JPS63180138A - Cpu切替方式 - Google Patents

Cpu切替方式

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Publication number
JPS63180138A
JPS63180138A JP62012094A JP1209487A JPS63180138A JP S63180138 A JPS63180138 A JP S63180138A JP 62012094 A JP62012094 A JP 62012094A JP 1209487 A JP1209487 A JP 1209487A JP S63180138 A JPS63180138 A JP S63180138A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cpu
connector
circuit
bus
probe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62012094A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsugio Sugawara
菅原 次男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Communication Systems Ltd
Original Assignee
NEC Communication Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Communication Systems Ltd filed Critical NEC Communication Systems Ltd
Priority to JP62012094A priority Critical patent/JPS63180138A/ja
Publication of JPS63180138A publication Critical patent/JPS63180138A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はCPUの切替方式に関し、特に装置外部からコ
ネクタを接続するだけで自動的にCPUを外部のものと
切替えることができるCPU切替方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のCPU切替方式としては、ボード搭載の
CPUを取シはずしてそこにプローブからのケチプルを
接続するか、又はケーブル接続後にマニュアルスイッチ
等にてCPUバスを切替えて内部CPUと外部CPUの
切替を行なう方式となっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の切替方式では、CPUを取りはずす為に
、ICソケットを使用する必要があるので接触不良を起
こしたり、又マニュアルスイッチ等による方式ではその
都度手動にて切替える必要があるので切換後CPUをリ
セットする必要があるという問題点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のCPU切替方式は、コネクタにケーブルが接続
され九本を検出する回路と、ケーブル接続検出によりC
PU切替信号を発生する回路を有している。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明を試験回路に使用したー実施例である。
被試験装置1はチャツタフィルタ11゜レベル検出回路
12 、CPUホールド信号作成回路13.CPU14
.被試験装置1側のコネクタ接続検出線10およびCP
Uバス15を備える。
また試験機プローブ2はCPU20.コネクタ接続信号
線21.CPU20のCPUバス22を備える。被試験
装置1と試験機プローブ2とは接続コネクタ3で接続さ
れる。
被試験装置1のコネクタ接続検出線10はプルアップさ
れているので、通常は論理111の状態であシ、レベル
検出回路12は動作しない様になっている。装置内CP
Uバス15は搭載CPU14により制御されてメモリア
クセス、およびI10アクセス等の通常動作を行りてい
る。
試験時には、接続コネクタ3を介して被試験装置1と試
験機プローブ2が接続される。コネクタ接続検出線10
は接続コネクタ3の端子を介して試験機プローブ2のコ
ネクタ接続信号線21と接続されアースレベル論理10
 lとなる。コネクタ接続検出線10の信号aO1はチ
ャツタフィルタ11を通ってレベル検出回路12を起動
する。レベル検出回路12はCPUホールド信号作成回
路13を駆動する。CPUホールド信号作成回路13の
出力はCPU14の種類に応じたレベルあるいは双方向
性のパルスを発生し、CPU14はその信号を受は付け
るとCPUバス15との間をトライステート状態にして
、論理的にバス15から分離し、外部CPUバス22に
制御を渡す。以後は装置内CPUバス15は試験機プロ
ーブ211IllのCPU20によシ制御されてメモリ
アクセス、およびI10アクセス等の動作を行って各種
の試験を実行する。コネクタ3をはずすと、コネクタ接
続検出線10は論理I1mに復帰し、それがチャツタフ
ィルタ11を通ってレベル検出回路12を復帰させ、C
PUホールド信号作成回路13の駆動を停止するのでC
PUI 4はトライステートのホールド状態から通常状
態へともどる事ができる。
〔発明の効果〕
以上説明した様に本発明は、コネクタを介してケーブル
接続信号を受ける事によシ、CPUをポード搭載のもの
から外部のものへ、又はその逆の切替が自動的に行なわ
れるので、CPU0取りはずしゃマニエアルスイッチ等
の操作が不要になシ、又切替復帰後の動作をリセット無
しで続行可能ならしめる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。 1・・・・・・被試験装置、11・・・・・・チャツタ
フィルタ、12・・・・・・レベル検出回路、13・・
・・・・CPUホールド信号作成回路、14・・・・・
・CPU、10・・・・・・コネクタ接続検出線、15
・・・・・・CPUバス、2・・・・・・試験機プロー
ブ、20・・・・・・CPU、21・・・・・・コネク
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Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. マイクロコンピュータのCPUを切替えて使用する回路
    において、コネクタにケーブルが接続されたことを検出
    する回路と、ケーブル接続検出によりCPU切替信号を
    発生する回路とを有することを特徴とするCPU切替方
    式。
JP62012094A 1987-01-20 1987-01-20 Cpu切替方式 Pending JPS63180138A (ja)

Priority Applications (1)

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JP62012094A JPS63180138A (ja) 1987-01-20 1987-01-20 Cpu切替方式

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JP62012094A JPS63180138A (ja) 1987-01-20 1987-01-20 Cpu切替方式

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JPS63180138A true JPS63180138A (ja) 1988-07-25

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ID=11795985

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JP62012094A Pending JPS63180138A (ja) 1987-01-20 1987-01-20 Cpu切替方式

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