JPS6356484A - 感熱記録材料 - Google Patents
感熱記録材料Info
- Publication number
- JPS6356484A JPS6356484A JP61202594A JP20259486A JPS6356484A JP S6356484 A JPS6356484 A JP S6356484A JP 61202594 A JP61202594 A JP 61202594A JP 20259486 A JP20259486 A JP 20259486A JP S6356484 A JPS6356484 A JP S6356484A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mole
- thermal recording
- formula
- heat
- recording material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/30—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used using chemical colour formers
- B41M5/323—Organic colour formers, e.g. leuco dyes
- B41M5/327—Organic colour formers, e.g. leuco dyes with a lactone or lactam ring
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/30—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used using chemical colour formers
- B41M5/333—Colour developing components therefor, e.g. acidic compounds
- B41M5/3333—Non-macromolecular compounds
- B41M5/3335—Compounds containing phenolic or carboxylic acid groups or metal salts thereof
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、次の(1)式で示されるジビニルフタリド化
合物を発色剤として含む感熱記録材料に関するものであ
り、更に詳しくは、画像保存性の良好な感熱記録材料に
関するものである。
合物を発色剤として含む感熱記録材料に関するものであ
り、更に詳しくは、画像保存性の良好な感熱記録材料に
関するものである。
(式中R1、R2は置換基としてアルコキシ基を有する
こともある炭素数6以下のアルキル基、炭素数5〜7の
シクロアルキル基を、XI 、 XIは水素原子、炭素
数8以下のアルキル基、炭素数8以下のアルコキシ基、
フッ素原子、塩素原子を、x3は塩素原子、臭素原子を
示し、R1とR2は連結して複素環を形成することもで
きる。以下、同符号は同じ意味を有する。) 〔従来の技術と問題点〕 前記一般式(1)で示される化合物を発色剤として含む
感熱記録材料は、本発明者が開発し、既に出願法のもの
であり、地肌着色がなく、加熱により速やかに黒色に発
色し、可視部のほか、近赤外部に吸収をもつため、近年
、需要の高まりつつあるOCR(光学的文字読み取り装
置)用の記録材料として利用の期待されるものである。
こともある炭素数6以下のアルキル基、炭素数5〜7の
シクロアルキル基を、XI 、 XIは水素原子、炭素
数8以下のアルキル基、炭素数8以下のアルコキシ基、
フッ素原子、塩素原子を、x3は塩素原子、臭素原子を
示し、R1とR2は連結して複素環を形成することもで
きる。以下、同符号は同じ意味を有する。) 〔従来の技術と問題点〕 前記一般式(1)で示される化合物を発色剤として含む
感熱記録材料は、本発明者が開発し、既に出願法のもの
であり、地肌着色がなく、加熱により速やかに黒色に発
色し、可視部のほか、近赤外部に吸収をもつため、近年
、需要の高まりつつあるOCR(光学的文字読み取り装
置)用の記録材料として利用の期待されるものである。
本発明者は、上記した化合物(1)を発色剤として含む
有望な記録材料につき、発色画像の保存性□特に耐湿性
、耐可塑剤性□を検 討するうち、これらにつき難点のあることを知った。
有望な記録材料につき、発色画像の保存性□特に耐湿性
、耐可塑剤性□を検 討するうち、これらにつき難点のあることを知った。
そこで、本発明者は近赤外部に吸収をもたないフルオラ
ン化合物を含有する記録材料において、その発色画像の
保存性改良のために提案されている安定化剤,1,3,
5− トリメチル−2,4,6−トリス(3,5−ジー
tert−ブチルー4−ヒドロキシベンジル)ベンゼン
の発色剤への配合(特公昭54−12820号)等につ
いて検討を進めるうち、前記安定化剤とは異なる化合物
が、本発明の化合物(1)との併用において、発色画像
の保存性を向上させるとの知見を得、更に検討の結果、
本発明に到達したものである。
ン化合物を含有する記録材料において、その発色画像の
保存性改良のために提案されている安定化剤,1,3,
5− トリメチル−2,4,6−トリス(3,5−ジー
tert−ブチルー4−ヒドロキシベンジル)ベンゼン
の発色剤への配合(特公昭54−12820号)等につ
いて検討を進めるうち、前記安定化剤とは異なる化合物
が、本発明の化合物(1)との併用において、発色画像
の保存性を向上させるとの知見を得、更に検討の結果、
本発明に到達したものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前記(1)式のジビニルフタリド化合物を発色
剤とする感熱記録層中に、下記の(2)式の1.1.3
− トリス(2−メチル−4−ヒドロキシ−5−ter
t−ブチルフェニル)ブタンを含有させたことを特徴と
する感熱記録材料を提供するものである。
剤とする感熱記録層中に、下記の(2)式の1.1.3
− トリス(2−メチル−4−ヒドロキシ−5−ter
t−ブチルフェニル)ブタンを含有させたことを特徴と
する感熱記録材料を提供するものである。
ここで(1)式で表される近赤外部に吸収をもつ発色剤
の具体例をあげれば次の通りである。
の具体例をあげれば次の通りである。
表 1
*λmaxはメタへル・塩化第二スス中本発明の一般式
(1)の化合物は、下式(3)のエチレン誘温体の2モ
ルと下式(4)のフタル酸誘導体の1モルとを無水酢酸
、硫酸等の脱水剤の存在下縮合させることにより得られ
る。
(1)の化合物は、下式(3)のエチレン誘温体の2モ
ルと下式(4)のフタル酸誘導体の1モルとを無水酢酸
、硫酸等の脱水剤の存在下縮合させることにより得られ
る。
CI!□
尚、上式(3)のエチレン誘導体は、次のa、b、cの
グリニヤール反応の何れかにより合成することができる
(式中Xはハロゲン原子である。
グリニヤール反応の何れかにより合成することができる
(式中Xはハロゲン原子である。
)。
感熱記録材料を製造するにあたっては、例えば特公昭4
5−14039号、特開昭59−33186号公報に記
載の公知の方法を採用すればよい。
5−14039号、特開昭59−33186号公報に記
載の公知の方法を採用すればよい。
また、前述一般式(1)の化合物の他に、近赤外吸収を
有しない通常のフルオラン化合物を適宜加えて発色剤と
してもよく、また、発色剤の混合調製にあたっては、各
化合物を予め溶解又は溶融によって混合しても、結晶を
粉砕前、或いは粉砕後に混合してもよい。
有しない通常のフルオラン化合物を適宜加えて発色剤と
してもよく、また、発色剤の混合調製にあたっては、各
化合物を予め溶解又は溶融によって混合しても、結晶を
粉砕前、或いは粉砕後に混合してもよい。
感熱記録材料の製造に当り、顕色剤としては、2.2−
ヒス(p−にドロキシフェニル)プロパン(ビスフェノ
ールA)、4−ヒドロキシ安息香酸メチル、4−ヒドロ
キシ安息香酸ベンジル、4,4゜−チオジフェノール、
ビス−(4−ヒドロキシ−3−メチルフェニル)サルフ
ァイド、4,4° −ジヒドロキシジフェニルスルホン
、4−ヒドロキシ−4”−メチル−ジフェニルスルホン
、4−ヒドロキシ−41−プロポキシジフェニルスルホ
ン、4.4° −ジヒドロキシ−313゛ −ジアリ
ルジフェニルスルホン、1.5−ジ(4−ヒドロキシフ
ェニルチオ)−3−オキサペンタン、1.7−ジ(4−
ヒドロキシフェニルチオ”)−3,5−ジオキサへブタ
ン、1.8−ジ(4−ヒドロキシフェニルチオ)−3,
6−シオキサオクタン、ヒドロキシフタル酸ジメチル、
2,4−ジヒドロキシベンゾフェノン等を使用すること
ができ、結着剤としては、ポリビニルアルコール、メチ
ルセルローズ、ヒドロキシエチルセルローズ、カルボキ
シメチルセルローズ、アラビアゴム、ゼラチン、カゼイ
ン、デン粉、ポリビニルピロリドン、スチレン−無水マ
レイン酸共重合物等を使用することができる。また、こ
の他に種々の感度向上剤、紫外線吸収剤などを併用する
ことができる。
ヒス(p−にドロキシフェニル)プロパン(ビスフェノ
ールA)、4−ヒドロキシ安息香酸メチル、4−ヒドロ
キシ安息香酸ベンジル、4,4゜−チオジフェノール、
ビス−(4−ヒドロキシ−3−メチルフェニル)サルフ
ァイド、4,4° −ジヒドロキシジフェニルスルホン
、4−ヒドロキシ−4”−メチル−ジフェニルスルホン
、4−ヒドロキシ−41−プロポキシジフェニルスルホ
ン、4.4° −ジヒドロキシ−313゛ −ジアリ
ルジフェニルスルホン、1.5−ジ(4−ヒドロキシフ
ェニルチオ)−3−オキサペンタン、1.7−ジ(4−
ヒドロキシフェニルチオ”)−3,5−ジオキサへブタ
ン、1.8−ジ(4−ヒドロキシフェニルチオ)−3,
6−シオキサオクタン、ヒドロキシフタル酸ジメチル、
2,4−ジヒドロキシベンゾフェノン等を使用すること
ができ、結着剤としては、ポリビニルアルコール、メチ
ルセルローズ、ヒドロキシエチルセルローズ、カルボキ
シメチルセルローズ、アラビアゴム、ゼラチン、カゼイ
ン、デン粉、ポリビニルピロリドン、スチレン−無水マ
レイン酸共重合物等を使用することができる。また、こ
の他に種々の感度向上剤、紫外線吸収剤などを併用する
ことができる。
前出(1)式で示されるジビニルフタリド化合物を発色
剤として含有する感熱記録材料において、発色剤と顕色
剤からなる感熱記録層中に、前出(2)式で示される1
、1.3− )リス(2−メチル−4−ヒドロキシ−5
−tert−ブチルフェニル)ブタンを含有させる場合
には、これを含まない場合に比較して、耐湿性、耐可塑
剤性が格段に向上し、発色画像における可視色が容易に
は褪色しないばかりか、同発色画像の近赤外吸収能も容
品には衰えないものとなる。
剤として含有する感熱記録材料において、発色剤と顕色
剤からなる感熱記録層中に、前出(2)式で示される1
、1.3− )リス(2−メチル−4−ヒドロキシ−5
−tert−ブチルフェニル)ブタンを含有させる場合
には、これを含まない場合に比較して、耐湿性、耐可塑
剤性が格段に向上し、発色画像における可視色が容易に
は褪色しないばかりか、同発色画像の近赤外吸収能も容
品には衰えないものとなる。
(実施例等)
次に実施例を挙げ、本発明を具体的に説明する。
実施例1
1)発色剤分散液(A液)の調整
カオリン 15部10%
ポリビニルアルコール水溶液 100部水
85部上記混
合物をペイントシェーカーで発色剤の平均粒子径が2ミ
クロンになるまで粉砕した。
ポリビニルアルコール水溶液 100部水
85部上記混
合物をペイントシェーカーで発色剤の平均粒子径が2ミ
クロンになるまで粉砕した。
2)顕色剤分散液(B液)の調整
ビスフェノールA 15部ステ
アリン酸亜鉛 10部10%ポリ
ビニルアルコール永!4 150部上上記台物をペイン
トシェーカーで平均粒子径が3ミクロンになるまで粉砕
した。
アリン酸亜鉛 10部10%ポリ
ビニルアルコール永!4 150部上上記台物をペイン
トシェーカーで平均粒子径が3ミクロンになるまで粉砕
した。
3)感熱塗液の調整及び塗工
A液10部、B液6,5部を混合撹拌して感熱塗液を得
た。この塗液をワイヤーバーで紙に乾燥後の重量が6
g / triとなる様均−に塗布後乾燥して感熱記録
紙を得た。この感熱記録紙は地肌カブリがなく、無色で
あり、熱ペン等の加熱により速やかに濃い黒色に発色し
た。この発色像は耐光性、耐湿性に優れており、700
〜11000nに強い吸収をもつため、OCRによる読
み取りが可能であった。また、塗布面も耐光性が優れて
おり、日光照射によって着色しなかった。
た。この塗液をワイヤーバーで紙に乾燥後の重量が6
g / triとなる様均−に塗布後乾燥して感熱記録
紙を得た。この感熱記録紙は地肌カブリがなく、無色で
あり、熱ペン等の加熱により速やかに濃い黒色に発色し
た。この発色像は耐光性、耐湿性に優れており、700
〜11000nに強い吸収をもつため、OCRによる読
み取りが可能であった。また、塗布面も耐光性が優れて
おり、日光照射によって着色しなかった。
比較例1
実施例1のB液の組成のうち、1,1.3− !−リス
(2−メチル−4−ヒドロキシ−5−tert−ブチル
フェニル)ブタンの代わりに1.3.5− トリメチル
−2,4,6−トリス(3,5−ジーter t−ブチ
ル−4−ヒドロキシベンジル)ヘンゼンを用いて、他は
実施例1と同様にして、感熱記録紙を得た。
(2−メチル−4−ヒドロキシ−5−tert−ブチル
フェニル)ブタンの代わりに1.3.5− トリメチル
−2,4,6−トリス(3,5−ジーter t−ブチ
ル−4−ヒドロキシベンジル)ヘンゼンを用いて、他は
実施例1と同様にして、感熱記録紙を得た。
比較例2
実施例1のB液の組成のうち、1,1.3−トリス(2
−メチル−4−ヒドロキシ−5−tert−ブチルフェ
ニル)ブタンの代わりに4.4′−チオビス(6ter
t−ブチル−3−メチルフェノール)を用いて、他は実
施例1と同様にして、感熱記録紙を得た。
−メチル−4−ヒドロキシ−5−tert−ブチルフェ
ニル)ブタンの代わりに4.4′−チオビス(6ter
t−ブチル−3−メチルフェノール)を用いて、他は実
施例1と同様にして、感熱記録紙を得た。
比較例3
実施例1のB液の組成のうち、1,1.3− トリス(
2−メチル−4−ヒドロキシ−5−tert−ブチルフ
ェニル)ブタンの代わりに2.2°−メチレンビス(6
tert−ブチル−4−メチルフェノール)を用いて、
他は実施例1と同様にして、感熱記録紙を得た。
2−メチル−4−ヒドロキシ−5−tert−ブチルフ
ェニル)ブタンの代わりに2.2°−メチレンビス(6
tert−ブチル−4−メチルフェノール)を用いて、
他は実施例1と同様にして、感熱記録紙を得た。
比較例4
実施例1のB液の組成のうち、1,1.3− トリス(
2−メチル−4−ヒドロキシ−5tert−ブチルフェ
ニル)ブタンを除いて、他は実施例1と同様にして、感
熱記録紙を得た。
2−メチル−4−ヒドロキシ−5tert−ブチルフェ
ニル)ブタンを除いて、他は実施例1と同様にして、感
熱記録紙を得た。
実施例2
実施例1のA液の組成の内、3,3−ビス〔2−(p−
ジメチルアミノフェニル)−2−(p−メトキシフェニ
ル)エチニル) −4,5,6,7−テ) ラクロロフ
タリドの代わりに、3,3−ビス(2−(p−ピロリジ
ノフェニル)−2−(p−メトキシフェニル)エチニル
)−415,6,7−チトラクロロフタリド(前出化合
物階6のもの)を使用した以外は実施例1と同様にして
感熱記録紙を得た。
ジメチルアミノフェニル)−2−(p−メトキシフェニ
ル)エチニル) −4,5,6,7−テ) ラクロロフ
タリドの代わりに、3,3−ビス(2−(p−ピロリジ
ノフェニル)−2−(p−メトキシフェニル)エチニル
)−415,6,7−チトラクロロフタリド(前出化合
物階6のもの)を使用した以外は実施例1と同様にして
感熱記録紙を得た。
比較例5
実施例2のB液の組成のうち、1,1.3−トリス(2
−メチル−4−ヒドロキシ−5−tert−ブチルフェ
ニル)ブタンを除いて、他は実施例2と同様にして、感
熱記録紙を得た。
−メチル−4−ヒドロキシ−5−tert−ブチルフェ
ニル)ブタンを除いて、他は実施例2と同様にして、感
熱記録紙を得た。
実施例3
実施例1のA液の組成の内、3.3−ビス〔2−(p−
ジメチルアミノフェニル)−2−(p−メトキシフェニ
ル)エチニル)−4,5,6,7−チトラクロロフタリ
ドの代わりに、3.3−ビス〔2−(p−ジメチルアミ
ノフェニル)−2−(p−メチルフェニル)エチニル)
−4,5,6,7−チトラクロロフタリド(前出化合物
阻2のもの)を使用した以外は実施例1と同様にして感
熱記録紙を得た。
ジメチルアミノフェニル)−2−(p−メトキシフェニ
ル)エチニル)−4,5,6,7−チトラクロロフタリ
ドの代わりに、3.3−ビス〔2−(p−ジメチルアミ
ノフェニル)−2−(p−メチルフェニル)エチニル)
−4,5,6,7−チトラクロロフタリド(前出化合物
阻2のもの)を使用した以外は実施例1と同様にして感
熱記録紙を得た。
比較例6
実施例3のB液の組成の内、1,1.3−トリス(2−
メチル−4−ヒドロキシ−5−tert−ブチルフェニ
ル)ブタンを除いて、他は実施例3と同様にして、感熱
記録紙を得た。
メチル−4−ヒドロキシ−5−tert−ブチルフェニ
ル)ブタンを除いて、他は実施例3と同様にして、感熱
記録紙を得た。
上記の実施例および比較例で得た感熱記録紙の耐湿性お
よび耐可塑剤性を次の方法により試験した。結果を表2
に示した。
よび耐可塑剤性を次の方法により試験した。結果を表2
に示した。
(1)耐湿性試験
それぞれの感熱記録紙を感熱発色試験機(松下電子部品
■製)を使用し、印加電圧19V、パルス中2゜5ミリ
秒で発色させた。この発色画像を40℃、相対湿度90
%の雰囲気中に3日間放置した後、900nmにおける
吸光度を分光光度計(G1島津製作所製UV−365型
)を使用して測定した。次式により画像残存率を求め、
耐湿性とした。
■製)を使用し、印加電圧19V、パルス中2゜5ミリ
秒で発色させた。この発色画像を40℃、相対湿度90
%の雰囲気中に3日間放置した後、900nmにおける
吸光度を分光光度計(G1島津製作所製UV−365型
)を使用して測定した。次式により画像残存率を求め、
耐湿性とした。
(2)耐可塑剤性試験
(1)と同じ条件で発色させた画像部に軟質塩ビシート
(コクヨ(Ill製フケ−6)をかぶせ、4g/CjA
の荷重をかけて、60℃の恒温槽内に3時間面いた。9
00nmにおける吸光度を(1)と同様に測定し、次式
により画像残存率を求めて耐可塑剤性とした。
(コクヨ(Ill製フケ−6)をかぶせ、4g/CjA
の荷重をかけて、60℃の恒温槽内に3時間面いた。9
00nmにおける吸光度を(1)と同様に測定し、次式
により画像残存率を求めて耐可塑剤性とした。
表2
以上の試験により本発明の感熱記録紙が耐湿性、耐可塑
剤性に優れていることが確認された。
剤性に優れていることが確認された。
本発明の感熱記録材料は、要望の多い黒色系の発色画像
であって、しかも近赤外部に吸収を有する発色画像を達
成しうるばかりか、耐湿性、耐可塑剤性その他において
も優れた諸性能を発揮するものであり1.OCR用感熱
記録材料等として産業上利用価値の高いものである。
であって、しかも近赤外部に吸収を有する発色画像を達
成しうるばかりか、耐湿性、耐可塑剤性その他において
も優れた諸性能を発揮するものであり1.OCR用感熱
記録材料等として産業上利用価値の高いものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]下記の(1)式で示されるジビニルフタリド化合
物を発色剤として含む感熱記録層中に、下記の(2)式
で示される1,1,3−トリス(2−メチル−4−ヒド
ロキシ−5−tert−ブチルフェニル)ブタンを含有
させたことを特徴とする感熱記録材料。 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) (式中R^1、R^2は置換基としてアルコキシ基を有
することもある炭素数6以下のアルキル基、炭素数5〜
7のシクロアルキル基を、X^1、X^2は水素原子、
炭素数8以下のアルキル基、炭素数8以下のアルコキシ
基、フッ素原子、塩素原子を、X^3は塩素原子、臭素
原子を示し、R^1とR^2は連結して複素環を形成す
ることもできる。) ▲数式、化学式、表等があります▼(2)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61202594A JPS6356484A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 感熱記録材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61202594A JPS6356484A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 感熱記録材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6356484A true JPS6356484A (ja) | 1988-03-11 |
Family
ID=16460061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61202594A Pending JPS6356484A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 感熱記録材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6356484A (ja) |
-
1986
- 1986-08-27 JP JP61202594A patent/JPS6356484A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0477844B1 (en) | Indole compounds and their use | |
| JP4217244B2 (ja) | 画像化システム | |
| DE3045022A1 (de) | Bildaufzeichnungsmaterialien | |
| JPS62288078A (ja) | 感熱記録材料 | |
| JPS61138687A (ja) | フオトクロミツク感光性組成物 | |
| JPS6356484A (ja) | 感熱記録材料 | |
| JPS6334190A (ja) | 感熱記録材料 | |
| DE3587889T2 (de) | Fluoran-Verbindungen. | |
| US4814320A (en) | Heat-sensitive recording material | |
| JPS6122984A (ja) | 記録材料 | |
| JPS62270662A (ja) | アザフタリド化合物及びそれを使用した発色性記録材料 | |
| JPS60123557A (ja) | フルオラン誘導体、およびその誘導体を用いた記録体 | |
| JPS59157153A (ja) | フルオラン誘導体、その製造方法およびその誘導体を用いた記録体 | |
| JPS60219261A (ja) | 感熱記録紙 | |
| JPS60208360A (ja) | フルオラン化合物 | |
| JPS58205791A (ja) | 記録材 | |
| JPS6027692B2 (ja) | フルオラン化合物 | |
| JPS60188466A (ja) | フルオラン誘導体、およびその誘導体を用いた記録体 | |
| JPS60209586A (ja) | フルオラン化合物 | |
| FR2622591A1 (fr) | Colorant leuco et materiau d'enregistrement le comportant, utile notamment comme feuille autocopiante sensible a la chaleur ou a la pression | |
| JPS60199065A (ja) | フルオラン化合物 | |
| JPH02175184A (ja) | 感熱記録材料 | |
| JPS61229591A (ja) | 感熱記録材料 | |
| JPS60208359A (ja) | フルオラン化合物 | |
| JPH03275384A (ja) | 感熱記録材料 |