JPS6358177A - 半導体装置の測定装置 - Google Patents

半導体装置の測定装置

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JPS6358177A
JPS6358177A JP61202473A JP20247386A JPS6358177A JP S6358177 A JPS6358177 A JP S6358177A JP 61202473 A JP61202473 A JP 61202473A JP 20247386 A JP20247386 A JP 20247386A JP S6358177 A JPS6358177 A JP S6358177A
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semiconductor device
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貞雄 田中
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、半導体装置の電気的特性を測定するための半
導体装置の測定装置に関し、特に、その搬送機構を改善
し迅速な測定等を行う半導体装置の測定装置に関する。
B1発明の概要 本発明は、搬入手段、測定手段、搬出手段を具備して半
導体装置の電気的特性を測定する半導体装置の測定装置
において、これら各手段の間の搬送を回転軸上に複数配
設された半導体装置保持手段によって保持しながら該回
転軸の回転動作によって行うことにより、その搬送時間
の短縮等を実現するものである。
C1従来の技術 半導体装置を製品として出荷する以前に、その製品の良
・不良を電気的にチェックする必要があり、量産される
半導体装置を順次測定するため、所謂ハンドラーを用い
て、測定用のユニットに一定の押圧で測定にかかる半導
体装置を係合させて検査を行っている。
第4図は、従来の製品検査に用いられてなる半導体装置
の測定装置の一例を示すものであり、その動作について
概略説明すると、IC投入ユニット101によって移送
されてきた半導体装置100は、その連絡位置102で
移送アーム103に保持され、持ち上げられて平行移動
させられ測定ユニット104の測定部105にセットさ
れる。
このとき同時に上記測定部105にある測定後の半導体
装置100が移送アーム103によって持ち上げられて
平行移動さ一已られ、連絡位置106でIC取り出しユ
ニット107に送られる。上記/11.!I定郡部10
5持ち込まれた半導体装置100は、通電や特性等の測
定が行われるが、測定部105における端子との電気的
接続を確保するために、回動及び上下動自在なりランプ
レバー108によって下方向に押圧操作され、測定が行
われる。測定後は、上記新たな半導体装置100のセッ
ト動作に伴って、測定された半導体装置100は上記移
送アーム103によって搬出される。
そして、この測定装置における半導体装置100の1M
、人から)絞出までのサイクルタイムから測定時間を除
いた1般送時間は、およそ3.6秒程必要となる。
D1発明が解決しようとする問題点 このような製品検査のための測定は、その時間が短縮さ
れる程、経済的なメリットがある。
しかしながら、搬入から1般出までのサイクルタイムの
うち電気的な測定を行う測定時間を短縮したときは、十
分な検査ができなくなるおそれがあり、従って、測定装
置にあっては、半導体装置を移送する時間である搬送時
間自体を短縮する必要が生ずる。
そこで、本発明は上述の問題点に鑑の、IM送待時間短
縮し、作業効率の良い半導体装置の測定装置の提供を目
的とする。
E1問題点を解決するだめの手段 本発明は、回転軸を中心として配設された複数の半導体
装置保持手段を有し、半導体装置搬入手段、半導体装置
測定手段及び半導体装置搬出手段が上記回転軸の周囲の
上記保持手段の延長上にそれぞれ配され、上記回転軸の
回転によって上記半導体装置保持手段を回転させること
により、上記半導体装置搬入手段より半導体装置を受U
取り、該半導体装置を順次、上記半導体装置測定手段、
上記半導体装置搬出手段へと搬送することを特徴とする
半導体装置の測定装置により上述の技術的な課題を解決
する。
F0作用 本発明の半導体装置の測定装置は、回転する回転軸を中
心に複数配設された半導体装置保持手段によって、測定
にかかる半導体装置を保持することができ、半導体装置
搬入手段、半導体装置測定手段及び半導体装置搬出手段
がその周囲に配設されるため、上記回転軸の回転動作に
よって各半導体装置保持手段を、上記半導体装置搬入手
段、半導体装置測定手段及び半導体装置搬出手段のそれ
ぞれに次々と対向させることができる。
ここで、従来の半導体装置の測定装置と比較をしてみる
と、第4図に示す装置では、直線的な平行移動操作が行
われるため、少な(とも1サイクルの中、移送アーム1
03が往復動作する必要があり更にクランプのためのア
ームも必要となるが、本発明の半導体装置の測定装置で
は、特に一方向に単一の回転軸が回転することで円滑な
搬送が実現される。このため、位置決めや+ll送速度
の点で有利となり、その搬送時間は大幅に短縮されたも
のとなる。
G、実施例 本発明の好適な実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の実施例の半導体装置の測定装置1の概
略を説明するための斜視図であり、回転軸2を中心とし
て半導体装置保持手段である保持ユニット3が放射状に
周囲に四箇所に取りイ」けられており、この回転軸2の
周囲には、」二記保持ユ二ソト3とそれぞれ対向し得る
位置で半導体装置搬入手段である投入ユニット4.半導
体装置測定手段である測定ユニット5.半導体装置搬出
手段である取り出し7ユニソト6がそれぞれ配設されて
いる。
上記回転軸2は、当該回転軸2に放射状に取り付けられ
ている保持ユニット3を回転させて、各ユニソ14,5
.6の間を搬送するだめのものであり、その回転動作の
伝達を行うものである。この回転軸2は、本実施例の場
合、90°の回転。
停止、90°の回転、停止、・・・を繰り返し、何ら逆
回転等の複雑な動作をすることなく一定の方向に円滑に
回転する。そして、このような円滑な回転からその搬送
時間の短縮をなし得るものである。
また、回転軸2には、上記保持ユニット3を動作させる
ための機構が内蔵され、さらに上記保持ユニット3に測
定すべき半導体装置を吸着するための機構も内蔵される
。第2図は、このような回転軸2等の断面図であって、
この回転軸2は円筒状のシリンダ部21と略円錐状の部
分を有する往復動作部材22によって構成される。上記
シリンダ部21は、内壁に上記往復動作部材22を摺動
させると共に、その外周には上記保持ユニット3を当該
回転軸2の軸方向と垂直な方向に四箇所に配設させる機
能を有している。また、上記往復動作部材22は、空気
圧によってシリンダ部21の内壁を摺動して往復動作す
るものであって、この往復動作によって上記保持ユニッ
ト3の押圧部24が上記軸方向と垂直に往復動作する。
即ち、上記シリンダ部21内部に突き出されて取り付け
られた上記保持ユニット3の押圧部24は、常時上記往
復動作部材22に押しつけられており、この往復動作部
材22が往復動作することで、当該往復動作部材22の
断面三角形状の周面23と当接する上記押圧部24は、
回転軸2の軸方向と垂直方向に往復動作することになる
。そして、このような往復動作によって、測定時には所
定の押圧が可能となり、正確な測定データを容易に得る
ことができる。
なお、この回転軸2の往復動作部材22の往復動作は、
空気孔25.26から出入される空気の圧力によって行
われ、また、この回転軸2には、後述するような半導体
装置の吸着動作を行わせるための吸着用空気排出孔27
も各保持ユニット3に対応して四箇所に設けられている
また、後述するように、複数の保持ユニット3からなる
保持ユニット3の絹を二箇所或いはそれ以上のところに
設ける場合は、これに対応して当該往復動作部材22の
断面三角形状の周面23を対応する数だけ設けるように
しても良い。
上記保持ユニット3は、上記投入ユニット4から順次送
り出される半導体装置を受け取り、これを第3図に示す
ような当該保持ユニット3の係合部+1t31で係合し
、該係合部材31の底部に設けられた吸着孔37によっ
て、回転しても離脱しないように保持することができる
。この保持ユニット3は、本実施例の半導体装置の測定
装置では、上記回転軸2の一円周上に四箇所に設けられ
ているが、特に限定されるものでなく、四個以外の複数
個の保持ユニット3を設けることができる。また、四個
或いはそれ以外の複数個の保持ユニット3からなり回転
軸2の一円周上に配される保持ユニット3の組を複数と
しても良く、この場合には、処理能力が倍増して行くこ
とになる。
ここで、このような保持ユニット3の先端部に取り付け
られる係合部材31について、簡単に説明する。第3図
に示すように、例えば係合部材31の上部より投入され
る半導体装置30はそれぞれ四方にピン32が設けられ
ているが、投入されて落下したときには、これらピン3
2はそれぞれ上記係合部材31の突設部33の」二面3
4に位置し、同時に、微小距離だけ位置ずれが生じた場
合であっても、該突設部33の傾斜部35に沿って上記
半導体装置30のパッケージ部36が填まり込むことに
なる。このため投入によって迅速かつ確実に半導体装置
30は係合部材31に係合し、さらに上記吸着孔37に
よって測定から搬出に至るまで保持されることになる。
そして、測定時には、上記突設部33の上面34によっ
て、上記半導体装置30のピン32が測定ユニット5に
測定に必要な圧力(例えば1ピン当たり100g)で押
圧される。
上記投入ユニット4は、半導体装置を上記回転軸2に配
設された保持ユニット3に導くための手段であって、当
該投入ユニット4の排出部が上記保持ユニット3と対向
して設けられ、半導体装置を順次送り込むことができる
。この投入ユニット4と上記保持ユニット3の間には、
概略上記半導体装置の平面形状に相当するスリットを設
けて、半導体装置の投入を確実なものとすることができ
る。本実施例の半導体装置の測定装置では、投入ユニソ
l−4は、回転軸2の上部に形成されるが、特に限定さ
れるものではない。なお、当該投入ユニット4では、半
導体装置はピンを上向きとして搬送される。
上記測定ユニット5は、回転軸2の回転によって対向し
た保持ユニット3に保持されてなる半導体装置の電気的
特性等を測定するためのものであり、不作動に支持され
るテストパッケージ7が取り付けられている。この測定
ユニット5に、半導体装置を押圧するときには、従来は
搬送用のアームとは別のクランプレバ−を用いていたが
、本実施例では、上述の回転軸2内の往復動作部材22
の往復動作によって、上記係合部材31が軸中心から外
側に向かって出没自在な動作をする。このため、何ら別
個のアーム等を設けることもなく、測定ユニット5に対
して押圧動作を行うことができ、確実な測定がなされる
と共に測定に要する空間を小さな空間とする所謂省スペ
ース化が可能である。
上記取り出しユニット6は、測定後の半導体装置を取り
出して、搬出するためのユニットであり、上記吸着孔3
7の吸着動作によって吸着されてなる半導体装置は、当
該取り出しユニット6に対向したところで開放されて、
当該取り出しユニット6によって搬出されて行くことに
なる。
次に、本実施例の半導体装置の測定装置の動作について
説明する。
まず、本実施例の半導体装置の測定装置の上記投入ユニ
ソ1−4によって、測定を行う半導体装置が順次送られ
、上記回転軸2の上部の位置にある保持ユニット3が投
入ユニット4から投入される1つの半導体装置を受け取
る。このとき上述のように保持ユニット3の先端には係
合部材31が配されており、この係合部材31によって
容易に半導体装置を係合させることができ、そして、こ
の係合部材31の吸着孔37によって当該半導体装置を
係合部材31に吸着して安定に保持することができる。
また、投入ユニット4から半導体装置が投下される際に
は、他の半導体装置の測定のための押圧動作と同期して
、当該回転軸2の上部に位置する保持ユニット3も上記
往復動作部材22の動作によって動作し、半導体装置の
自由落下の距離は短くなる。
先行して測定された半導体装置の測定終了によって、当
該測定装置の回転軸2は90°旋回する。
このとき保持ユニット3は、上記往復動作部材22の動
作によって引っ込んだ状態で回転させられ、半導体装置
を投入ユニット4から受け取った保持ユニット3が測定
ユニット5に対向したところで回転動作は停止する。
回転が停止して、半導体装置は、測定ユニソ]・5の測
定部に、再び上記回転軸2の往復動作部材22の動作に
よって係合部材31が押し上げられることから、押圧さ
れ測定が行われる。このとき上記係合部材31の突設部
33の」二面34が、測定ユニット5の測定端子に密着
するようになり、確実な電気的接続となる。また、同時
に半導体装置は所定の温度(例えば200℃)に昇温さ
れ、テストされるが、上記係合部材31を耐熱樹脂によ
って構成することで測定における問題はない。
測定が終了したところで、上記保持ユニット3の係合部
材31が引っ込められ、さらに上述の投入ユニット4か
ら測定ユニット5までの旋回と同じ方向に同じ保持ユニ
ット3を用いて90°旋回する。なお、この測定の際に
は、上記係合部材31の吸着孔37で真空吸着が継続的
に行われ、半導体装置が横方向に平行移動させられても
、何ら位置ずれ等は生じない。また、保持ユニット3の
係合部材31の往復動作は、他の3つの保持ユニット3
と共通の動作である。
回転軸2の旋回によって、90°回転したところで回転
が停止し、保持ユニソ1−3は取り出しユニット6に対
向する。そして、このように対向したところで、続いて
吸着していた半導体装置を上記吸着孔37の吸着動作を
オフ状態とすることから開放し、当該半導体装置を取り
出しユニット6に落下させて、搬出させることができる
半導体装置を開放した保持ユニット3は、さらに90°
旋回させられて、測定ユニット5と対向して半導体装置
を測定している保持ユニット3の逆方向の位置で、待ち
状態となり、次の90°旋回で、上述のように投入ユニ
ット4に対向することになる。
以上は、主に1つの保持ユニット3に着目して説明した
が、このような動作が全ての保持ユニット3で継続的に
行われて、円滑な測定動作を実現することができる。
このような機構によっては、まず、大幅な時間の短縮が
可能になる。即ち、同一方向に単一の保持ユニット3を
回転させて搬送させるため、半導体装置の支持位置の精
度や送り距離等の点で有利となり、時間をかけずに確実
な!般送を行うことが実現される。ここで実現された1
1!!送時間の一例について、数字を示すと、およそ2
.0秒が搬送時間となり、従来の機構による3、6秒を
大幅に短縮していることがわかる。
また、従来のような押圧のためのクランプレバ−等は不
要となり、押圧のための機構を回転軸に内在させている
ため、全体的に占有空間L1小さなものとなり、省スペ
ース化を容易に進めることができる。
H1発明の効果 本発明の半導体装置の測定装置しJ、一方向に単一の回
転軸が断続的な回転することで円滑なIM送が実現され
る。このため、位置決めや搬送速度の点で有利となり、
その搬送時間は大幅に短縮されたものとなる。また、占
有空間を小さくすることができ、省スペース化にも有利
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の半導体装置の測定装置の概略構造を説
明するための斜視図、第2図はその回転軸の一例の断面
図、第3図はその係合部材の一例の斜視図である。また
、第4図は従来の半導体装置の測定装置の一例を示す斜
視図である。 2・・・・回転軸 3・・・・保持ユニット(半導体装置保持手段)4・・
・・投入ユニット(半導体装置ill入手段)5・・・
・測定ユニット(半導体装置測定手段)6・・・・取り
出しユニット(半導体装置1鮫出手段) 特 許 出 願 人  ソニー株式会社代理人   弁
理士     小泡 見間         田村榮− 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 回転軸を中心として配設された複数の半導体装置保持手
    段を有し、 半導体装置搬入手段、半導体装置測定手段及び半導体装
    置搬出手段が上記回転軸の周囲の上記保持手段の延長上
    にそれぞれ配され、 上記回転軸の回転によって上記半導体装置保持手段を回
    転させることにより、上記半導体装置搬入手段より半導
    体装置を受け取り、該半導体装置を順次、上記半導体装
    置測定手段、上記半導体装置搬出手段へと搬送すること
    を特徴とする半導体装置の測定装置。
JP61202473A 1986-08-28 1986-08-28 半導体装置の測定装置 Expired - Fee Related JPH07117572B2 (ja)

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JP2008008658A (ja) * 2006-06-27 2008-01-17 Wajima Electronics Engineering Co Ltd ハンドラ
JP2008070248A (ja) * 2006-09-14 2008-03-27 Fujitsu Ltd デバイス試験支援装置

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