JPS6361322A - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
- Publication number
- JPS6361322A JPS6361322A JP61205394A JP20539486A JPS6361322A JP S6361322 A JPS6361322 A JP S6361322A JP 61205394 A JP61205394 A JP 61205394A JP 20539486 A JP20539486 A JP 20539486A JP S6361322 A JPS6361322 A JP S6361322A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character code
- printing
- processing device
- document file
- document processing
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ワード・プロセッサ、プリンタ等に利用する
文書処理装置に関する。
文書処理装置に関する。
従来の技術
第5図は従来の文書処理装置の構成を示している。第5
図において、31は文書処理装置であり、この文書処理
装置で作成された文書が格納される文書ファイル格納エ
リア321文字コード・文字フォント変換テーブル33
、文字コード・文字フォント変換テーブル33で解析さ
れた文字コードに対応する文字フォントを渡す文字フォ
ント格納エリア34、プリンタ・インタフェイス35、
CRT表示部・インタフェイス36及び上記各部を制御
するCPU37とより構成されている。38はCRT表
示部・インタフェイス36に接続されたCRT表示部、
39はプリンタ・インタフェイス36に接続されたプリ
ンタ39等の外部記録装置である。
図において、31は文書処理装置であり、この文書処理
装置で作成された文書が格納される文書ファイル格納エ
リア321文字コード・文字フォント変換テーブル33
、文字コード・文字フォント変換テーブル33で解析さ
れた文字コードに対応する文字フォントを渡す文字フォ
ント格納エリア34、プリンタ・インタフェイス35、
CRT表示部・インタフェイス36及び上記各部を制御
するCPU37とより構成されている。38はCRT表
示部・インタフェイス36に接続されたCRT表示部、
39はプリンタ・インタフェイス36に接続されたプリ
ンタ39等の外部記録装置である。
次に上記従来例の動作について第6図のフローチャート
を参照しながら説明する。CR7表示部38に表示され
ている文書ファイル、若しくは文書ファイル格納エリア
34に格納されている文書ファイルをプリンタ39に印
字するには、始めに、文書処理装[31はその文字コー
ド・文字フォント変換テーブル33で印字すべき文書フ
ァイルの先頭文字コードを読み取って解析し、文字フォ
ント格納エリア34より対応する文字フォントをプリン
タ・インタフェイス35を介してプリンタ39へ送り印
字させる。これを文書ファイルの最終文字まで繰り返し
て行なう。この間、改行コード、改頁コード等を検出し
た場合には、それに対応する動作が行なわれる。
を参照しながら説明する。CR7表示部38に表示され
ている文書ファイル、若しくは文書ファイル格納エリア
34に格納されている文書ファイルをプリンタ39に印
字するには、始めに、文書処理装[31はその文字コー
ド・文字フォント変換テーブル33で印字すべき文書フ
ァイルの先頭文字コードを読み取って解析し、文字フォ
ント格納エリア34より対応する文字フォントをプリン
タ・インタフェイス35を介してプリンタ39へ送り印
字させる。これを文書ファイルの最終文字まで繰り返し
て行なう。この間、改行コード、改頁コード等を検出し
た場合には、それに対応する動作が行なわれる。
このように、上記従来の文書処理装置では、文書ファイ
ルの全ての文字についてのみ印字させることができる。
ルの全ての文字についてのみ印字させることができる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記従来の文書処理装置では、頁内の全
ての文字について印字してしまうため、一部分だけを印
字させないようにすることができな℃・という問題があ
った。
ての文字について印字してしまうため、一部分だけを印
字させないようにすることができな℃・という問題があ
った。
本発明は、このような従来の問題を解決するものであり
、印字すべき文書ファイル内で、−指定した任意の領域
を除去して印字することができるようにした文書処理装
置を提供しようとするものである。
、印字すべき文書ファイル内で、−指定した任意の領域
を除去して印字することができるようにした文書処理装
置を提供しようとするものである。
間か点を解決するための手段
そして上記問題点を解決するための本発明の技術的な手
段は、文書ファイルの一部の領域を印字させ−ないため
に無印字文字コードで囲む無印字文l) したがって、本発明によれば、印字させたくない一部の
領域を無印字文字コードで囲むことによって、印字すべ
き文書ファイル内で、指定した任意の領域を除去して印
字することができる。
段は、文書ファイルの一部の領域を印字させ−ないため
に無印字文字コードで囲む無印字文l) したがって、本発明によれば、印字させたくない一部の
領域を無印字文字コードで囲むことによって、印字すべ
き文書ファイル内で、指定した任意の領域を除去して印
字することができる。
実施例
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら評、
明する。第1図は本発明の一実施例を示す概略ブロック
図である。
明する。第1図は本発明の一実施例を示す概略ブロック
図である。
第1図において、1は文書処理装置であり、この文書処
理装置で作成された文書が格納される文書ファイル格納
エリア2、文字コード・文字フォント変換テーブル3、
文字コード・文字フォント変換テーブル3で解析された
文字コードに対応する文字フォントを渡す文字フォント
格納エリア4、無印字文字コードを識別する無印字文字
コードテーブル5、プリンタ・インタフェイス6、CR
7表示部・インタフェイス7及び上記各部を制御するC
!’、U 8とより構成されている。9はCRT表示
プリンタ10等の外部記録装置である。
理装置で作成された文書が格納される文書ファイル格納
エリア2、文字コード・文字フォント変換テーブル3、
文字コード・文字フォント変換テーブル3で解析された
文字コードに対応する文字フォントを渡す文字フォント
格納エリア4、無印字文字コードを識別する無印字文字
コードテーブル5、プリンタ・インタフェイス6、CR
7表示部・インタフェイス7及び上記各部を制御するC
!’、U 8とより構成されている。9はCRT表示
プリンタ10等の外部記録装置である。
次に上記実施例の動作について説明する。
CR7表示部9に表示されている文書ファイル、若しく
は文書ファイル格納エリア2に格納されている文書ファ
イルをプリンタ10に印字するには、第2図のフローチ
ャートで示すように行なう。始めに、文書処理装置1は
その文字コード・文字フォント変換テーブル3で印字す
べき文書ファイルの先頭文字コードを読み取って解析し
、文字フォント格納エリア4より対応する文字フォント
をプリンタ・インタフェイス6を介してプリンタ10へ
送り、印字させる。これを文書ファイルの最終文字まで
繰り返しを行なう。この間、改行コード、改頁コード等
を検出した場合には、それに対応する動作が行なわれる
。このとき、無印字文字コード識別テーブル5により無
印字文字コードを検出した場合には、第2図のステップ
11.12.13で示すように再び無印字文字コードを
検出するまでは、その間に囲まれた文字についての印字
は行なわないようになっている。
は文書ファイル格納エリア2に格納されている文書ファ
イルをプリンタ10に印字するには、第2図のフローチ
ャートで示すように行なう。始めに、文書処理装置1は
その文字コード・文字フォント変換テーブル3で印字す
べき文書ファイルの先頭文字コードを読み取って解析し
、文字フォント格納エリア4より対応する文字フォント
をプリンタ・インタフェイス6を介してプリンタ10へ
送り、印字させる。これを文書ファイルの最終文字まで
繰り返しを行なう。この間、改行コード、改頁コード等
を検出した場合には、それに対応する動作が行なわれる
。このとき、無印字文字コード識別テーブル5により無
印字文字コードを検出した場合には、第2図のステップ
11.12.13で示すように再び無印字文字コードを
検出するまでは、その間に囲まれた文字についての印字
は行なわないようになっている。
今、第3図に示す文書ファイルがCR7表示部9に表示
さね、点線の枠で囲まれた部分が無印字文字コード14
で囲まれているとすると、プリンタ10には無印字文字
コード14で囲まれた部分は印字されず、第4図に示す
ように印字される。
さね、点線の枠で囲まれた部分が無印字文字コード14
で囲まれているとすると、プリンタ10には無印字文字
コード14で囲まれた部分は印字されず、第4図に示す
ように印字される。
このように、上記実施例によれば、文書処理装置1の内
部に無印字文字コード識別テーブル5を設け、印字させ
たくない一部の領域を無印字文字コードで囲むことによ
って、印字すべき文書ファイル内で、指定した任意の領
域を除去して印字することができる。
部に無印字文字コード識別テーブル5を設け、印字させ
たくない一部の領域を無印字文字コードで囲むことによ
って、印字すべき文書ファイル内で、指定した任意の領
域を除去して印字することができる。
発明の効果
以上述べたように本発明によれば、無印字文字コード識
別手段を備えているので、印字させたくない一部の領域
を無印字文字コードで囲むことによって、印字すべき文
書ファイル内で、指定した任意の領域を除去して印字す
ることができる。
別手段を備えているので、印字させたくない一部の領域
を無印字文字コードで囲むことによって、印字すべき文
書ファイル内で、指定した任意の領域を除去して印字す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例ておける文書処理装置を示す
ブロック図、第2図は同装置の印字フローチャート、第
3図は同装置によるCRT表示例を示す図、第4図は同
装置によるプリンタへの印字例を示す図、第5図は従来
の文書処理装置のブロック図、第6図は同装置の印字フ
ローチャートである。 1・・・文書処理装置、2・・・文書ファイル格納エリ
ア、3・・・文字コード・文字フォント変換テーブル、
4・・・文字フォント格納エリア、5・・・無印字文字
コード識別テーブル、8・・・CPU、14・・・無印
字文字コード。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第 2 図 第 3 図 第 4 図 第 57 第6図
ブロック図、第2図は同装置の印字フローチャート、第
3図は同装置によるCRT表示例を示す図、第4図は同
装置によるプリンタへの印字例を示す図、第5図は従来
の文書処理装置のブロック図、第6図は同装置の印字フ
ローチャートである。 1・・・文書処理装置、2・・・文書ファイル格納エリ
ア、3・・・文字コード・文字フォント変換テーブル、
4・・・文字フォント格納エリア、5・・・無印字文字
コード識別テーブル、8・・・CPU、14・・・無印
字文字コード。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第 2 図 第 3 図 第 4 図 第 57 第6図
Claims (1)
- 文書ファイルの一部の領域を印字させないために無印字
文字コードで囲む無印字文字コード識別手段を備えたこ
とを特徴とする文書処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61205394A JPS6361322A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61205394A JPS6361322A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 文書処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6361322A true JPS6361322A (ja) | 1988-03-17 |
Family
ID=16506096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61205394A Pending JPS6361322A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 文書処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6361322A (ja) |
-
1986
- 1986-09-01 JP JP61205394A patent/JPS6361322A/ja active Pending
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