JPS63545A - アンカ - Google Patents
アンカInfo
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- JPS63545A JPS63545A JP62145452A JP14545287A JPS63545A JP S63545 A JPS63545 A JP S63545A JP 62145452 A JP62145452 A JP 62145452A JP 14545287 A JP14545287 A JP 14545287A JP S63545 A JPS63545 A JP S63545A
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- anchor
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- anchor bolt
- sleeve
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Links
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F13/00—Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings
- E04F13/07—Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor
- E04F13/08—Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor composed of a plurality of similar covering or lining elements
- E04F13/0801—Separate fastening elements
- E04F13/0832—Separate fastening elements without load-supporting elongated furring elements between wall and covering elements
- E04F13/0853—Separate fastening elements without load-supporting elongated furring elements between wall and covering elements adjustable perpendicular to the wall
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B13/00—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose
- F16B13/14—Non-metallic plugs or sleeves; Use of liquid, loose solid or kneadable material therefor
- F16B13/141—Fixing plugs in holes by the use of settable material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Piles And Underground Anchors (AREA)
- Dowels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、一端が組積体の穿孔へ差込み可能およびモル
タル充填可能でかつ他端に被覆板の端部の孔へはまり込
むための直角方向に延びる心棒を持つアンカボルトを含
む被覆板特にファサードなどのれんが板層のアンカに関
する。
タル充填可能でかつ他端に被覆板の端部の孔へはまり込
むための直角方向に延びる心棒を持つアンカボルトを含
む被覆板特にファサードなどのれんが板層のアンカに関
する。
このようなアンカは、被覆すべき壁などに対して正確に
定められた位置に個々の被覆板を固定するために使われ
、そのために従来は、補強のために場合によってはねじ
られたまたは異形落面を付けられた直線状金属ビンを含
むアンカが個々の板の整合のためにこの壁の組積体に多
少深くモルタル充填されなければならない。この場合、
板の敷設の際に遅延を回避するために、アンカのできる
だけ速やかな据え付けが重要であるので、速やかに凝結
するセメントモルタルが使用されなければならず、また
はアンカが付加的な金属ピンの打ち込みにより支持され
なければならない。したがって公知のアンカの据え付け
はかなり時間がかかりかつ面倒であり、さらに高価なモ
ルタル材料または付加的な固定材料を必要とする。
定められた位置に個々の被覆板を固定するために使われ
、そのために従来は、補強のために場合によってはねじ
られたまたは異形落面を付けられた直線状金属ビンを含
むアンカが個々の板の整合のためにこの壁の組積体に多
少深くモルタル充填されなければならない。この場合、
板の敷設の際に遅延を回避するために、アンカのできる
だけ速やかな据え付けが重要であるので、速やかに凝結
するセメントモルタルが使用されなければならず、また
はアンカが付加的な金属ピンの打ち込みにより支持され
なければならない。したがって公知のアンカの据え付け
はかなり時間がかかりかつ面倒であり、さらに高価なモ
ルタル材料または付加的な固定材料を必要とする。
本発明の根底にある課題は、これらの欠点を取り除いて
、速やかにかつ手際よくモルタル充填できかつ被覆板の
正確および合理的な敷設を許容する、冒頭に述べたよう
なアンカを提供することである。
、速やかにかつ手際よくモルタル充填できかつ被覆板の
正確および合理的な敷設を許容する、冒頭に述べたよう
なアンカを提供することである。
本発明によればこの課題は、アンカボルトが差し込み端
部に、刻印されたまたは波状起伏を付けられた表面を持
つ円筒状肉厚部を有しかつ′Jう棒と肉厚部との間の範
囲に、ぎざぎざの付いたまたは突出薄片を設けられた外
面を持つ移動可能な打ち込みスリーブを保持し、この打
ち込みスリーブの外径が肉厚部の外径より大きいことに
よって解決される。
部に、刻印されたまたは波状起伏を付けられた表面を持
つ円筒状肉厚部を有しかつ′Jう棒と肉厚部との間の範
囲に、ぎざぎざの付いたまたは突出薄片を設けられた外
面を持つ移動可能な打ち込みスリーブを保持し、この打
ち込みスリーブの外径が肉厚部の外径より大きいことに
よって解決される。
このアンカを据え付けるために穿孔は一部セメントモル
タルで満たされ、次いでアンカは打ち込みスリーブによ
って、被覆板の所定の位置まで打ち込まれる。打ち込み
スリーブは打ち込みの際に、拡大された外径および異形
断面を付けられた外面により穿孔に係合しかつ孔にはま
っている肉厚部と共にアンカに確実な支持を与え、この
支持は板の速やかな組み付けを許容する。肉厚部により
押しやられたセメントモルタルは、少なくとも端部範囲
において穿孔を完全に充填するので、前部開口をモルタ
ルで閉鎖しさえすればよく、アンカは据え付けられる。
タルで満たされ、次いでアンカは打ち込みスリーブによ
って、被覆板の所定の位置まで打ち込まれる。打ち込み
スリーブは打ち込みの際に、拡大された外径および異形
断面を付けられた外面により穿孔に係合しかつ孔にはま
っている肉厚部と共にアンカに確実な支持を与え、この
支持は板の速やかな組み付けを許容する。肉厚部により
押しやられたセメントモルタルは、少なくとも端部範囲
において穿孔を完全に充填するので、前部開口をモルタ
ルで閉鎖しさえすればよく、アンカは据え付けられる。
打ち込みスリーブによるアンカの支持によりセメントモ
ルタルの凝結時間は敷設作業を妨げず、そして任意のセ
メントモルタルを使用することができる。モルタルの凝
結後にアンカは従来のように固定的に穿孔に埋め込まれ
、その際セメントモルタルに埋め込まれた肉厚部はアン
カの特に固定的かつ確実な着座を保証する。
ルタルの凝結時間は敷設作業を妨げず、そして任意のセ
メントモルタルを使用することができる。モルタルの凝
結後にアンカは従来のように固定的に穿孔に埋め込まれ
、その際セメントモルタルに埋め込まれた肉厚部はアン
カの特に固定的かつ確実な着座を保証する。
本発明の特に有利な構成によれば、打ち込みスリーブは
プラスチックから製造されかつ連続的に縦方向にスリッ
トを付けられている。これらの打ち込みスリーブは安価
にかつ少ない出費で製造できかつアンカの据え付は直前
にビン上に堅められさえすれ・ばよい。これらの打ち込
みスリーブはその弾性−特性により難なく穿孔へ打ち込
まれ、それにも拘らずセメントモルタルの凝結までアン
カの確実な保持に至らせる。
プラスチックから製造されかつ連続的に縦方向にスリッ
トを付けられている。これらの打ち込みスリーブは安価
にかつ少ない出費で製造できかつアンカの据え付は直前
にビン上に堅められさえすれ・ばよい。これらの打ち込
みスリーブはその弾性−特性により難なく穿孔へ打ち込
まれ、それにも拘らずセメントモルタルの凝結までアン
カの確実な保持に至らせる。
本発明により肉厚部が、アンカボルトに押圧によりはめ
られたまたは溶接された金属スリーブから成る場合は、
アンカボルトについても合理的な製造に至り、この場合
金腐スリーブは手がかりのよい表面を持つ金属スリーブ
を備えることができ、アンカはスリーブ直径の選択によ
り種々の穿孔寸法に適合可能である。
られたまたは溶接された金属スリーブから成る場合は、
アンカボルトについても合理的な製造に至り、この場合
金腐スリーブは手がかりのよい表面を持つ金属スリーブ
を備えることができ、アンカはスリーブ直径の選択によ
り種々の穿孔寸法に適合可能である。
図面に本発明対象が概略的に示されている。
被覆板を合理的に敷設することができるようにするため
に、第1図に示されているように金属製のアンカボルト
2を含むアンカが設けられており、このアンカボルトは
一端に溶接された心棒!を持ち、他端に抑圧によりはめ
られたまたは溶接された、表面に波状起伏を付けられた
金属スリーブを持っている。アンカボルト2は心棒lと
肉厚部4との間の範囲に、ぎざぎざの付いた外面を持つ
移動可能な打ち込みスリーブ3を保持しており、この打
ち込みスリーブの外径は肉厚部4の外径より大きい。
に、第1図に示されているように金属製のアンカボルト
2を含むアンカが設けられており、このアンカボルトは
一端に溶接された心棒!を持ち、他端に抑圧によりはめ
られたまたは溶接された、表面に波状起伏を付けられた
金属スリーブを持っている。アンカボルト2は心棒lと
肉厚部4との間の範囲に、ぎざぎざの付いた外面を持つ
移動可能な打ち込みスリーブ3を保持しており、この打
ち込みスリーブの外径は肉厚部4の外径より大きい。
第2図による実施例によれば、アンカボルト2の端部の
折り曲げ部5は心棒を形成し、打ち込みスリーブ3は突
出薄片を設けられた外面を持ち、刻印された表面を持つ
金属スリーブは肉厚部4として使われる。
折り曲げ部5は心棒を形成し、打ち込みスリーブ3は突
出薄片を設けられた外面を持ち、刻印された表面を持つ
金属スリーブは肉厚部4として使われる。
第4図から分かるように、プラスチックから製造された
打ち込みスリーブ3は連続的に縦方向にフリットを付け
られているので、この打ち込みスリーブはいつでもアン
カボルト2上に詔められかつ良好に移動可能である。
打ち込みスリーブ3は連続的に縦方向にフリットを付け
られているので、この打ち込みスリーブはいつでもアン
カボルト2上に詔められかつ良好に移動可能である。
例えばれんが板9から成る被覆板を敷設するために、第
3図に示されているように、アンカボルト2は、被覆す
べき組積体7の穿孔6へ適当に深くモルタル充填され、
それによってアンカボルトは、れんが板9の端部の孔に
はまる心棒1により、正確に合わされた位置にれんが板
9を固定することができる。アンカを据え付けるために
、穿孔6はまず一部セメントモルタル8で満たされ、次
いでアンカボルト2は肉厚部4から先に穿孔6へ導入さ
れる。適当な工具、例えばスリーブ状打撃鉄片によって
打ち込みスリーブ3を打ち込むことにより、アンカボル
ト2を問題なく所望の深さまで穿孔へ打ち込むことがで
きる。なぜならば打ち込みスリーブ3は肉厚部4に支持
され、それによってアンカボルト2は打ち込みスリーブ
3の打ち込により連行されるからである。打ち込みスリ
ーブ3は直径が穿孔6より大きく、ぎざぎざの付いたま
たは突出薄片を設けられた外面により穿孔6に係合する
ので、アンカボルト2は打ち込みスリーブ3を打ち込む
だけで所望の位置に固定される。
3図に示されているように、アンカボルト2は、被覆す
べき組積体7の穿孔6へ適当に深くモルタル充填され、
それによってアンカボルトは、れんが板9の端部の孔に
はまる心棒1により、正確に合わされた位置にれんが板
9を固定することができる。アンカを据え付けるために
、穿孔6はまず一部セメントモルタル8で満たされ、次
いでアンカボルト2は肉厚部4から先に穿孔6へ導入さ
れる。適当な工具、例えばスリーブ状打撃鉄片によって
打ち込みスリーブ3を打ち込むことにより、アンカボル
ト2を問題なく所望の深さまで穿孔へ打ち込むことがで
きる。なぜならば打ち込みスリーブ3は肉厚部4に支持
され、それによってアンカボルト2は打ち込みスリーブ
3の打ち込により連行されるからである。打ち込みスリ
ーブ3は直径が穿孔6より大きく、ぎざぎざの付いたま
たは突出薄片を設けられた外面により穿孔6に係合する
ので、アンカボルト2は打ち込みスリーブ3を打ち込む
だけで所望の位置に固定される。
穿孔6は外側をセメントモルタル10で閉鎖されさえす
ればよく、据え付けられたアンカは直ちにれんが板9の
所定の保持の準備ができている。すなわち穿孔6に固定
されている打ち込みスリーブ3は、セメントモルタル8
,10が本当に凝結するまでアンカに十分な支持を与え
るので、板敷設の際にモルタル凝結のための待ち時間な
しにアンカを使用することができる。肉厚i4およびこ
の肉厚部の波状起伏を付けられたまたは刻印された表面
により、モルタル8,10の硬化後に打ち込みスリーブ
3に関係なく組積体7内のアンカの確実な、非常に固定
的な着座が達成される。
ればよく、据え付けられたアンカは直ちにれんが板9の
所定の保持の準備ができている。すなわち穿孔6に固定
されている打ち込みスリーブ3は、セメントモルタル8
,10が本当に凝結するまでアンカに十分な支持を与え
るので、板敷設の際にモルタル凝結のための待ち時間な
しにアンカを使用することができる。肉厚i4およびこ
の肉厚部の波状起伏を付けられたまたは刻印された表面
により、モルタル8,10の硬化後に打ち込みスリーブ
3に関係なく組積体7内のアンカの確実な、非常に固定
的な着座が達成される。
第1図および第2図は本発明によるアンカの2つの実適
例の部分断面図、第3図は被覆板の固定のために組積体
へはめ込まれたアンカの断面図、第4図は本発明による
アンカ用の打ち込みスリーブの正面図である。 l・・・心棒、2・・・アンカボルト、3・・・打ち込
みスリーブ、4・・・肉厚部、6・・・穿孔、7・・・
組積体、lO・・・被覆板 FIG、 I FIG、 3
例の部分断面図、第3図は被覆板の固定のために組積体
へはめ込まれたアンカの断面図、第4図は本発明による
アンカ用の打ち込みスリーブの正面図である。 l・・・心棒、2・・・アンカボルト、3・・・打ち込
みスリーブ、4・・・肉厚部、6・・・穿孔、7・・・
組積体、lO・・・被覆板 FIG、 I FIG、 3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一端が組積体(7)の穿孔(6)へ差込み可能およ
びモルタル充填可能でかつ他端に被覆板 (9)の端部の孔へはまり込むための直角方向に延びる
心棒(1)を持つアンカボルト(2)を含む被覆板用の
アンカにおいて、アンカボルト(2)が差し込み端部に
、刻印されたまたは波状起伏を付けられた表面を持つ円
筒状肉厚部(4)を有しかつ心棒(1)と肉厚部(4)
との間の範囲に、ぎざぎざの付いたまたは突出薄片を設
けられた外面を持つ移動可能な打ち込みスリーブ(3)
を保持し、この打ち込みスリーブ(3)の外径が肉厚部
(4)の外径より大きいことを特徴とする被覆板用のア
ンカ。 2 打ち込みスリーブ(3)がプラスチックから製造さ
れかつ連続的に縦方向にスリットを付けられていること
を特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載のアンカ。 3 肉厚部(4)が、アンカボルト(2)に押圧により
はめられたまたは溶接された金属スリーブから成ること
を特徴とする、特許請求の範囲第1項または第2項に記
載のアンカ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT1623/86 | 1986-06-16 | ||
AT0162386A AT385306B (de) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | Anker |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63545A true JPS63545A (ja) | 1988-01-05 |
Family
ID=3517416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62145452A Pending JPS63545A (ja) | 1986-06-16 | 1987-06-12 | アンカ |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4776143A (ja) |
EP (1) | EP0253795B1 (ja) |
JP (1) | JPS63545A (ja) |
AT (1) | AT385306B (ja) |
DE (1) | DE3760122D1 (ja) |
ES (1) | ES2008706B3 (ja) |
GR (1) | GR3000084T3 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FI874556A (fi) * | 1987-10-16 | 1989-04-17 | Lohja Ab Oy | Foerfarande foer ytbelaeggning av vaeggar och daervid anvaent elementsystem. |
JP2759126B2 (ja) * | 1988-06-29 | 1998-05-28 | 清水建設株式会社 | アンカーの埋込構造 |
EP0351668B1 (de) * | 1988-07-15 | 1992-10-14 | Mächtle GmbH | Fassadendübel |
DE3916818A1 (de) * | 1989-05-23 | 1990-12-06 | Thumm & Co | Anker fuer plattenverkleidungen |
US5048254A (en) * | 1989-10-31 | 1991-09-17 | Valders Stone And Marble, Inc. | Prefabricated building panel |
US5317847A (en) * | 1991-09-12 | 1994-06-07 | Scairono Barry J | U-block reinforcing system |
JPH05239902A (ja) * | 1992-02-27 | 1993-09-17 | Leo Kenchiku Sekkei Jimusho:Kk | 建築物の壁面の工法 |
FR2699972B1 (fr) * | 1992-12-29 | 1995-12-15 | Bel Emile Del | Attache en forme de cheville a expansion, reglable, pour revetements divers du genre pierre, portes a faible distance de facade ou distance variable, avec ses variantes possibles. |
US5542225A (en) * | 1994-10-11 | 1996-08-06 | Endo; Shozo | Anchoring system for installing exterior materials to a building structure |
US6015139A (en) * | 1997-07-11 | 2000-01-18 | Weber; Herbert | Anchor for guard rail system on structural grating floors |
US6935083B2 (en) * | 2002-07-11 | 2005-08-30 | C. Michael Chezum | Skirting for manufactured and modular homes |
DE102012103591A1 (de) * | 2012-04-24 | 2013-10-24 | Matthias Holzberger | Verbindungsmittel zur Kopplung von zwei Bauelementen |
JP6275798B1 (ja) * | 2016-10-18 | 2018-02-07 | 株式会社シェルター | 接合金物 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1958674A (en) * | 1932-05-19 | 1934-05-15 | William R Nusbaum | Device for facilitating the securing of bolts in walls |
US2955504A (en) * | 1958-06-06 | 1960-10-11 | Louis B Lovrinch | Plastic bolt anchor having means to permit expansion prior to application of bolt and serrations to prevent relative rotation between the body and the sleeve |
GB1053471A (ja) * | 1963-04-11 | |||
US3896627A (en) * | 1974-10-18 | 1975-07-29 | Fosroc Ag | Anchoring |
GB1539433A (en) * | 1976-08-06 | 1979-01-31 | Ici Ltd | Rock reinforcement |
US4299515A (en) * | 1980-01-16 | 1981-11-10 | The Eastern Company | Rock reinforcement system |
DE3014569A1 (de) * | 1980-04-16 | 1981-10-22 | Hans-Werner 4156 Willich Korte-Jungermann | Befestigungsanker |
GB2132299B (en) * | 1982-12-17 | 1986-11-26 | Itt Phillips Drill Uk Limited | Fixing devices |
DE3444801A1 (de) * | 1984-12-08 | 1986-06-12 | Fa. Karl Lutz, 6980 Wertheim | Aus einem ankersteg und einem ankerdorn bestehender anker zum anbringen von wandbekleidungsplatten an bauwerkswaenden |
-
1986
- 1986-06-16 AT AT0162386A patent/AT385306B/de not_active IP Right Cessation
-
1987
- 1987-06-04 EP EP87890125A patent/EP0253795B1/de not_active Expired
- 1987-06-04 ES ES87890125T patent/ES2008706B3/es not_active Expired
- 1987-06-04 DE DE8787890125T patent/DE3760122D1/de not_active Expired
- 1987-06-11 US US07/061,878 patent/US4776143A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-06-12 JP JP62145452A patent/JPS63545A/ja active Pending
-
1989
- 1989-06-23 GR GR89400094T patent/GR3000084T3/el unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4776143A (en) | 1988-10-11 |
DE3760122D1 (en) | 1989-06-01 |
EP0253795A1 (de) | 1988-01-20 |
ES2008706B3 (es) | 1989-08-01 |
ATA162386A (de) | 1987-08-15 |
AT385306B (de) | 1988-03-25 |
EP0253795B1 (de) | 1989-04-26 |
GR3000084T3 (en) | 1990-10-31 |
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