JPS635822B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS635822B2
JPS635822B2 JP57086408A JP8640882A JPS635822B2 JP S635822 B2 JPS635822 B2 JP S635822B2 JP 57086408 A JP57086408 A JP 57086408A JP 8640882 A JP8640882 A JP 8640882A JP S635822 B2 JPS635822 B2 JP S635822B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
module
storage
cassette
storage module
recorder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP57086408A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57198576A (en
Inventor
Uiruherumusu Fuaaberu Yohanesu
Adorianusu De Uosu Yakobusu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Koninklijke Philips Electronics NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koninklijke Philips Electronics NV filed Critical Koninklijke Philips Electronics NV
Publication of JPS57198576A publication Critical patent/JPS57198576A/ja
Publication of JPS635822B2 publication Critical patent/JPS635822B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/22Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K17/00Methods or arrangements for effecting co-operative working between equipments covered by two or more of main groups G06K1/00 - G06K15/00, e.g. automatic card files incorporating conveying and reading operations
    • G06K17/0003Automatic card files incorporating selecting, conveying and possibly reading and/or writing operations
    • G06K17/0012Automatic card files incorporating selecting, conveying and possibly reading and/or writing operations with more than one selection steps, e.g. selection of a record carrier from a selected compartment of a compartmented storage
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/22Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records
    • G11B17/225Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records wherein the disks are transferred from a fixed magazine to a fixed playing unit using a moving carriage

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Automatic Disk Changers (AREA)
  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)
  • Near-Field Transmission Systems (AREA)
  • Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は符号化した形態でデータを記録したり
このデータを読み出したりすることのできる記録
層を有する複数個の同一の記録担体と;レコーダ
動作位置でデータ担体を支持する支持手段と、レ
コーダ動作位置にあるデータ担体にデータを記録
したりデータ担体からデータを読み出したりする
ための記録及び/又は読み出し手段とを具える少
なくとも1個のレコーダ装置と;モジユールフレ
ームを具え、複数個の前記データ担体を互に近接
させて蓄わえる少なくとも1個の蓄積モジユール
と;蓄積モジユールのモジユールフレーム内に装
備されていて、蓄積モジユールの後側においてデ
ータ担体を蓄積位置と移送装置との間で移送する
のに当る内部移送装置と;後側において蓄積モジ
ユールと協働し、蓄積モジユールの後側の前記移
送位置と、レコーダ装置近傍の装着位置との間で
データ担体を移送するのに当る外部移送装置と;
蓄積モジユールの後側にある外部移送装置用の容
器と;蓄積モジユール内の蓄積位置とレコーダ装
置近傍の装着位置との間でデータ担体を移送する
のを秩序立て且つ制御する少なくとも1個の電子
制御ユニツトとを具え、蓄積モジユールを任意の
配置で積み重ねたり互に隣接させたりして特定の
蓄積容量の要求に適合した閉じられたモジユラー
システムを形成でき、外部移送装置が後側で各蓄
積モジユールと協働し、外部移送装置の容器が前
記蓄積モジユールの組み合せ配置の結果の外部寸
法に合わされているモジユラーデータ記憶装置に
関するものである。
このような計算機のデータを記憶するためのモ
ジユラーデータ記憶装置は米国特許第3715040号
明細書から既知である。而してこの場合のデータ
担体は或る量の磁気テープを具える磁気テープリ
ールであつて、レコーダ装置は当該目的に適した
専用の磁気テープレコーダである。この磁気テー
プレコーダは大規模な計算機システムに関連して
周辺装置でしばしば用いられるタイプのものであ
る。レコーダは2個のリール軸を具え、一方のリ
ール軸上の一つのリールから他方のリール軸上の
もう一つのリールへと磁気テープを送れるように
なつている。先ず全部の磁気テープを巻きつけた
リールを手で一方のリール軸にかけ、その後で複
数個のテープガイドと磁気ヘツドとを介して第2
のリール軸に取り付けられているリールに磁気テ
ープを送り、この第2のリールに巻きつける。こ
うなればレコーダは動作状態に入れ、磁気テープ
上のデータを読み出したり、磁気テープにデータ
を記録したりすることができる。使用后は磁気テ
ープを第1のリールに巻き戻し、このテープを具
えるリールを磁気テープレコーダからはずし、次
の使用に備えて蓄わえる。この既知のデータ記憶
装置では外部移送装置は2部から成る。外部移送
装置の第1の部分は複数個の積み重ねられた蓄積
モジユールの背に位置する。データ担体、殊にリ
ールを具え、その上に磁気テープが巻きつけられ
ている磁気テープリールは蓄積モジユールの背に
沿つて垂直方向に上側位置に動かされる。そして
そこで磁気テープリールは外部移送装置の水平セ
クシヨンに引き継がれる。この水平セクシヨンは
外部移送装置の複数個の垂直セクシヨンを作動さ
せ、磁気テープリールをレコーダ近傍の装着位置
に持ち込むことができる。しかし、この水平セク
シヨンは唯一つのレコーダ装置近傍の装着位置に
磁気テープリールを持ち込むのにしか適していな
い。磁気テープリールはレコーダ装置上の位置迄
動かし、そこで操作員が外部移送装置の水平セク
シヨンからはずすようになつている。そして次に
手で磁気テープリールをレコーダ装置上にのせ
る。操作員が磁気テープリールをレコーダからは
ずす時はこの磁気テープを外部移送装置の水平セ
クシヨン上の装着位置に戻す。このように外部移
送装置が磁気テープリールをレコーダ近傍の場所
迄送つてくれるから操作員は或る程度の作業から
解放される。しかし、なお操作員が手で磁気テー
プリールを取り扱わねばならない部分があり、関
連磁気テープリールを蓄積位置に置くことゝ、こ
の磁気テープリールを蓄積モジユールとレコーダ
との間で移送することだけが制御ユニツトの制御
の下に自動的に行なわれるにすぎない。また工程
を更に複雑化しない限りこの外部移送装置は複数
個の磁気テープレコーダと協働させるのに適さ
ず、この複雑な工程は前記米国特許明細書には記
載されておらないが、例えば外部移送装置の水平
セクシヨンに支部を付加するようなことであり、
分路と複雑な制御装置で完成する。
本発明の目的は冒頭に記載したタイプのモジユ
ラーデータ記憶装置であつて、操作員が介入しな
くてもレコーダ装置を遠隔制御でき、複数個のレ
コーダを使えるモジユラーデータ記憶装置を提供
するにある。
この目的を達成するため本発明によればレコー
ダ装置をモジユラーフレームを有するレコーダモ
ジユールにより構成し、このレコーダモジユール
が蓄積モジユールと共に任意の配置で重ねられた
り互に隣接させられたりして特定の要求に合わさ
れ;データ担体の前記装着位置をレコーダモジユ
ールの後側に置き;外部移送装置を蓄積モジユー
ル及びレコーダモジユールの後側と協働させ;外
部移送装置の容器を蓄積モジユール及びレコーダ
モジユールの前記配置の結果の外部寸法に適合さ
せ;各レコーダモジユールにレコーダモジユール
の後側の前記装着位置とレコーダモジユール内の
前記レコーダ動作位置との間でデータ担体を移送
するための内部移送装置を設けたことを特徴とす
る。
斯くして本発明モジユラーデータ記憶装置では
レコーダモジユールが別々の自蔵装置を構成する
ことはない。これらのレコーダモジユールは蓄積
モジユールと組み合わされて一体構成された関連
モジユール群を形成する。この結果、データ担体
は最短距離をとつて外部移送装置により動かすこ
とができる。外部移送装置は背で全てのモジユー
ルに近づけるものであればよく、例えば前記米国
特許第3715040号明細書から既知の外部移送装置
を全ての蓄積モジユールと全てのレコーダモジユ
ールとの間でデータ担体を移送するのに用いるこ
とができる。蓋し、この既知のデータ記憶装置で
は外部移送装置の水平セクシヨンが全ての垂直セ
クシヨンと協働するからである。また本発明モジ
ユラーデータ記憶装置では操作員が手でデータ担
体を取り扱うことはないから、密閉することがで
き、周囲からの悪影響に対して最適な保護ができ
る。レコーダモジユールの内部移送装置は外部移
送装置から渡されたデータ担体を自動的に支持手
段に移し、レコーダ内で動作位置に置くことがで
きる。そしてこれには操作員の活動が入らないか
ら、本発明データ記憶装置は遠隔制御可能であ
る。
原理的には本発明データ記憶装置はこれと協働
する他の装置から任意の距離に置くことができ
る。これらの他の装置としては例えば記憶させる
ために入力データをデータ記憶装置に供給する装
置やデータ記憶装置から出力データを受け取る装
置があり、前者の例として書類読み取り装置をあ
げることができ、後者の例として表示端末装置を
あげることができる。
データ担体が前記米国特許第3715040号のよう
に磁気テープである場合は、、レコーダ装置に磁
気テープを自動的に一方のリールから案内手段や
磁気ヘツドを経て他方のリールに至らせ、この磁
気テープを後者のリールに取り付ける手段を設け
る必要がある。これが可能なレコーダは既知であ
る。そこでは磁気テープリール上の磁気テープの
自由端に多少剛性がある部分を設け、この多少剛
性がある部分と協働する機構により磁気テープを
自動的に通すことができる。またこの代りに磁気
テープカートリツジを用いれば装着が容易であ
る。
磁気テープを使つてデータを記憶させたり読み
出したりするには欠点があることが知られてお
り、それは磁気テープ上のどこかにある特定のデ
ータを読み出すためにそこに近づくにはその前に
或る量の磁気テープを磁気ヘツドに通さねばなら
ないことである。これはデータが磁気テープ上の
順次のトラツクに記録されており、磁気ヘツドの
極く近くの磁気テープの小部分しか読み出しのた
めに直接近づけないからである。データに迅速に
近づけるデータ担体も知られており、周知の磁気
デイスクや光学式デイスクがそれである。これら
のデイスク上には同心円又はらせんの形でトラツ
クが配置されており、このデイスクを回転させ、
回転デイスクの頭上で適当なヘツドを高速で動か
すことによりデイスク上の全てのデータに高速で
近づくことができる。而してこのようなデイスク
は本発明モジユラーデータ記憶装置と一緒に使う
ことができる。デイスクを用いる場合は内部移送
装置付きのレコーダモジユールはレコード盤が自
動的にターンテーブルにのせられたりターンテー
ブルからはずされたりする既知の所謂「ジユーク
ボツクス」装置に似させることができる。また計
算機の周辺装置の分野では移送装置が容器即ちカ
セツト内に納めることができる記録デイスクを装
着位置とレコーダの動作位置との間で自動的に移
送できるレコーダ装置が知られている(例えば米
国特許第4170030号明細書参照)。この米国特許明
細書から知られる既知の装置ではデータ担体が可
撓性を有する磁気デイスクであつて、これが容器
内に納められている。データ担体が光学式デイス
クであるが、もう一つの例がジー・シー・ケニー
(G.C.Kenney)他の論文「アン オプテイカル
デイスク リプレイシーズ25 マグネテイツク
テープス」(An optical disc replaces25
magnetic tapes)、IEEE Spectrum、1979年2
月号第33〜38頁に記載されている。
本発明の好適な一実施例はモジユラーデータ記
憶装置に属する別のユニツト、例えば前記電子制
御ユニツト、電源ユニツト等を各々がモジユール
フレームを有する制御モジユール、電源モジユー
ル等として構成し、これらのモジユールを特定の
配置で互に重ね合わせたり隣接させたりして配置
し、一つのモジユラーシステムを形成するように
したことを特徴とする。
この実施例によると「知性」が高い、即ち、必
要な制御プロセスの多くがデータ記憶装置自体内
で行なわれる高度にモジユール化された装置が得
られ、これは簡単な指令を与えるだけで欲しい結
果を得るのに必要な動作を自動的に行なう。
高度にモジユール化した構造にすると明らかに
非常にフレキシブルな配置が得られ、故障した即
ち間違つた動作をするユニツトを迅速に取り替え
ることができ、標準規格、従つて大量の標準化さ
れた部品を採用できる。この点で興味のある本発
明のもう一つの実施例は前記モジユールを取付け
ラツク内に配設し、;各モジユールのモジユール
フレームを案内装置により取付けラツクに対して
動けるようにし;この可動モジユールフレームを
案内装置により取付けラツク内の動作位置と、少
なくとも部分的に取付けラツクの外の保守位置と
の間で動けるようにしたことを特徴とする。
こうするとデータ記憶装置の前面で全てのモジ
ユールに迅速に近づくことができる。加えて装置
の他の部分の動作を乱さずに一つのモジユールに
働らきかけることができるような制御を採用する
ことができる。また外部移送装置も容器のドアを
開けて背后から迅速に手を入れることができ、外
部移送装置の修繕、部品の交換又は試験を便利で
迅速な態様により行なうことができる。
一般に本発明に係るデータ記憶装置は完全に密
閉してあり、それでいて記録担体を手で出し入れ
できるのであるが、この点で興味のある一実施例
は少なくとも一つの蓄積モジユールの前壁にデー
タ担体の外部寸法に合つた開口を形成し、手でデ
ータ担体を蓄積モジユールに出し入れできるよう
にし;蓄積モジユールにデータ担体が開口内に存
在することを合図する信号手段を設け;蓄積モジ
ユール内で蓄積位置と蓄積モジユールの手前の開
口内の移送位置との間で内部移送装置によりデー
タ担体を動かせるようにしたことを特徴とする。
本発明のこの実施例では蓄積モジユールの内部
移送装置は二重の機能を有する。即ち、蓄積モジ
ユールの後面側でデータ担体を蓄積位置と移送位
置との間で移送し、蓄積モジユールの前面でデー
タ担体を蓄積位置と移送位置との間で移送するこ
とである。信号手段を設けることにより蓄積モジ
ユールの前面での蓄積位置と移送位置との間の移
送を制御ユニツトで制御することができる。この
信号手段はまた蓄積モジユールの前面でデータ担
体が開口内の正しい位置にあるか否かを確認する
のにも役立つ。蓄積モジユールの前壁に開口を設
ける欠点を緩和する点で興味のある本発明の一実
施例は蓄積モジユールの前壁の開口を可動閉塞要
素により閉じられるようにしたことを特徴とす
る。蓄積モジユールの一つの前面の開口を経て挿
入されたデータ担体は次いで後側の外部移送装置
と協働する関連内部移送装置により他の蓄積モジ
ユールに移送される。
前記米国特許第3715040号明細書から既知のデ
ータ記憶装置ではデータ担体を蓄積モジユール内
の蓄積ラツクでの蓄積位置において、蓄積モジユ
ールの前壁に平行に垂直方向に配置する。そして
各蓄積モジユールの内部幅をデータ担体の幅の2
倍よりも大きくし、蓄積ラツクに隣接して幅がデ
ータ担体の幅よりも大きい内部移送空間が形成さ
れるようにする。蓄積モジユールの内部移送装置
は摺動装置を具え、データ担体を蓄積モジユール
の前壁に平行に蓄積ラツクから出し入れし、蓄積
位置と移送空間内のすべり出し位置との間で摺動
させ得るようになつている。またこの内部移送装
置は捕捉装置を具え、移送空間内でデータ担体を
把持できるようになつており、更に並進装置を具
え、把持しているデータ担体を蓄積モジユールの
深さ方向にすべり出し位置と移送位置との間で動
かせるようになつている。この既知のデータ記憶
装置の特徴も具えている本発明の一実施例は更に
前記データ担体を第1の側に第1の記録層を有
し、第2の側に第2の記録層を有するデイスクと
し;前記内部移送装置に、2方向に回動できて移
送空間内でデイスクを第1の方向に90゜又は反対
の第2の方向に90゜傾むかせ、移送位置でデイス
クを第1又は第2の傾むいた方向に移送できる傾
斜装置を設けたことを特徴とする。
本発明のこの実施例はデータ担体が容器内に納
められた光学式デイスクの形態をし、このデイス
クと容器とが組立体となつてカセツトを構成して
いるものに使用するのに殊に適していることが判
明している。この光学式デイスタは両面に記録層
を持たせることができ、従つて異なる2位置で記
録装置上にのせることができねばならないことが
ある。
蓄積モジユール内の前記並列装置が内部移動台
を具える場合に興味のある一実施例は前記傾斜装
置を内部移送台上に置き、データ担体を水平位置
に傾むかせ;上記内部移送台上にほぼL字状の検
出アームを配設し、第1の脚を上記移動台に連結
し、この第1の脚を蓄積モジユールの前方に向け
上記移動台の並進方向に水平に延在させ、端を上
記移動台と反対側に置き、第2の脚を上記第1の
脚に直角に延在させ;この第2の脚にデータ担体
が正しい水平位置にあることを合図する信号要素
を設けたことを特徴とする。
傾斜装置は予じめカセツトを蓄積モジユール内
で水平位置に位置決めし、その後でこの水平位置
においてカセツトを移送する。そして水平位置の
まゝでカセツトをレコーダの動作位置にもつてゆ
くことができる。レコーダモジユール内では垂直
軸により光学式デイスクを駆動することができ、
カセツトの壁に設けられたスロツトを介して光学
式ピツクアツプにより光学式デイスク上に記録さ
れているデータを読み出したり、データを出き込
んだりすることができる。
水平位置でカセツトを移送することはいくつか
の顕著な利点がある。光学式デイスクは直径が約
30cmもある2枚のガラス板を具え、このためカセ
ツトの重量が相当なもの、即ち約1Kgにも達する
ことがある。それ故移送に当つて可成り大きな面
積でカセツトを支えることが有利であり、この点
で水平位置で移送するのは便利である。またレコ
ーダモジユールを正しく動作させるには垂直軸を
中心として光学式デイスクを回転させるのが有利
である。蓋し、こうすれば重さにより駆動軸に
かゝる荷重が回転軸線の方向に作用するからであ
る。回転軸線と重力とは同一方向であるから光学
式デイスクの中心を駆動軸の回転軸線に対して自
動的に整列させることが容易となる。
最后に述べた実施例において蓄積モジユールの
前面に開口を配置する点で興味のある一実施例は
前記内部移動台上に第2のほぼL字状の検出アー
ムを設け、第1の脚を移動台に連結し、この第1
の脚を蓄積モジユールの後側に向けて移動台の並
進方向に水平に延在させ、端を移動台と反対側に
置き、第2の脚をこの端に連結し、第2の脚を上
記第1の脚と直角に延在させ;この第2の脚にデ
ータ担体が正しい水平位置にあることを合図する
信号要素を設け;これらの2つのほぼL字状の検
出アームの各々の少なくとも第2の端近傍に位置
する第1の脚の部分だけでも検出位置と、検出ア
ームにより妨害されることなくデータ担体を水平
方向に動かせる回動された位置との間で回動でき
るようにし;蓄積モジユールの前側近傍に前面カ
ムを設け、蓄積モジユールの後側に後面カムを設
け、これらのカムが蓄積モジユールの移動台を前
側又は後側に動かす時関連側に要するほぼL字状
の検出アームの回動部と協働し、このL字状の検
出アームを検出位置から回動させられた位置に動
かせるようにしたことを特徴とする。
本発明に係るモジユラーデータ記憶装置が米国
特許第3715040号明細書に記載のデータ記憶装置
と同じように、複数個の積み重ねられたモジユー
ルの背に垂直方向に案内する装置を具える外部移
送装置を具備し、更にデータ担体を交換するため
に案内装置に沿つて垂直方向に動くことができ且
つデータ担体を保持する装置を具える交換機を具
備する場合に好適な一実施例は;複数個のモジユ
ールを互に隣接させて横に並べた場合は外部移送
装置が互に重ねられ且つ隣接して配置されている
モジユール群の後側に水平案内装置を具え;垂直
案内装置全体をこの水平案内装置に沿つて水平方
向に動けるようにし、交換機をモジユール群の後
側に沿つて水平方向にも垂直方向にも動かせるよ
うにしたことを特徴とする。
モジユラーデータ記憶装置のこの実施例では所
望とあらば同時に垂直方向と水平方向に外部移送
装置の交換機を動かすことができる。前記の既知
のモジユラーデータ記憶装置と比較してこのよう
な外部移送装置を設ける利点は外部移送装置の
種々のセクシヨン間でデータ担体を移送する必要
がないことである。唯一つの交換機を用い、外部
移送装置による移送時にこゝにデータ担体を入れ
るようにすると、技術的に複雑化せず、また余分
な運動を省けるからモジユールの背に沿つてデー
タ担体を高速に移送できる。
外部移送装置が複数個のモジユールの背に沿つ
て動くことができ且つデータ担体の保持装置を具
える交換機を具備する本発明の一実施例は交換機
に2個のデータ担体に対する2個の保持装置を持
たせ、モジユールの後側で2個のデータ担体を交
換できるようにしたことを特徴とする。本発明の
この実施例は外部移送装置によるデータ担体の移
送が、交換機が垂直及び水平方向に動く速度を大
きくしないでも唯一つのデータ担体を保持する唯
一つの保持装置しかない場合に比べて概略2倍速
く行なわれるという大きな利点を有する。この実
施例を用いる場合は交換機の制御系もそれに適合
させる。即ち、データ担体がレコーダモジユール
上のレコーダ動作位置にある間に交換機をこれか
らしまうデータ担体を収約すべき蓄積モジユール
に案内し、次にレコーダモジユールの背に移送す
べき別のデータ担体を取り寄せるためにそれが入
つている蓄積モジユールに案内する。レコーダモ
ジユール上にあり、次のデータ担体と交換する必
要のあるデータ担体はレコーダモジユールの内部
移送装置によりレコーダ動作位置から移送位置に
動かし、その後で交換機の第1の保持装置に引き
継ぐ。この交換機は短い距離動いて、今収容して
いるデータ担体を逆の順序でレコーダモジユール
に移す。交換機は今受け取つたデータ担体を蓄積
モジユールに戻し、蓄積モジユールから別のデー
タ担体を取り出し、これをレコーダモジユールに
移送する。
図面につき実施例を挙げて本発明を詳細に説明
する。ここでは、データを担い且つ両面を読み取
れる単一の光学式デイスクを装着した平らで方形
の容器を具えるカセツトによりデータ担体が形成
されている。
モジユラーデータ記憶装置の各部は全ての図面
を通して同一スケールで描かれている訳ではな
く、説明しようとする部分を最も明瞭に図示でき
るスケールで描いてある。
本発明モジユラーデータ記憶装置は光学式デイ
スク1を具えるカセツト3の形態をした同一のデ
ータ担体を複数個具備している(第9図及び第1
0図並びに「カセツト」という表題の下の説明を
参照されたい)。
このモジユラーデータ記憶装置は金属部材から
成る取り付けラツク4を具えるが、このラツクは
上部がカバープレート5で閉じられている。各側
壁には2個のサイドプレート6及び7並びに後方
のサイドドア8が設けられている。各ラツク4は
互に重ね合わされた3個のモジユールを装着する
ことができる。これらのモジユールはレコーダモ
ジユール9(第8図参照)、蓄積モジユール10
(第4図参照)、制御モジユール11(第3図参
照)及びその他の任意の種類のモジユールから成
る。
取り付けラツク4の前面は幅が異なる2個のフ
ロントドア12Aで閉じられる。幅の広い方のド
アだけで蓄積モジユールのアクセス開口を覆つて
いるので、手でカセツトを出し入れする時は幅の
狭い方のドアは閉じたまゝにすることができる。
後面にはリアドア12Bを設ける。このようにし
て本発明モジユラーデータ記憶装置は完全に閉じ
られていながら、ドアを用いることにより満足の
ゆく接近可能性が得られる。この閉鎖体の内部で
且つモジユールの後方に外部移送装置13を設
け、モジユール間でのカセツトの移送に当らせ
る。また詳しいことは後述するが、蓄積モジユー
ル10とレコーダモジユール9とには各々内部移
送装置を設ける。
蓄積モジユール10とレコーダモジユール9と
の間でのカセツト3の移送は就中電子制御ユニツ
ト(制御モジユール)11で組織化され、制御さ
れる。蓄積モジユール10、レコーダモジユール
9、制御モジユール11及び他の任意のモジユー
ルは上下に重ね合わせたり左右に並べたり任意の
所望の配置をとらせることができ、これにより特
定のニーズに適合したデータ記憶容量を有するモ
ジユラーデータ記憶装置を形成することができ
る。図示した実施例では取り付けラツク4、カバ
ープレート5、サイドプレート6,7及びドアを
増やして拡張し、適当な容量を持つモジユラーデ
ータ記憶装置を形成することができる。外部移送
装置13は使用する取り付けラツクの数に適合さ
せることができ、背後から全ての蓄積モジユール
及びレコーダモジユールと協働することができ
る。このモジユラーデータ記憶装置は高さが約
1.70mで、奥行きが1.62mであり、一つの取り付
けラツク4の幅は約0.90mである。
このモジユラーデータ記憶装置は例えば符号化
した形態で文書を蓄わえるための電子式フアイル
として用いることができる。A4版の文書の場合
高品質フアクシミリ再生のための標準規格によれ
ば水平方向では1mm当り8本、垂直方向では7.7
本の分解能が必要とされるが、これはA4版の1
ページ当り最大で500キロバイトの二進情報を蓄
わえる必要のあることを意味している。1ページ
当りこれだけの量の情報を蓄わえれば文章、グラ
フ及び図面を高品質で再生することができる。そ
して光学式デイスク1枚当りの記憶容量はデータ
圧縮方式を用いればA4版にして約25000ページに
相当する。これは1つの蓄積モジユール当り1.5
×106ページの記憶容量があることを意味する。
そして専ら印刷された文章だけを蓄わえることゝ
し、各文章の英数字データを例えばASCII符号の
ような符号を用いて符号化するならば、ほぼ20倍
の記憶容量が得られる。
各モジユールはモジユールフレームを具える
が、制御モジユール11のモジユールフレーム1
4(第3図)は複数個の適当に相互に連結した部
分を具える。しかし、図面から明らかであるから
各部分や各部分が相互に連結される態様は詳しく
は述べないことにする。制御モジユール11のモ
ジユールフレーム14には19インチ標準方式に従
つて複数個の金属ビン15が設けられている。そ
してこれらの金属ビンの中にはモジユラーデータ
記憶装置を制御するための電子回路が納められて
いる。蓄積モジユール10は同じようなモジユー
ルフレーム16を有し、レコーダモジユール9も
同じようなモジユールフレーム17を有する。所
望とあらば電源モジユールのような必要とされる
他のモジユールにも同一寸法の類似したモジユー
ルフレームを設けることができる。
モジユールは全て取り付けラツク4内に納め、
底の両側に4個づつの車輪18を設ける。取り付
けラツク4内ではこれらの車輪18は案内19に
当接する。そして車輪18と案内19とが一つに
組んでモジユールのための案内装置を構成する。
このような案内装置はモジユールを取り付けラツ
ク4内にある時の動作位置と、保守位置(第1図
参照。ここでは蓄積モジユールが一部取り付けラ
ツク4の外に出ている)との間で動けるようにす
る。なお寸法と蓄積モジユールの重さを考慮して
特別な保守フレーム20を用いているが、これは
取り付けラツク4に結合される。保守フレーム2
0の脚21は長さが異なる脚で置き換えることが
できる。取り付けラツク内の動作位置にある時モ
ジユールをしつかりと固定し、遊びがないように
するため全てのモジユールに手で調整できるスタ
ツド22を設けるが、これらのスタツドは緊縛し
た状態にある時取り付けラツクの横棒部23に当
接する。
カセツト 光学式デイスク1は2枚のガラス円板113及
び114を具えるが、これらのガラス円板どうし
は3個の円心円状の環状スペーサ115〜117
を介して連結され、一つのユニツトを形成してい
る。このような光学式記憶デイスクは米国特許第
4074282号(特願昭52−53785号、特開昭53−1002
号)明細書に記載されている(これを参考文献と
する)。
スペーサ115と116の間のスペーサではガ
ラス円板113と114の互に向き合う表面に真
空蒸着で金属層を設ける。そしてこれらの金属層
にレーザビームにより局所的ピツトを形成する。
これにより金属層の光反射特性に差異がある区域
ができる。そして放射性感応金属層に形成したピ
ツトのパターンにより反射光ビームが変調され
る。適当なオプトエレクトロニクス手段によりこ
の変調を電気的な変調に変換し、金属層内のピツ
トパターンをデイジタル信号処理に適したピツト
パターンに変換する。光学式デイスク1は中心に
孔18を有し、この孔の両側に心合せキヤツプ1
19を設けるが、これらの心合せキヤツプ119
はレコーダ上で光学式デイスクを心合せするのに
役立つ。
カセツト3(第10図参照)は本願人が以前に
出願したオランダ国特許願第80.00381号(特願昭
56−7327号、特開昭56−111173号)明細書に既に
記載されている(この明細書を参考文献として
こゝに引用する)。このカセツトは主として光学
式デイスク1と正方形の2枚のカバー120から
成る容器とから成る。カバー120どうしは四隅
でカバー120どうしを互に近づけようとする方
向に押す弾性連結部材121により相互に連結さ
れる。カセツトハウジングの狭い側面に2個の凹
所49を形成し、これらの凹所49を蓄積モジユ
ールの内部移送装置32の摺動部材39と協働さ
せる。
カセツトハウジングは2個の開口122を有す
る、これにより蓄積モジユールの蓄積ラツク内で
カセツトが正しい位置にあるか否かを光学的にチ
エツクできることになる。カセツトは外周に沿つ
てスロツト123を有し、このスロツトがカバー
120の縁124により境界づけられている。縁
124には局所的に突起125を設け、カセツト
がレコーダモジユール内に正しく挿入されるよう
にし、また突起414を設け、蓄積モジユールの
ラツクプレートのスロツト392にカセツトをラ
ツチできるようにする。カバー120のスロツト
208はレーザビームを光学式デイスクに通せる
ようにするためのものである。
蓄積モジユール 塵やその他の汚染物に対して保護するために蓄
積モジユールは各々前面と後面を前壁24と後壁
25とでカバーするが、これらの壁は取り付けラ
ツク4に着脱自在に設ける。これらの前壁24と
後壁25とにはスロツトの形状をした開口26と
27を設けるが、これらの開口はカセツト3の外
部寸法に合わせる。前壁の開口26はカセツトを
手で出し入れするのに役立つ。前壁24の後に第
2の前壁28を設け、これをモジユールフレーム
16に固定する。この第2の前壁は保守活動の際
も普通はそのまゝにする。開口26はこの第2の
前壁28迄続く。蓄積モジユールの後には第2の
後壁29を設け、開口27をこゝ迄延長する。
モジユールフレーム16の内側にカセツト3の
ための蓄積ラツクを設ける。この蓄積ラツクは上
側スロツト付きラツクプレート30と下側スロツ
ト付きラツクプレート31とを具える。蓄積位置
ではカセツト3はこの蓄積ラツクに垂直に、前壁
24に平行に立てる。蓄積モジユール10の内部
幅はカセツト3の幅の2倍より大きく、従つて蓄
積ラツクに隣接してカセツト3の幅よりも広い幅
の内部移送スペースが得られる。そしてこの内部
移送スペース内を内部移送装置32が動ける。こ
の内部移送装置32は実質的に3個のユニツト、
即ち摺動装置33、捕捉装置34及び移送装置3
5から成る。摺動装置33はカセツト3を前壁2
4に平行に摺動させて蓄積位置(第4図)と移相
スペース内の離脱位置との間で動かし、蓄積ラツ
クに出し入れするためのものである。捕捉装置3
4は移送スペース内でカセツト3を把持するため
のものである。移送装置35は捕捉されたカセツ
トを蓄積モジユールの深さ方向に離脱位置と蓄積
モジユールの前部又は後部の移送位置との間で移
送するためのものである。移送位置ではカセツト
は一部前部のスロツト26又は後部のスロツト2
7内に位置する。
内部移送装置32は移動台36を具え、この移
動台36に摺動装置33の横方向に延在するアー
ム37と、捕捉装置34とが剛固に連結されてい
る。アーム37の上側にはスロツト38が切つて
あり、このスロツト38内で突起部材39が摺動
できる。この突起した摺動部材39は歯付きベル
ト40で駆動されるが、この歯付きベルト40は
一端で歯付き案内ローラ41の周りを巡り、他端
で歯付き駆動ローラ42を廻る。この歯付き駆動
ローラ42はモータ43で駆動されるが、モータ
43は2個のかさ歯車44及び45、軸46並び
に圧縮ばね48付きの滑りクラツチ47を介して
駆動ローラを駆動する。モータ43はタコメータ
と交番二進軸位置表示器とを内蔵している。各カ
セツト3には凹所49が切つてあり、摺動部材3
9がこの凹所49と係合する。摺動部材39によ
りカセツト3は蓄積ラツクから取り出され、蓄積
位置から離脱位置に移される。この離脱位置は図
示されていない。カセツト3に或る程度の横方向
案内を与えるため、アーム37に横方向案内ラグ
50を固定する。
捕捉装置34は2個のグリツパ51と4個のピ
ン52とを具える。第4図ではこれらのグリツパ
51とピン52は立つた位置で示されているが、
この位置では摺動部材39がカセツト3をピン5
2どうしの間で且つ2個のグリツパの間に挿入す
ることができる。第5図ではグリツパ51とピン
52とが水平位置で示されているが、これは蓄積
モジユール内でカセツトを水平方向に移送させる
ため90゜回動させてあるからである。グリツパ5
1はリング53を具えるが、このリングの縁54
は面取りしてあり、カセツト3の中心開口の面取
りした縁55と協働する。各リング53にはいく
つかの短いスポーク56がついており、これらの
スポーク56にはパツド57がついており、移動
台36に可動自在に取り付けられているレバー5
8に固定されている。
移動台36に捕捉装置34に対する傾斜装置を
設けるが、この傾斜装置はウオーム60付きのモ
ータ59とこのウオーム60により駆動されるウ
オーム歯車61とを具える。ウオーム歯車61に
2個のプレート62及び63を設け、これらのプ
レートに対し2個のレバ58を枢着する。各レバ
のピボツトは一端はリング53と他端はローラ6
4との間に設ける。ローラ64どうしの間に引張
りばね65を設け、この引張りばね65がレバ5
8の他端を互に近づける方向にカム67に抗して
押す。プレート62はモータ66を具え、このモ
ータ66が2個のレバ58どうしの間に位置する
カム67を駆動できるようになつている。カム6
7は非円形形状をしており、このためローラ64
に近い位置ではレバ58どうしを離す方向に押
す。この結果リング53に隣接する端ではレバ5
8どうしを互に近づける方向に押し、これにより
カセツトを把持することができる。この傾斜装置
はカセツト3を蓄積モジユールの移送スペース内
で垂直位置から90゜第1の方向又は第2の方向に
回動させ、カセツトの一側又は他側を上に向ける
ことができる。これによりカセツトは第1又は第
2の傾斜方向で開口26及び27の一つ内の方に
動くことができる。
2個の傾斜方向のどちらかにカセツトを動かし
たかはオプトエレクトロニクス手段で知ることが
できる。このためウオーム歯車61上に鏡424
を設ける。4個のオプトエレクトロニクス装置4
25〜428に光源と光感応セルとを設け、後述
する装置405と同じにする。これらのオプトエ
レクトロニクス装置は鏡424と協働し、捕捉装
置34が垂直位置にあるのか又は第1若しくは第
2の傾斜位置にあるのかを示す信号を発生する。
これらのオプトエレクトロニクス装置はまた捕捉
装置を傾むかせるモータ59を制御するのにも使
われる。
内部移送装置32の移送装置35は移動台36
と、この移動台に支承される複数個のローラ68
と、ガイドレール69と、長い歯付きベルト70
と、短い歯付きベルト71と、歯付きプーリ73
付きの駆動モータ72とを具える。この駆動モー
タ72は作り付けのタコメータを具える。そして
この駆動モータに向き合うように交番二進軸位置
表示器391を取り付ける。
移動台36はガイドレール69に沿つて動き、
内部移送装置として機能し、これに捕捉装置34
と摺動装置33とが固定されている。そしてこの
内部移送装置の両側にほぼL字形のセンサアーム
75及び76を夫々設ける。センサアーム75は
蓄積モジユールの第2の前壁28に向かつて移動
台を移送させる方向に延在する第1の水平の脚7
7を具える。脚77の移動台とは反対側の端78
に脚77とは垂直であるが矢張り水平方向に延在
する第2の脚79を設ける。この第2の脚79に
カセツト3が存在し且つ正しい水平位置にあるこ
とを合図する2個の信号要素80及び81を設け
る。本例ではこれらの信号要素は2個のマイクロ
スイツチとし、カセツト3が捕捉装置34で水平
位置に置かれた時一方、即ちマイクロスイツチ8
0が押され、凹所49がスイツチの位置に置かれ
た時他方、即ちマイクロスイツチ81が検出する
ように互に隣接させて配置する。この場合はマイ
クロスイツチ81は押されることはない。それ故
2個のマイクロスイツチ80及び81はカセツト
3の存在を確認するだけでなく、カセツトが正し
い方向を向いていることも確認する。第2の脚7
9はカセツト3の側縁に対する止め82も具え
る。
同じようにして移動台36の他側のセンサアー
ム76は端84を有する第1の脚83と、第2の
脚85と、マイクロスイツチの形態をした2個の
検出要素86及び87と、止め88とを具える。
夫々のセンサアーム75及び76の第1の脚77
と83は夫々水平ピン89及び90を中心として
回動できる。
センサアーム75の端78とセンサアーム76
の端84との近傍に夫々ローラ91と92とを配
置する。蓄積モジユール10の第2の前壁28に
湾曲したスロープ94を有するトラツクカム93
を固定する。第2の後壁29に同じような湾曲し
たスロープトラツク96を有するトラツクカム9
5を固定する。これらのトラツクアームはセンサ
アーム75及び76と協働できるようになつてい
る。ローラ91は湾曲したトラツク94に沿つて
動くことができ、ローラ92は湾曲したトラツク
96に沿つて動くことができる。引張りばね97
及び98は夫々センサアーム75の端78とセン
サアーム76の端84とを下方に第5図に示した
位置に引張る。この位置を以後センサアームの検
出位置と称する。ローラ91及び92の一方が関
連トラツクカムのスロープトラツクと係合する時
はそのセンサアームは検出位置から回動位置に回
動される。この回動位置にある時でもセンサアー
ムはカセツト3が開口26及び27の一方を通り
抜けるのを妨害しない。
不所望な時にカセツトが蓄積モジユール内に挿
入されるのを防止するため閉塞要素により開口を
塞ぐことが望ましいこともある。第6は蓄積モジ
ユールの前方の開口26近傍の区域を示したもの
である。開口26の両側にガイドブロツク99及
び100を設ける。ガイドブロツク99は6個の
カセツトの上壁と下壁とを案内するためのガイド
ローラ101を支える。ガイドブロツク100は
2個のガイドローラ102を支える。また横方向
に案内するためガイドブロツク99はばね負荷圧
力板74上に2個の垂直方向ローラ103及び1
04を具える。カセツトを挿入する時はカセツト
はガイドブロツク100の垂直方向ローラ(図示
せず)の方に押される。蓋し、この挿入時にはカ
セツトが圧力板74をばねによる負圧に抗して動
かすからである。開口26を塞ぐにはソレノイド
105により圧力板が押されるのを防止する。第
2の後壁29にはガイドブロツク106及び10
7を設け、これらのガイドブロツク106及び1
07にカセツトの底と上とを案内するためのガイ
ドローラ108及び109を夫々設ける。ガイド
ブロツク106は更に垂直方向ローラ110及び
111に対する圧力板429を具える。この圧力
板429はソレノイド112により閉塞すること
ができる。
アーム37を所望の位置に精密に整列させて蓄
積ラツク内でカセツトを正しく位置決めするため
にアーム37の自由端近傍にオプトエレクトロニ
クス位置決め装置390を配設する。L字形ブラ
ケツト398上に光源399と、レンズ400
と、一対の光感応ダイオード401A,Bを設け
る。下側スロツト付きラツクプレート31の下方
に延在するストリツプ402にラツクプレート3
1内のカセツト3に対するスロツト392に正確
に対応する開口403を持たせる。2個の光感応
ダイオード401A,Bはストリツプ402の後
に位置させ、アーム37が開口403の手前に置
かれた時だけスポツト光404が光感応ダイオー
ドに到達するようにする。アーム37を動かして
2個の光感応ダイオードが振幅が等しい信号を出
力するようにすることにより正確な位置決めがで
きる。
第2のオプトエレクトロニクス装置405はカ
セツトが関連位置に存在することを検出する。下
側スロツト付きラツクプレート31の各スロツト
内にタンブラ406を設ける。そしてばね407
でこのタンブラを適当な力で上方に押す。スロツ
ト内に存在するカセツトはその重みでタンブラを
下方に押す。タンブラ406の下側に光反射面4
08を置く。マウント409内に置かれた光源4
10が光ビーム411を放射するが、この光ビー
ム411はカセツトによりタンブラ408が押し
下げられている時だけ光反射面408により光感
応セル412に戻される。
スロツト392内にラツチングタンブラ413
を設け、このラツチングタンブラ413を後側で
カセツトの突起414と係合させ、このカセツト
をスロツト392内にラツチする。ばね415は
ラツチングタンブラ413を上方に押す。ラツチ
ングタンブラの溝416内に突出する止め415
を有するアンラツチングブラケツト393を摺動
装置33のアーム37に枢着する。このアンラツ
チングブラケツト393はアー37の側にあるソ
レノイド417を付勢することにより下方に回動
させることができ、摺動装置によりカセツトが移
送スペースに摺り込んだ時ラツチングタンブラを
下方に回動させることができる。
ローラ418は案内ロツド419上でアーム3
7の自由端を案内する。
カセツトの開口122を介して光源420と光
感応セル421とにより蓄積ラツク内でのカセツ
トの位置を検出する。
レコーダモジユール レコーダモジユールも取り付けラツク4に設け
られた着脱自在の壁により塵や汚染物の侵入に対
して保護される。後壁は蓄積モジユールの後壁2
5と同じであつて、同じ位置に開口27を有す
る。これに対し前壁422(第1図参照)は完全
に閉じる。
レコーダモジユール(第11図参照)は内部移
送装置を具え、この内部移送装置は移送フレーム
を有し、この移送フレームは主として2個の固定
されたサイドパネル126及び127を具え、こ
れらのサイドパネルどうしが後部では横方向パネ
ル128により、前部では横方向パネル423に
より相互に連結され、脚129により基板130
上に支持される。この基板130は緩衝ブロツク
131によりレコーダモジユール9のフレーム1
7内に取り付ける(第8図参照)。
移送フレーム内では上側プレート132と下側
プレート133とを動けるように取り付ける。こ
れらのプレートは周囲の移送フレームに対し、限
られた範囲で上下運動を行なう。この上下運動を
案内するために移送フレームの四隅に短いガイド
レール134を設けるが、第11図ではそのうち
の一つしか図示していない。各隅では上側プレー
ト132が案内ローラ136及び137付きのブ
ロツク135を支えている。また各隅では下側プ
レート133が案内ローラ139及び140付き
のブロツク138を支えている。移送フレームの
四隅に連結板141を設ける。そしてこの連結板
141と上側プレート132との間に圧縮ばね1
42を設ける。上側プレート132と下側プレー
ト133とは夫々3個の側面に沿つて延在する城
構えの縁143及び144を有する。これらの二
つの縁143と144とは一方の城構えの縁の突
起が他方の城縁えの縁の凹所と係合するように配
設する。上側プレート132の縁143は内方に
向つて突出するピン145を有し、下側プレート
133の縁144は同じようなピン146を有す
る。第11図に示したレコーダモジユールにカセ
ツトが入つていない状態ではピン145と146
は一直線に並ぶ。
フロントパネル423の側近傍で左右に案内ブ
ロツク147を設けるが、これらの案内ブロツク
147にはカセツトを案内するためのガイドスロ
ツト148が切つてある。第11図に示した位置
では案内ブロツク147並びに上側プレート13
2及び下側プレート133の相対位置がカセツト
を上側プレート132と下側プレート133との
間でレコーダモジユール内に挿入できるようにな
つている。ピン145及び146はカセツトの縁
124どうしの間のスロツト123内に入り、カ
セツトが正しい位置にある限りカセツトの挿入を
妨げない。案内ブロツク147に最も近いピンが
スロツト123内の突起125と衝合する。
レコーダモジユールの基板130上に軸150
及びターンテーブル151付きのモータ149を
取り付ける。このターンテーブルにはゴムの駆動
リング152と中央の凹所153とを設ける。こ
の中央の凹所153の寸法は光学式デイスク1の
心合せキヤツプ119を装着できるものとする。
モータ149に隣接して光学式デイスク1の下
側にある光学式ピツクアツプ155を動かすため
に基板130上に作動装置154を設ける。基板
130上にはこの他ヘリウム−ネオンレーザ15
6とカバー157の下の固定したオプトエレクト
ロニクス装置がある。ヘリウム−ネオンレーザ1
56により発生させられた光ビーム158は鏡1
59で90゜回転させられ、シヤツター160を通
り、開口161を通り抜け、カバー157の下の
空間に達する。そして固定プリズム162により
光ビームは再度90゜回転させられ、その後でレン
ズ系163を通して光ビームの直径を太くし、そ
の後で偏光プリズム164により光ビームを2本
のビームに分ける。この2本の光ビームの一方は
レンズ165を介してカバー157の下の空間を
去り、開口166を介して光感応セル167に入
射する。この光感応セル167によりゆつくりと
した光ビームの強度変化を測定し、許容し得る最
小値に達しなくなつた時はレーザを調整できるよ
うにする。またこの光感応セルはシヤツター16
0が開いているか閉じているかを合図し、この信
号をトラツキング誤り信号用の補正器で用いる
(後述するところを参照)。
他方のビームはカバー157の開口168から
外に出て固定プリズム169、可動鏡170及び
光学式ピツクアツプ155に属するプリズム17
1を経て可動対物レンズ172に至る。可動対物
レンズ172は米国特許第4021101号(特願昭51
−25178号、特開昭51−113706号)明細書から既
知のタイプの対物レンズに似ている。なおこの明
細書をここで参考文献とする。この可動対物レン
ズ172は主として円筒マウント内に置かれたレ
ンズ系から成り、この円筒マウントを円筒状の可
動コイルにより垂直方向に電磁気的に動かすこと
ができる。摩擦が極めて小さい対物レンズ軸受装
置を得るために、このレコーダモジユールは空気
軸受装置を採用している。この軸受装置に供給す
る加圧空気は通気管173を通して送る。固定プ
リズム169と可動鏡170とは光ビームを通す
ための開口175及び176を有する支持体17
4に設ける。可動鏡170は米国特許第4129930
号(特願昭53−935号、特開昭53−89703号)明細
書から既知のタイプのものとすることができる。
なお、この明細書をここで参考文献とする。
光学式デイスク1の下側で反射された光ビーム
は対物レンズ172、プリズム171、可動鏡1
70、プリズム169を通つて開口168からカ
バー157の下側のスペースに入る。光の通路に
偏向プリズムと協働する四分の一波長板を設ける
必要があるが、図面を簡明ならしめるため図上で
は省略した。反射されて戻つてきた光ビームは偏
光プリズム164を真直ぐ通り抜け、第2の偏光
プリズム177、第3の偏光プリズム178及び
プリズム179で3本の光ビームに分割され、3
個のオプトエレクトロニクス装置180,181
及び182に向う。而してこれらの3個のオプト
エレクトロニクス装置180〜182は高周波の
ビーム変調を夫々光学式デイスク1上に存在する
情報並びにフオーカシングエラー信号及びトラツ
キングエラー信号を発生するための情報を含む電
気変調に変換するのに役立つ。フオーカシングエ
ラー信号は対物レンズ172の合焦位置を補正す
るために制御回路で使用される。トラツキングエ
ラー信号は可動鏡170の位置を補正するために
使用される。光学式デイスクプレーヤ及びデイジ
タル光学式レコーダの光学系及び電子工学系の詳
細な説明については例えば前述したジー・シー・
ケニー(G.C.Kenney)他のIEEEスペクトラム
1979年2月号にのつた論文「アン オプテイカル
デイスク リプレイシーズ 25 マグネテイツ
ク テープス」(An optical disc replaces 25
magnetic tapes)のような関連文献を参照され
たい。
光学式ピツクアツプ155を半径方向に動かす
ために作動装置154に部材183を設け、この
上に光学式ピツクアツプ155をのせる。この部
材183はリニヤモータ185の継鉄184内で
摺動できるが、このリニヤモータ185は部材1
83の両側に永久磁石186及び187を具え、
部材183側に直線状に動けるコイル188を連
結する。作動装置154の両側に部材183の走
行を制限する止め189及び190を設ける。
レコーダモジユール9の後部の装着位置とレコ
ーダモジユール内のレコーダ動作位置との間でカ
セツト3を移送するためのレコーダモジユール9
の内部移送装置は主としてカセツトを上側プレー
ト132と下側プレート133の間で水平方向に
送るための第1の手段と、光学式デイスク1をタ
ーンテーブル151の方に垂直方向に動かすと共
に同時にカセツトを僅かながら開くのに役立つ第
2の手段とを具える。
後述する外部移送装置によりカセツトは開口2
7から内部に入り、案内ブロツク147のガイド
スロツト148を介して上側プレート132と下
側プレート133との間で若干距離動くが、この
際下側プレート133についている自由に回転で
きる複数個の案内ローラ191が摩擦を小さくす
るのに役立つ。上側プレート132にはU字状の
ブラケツト192を設け、これを2個のピン19
3を中心として回動させる。このU字状ブラケツ
ト192内に軸194を支承させるが、この軸1
94はブラケツトの両側にある駆動ローラ195
を駆動する。この軸194は歯車196及び19
7を介してブラケツト192に剛固に連結されて
いるモータ198により回転させられる。U字状
ブラケツト192は、他方ではレコーダフレーム
の上側にある固定棒200を押圧する2個の圧縮
ばね199により下方に押される。他方このU字
状ブラケツト192はソレノイド201、直角レ
バ202、カム203及びブラケツト192に連
結されているローラ204にり圧縮ばね199の
圧力に抗して僅かながら持ち上げることができ
る。カセツト3の挿入時においてはブラケツト1
92はこの僅かに持ち上げられた位置に保ち、ロ
ーラ195がカセツトの挿入を妨害しないように
する。上側プレート132には2個の光源430
及び431を取り付ける。第1の光源430は下
側プレート133にある光感応セル432と協働
する。第2の光源も図示しないが同じような光感
応セルと協働する。カセツトの先端が上側プレー
ト132と下側プレート133の間でローラ19
5を通りすぎる迄(通りすぎたことは光感応セル
432により合図される)、ソレノイド201の
電源を切らず、ばね199によりローラ195が
カセツトの上側に当らないようにする。その後で
はモータ198を付勢してカセツト3を更に水平
方向に上側プレート132と下側プレート133
の間で動かす。こうして挿入されたカセツトの縁
と3個のマイクロスイツチ205,206及び2
07が協働するが、このうちマイクロスイツチ2
07はカセツトの後部の凹所49の位置を検出し
てカセツトがレコーダ内で正しく位置決めされて
いることを確認するのに使われる。2個のマイク
ロスイツチ205及び206を用いることにより
カセツトが斜めに位置していることを検出でき
る。カセツトの両側のカバーにスロツト208を
設け、レーザから出た光ビームが下方を向いてい
るスロツトを通り抜けられるようにする。第4図
と第10図ではスロツト208が開いている形の
カセツト3が示されているが、本願人の以前のオ
ランダ国特許願第8004378号(実願昭58−111135
号)明細書にはスロツト208を閉じる手段が設
けられているカセツトの例がのつている。この明
細書をここで参考文献とする。移送フレームの後
部にはブラケツト209を設けるが、このブラケ
ツト209はカセツト上のスロツト208を閉じ
るのに使われるスライドの突起部と協働できるよ
うになつている。
駆動ローラ195がカセツトを上側プレート1
32と下側プレート133の間で十分な距離だけ
動かし終つた時、光学式デイスク1の孔118が
ターンテーブル151の上でデイスクすえ付装置
210の下にくる。このデイスクすえ付装置21
0はピン211により上側プレート132の上方
を走つている垂直方向に動けるトラバース機構2
12上に取り付けてある。デイスクすえ付装置2
10とトラバース機構212との間に圧縮ばね2
13を設けてデイスクすえ付装置210を下方に
押せるようにする。そしてこのデイスクすえ付装
置が通り抜けられるように上側プレート132に
開口214を形成する。
光学式デイスク1を垂直方向に動かしてターン
テーブル151上にのせるためのレコーダモジユ
ールの内部移送装置の第2の部分はモータ215
を具え、このモータ215がピニオン216を介
して歯付きカム217を駆動する。この歯付きカ
ム217は棒218の一端近傍に剛固に連結する
が、棒218のレコーダの他側に当る他端近傍に
は類似のカム219を剛固に連結する。しかし、
このカム219には歯を設けていない。棒218
は移送フレームのサイドプレート126と127
で支承し、カム217と219が回動できるよう
にする。これらの2個のカムはピボツト220に
より夫々左側と右側のスライド221に枢着す
る。これらのスライド221は移送フレームのサ
イドプレート126及び127上で長手方向に動
くことができ、複数個の案内ローラ222により
案内される。下側プレート133は横方向に突出
するピン223を具え、これらのピンはスライド
221のスロツト224と係合し、各々対応する
スライドのスロツト内で動くことができる。デイ
スクすえ付装置210がついているトラバース機
構212はサイドプレート225を具えるが、こ
れらのサイドプレート225は移送フレームのサ
イドプレート126及び127に接しつつ垂直方
向に動くことができ、案内ローラ226により案
内される。これらのトラバース機構212のサイ
ドプレート225はピン227を具え、これらの
ピンがスライド221のスロツト228と係合す
る。軸218が回転すると、スライド221が長
手方向に動く。するとスロツト228の形状のた
めピン227を介してトラバース機構212が下
方に動く。これより遅れてピン223が下側プレ
ート133を下方に動かす。そして圧縮ばね14
2が上側プレート132にかける圧力のため上側
プレート132がこの下側プレート133の動き
に追従する。特定の瞬時に案内ローラ136が止
め227に到達し、これにより上側プレート13
2が更に下方に動くのを防ぐ。ピン145が挿入
されたカセツトのスロツト123内に突出し、上
側カバー120を保持してカセツトが更に下方に
動けないようにする。これに対し下側プレート1
33は更に下方に下り、ピン146によりターン
テーブル151に近い側のカセツトカバーの方を
下方に引張る。この下降運動に際し、トラバース
機構212とデイスクすえ付装置210とは更に
下方に動く。そして或る瞬時に光学式デイスク1
がターンテーブル151上にのる。カセツトの下
側カバーはピン146により更に僅かながら下方
に動き、デイスクすえ付装置210が光学式デイ
スクの上側キヤツプ119を押圧し、光学式デイ
スクが心合わせされ、ターンテーブル上で正しい
位置に押しつけられる。この時2枚のカバー12
0は互に分離され、光学式デイスク1がこれらの
カバーの中で回転できるようになる。2個のスラ
イド221が水平方向に動いている時棒218の
周りに巻かれているばね229の端434がカセ
ツトに当る。この付加的圧力はマイクロスイツチ
205〜207及びブラケツト209の方向を向
いており、これらのマイクロスイツチの反作用力
を克服するのに必要なものである。また、スロツ
ト208を閉じるスライドがついているカセツト
の場合はこれらのスライドをブラケツト209に
より開くことができるが、スライドを閉じるため
のばねを設ける。しかし、これらのばね力もばね
229により克服され、上側プレート132と下
側プレート133の間で正しい最終位置にカセツ
トを押し込むことができる。棒218は更にこの
棒218と共に動く要素230をのせているが、
この要素はカセツトの棒218に隣接する側でカ
セツトのカバー120どうしを互に十分離して保
持するのに役立つ。これはカバー120の剛性が
完壁ではなく、それ故僅かながらたれ下るような
場合に必要となる。ピン145と146は移送フ
レームの三方にあるだけで、棒218が位置して
いる側には存在しないから、この側でカバー12
0がたれ下り、カバーどうしの間の距離が小さく
なりすぎるおそれがある。
2個のスライド221の運動を制御するため2
個のスイツチ231及び232を設けるが、後者
のスイツチ232は歯のついていないカム219
と協働し、前者のスイツチ231は第11図のカ
ムの後に位置するカム(図示せず)と協働する。
これらの2個のスイツチによりスライド221の
2個の最終位置が検出される。
レコーダモジユールのモジユールフレーム17
の内側に電子回路を内蔵する複数個のピン234
を設ける。また一つのプレート235を設け、こ
の上に複数個のコネクタ236を取り付け、レコ
ーダモジユールの電気接続に当てる。
外部移送装置 外部移送装置はデータ記憶装置の容器の内側で
全てのレコーダモジユールと蓄積モジユールの背
に沿つて水平方向と垂直方向に動くことができる
カセツト交換機237を具える。データ記憶装置
の後には上側水平ラツク238と下側水平ラツク
239とが置かれている。また上側水平案内ロツ
ド240と下側水平案内ロツド241とが設けら
れている。これらの2個の水平案内ロツド240
及び241は移動台242を案内するが、この移
動台242はデータ記憶装置の背に沿つて水平方
向に動くことができるが、そのためピニオン24
3及び244が2個のラツク238及び239と
噛合し、ラツク238及び239に沿つて水平方
向に動く。
移動台242は大きく分けて上部と下部に分
れ、これらが4個の垂直な案内ロツド245,2
46,247及び248により相互に連結されて
いる。移動台242の上部は移動台を水平に動か
し、カセツト交換機237を垂直に動かす駆動ユ
ニツトを具えている。この駆動ユニツトはフレー
ムプレート249、2個のフランジプレート25
0及び251、サイドプレート252及び25
3、スペーサロツド254、2個の案内ブロツク
255及び256、2個のモータ257及び25
8、スペーサロツド254を貫通する軸259、
この軸259に取り付けられた歯付きプーリ26
0,261及び262、モータ258の軸に取り
付けられた歯付き駆動プーリ263、モータ25
7の軸に取り付けられたかさ歯車264、かさ歯
車265及びこのかさ歯車265が取り付けられ
ている駆動軸266並びに2個のピニオン243
及び244を具えている。2個のモータ257及
び258は各々作り付けのタコメータを具え、交
番二進軸位置表示器を有している。
移動台242の下部は2個のサイドプレート2
67及び268を具え、これらがスペーサロツド
269により相互に連結されている。このスペー
サロツド269上にブロツク270及び271を
取り付け、これらのブロツク270及び271を
板ばね272によりガイドブロツク273及び2
74に連結する。歯付きガイドプーリ275及び
276をサイドプレート267及び268に回転
自在に取り付ける。
モータ258は歯付きベルト277を介して2
個のプーリ260及び261を駆動する。プーリ
260は歯付きベルト278と協働するが、この
歯付きベルト278は下端ではプーリ275を巡
る。プーリ261は歯付きベルト279を駆動す
るが、この歯付きベルト279は下端ではプーリ
276を巡る。
カセツト交換機237はサイドプレート28
0、サイドプレート281及び連結プレート28
2を具える移動台内に取り付けられる。この移動
台のサイドプレート280及び281は夫々歯付
きベルト278及び279に連結されており、ボ
ールガイドブシユ283及び284によりガイド
ロツド246上を摺動することができる。他側で
はロツド248上に2組のボールベアリング28
5A,B及び286A,Bがのつている。カセツ
ト交換機及び移動台の重みを補償するためにつり
あいおもりを設けるが、これらのつりあいおもり
も夫々歯付きベルト278及び279に連結さ
れ、夫々案内ロツド245及び247で案内され
る。
カセツト交換機は主として2個のサイドプレー
ト290及び291並びに中間プレート305及
び306を具え、これらが8個の中空スペーサ2
92〜299により互に連結されている交換機フ
レームを具える。これらのスペーサの中にねじ切
りした棒300を延在させ、このねじ切りした棒
にナツト301を嵌合させる。これらのスペーサ
は各々複数個の別個の部分から成り、これらがね
じ切りした棒上に一緒になつて配置されている。
交換機フレームの両側に横方向に突出するつり下
げピン302及び303を設け、これらのつり下
げピンによりカセツト交換機を移動台内で僅かに
回動できるようにつり下げる。カセツト交換機の
スロツト27に対する小さな位置決め誤差を補正
するためにカセツト交換機を正しく動作させるた
めには回動範囲が限られていることが重要であ
る。このため移動台のサイドプレート280及び
281はゴム製の止め304を具え、これにより
カセツト交換機の移動台に対する回動運動を制限
する。
カセツト交換機には2個のカセツトに対する2
個の保持装置を設け、モジユールの背で2個のカ
セツトを交換できるようにする。カセツト交換機
にはカセツト3を挿入するための2個の隔室30
7及び308を形成する。第14図は隔室307
内にカセツト3が一部挿入されたところを示す。
カセツト交換機には3個のモータ309,310
及び311を設ける。モータ309及び310に
はタコメータを取り付ける。モータ309はその
軸に取り付けられているプーリ312を介してベ
ルト313を駆動する。このベルト313はトラ
バース軸315に剛固に連結されているプーリ3
14の周りを巡る。このトラバース軸315はサ
イドプレート290及び291から突出し、これ
らのサイドプレートの外側でプーリ316及び3
17を支える。これらのプーリ316及び317
は夫々短いベルト318及び319を介して夫々
プーリ320及び321を駆動する。そしてこれ
らの2個のプーリ320及び321は短い軸32
2及び323を介してサイドプレート290及び
291の内側にある歯付きプーリ324及び32
5を駆動する。トラツクチエーン326を一端で
はプーリ324を巡り、他端では回転自在の歯付
きプーリ327を巡らせる。このプーリは調整自
在でトラツクチエーン326に張力をかけること
ができる。トラツクチエーン328を一端ではプ
ーリ325を巡り、他端では回転自在のプーリ3
29を巡らせる。この回転自在のプーリも調整で
きる。このようにして2個のトラツクチエーン3
26及び328は同時に且つ同期をとつてモータ
309により駆動できる。これらの2個のトラツ
クチエーンによりカセツト3をカセツト交換機の
隔室308内に送り込むことができる。カセツト
を隔室307内に挿入するために2個の類似のト
ラツクチエーン330及び331を設ける。モー
タ310にプーリ332を設け、ベルト333を
駆動する。ベルト333は他端ではプーリ334
を巡る。このプーリ334は2個の中間プレート
305及び306を越えて横方向に延在するトラ
バース軸335に剛固に連結する。一端ではトラ
ツクチエーン330及び331は軸335に剛固
に連結されている歯付きプーリ336及び337
を巡る。他端ではトラツクチエーン330及び3
31は回転自在の歯付きプーリ338及び339
を巡つて案内される。これらの歯付きプーリ33
8及び339も調整できる。
カセツト交換機の隔室307及び308内では
トラツクチエーンによりカセツトを支持する。こ
のようにするとカセツトは上記隔室内でモータ3
09及び310により動かすことができる。カセ
ツトとトラツクチエーンとの間でのスリツプを避
けるためにカセツトをトラツクチエーンに押しつ
ける圧力ローラ340〜343を設ける。このう
ち圧力ローラ340及び341は上側隔室308
内でカセツトをトラツクチエーン326及び32
8に押しつけ、圧力ローラ342及び343は下
側隔室307内でカセツトをトラツクチエーン3
30及び331に押しつける。これらの圧力ロー
ラの他に上側隔室308内にはカセツトに対する
案内ローラ344及び345を設け、下側隔室3
07内にはカセツトに対する案内ローラ346及
び347を設ける。
圧力ローラはカセツトがカセツト交換機内に入
るのを妨げてはならない。それ故圧力ローラは僅
かながら回動できるレバ348〜351上に設
け、カセツトを挿入する時は僅かに回動させる。
引張ばね352はローラ354上を走り、キヤツ
プ355で終端する金属線353により圧力ロー
ラを下方に引張る。レバを回動させるため軸36
0及び361に剛固に連結したカム356〜35
9を設ける。上記軸はモータ311により或る角
度だけ回転させることができ、この際モータ31
1は歯付きプーリ362〜365と歯付きベルト
435とを介して2個の軸360及び361を駆
動する。プーリ433上にカム366〜368を
設け、2個のスイツチ369及び370により軸
360及び361の回転角を検出し、制御する。
軸360上のカムの方向は軸361上のカムの
方向と反対とする。モータ311を反時計方向又
は時計方向に回転させることにより、一方の組の
圧力ローラ又は他方の組の圧力ローラが持ち上げ
られる。しかし、同時に両方の組の圧力ローラが
持ち上げられることはない。
カセツト交換機内でカセツトを保持するために
圧力ローラ340〜343を設ける訳であるが、
これらの圧力ローラはカセツトの上側に圧力をか
ける。
サイドプレート290及び291上に複数個の
ローラを設け、カセツトが中性位置に対して横方
向に僅かにずれた時板ばね372の作用によりカ
セツトに横方向の力をかける。
カセツト交換機内にカセツトが存在することを
検出し、その位置を知るために2個の背板373
及び374上に複数個のスイツチ375〜378
を設ける。中心プレート380上に4個の光源3
81〜384を設ける。これらの光源は中心プレ
ート389及び中間プレート305上の光感応セ
ル385〜388に向けて光ビームを放射する。
これらの光源と光感応セルとにより2個の位置で
カセツト交換機内にカセツトが存在することを検
出し、圧力ローラを作動するモータ311を制御
して端の位置が近づいた時トラツクチエーンにし
かるべき制動をかける。
簡明ならしめるため第2図及び第13図では第
14図に示したカセツト交換機の細部を省略し
た。
データ記憶装置の動作 データ記憶装置は外部計算機と制御モジユール
内の複数台の内部制御計算機とにより制御され
る。内部計算機どうしが直接互に連絡し合うこと
はなく、必らず外部計算機を介して連絡する。レ
コーダモジユール、蓄積モジユール及び外部移送
装置には別個のマイクロプロセサを設け(これら
は制御モジユール内にまとめておくことができ
る)、内部モジユール機能を制御し、外部計算機
との連絡に当らせることができる。但し、制御系
は本発明の一部となるものではないから、以後本
発明に係るデータ記憶装置の動作の説明上必要な
場合に限つて触れることにする。
ここに述べる説明は全てのカセツトが蓄積モジ
ユール内の夫々の位置にあり且つ装置が作動して
いない初期状態に基づいている。装置が動作状態
に置かれると、制御計算機の制御の下に各蓄積モ
ジユールのカセツト位置を正確に位置決めするの
に役立つ位置決めルーチンを内部移送装置が実行
する。先ずモータ72が移動台36を出発点から
ガイドレール69の端迄動かし、光学装置(オプ
トエレクトロニクス位置決め装置)390がスト
リツプ402の開口を通過する時位置信号を発生
する。この位置信号の最大値は下側ラツクプレー
ト31内のカセツトスロツト392の位置に対応
する。光学装置390から出た信号は移送装置3
5の移動台36の、回転する交番二進軸位置表示
器391から出る位置符号に関係する。これによ
り各カセツト位置はメモリに交番二進符号の形で
周期的に蓄わえられる。この方法によるカセツト
の位置決めの精度は0.2〜0.3mmである。この点で
重要なことは内部移送装置がバツクラツシを持た
ないことである。所望とあらばこの位置決めルー
チンは規則正しい間隔、例えば一日一回反復する
ことができる。外部計算機のメモリでは各カセツ
トに2個のアドレスが当てられるが、一つが光学
式デイスクの一側に当てられる。各アドレスは蓄
積モジユールのコード番号と、蓄積モジユール内
の蓄積ラツク内でのカセツトの位置のコード番号
を蓄わえる。
データを読み出したり、記憶したりせよとの要
求はアドレスの形で外部計算機から蓄積モジユー
ルの制御計算機に与えられる。そしてどのカセツ
トを蓄積モジユールから取り出すべきかが確かめ
られたら外部計算機が所望のカセツトが入つてい
る関連蓄積モジユールに信号を送る。そうすると
この蓄積モジユールの内部移送装置が交番二進軸
位置表示器391の制御の下に特定の位置にある
カセツトの方に動く。次にモータ72により内部
移送装置32が蓄積モジユールの長手方向に送ら
れる。摺動部材39はカセツトの下側の凹所49
を通り抜けて動けるような位置にある。
捕捉装置34のリングは第4図に示すように垂
直位置にある。特定のカセツト位置に到達した時
アンラツチングブラケツト393が付勢され、ラ
ツチングタンブラ413が回動し去り、関連カセ
ツトを摺動部材39により前方に引き出せるよう
になる。次いでモータ43が付勢され、摺動部材
39が移動台36の方向に動く。この時摺動部材
39の位置はモータ43上の交番二進軸位置表示
器395により検出される。カセツトを蓄積ラツ
クから取り出す時はアーム37上の2個の案内ラ
グにより僅かに案内する。またカセツトを更に僅
かに引き出す時はカセツトを間にはさむピン52
によりカセツトを支持する。捕捉装置34は解放
しておき、カセツトが蓄積ラツクから外に出るの
を妨害しないようにする。カセツトの端位置は図
示していないオプトエレクトロニクス手段により
検出する。次に、モータ43を滅勢し、モータ6
6を付勢し、カム67を回転させ、レバ58を動
かし、リング53どうしを互の方向に動かす。前
記リングの面取りした縁54によりカセツトの中
心開口の面取りした円形縁55を捕捉装置34に
対して心合せすると共に僅かに(約1.5mm)垂直
方向に動かし、カセツトをアーム37からはず
す。パツド57をカセツトと接触させてカセツト
が回転するのを防止する。そして外部計算機がア
ドレスを介して光学式デイスクのどちらの側を使
用すべきかを決める。モータ59を付勢し、歯車
61が捕捉装置34を正しい方向に傾むけるよう
に回転させる。この傾斜動作はオプトエレクトロ
ニクス装置425又は428がカセツトが選択さ
れた水平位置になつたことを検出した時終了す
る。次に水平移送装置のモータ72を再度スイツ
チオンし、カセツトを背の開口27の方向に動か
す。できることなら、傾斜動作と内部移送を同時
に行なうが、これは移動台36の出発位置、従つ
て選択されたカセツトのアドレスに依存する。蓄
積モジユールの背に到達した時ローラ92がトラ
ツクカム95のトラツク96を巻き上げ、検出ア
ーム76が上方に回動できるようにする。移動台
36はカセツトがスロツト27内の移送位置に置
かれ、スロツト27を介して蓄積モジユールから
一部突出する迄進める。
この間に外部移送装置はその制御計算機の指令
の下にカセツト交換機237を関連蓄積モジユー
ルの開口27の手前にもつてきておく。この時モ
ータ257はピニオン243を介して移動台24
2をモジユールの背に沿つて水平方向に駆動す
る。而して位置はモータ257上の交番二進軸位
置表示器396により知ることができる。モータ
258はプーリ260〜263並びに歯付きベル
ト278及び279を介してカセツト交換機23
7用の移動台を駆動するものであるが、これにも
交番二進軸位置表示器397をつける。このよう
にして内部制御計算機はカセツト交換機の水平及
び垂直位置についての情報を絶えず受け取り、モ
ータ257及び258を付勢することによりカセ
ツト交換機を外部移送装置によりカバーされてい
るデータ記憶装置の背の任意の一点に送ることが
できる。各点の位置は水平及び垂直座標により決
められる。データ記憶装置の背に沿つてカセツト
交換機を高速で効率良く動かすために、できれば
水平運動と垂直運動を同時に行なえるように制御
計算機のプログラムを組んでおく。
明らかにカセツトが開口27内で装着位置にあ
る時にカセツト交換機をモジユールの背に沿つて
この開口27の方へ動かすことは避けねばならな
い。蓋し、こうするとカセツトやデータ記憶装置
が損傷することがあるからである。このような状
況は先ず外部計算機により開口27の手前の位置
迄カセツト交換機237を動かし、それから当該
蓄積モジユールの内部移送装置でカセツトを開口
を経て装着位置内に引張り込むようにすることに
より回避できる。
蓄積モジユールの内部移送装置はカセツトを開
口27を経て外に取り出し、カセツト交換機の隔
室307及び308の一つ迄送り、関連隔室の底
におかれたトラツクチエーン上で且つモータ31
1によりカセツトから回動し離されている圧力ロ
ーラの下の位置に置く。今カセツトがカセツト交
換機の下側の隔室307内にあると仮定する。こ
のカセツトは第14図に示すようにトラツクチエ
ーン330及び331上にのせられ、圧力ローラ
342及び343の下を通り、光感応セル383
及び387により検出される。こうなればカセツ
トをカセツト交換機により交換することができ
る。このためモータ311により圧力ローラ34
2及び343を下に下げ、これらのローラが引張
りばね352の作用でカセツトの上部に当接し、
カセツトをトラツクチエーン330及び331に
押しつける。蓄積モジユール側ではモータ59が
付勢され、捕捉装置34が解放され、この結果リ
ング53はそれ以上カセツトを保持せず、カセツ
トが更に外方に出るのを妨げなくなる。カセツト
交換機のモータ310が始動し、トラツクチエー
ン330及び331がカセツトを更にカセツト交
換機内に引張り込み、端位置に達したことをスイ
ツチ378及び379で検出する。光感応セル3
84,388はこの端位置の僅か手前でモータ3
10を制動する信号を出力する。
今度は外部移送装置がレコーダモジユールの開
口の手前でカセツト交換機の位置決めをする。次
にカセツト交換機によりカセツトを逆方向に動か
し、案内スロツト148を介してレコーダモジユ
ールの上側プレート132と下側プレート133
との間に挿入する。ソレノイド201を付勢し、
ローラ195がカセツトがレコーダモジユール内
に入るのを妨げないようにする。カセツト交換機
はレコーダモジユール内のカセツトをカセツトが
ローラ195の下側に位置する移送位置に動か
す。これは光感応セル432により検出される。
こうなればレコーダモジユールの内部移送装置に
よりカセツトを更に動かすことができる。モータ
311により圧力ローラ342及び343を持ち
上げてカセツトから離す。ソレノイド201への
電源を切り、ばね199によりローラ195をカ
セツトの上側に当てる。レコーダモジユールのモ
ータ198をスイツチオンし、カセツトを下側プ
レート132のローラ191上をころがせて端位
置に送る。端位置に達したことはスイツチ205
〜207により検出する。カセツトの端位置に達
した時これはまた外部移送装置の制御計算機に対
する信号も出力する。外部計算機を介してこの制
御計算機はカセツト交換機が再度動いてもよいと
いう肯定応答を出す。
今度はレコーダモジユール内でモータ215が
付勢され、スライド221が第11図に示した位
置から滑り出す。トラバース機構212が下げら
れ、デイスクすえ付け装置210により光学式デ
イスクが心合せされる。次に2枚のプレートも下
方に動き出し、カセツトも一緒にターンテーブル
151の方向に動く。或る瞬時において、上側プ
レート132のローラ136が止め227に達
し、これ以後は上側プレートは更に下方に動くこ
とはなくなる。この時上側プレート132のピン
145がカセツトの上側カバーを保持する。他方
下側カバーは下側プレート133が更に下降し続
けるためピン146により更に下方に動く。その
結果2枚のカセツトカバーはカセツトの弾性連結
部材122の力に抗して引き離される。こうして
光学式デイスクがターンテーブル151に達し、
そこで心合わせされ、デイスクすえ付け装置21
0により保持される。下側プレート133は更に
僅かに動き、カセツトの下側カバーが光学式デイ
スクと接触しなくなる。スライド221が端位置
に達したことがスイツチ231及び232の一つ
により合図され、その後でモータ215がスイツ
チオフされる。案内ローラ136が止め227に
到達する前に、カセツトのカバーはばね229の
端434によりスイツチ205〜207の方に押
される。端位置でカセツトのカバーは棒218上
の要素230により互に分離される。カセツトの
スロツト208に対する閉塞要素が設けられてい
る場合はスイツチ205及び207が切り換えら
れる前にブラケツト209によりこれを開ける。
この時光学式ピツクアツプが光学式デイスク上に
レーザビームをスロツト208を通して合焦させ
ることができ、光学式デイスクはカセツト内でモ
ータ149により自由に回転することができる。
作動装置154はレコーダモジユールの制御計算
機によりピツクアツプ155を、光学式デイスク
上の外部計算機から受け取つたアドレスデータが
指定する位置に動かす。こうなると所望のデータ
が読み出され電子技術的に処理され、例えば表示
端末、外部バツフアメモリ、フアクシミリ装置又
はプリンタのような適当な出力装置に送られる。
明らかに光学式デイスク上に存在するデータを読
み出す代りに光学式デイスクにデータを記録する
こともできる。
光学式デイスクがレコーダモジユール内のター
ンテーブル上に位置し、データが光学式デイスク
から次々に読み出され又は光学式デイスク上に記
録されている間に外部移送装置がカセツト交換機
を別の蓄積モジユールに動かし、次のカセツトを
取り出せるようにする。このカセツトも上述した
態様で蓄積モジユールからカセツト交換機に移さ
れ、カセツト交換機がレコーダモジユールに戻さ
れる。こうして新らしいカセツトがカセツト交換
機の隔室307内に収容されたとすると、カセツ
ト交換機はレコーダモジユールの手前でカセツト
交換機の空いている方の隔室308がレコーダの
開口27の向いにくるように位置決めされる。読
み出し動作又は書き込み動作が終了した時レコー
ダモジユールの内部移送装置が前に述べた移送動
作を逆の順序で行ない、駆動ローラがカセツトを
案内スロツト148を介し開口27を通してレコ
ーダモジユールから取り出し、カセツトがカセツ
ト交換機の圧力ローラ340及び341の下側で
且つトラツクチエーン326及び328の上方に
位置する移送装置に動かす。ソレノイド201が
付勢され、圧力ローラ195が持ち上げられて上
側のカセツトカバーから離される。カセツト交換
機の圧力ローラ340及び341が振り降ろさ
れ、トラツクチエーン326及び328によりカ
セツトがカセツト交換機内に引張り込まれる。カ
セツトの端位置は2個のスイツチ375及び37
6により検出される。次にカセツト交換機が移送
装置の制御計算機により垂直方向に僅かな距離動
かし、今隔室307内にあるカセツトをレコーダ
モジユールの開口の手前、従つて案内スロツト1
48の手前に位置させる。今度はこのカセツトを
レコーダモジユール内に挿入し、そこでレコーダ
モジユールの内部移送装置に引き渡す。このよう
にしてレコーダモジユールの背にあるカセツトを
迅速に交換でき、レコーダモジユールから取り出
したばかりのカセツトを戻し、レコーダモジユー
ルに移すべき新規のカセツトを取り出すに際し時
間が無駄使いされることはない。
以上唯一つの例により本発明データ記憶装置の
動作を説明してきたが、この代りにデータ記憶装
置内に複数個のレコーダモジユールを設けること
もできる。この場合はカセツト交換機を外部移送
装置により複数個の蓄積モジユールと複数個のレ
コーダモジユールとの間で動かさねばならない。
また本発明データ記憶装置が大規模な場合は外部
移送装置を複数個のセクシヨンに分け、各セクシ
ヨンに別々のカセツト交換機を持たせることがで
きる。
手でカセツトを蓄積モジユールに出し入れする
場合は、蓄積モジユールの制御計算機により好ま
しからざる状況が生じないようにする。即ち、関
連蓄積モジユールの内部移送装置を制御計算機の
指令の下に当該蓄積モジユールの手前に動かし、
トラツクカム93によりセンサアーム75を振り
上げる。ソレノイド105により閉塞要素104
を解放し、カセツトを開口26を通して挿入でき
るようにする。この間に捕捉装置34は水平位置
に動かされている。従つてガイドローラ101及
び102により案内させてカセツトを捕捉装置の
リング53どうしの間に挿入できる。このカセツ
トの挿入動作はスイツチ86と87がカセツトが
端位置に達し且つ正しい位置にあることを検出す
る迄行なう。この瞬時において捕捉装置が閉じら
れ、カセツトが移送装置35により内方に動かせ
るようになる。ソレノイド105により閉塞要素
104を再度閉塞位置にセツトする。カセツトを
蓄積モジユールから手で取り去る時はこれと逆の
順序で動作を行なう。一般には蓄積モジユールに
別々の制御パネルを設け、蓄積モジユールの手動
制御モードが可能になるようにするのが望まし
い。図示したデータ記憶装置にはこのような制御
パネルがついていないが、所望とあらば付加する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明モジユラーデータ記憶装置の斜
視正面図、第2図は斜視後面図、第3図は制御モ
ジユールの斜視図、第4図は蓄積モジユールの斜
視図、第5図は蓄積モジユールの内部移送装置の
大部の部分の斜視図、第6図は前面開口の位置に
おける蓄積モジユールのいくつかの部分の斜視
図、第7図はオプトエレクトロニクス装置の位置
における蓄積モジユールのいくつかの部分の斜視
図、第8図はレコーダモジユールの斜視図、第9
図は一部を切欠した光学式デイスクの斜視図、第
10図は一部を切欠した光学式デイスクカセツト
の斜視図、第11図はレコーダモジユールの一部
の一部を切欠した斜視図、第12図はレコーダモ
ジユールのもう一つの部分の一部を切欠した斜視
図、第13図はデータ記憶装置の後側にある外部
移送装置の斜視図、第14図は外部移送装置のカ
セツト交換機の斜視図、第15図はカセツト交換
機の一部を断面で示し、一部を切欠した平面図、
第16図はデータ記憶装置から見たカセツト交換
機の一部を断面で示し、一部を切欠した図、第1
7図は第16図の−線で切つた
断面図、第18図は第16図の矢印側
から見たカセツト交換機の側面図である。 1……光学式デイスク、3……カセツト、4…
…取り付けラツク、5……カバープレート、6,
7……サイドプレート、8……サイドドア、9…
…レコーダモジユール、10……蓄積モジユー
ル、11……制御モジユール、12A……フロン
トドア、12B……リアドア、13……外部移送
装置、14……モジユールフレーム、15……金
属ピン、16,17……モジユールフレーム、1
8……車輪、19……案内、20……保守フレー
ム、21……保守フレームの脚、22……スタツ
ド、23……取り付けラツクの横棒部、24……
前壁、25……後壁、26,27……開口、28
……第2の前壁、29……第2の後壁、30……
上側スロツト付きラツクプレート、31……下側
スロツト付きラツクプレート、32……内部移送
装置、33……摺動装置、34……捕捉装置、3
5……移送装置、36……移動台、37……アー
ム、38……スロツト、39……摺動部材、40
……歯付きベルト、41……歯付き案内ローラ、
42……歯付き駆動ローラ、43……モータ、4
4,45……かさ歯車、46……軸、47……滑
りクラツチ、48……圧縮ばね、49……凹所、
50……横方向案内ラグ、51……グリツパ、5
2……ピン、53……リング、54……リングの
面取りした縁、55……中心開口の面取りした
縁、56……スポーク、57……パツド、58…
…レバー、59……モータ、60……ウオーム、
61……ウオーム歯車、62,63……プレー
ト、64……ローラ、65……引張りばね、66
……モータ、67……カム、68……ローラ、6
9……ガイドレール、70……長い歯付きベル
ト、71……短い歯付きベルト、72……駆動モ
ータ、73……歯付きプーリ、74……ばね負荷
圧力板、75,76……センサアーム、77……
第1の脚、78……脚77の端、79……第2の
脚、80,81……信号要素、82……止め、8
3……第1の脚、84……端、85……第2の
脚、86,87……検出要素、88……止め、8
9,90……水平ピン、91,92……ローラ、
93,95……トラツクカム、94,96……ス
ロープトラツク、97,98……引張りばね、9
9,100……ガイドブロツク、101,102
……ガイドローラ、103,104……垂直方向
ローラ、105……ソレノイド、106,107
……ガイドブロツク、108,109……ガイド
ローラ、110,111……垂直方向ローラ、1
12……ソレノイド、113,114……ガラス
円板、115〜117……スペーサ、118……
孔、119……心合せキヤツプ、120……カバ
ー、121……弾性連結部材、122……開口、
123……スロツト、124……カバーの縁、1
26,127……サイドパネル(サイドプレー
ト)、128……横方向パネル、129……脚、
130……基板、131……緩衝ブロツク、13
2……上側プレート、133……下側プレート、
134……ガイドレール、135,138……ブ
ロツク、136,137,139,140……案
内ローラ、141……連結板、142……圧縮ば
ね、143,144……城構えの縁、145,1
46……ピン、147……案内ブロツク、148
……ガイドスロツト、149……モータ、150
……軸、151……ターンテーブル、152……
駆動リング、153……中央の凹所、154……
作動装置、155……光学式ピツクアツプ、15
6……ヘリウム−ネオンレーザ、157……カバ
ー、158……光ビーム、159……鏡、160
……シヤツター、161……開口、162……固
定プリズム、163……レンズ系、164……偏
光プリズム、165……レンズ、166……開
口、167……光感応セル、168……開口、1
69……固定プリズム、170……可動鏡、17
1……プリズム、172……可動対物レンズ、1
73……通気管、174……支持体、175,1
76……開口、177……第2の偏光プリズム、
178……第3の偏光プリズム、179……プリ
ズム、180〜182……オプトエレクトロニク
ス装置、183……光学式ピツクアツプをのせる
部材、184……継鉄、185……リニヤモー
タ、186,187……永久磁石、188……コ
イル、189,190……止め、191……案内
ローラ、192……U字状ブラケツト、193…
…ピン、194……軸、195……駆動ローラ、
196,197……歯車、198……モータ、1
99……圧縮ばね、200……固定棒、201…
…ソレノイド、202……直角レバ、203……
カム、204……ローラ、205〜207……マ
イクロスイツチ、208……スロツト、209…
…ブラケツト、210……デイスクすえ付け装
置、211……ピン、212……トラバース機
構、213……圧縮ばね、214……開口、21
5……モータ、216……ピニオン、217……
歯付きカム、218……棒、219……カム、2
20……ピボツト、221……スライド、222
……案内ローラ、223……ピン、224……ス
ロツト、225……サイドプレート、226……
案内ローラ、227……ピン、228……スロツ
ト、229……ばね、230……要素、231,
232……スイツチ、234……ビン、235…
…プレート、236……コネクタ、237……カ
セツト交換機、238……上側水平ラツク、23
9……下側水平ラツク、240……上側水平案内
ロツド、241……下側水平案内ロツド、242
……移動台、243,244……ピニオン、24
5〜248……案内ロツド、249……フレーム
プレート、250,251……フランジプレー
ト、252,253……サイドプレート、254
……スペーサロツド、255,256……案内ブ
ロツク、257,258……モータ、259……
軸、260〜262……歯付きプーリ、263…
…歯付き駆動プーリ、264……かさ歯車、26
5……かさ歯車、266……駆動軸、267,2
68……サイドプレート、269……スペーサロ
ツド、277,278,279……歯付きベル
ト、280,281……サイドプレート、282
……連結プレート、283,284……ボールガ
イドブシユ、285,286……ボールベアリン
グ、287,288……つりあいおもり、29
0,291……サイドプレート、292〜299
……中空スペーサ、300……ねじ切りした棒、
301……ナツト、302,303……つり下げ
ピン、304……ゴム製の止め、305,306
……中間プレート、307,308……隔室、3
09〜311……モータ、312……プーリ、3
13……ベルト、314……プーリ、315……
トラバース軸、316,317……プーリ、31
8,319……ベルト、320,321……プー
リ、322,323……短い軸、324,325
……歯付きプーリ、326……トラツクチエー
ン、327……回転自在の歯付きプーリ、328
……トラツクチエーン、329……回転自在のプ
ーリ、330,331……トラツクチエーン、3
32……プーリ、333……モータ、334……
プーリ、335……トラバース軸、336,33
7……歯付きプーリ、338,339……歯付き
プーリ、340〜343……圧力ローラ、344
〜347……案内ローラ、348〜351……レ
バ、352……引張ばね、353……金属線、3
54……ローラ、355……キヤツプ、356〜
359……カム、360,361……軸、362
〜365……歯付きプーリ、366〜368……
カム、369,370……スイツチ、371……
ローラ、372……板ばね、373,374……
背板、375〜378……スイツチ、380……
中心プレート、381〜384……光源、385
〜388……光感応セル、389……中心プレー
ト、390……オプトエレクトロニクス位置決め
装置、391……交番二進軸位置表示器、392
……スロツト、393……アンラツチングブラケ
ツト、398……L字形ブラケツト、399……
光源、400……レンズ、401……光感応ダイ
オード、402……ストリツプ、403……開
口、404……スポツト光、405……第2のオ
プトエレクトロニクス装置、406……タンブ
ラ、407……ばね、408……光反射面、40
9……マウント、410……光源、411……光
ビーム、412……光感応セル、413……ラツ
チングタンブラ、414……突起、415……ば
ね(止め)、416……溝、417……ソレノイ
ド、418……ローラ、419……案内ロツド、
420……光源、421……光感応セル、422
……レコーダモジユールの前壁、423……横方
向パネル(フロントパネル)、424……鏡、4
25〜428……オプトエレクトロニクス装置、
429……圧力板、430,431……光源、4
32……光感応セル、433……プーリ、434
……ばね229の端、435……歯付きベルト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 符号化した形態でデータを記録したりこのデ
    ータを読み出したりすることのできる記録層を有
    する複数個の同一の記録担体と、 −レコーダ動作位置でデータ担体を支持する支持
    手段と、レコーダ動作位置にあるデータ担体に
    データを記録したりデータ担体からデータを読
    み出したりするための記録及び/又は読み出し
    手段とを具える少なくとも1個のレコーダ装置
    と、 −モジユールフレームを具え、複数個の前記デー
    タ担体を互に近接させて蓄わえる少なくとも1
    個の蓄積モジユールと、 −蓄積モジユールのモジユールフレーム内に装備
    されていて、蓄積モジユールの後側においてデ
    ータ担体を蓄積位置と移送位置との間で移送す
    るのに当る内部移送装置と、 −後側において蓄積モジユールと協働し、蓄積モ
    ジユールの後側の前記移送位置と、レコーダ装
    置近傍の装着位置との間でデータ担体を移送す
    るのに当る外部移送装置と、 −蓄積モジユールの後側にある外部移送装置用の
    容器と、 −蓄積モジユール内の蓄積位置とレコーダ装置近
    傍の装着位置との間でデータ担体を移送するの
    を秩序立て且つ制御する少なくとも1個の電子
    制御ユニツトとを具え、蓄積モジユールを任意
    の配置で積み重ねたり互に隣接させたりして特
    定の蓄積容量の要求に適合した閉じられたモジ
    ユラーシステムを形成でき、外部移送装置が後
    側で各蓄積モジユールと協働し、外部移送装置
    の容器が前記蓄積モジユールの組み合せ配置の
    結果の外部寸法に合わされているモジユラーデ
    ータ記憶装置において、 レコーダ装置をモジユラーフレームを有する
    レコーダモジユールにより構成し、このレコー
    ダモジユールが蓄積モジユールと共に任意の配
    置で重ねられたり互に隣接させられたりして特
    定の要求に合わされ、 −データ担体の前記装着位置をレコーダモジユー
    ルの後側に置き、 −外部移送装置を蓄積モジユール及びレコーダモ
    ジユールの後側と協働させ、 −外部移送装置の容器を蓄積モジユール及びレコ
    ーダモジユールの前記配置の結果の外部寸法に
    適合させ、 −各レコーダモジユールにレコーダモジユールの
    後側の前記装着位置とレコーダモジユール内の
    前記レコーダ動作位置との間でデータ担体を移
    送するための内部移送装置を設けたことを特徴
    とするモジユラーデータ記憶装置。 2 モジユラーデータ記憶装置に属する別のユニ
    ツト、例えば前記電子制御ユニツト、電源ユニツ
    ト等を各々がモジユールフレームを有する制御モ
    ジユール、電源モジユール等として構成し、これ
    らのモジユールを特定の配置で互に重ね合わせた
    り隣接させたりして配置し、一つのモジユラーシ
    ステムを形成するようにしたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のモジユラーデータ記憶
    装置。 3 前記モジユールを取付けラツク内に配設し、 −各モジユールのモジユールフレームを案内装置
    により取付けラツクに対して動けるようにし、 −この可動モジユールフレームを案内装置により
    取付けラツク内の動作位置と、少なくとも部分
    的に取付けラツクの外の保守位置との間で動け
    るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項または第2項記載のモジユラーデータ記
    憶装置。 4 各蓄積モジユールが前面に前壁を有する特許
    請求の範囲第1項記載のモジユラーデータ記憶装
    置において、 −少なくとも一つの蓄積モジユールの前壁にデー
    タ担体の外部寸法に合つた開口を形成し、手で
    データ担体を蓄積モジユールに出し入れできる
    ようにし、 −蓄積モジユールにデータ担体が開口内に存在す
    ることを合図する信号手段を設け、 −蓄積モジユール内で蓄積位置と蓄積モジユール
    の手前の開口内の移送位置との間で内部移送装
    置によりデータ担体を動かせるようにしたこと
    を特徴とするモジユラーデータ記憶装置。 5 蓄積モジユールの前壁の開口を可動閉塞要素
    により閉じられるようにしたことを特徴とする特
    許請求の範囲第4項記載のモジユラーデータ記憶
    装置。 6 蓄積モジユール内の蓄積ラツク内の蓄積位置
    において、データ担体を蓄積モジユールの前壁に
    平行に垂直方向に配置し、 −各蓄積モジユールの内部幅をデータ担体の幅の
    2倍よりも大きくし、蓄積ラツクに隣接して幅
    がデータ担体の幅よりも大きな内部移送空間を
    形成し、 −蓄積モジユールの内部移送装置に、データ担体
    を蓄積モジユールの前壁に平行に蓄積ラツクか
    ら出し入れして蓄積位置と移送空間内のすべり
    出し位置との間で摺動させる摺動装置を設け、 −前記内部移送装置に移送空間内でデータ担体を
    把持する捕捉装置を設け、 −前記内部移送装置に、把持されたデータ担体を
    蓄積モジユールの深さ方向にすべり出し位置と
    移送位置との間で移送する並進装置を設けた特
    許請求の範囲第3項記載のモジユラーデータ記
    憶装置において、 −前記データ担体を第1の側に第1の記録層を有
    し、第2の側に第2の記録層を有するデイスク
    とし、 −前記内部移送装置に、2方向に回動できて移送
    空間内でデイスクを第1の方向に90゜又は反対
    の第2の方向に90゜傾むかせ、移送位置でデイ
    スクを第1又は第2の傾むいた方向に移送でき
    る傾斜装置を設けたことを特徴とするモジユラ
    ーデータ記憶装置。 7 蓄積モジユール内の前記並進装置が内部移送
    台を具える特許請求の範囲第6項記載のモジユラ
    ーデータ記憶装置において、 −前記傾斜装置を内部移送台上に置き、データ担
    体を水平位置に傾むかせ、 −上記内部移送台上にほぼL字状の検出アームを
    配設し、第1の脚を上記移動台に連結し、この
    第1の脚を蓄積モジユールの前方に向け上記移
    動台の並進方向に水平に延在させ、端を上記移
    動台と反対側に置き、第2の脚を上記第1の脚
    に直角に延在させ、 −この第2の脚にデータ担体が正しい水平位置に
    あることを合図する信号要素を設けたことを特
    徴とするモジユラーデータ記憶装置。 8 前記内部移動台上に第2のほぼL字状の検出
    アームを設け、第1の脚を移動台に連結し、この
    第1の脚を蓄積モジユールの後側に向けて移動台
    の並進方向に水平に延在させ、端を移動台と反対
    側に置き、第2の脚をこの端に連結し、第2の脚
    を上記第1の脚と直角に延在させ、 −この第2の脚にデータ担体が正しい水平位置に
    あることを合図する信号要素を設け、 −これらの2つのほぼL字状の検出アームの各々
    の少なくとも第2の端近傍に位置する第1の脚
    の部分だけでも検出位置と、検出アームにより
    妨害されることなくデータ担体を水平方向に動
    かせる回動された位置との間で回動できるよう
    にし、 −蓄積モジユールの前側近傍に前面カムを設け、
    蓄積モジユールの後側に後面カムを設け、これ
    らのカムが蓄積モジユールの移動台を前側又は
    後側に動かす時関連側に面するほぼL字状の検
    出アームの回動部と協働し、このL字状の検出
    アームを検出位置から回動させられた位置に動
    かせるようにしたことを特徴とする特許請求の
    範囲第4項と組み合わされた特許請求の範囲第
    7項記載のモジユラーデータ記憶装置。 9 外部移送装置が複数個の積み重ねられたモジ
    ユールの後側に垂直方向案内装置と、この垂直方
    向案内装置に沿つて垂直方向に動くことができ、
    データ担体の保持装置を具える交換機とを具える
    特許請求の範囲第1項記載のモジユラーデータ記
    憶装置において、 −複数個のモジユールを互に隣接させて横に並べ
    た場合は外部移送装置が互に重ねられ且つ隣接
    して配置されているモジユール群の後側に水平
    案内装置を具え、 −垂直案内装置全体をこの水平案内装置に沿つて
    水平方向に動けるようにし、交換機をモジユー
    ル群の後側に沿つて水平方向にも垂直方向にも
    動かせるようにしたことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のモジユラーデータ記憶装
    置。 10 外部移送装置に複数個のモジユールの後側
    に沿つて動ける交換機を設け、この交換機にデー
    タ担体に対する保持装置を設けた特許請求の範囲
    第1項記載のモジユラーデータ記憶装置におい
    て、交換機に2個のデータ担体に対する2個の保
    持装置を持たせ、モジユールの後側で2個のデー
    タ担体を交換できるようにしたことを特徴とする
    モジユラーデータ記憶装置。
JP57086408A 1981-05-21 1982-05-21 Modular data memory Granted JPS57198576A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8102495A NL8102495A (nl) 1981-05-21 1981-05-21 Modulaire gegevensopslaginrichting.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57198576A JPS57198576A (en) 1982-12-06
JPS635822B2 true JPS635822B2 (ja) 1988-02-05

Family

ID=19837540

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57086408A Granted JPS57198576A (en) 1981-05-21 1982-05-21 Modular data memory

Country Status (13)

Country Link
US (1) US4504936A (ja)
EP (1) EP0066317B1 (ja)
JP (1) JPS57198576A (ja)
KR (1) KR880002121B1 (ja)
AT (1) ATE15839T1 (ja)
AU (1) AU8388082A (ja)
BR (1) BR8202878A (ja)
CA (1) CA1176748A (ja)
DE (1) DE3266496D1 (ja)
ES (1) ES512336A0 (ja)
HK (1) HK57786A (ja)
NL (1) NL8102495A (ja)
SG (1) SG85085G (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013235629A (ja) * 2012-05-07 2013-11-21 Fujitsu Ltd ライブラリ装置
WO2016183006A1 (en) 2015-05-11 2016-11-17 W.R. Grace & Co.-Conn. Process to produce modified clay, supported metallocene polymerization catalyst, catalyst produced and use thereof

Families Citing this family (88)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4743987A (en) * 1982-02-26 1988-05-10 Atasi Corporation Linear actuator for a memory storage apparatus
USRE32285E (en) * 1982-02-26 1986-11-11 Atasi Corporation Linear actuator for a memory storage apparatus
US4561078A (en) * 1982-08-11 1985-12-24 U.S. Philips Corporation Disc changer and disc holder and box for use with such a changer
NL8204981A (nl) * 1982-12-24 1984-07-16 Philips Nv Electrodynamische inrichting voor het transleren van een objectief.
JPS59207056A (ja) * 1983-05-06 1984-11-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd デイスク自動交換装置
JPS59207059A (ja) * 1983-05-06 1984-11-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd デイスク自動交換装置
JPS59207055A (ja) * 1983-05-06 1984-11-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd デイスク自動交換装置
JPS59207058A (ja) * 1983-05-06 1984-11-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd デイスク自動交換装置
JPS59231772A (ja) * 1983-06-13 1984-12-26 Toshiba Corp デイスクオ−トチエンジヤ−装置
JPS6040562A (ja) * 1983-08-12 1985-03-02 Pioneer Electronic Corp デイスク演奏装置
JPS6065279U (ja) * 1983-10-08 1985-05-09 日本マランツ株式会社 コンパクトデイスクプレ−ヤのトレイボツクス
CA1232351A (en) * 1984-01-23 1988-02-02 Akira Naoi Video cassette front loading system for video tape recorder
JPS60182048A (ja) * 1984-02-28 1985-09-17 Sony Corp カセツト移送装置
JPS60243865A (ja) * 1984-05-17 1985-12-03 Toshiba Corp デイスク自動交換装置
JPS60254450A (ja) * 1984-05-31 1985-12-16 Sony Corp デイスクチエンジヤ用デイスクパツク
AU584100B2 (en) * 1984-06-06 1985-12-31 Sony Corporation Disc file apparatus
US4685095A (en) * 1984-07-11 1987-08-04 Filenet Corporation Optical storage and retrieval device
US4675856A (en) * 1984-07-11 1987-06-23 Filenet Corporation Optical storage and retrieval device
US4766581A (en) * 1984-08-07 1988-08-23 Justin Korn Information retrieval system and method using independent user stations
JP2556462B2 (ja) * 1984-09-19 1996-11-20 キヤノン株式会社 記録又は再生装置
US4754397A (en) * 1985-02-15 1988-06-28 Tandem Computers Incorporated Fault tolerant modular subsystems for computers
JPH07118140B2 (ja) * 1985-12-11 1995-12-18 富士写真フイルム株式会社 磁気デイスクカ−トリツジの装脱装置
DE3790313T1 (ja) * 1986-06-16 1988-06-23
JP2520675Y2 (ja) * 1986-06-27 1996-12-18 アイシン精機株式会社 デイスクフアイル装置の引出爪機構
JPS63108557A (ja) * 1986-10-24 1988-05-13 Aisin Seiki Co Ltd デイスクフアイル装置
JPS6372760U (ja) * 1986-10-27 1988-05-16
DE3636784A1 (de) * 1986-10-29 1988-05-05 Thomson Brandt Gmbh Cd-plattenwechsler
JPS63166066A (ja) * 1986-12-26 1988-07-09 Aisin Seiki Co Ltd デイスクフアイル装置
JPH07107765B2 (ja) * 1987-01-07 1995-11-15 新日本製鐵株式会社 情報媒体の情報再生装置
CN1017574B (zh) * 1987-02-27 1992-07-22 三菱电机株式会社 盘存储装置
US4787074A (en) * 1987-02-27 1988-11-22 Eastman Kodak Company Automated library for data storage disks
DE3807179C3 (de) * 1987-03-04 1995-06-01 Pioneer Electronic Corp Vorrichtung zum Steuern des Ladevorgangs eines Mehrfachplattenspielers
JPH0823957B2 (ja) * 1987-03-27 1996-03-06 松下電器産業株式会社 カセツト式自動録画再生装置
US4815055A (en) * 1987-04-17 1989-03-21 Access Corporation Data medium storage and retrieval devices
DE3715164A1 (de) * 1987-05-07 1988-11-24 Thomson Brandt Gmbh Cd-plattenwechsler
JPH0731402Y2 (ja) * 1987-06-15 1995-07-19 パイオニア株式会社 カートリッジ収納ディスク再生装置
JPH01182961A (ja) * 1988-01-13 1989-07-20 Toshiba Corp 情報記憶媒体のカセット自動交換装置
DE68918733T2 (de) * 1988-03-18 1995-02-16 Fuji Photo Film Co Ltd Mikrofilm Recherchier- und Lesevorrichtung.
US5034935A (en) * 1988-07-15 1991-07-23 Pioneer Electronic Corporation Multi-magazine disc player
US5107474A (en) * 1988-07-15 1992-04-21 Pioneer Electronic Corporation Multi-magazine disc player
US4989191A (en) * 1989-01-03 1991-01-29 Frank Sheafen Kuo Data processing system with mixed media memory packs
US5040159A (en) * 1989-03-20 1991-08-13 Hewlett-Packard Company Mechanical sense of touch in a control system
US5206845A (en) * 1989-06-05 1993-04-27 Document Imaging Systems Corporation Modular data storage and retrieval system
US5041929A (en) * 1989-09-29 1991-08-20 Storage Technology Corporation Autoloader for magnetic tape cartridges
US5504873A (en) * 1989-11-01 1996-04-02 E-Systems, Inc. Mass data storage and retrieval system
US5153862A (en) * 1989-11-06 1992-10-06 North American Philips Corporation Cassette for storing, moving and loading optical storage disk cartridges
US5124969A (en) * 1990-04-10 1992-06-23 Eastman Kodak Company Housing means for an automated data library
US5065379A (en) * 1990-04-10 1991-11-12 Eastman Kodak Company Media insertion means for an automated data library
US5060211A (en) * 1990-04-10 1991-10-22 Eastman Kodak Company Transport drive and support means for an automated data library
CA2076956C (en) * 1990-12-28 1997-11-18 Takashi Kobayashi Automatic disk selecting apparatus
JP3208787B2 (ja) * 1991-06-17 2001-09-17 ソニー株式会社 カセット移送装置
DE69333784T2 (de) * 1992-10-19 2006-02-02 Clarion Co., Ltd. Plattengerät
DE4405363A1 (de) * 1994-02-19 1995-08-24 Nsm Ag Wechslersystem zur Verwaltung von Speichermedien
US5613154A (en) * 1994-12-20 1997-03-18 International Business Machines Corporation System and method for management of transient data storage mediums in an automated data storage library
US5881249A (en) * 1995-07-31 1999-03-09 Hewlett-Packard Company I/O bus
US5870630A (en) * 1995-07-31 1999-02-09 Hewlett-Packard Company System for online SCSI drive repair utilizing detachable secondary I/O buses pigtailed to primary I/O bus wherein each secondary I/O bus has a length in excess of 100mm
US5870245A (en) * 1995-11-09 1999-02-09 Overland Data, Inc. Modular cabinet for data storage media and drives
US5995459A (en) * 1996-11-05 1999-11-30 International Data Engineering, Inc. Flipper mechanism for double-sided media
US6359855B1 (en) * 1996-11-05 2002-03-19 Plasmon Ide, Inc. Data media storage library with interchangeable media store and drives
US5886974A (en) * 1997-06-18 1999-03-23 Multidisc Technologies Compact disc loader and transport apparatus
AU9807198A (en) * 1997-10-20 1999-05-10 Multidisc Technologies Configurable expandable changer modules
US5886960A (en) * 1997-11-04 1999-03-23 Multidisc Technologies Optical disc system using multiple optical heads for accessing information data
US6025972A (en) 1998-03-20 2000-02-15 Hewlett-Packard Company Multi-plane translating cartridge handling system
US6377526B1 (en) 1999-04-01 2002-04-23 Plasmon Ide, Inc. Erasable WORM optical disk and method of writing thereto multiple times
US6515822B1 (en) * 1999-05-13 2003-02-04 Hewlett-Packard Company Modular data storage system with expandable vertical lift mechanism
US6494663B2 (en) 1999-07-16 2002-12-17 Storage Technology Corporation Method and system for sharing robotic mechanisms between automated storage libraries
US6550391B1 (en) 1999-07-16 2003-04-22 Storage Technology Corporation Method and system for moving cartridges between storage libraries
JP2001200314A (ja) * 2000-01-18 2001-07-24 Ntn Corp 車輪軸受装置
US6473371B1 (en) 2000-02-14 2002-10-29 Hewlett-Packard Company Media handling device having replaceable modules
US6560060B1 (en) 2000-06-07 2003-05-06 Plasmon Ide, Inc. Import/export element with screw-mounted bevel gear for rotation
US6532131B1 (en) 2000-06-07 2003-03-11 Plasmon Ide, Inc. Import/export element with selector nut and bevel gear for rotation
US6445532B1 (en) 2000-06-07 2002-09-03 Plasmon Ide, Inc. Import/export element with lead screw and ramp for rotation
US7010797B2 (en) * 2000-12-18 2006-03-07 Storage Technology Corporation Scalable, space efficient, high density automated library
US6862173B1 (en) 2002-07-11 2005-03-01 Storage Technology Corporation Modular multiple disk drive apparatus
US6925531B2 (en) * 2002-07-11 2005-08-02 Storage Technology Corporation Multi-element storage array
US6819560B2 (en) 2002-07-11 2004-11-16 Storage Technology Corporation Forced air system for cooling a high density array of disk drives
US7304855B1 (en) 2003-03-03 2007-12-04 Storage Technology Corporation Canister-based storage system
JP4095048B2 (ja) * 2004-07-28 2008-06-04 富士通株式会社 ライブラリ装置
US20080174898A1 (en) * 2007-01-24 2008-07-24 Reasoner Kelly J Media storage system with modular robotic elements
US8290612B2 (en) * 2008-08-28 2012-10-16 International Business Machines Corporation Breadth spreading placement of data storage cartridges in multi-cartridge deep slot cells of an automated data storage library
US8135494B2 (en) * 2008-08-28 2012-03-13 International Business Machines Corporation Placement of data storage cartridges in single cartridge slots and in multi-cartridge deep slot cells of an automated data storage library
US8265786B2 (en) * 2008-08-28 2012-09-11 International Business Machines Corporation Depth spreading placement of data storage cartridges in multi-cartridge deep slot cells of an automated data storage library
GB201113066D0 (en) * 2011-07-29 2011-09-14 Univ Bristol Optical device
EP2881332B1 (de) * 2013-12-03 2016-03-23 Uhlmann Pac-Systeme GmbH & Co. KG Transportvorrichtung zum Fördern von Produkten
US9851764B2 (en) 2014-08-21 2017-12-26 Seagate Technology Llc Modular data storage system
KR101639154B1 (ko) * 2015-03-13 2016-07-14 아주하이텍(주) Ldi 노광장치의 레이저모듈박스
DE102017119676A1 (de) * 2017-08-28 2019-02-28 Frank Hohmann Verfahren zum dokumentierten Anziehen oder Nachziehen einer Schraubverbindung
CN111372408B (zh) * 2020-04-09 2020-12-11 国网浙江嵊州市供电有限公司 一种方便开启更换电器元件的电气柜

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL247202A (ja) * 1959-01-12
US3267591A (en) * 1964-08-25 1966-08-23 Gen Electronic Lab Inc Audio teaching aid
US3715040A (en) * 1970-07-14 1973-02-06 Advanced Digital Syst Inc Data accessing system
DE2519870A1 (de) * 1974-05-06 1975-11-20 Xytex Corp Automatisierte bandbibliotheksanlage
AU507089B2 (en) * 1976-03-26 1980-01-31 Basf Aktiengesellschaft Changeover mechanism for recording media, especially for floppy disks
US4170031A (en) * 1978-03-20 1979-10-02 International Business Machines Corporation Loading mechanism for magnetic diskettes
DE2900194A1 (de) * 1979-01-04 1980-07-24 Cons Electronic Ind Pty Vorrichtung zum speichern, abrufen und austauschen von auf einzelnen magnetbandkassetten enthaltenen informationen
DE2911615A1 (de) * 1979-03-24 1980-10-02 Bosch Gmbh Robert Automatisches abspiel- und wechselgeraet fuer bandkassetten
US4286790A (en) * 1979-05-23 1981-09-01 Rca Corporation Optical disc changer apparatus
US4273342A (en) * 1979-05-23 1981-06-16 Rca Corporation Protective cartridge for optical discs
US4271489A (en) * 1979-05-23 1981-06-02 Rca Corporation Optical disc player system

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013235629A (ja) * 2012-05-07 2013-11-21 Fujitsu Ltd ライブラリ装置
WO2016183006A1 (en) 2015-05-11 2016-11-17 W.R. Grace & Co.-Conn. Process to produce modified clay, supported metallocene polymerization catalyst, catalyst produced and use thereof

Also Published As

Publication number Publication date
ES8304683A1 (es) 1983-03-01
AU8388082A (en) 1982-11-25
EP0066317A1 (en) 1982-12-08
ATE15839T1 (de) 1985-10-15
KR840000024A (ko) 1984-01-30
EP0066317B1 (en) 1985-09-25
SG85085G (en) 1986-07-18
KR880002121B1 (ko) 1988-10-15
BR8202878A (pt) 1983-04-26
CA1176748A (en) 1984-10-23
HK57786A (en) 1986-08-15
DE3266496D1 (en) 1985-10-31
JPS57198576A (en) 1982-12-06
NL8102495A (nl) 1982-12-16
ES512336A0 (es) 1983-03-01
US4504936A (en) 1985-03-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS635822B2 (ja)
US4561078A (en) Disc changer and disc holder and box for use with such a changer
EP0416797B1 (en) Loading apparatus for a disc-shaped record medium
KR900000641B1 (ko) 자동교환식 디스크 플레이어
JP3557794B2 (ja) ディスクチェンジャ装置
KR900000639B1 (ko) 자동교환식 디스크플레이어
US4271489A (en) Optical disc player system
US4773057A (en) Apparatus for reproducing selectively loaded discs of different diameters
US4286790A (en) Optical disc changer apparatus
JP2001126369A (ja) ディスクダビング装置及びディスクチェンジャ装置
JPH10106115A (ja) チェンジャー型ディスク再生装置
KR910005643B1 (ko) 상이한 직경의 디스크의 겸용 재생장치
JP3371426B2 (ja) ディスク記録及び/又は再生装置及びディスクローディング機構
JPS62500477A (ja) テ−プ・カ−トリッジ記録/再生装置
JP2658053B2 (ja) デイスクプレーヤ
JP3298921B2 (ja) 再生装置
JP3629359B2 (ja) ディスク記録再生装置
JP2003331479A (ja) ディスク搬送機構及びディスク装置
JP2658054B2 (ja) デイスクプレーヤ
JPH0138777Y2 (ja)
JPH11110880A (ja) 記録及び/又は再生装置
JP3505845B2 (ja) ディスクチェンジャ装置
JPH08287580A (ja) ディスクチェンジャ装置
JPH0944970A (ja) 情報処理装置
JPS63300481A (ja) デイスクプレ−ヤ