JP2724055B2 - システム開発支援装置 - Google Patents

システム開発支援装置

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JP2724055B2
JP2724055B2 JP3147339A JP14733991A JP2724055B2 JP 2724055 B2 JP2724055 B2 JP 2724055B2 JP 3147339 A JP3147339 A JP 3147339A JP 14733991 A JP14733991 A JP 14733991A JP 2724055 B2 JP2724055 B2 JP 2724055B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロコンピュータ
のシステム開発を支援するためのシステム開発支援装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、マイクロコンピュータ応用製品の
発展は目ざましいものがあり、高機能化、小型化、低コ
スト化が急速に進み、それに伴ってシステム開発支援装
置も大変重要視されてきている。
【0003】以下、従来のシステム開発支援装置につい
て図面を参照しながら説明する。図6は従来のシステム
開発支援装置の構成を示す斜視図である。この装置は、
ユーザターゲット上のCPUソケットへの脱着が可能な
プローブ70をプローブケーブル78にてエミュレータ
本体80に接続したものであって、プローブ70をユー
ザターゲットとドッキングさせ、エミュレータ本体80
をパーソナルコンピュータ(以下、パソコンという。)
に接続した状態でユーザターゲットのデバッグ等のシス
テム開発を行うための装置である。
【0004】プローブ70において、71はプローブ基
板、72はターゲットCPU、73はターゲットCPU
の発振子、74はプローブケーブル78の接続のための
ケーブルコネクタ、75はプローブ基板71の下面に設
けられたコネクタ、76はコネクタ75を介してプロー
ブ基板71に接続されたピン配置の変換を行なうための
変換基板、77はユーザターゲット上のCPUソケット
への接続のためのユーザピンである。
【0005】エミュレータ本体80において、81はプ
ローブケーブル78の接続のためのケーブルコネクタ、
82はターゲットCPU72のインストラクションメモ
リ(RAM)、83は周辺回路、84はパソコンとの接
続のためのインターフェースコネクタである。なお、プ
ローブケーブル78を介してプローブ70とエミュレー
タ本体80との間で授受が行われる信号の中には、エミ
ュレータ本体80がプローブ70をコントロールするた
めに必要な複数の信号線と、インストラクションメモリ
82のアドレスバス及びデータバスとが含まれる。
【0006】エミュレータ本体80のコントロールを受
けてユーザピン77を介してユーザターゲット上で作動
するターゲットCPU72は、ユーザターゲットに極力
近づけることが理想的であるためプローブ70上に配置
している。電気特性の誤差を最小限度に抑えるためであ
る。ターゲットCPUの発振子73は、ターゲットCP
U72に近い方が良いため、該ターゲットCPU72と
同じくプローブ基板71に実装してある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のシステム開
発支援装置の構成では、1枚のプローブ基板71の上に
ターゲットCPU72とケーブルコネクタ74との双方
を実装していたのでプローブ基板71の寸法が大きくな
るため、小型化の進んだ今日のユーザターゲットに対し
てプローブ70を容易にはドッキングできない問題があ
った。
【0008】また、マイクロコンピュータのプログラム
の開発がほぼ完了したシステムの最終評価段階におい
て、プローブ基板71上のターゲットCPU72とは別
のPROMが背面に実装されたピギーバックCPUでユ
ーザターゲットの最終評価を行なったとき、プローブ使
用時とピギーバック使用時との間の動作の違いによる問
題がしばしば発生していた。
【0009】本発明の目的は、プローブの小型化を図る
とともに、常に最終評価段階に近い状態でシステム開発
を行なえるシステム開発支援装置を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、プローブ基板を2分割し、両分割基板を
上下に重ねて互いの間を脱着可能に接続し、両者を組合
せたものをエミュレータ本体に接続されたプローブとし
て、また下の基板のみをピギーバックとして使用する構
成を採用したものである。
【0011】具体的に説明すると、本発明は、ユーザタ
ーゲット上のCPUソケットへの脱着が可能なプローブ
アセンブリをプローブケーブルにてエミュレータ本体に
接続したシステム開発支援装置であることを前提とし、
ユーザターゲット上のCPUソケットへの接続のための
ユーザピンと、該ユーザピンを介して作動するターゲッ
トCPUと、該ターゲットCPUによってアクセスされ
る不揮発性メモリICを実装するためのICソケットと
を有するピギーバック基板と、プローブケーブルをター
ゲットCPUとICソケットとの間の配線に脱着可能に
接続するようにピギーバック基板の上に装着される補助
基板とを備えたプローブアセンブリの構成を採用したも
のである。
【0012】
【作用】本発明によれば、プローブアセンブリをエミュ
レータ本体に接続されたプローブとして使用する場合
は、ピギーバック基板の上に補助基板を装着し、不揮発
性メモリICを未実装状態にし、下側のピギーバック基
板のユーザピンをユーザターゲット上のCPUソケット
に挿入する一方、上側の補助基板をプローブケーブルに
てエミュレータ本体に接続する。この状態では、ピギー
バック基板上のターゲットCPUをエミュレータ本体の
コントロール下で作動させながらユーザターゲットのシ
ステム開発を行うことができる。
【0013】一方、ピギーバック基板と補助基板との間
の接続をはずし、プログラムを書き込んだ不揮発性メモ
リICをピギーバック基板上のICソケットに実装した
うえで該ピギーバック基板のみをユーザピンによりユー
ザターゲット上のCPUソケットに接続すれば、ターゲ
ットCPUが不揮発性メモリICをアクセスしながらユ
ーザターゲット上で作動するので、システムの最終評価
を実施することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0015】図1は、本発明の実施例に係るシステム開
発支援装置の構成を示す分解斜視図である。この装置
も、図6の場合と同様にユーザターゲット上のCPUソ
ケットへの脱着が可能なプローブアセンブリ10をプロ
ーブケーブル35にてエミュレータ本体40に接続した
ものであって、基本的にはプローブアセンブリ10をユ
ーザターゲットとドッキングさせ、エミュレータ本体4
0をパソコンに接続した状態でシステム開発を行うため
の装置である。プローブアセンブリ10は、ピギーバッ
ク基板20と補助基板30との2枚の基板に分割されて
いる。
【0016】ピギーバック基板20において、21はタ
ーゲットCPU、22はPLCCタイプのPROMソケ
ット、23はユーザターゲット上のCPUソケットへの
接続のためのユーザピン、24は基板縁部のスルーホー
ルに実装されてピギーバック基板20の上下に突出した
オスピンである。
【0017】補助基板30において、31は基板縁部の
スルーホールに実装されたメスピンであって、ピギーバ
ック基板20のオスピン24の挿入を受けて該補助基板
30をピギーバック基板20に接続するための接続手段
である。32はサブ発振ユニット、33はプローブケー
ブル35の接続のためのケーブルコネクタである。
【0018】エミュレータ本体40において、41はプ
ローブケーブル35の接続のためのケーブルコネクタ、
42はターゲットCPU21のインストラクションメモ
リ(RAM)、43は周辺回路、44はパソコンとの接
続のためのインターフェースコネクタである。
【0019】50はユーザターゲットがまだできていな
い段階でユーザターゲットに代えて使用されるダミータ
ーゲットである。このダミーターゲット50において、
51はゴム足付きのダミーターゲット基板、52はピギ
ーバック基板20のユーザピン23の挿入を受けるCP
Uソケット、53はテストピン、54はターゲットCP
Uの発振子である。
【0020】図2は、ピギーバック基板20のオスピン
24を補助基板30のメスピン31に挿入することによ
りピギーバック基板20と補助基板30とを接続した状
態のプローブアセンブリ10の内部配線を示すブロック
図である。同図に示すように互いに係合したオスピン2
4とメスピン31とを通して授受が行われる信号の中に
は、エミュレータ本体40がプローブアセンブリ10を
コントロールするために必要な複数の信号線、メモリの
アドレスバス及びデータバス、1本のRST信号(ただ
し、負論理である。)、並びに、サブ発振ユニット32
の2本のOSC信号が含まれる。2本のOSC信号以外
の信号は補助基板30において全てケーブルコネクタ3
3から出ており、エミュレータ本体40との間でやりと
りがなされる。ピギーバック基板20上のターゲットC
PU21の全てのユーザ信号は、ユーザピン23を通し
てやりとりされる。なお、補助基板30にはサブ発振ユ
ニット32のOSC信号のパターンだけが設けてある。
本プローブアセンブリ10はユーザターゲット上の発振
子で動作させることが前提であるが、もし何らかの原因
でユーザターゲット上の発振子が動作しない場合のため
にサブ発振ユニット32を用意しているのである。
【0021】図3は、ダミーターゲット50の内部配線
を示す回路図である。同図に示すようにCPUソケット
52のピンにはターゲットCPUの発振子54が接続さ
れているだけでなく、該CPUソケット52の他の全て
のピンに対してテストピン53が用意されている。
【0022】以上のように構成された本実施例のシステ
ム開発支援装置について、以下その動作を説明する。
【0023】図4は、プローブアセンブリをエミュレー
タ本体に接続されたプローブとして使用する場合の使用
状態を示す斜視図である。同図に示すように、ピギーバ
ック基板20のオスピン24を補助基板30のメスピン
31に挿入することによりピギーバック基板20の上に
補助基板30を配置し、下側のピギーバック基板20の
ユーザピン23をユーザターゲット60上のCPUソケ
ット61に挿入する一方、上側の補助基板30のケーブ
ルコネクタ33にプローブケーブル35を接続すること
により該補助基板30をエミュレータ本体に接続する。
この状態では、ピギーバック基板20上のターゲットC
PUをエミュレータ本体のコントロール下で作動させな
がらユーザターゲット60のシステム開発を行うことが
できる。ただし、同図に示す例ではユーザターゲット6
0がターゲットCPUの発振子62を有するので、補助
基板30へのサブ発振ユニット32の実装を省略してい
る。なお、ピギーバック基板20の縁部に実装されたオ
スピン24の下方突出部分を用いれば、ユーザターゲッ
ト60に不良箇所がある場合のロジックアナライザによ
る不良解析を容易に進めることができる。
【0024】ユーザターゲット60ができていない間
は、該ユーザターゲット60に代えて図1のダミーター
ゲット50を用いてシステム開発を進める。すなわち、
図4の場合と同様にピギーバック基板20の上に補助基
板30を接続し、補助基板30のケーブルコネクタ33
にプローブケーブル35を接続することにより該補助基
板30をエミュレータ本体に接続する一方、ピギーバッ
ク基板20のユーザピン23をダミーターゲット50の
CPUソケット52に挿入するのである。図6に示す従
来の構成ではユーザターゲットができていない間はプロ
ーブ70を固定する台がないため、ユーザピン77が導
体に接触する事故が起こってターゲットCPU72が破
損してしまう場合が多々あった。ところが、本実施例で
はダミーターゲット50がプローブアセンブリ10の固
定台になるので、ターゲットCPU21を破損すること
がない。しかも、ピギーバック基板20はユーザピン2
3としてターゲットCPU21の全てのユーザ信号を出
しており、ダミーターゲット50には全てのユーザピン
23に対してテストピン53が用意されているので、該
テストピン53がターゲットCPU21の動作確認に役
立つ。
【0025】図5は、プローブアセンブリの一部をなす
ピギーバック基板20のみを使用する場合の使用状態を
示す斜視図である。同図に示すように、プログラムを書
き込んだPROM25をピギーバック基板20上のPR
OMソケット22に実装したうえで該ピギーバック基板
20のユーザピン23をユーザターゲット60上のCP
Uソケット61に挿入する。この状態では、ターゲット
CPU21がPROM25をアクセスしながらユーザタ
ーゲット60上で作動するので、システムの最終評価を
実施することができる。なお、ピギーバック基板20の
縁部に実装されたオスピン24を用いれば、ユーザター
ゲット60に不良箇所がある場合のロジックアナライザ
による不良解析を容易に進めることができる。
【0026】なお、上記実施例では基板上にターゲット
CPUを直接実装したピギーバックを採用したが、ワン
タイムマイクロコンピュータを代わりに用いてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明してきたとおり本発明によれ
ば、ターゲットCPUの実装のための基板(ピギーバッ
ク基板)とケーブルコネクタの実装のための基板(補助
基板)とを分けて両者を上下に重ねる構成を採用したの
で、各基板の寸法が小さくなり、プローブアセンブリ全
体の小型化が図れる。したがって、小スペースのユーザ
ターゲットの場合でもプローブアセンブリを容易にドッ
キングさせられる。
【0028】また、ユーザターゲットへの接続用のユー
ザピンとターゲットCPUと不揮発性メモリICの実装
用のICソケットとを有するピギーバック基板と、エミ
ュレータ本体への接続のための補助基板との間を脱着可
能に接続したプローブアセンブリの構成を採用したの
で、ピギーバック基板(不揮発性メモリICの実装な
し)と補助基板とを接続した状態のプローブアセンブリ
をエミュレータ本体のコントロール下でプローブとして
使用することができるだけでなく、同じピギーバック基
(不揮発性メモリICの実装あり)を単独でシステム
の最終評価に使用することができる。したがって、常に
最終評価段階に近い状態でシステム開発を行なうことが
でき、プローブ使用時とピギーバック使用時との間の動
作の違いによる従来の問題を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係るシステム開発支援装置
の構成を示す分解斜視図である。
【図2】 図1中のプローブアセンブリの内部配線を示
すブロック図である。
【図3】 図1中のダミーターゲットの内部配線を示す
回路図である。
【図4】 図1中のプローブアセンブリをエミュレータ
本体に接続されたプローブとして使用する場合の使用状
態を示す斜視図である。
【図5】 図1中のプローブアセンブリの一部をピギー
バックとして使用する場合の使用状態を示す斜視図であ
る。
【図6】 従来のシステム開発支援装置の構成を示す斜
視図である。
【符号の説明】
10…プローブアセンブリ 20…ピギーバック基板 21…ターゲットCPU 22…PROMソケット(ICソケット) 23…ユーザピン 24…オスピン(接続手段) 25…PROM(不揮発性メモリIC) 30…補助基板 31…メスピン(接続手段) 33…ケーブルコネクタ 35…プローブケーブル 40…エミュレータ本体 50…ダミーターゲット 60…ユーザターゲット 61…CPUソケット

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザターゲット上のCPUソケットへ
    の脱着が可能なプローブアセンブリをプローブケーブル
    にてエミュレータ本体に接続したシステム開発支援装置
    であって、 前記プローブアセンブリは、 前記ユーザターゲット上のCPUソケットへの接続のた
    めのユーザピンと、該ユーザピンを介して作動するター
    ゲットCPUと、該ターゲットCPUによってアクセス
    される不揮発性メモリICを実装するためのICソケッ
    とを有するピギーバック基板と、 前記プローブケーブルを前記ターゲットCPUと前記I
    Cソケットとの間の配線に脱着可能に接続するように前
    記ピギーバック基板の上に装着される補助基板とを備え
    たことを特徴とするシステム開発支援装置。
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