JPS63502732A - 自動送り機構を備えた短ストロ−クトランスファプレス - Google Patents

自動送り機構を備えた短ストロ−クトランスファプレス

Info

Publication number
JPS63502732A
JPS63502732A JP62501319A JP50131987A JPS63502732A JP S63502732 A JPS63502732 A JP S63502732A JP 62501319 A JP62501319 A JP 62501319A JP 50131987 A JP50131987 A JP 50131987A JP S63502732 A JPS63502732 A JP S63502732A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
press
slide
cycle
during
drive shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62501319A
Other languages
English (en)
Inventor
タック、カ−ル・イ−、ジュニア
Original Assignee
ダンリー―コマツ・リミテッド・パートナーシップ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ダンリー―コマツ・リミテッド・パートナーシップ filed Critical ダンリー―コマツ・リミテッド・パートナーシップ
Publication of JPS63502732A publication Critical patent/JPS63502732A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D43/00Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
    • B21D43/02Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/14Control arrangements for mechanically-driven presses
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D43/00Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
    • B21D43/02Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
    • B21D43/04Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
    • B21D43/05Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work specially adapted for multi-stage presses
    • B21D43/055Devices comprising a pair of longitudinally and laterally movable parallel transfer bars
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/30Feeding material to presses

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 自動送り機tit備えた短ストローク トランスファプレス 技」L分jL 本光明は、パワー・プレスに関するものであり、特に、サーボ駆動される送り機 構を有するトランスファ・プレスに有用なものである。
宵」J1迷− パワー・プレスは、典型的には、送り機構が、パワー・プレスのダイが開放して いる間、すなわち、プレス・スライドが工作物の上部に、工作物が送り機構によ って近付かれることを許すのに十分遠くにある間に、送り医格のトランスファ・ サイクルを遂行するために適当な時間を許すのに十分に長いプレス・ストローク を有して設計されている。プレス・ストロークが長くされると、プレスの価格が 、より長いストローク長対して必要とされる、より長いプレス寸法のためにだけ では無く、より長いストロークの増加されたトルク要求が、より大きな且つより 高動力のクラッチ及びブレーキを必要とするためにも、増加する。このことは、 また、望ましくない高い衝撃速度を生じさせ、このことは、今度は、より高い騒 音レベル及び増加されたダイ摩耗割合を生じさせる。
この問題は、ただ一つのプレスの内部に多数の作業ステーションを有しているト ランスファ・プレスにおいて存在するだけでは無く、単独で作動をする単一ステ ーションのプレス、又は、このようなプレスの同期されたラインの中においても 存在する。単一ステーション・プレスのそれぞれは、通常、装荷tinと、それ に協同される荷卸し機構との両方を有しており、また、これらの機構のサイクル 時間は、トランスファ・プレスの中の送り機構のサイクル時間よりも、より長い ことがあり、これにより、より長いプレス・ストロークさえも必要とする。
1皿!−し[ プレスの寸法及び価格を減少させ、同時に、非常に低い衝撃速度を与え、プレス ・サイクルの「開放」部分の間に作動をするように、送り機構、又は、装荷機構 及び荷卸し機構に対して適当な時間を許す改良されたパワー・プレスを得ること が、本発明の主な目的である。
この点について、本発明の関連する目的は、今日の匹敵するプレスにおいて使用 されているクラッチ及びブレーキよりも、比較的小さな、より低廉なりラッチ及 びブレーキの使用を許すこのような改良されたプレスを得ることにある。
衝撃速度を減少させることにより、騒音レベル及びグイ摩耗割合を減少させるこ のような改良されたプレスを得ることが1本発明の他の重要な目的である。
本発明のなお他の目的は、任意の与えられた作業量に対して、比較的低い全体的 なエネルギーの消費を与えるこのような改良されたプレスを得ることにある。
本発明の更に他の目的は、比較的短いストローク長さ、例えば、現在同じ目的の ために使用されているプレス・ストローク長さの半分のストローク長さを有して いるこのような改良されたプレスを得ることにあるものである。
本発明のなお他の目的は、現在既に使用中のプレスを改装することにより履行さ れることができるパワー・プレスを作動させるための改良された方法を得ること にあるものである。
本発明の他の目的及び利点は、以下の詳細な説明及び添付図面から、明らかとな るものと思われる。
の ゛ t = 日 第1図は、サーボ駆動される送り機構を備えているパワー・プレスの斜視図; 第2図は、主プレス駆動軸、クランク、プレス・スライドの運動経路の略図; 第3図は、トランスファ送り機構の運動経路の略図:第4図は、第1図のプレス の中に使用するためのトランスファ送り機構の部分斜視図であり、第4^、4B 及び40図は、第4図に示されたトランスファ送り機構の3i11)成部材の拡 大図;第5図は、第4図の線5−5に沿う拡大断面図;第6図は、第5図の線6 −6に沿う側面図;第7図は、第5図の線7−7に沿う拡大断面図;第8図は、 第611の線8−8に沿う拡大断面図;第9図は、それぞれが、装荷機構及びそ れに協同される荷卸し機構を有している単一ステーション・プレスの同期線を示 す正面図; である。
8と−るt・めの最良の3「 本発明は、種々の変更及び変形実施をすることができるが、その特定の実施例が 、図面に例のために示され、ここに詳細に記載されている。しかしながら、本発 明は、ここに開示された特定の形態に限定することを意図されているものでは無 く、反対に、本発明は、添付の「請求の範囲」により規定される本発明の要旨に 含まれるすべての変形、均等物及び代替物を包含するものであることを理解され たい。
さて、図面に立ち戻り、まず、第1図を参照する。図には、多数の柱12により 支持されている垂直に可動のスライド11含有しているパワー・プレス10が示 されている。作動の際には、スライド11は、上部ダイ13を支持し、上部ダイ 13及び静止下部ダイ14が、工作物を2個のダイ13.14の間に置いて、交 互に接触し、また、接触しないようにに、垂直に往復運動をされる。ダイ14の 下半分は、ボルスタ15により支持されているが、このボルスタ15は、プレス ・スライド11の領域の中へ及びそれがら出るように、横方向に動くことができ るようになっている。
プレス10は、クラウン16の上の大きなモータにより駆動されるはずみ車から 動力を受けるようになっている。クラッチ及びブレーキ連結機構が、はずみ車の 上に軸方向に取り付けられ、スライド11の運動を拘束するようにされている。
はずみ車は、動力を、差動駆動装置な介して、スライド11の4隅のそれぞれに 、連接棒17を経て供給する。エキセンが、常時その上に置かれている軸が、回 転変換機を、1端部の上に置かれており、エキセン、従って、連接棒の角度運動 を監視し、回転運動をアナログ信号に変換するが、この信号は、ストロークの間 の任意の与えられた点におけるエキセンの角度位置に直接的に比例している。
1対の移送レール21及び21°が、工作物をプレスの中の連続する工作ステー ションを経て移送するために、プレス10を貫いて横方向に延びている。この工 作物の運動を遂行するために、移送レール21.21°は、3軸トランスフア駆 動装置により、長手方向(「x軸」)、横方向(ry軸」)及び垂直(rz軸j )に動かされることができる。月並みなフィンガ・ユニット(第4〜8図参照) が、工作物を把持するために移送レール21.21’に強固に取り付けられてい る。
第2図は、引き抜き作業を遂行するための仮定のプレスの1完全サイクルを示す ものである。第2[3の頂部部分は、主プレス駆動軸及びクランクの360°の 回転を現しており、また、第2図の下方部分は、プレス・スライドの対応する垂 直ストロークを現している。第3図は、送り機構の3軸運動を現している。
第2図の頂部の長さにより示されるように、プレス・サイクルの「開放」部分は 、スライドが、その下死点(BDC)の上方に、ダイの間に送り機構を受け入れ るのに十分に遠く持ち上げられた点において始まり、上部ダイ(スライドの上に 支持された)が、工作物に係合する点において終わる。第2図に示された例にお いては、プレス・サイクルのこの「開放」部分は、110°のクランク角度にお いて始まり、274°で終わっている。プレス・サイクルの「閉鎖」部分は、サ イクルの残りであり、I2I示された例においては、110°のクランク角度か ら、274°のクランク角度まで延びている。
サイクルの「閉鎖1部分の間に、プレス・スライドは、工作物の上に希望された 作業を遂行し、それから、送り機構を工作物と、スライドの上に支持されたダイ との間に入れるのに十分に高い高さまで、上方へ動く0図示された例においては 、スライドは、このサイクルの「閉鎖1部分の間に、その下方ストロークの最後 の28z及びその上昇ストロークの554を通過する。下降ストロークの最後の 28$の間に、比較的深い引き抜きが、工作物の中に生ずる。上昇ストロークの 最初の281の間に、プレス・スライドにより支持されたダイか、工(’f=物 から引き上げられ、上昇ストロークの次ぎの272の間に、スライドは工作物の 上方に、工作物を次ぎのステーションへ移送する送りmtiを入れるのに十分に 、持ち上げられる。
サイクルの「開放1部分の間、プレス・スライドは、その上昇ストロークの最後 の452を通過し、また、その下降ストロークの最初の72zを通過する。送り FRtRが、工(Y物を取り上げ、工作物を次ぎのステーションへ移送するのは 、この間隔の間である。送り機構の物理的構造を説明する前に、典型的な移送サ イクルを線図により現している第3口金参照することが助けとなる。各プレス・ サイクルの「閉鎖」部分の終わりに、送り機構は、移送フィンガ・ユニットを、 開放しているダイの間の空間内に、フィンガ・ユニットを、各工作物と係合させ るように動く。送り機構は、第3図に位置式として示されているこの位置に短い 間隔の間、フィンガ・ユニットが工作物を確実につがむことを許すために、滞留 する。それから、送り機構は9位置式から位置Bへ、工作物を下部ダイから持ち 上げるために上昇される。その後、送り機構は1位置Bから位置Cまで、垂直及 び長手方向の両方に動かされ、それから、工作物を次のステーションまで移送す るように長手方向に動かされる0位置りにおいて。
送り機構は、下部ダイの方へ下降し始め、その長手方向の運動を、それが位置E に到達するまで続け、それから1位置計まで真っすぐに動き、工作物をそれらの 各自の下部ダイの上に降ろす、送り機構は、再び2位置計に短い間隔の間滞留し 、フィンガ・ユニットが工作物から開放されることを許すようにし、その後、送 り機構は1位置計から位置Gまで横方向に引っ込められ。
それから9位置H及びIを経て、その最初の位置Jへ長手方向に戻され1次の移 送サイクルの準備状態となる。
第3図の線図は、ターン・オーバ段階を含んでいないが、しかしながら、若しも 、フィンガ・ユニットが、1個、又は、多数の工作物が、一つの作業ステーショ ンがら次の作業ステーションへ移送されつつある間に、それらを引っくり返すよ うにされるならば、ターン・オーバ段階が1位置Cがら位置りまでの長手方向の 移送の間に行われる。
さて、第4〜8図を参照するが、これらの図には、工作物をトランス・ファブレ ス10の中の多数の作業ステーションに沿っテ順次移送する送り機構が示されて いる。種々の工作物を希望される位置へ、多数のステーションのそれぞれにおい て希望された方位を有して移送するために、送り機構は、長手軸、又は、X軸、 横軸、又は、Y軸及び垂直軸、又は、Z軸と呼ばれる任意の、又は、すべての3 個の異なった軸に沿って動かされることができる1図を観察することにより明ら かであるように、これらの3個の軸のそれぞれに沿う送り機構の運動は、1個、 又は、多数の独立して制御可能なサーボ−モータにより制御される。
第4図に最も明らかに見られるように、送り機構は、前述の移送レール21及び 21°を含んでおり、これらは、各作業ステーションにおいて工作物をつかみ、 それらを次の作業ステーションへ移送するために、それぞれ、1組のフィンガ・ ユニット22a、22b、=・22n及び22°a、22’ b、−22’ n を有している。この形式の送り機構を使用しているプレスは1通常、プレスの反 対端部に、別個の装荷機構及び荷卸し機構を置かれており、第一対のフィンガ・ ユニット22a、22’ aへ工作物を移送し、最終のフィンガ・ユニットの対 22n 、 22’ nから仕上げられた工作物を取り去るようにしていること を理解されたい。
移送レール21及び21°の一つと協同される全機構は、他のレールと協同され る機構と同一であるので、以下の詳細な説明は、レールの一つと協同される機構 だけに向けられ、また、2個のレールと協同される対応する部分は、レール21 °と協同される部分に対しては2区別するダラシの追加を有して、同一の参照数 字により現すこととする。
図示された送り機構は、1対の垂直に可動である柱23a及び23bの上に、レ ール21を支持している。レール21の垂直運動のために、1対のZ軸サーボ・ モータ30a及び30bが、細長い軸311L及び31bを、それぞれ、連続す るかさ歯車の対32a、33a及び32b。
33bを介して駆動する。2個の軸31a及び31bは、それぞれ、ビニオン3 4a及び34bを有しているが、これらにビニオンは、それぞれ、柱23a及び 23bに固着された協同する垂直ラック35a及び35bとかみ合っている。第 4B図において最も明らかに見られることができるように、軸31a及び31b の端部は、送り機構の基台の上の静止している軸受ブロック36a、37a及び 36b 、37bの中に。
軸承されている。
各社23a及び23bは、それぞれ、ハウジング42a及び42bの上に取り付 けられた2組の6個のころ軸受40a、41a、40b、41b(第5及び6図 参照)の内部に、垂直運動をするように取り付けられている。ころ軸受40a、 41m及び41bは、柱23a及び23bの垂直な側壁の上の焼き入れ鋼の軌道 の上に載っており、これにより、レール21を上昇及び下降させるために、柱を 直線状の垂直経路に沿って案内している。ある任意の与えられた時におけるレー ル21の垂直位置は、熱論、2軸駆動モータ30a及び30bにより制御される とおり、ラック35a及び35bの位置により決定される。
2個のZ軸駆動モータ3Qa及び30bは、相互に同期して駆動され。
これにより、レール21が、常に、完全に水平位置に維持されるようにする。
レール21及び21′の横方向の運動は、送り機構の静止している基台の上に取 り付けられている1対のY軸サーボ・モータ50a及び50bにより行われ、制 御される。これらの2個の駆動モータ50a及び50bは、対応するビニオン5 1a及び51bを、各かさ歯車の対52a及び52bを介して駆動し、また、ビ ニオン51a及び51bそれ自体は、各ハウジング42a、42°a及び42b 、42°bに取りけけられた協同する水平ラック53a、54a及び53a、5 4bの平行な対とかみ合っている。このようにして、ラック53a及び53I) の往復運動は、ハウジング42a及び42b、このようにして、その上に取り付 けられた柱23a及び23b及びレール21を、横方向(Y軸)に前後に動かす 、このY軸運動を適応させるために、各ハウジング42a。
42bは、それぞれ、静止している横方向レール56a、57a及び56b。
57bの2個の対の上に載っている4個のころ軸受の3対の上に支持され、案内 されている(第4B、4C,5及び6図参照)。
横断するレール56a、57a及び56b 、57bに沿うハウジング42a及 び42bの横断運動の間に、垂直柱23a、23b及びそれらの上に取り付けら れたラック35a、35b並びにそれらにかみ合っているビニオン34g、34 bは、2個のハウジングと一緒に運ばれる。ビニオン34a及び34bのこの横 断運動は、ビニオンの反対側の上においてハウジング42a及び42bから突出 している各月のボス58a及び58bにより行われる。Z軸駆動ビニオフ34m 、34bのこのY軸運動に適応させるために、軸31a及び31bの端部部分は 、スプラインを形成されており、これにより、ビニオン34a、34bが、軸3 1a、31bのスプラインを形成された部分に沿って、それらの軸によって同時 に駆動される間に9前後に滑ることができるようにする。軸31a、31bそれ ら自身は、それらの回転運動を除いては静止のままであり、軸を駆動するかさ歯 車33a、33bは、軸のスプラインを形成された部分の間に置かれ、これによ り、これらのかさ歯車が、2軸駆動ピュオン34a、34bのY軸運動に干渉を しないようにする。
移送レール21の長手方向の運動に対しては、X軸サーボ・モータ60(第4八 図参照)が、送り機構の基台に固着されたレール64の底部の上に形成された静 止ラック63と係合しているビニオン62を有している横軸61を駆動する。駆 動モータ60は、横ばり65の底部に締め付けられており、このはり65は、レ ール64及び64′の頂面及び側面の上を滑る1対の直線軸受66及び66゛に より1円滑なX軸の滑りのために支持されている。はり65は、また、2個のレ ール21及び21°の端部に、1対の横方向のギブ68及び68”の中に捕らえ られているスライド・ブロック67及び67゜によって取り付けられている。こ れらのスライド・ブロック67.67°及びギブ68,68°は、レール21. 21“が、レール及びはり65の長手方向くX軸)運動と同時に、はり65に沿 って横方向(Y軸方向)に動かされることを許す。レール21及び21′の垂直 運動は。
また、各スライド−ブロック67.67’と、レール21.21’との間の旋回 リンク69及び69°により許される。
柱23a及び23bが、レール21を垂直及び(又は)横方向に動きつつある時 でさえも、レール21が柱23a 、 23bに関して長手方向に動くことを許 すために、レール21.21”は、各社23a及び23bの頂部の上に支持され たころ軸受の平行な組70a及び70bの上に載っている。レール21.21’ i柱23a及び23bの上に、それらと−緒に垂直及び(又は)横方向の運動の ために、保持するために、各レールの下側は、長手方向の渭71を形成しており 、この溝71が、1組の傾斜ころ軸受72a及び72bを受け取るが、これらの 軸受け、また、各社23a及び23bの頂部の上に支持されている。これらのこ ろ軸受72a及び72bは、講71の斜角を付けられた面の上に載っており、こ れにより、レール21を柱に保持し、レールの柱に関する長手方向の運動を許す ようにしている。
工作物が、一つの作業ステーションから次の作業ステーションへ移送されつつあ る間に、工fヤ物が引くり返えされることを許すために、フィンガ・ユニット2 2a 、 22b 、・・・22n及び22’a。
22°b・・・22°nのそれぞれは、フィンガ・ユニット22°bに対して第 7及び8図に示される構造を有している。このようにして、フィンガ・ユニット のグリッパ80は、ラック83とかみ合っているビニオン82を支持している軸 S1の上に取り付けられている。
ラック83は、空気シリンダ84によりX軸方向に前後に駆動されることができ 、これにより、つかみフィンガ80を、Y軸の回りに回転させ、フィンガにより 支持されている工作物を引っくり返す。
本発明の一つの重要な特徴によると、プレス駆動軸が、プレス・スライドの往復 運動の各サイクルの「閉鎖」部分の間に、第一の、比較的速い角速度で駆動され 、また、それから、プレス・スライドの往復運動の各サイクルの「開放」部分の 間、第一の角速度よりも、より遅い第二の角速度で駆動される。第二の角速度は 、自動的送り機構が、各サイクルの「解放」部分の間に、その移送サイクルを遂 行することを許すように、十分に遅いものである。
本発明方法においては、プレス駆動軸は、プレス・サイクルの「開放」部分の始 めに、好適には、プレス・スライドは、送り機構が、上部及び下部のダイの間の 空間の中に、その空間から工作物を取り去るために入ることを許すある高さまで 上昇されるや否や、減速される。駆動軸は、それから、サイクルのr開放j部分 を通してずっと、すなわち、上部ダイが、次の工作物と打撃し始めるまで、減少 された速度で駆動され続ける。このようにして、プレスは、低い衝撃速度を有す る短いストロークを持つことができ、同時に、最もm雑な送り機構ですらの移送 サイクルに対しても、適正な時間を許す。例えば、以下に説明される例において は、プレス・ストロークは、同じ作業に対して現在のプレスにおいて使用されて いるストロークのほんの半分である(40インチの代わりに20インチ)。一般 的に、ストローク長さの各インチは、プレス高さの追加の3インチを必要とし、 従って、ストローク長さの20インチの減少は、プレス高さの60インチの減少 を許す。
更に、打撃速度は、現在の長いストロークのプレスにおいて容易である最低のレ ベル以下に減少されることができ、また、この最低の打撃速度は、減少された騒 音レベル、減少されたダイ摩耗割合及び改良された部品品質をもたらす。クラッ チ及びブレーキは、より短いストロークの改良された機械的利点の結果としてよ り小さいことができ、これは、それらが、より低価格、より小さな空間を必要と し、また、一般的に、よりわずかな修繕問題を現すということを意味するもので ある。より小さなりラッチの、より低い慣性は、長いストロークの系統に比べ、 この系統が、固有の高い衝撃速度を減少させるために、「減速」を協同する時に 、減少されたエネルギー消費の利点も与える。
更に、サイクルの全部の「開放」部分の間の比較的遅い速度は、より安全な作業 モードである。なぜならば、プレスは、故障の場合に、一層早く停止され、また 、損傷がより少ないからである。大概の故障は、ダイか、誤整列の工作物、又は 、故障した送り機構のような障害が、ダイの間に残るように開放しているプレス のサイクルの「開放3部分の間に生ずる。ダイが、閉鎖されている時、又は、開 放の過程にある時は、故障することはほとんど無い、また、これらは、プレス駆 動軸が、本発明方法において、高速度で駆動される時だけである。
以下の特別な例は、次ぎの特性を有している3、200t )ランスファ・プレ スにおける月並みならず電流プレス駆動系統を使用して、本発明をどのように実 施するかを示すものである。
クランク半径 228.6 m+s (9,0インチ)ピットマン長さ 3.3 02.0 mm (130,00インチ)ベルト比(モータ対クラッチ) 4, 000対1歯車比(出力軸対クランク) 20.000対1スライド重量 ZQ 3.2 t (2QQ英t)最小つり合わせ力 181.8 t (178,1 英t)最大つり合わせ力 224.6L (221,1英t)駆動軸に関する回 転部分慣性 (2,500LB−FT2)駆動軸に関する摩擦トルク慣性 (O LB−FT2)駆動軸に関する空気ブレーキ慣性 (OLB−FT2)プレスの 歯車比 22.50ストロ一ク/win(SPH)このプレスの作動は2次ぎの 荷重をモデルとされた。
X (BDCカラl) (イン+ ) 荷重t(英t)457.2 (18,0 00) O(0)129.5 (5,000) O(0)127 (5,000 ) 203.2 (200)101.6 (4,000) 304.8 (30 0)76.2 (3,000) 406.4 (400)50.8 (2,00 0) 508 (500)25.4 (1,000) 2032 (2000) 12.7 (0,500) 3251.2 (3200)0.254 (0,0 10) 37251.2 (3200)0 (0,000) O(0) また、次ぎの特性を有する「うず電流」可調節速度プレスを使用した。
rDYHAMATIcJプレス駆動装置モデル: 49−63 RUNパラメー タ: クラッチ DESCR,: CES49−63 5TRKL: 5最大クラツチ ・トルク: 95,00OLBS−FT IC0ND: 0.000最大ブレー キ・トルク:475,00OLBS−FT2HPLL: 16,000人力慣性  :140,00OLBS−FT2DELT: o−ol。
出力 : 10,00OLBS−FT PRIN丁V: o、os。
モータ(誘導モータ)二 NEM八〇 へ(P: 800 RPM: 1.800 クランク速度に対するモデル化された設定点は、0°から100°までは12. 5ストロ一ク/win; 110’から274’までは20.0ストローク/a kin; 274°から360°までは12,5ストローク/sinであった。
上記のプレスの上記の条件の下におけるコンピュータによりモデル化された演算 は、次ぎの結果をもたらした。
制御モード クランク速度 駆動型式 トップ 作業モード 連続ストロ−キング 負1lIIl域へ進入 H密打抜き間隔開始3ストロークの概要 平均ストロ−キング速度 14.63ストロ一ク/winPHSモータHP 7 55.7 平均モータHP 712.0 平均クラツチ散逸IP 172.2 平均ブレーキ散逸HP −162,8 平均fj業HP 383.9 平均はずみ車HP損失 −3,5 相対的安定性が達成された。
解析完了。
上記のデータから、系統の「基8%SPH,が、プレス・サイクルの「開放」部 分に対しては12に、サイクルの「閉鎖」部分に対しては20に、それぞれ、設 定されたことがい見られることができる。サイクルの「開放」部分の中のプレス の下降ストロークの1部分の間、すなわち、52°と98°との間のクランク角 度範囲内においては、うず電流ブレーキが、プレスを指令された低速度に維持す るために、付勢された。指令された速度が、ちょうど荷重領域に入る前に、「基 準SPM、を2oに変えることにより増加された時は、うず電流クラッチが11 勢され、プレス駆動装置の速度を増加させるため及び希望される加工を遂行させ るための両方に、必要な動力を供給した。「基準5PHJが、下降ストロークの 残り及び上昇ストロークの89°の間を通じて2oに維持され、それから、再び 12に減少された。「基準SPM、が減少されるや否や、プレス速度を減少させ るために、ブレーキが再び付勢されなことが、見られることができる。この系統 においては、ストローク長さは、はんの257.21(18インチ)であり、し がも、十分な時間(2,55s)が、サイクルの「開放」部分の間に、送り機構 が作業ステーションに近付くために許された。
前に述べたように、本発明は、ただ一つのプレスの内部に多数の作業メチ−ジョ ンを有しているトランスファ・プレスにおいて有用であるだけでは無く、このよ うなプレスの中において単独に、又は、同期されるラインの中において作業をす るただ一つのステーションのプレスにおいても有用なものである。ただ一つのス テーションのプレスの例示的なラインが、第9図に示されているが、これは、米 国特許第3,199.439号及び第3.199,443号に記載されている同 期されたプレス・ラインと同様である。それらの特許に述べられているように、 このようなプレス・ラインは、工作物−の上に次々の作業を遂行し、また、任意 の希望の数のプレスを含むように拡張されることもできる。各個々のプレスは、 床レベル101の下部を延びている基台100を含んでおり、また、クラウン1 03をがぶされた上方に延びているフレーム102を含んでいる。プレス・フレ ームの中に往復運動をするように取り付けられてスライド104があるが、これ は、下部ダイ106と協同するための上部ダイ105を支持しており、スライド 104はモータ107により駆動される。
3gのプレス^、B及びCのそれぞれは、工作物とプレスの作業領域の中へ装荷 するための装荷機構110及び作業領域から工作物を取り去るための荷卸し機構 111を設けられている。これらの装荷及び荷卸しfi ffJ 110.11 1は、プレスの主フレームの反対側から片持ちとされている。各装荷機構110 及び荷卸し機構111から垂下されて、工作物が輸送されつつある間に、工作物 をつかむためにグリッパ113を有している移送腕112がある。
これらの装荷及び荷卸し機構の詳細は、当業界において公知であり、それ故、こ こでは、詳細には述べられる必要は無い、多数のプレスのこのようなラインな、 どのように同期させるかの詳細ら、また、当業界において公知であり、また、そ の一つの説明が、前述の米国特許第3,199.439号に記載されている。
ここで、同期されたプレス・ラインを説明する理由は、本発明の一つの最も有用 な応用を示すためである。それぞれが、それ自身の装荷及び荷卸し機構を有して いる多数のプレスのラインにおいては、可なりの量の時間が、各サイクルにおい て、装荷及び荷卸し機構が、各プレスの(T業ステーションの中へ及び作業ステ ーションから加工物を動かすことを許されるために必要とされる。過去において は、これらの作業のための必要なサイクル時間は、最大のサイクル時間を有して いるプレスに対して適当な時間を許すために、すべてのプレスのストロークを増 加させることにより与えられていた。ある状態においては、このことは、プレス の全体の高さを減少させるために、プレスの頂部部分の過剰な垂直空間、又は、 その再設計を必要としていた。しかしながら、このようなプレス・ラインに本発 明を応用することにより、適当なサイクル時間が与えられることができ、同時に 、各個々のプレスの寸法及び価格を減少させ、また、本発明の上記の他の利点の すべてを与える。第9図に示された形式の多プレス・ラインにおける結果として 生ずる全体の節減は、全く重大なものである。
本発明方法は、当業界に既にあるプレス、特に、インチング装置を設けられてい るプレスを改造することにより、実施されることができれる0インチング装置は 、プレスを、その正常のサイクル割合よりも、はるかに遅い速度で作動させる手 段を与え、典型的には、毎分1ストロークの速度で完全なトン数を与える0イン チング駆動装置は公知であり、また、典型的には、軸受の上に取り付けられたブ レーキ・ハウジングに歯車連結されたインチング・モータを使用し、これにより 、完全なブレーキが回転されることができるようにする。ハウジングは、補助ブ レーキに連結され、補助ブレーキは、ハウジングをプレスの正常の作動の間に固 定位置に維持するようにする。
インチングのためには、クラッチは解放され、主ブレーキが掛けられ、また、イ ンチング・モータがプレスを主ブレーキを介して(減少された速度で)駆動する 。
本発明をインチング装置を介して実施するためには、可変速度駆動モータが、月 並みな固定速度のインチング駆動モータと交換される。
FIG、 1 〜 FIG、 5 FIG、 6 FIG、 7 FIG、 8 国際調査報告

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.往復運動をするように取り付けられたスライド機構と、スライド機構をサイ クル運動をさせるための、ブレス駆動軸及び前記駆動軸を制御可能な各速度で駆 動させるための手段を含んでいるプレス駆動装置と、プレスの中の少なくとも1 個の作業ステーションの中へ及び作業ステーションから工作物をプレス・スライ ドの往復運動と同期させて移送させるための自動化された送り機構とを有してい るプレスの制御方法において プレス駆動軸を、プレス・スライドの往復運動の各サイクルの「閉鎖」部分、す なわち、プレス・スライドが1個、又は、多数の工作物を加工しつつある間のサ イクルの部分を含んでいるサイクルの「閉鎖」部分の間は、第一の、比較的速い 角速度で駆動することと プレス駆動軸を、プレス・スライドの往復運動の各サイクルの「開放」部分の間 、前記第一角速度よりも、より遅い第二角速度で駆動することと から成り立っており、前記第二角速度が、前記自動化された送り機構が、各サイ クルの前「開放」部分の間に、プレスの中の前記ステーションの中へ及びステー ションかち工作物を移送することを許すのに十分に遅いことを特徴とするプレス の制御方法。
  2. 2.前記各サイクルの「閉鎖」部分が、プレス・スライドにより支持されたダイ が、工作物と係合した後の下降ストロークの部分及びプレス・スライドにより支 持されたダイが工作物から取り去られつつある間の上昇ストロークを含んでいる 請求の範囲第1項記載の方法。
  3. 3.前記各サイクルの「開放」部分が、プレス・スライドの往復運動の360° のサイクルの少なくとも180°から成り立っている請求の範囲第1項記載の方 法。
  4. 4.前記駆動軸の角速度が、基準信号により制御され、前記基準信号が、各サイ クルの前記「閉鎖」部分の間、第一の一定値に設定され、また、各サイクルの前 記「開放」部分の間、第二の一定値に設定されるようにする請求の範囲第1項記 載の方法。
  5. 5.前記送り機構が、少なくとも3個の異なった軸に沿って可動であり、また、 送り機構を前記3個の異なった軸に沿って制御可能に駆動するためのサーボ・モ ータを含んでいる請求の範囲第1項記載の方法。
  6. 6.プレス駆動軸を駆動するための前記手段が、前記プレス駆動軸に、うず電流 クラッチ及びブレーキを介して連結された電気的駆動モータから成り立っている 請求の範囲第1項記載の方法。
  7. 7.各サイクルの前記「開放」部分が、ほぼ、プレス・スライドが、送り機構が 上部及び下部ダイの間に入ることを許す高さまで上昇された時に始まるようにす る請求の範囲第1項記載の方法。
  8. 8.各サイクルの前記「開放」部分が、プレス・スライドの上昇ストロークの間 に始まるようにする請求の範囲第1項記載の方法。
  9. 9.往復運動をするように取り付けられているスライド機構と、スライド機構を サイクル運動をさせるために、プレス駆動軸及び前記駆動軸を制御可能な角速度 で駆動させるための手段を含んでいるプレス駆動装置と、加工物をプレスの中の 少なくとも1個の作業ステーションの中へ及び作業ステーションから、プレス・ スライドの往復運動と同期して移送するための自動化された送り機構とを有して いるプレスの制御方法において プレスの駆動軸を、プレス・スライドの往復運動の各サイクルの、プレス・スラ イドが1個又は多数の工作物を加工しつつある間のサイクルの部分を含んでいる 「閉鎖」部分の間においては、第一の、比較的速い角速度で駆動することとプレ ス駆動軸を、プレス・スライドの往復運動の各サイクルの「開放」部分の間は、 前記第一の角速度よりも、より遅い角速度で駆動することと から成り立っており、各サイクルの前記「開放」部分は、プレススライドの上昇 ストロークの間に始まり、ほばスライドにより支持されたダイが工作物を衝撃す る点まで継続し、また、前記より遅い角速度が、前記送り機構に対して、工作物 をプレスの中の前記作業ステーションの中へ及び作業ステーションから移送する ために適当な時間を許すようなものとなっていることを特徴とするプレスを制御 するための方法。
JP62501319A 1986-01-31 1987-01-30 自動送り機構を備えた短ストロ−クトランスファプレス Pending JPS63502732A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US824,612 1986-01-31
US06/824,612 US4653311A (en) 1986-01-31 1986-01-31 Short stroke press with automated feed mechanism

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63502732A true JPS63502732A (ja) 1988-10-13

Family

ID=25241856

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62501319A Pending JPS63502732A (ja) 1986-01-31 1987-01-30 自動送り機構を備えた短ストロ−クトランスファプレス

Country Status (10)

Country Link
US (1) US4653311A (ja)
EP (1) EP0256112B1 (ja)
JP (1) JPS63502732A (ja)
KR (1) KR880700699A (ja)
AU (1) AU582082B2 (ja)
BR (1) BR8705399A (ja)
CA (1) CA1271082A (ja)
DE (1) DE3784980T2 (ja)
ES (1) ES2005091A6 (ja)
WO (1) WO1987004646A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009539613A (ja) * 2006-06-06 2009-11-19 アーベーベー・リサーチ・リミテッド サイクリックな製造マシンをローダーまたはアンローダー・マシンと調整して運転するための改善された方法及びシステム

Families Citing this family (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3721694A1 (de) * 1987-07-01 1989-01-12 Eumuco Ag Fuer Maschinenbau Steuereinrichtung fuer die hubbalken-automatik einer schmiedepresse
US4887446A (en) * 1988-06-23 1989-12-19 Maher John H System for transferring workpieces through a series of work stations
US5105647A (en) * 1988-06-23 1992-04-21 Maher John H System for transferring workpieces through a series of work stations
US5003808A (en) * 1988-06-23 1991-04-02 Maher John H System for transferring workpieces through a series of work stations
IL90716A0 (en) * 1988-06-23 1990-01-18 Maher John H System for transferring workpieces through a series of work stations
US4947673A (en) * 1989-04-13 1990-08-14 Connell Limited Partnership Removable slide presses
US5231860A (en) * 1989-09-22 1993-08-03 Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho Work feeder controller
US5006028A (en) * 1990-05-18 1991-04-09 Jackson Donald T Cam lift and carry parts transfer apparatus
US5081860A (en) * 1990-10-22 1992-01-21 Connell Limited Partnership Backlash reduction system for transfer feed press rail stands
DE4106490A1 (de) * 1991-03-01 1992-09-03 Schloemann Siemag Ag Verfahren zum betreiben einer stauchpresse
SG48725A1 (en) * 1992-11-11 1998-05-18 Bruderer Ag A method of operating a punch press during start-up and stopping
EP0647488A1 (de) * 1993-10-04 1995-04-12 L. SCHULER GmbH Presse, Mehrstufenpresse od. dgl. Umformmaschine
DE4410208A1 (de) * 1994-03-24 1995-09-28 Schuler Gmbh L Umsetzeinrichtung in einer Umformmaschine
JP3562656B2 (ja) * 1994-07-01 2004-09-08 株式会社小松製作所 トランスファフィーダの非常退避装置
US5669257A (en) * 1994-12-28 1997-09-23 Yazaki Corporation Method of crimping terminal and apparatus for the same
JP3551541B2 (ja) * 1995-04-12 2004-08-11 村田機械株式会社 プレス機械の駆動装置
DE19542205A1 (de) * 1995-11-13 1997-05-15 Schuler Pressen Gmbh & Co Presse mit kombinierter Transfereinrichtung
JP3423141B2 (ja) * 1996-03-15 2003-07-07 株式会社小松製作所 同期ずれ復帰装置
JP3716779B2 (ja) * 2001-07-27 2005-11-16 村田機械株式会社 パンチプレス
EP1815972B1 (en) * 2006-02-06 2013-12-18 ABB Research Ltd. Press line system and method
US8171766B1 (en) * 2007-11-30 2012-05-08 Active Systems, Inc. Pass through inline seam rollformer

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5884622A (ja) * 1981-07-20 1983-05-20 ダンリ−・マシン・コ−ポレ−シヨン 互いに連係されるフイ−ド動作とプレス動作との同期化制御システム
JPS59206126A (ja) * 1983-05-06 1984-11-21 Toyota Motor Corp ワ−ク搬送用フイ−ダのモ−シヨン制御装置
JPS6018237A (ja) * 1983-07-08 1985-01-30 Komatsu Ltd トランスファプレスの制御装置

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2073239A (en) * 1934-04-30 1937-03-09 Gen Machinery Corp Press
US3130699A (en) * 1961-12-13 1964-04-28 William E Ward Double action draw press
US3199443A (en) * 1964-03-26 1965-08-10 Danly Mach Specialties Inc Automatic transfer mechanism for press line
US3199439A (en) * 1964-03-26 1965-08-10 Danly Mach Specialties Inc Control arrangement for automatic press line
GB1190791A (en) * 1966-04-07 1970-05-06 Davy & United Eng Co Ltd Press Position Control
AU437241B2 (en) * 1969-01-08 1973-06-27 Eaton Corporation Press speed control
US3855839A (en) * 1974-02-21 1974-12-24 Gulf & Western Mfg Co Drive linkage for double action press
US4120185A (en) * 1975-01-16 1978-10-17 L. Schuler Gmbh Control system for operating steps of a press and/or transfer mechanism
DE2545764C2 (de) * 1975-10-13 1985-03-14 L. Schuler GmbH, 7320 Göppingen Steuerschaltung zum Einleiten und/oder Beenden von Arbeitsschritten an Perforier-, Stanz-, Schnitt- und Verformungspressen
DE2728982C2 (de) * 1977-06-28 1985-12-12 L. Schuler GmbH, 7320 Göppingen Einrichtung zur Steuerung der Momentan-Geschwindigkeit des Stößels einer Presse
JPS5829600A (ja) * 1981-08-12 1983-02-21 株式会社 アマダ マイクロコンピユ−タによるプレスの制御装置
US4630461A (en) * 1985-05-17 1986-12-23 Avondale Industries, Inc. Transfer feed mechanism for power presses

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5884622A (ja) * 1981-07-20 1983-05-20 ダンリ−・マシン・コ−ポレ−シヨン 互いに連係されるフイ−ド動作とプレス動作との同期化制御システム
JPS59206126A (ja) * 1983-05-06 1984-11-21 Toyota Motor Corp ワ−ク搬送用フイ−ダのモ−シヨン制御装置
JPS6018237A (ja) * 1983-07-08 1985-01-30 Komatsu Ltd トランスファプレスの制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009539613A (ja) * 2006-06-06 2009-11-19 アーベーベー・リサーチ・リミテッド サイクリックな製造マシンをローダーまたはアンローダー・マシンと調整して運転するための改善された方法及びシステム

Also Published As

Publication number Publication date
ES2005091A6 (es) 1989-03-01
EP0256112B1 (en) 1993-03-24
DE3784980D1 (de) 1993-04-29
US4653311A (en) 1987-03-31
WO1987004646A1 (en) 1987-08-13
AU7034687A (en) 1987-08-25
EP0256112A4 (en) 1989-02-13
CA1271082A (en) 1990-07-03
KR880700699A (ko) 1988-04-11
EP0256112A1 (en) 1988-02-24
BR8705399A (pt) 1988-02-23
AU582082B2 (en) 1989-03-09
DE3784980T2 (de) 1993-07-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63502732A (ja) 自動送り機構を備えた短ストロ−クトランスファプレス
JPH02247031A (ja) 薄板部品の機械加工のためのいくつかのプレスを有するプレス設備
CN210334788U (zh) 一种激光切割设备
CA1337254C (en) Transfer device in a transfer press or similar metal-forming machine
CN210365895U (zh) 一种三轴线性移动换向抓取设备
CN110394415A (zh) 一种轴承环锻压坯料搬运机器人
GB2131376A (en) Conveying articles through workstation
CN111015225B (zh) 一种自动化锯切、端铣设备
CN105729247A (zh) 具有柔性物料传输功能的立式加工中心机床及其使用方法
CN115740560A (zh) 一种高效的五金薄板加工设备及加工方法
GB2097308A (en) Lifitng beam operator device
US4981031A (en) Transfer device in a transfer press or similar metal-forming machine
US4621516A (en) Transfer feed press with transfer feed system
JPS646848B2 (ja)
US4754863A (en) Workpiece conveyor
US4727976A (en) Workpiece conveyor
CN214264184U (zh) 半轴齿轮精加工自动化生产线
CN2737483Y (zh) 自动送料机
CN210756664U (zh) 一种平行双主轴机床的上下料机械手
CN107486721A (zh) 一种齿轮加工设备
CN106976271A (zh) 一种用于压力机的上下料装置及其方法
CN208600609U (zh) 一种用于冲压线压机间或多工位压机的搬运装置及系统
JPH03505847A (ja) 一連の加工ステーションを通して加工物を移送するためのシステム
US5562197A (en) Workpiece transfer system
US5749290A (en) Press transfer apparatus