JPS6357131A - 工作物を締付ける装置 - Google Patents
工作物を締付ける装置Info
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- JPS6357131A JPS6357131A JP61201938A JP20193886A JPS6357131A JP S6357131 A JPS6357131 A JP S6357131A JP 61201938 A JP61201938 A JP 61201938A JP 20193886 A JP20193886 A JP 20193886A JP S6357131 A JPS6357131 A JP S6357131A
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- adhesive film
- clamping surface
- workpiece
- clamping
- adhesive
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- Pending
Links
- 239000002313 adhesive film Substances 0.000 claims description 31
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 17
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 17
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 9
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 2
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/02—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine for mounting on a work-table, tool-slide, or analogous part
- B23Q3/06—Work-clamping means
- B23Q3/08—Work-clamping means other than mechanically-actuated
- B23Q3/086—Work-clamping means other than mechanically-actuated using a solidifying liquid, e.g. with freezing, setting or hardening means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は工作物を締付ける装置に関するものである。
このような装置には多(の様々な構造がある。
言わゆる真空締付は装置があり、該装置においては本体
すなわち構造体中に開口または溝穴を設け、これは真空
作用を受けて工作物に吸引作用を及ぼす。磁気的または
単に機械的に作用する対応する締付は装置も知られてい
る。
すなわち構造体中に開口または溝穴を設け、これは真空
作用を受けて工作物に吸引作用を及ぼす。磁気的または
単に機械的に作用する対応する締付は装置も知られてい
る。
特に特別な形状の工作物や特定の材料から作られた工作
物の場合にはしばしば問題が起こる。すなわち、締付け
が不可能であるかあるいは十分に確実ではない。例えば
、多孔性材料の場合には真空を維持するのが不可能であ
る。工作物の形状が複雑である場合は、真空に対する必
要な封着が達成困難である。磁化不可能な材料は磁気装
置で固定したり締付けたりすることはできない。機械的
装置は脆弱な工作物の表面に損傷を与えるため、しばし
ば使用不可能である。
物の場合にはしばしば問題が起こる。すなわち、締付け
が不可能であるかあるいは十分に確実ではない。例えば
、多孔性材料の場合には真空を維持するのが不可能であ
る。工作物の形状が複雑である場合は、真空に対する必
要な封着が達成困難である。磁化不可能な材料は磁気装
置で固定したり締付けたりすることはできない。機械的
装置は脆弱な工作物の表面に損傷を与えるため、しばし
ば使用不可能である。
本発明の課題は、N単な構造を有しているが、工作物の
確実な締付けが行なわれることを可能にする、前述のタ
イプの装置を提供することである。
確実な締付けが行なわれることを可能にする、前述のタ
イプの装置を提供することである。
締付けおよび取はずしは迅速かつ容易に行なわれ、装置
は顧繁に使用可能となる。
は顧繁に使用可能となる。
上記課題は何回も使用することができかつ上記本体の締
付は面より上の位置から上記面より下の位置へ移動する
ことができる接着膜によって達成され、上記接着膜は好
適な位置をとり、1つは上記締付は面より上、もう1つ
は上記締付け面中、さらにもう1つは上記締付は面より
下であることを特徴とする。
付は面より上の位置から上記面より下の位置へ移動する
ことができる接着膜によって達成され、上記接着膜は好
適な位置をとり、1つは上記締付は面より上、もう1つ
は上記締付け面中、さらにもう1つは上記締付は面より
下であることを特徴とする。
本発明によれば、何回も使用することができ例えば洗い
流すことができる、それ自体既知の接着膜または類似の
接着材料を使用する。接着膜は相応して移動可能である
という事によって、酸膜は工作物を締付は面より上のそ
の位置で受け、工作物と接着膜の間で接着結合ガ確実に
なる。この結合が例えば圧力の作用によって生じる場合
、接着膜は工作物が締付は面に当接する程度まで下げら
れ、従って機械加工中対応して隣接している。こうして
接着膜の接着面は締付は面の平面中に位置し、従って工
作物は確実に固定され、実際の本体すなわち構造体によ
って与えられる存在を支持する。工作物が完成して締付
は作用を解除しようとする際、接着膜を締付は面の高さ
より下に移動し、従って接着結合は自動的に解除され工
作物を取りはずすことができる。次いで接着膜を再度締
付は面より上の平面に移動し、そこで次の工作物を受け
る準備が出来る。
流すことができる、それ自体既知の接着膜または類似の
接着材料を使用する。接着膜は相応して移動可能である
という事によって、酸膜は工作物を締付は面より上のそ
の位置で受け、工作物と接着膜の間で接着結合ガ確実に
なる。この結合が例えば圧力の作用によって生じる場合
、接着膜は工作物が締付は面に当接する程度まで下げら
れ、従って機械加工中対応して隣接している。こうして
接着膜の接着面は締付は面の平面中に位置し、従って工
作物は確実に固定され、実際の本体すなわち構造体によ
って与えられる存在を支持する。工作物が完成して締付
は作用を解除しようとする際、接着膜を締付は面の高さ
より下に移動し、従って接着結合は自動的に解除され工
作物を取りはずすことができる。次いで接着膜を再度締
付は面より上の平面に移動し、そこで次の工作物を受け
る準備が出来る。
真空締付は手段の場合そうであるように、接着膜の全接
着面が工作物で覆われるか覆われないかは重要ではない
ため、このような装置は複雑な形状を有する工作物にも
使用することができる。また磁化不可能な材料および多
孔性材料から作られた工作物を固定することも可能であ
る。
着面が工作物で覆われるか覆われないかは重要ではない
ため、このような装置は複雑な形状を有する工作物にも
使用することができる。また磁化不可能な材料および多
孔性材料から作られた工作物を固定することも可能であ
る。
第1図〜第6図に示した装置は本体1を備えており、該
本体中に複数の平行溝穴13を形成する。
本体中に複数の平行溝穴13を形成する。
棒材6は、各溝穴中で上下に移動することができるよう
な671で取付ける。
な671で取付ける。
上向きおよび下向きの運動はカム8によって生じる。偏
心軸はピニオン9および10によって回転し、該ピニオ
ンは図示していないランクによって相互に結合している
。駆動はハンドクランク11によって生じる。案内部7
によって、棒材6は上下にのみ移動し横には移動しない
ことが確実になる。
心軸はピニオン9および10によって回転し、該ピニオ
ンは図示していないランクによって相互に結合している
。駆動はハンドクランク11によって生じる。案内部7
によって、棒材6は上下にのみ移動し横には移動しない
ことが確実になる。
各棒材の上面に糸4の補助により短冊状接着膜3を取付
け、該膜は第3図で最も良くわかるようにピン5の周囲
で輪になっている。第3図に示した長方形の穴12はカ
ム8を受ける働きをする。
け、該膜は第3図で最も良くわかるようにピン5の周囲
で輪になっている。第3図に示した長方形の穴12はカ
ム8を受ける働きをする。
糸は接着膜に押込み、従って同様に第3図から推測され
るように、該膜は前記膜の表面より下に位置している。
るように、該膜は前記膜の表面より下に位置している。
工作物を締付けるために、装置を第4図に示す位置に付
ける。接着膜の接着面は工作物2を受ける準備が出来、
該工作物を前記面に当て押付ける。
ける。接着膜の接着面は工作物2を受ける準備が出来、
該工作物を前記面に当て押付ける。
次いで接着膜3を有する棒材6を第5図に示す位置に移
動し、該位置において接着面は締付は面の平面中に位置
している。締付は面は工作物2を支持し接着面はそれを
固定する。工作物が完成した際、接着膜を有する棒材6
を第6図に示す位置に移動し、すなわち接着面は締付は
面より下に位置し、従って工作物と接着膜の間の接着結
合は自動的に終了する。カム8の異なる位置も第4図〜
第6図から推測することができる。
動し、該位置において接着面は締付は面の平面中に位置
している。締付は面は工作物2を支持し接着面はそれを
固定する。工作物が完成した際、接着膜を有する棒材6
を第6図に示す位置に移動し、すなわち接着面は締付は
面より下に位置し、従って工作物と接着膜の間の接着結
合は自動的に終了する。カム8の異なる位置も第4図〜
第6図から推測することができる。
第7図〜第9図における実施例においては、膜は水圧ま
たは空気圧の作用によって移動する。このため締付は面
は複数の開口または溝穴14を備えており、各々の場合
にこれらの幾つかは締付は面の表面で対応する列を形成
する。接着膜3は圧力室15中で開口14を有する締付
は面より下に位置している。
たは空気圧の作用によって移動する。このため締付は面
は複数の開口または溝穴14を備えており、各々の場合
にこれらの幾つかは締付は面の表面で対応する列を形成
する。接着膜3は圧力室15中で開口14を有する締付
は面より下に位置している。
第7図による位置では、圧力室15は圧力媒体で充填さ
れ、従って接着膜3は締付は面の平面に渡って押付けら
れ、工作物2と接着膜3の間の接着結合を形成すること
ができる。圧力室15中の圧力は、接着膜3の接着面が
締付は面の平面中に位置する程度まで低減する(第8図
参照)。工作物はこの位置に保持し、同時に締付は面は
堅固に隣接し、従って機械加工を行なうことができる。
れ、従って接着膜3は締付は面の平面に渡って押付けら
れ、工作物2と接着膜3の間の接着結合を形成すること
ができる。圧力室15中の圧力は、接着膜3の接着面が
締付は面の平面中に位置する程度まで低減する(第8図
参照)。工作物はこの位置に保持し、同時に締付は面は
堅固に隣接し、従って機械加工を行なうことができる。
次いで工作物を除去しようとする場合、圧力室15中の
圧力を再度低減し、従って接着膜は第9図に示す位置を
とる。
圧力を再度低減し、従って接着膜は第9図に示す位置を
とる。
本発明の範囲内で他の実施例が可能であることは明らか
であり、該実施例においては接着膜は工作物を受けて固
定する締付は面より上の高さから締付は面より下の高さ
に移動することができ、当然再度戻すことができ、従っ
て完成した工作物の除去が可能である。
であり、該実施例においては接着膜は工作物を受けて固
定する締付は面より上の高さから締付は面より下の高さ
に移動することができ、当然再度戻すことができ、従っ
て完成した工作物の除去が可能である。
第1図は本発明による装置の第1の実施例の部分断面側
面図、第2図は第1図による実施例の平面図、第3図は
第1図および第2図の実施例の拡大した断面図、第4図
は接着膜が締付は面より上の位置に在る、第1図〜第3
図による実施例の部分図、第5図は接着膜が締付け面中
の位置に在る第4図に対応する図、第6図は接着膜が締
付は面より下に在る第5図および第6図に対応する図、
第7図は、接着膜が空気圧または水圧の作用で移動し、
締付は面より上に位置している、別の実施例の断面概略
図、第8図は接着膜が締付は面の平面中に位置している
、第7図に対応する図、第9図は接着膜が締付は面の平
面より下に位置している、第7図および第8図に対応す
る図である。 1・・・本体、2・・・工作物、3・・・接着膜、4・
・・糸、5・・・ピン、6・・・棒材、7・・・案内部
、8・・・カム、910・・・ビニオン、11・・・ハ
ンドクランク、12・・・穴、13・・・溝穴、14・
・・開口、15・・・圧力室。 特許出願人 ホルスト ヴイツテ エントヴイクル
ンクスー ラント フエ アトリーブス カーゲー
面図、第2図は第1図による実施例の平面図、第3図は
第1図および第2図の実施例の拡大した断面図、第4図
は接着膜が締付は面より上の位置に在る、第1図〜第3
図による実施例の部分図、第5図は接着膜が締付け面中
の位置に在る第4図に対応する図、第6図は接着膜が締
付は面より下に在る第5図および第6図に対応する図、
第7図は、接着膜が空気圧または水圧の作用で移動し、
締付は面より上に位置している、別の実施例の断面概略
図、第8図は接着膜が締付は面の平面中に位置している
、第7図に対応する図、第9図は接着膜が締付は面の平
面より下に位置している、第7図および第8図に対応す
る図である。 1・・・本体、2・・・工作物、3・・・接着膜、4・
・・糸、5・・・ピン、6・・・棒材、7・・・案内部
、8・・・カム、910・・・ビニオン、11・・・ハ
ンドクランク、12・・・穴、13・・・溝穴、14・
・・開口、15・・・圧力室。 特許出願人 ホルスト ヴイツテ エントヴイクル
ンクスー ラント フエ アトリーブス カーゲー
Claims (7)
- (1)本体、および上記本体の締付け面上で工作物を保
持する締付け手段を備えた工作物を締付ける装置におい
て、上記締付け手段は、何回も使用することができかつ
上記本体の締付け面より上の位置から上記面より下の位
置へ移動することができる接着膜によって形成されてい
ることを特徴とする上記装置。 - (2)上記接着膜は好適な位置をとり、1つは上記締付
け面より上、もう1つは上記締付け面中、さらにもう1
つは上記締付け面より下であることを特徴とする、特許
請求の範囲第1項に記載の装置。 - (3)上記接着膜は個々の棒材に取付け、上記棒材は上
記本体中に取付け、上記締付け面に対して上下に移動す
ることができることを特徴とする、特許請求の範囲第1
項または第2項に記載の装置。 - (4)上記棒材は偏心駆動によって共に上下に移動する
ことができることを特徴とする、特許請求の範囲第3項
に記載の装置。 - (5)上記接着膜は細い糸によって上記棒材に取付け、
上記糸は上記接着膜の表面に押込むことを特徴とする、
特許請求の範囲第3項に記載の装置。 - (6)上記締付け面は複数の開口を備えており、上記接
着膜は上記締付け面より下に位置しており弾性材料から
作られており、上記接着膜は上記締付け面より上の平面
上で上記開口を介して空気圧または水圧の作用で移動す
ることがきること特徴とする、特許請求の範囲第1項ま
たは第2項に記載の装置。 - (7)上記開口を有する上記締付け面に隣接して、上記
接着膜は上記本体中の空気圧または水圧の圧力室の境界
を定めていることを特徴とする、特許請求の範囲第6項
に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3532020.6 | 1985-09-07 | ||
DE3532020A DE3532020C1 (de) | 1985-09-07 | 1985-09-07 | Vorrichtung zum Aufspannen von Werkstuecken mit einem Grundkoerper und einer Beschichtung mit Dauerklebewirkung als Spannmittel |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6357131A true JPS6357131A (ja) | 1988-03-11 |
Family
ID=6280407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61201938A Pending JPS6357131A (ja) | 1985-09-07 | 1986-08-29 | 工作物を締付ける装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4722564A (ja) |
EP (1) | EP0214415A3 (ja) |
JP (1) | JPS6357131A (ja) |
DE (1) | DE3532020C1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4017580C2 (de) * | 1990-05-31 | 1994-06-30 | Fraunhofer Ges Forschung | Einrichtung zum freien Positionieren von Bearbeitungs-Hilfsmitteln |
US5887733A (en) * | 1996-04-19 | 1999-03-30 | Omni Structures International, Inc. | Modular tower tooling system |
DE10029379A1 (de) * | 2000-06-20 | 2002-01-17 | Univ Hannover | Verfahren und Vorrichtung zur lösbaren Fixierung eines Werkstückes |
PL1941969T3 (pl) * | 2007-01-08 | 2010-11-30 | Weeke Bohrsysteme Gmbh | Sposób i urządzenie do obróbki przedmiotów |
CN108854854B (zh) * | 2017-05-16 | 2021-07-20 | 厦门大学 | 一种功能流体门控系统 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE852641C (de) * | 1949-01-21 | 1952-10-16 | James Neill & Company Sheffiel | Werkstueckhalter mit Dauermagneten und Verfahren zu seiner Herstellung |
DE1135738B (de) * | 1960-06-23 | 1962-08-30 | Pfaff Ag G M | Einrichtung bei Naehanlagen zum selbsttaetigen Zufuehren von Zuschnitten aus Textilien |
US3521801A (en) * | 1968-04-09 | 1970-07-28 | Itt | Punched tape drive and control system |
US3595555A (en) * | 1969-05-09 | 1971-07-27 | Gordon N Cameron | Work holder |
NL166203C (nl) * | 1970-11-11 | 1981-07-15 | Tno | Apparaat voor het opnemen en loslaten van kleine voorwerpen. |
DE2706556A1 (de) * | 1977-02-16 | 1978-08-17 | Sachs Systemtechnik Gmbh | Handhabe |
DE2706555A1 (de) * | 1977-02-16 | 1978-08-17 | Sachs Systemtechnik Gmbh | Arbeitshilfe |
US4286730A (en) * | 1979-11-27 | 1981-09-01 | Magnus Ericsson | Method and an apparatus for applying objects to a surface |
FR2527124A1 (fr) * | 1982-05-18 | 1983-11-25 | Gerber Scient Products Inc | Porte-piece a depression |
FR2538288B1 (fr) * | 1982-12-28 | 1986-05-23 | Braillon Cie | Plateau magnetique a aimants permanents |
DE3336426A1 (de) * | 1983-10-06 | 1985-04-18 | Maschinenfabrik Herbert Meyer KG, 8000 München | Vorrichtung zum aufnehmen flaechiger werkstuecke |
-
1985
- 1985-09-07 DE DE3532020A patent/DE3532020C1/de not_active Expired
-
1986
- 1986-07-18 EP EP86109871A patent/EP0214415A3/de not_active Withdrawn
- 1986-07-28 US US06/889,868 patent/US4722564A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-08-29 JP JP61201938A patent/JPS6357131A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4722564A (en) | 1988-02-02 |
EP0214415A3 (de) | 1988-08-24 |
EP0214415A2 (de) | 1987-03-18 |
DE3532020C1 (de) | 1987-02-05 |
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