JPS6351203A - 入出庫用走行クレ−ン等の停止制御方法 - Google Patents

入出庫用走行クレ−ン等の停止制御方法

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JPS6351203A
JPS6351203A JP19361286A JP19361286A JPS6351203A JP S6351203 A JPS6351203 A JP S6351203A JP 19361286 A JP19361286 A JP 19361286A JP 19361286 A JP19361286 A JP 19361286A JP S6351203 A JPS6351203 A JP S6351203A
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JP
Japan
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stop
time
moving device
stop position
crane
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JP19361286A
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Yozo Okayama
岡山 洋三
Tadayuki Takeishi
武石 忠之
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Daifuku Co Ltd
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Daifuku Co Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/0005Other compounding ingredients characterised by their effect
    • C11D3/0084Antioxidants; Free-radical scavengers

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Organic Chemistry (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動倉庫に使用される入出庫用走行クレーン
のような移動装置を、その走行経路上に設定された停止
位置に於いて精度良く停止させるための停止制御方法に
関するものである。
(従来の技術及びその問題点) 一般にこの種の移動袋πの停止制御方法は、−定の走行
経路を走行する移動装置の各停止位置に走行方向に適当
長さを存する被検出部材を配設し、移動装置側には前記
?Il検出部材の全長より短い間隔で並設された前後一
対の検出器を設け、移動装置を走行させて前記?、I!
! 構出部材に対し移動装置が一定位置に到達したとき
、例えば前後雨検出器の検出信号が立ち上がったときに
停止制動をかけて移動装置を停止させ、停止後に於いて
前記前後一対の検出器が当該被検出部材を同時に検出し
ていれば移動装置が定位置に停止していると判断する方
法であった。
然してこのような移動装置では、停止制動が働いてから
実際に移動装置が停止する迄に慣性移動距離があるので
、設計段階で推定した慣性移動距離の最大値と移動装置
の停止位置誤差の許容範囲とに基づいて前後一対の検出
器間の距離に対する被検出部材の長さを決定し、この被
検出部材を各停止位置の一定場所に取り付けていたので
あるが、慣性移動距離の推定最大値を優先させると被検
出部材の長さが長くなり、移動装置の実働時に於ける実
際の慣性移動距離が推定値よりも小さい場合に移動装置
の停止位置誤差が大きくなって、移動装置停止後の制′
4′n(荷の移載制御等)に際しての安全性が低下し、
逆に狭く設定した許容誤差範囲を優先させると被検出部
材の長さが短くなって、移動装置の実働時に於ける実際
の慣性移動距離が推定値よりも大きい場合に度々定位置
外れとなって作業の円滑な推進が阻害される。
このような問題点を解決し得る停止制御方法も各種実用
化されているが、何れも前記のような被検出部材と前後
一対の検出器とを使用する前便な方法と比較して、パル
スエンコーダー等の特殊な電気部品が必要となる等、コ
スト高になる欠点があった。
(問題、仮を解決するための手段) 本発明は上記のような従来の問題点を解決し得る停止制
御方法を提案するものであって、その特徴は、一定の走
行経路を走行する移動装置の各停止位置に走行方向に適
当長さを有する被検出部材を配設し、移動装置側には前
記被検出部材の全長より短い間隔で並設された前後一対
の検出器を設け、移動装置を走行させて前記被検出部材
に対し移動装置が一定位置に到達したとき停止制動をか
けて前記前後一対の検出器が当該被検出部材を同時に検
出する位置で当該移動装置を停止させるようにしたシス
テムに於いて、前進走行する移動装置を或る停止位置で
停止させた状態から移動装置を後進走行させたときに後
検出器の検出信号が立ち下がる迄の所要時間Taと、前
記停止状態から移動装置を前進走行させたときに前検出
器の検出信号が立ち下がる迄の所要時間Tbとを計測す
ると共に、T a < T bの条件に於いて遅延時間
Td= (Tb−Ta) +2 を演算記憶させ、移動装置の実働時には、停止位置での
停止制動時期を前記遅延時間だけ遅らせるように制御す
る点にある。
(実施例) 以下に本発明の一実施例を添付の例示図に基づいて説明
すると、第1図に於いて、1は自動倉庫に於ける入出庫
用走行クレーンであって、棚2にそって配設された上下
のガイドレール3.4に案内されて走行する。このクレ
ーン1には荷移載用フォーク5を搭載した昇降キヤレフ
ジ6が設けられ、クレーン走行経路の一端ホームポジシ
ョンに隣接して設置された荷捌用荷受は台7と棚2に於
ける各荷収納区画2aとの間で入出庫作挙を行うことが
出来る。8はクレーン1の走行駆動装置であって、駆動
車輪9とこれを駆動するモーター10及び制動手段等か
ら構成されている。11は昇降キヤレソジ6の昇降駆動
装置であり、12はフォーク5の出退駆動装置である。
第2図に示すように、前記クレーン1の走行経路脇には
各クレーン停止位置、即ち荷受は台7が設置されたホー
ムポジションH,Pとm2の各ペイ位置(第2図では第
1ペイから第5ペイ迄)に対応して、クレーン走行方向
に適当長さを有する被検出板13が設けられ、クレーン
1には、前記被検出板13を検出する前後一対の検出器
14.15が、前記被検出板13の全長よりも短い間隔
で並設されている。
第2図に示す演算・記憶・制御手段16はマイクロコン
ピュータ−と必要な付属機器によって構成されるもので
、前記検出器14.15の検出信号14a、15a、両
検出器14.15が両方共011したときに^NOゲー
ト17から構成される装置検出信号17a、クロックパ
ルス発信手段から供給されるクロックパルス18、及び
行き先指令19等を入力とし、これら入力に基づいて前
記りレーン走行駆動装置8を制御する制御信号20を出
力するものである。
尚、前記クロックパルス18は例えば20聞に1パルス
の割合で発信され、これを計数してタイムカウント値と
している。又、前記定位置検出信号17aの出力時点を
各停止位置への到達時点又は各停止位置通過時点とし、
この定位置検出信号17aをクレーン前進時には加算し
後進時には減算するように計数することにより、各停止
位置に固有の停止位置番地でクレーン1の現在番地が求
められている。
次に学習方法を第3図に基づいて説明するが、前記のよ
うに夫々被検出板13を備えた複数のクレーン停止位置
の内から一つの停止位置が停止学習ベイAに選択されて
いる。
ill先ずクレーン1を予め設定された停止学習ベイA
に向けて実働時の停止制御直前に使用される低速でホー
ムポジションH,Pから前向き走行方向に前進移動(矢
印F方向)させ、第3図aに示すように停止学習ベイA
の被検出板13を前後雨検出器1415が検出して定位
置検出信号17aが立ち上がったときに制御信号20に
より停止制動指令をクレーン走行駆動装置8に供給し、
クレーン1を停止学習ヘイAに於いて自動停止させる一
0勿論このとき前記定位置検出信号17aが立ち上がっ
てからクレーン1が実際に停止する迄に若干の慣性移動
を伴うが、第3図すに示すようにクレーン1が完全に停
止したときにも、前記雨検出器14.15が同時に被検
出板13を検出している状態、即ち定位置検出信号17
aが出力されている状態にあるように、前記被検出板1
3の前後方向長さが決定されている。
(2)次に停止学習ベイAより一つ手前(ホームポジシ
ョン11.P側)の停止位置(A−1ペイ)迄クレーン
1を低速で矢印B方向に後進移動させ、この移動開始か
ら第3図Cに示すように後検出器15の検出信号+5a
が立ち下がる迄の所要時間Taを計測記憶させる。この
時間Taは、クレーン1の後進移動開始時にクロックパ
ルス18の計数をスタートさせることにより、後検出信
号15aの立ち下がり時のタイムカウント値となる。又
、クロックパルス18の計数を常時連続して行っている
場合は、クレーン1の後進移動開始時のタイムカウント
値と後検出信号15aの立ち下がり時のタイムカウント
値との差を演算して前記時間Taを得ることが出来る。
(3)第3図dに示すようにクレーン1がA−1ペイに
到達して停止したならば、再び+11項で説明したよう
にクレーン1を矢印F方向に前進移動させ、第3図eに
示すように停止学習ベイAで自動停止させる。このとき
のクレーン停止位置は第3図すで示した位置と同一の筈
である。
(4)次に停止学習ペイ八より一つ先(ホームポジショ
ンH,Pのある側とは反対側)の停止位置(A+1ペイ
)迄クレーン1を低速で矢印F方向に前進移動させ、こ
の移動開始から第3図fに示すように前検出器14の検
出信号14aが立ち下がる迄の所要時間Tbを計測記憶
させる。この時間Tbは、クレーン1の前進移動開始時
にクロックパルス18の計数をスタートさせることによ
り、前検出信号14aの立ち下がり時のタイムカウント
値となる。又、クロックパルス18の計数を常時連続し
て行っている場合は、クレーン1の前進移動開始時のタ
イムカウント値と前検出信号14aの立ち下がり時のタ
イムカウント値との差を演算して前記時間Tbを得るこ
とが出来る。
(5)以上のようにして計測記憶された時間Ta。
TbがTa<Tbであることを条件にして遅延時間Td
を次の式に基づいて演算記憶させる。
Td= (Ta+Tb)+2−Ta = (Tb−Ta)+2 前記条件Ta<Tbを満足させるためには、停止制動が
働いた後クレーン1が実際に停止する迄の慣性移動距離
lを予め推定し、前後雨検出器14.15間の距離をd
、これよりも長い被検出板13の全長をDとすれば、(
D−d) > (j!×2)となるように被検出板13
の長さを設定すれば良い。
(6)クレーン1が第3図gに示すようにA+1ペイに
到達して停止すれば、次に後ろ向き走行時の停止学習を
行う、この後ろ向き走行、即ちホームポジションH,P
に向かって矢印B方向に走行するときの停止学習は、上
記(1)〜(5)で説明した学習方法と全く同様の要領
で行うことが出来るので、説明は省略する。この後ろ向
き走行の停止学習時に於いて、矢印B方向に移動するク
レーン1が停止学習ベイAに到達し、定位置検出信号1
7aが立ち上がって停止制動がかけられた後、クレーン
1が実際に停止する迄の慣性移動距離、換言すれば停止
学習ベイAに於いて停止しているクレーン1を矢印F方
向に後進移動させてから前検出器14の検出信号14a
が立ち下がる迄の所要時間Ta’が、前記前向き走行学
習時に於ける所要時間Taと異なった場合、当然ながら
前記所要時間Tbに対応する後ろ向き走行学習時の所要
時間Tb’ も当該所要時間Tbとは異なり、従って遅
延時間Td’ = (Tb’ −Ta’ )+2も前向
き走行学習時の遅延時間Tdとは異なる結果になる。
実働時の制御は次のように行われる。即ちクレーン1は
、演算・記憶・制御手段16から制御信号20としてク
レーン走行駆動装置8に供給される起動指令、走行方向
指令、加速停止指令、高速から中速への減速開始指令、
減速停止指令、中速から低速への減速指令に基づいて当
該クレーン走行駆動装置8が制御されることにより、発
進−高速への加速−高速走行−中速への減速−中速走行
−低速への減速−低速走行のパターンで、行き先指令1
9により設定された行き先停止位置に向かって走行し、
最終的には低速で行き先停止位置に到達する。
今、クレーン1がホームポジションI1.Pから遠ざか
る方向に前向き走行して設定された行き先停止位置に到
達し、第4図aに示すように再検出器14.15が共に
被検出板13を検出す北に至ったとき、即ち定位置検出
信号17aが立ち上がったときから更に前記前向き走行
学習によって得られた遅延時間Tdを経過する迄はその
まま低速走行を継続させ、第4図すに示すように前記遅
延時間Tdを経過したときに制御信号20により停止制
動指令をクレーン走行駆動装置8に供給してクレーン1
に停止制動をかける。この結果、クレーン1は前記遅延
時間Tdを経過した後、更に前向き走行学習によって得
られた停止迄の所要時間Taを経過して停止することに
なるので、第4図Cに示すように被検出板13の前後両
端から前後谷検出器14.Is迄の距離が等しくなる位
置でクレーン1が停止することになる。換言すれば、被
検出板13の中心位置が停止位置中心であるから、クレ
ーン1は行き先停止位置の中心に略正確に停止したこと
になる。
前記遅延時間Tdの経過は、定位置検出信号17aが立
ち上がったときからクロックパルス18の計数を開始す
ることにより、そのタイムカウント値によってチェック
することが出来、タイムカウント値が前記遅延時間Td
のタイムカウント値と等しくなったときに停止制動をか
けるように制御すれば良い。
クレーン1がホームポジションH,Pに向かって後ろ向
き走行することにより設定された行き先停止位置へ移動
するときは、後ろ向き走行学習によって得られた遅延時
間Td”を前記遅延時間Tdに代えて使用し、上記と同
様の停止制御を行うことにより、前向き走行時と同様に
クレーン1は、被検出板13の前後両端から前後各検出
器14゜15迄の距離が等しくなる位置、即ち行き先停
止位置の中、心に略正確に停止することになる。
(発明の作用及び効果) 以上のように本発明の停止制御方法によれば、前進走行
する移動装置を或る停止位置で停止させた状態から移動
装置を後進走行させたときに後検出器の検出信号が立ち
下がる迄の所要時間Taと、前記停止状態から移動装置
を前進走行させたときに前検出器の検出信号が立ち下が
る迄の所要時間Tbとを計測すると共に、Ta<Tbの
条件に於いて遅延時間 Td= (Tb−Ta)+2 を演算記憶させ、移動装置の実働時には、停止位置での
停止制動時期を前記遅延時間だけ遅らせることによって
、走行経路側の各停止位置に配設される被検出部材の長
さや、設計段階で推定した移動装置に於ける停止制動後
の慣性移動距離と実働時に於ける実際の慣性移動距離と
の差等に左右されずに、被検出部材の中心位置、即ち各
停止位置の中心位置に移動装置を正値に停止させること
が出来る。換言すれば、被検出部材の長さを子細に検討
して決定する必要がなくなり、従来よりも適当に長めの
被検出部材を使用するだけで前記のような高い停止精度
が得られる。
又、遅延時間の導入により、停止制動をかける時期を従
来のように前後一対の検出器の両方が被検出部材を検出
したときに限定する必要がなくなり、例えば停止制動を
かけてから実際に停止する迄の慣性移動距離が大きい場
合には、走行方向側の検出器、例えば前検出器14の検
出信号14aが立ち上がったときを停止制動をかける時
期とし、この時期を本発明による学習により求められた
遅延時間だけ遅らせるようにすることも出来る。
この場合は、前記慣性移動距離が大きいにも拘わらず被
検出部材の長さを短くして、移動装置の停止位置誤差許
容範囲を狭くすることが出来る。
しかも被検出部材と前後一対の検出器とを使用する簡単
な従来の制御方法の欠点を時間による遅延制御の組み合
わせにより補うものであるから、被検出部材と前後一対
の検出器とを使用する従来の制御方法の実施に於いても
使用されていたマイクロコン、ピユータ−及びその付属
機器だけを使用して実施することが出来、パルスエンコ
ーダー及びこれに付随する各種部品等が不要であるから
、ハード面でのコストアップは殆ど伴わずに実施するこ
とが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動倉庫の立面図、第2図は制御手段の構成を
説明するブロック線図、第3図は学習方法の説明図、第
4図は実働時の制御方法を説明する図である。 1・・・入出庫用走行クレーン、2・・・棚、8・・・
クレーン走行駆動装置、13・・・被検出板、14.I
s・・・前後一対の検出器、16・・・演算・記憶・制
御手段、18・・・クロックパルス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一定の走行経路を走行する移動装置の各停止位置に走行
    方向に適当長さを有する被検出部材を配設し、移動装置
    側には前記被検出部材の全長より短い間隔で並設された
    前後一対の検出器を設け、移動装置を走行させて前記被
    検出部材に対し移動装置が一定位置に到達したとき停止
    制動をかけて前記前後一対の検出器が当該被検出部材を
    同時に検出する位置で当該移動装置を停止させるように
    したシステムに於いて、前進走行する移動装置を或る停
    止位置で停止させた状態から移動装置を後進走行させた
    ときに後検出器の検出信号が立ち下がる迄の所要時間T
    aと、前記停止状態から移動装置を前進走行させたとき
    に前検出器の検出信号が立ち下がる迄の所要時間Tbと
    を計測すると共に、Ta<Tbの条件に於いて遅延時間 Td=(Tb−Ta)÷2 を演算記憶させ、移動装置の実働時には、停止位置での
    停止制動時期を前記遅延時間だけ遅らせることを特徴と
    する入出庫用走行クレーン等の停止制御方法。
JP19361286A 1986-08-18 1986-08-18 入出庫用走行クレ−ン等の停止制御方法 Granted JPS6351203A (ja)

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