JPS6358209A - 内挿回路 - Google Patents
内挿回路Info
- Publication number
- JPS6358209A JPS6358209A JP20442786A JP20442786A JPS6358209A JP S6358209 A JPS6358209 A JP S6358209A JP 20442786 A JP20442786 A JP 20442786A JP 20442786 A JP20442786 A JP 20442786A JP S6358209 A JPS6358209 A JP S6358209A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- clock signal
- circuit
- interpolation
- main
- Prior art date
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- Granted
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- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は位相変調方式の変位量検出用内挿回路の改良に
関する。
関する。
[発明の概要コ
演算回路(CP U)に対しディジタルスケールの1波
長λ内を1/aに分割する主内挿用クロック信号(Eク
ロック信号)で同期して位相変調信号に応答する信号(
S信号)の分周信号をタイマ割込みさせて、高速で主内
挿移動データを求めると共にこの主内挿移動データ以下
の1/a内をさらに分割する差分内挿移動データを簡単
なロジック回路により基準クロック信号、Eクロック信
号及びS信号から求めて、両データ信号を加減算して全
体の移動量を検出するように構成した内挿回路である。
長λ内を1/aに分割する主内挿用クロック信号(Eク
ロック信号)で同期して位相変調信号に応答する信号(
S信号)の分周信号をタイマ割込みさせて、高速で主内
挿移動データを求めると共にこの主内挿移動データ以下
の1/a内をさらに分割する差分内挿移動データを簡単
なロジック回路により基準クロック信号、Eクロック信
号及びS信号から求めて、両データ信号を加減算して全
体の移動量を検出するように構成した内挿回路である。
[従来の技術]
位相変調方式の変位量検出装置に用いられている従来の
内挿回路としては、特公昭49−8917号または特開
昭59−52711号等に開示されたものがある。
内挿回路としては、特公昭49−8917号または特開
昭59−52711号等に開示されたものがある。
[発明が解決しようとする問題点コ
しかるに従来の内挿回路は回路構成が複雑であるため、
ディスフリートな回路素子で構成する場合、部品点数が
多くなるのは避は難く、高密度化を図るにはLSI化の
必要があるので、コストアップとなる問題があり、また
高分解能の条件で高速化するにも問題があった。
ディスフリートな回路素子で構成する場合、部品点数が
多くなるのは避は難く、高密度化を図るにはLSI化の
必要があるので、コストアップとなる問題があり、また
高分解能の条件で高速化するにも問題があった。
従って本発明の目的は簡単な回路構成で部品点数が少な
くてすむ高速高分解の内挿回路を提供するにある。
くてすむ高速高分解の内挿回路を提供するにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明は上述した目的を達成するため、少なくともタイ
マ割込み入力端子を有し基準クロック信号を周波数逓減
した主内挿用クロック信号をカウントする機能を有する
演算回路を用い、位相変調信号に応答するS信号を上記
タイマ割込み入力端子に主内挿用クロック信号で同期し
て取り込むことにより該クロック信号のカウント数から
主内挿移動データを求めると共に上記基準クロック信号
及び主内挿用クロック信号で同期したS信号と上記基準
クロック信号とから主内挿移動データ以下の差分内挿移
動データを求め、両データから前記演算回路により全体
の移動量を検出するように構成したことを特徴とする。
マ割込み入力端子を有し基準クロック信号を周波数逓減
した主内挿用クロック信号をカウントする機能を有する
演算回路を用い、位相変調信号に応答するS信号を上記
タイマ割込み入力端子に主内挿用クロック信号で同期し
て取り込むことにより該クロック信号のカウント数から
主内挿移動データを求めると共に上記基準クロック信号
及び主内挿用クロック信号で同期したS信号と上記基準
クロック信号とから主内挿移動データ以下の差分内挿移
動データを求め、両データから前記演算回路により全体
の移動量を検出するように構成したことを特徴とする。
[作用コ
演算回路(CP U)に対する主内挿用クロック信号で
同期化したS信号のタイマ割込みにより高速で主内挿移
動データが求められ、この主内挿移動データ以下の差分
内挿データはS信号と基準クロック信号から簡単なロジ
ック回路により求められ、両データの加減算によって高
速高分解能で全体の移動量が検出される。
同期化したS信号のタイマ割込みにより高速で主内挿移
動データが求められ、この主内挿移動データ以下の差分
内挿データはS信号と基準クロック信号から簡単なロジ
ック回路により求められ、両データの加減算によって高
速高分解能で全体の移動量が検出される。
[実施例]
以下図面に示す実施例を参照して本発明を説明すると、
第1図において、1はマイクロコンピュータ等からなる
演算回路(CPU)で、タイマ割込み入力端子1a及び
主内挿用クロック信号出力端子16を有する。2及び3
は第1及び第2のD型フリップフロップ回路、4はナン
ド回路、5及び6は第1及び第2のカウンタ、7は基準
クロック信号源、8はインバータ回路である。
第1図において、1はマイクロコンピュータ等からなる
演算回路(CPU)で、タイマ割込み入力端子1a及び
主内挿用クロック信号出力端子16を有する。2及び3
は第1及び第2のD型フリップフロップ回路、4はナン
ド回路、5及び6は第1及び第2のカウンタ、7は基準
クロック信号源、8はインバータ回路である。
第2のカウンタ6のカウント出力端子Qnは第1のD型
フリップフロップ回路2のD入力端子に接続され、その
Q出力端子は第2のD型フリップフロップ回路3のD入
力端子に接続され、そのQ出力端子は演算回路1のタイ
マ割込み入力端子1aに接続されており、その出力端子
1bは第2のフリップフロップ回路3のクロック端子C
Kに接続されている。
フリップフロップ回路2のD入力端子に接続され、その
Q出力端子は第2のD型フリップフロップ回路3のD入
力端子に接続され、そのQ出力端子は演算回路1のタイ
マ割込み入力端子1aに接続されており、その出力端子
1bは第2のフリップフロップ回路3のクロック端子C
Kに接続されている。
基準クロック信号源7の出力はインバータ回路8及び第
1のD型フリップフロップ回路のクロック入力端子GK
に接続され、ナンド回路4の入力には第1及び第2のD
型フリップフロップ回路2゜3のQ及びQ出力端子並び
にインバータ回路8の出力が接続されている。第1のカ
ウンタ5の入力端子Iにはナンド回路4の出力が接続さ
れ、その出力は演算回路1の入力に接続されており、ま
たクリア端子CLには第2のカウンタ6のカウント出力
端子Qnが接続されている。
1のD型フリップフロップ回路のクロック入力端子GK
に接続され、ナンド回路4の入力には第1及び第2のD
型フリップフロップ回路2゜3のQ及びQ出力端子並び
にインバータ回路8の出力が接続されている。第1のカ
ウンタ5の入力端子Iにはナンド回路4の出力が接続さ
れ、その出力は演算回路1の入力に接続されており、ま
たクリア端子CLには第2のカウンタ6のカウント出力
端子Qnが接続されている。
位相変調信号に応答しこれを波形整形して成る第2図に
示すS信号は第2のカウンタ6により1/nに分周され
、その分周信号SQnは第1のD型フリップフロップ回
路2を介して第2のD型フリップフロップ回路3に与え
られ、そのQ出力端子からは主内挿用クロック信号E
(Eクロック信号)に同期してQ3信号が演算回路1の
タイマ割込み入力端子1aに与えられる。
示すS信号は第2のカウンタ6により1/nに分周され
、その分周信号SQnは第1のD型フリップフロップ回
路2を介して第2のD型フリップフロップ回路3に与え
られ、そのQ出力端子からは主内挿用クロック信号E
(Eクロック信号)に同期してQ3信号が演算回路1の
タイマ割込み入力端子1aに与えられる。
主内挿用クロック信号Eは基準クロック信号CLRを周
波数逓減してなるもので、演算回路1の内部では主内挿
用クロック信号Eがカウントアツプ(又はカウントダウ
ン)されていて、そのカウント数E CNTは今回まで
のカウントENと前回までのカウントEN−1の差とな
る。
波数逓減してなるもので、演算回路1の内部では主内挿
用クロック信号Eがカウントアツプ(又はカウントダウ
ン)されていて、そのカウント数E CNTは今回まで
のカウントENと前回までのカウントEN−1の差とな
る。
ECNT=EN−Es−1(カウントダウンの場合EC
NT=EN−x EN) S信号の1サイクルに対応する距離をλとし、移動量が
ない場合のS信号の1サイクルに対して、クロック信号
Eがaカウントされるとすると、λ=aE 、
n λ=nS=naEとなる。
NT=EN−x EN) S信号の1サイクルに対応する距離をλとし、移動量が
ない場合のS信号の1サイクルに対して、クロック信号
Eがaカウントされるとすると、λ=aE 、
n λ=nS=naEとなる。
従って、主内挿用クロック信号Eによって演算回路1の
タイマ割込みによりカウントされる主内挿の移動距にデ
ータLSは LS=ECNT n a E となる。
タイマ割込みによりカウントされる主内挿の移動距にデ
ータLSは LS=ECNT n a E となる。
次に上記主内挿移動距離データ以内の差分内挿移動距離
データを求めるため主内挿移動距離データと、移動開始
点の距離データの差を2r及び移動終了点の距離データ
の差をQとする。そこで第1のD型フリップフロップ回
路2のQ出力端子より基準クロック信号CLRに同期し
て出力された信号Sこと、第2のD型フリップフロップ
回路3のQ出力端子より主内挿用クロック信号Eに同期
して出力された信号SQと、基準クロック信号源7から
インバータ回路8を介して出力された反転クロック信号
CLRをナンド回路4に与え、その出力SNを第2のカ
ウンタ6でカウントし、そのカウント出力を差分内挿移
動距離データQ、Qrとして演算回路1に与える。
データを求めるため主内挿移動距離データと、移動開始
点の距離データの差を2r及び移動終了点の距離データ
の差をQとする。そこで第1のD型フリップフロップ回
路2のQ出力端子より基準クロック信号CLRに同期し
て出力された信号Sこと、第2のD型フリップフロップ
回路3のQ出力端子より主内挿用クロック信号Eに同期
して出力された信号SQと、基準クロック信号源7から
インバータ回路8を介して出力された反転クロック信号
CLRをナンド回路4に与え、その出力SNを第2のカ
ウンタ6でカウントし、そのカウント出力を差分内挿移
動距離データQ、Qrとして演算回路1に与える。
第3図から明らかな如く、移動開始点及び移動終了点で
の差分内挿移動距離データQr、Qであるから移動開始
点の位置は(λ/a−Qr)、移動点の位置は(λ/a
−Q)となる。主内挿移動距離データLsとこの差分内
挿移動距離データの両者より全体の移動距離りは L = I、s= (λ/a−12r)+(λ/a −
Q )= Ls+ CQ r −D、 )となる。
の差分内挿移動距離データQr、Qであるから移動開始
点の位置は(λ/a−Qr)、移動点の位置は(λ/a
−Q)となる。主内挿移動距離データLsとこの差分内
挿移動距離データの両者より全体の移動距離りは L = I、s= (λ/a−12r)+(λ/a −
Q )= Ls+ CQ r −D、 )となる。
かくして演算回路1にて移動距離りは前記主内挿移動距
離データLsと差分内挿移動距離データQr、Qを加算
及び減算することにより検出できる。
離データLsと差分内挿移動距離データQr、Qを加算
及び減算することにより検出できる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、S信号を主内挿用
クロック信号に同期して演算回路にタイマ割込みさせて
カウントすることにより主内挿移動距離データを求めて
いるので、高速となるばかりでなく、この主内挿移動距
離データ以下は差分内挿移動距離データとして基準クロ
ック信号に基づいて求めているので高分解能でもあり、
しかもそのためのロジック回路は簡単なもので充分であ
る等実用上の効果は多大である。
クロック信号に同期して演算回路にタイマ割込みさせて
カウントすることにより主内挿移動距離データを求めて
いるので、高速となるばかりでなく、この主内挿移動距
離データ以下は差分内挿移動距離データとして基準クロ
ック信号に基づいて求めているので高分解能でもあり、
しかもそのためのロジック回路は簡単なもので充分であ
る等実用上の効果は多大である。
第1図は本発明の懺隼例を示すブロック図、′^
第2図はその動作説明用タイミングチャート、第3図は
本発明の移動距離検出方法を示す説明図である。 1・・・演算回路、 2.3・・・D型フリップフロップ回路、4・・・ナン
ド回路。 5.6・・・カウンタ、 7・・・基準クロック信号源、 1a・・・タイマ割込み入力端子。
本発明の移動距離検出方法を示す説明図である。 1・・・演算回路、 2.3・・・D型フリップフロップ回路、4・・・ナン
ド回路。 5.6・・・カウンタ、 7・・・基準クロック信号源、 1a・・・タイマ割込み入力端子。
Claims (1)
- 物体間の相対移動量に応じて位相の変化する位相変調信
号を内挿処理して上記移動量を検出するための内挿回路
において、該内挿回路は少なくともタイマ割込み入力端
子を有し、基準クロック信号を周波数逓減した主内挿用
クロック信号をカウントする機能を有する演算回路を備
え、上記位相変調信号に応答する波形整形されたS信号
を上記タイマ割込み入力端子に主内挿用クロック信号で
同期して取り込むことにより該クロック信号のカウント
数から主内挿移動データを求めると共に上記基準クロッ
ク信号及び主内挿用クロック信号で同期した上記S信号
と上記基準クロック信号とから主内挿移動データ以下の
差分内挿移動データを求め、両データから前記演算回路
により全体の移動量を検出するように構成したことを特
徴とする内挿回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61204427A JPH0652179B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 内挿回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61204427A JPH0652179B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 内挿回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6358209A true JPS6358209A (ja) | 1988-03-14 |
JPH0652179B2 JPH0652179B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=16490357
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61204427A Expired - Fee Related JPH0652179B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 内挿回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0652179B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0356623A (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-12 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 線材、棒鋼の冷却方法 |
US5486407A (en) * | 1993-06-08 | 1996-01-23 | General Electric Co. | High rubber backing multi-layer ABS system which exhibits improved chemical resistance to HCFC blowing agents |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58137709A (ja) * | 1982-02-10 | 1983-08-16 | Tokyo Seimitsu Co Ltd | スケ−ル読取方法 |
JPS618671A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-16 | Sony Corp | エツジ間隔計測装置 |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP61204427A patent/JPH0652179B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58137709A (ja) * | 1982-02-10 | 1983-08-16 | Tokyo Seimitsu Co Ltd | スケ−ル読取方法 |
JPS618671A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-16 | Sony Corp | エツジ間隔計測装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0356623A (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-12 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 線材、棒鋼の冷却方法 |
US5486407A (en) * | 1993-06-08 | 1996-01-23 | General Electric Co. | High rubber backing multi-layer ABS system which exhibits improved chemical resistance to HCFC blowing agents |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0652179B2 (ja) | 1994-07-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |