JPS6351826B2 - - Google Patents

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JPS6351826B2
JPS6351826B2 JP54091886A JP9188679A JPS6351826B2 JP S6351826 B2 JPS6351826 B2 JP S6351826B2 JP 54091886 A JP54091886 A JP 54091886A JP 9188679 A JP9188679 A JP 9188679A JP S6351826 B2 JPS6351826 B2 JP S6351826B2
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JP
Japan
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grinding
workpiece
control
grindstone
power
Prior art date
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Expired
Application number
JP54091886A
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English (en)
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JPS5615975A (en
Inventor
Shunichi Kado
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication of JPS5615975A publication Critical patent/JPS5615975A/ja
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  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、砥石の摩耗形態の平均化をはかつ
た研削制御装置に関する。
従来、円筒研削盤や内面研削盤は、一般に第1
図に示す如く、荒研削切込み○イおよび仕上げ切込
み○ロをそれぞれ連続して行つたのちスパークアウ
トするまでの停止研削(スパークアウト研削)○ハ
を行うといつた研削サイクルを用いて工作物の研
削を行つている。なお、第1図中A,B,Cはそ
れぞれ砥石台移動量、工作物減少量、研削動力の
時間に対する変化を示すものである。
しかしながら、このような研削サイクルを用い
た研削盤にあつては、上記したように研削動力の
大きな荒研削切込み(荒加工)工程を連続して行
つているため、研削時に発生する高熱や大きな研
削抵抗等により砥石の加工面に「だつ落」と呼ば
れる摩耗形態を生じた。このため、次の仕上げ研
削切込み(仕上げ加工)および停止研削の各工程
において所望の研削を行うことができず、この結
果精度の低下を招いた。
一方、上記精度の低下を防止するため、荒加工
を短縮して仕上げ加工の比重を重くする試みがな
されている。ところが、このような手法では、研
削抵抗は低下するが、低下した反面、研粒がゆる
やかに摩耗するため、砥石加工面に「すり減り」
と呼ばれる摩耗形態を生じるとともに生産能率の
低下といつた別の問題を生じ、好ましくなかつ
た。また、上記砥石の各摩耗形態を平均化するた
め、ドレツシングと呼ばれる目直しを頻繁に行わ
なければならず、保守が煩雑化するとともに生産
性の低下を招いた。
また、この他に従来、研削時の負荷状態に応じ
て研削砥石へ加わる力が一定になるように制御す
る技術が知られている。しかし、砥石が常時同じ
状態で工作物に当接しているため、砥石の摩耗形
態が変わらず、高価な制御装置を必要とするわり
に適切な研削加工が行えなかつた。
この発明は、上記事情に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、砥石の摩耗形態の
平均化をはかり得て研削精度および研削能力が高
く、生産性の高い研削制御装置を実現し、提供す
ることにある。
すなわち、この発明は上記研削盤から研削動力
を検出する研削動力検出器と、この研削動力検出
器により検出された研削動力検出値が第1の制御
レベルまで増加したときに前記工作物と前記研削
砥石との相対的切込み動作を停止し、かつ前記研
削動力検出器により検出された研削動力検出値が
第2の制御レベルまで減少したときに前記切込み
動作を前記研削盤における所定の切込み動作に復
帰させる切込み動作制御手段とを具備した研削制
御装置である。
したがつて、研削砥石の摩耗形態を適当に調整
することができる。例えば、荒加工工程における
「だつ落」および仕上げ加工工程における「すり
減り」の各摩耗形態の片寄りを防止して、研削砥
石の摩耗形態を平均化することができる。この結
果、精度良くしかも高能率で工作物の研削を行う
ことができ、これにより生産性の高い研削盤を提
供することができる。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説
明する。なお、同実施例はでこの発明を円筒研削
盤に適用して説明を行う。この円筒研削盤は、円
筒形工作物をその軸を中心として回転自在に主軸
台に取り付け、上記円筒形工作物の外周面に電動
機により高速回転駆動される砥石を当接して上記
工作物の外周面の研削仕上げを行うものである。
ここで、上記工作物に対する砥石の当接状態は、
砥石台の移動により制御されるようになつてい
る。また、工作物の寸法、つまり研削量は、電気
マイクロメータ等によつて常時計測され、工作物
減少量として検出されている。
第2図は、上記円筒研削盤における研削制御装
置の概略構成図で、図中1は工作物2の寸法を計
測する電気マイクロメータを示している。この電
気マイクロメータ1の出力信号は、工作物寸法検
出器3により工作物減少量として検出されたの
ち、比較器4に導びかれている。この比較器4
は、上記工作物減少量を、設定器5で予め定めら
れた荒加工、仕上げ加工およびスパークアウト研
削の各工程における最終研削寸法値P1、P2、P3
と比較し、上記各値P1、P2、P3と等しくなつた
ところで研削工程切換信号PS1,PS2,PS3を
それぞれ発生している。言い換えれば、上記PS
1が発生(「HIGH」レベル)するまでの期間が
荒研削切込み(荒加工)工程、その以降PS2が
発生するまでの期間が仕上げ研削(仕上げ加工)
工程、そしてその以降PS3が発生するまでの期
間がスパークアウト研削工程となる。
さて、図中6に示す砥石電動機の駆動トルク
は、研削動力検出器7により研削動力信号として
検出されて、第1および第2の比較器8,9にそ
れぞれ導びかれている。上記第1の比較器8は、
上記研削動力信号のレベルが、設定器10で予め
定められた第1の制御レベルW1以上となつたと
きに、「HIGH」レベルとなる検出信号WS1を
発生し、この検出信号WS1をシユミツト回路1
1を介してトリガパルス信号WS1′として砥石
台制御回路12に供給している。ここで、上記第
1の制御レベルW1は、荒加工工程における研削
動力の飽和値の約80%に定められる。また、上記
シユミツト回路11は、検出信号WS1の立上が
りエツジで作動するものとなつている。すなわ
ち、上記検出信号WS1′は、研削動力が第1の
制御レベルを越えるタイミングをあらわすものと
なる。一方、第2の比較器9は、研削動力信号の
レベルが、設定器13で予め定められた第2の制
御レベル以上となる期間において「HIGH」レベ
ルの検出信号WS2を発生するものである。上記
検出信号WS2は、シユミツト回路14によりそ
の立下がりエツジが検出され、トリガパルス信号
WS2′として砥石台制御回路12に供給されて
いる。つまり上記検出信号(トリガパルス信号)
WS2′は、研削動力が減少して第2の制御レベ
ルと等しくなつたときのタイミングをあらわして
いる。このとき、上記第2の制御レベルW2は、
荒加工工程における研削動力の飽和値の約20%に
定められる。
ところで、砥石台制御回路12は、前記研削工
程切換信号PS1,PS2,PS3に従つて荒加工、
仕上げ加工および停止研削の各工程における研削
砥石15の工作物2に対する切込み速度をステツ
プ的切換えるとともに、荒加工工程における上記
研削砥石15の切込み送り動作を前記検出信号
WS1′,WS2′の発生タイミングに従つてOFF
(停止)およびON(駆動)するもので、第3図に
示す如く構成されている。すなわち、前記検出信
号WS1′およびWS2′によつてそれぞれリセツ
トおよびセツトされるフリツプフロツプ(FF)
20は、そのセツト出力Qを第1図のアンド回路
21を介して荒速度設定器22に導びいている。
また、上記FF20のリセツト出力は第2のア
ンド回路23を介したのちPS2とともに第1の
オア回路24を介して第3のアンド回路25に導
びかれ、この第3のアンド回路25を介して停止
制御回路26に供給されている。このとき、前記
第1のアンド回路21および第2のアンド回路2
3は、ともに研削工程切換信号PS1の反転出力
信号1により荒加工工程の期間のみ開成され
るようになつている。また、第3のアンド回路2
5は、PS3の反転出力信号3によつて、スパ
ークアウト研削工程以外の期間のみ、つまり荒加
工および仕上げ加工の各工程の期間のみ開成され
る。前記研削工程切換信号PS1は、第4のアン
ド回路27を介して仕上げ速度設定器28に導び
かれている。このとき、上記第4のアンド回路2
7は、PS2の反転出力信号2により仕上げ加
工工程の期間において開成される。また、前記研
削工程切換信号PS3は、終了制御回路29に導
びかれている。しかして、前記荒速度設定器2
2、仕上げ速度設定器28、停止制御器26およ
び終了制御回路29は、上記供給された各信号に
より選択されて、それぞれ荒加工制御信号X、仕
上げ加工制御信号Y、停止制御信号Sおよび終了
制御信号Eを、第2のオア回路30を介して制御
出力信号Oとして砥石台駆動機構(第2図)16
に供給している。なお、この砥石台駆動機構16
は、上記供給された砥石台制御出力信号Oに従つ
て、研削砥石15を載置した砥石台17を移動制
御するものである。
次に、以上の如く構成された装置の動作を、第
4図および第5図を参照しながら説明する。研削
サイクルが開始されると、研削砥石15は比較的
速い切込み速度Aで工作物2を研削して荒加工○イ
を行う。ここで、研削動力Cが第1の制御レベル
W1と等しくなると、第1の比較器8およびシユ
ミツト回路11により検出信号WS1′が出力さ
れ、これにより砥石台制御回路12は砥石台駆動
機構16に対して第5図に示す如く停止制御信号
Sを出力して研削砥石15の切込み送り動作を停
止させる。この結果、それまでの送り動作におけ
る研削砥石15の弾性変形が元に戻る弾性複元力
が工作物2に加わるが、この力は上記停止で徐々
に減少する。このことは切り込み速度を徐々に遅
くしたのと同じであり、研削動力が減少するとと
もに工作物2に対する当接状態が緩和される。そ
して、上記研削動力が第4図中第2の制御レベル
W2まで減少すると、第2の比較器9およびシユ
ミツト回路14により第5図に示す如く検出信号
WS2′が出力される。この結果、砥石台制御回
路12は荒加工制御信号Xを発生して、研削砥石
15の工作物2に対する切り込み送り動作を復帰
させる。このため、再び荒速度による研削が開始
され、以下研削動力の変化に従つて上記したよう
に研削砥石15の工作物2に対する切込み送り動
作、言い換えれば切込み速度が制御される。そし
て、工作物2の切込み寸法がP1に等しくなつた
ところで砥石台制御回路12は仕上げ制御信号Y
を発生し、仕上げ速定器28で定められた切込み
速度Bで砥石台17を移動制御する。かくして、
第4図ロに示す仕上げ加工工程を行つたのち、工
作物2の切込み寸法がP2と等しくなると、上記
砥石台制御回路12は停止制御信号Sを発生して
砥石台17の移動を停止させ、第4図ハに示すス
パークアウト加工工程を行わしめる。しかるの
ち、工作物2の切込み寸法がP3となつたところ
で、研削サイクルを終了する。
このように、上記実施例装置によれば、荒加工
工程における研削砥石15の工作物2に対する切
込み送り動作を、研削動力の変化に基づいて停止
および駆動することによつて、研削動力の大きな
荒加工を長時間連続して行うことなく、研削動力
の大きさを適当に調整することができる。したが
つて、研削動力が適度に上昇・下降するので、研
削砥石と工作物との接触圧力も強くなつたり弱く
なつたりすることになり、研削中に生じる摩擦熱
によるいわゆる研削熱も直線的に上昇しないた
め、比較的高温にならない。これにより、砥粒を
支持している結合剤への熱影響も弱まり、研削熱
による砥粒の脱落現象を防いで荒加工することが
できた。このことは上記従来技術の説明で述べた
「砥石へ加える力を一定に制御して研削する」技
術では、加える力が極めて弱い場合はとも角、荒
加工に相当する場合は加える力も必然的に強くな
るため、その力で一定時間続ければ、研削熱は直
線的に上昇し、その結果高温となる。したがつて
砥粒を支持している結合剤への熱影響が強まり、
結合剤を破壊し、砥粒の「脱落」を招くことにな
る。さらに仕上げ加工においては、長時間研削す
るよりは本発明のように研削動力を適度に上昇、
下降して変化させた方が「すり減り」(目つぶれ)
作用が弱まり、「すり減り」も少なくなる。この
結果精度良くしかも高能率で工作物2の研削を行
うことができる。また、上記した如く切込み送り
動作を研削動力の変化に基づいて停止および駆動
を繰り返すだけで、制御と装置の構成を簡単にす
ることができ、安価な装置を実現できる。
なお、この発明は、上記実施例に限定されるも
のではない。さらに、研削動力の検出手段とし
て、切込み抵抗計等により研削抵抗を検出し、こ
の検出値から研削動力を導びくものを用いても良
い。このとき、研削動力は、研削抵抗検出値を演
算により得ることができる。また、上記実施例で
は、能率向上をはかるために荒加工工程を比較的
長く設定するとともに仕上げ加工工程を短く設定
した場合を仮定して荒加工のみに切込み速度を可
変したが、精度向上のため仕上げ加工工程を比較
的長く設定した研削サイクルでは、仕上げ加工工
程に上記切込み速度の切換えを行つても良い。こ
れにより、切込げ加工を長時間連続的に行うこと
により生じる「すり減り」を回避することができ
る。またこのとき、上記切込み速度の切換えを荒
加工および仕上げ加工双方に適用しても良い。ま
た、第2図に示した制御回路としてマイクロプロ
セツサを用いても良く、その他砥石台制御回路の
構成等についても、この発明の要旨を逸脱しない
範囲で種々変形して実施できる。
以上詳述したようにこの発明によれば、研削砥
石と工作物との相対的切込み速度を研削動力の変
化に従つて制御したことによつて、研削砥石の摩
耗形態の平均化をはかり得て研削精度および研削
能力が高く、生産性の高い研削制御装置を実現
し、ここに提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の研削サイクルを示す図、第2図
〜第5図はこの発明の一実施例を示す図で、第2
図は研削制御装置の概略構成図、第3図は要部構
成図、第4図は研削サイクルを示す図、第5図は
動作説明に用いるためのタイミング図である。 1……電気マイクロメータ、2……工作物、6
……研削電動機、15……研削砥石、W1……第
1の制御レベル、W2……第2の制御レベル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 工作物の加工面に対して回転運動する研削砥
    石を所定の切込み速度で相対的に進退させて上記
    工作物の研削を行なう研削盤の研削制御装置にお
    いて、上記研削盤から研削動力を検出する研削動
    力検出器と、この研削動力検出器により検出され
    た研削動力検出値が第1の制御レベルまで増加し
    たときに前記工作物と前記研削砥石との相対的切
    込み動作を停止し、かつ前記研削動力検出器によ
    り検出された研削動力検出値が第2の制御レベル
    まで減少したときに前記切込み動作を前記研削盤
    における所定の切込み動作に復帰させる切込み動
    作制御手段とを具備したことを特徴とする研削制
    御装置。
JP9188679A 1979-07-19 1979-07-19 Grinding controller Granted JPS5615975A (en)

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JP9188679A JPS5615975A (en) 1979-07-19 1979-07-19 Grinding controller

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JPS5615975A JPS5615975A (en) 1981-02-16
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