィンドウ表示方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6364121A true JPS6364121A (ja) 1988-03-22
JP2503995B2 JP2503995B2 (ja) 1996-06-05

Family

ID=16550113

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61208068A Expired - Lifetime JP2503995B2 (ja) 1986-09-05 1986-09-05 マルチウィンドウ表示方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2503995B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001255976A (ja) * 2000-02-03 2001-09-21 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 共通レジストリを含むタブ付きノートブックおよびその表示操作方法
WO2004090712A1 (ja) * 2003-04-10 2004-10-21 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. ウィンドウスタック制御方法、ウィンドウ管理プログラム、ウィンドウ管理装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5891492A (ja) * 1981-11-27 1983-05-31 株式会社日立製作所 画像表示装置の制御方式
JPS61132988A (ja) * 1984-11-30 1986-06-20 富士通株式会社 マルチウインドウ表示方式
JPS61170786A (ja) * 1985-01-25 1986-08-01 株式会社日立製作所 マルチウインドウ表示方法
JPS61258289A (ja) * 1985-05-13 1986-11-15 キヤノン株式会社 画像処理装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5891492A (ja) * 1981-11-27 1983-05-31 株式会社日立製作所 画像表示装置の制御方式
JPS61132988A (ja) * 1984-11-30 1986-06-20 富士通株式会社 マルチウインドウ表示方式
JPS61170786A (ja) * 1985-01-25 1986-08-01 株式会社日立製作所 マルチウインドウ表示方法
JPS61258289A (ja) * 1985-05-13 1986-11-15 キヤノン株式会社 画像処理装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001255976A (ja) * 2000-02-03 2001-09-21 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 共通レジストリを含むタブ付きノートブックおよびその表示操作方法
WO2004090712A1 (ja) * 2003-04-10 2004-10-21 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. ウィンドウスタック制御方法、ウィンドウ管理プログラム、ウィンドウ管理装置
EP1617323A1 (en) * 2003-04-10 2006-01-18 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Window stack control method, window management program, and window management apparatus
EP1617323A4 (en) * 2003-04-10 2008-03-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd WINDOW STACK CONTROL METHOD, WINDOW MANAGEMENT PROGRAM AND WINDOW MANAGEMENT DEVICE

Also Published As

Publication number Publication date
JP2503995B2 (ja) 1996-06-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4688167A (en) Screen manager for data processing system
US5999191A (en) Method and apparatus for presenting information in a display system using transparent windows
JPH05303479A (ja) データ処理システム及びその実行方法
EP0558223B1 (en) Window management system in a computer workstation
JPS6364121A (ja) マルチウィンドウ表示方法
JPH0991299A (ja) 階層的に関連した情報の生成方法及びコンピュータ制御ディスプレイシステム
JP2004259297A (ja) ウィンドウ表示制御装置
JPH03167625A (ja) メニュー表示方式
JPH04328626A (ja) 情報処理装置
JPH0580968A (ja) マルチウインドウ処理方法およびその装置
JPS6320525A (ja) 表示装置
JP3586747B2 (ja) ウィンドウ表示制御装置
JPS6395531A (ja) 表示装置の画面管理方式
JPH08160930A (ja) 複数言語によるコンピュータの画面表示方法
JP3240106B2 (ja) 書籍型情報表示システム
JPH03282902A (ja) プログラマブルコントローラのプログラム保守ツール
JPH0466994A (ja) マルチウインドウ表示装置
JPH03214268A (ja) 図形復旧表示方式
JPH01128089A (ja) ウインドウの配置方法
JPH03138723A (ja) 表示制御装置
JPS6182224A (ja) カ−ソル表示制御装置
Higgins Computer interfaces for the visually impaired
JPH04128787A (ja) 表示画面切換方式
JPH03176716A (ja) 電子機器
JPH04239318A (ja) ウィンドウ表示クラス変更方式