JPS6362043A - cpu搭載基板の試験方法 - Google Patents

cpu搭載基板の試験方法

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JPS6362043A
JPS6362043A JP61207340A JP20734086A JPS6362043A JP S6362043 A JPS6362043 A JP S6362043A JP 61207340 A JP61207340 A JP 61207340A JP 20734086 A JP20734086 A JP 20734086A JP S6362043 A JPS6362043 A JP S6362043A
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JP
Japan
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cpu
signal
board
test
hold
Prior art date
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JP61207340A
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English (en)
Inventor
Atsushi Kijima
木嶋 淳
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] この発明は中央ffylJ何装置(以下cpuと言う)
を搭載している基板の試験方法に関するものであるO 〔従来の技術] 第3図は例えば、S A 700M−8086/88ハ
ードクエアユーデーズ・マニュアルのページ6−2iC
示された従来のcpuを搭載している基板(以下cpu
搭載基板と言う)に基板試験用ソールを接続して試験す
る方法である。同図において、(4)はapu搭載基板
であり、ICソケット(2)が装着されている。(5)
i c p uである。(7)は基板試験用ツールであ
シ、基板試験用ツールよりグープル(8)を介して工C
プラグ(9)が接続される。
次に基板試験用ツールの接続、使用方法について説明す
る。まず、c p u (5)を搭載してapu搭載基
板(4)を用いるときには、ICソケット(2)にcp
u(5)を挿入する。この形でc p u (5)をc
pu搭載基板(4)上で動作させる。次に、基板試験用
ツール(7)を用いてcpu搭載基板(4)の試験を行
うときには、cpu(5)をICソケット(2)から取
シはすし、基板試験用ツール(7)とつながっているI
Cプラグ(9)をICソケット(2)に挿入する。その
状態で基板試験用ツール(7)に内蔵されたcpuを用
いてcpu搭載基板(4)を動作させ、試験を行う。
【発明が解決しようとする問題点3 以上のように、従来cpu搭載基板に基板試験用ツール
を接続するにはcpu搭載基板上KICソケットを設け
、cpuと基板試験用ツールをっなぎ替えねばならなか
った。このためcpuのパンケージとICソケットとの
間の接触信頼度が落ちる、工Cソケットからcpuのパ
ッケージが抜る恐れがあるなどの問題点があった。
この発明は上記問題点を解消するためになされたもので
あり、cputcpug戦基板に直付けした状態のまま
で基板試験用ツールをcpug収基板に接続し、基板試
験用ツールに内蔵されているapuからcpu搭載基板
を動作させ試験を行うことを可能とする方法を得ること
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るcpu搭載基板の試験方法は、cpuを
ホールドすると共に試験用cpuをゲートを介して内部
バスに接続するゲート開閉の制御信号を発生するホール
ド制御を設けたものである。
〔作用〕
この発明に係るcpu搭載基板の試験方法は非試験時(
通常動作時)にはホールド信号をオフとし、ゲートを閉
としてepuを動作させ、試験時にはホールド信号をオ
ンとしcpuと非動作とすすると共にゲートを開として
試験用cpuを動作させ試験を行う。
〔実施例」 以下、この発明の一実施例について説明する。
@1図において、(1)は基板試験用ツール取付は基板
、<ix)はcpu搭載基板である。(2)はICソケ
ットであり基板試験用ツール取付は基板(1)上に装着
されており、基板試験用ツール(7)はケーブル(8)
、ICプラグ(9) ′f、介【7て工Cソケット(2
)に接続される。(3)、(6)//iコネクタであり
、コネクタ(3)は基板試験用ツール取付裁板(1)に
、コネクタ(6)はcpu搭載基板(4)に装着される
、(5)はcpuであり、cpu搭載基板(4)に直付
けされるっa p u (5)からでて、いる(11)
はcpuアドレス・データ信号、(12)はcpuコン
トロール信91であり、(lOンの内部バスに接続され
る。(13a) 、 (13b)はcpuコントロール
信号2であり、(21)のパン7アゲートを介してつな
がっており、更に内部バス(lO)に接続される。ここ
でcpuコントロール信91 (12)はepu(5)
がホールド状態で信号がハイ・インピーダンスとなるも
のであり、cpuコントロール信号2(13a)はc 
p u (5)がホールド状態で信号がハイ・インピー
ダンスにならないものである。次にICソケット(2)
からでている(16)は工Cングットアドレス・データ
信号であり、内部バス(10)に接続される。(14a
) 、 (14b)はICソケットコントロール信号で
あり、  (22)のバッファゲートを介してつながっ
ており、更に内部バス(lO)に接続される。(15a
)、(15b)は工Cソケットリセット信号であり、内
部バス(10)からバッファゲート(23)を介してI
Cソケツ) (2) K接続される。(30)はホール
ド制御部でろり、(17)のホールド要求信号、(20
)の〒Cソケット信号バッファコントロール信号を出力
するとともK c p u (5)から出力される(1
8)のホールド認識信号を入力する、(19a) 、 
(19b)#−ic p u信号バッファコントロール
信号であり、信’8 (19a)はインバータ・グー)
 (24)を介して信号(19b)にっながり、バッフ
アゲ−) (21)を制御する。(25)、(26)は
プルアップ抵抗、(27)はグラクンド(ov) 、(
40)はスイッチ、(50)は表示灯である。
また第2図は上記第1図の外観を示したもので基板試験
用ツール(力を基板試験用ツール取付は基板(1)を介
してcpu搭載基板(4)に接続した図である0 上記のように構成された一実施例について、その動作を
説明する。
まず、基板試験用ツール(7)を使ってcpu搭載基板
(4)の試験を行わない場合は、試験用ツール取付は基
板(1)をcpu搭載基板(4)と接続することなく、
cpu搭載基板(4)に直付けされたc p u (5
)を動作させる。このとき、cpu信号バッファコント
ロール信’9(19a)は、プルアップ抵抗(25)に
より有意レベル(高電位)になっており、インバータ・
ゲート(24)で反転されてcpu信号バッファコント
ロール信’j) (19b)となり、バッファ・ゲート
(21)には有意レベル(低電位)の信号が入力される
。そのためバッファ・ゲート(21)は開き、cpu(
5)からのcpuアドレス・データ信号(11)、cp
uコントロール信号(12)、cpuコントロール信@
 (13a) 、(13b)はすべて内部バス(lO)
に接続されており、cpu(5)の動作は可能となる。
次に、基板試験用ツール(7Jを使ってcpu搭載基板
(4)の試験を行う場合の動作について説明するりこの
場合、$2図に示したように基板試験用ツール(7)に
接続されている工Cプラグ(9)をICソケット(2)
に接続し、コネクタ(3)とコネクタ(6)をつなぐこ
とにより基板試験用ツール取付は基板(1)をcpU搭
載基板(荀に接続する。以上の接続により、cpup号
パン7アコントロール信9(19a)は、グラツンド(
27)に接続されるので無意レベル(低電位)となり、
インバータ・ゲート(24)で反転されて。pu信号バ
ッファコントロール信号(19b)となってバッファ・
ゲート(21)には無意レベル(高電位)の信号が入力
される。そのため、バッファ・グー ) (21)は閉
じ、apuコントロール信号2 (13a)は内部バス
(10)から電気的に分離される。基板試験用ツール取
付は基板(1)内にあるホールド制御部(30)は工C
ソケット信号バッファコントロール信号(20)を無意
レベル(低電位)で出力し、パン7アグート(22) 
、(23)を閉じる。これによ)工Cソゲットリセット
信J8(15b)I/i、プルアンプ抵抗(26)によ
って有意レベル(高電位)になり、基板試験用ツール(
7)に内蔵されたcpuにはリセットがかかり、ICソ
ケットアドレス・データ信号(16)はハイ・インピー
ダンスとなっている。その後、ホールド制御部(30)
はc p u (5)に対してホールド要求値J8(1
7)を出力する。これに対してa p u (5)はホ
ールド認識信45(18)を返すとともに自らはホール
ド状態になり、cpuアドレス・データ信号(11)、
cpuコントロール信号1 (12)をノ1イ・インピ
ーダンス状態とする。これにより、cpu(5)。
は内部バス(lO)から電気的に分離される。ホールド
制御部(30)はc p u (5)からのホールド認
識信号(18)を受は取るとICソケット信号バッファ
コントロール信号(20)を有意レベル(低電位)にし
てバッファ・ゲート(22)、(23)を屍け、ICソ
ケットコントロール信号(14a)、  I Cソケッ
トリセット信! (15b)を内部バス(lO)に接続
する。以上の動作を行うことにより、基板試験用ツール
(7)に内蔵されたcpuが内部バス(10)に電気的
に接続され、apu搭載基板(4)上での試験が可能に
なる。
なお、上記実施例では基板試験用ツール取付は基板(1
)をcpu搭載基板(4)に接続することにより% c
 p u (5)をホールド状態にし、基板試験用ツー
ル(ηによる試験を可能としたが、スイッチ(40)を
基板試験用ツール取付は基板に取付け、スイッチ(40
)をオン側に倒すことによって、ホールド制御部(30
)はホールド要求信号(17)を出しc p u (5
)をホールド状態にし、またオフ側に倒すことによって
、ホールド制御部(30)はホールド要求値J8(17
)を解除してcpu(5)のホールド状態を解除するこ
とも可能である。即ち、まずスイッチ(40)をオン側
に倒すこ七によってcpu(5)を内部バス(10) 
2>。
ら電気的に分離し、基板試験用ツール(7)に内蔵され
ているcpuを内部バス(10) K電気的に接続する
動作は上記実施例と同じである。次にスイッチ(40)
をオフ側に倒すとホールド制御i (30)はホールド
要求値J8(17)をリセットする。cpu(5)tf
iその信号を受けてホールド認織信J8(18)をリセ
ットし、自らはホールド状態を解除する。それにより、
apuアドレス・データ信J8(11)、cpuコント
ロール信号1 (12)はハイ・インピーダンス状態で
なくなり、内部バス(10)に電気的につながる。また
、ホールド制御部(30)は工Cソケット信号バッファ
コントロール信J8(20)を無意レベル(高電位)ン
ζしてバッファ・グー) (22)、(23)を閉じ、
ICングットコントロール信号(14a)、工Cソケッ
トリセット信号(15b)は内部バス(10)から切り
離される。
このため、プルアンプ抵抗(26)によって工Cングッ
トリセット信−+j (15b)は有意レベル(高電位
)になり、基板試験用ツール(7)に内蔵されたapu
にリセットがかかり、その結果ICソケットアドレス・
データ信号(16)はハイ・インビーダンストする。こ
れらより基板試験用ツール(7)は内部バス(10)か
ら電気的に分離される。丈に、cpu信号バッファコン
トロール信Jij(19a)はプルアンプ抵抗(25)
によって有意レベル(高電位)Kなり、インバータ・グ
ー) (24)で反転されてバッファ・グー) (21
)へ有意レベル(低電位)で入力される。この結果バッ
ファ・グー) (21)は囲き、apuコントロール信
号2 (13a)#−を内部バス(10)に接続される
以上の動作よりs c p u (5)は内部バス(1
0)に対して動作可能となり、基板試験用ツール(7)
は内部バス(lO)から分離される。
また5apuc5)がホールド状態になり、内部バス(
lO)から切り離されたことを視覚的に表示するために
、ホールド認誠侶Ji3(18)が出力されたことによ
って表示灯(50)を点灯させ、試験者に知らせること
もできる。
また、上記実施例でu c p u搭載基板(4)への
基板試験用ツール(7)の接続を基板試験用ツール取付
は基板(υを介して行ったが、基板である必要はなく、
それと同等の機能を持つユニットであればよいり 〔発明の効果] 以上のように、この発明によれば、cpu搭載基板にc
puを直付けしたま゛まで試験ができるようにしたので
’ p u t c p u搭載基板に直付けでき、c
puとcpu搭戦基板との間の接触信頼度を向上できる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による基板試験用ツールと
cpu搭載基板との接続・動作を示すブロック図、第2
図は基板試験用ツールとcpu搭載基板の接続を示す斜
視図、第3図は従来の基板試験用ツールとcpu搭載基
板との接続方法を示す斜視図である。 図において、(1)は基板試験用ツール取付は基板、(
2)はICソケット、(3)、(6)はコネクタ、(4
)けcpu搭載基板、(5)はc p u s (7)
は基板試験用ツール、(9)はICプラグ、(10) 
Fi内部バス、(17) IIiホールド要求信号、(
18)はホールド認識信号、(19a)、 (19b)
はcpufI号パンファコントロール信号、(20)は
ICソグット信号バッファコントロール信号、(21)
〜(23)はバッファ・ゲート、(30) #:tホー
ルド制御部、 (40)はスイッチ、(SO)は表示灯
である。 なお図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 第2図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)cpuと内部バスを有するcpu搭載基板を上記
    cpuと等価の試験用cpuを用いて上記cpuと切替
    えて試験する試験方法において、上記内部バスと上記試
    験用cpu間にゲートと、このゲートを開閉すると共に
    上記cpuにホールド信号を送出してこのcpuをホー
    ルド状態にするホールド制御部とを備え、 非試験時には、上記ホールド信号の送出を停止して上記
    cpuを動作させると共に、上記ゲートを閉として上記
    試験用cpuからの信号をしや断し試験時には上記ホー
    ルド信号を送出して上記cpuを非動作とすると共に、
    上記ゲートを開として上記試験用cpuを動作させて試
    験するようにしたことを特徴とするcpu搭載基板の試
    験方法。
  2. (2)ホールド制御部は試験時にホールド信号をcpu
    に送出すると共に、このcpuからのホールド状態を判
    断するホールド識別信号を受けてゲートを開く信号を送
    出するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のcpu搭載基板の試験方法。
  3. (3)cpu搭載基板と接続するコネクタ、試験用cp
    uと接続するコネクタ、ホールド制御部、およびゲート
    を基板上に搭載しユニット化したことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項または第2項記載のcpu搭載基板の
    試験方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05143195A (ja) * 1991-04-22 1993-06-11 Acer Inc グレードアツプ/グレードダウン可能なコンピユータ
KR20010093032A (ko) * 2000-03-28 2001-10-27 송재인 병렬처리 프로세서를 이용한 프로세서 에뮬레이터형 보드검사장치 및 방법

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