JPS6354242A - 化粧シ−ト - Google Patents

化粧シ−ト

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JPS6354242A
JPS6354242A JP19864986A JP19864986A JPS6354242A JP S6354242 A JPS6354242 A JP S6354242A JP 19864986 A JP19864986 A JP 19864986A JP 19864986 A JP19864986 A JP 19864986A JP S6354242 A JPS6354242 A JP S6354242A
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JP
Japan
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resin
decorative sheet
layer
paper
overcoat layer
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JP19864986A
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剛史 俣野
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は家具や建材等の表面仕上げ材として使用される
化粧シートに関するものである。
[従来の技術] 家具や建材等の表面硬度、耐擦傷性、耐摩耗性等を改良
するとともに色彩による意匠効果を付与するために表面
仕上げ材として化粧シートを利用する方法が広〈実施さ
れている。
然して、前記化粧シートの代表的なものには、1)樹脂
が含浸されている化粧シート用紙からなる樹脂含浸紙に
模様付けを行ない、必要に応じて前記模様付は面に熱可
塑性樹脂によるオーバーコート層を設けたもの、2)模
様付けされている化粧シート用紙に樹脂を含浸させた後
、必要に応じて熱可塑性樹脂によるオーバーコート層を
設けたもの、3)模様付けされている化粧シート用紙に
樹脂を含浸させた後硬化型樹脂によるオーバーコート層
を設けたもの等が存する。
[発明が解決しようとする問題点1 ところで前記従来の化粧シートのうちの前記1)項の化
粧シートは、化粧シートにおける着色模様が化粧シート
の表層部部分に位置される構造となるため、表面摩耗と
ともに着色模様が消失して体裁の悪いものとなり易いば
かりでなく、表面硬度の点でも満足されるものではない
という欠点を有する。また前記2)項の化粧シートは。
着色模様が化粧シート用紙の紙組織中に浸透している構
造となるため1着色模様に対する耐摩耗性能は比較的良
好であるが、表面層の硬度や#擦傷性等の点で満足され
るものではないという欠点を有している。さらに前記3
)項の化粧シートは硬化型樹脂によるオーバーコート層
の形成に際してその塗布量を多量にしないとオーバーコ
ート層にコート環が発生し、均一な厚さのオーバーコー
ト層を有する化粧シートが得られないばかりか、オーバ
ーコート層の形成を電離放射線硬化型樹脂で行なう場合
には、該オーバーコート層形成のための塗布量が多量に
なると硬化不良が発生し易く、特に紫外線の照射によっ
てオーバーコート層を硬化させるときに前記硬化不良が
発生し易いという欠点を有している。
これに対し本発明の化粧シートにおいては、硬化型樹脂
によるオーバーコート層を形成する際の樹脂の塗布量が
少量であっても、コート環の発生がなくすなわち均質な
オーバーコート層が得られ、しかも、着色層が所望に応
じて導入される場合には、硬化型樹脂またはゴム系樹脂
による樹脂含浸紙となる前の化粧シート用紙が着色され
ているものであるから、表面層の摩耗によって着色”層
が消失してしまうようなことも無く、表面硬度、耐擦傷
性、耐摩耗性等において優れた作用を有する化粧シート
を提供し得たものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明の化粧シートは、硬化型樹脂またはゴム系樹脂に
よる樹脂含浸処理が施されている化粧シート用紙からな
る樹脂含浸紙と、該樹脂含浸紙の片面に形成されている
透明樹脂層からなるオーバーコート層と、該オーバーコ
ート層を被覆するようにして形成されている硬化型の透
明樹脂層からなるハードコート層とからなるもので、前
記硬化型樹脂またはゴム系樹脂による樹脂含浸処理が施
される化粧シート用紙は所望に応じて着色が施されてい
るものである。
前記構成からなる本発明の化粧シートにおいて、樹脂含
浸紙とされる化粧シート用紙は、例えば、セルロース繊
維をはじめ、レーヨン、ビニロン、ポリエステル等の合
成もしくは半合成m維の単独または混合繊維を通常の抄
紙機でネットワーク状に抄造したシートが利用されるが
前記化粧シート用紙に隠蔽性を付与したりあるいは意匠
効果を与える等の目的において、二酸化チタンや各種着
色剤を混抄した着色抄造シートが利用されることもある
化粧シート用紙に所望に応じて付される着色処理は、例
えば木目模様、オニックス模様、マーブル模様、更には
一般的な抽象模様等の印刷模様の付加や単色のベタ刷り
印刷等であり、従来公知の印刷用インキ、例えば、印刷
インキ用ビヒクルに染料または顔料等の着色剤、可塑剤
安定剤、ワックス、グリース、乾燥剤、補助乾燥剤、硬
化剤、増粘剤1分散剤、充填剤等を添加し、溶剤または
希釈剤を以って十分に混練した印刷用インキによる印刷
等で得られるものである。なお、前記印刷インキ用ビヒ
クルとしては1例えば1.アマニ油、大豆油9合成乾性
油等の各種の油脂類、ロジン、コパールダンマル。
硬化ロジン、ロジンエステル、重合ロジン等の天然樹脂
もしくは加工樹脂類、ロジン変性フェノール樹脂、フェ
ノール樹脂、マレモノ醜樹脂。
アルキッド樹脂1石油系樹脂、ビニル系樹脂。
アクリル系樹脂、ポリアミド系樹脂、エポキシ系樹脂、
アミノアルキッド樹脂等の合成樹脂類、ニトロセルロー
ス、エチルセルロース、酢酸セルロース等のセルロース
誘導体、塩化:fム、環化ゴム等のゴム誘導体、膠、デ
キストリン、カゼイン等が利用され、また、着色処理は
、例えば、グラビア印刷、ドライオフセット印刷、凸版
印刷、シルクスクリーン印刷等の印刷手段や描画等で達
成されるものである。
所望に応じて着色処理が施されている前記化粧シート用
紙に含浸される硬化型樹脂またはゴム系樹脂は、例えば
、アクリル変性ウレタン。
ポリエステル変性ウレタン、その他のウレタン樹脂、ア
ミノアルキッド樹脂、ポリエステル樹脂、アクリル変性
樹脂、フェノール樹脂、メラミン樹脂、メラミンアルキ
ッド樹脂、エポキシ樹脂、ジアリルフタレート樹脂等の
硬化型樹脂、または、SBR,NBR,MBR等のゴム
系樹脂をアクリル酸エステルに混合したラテックス等で
あり、例えば、ロールコート、グラビアコート、エアナ
イフコート、リバースコート、ディップコート、バーコ
ード等の塗工手段で含浸される。
前記樹脂含浸紙の片面に形成されているオーバーコート
層は透明樹脂層で構成されているものであり1例えば天
然樹脂およびその加工樹脂類、アルキッド樹脂、ブチル
化アミノアルデヒド樹脂、フェノール樹脂、フタル酸系
樹脂、アミノ・ブラスト樹脂、ポリアミド樹脂、ビニル
系樹脂、アクリル系樹脂、エポキシ系樹脂、ウレタン系
樹脂、ビニルブチラール樹脂等の合成樹脂類、ニトロセ
ルロース、エチルセルロース。
酢酸セルロース等のセルロース誘導体、塩化ゴム、環化
ゴム等のゴム誘導体、更には、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン、エチレンビニルアセテート、ポリエステル等の
樹脂による層であり、好ましくは1〜2ル以上の厚さに
形成されているものである。なお、オーバーコート層を
形成する樹脂は、前記樹脂含浸紙における含浸樹脂に対
する密着性が良好な樹脂が選択されるのが好ましく、具
体的には含浸樹脂と同系の樹脂によるオーバーコート層
とされるのが好適である。
なお、前述のオーバーコート層は、前述のごとき樹脂か
らなる主成分に所望の添加剤を添加して溶剤で十分に混
練した透明樹脂層形成用の混練物を、例えばロールコー
ト、グラビアコート。
バーコード、エアナイフコート、フローコート。
ディップコート、スプレーコート等の塗工手段で塗布す
るか、あるいは、適用される樹脂が熱可塑性樹脂の場合
には、押出コーティング法を利用して直接塗工する等し
て形成されるものである。
前記オーバーコート層を被覆するようにして形成されて
いる透明樹脂層からなるハードコート層は、例えば、1
,6−ヘキサンジオールジアクリレート、ネオペンチル
グリコールグアクリレート、トリメチロールプロパント
リアクリレート、ペンタエリスリトールトリアクリレー
ト、ペンタエリスリトールテトラメタリフレート、α、
ω−テトラアクリル・ビストリメチロールプロパンテト
ラヒドロフタレート、α、ω−ジメタクリル争ビスジエ
チレングリコールフタレート、ビスフェノールAジグリ
シジルエーテルのジアクリレート、トリメチロールプロ
パンポリグリシジルエーテルポリアクリレート。
スピログリコールジグリシジルエーテルジアクリレート
、シリコーンアクリレート、トリスアクリロイルオキシ
エチルイソシアヌレート等をはじめ、トリレンジイソシ
アネートやインホロンジイソシアネート等に2−ヒドロ
キシエチルアクリレートCHEA)を反応させた化合物
さらにはヘキサンジオールとインホロンジイソシアネー
トとHEAとを反応させた化合物等からなる多官faア
クリレートを使用した硬化型ハードコーティング剤、ア
ミノシランエポキシシランの部分加水分解物、シランカ
ップリング剤。
アルキルトリアルコキシシラン、テトラアルキルコキシ
シランの部分加水分解物、コロイダルシリカ、アルキル
トリアルコキシシランの加水分解物等からなるシリコー
ン系/X−トコーティング剤等によって、例えば、グラ
ビアコート。
ロールコート、リバースロールコート、スムージングコ
ート等の塗工手段で、厚さ1〜20g程度、好ましくは
1〜5終程度に形成されているものである。
[実施例] 以下本発明の化粧シートの具体的な構成を製造実施例を
以って説明する。
実施例1 50g/rrr′の純白の原紙[名古屋パルプ(株)製
:NMF50]の表面に酢酸セルロースをベヒクルとす
るグラビアインキによるグラビア印刷で木目模様を形成
することにより化粧シート用紙を得た。
次いで、前記化粧シート用紙に、変性アクリル樹脂10
0重量部と溶剤[酢酸エチル80重量部とトルエン20
重量部]30重量部とからなる含浸用樹脂を含浸装置に
て20 g(dry)/ m″の割合に含浸、乾燥して
樹脂含浸紙を得た。
さらに、前記樹脂含浸紙の印刷模様面側にアクリルウレ
タン樹脂をグラビアロールコート法にて7 g(dry
)/ m″の割合に塗工、乾燥してオーバーコート層を
形成した。
続いて、前記オーバーコート層面にポリエステル系樹脂
を主成分とするUV硬化型/\−ドコート塗料[大日精
化(株)製:セイ力ビーム]を厚さ3ILに塗工し、1
60W/amの高圧水銀灯を1秒間照射して/\−ドコ
ート層を形成することにより、本発明の1実施例品たる
化粧シートを得た。
得られた化粧シートには木目模様の印刷模様が美麗に現
出されており、意匠効果において優れた効果を奏するも
のであり、しかも、化粧シート表面には、該シート表面
を構成している/\−ドコート層が均一厚みに形成され
ており、表面硬度、耐擦傷性、耐摩耗性等において優れ
た作用が発揮された。
実施例2 80g/m′の着色チタン紙[(株)!ill!人製:
AX51] にアクリル酸エステルにSBRを混合した
ゴム系ラテックスを含浸装置にて 25g(dry)/
 rn’の割合に含浸、乾燥して樹脂含浸紙を得た。
次いで、前記樹脂含浸紙に、ポリエステル樹脂を押出コ
ーティング法にてフィルムコーティングし、厚さ30ル
のオーバーコート層を形成した。
さらに、前記オーバーコート層面にポリエステル系樹脂
を主成分とするUV硬化型ハードコート塗料[大日精化
(株)製:セイカビーム]を厚さ2川に塗工し、160
W/c■の高圧水銀灯を1秒間照射してハードコート層
を形成し、本発明の別の実施例量たる化粧シートを得た
得られた化粧シートは塗装感触による意匠効果の高いも
のであり、化粧シート表面を構成しているハードコート
層には厚み斑も無く、表面硬度、耐擦傷性、耐摩耗性等
において優れた作用を有する化粧シートが得られた。
[発明の作用および効果] 本発明の化粧シートは、硬化型樹脂またはゴム系樹脂に
よる樹脂含浸紙と、該樹脂含浸紙の片面に形成されてい
る透明樹脂層からなるオーバーコート層と、該オーバー
コート層を被覆するようにして形成されている硬化型の
透明樹脂層からなるハードコート層とからなるものであ
り、化粧シートにおける着色効果は樹脂含浸紙を構成し
ている化粧シート用紙における着色で得られるものであ
る。従って本発明の化粧シートにおいては、化粧シート
表面の摩耗等によって着色部が影響を受けることが無い
ので、堅牢性に優れた効果を奏する高意匠性が発揮され
るものである。
また本発明の化粧シートにおいてはハードコート層がオ
ーバーコート層を介して形成されているので、前記オー
バーコート層の存在が樹脂含浸紙とハードコート層との
間の密着性を良好なものにするばかりでなく、化粧シー
トの肉厚感や透明感を高める作用を果すことから、本発
明の化粧シートの意匠特性を更に高めるものである。
さらに1本発明の化粧シートにおける前記オーバーコー
ト層は、該オーバーコート層を介して形成されているハ
ードコート層に対して、ハードコート層が形成される面
に平滑性をもたらすとともにハードコート層形成用の樹
脂に対する浸透防止作用をも果すものであり、ハードコ
ート層形成用の樹脂の塗工量が少量であっても平滑表面
でかつ斑の無いハードコート層を得られるという作用、
効果をも奏するものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 硬化型樹脂またはゴム系樹脂による樹脂含浸紙と、該樹
    脂含浸紙の片面に形成されている透明樹脂層からなるオ
    ーバーコート層と、該オーバーコート層を被覆するよう
    にして形成されている硬化型の透明樹脂層からなるハー
    ドコート層とからなることを特徴とする化粧シート。
JP61198649A 1986-08-25 1986-08-25 化粧シ−ト Expired - Lifetime JPH0829578B2 (ja)

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