JPS63501399A - 電気モ−タ用の制御回路 - Google Patents
電気モ−タ用の制御回路Info
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- JPS63501399A JPS63501399A JP61501567A JP50156786A JPS63501399A JP S63501399 A JPS63501399 A JP S63501399A JP 61501567 A JP61501567 A JP 61501567A JP 50156786 A JP50156786 A JP 50156786A JP S63501399 A JPS63501399 A JP S63501399A
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P7/00—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors
- H02P7/03—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for controlling the direction of rotation of DC motors
- H02P7/04—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for controlling the direction of rotation of DC motors by means of a H-bridge circuit
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- Power Engineering (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
電気モータ用の制御回路
公知技術
本発明は主請求の範囲の上位概念に示されている電気モータ用の制御回路を前提
とする。社誌“Spannung−sreglermitApplikatio
nen ” 、 111 118 +Astronic、 Winzerers
trasse 47 d + 8000 Miinchen40.1982.に
この種の回路装置が示されている。
この場合この回路装置はアナログ入力信号の振幅および極性に依存して双方向の
ノぐルス信号を2つの出力側へ送出する。この回路装置は集積回路の形式で構成
される。この回路装置は、電気モータにより制御されるサーざ系において電気モ
ータの回転数制御の目的で用いられる。この集積回路は三角波電圧発生器、三角
波電圧発生器に対する制御回路および2つの比較器を有する。三角波電圧とアナ
ログ制御信号との加算およびそれに続く、両比較器を用いての加算合成電圧と上
側および下WZ値との比較により、パルス幅変調が行なわれる。この場合、アナ
ログ制御信号とパルス幅との間に常にリニヤな関係が成り立つ。
本発明の利点
これに対して請求の範囲第1項の特徴部分に記載の本発明による回路装置は次の
利へを有する。即ちパルス幅変調方式の一層簡単な回路で行なわれ、この場合ア
ナログ制御信号とパルス幅との間に非直線関係が与えられる利点が得られる。
この制御回路はわずかな数の部品しか含まないため、大量生産においてコスト的
に有利Kl!造で永る。また前記のアナログ制御信号は、例えば基単案内量すな
わち調整操作部材の調整偏差信号とすることができる。
前述の制御回路は調整モータの平均調整速度を、このアナログ制御信号の高さへ
適合させるの7Cjl適である。
モータ回転数の実際値と規定値と間の偏差が小さい範囲においては、前述の非直
線性が、この規定値を超えての過感動発生のおそれなく、この偏差を迅速廻除去
できる利点を与える。
本発明の回路装置の詳細および実1s態様が、以下の記載と関連づけられて従属
請求項に示されている。
■面
第1図は本発明の制御回路のブロック図を示し、第2図〜第4図は内部信号電圧
に依存するモータ電圧を示す。
実施例の説明
制御回路のブロック図(第1図)において制御信号Usが入力端子10へ達しそ
れから抵抗11′t−介して接続点12へ達する。接続点12には第1演算増幅
器13の非反転入力側および第2演算増幅器140反転入力側が接続されている
。方形波発生器15の信号がコンデンサ16を介して接続点12へ加えられる。
接続点12はさらに抵抗17を介して回路のアース18へ接続されている。第1
演算増惺器13の反転入力側は、抵抗19を介して接点20において制御回路の
給電電圧と接続され、第2演算増唱器14の非反転入力側は抵抗21を介して回
路アース18と接続されている。第1演算増幅器13の反転入力側と第2演算増
幅器14の非反転入力側との間に抵抗22が接続されている。第1演算増惺器1
3の出力側23と第2演算増惺器14の出力側24との間に電気モータ25が接
続されている。第1電圧源26は、その正の極が第1演算増帽I3と接続されそ
の負の極が回路アース18と接続されている。第2電圧源21はその負の極が第
2演算増偏器14と接続されその正の極が回路アースと接続されている。
本発明の制御回路は次のように動作する:接続点12において、入力端子10に
加えられた制御信号Ueが低減されて、パルス波電圧と加算される。制御信号U
eの低減框2つの抵抗11.17から成る分圧回路iCより定められる。パルス
電圧は、コンデンサ16と抵抗17とを用いて方形反発生器15の出力電圧の微
分により、得られる。パルス電圧は正および負の針状パルスから形成され、この
針状パルスは続いて指数関数的な減衰経過を有する。この場合、針状パルスは方
形波信号の立ち上り縁および立ち下がり縁において現われる。指数関数的な減衰
経過は、コンデンサの値および両抵抗11.17の並列等価回路の値に、依存す
る。接続点12におけるこの中間の信号電圧Uild、第1演算増幅器13の非
反転入力側1cもおよび第2演算増、@器14の反転入力側にも加えられる。こ
れらの演算増幅器は両方とも比較器として接続されている。
両方の比較器のスイッチング閾値は、3つの直列接続された抵抗19.22.2
1から成る分圧器回路から導出される。この分圧器は端子20における制御回路
の給電電圧と回路アース18との間に接続されている。
上m34値電圧Uoは両抵抗19.22の間に現われて第1演算増堰器13の反
転入力側に加えられる。下側閾値電圧Uuは抵抗21.22の間に現われて第2
演算増幅器14の非反転入力−に加えられる。
両方の演算増纒器13.14の出力側は、それぞれ+ Ubまたは−Ubの電圧
の電圧源26.27のそれぞれ一層に接続されるか、またはいずれにも接続され
ない。
次に第2図〜第4図を用いて電気モータ25の正確な制御について説明する:
第2図は、電気モータ25にエネルヤが供給されない場合を説明する。上側スイ
ッチング閾値UOと下側スイッチング閾tUuとにより与えられる電圧範囲内に
内V信号電圧U1が存在すると、両方の演算IIi器13.14の出力側23.
24が回路アース18へ接°針°が、比較器として接続された第1演算増福器1
3の上側1閾値Uoを上回わる。第1演算噌嘔器13の上側閾値Uoを上回わっ
ている間中は、その出力側23は電源26の正の極と接続される。第2演算増幅
器13の出力側24(ケさらに回路アースと接続され、そのため電気モータ25
には所定の回転方向に対する電圧Umが加えられる。この電圧Umは第1電源2
6の電圧+ubに大体等しい。
とし、で接続された第2演算#I@器14の下1則閾値Uuを下回わると、その
出力111i 24は、第2電圧源27の負の極と接続さねる。第1演算増唱器
13の出力側23は回路アース18へ接続される。電気モータ25には前述の回
転方向とは反対の回転方向用の電圧Umが加えられる。この電圧Umは第2電圧
源27の電圧−Ubに大体等しい。
制御信号とパルス1との間の非直線関係が次のように生ずる:第6図または第4
図に示されているように上側または下側閾値をわずかに上回わるまたは下回わる
と1、正または負の方向の比較的短かいエスルゼ供給パルスが形成される。反対
に閾値を大幅に上回わるかまたは下回わると、前述の場合よりもパルス幅の長い
正または負のエヌルゼ供給パルスが形成される。電気モータ25の回転数の実際
魚が規定値かられずかずれると、それにより多少”ソフトに“補償制御が行なわ
れる。反対に大きなずれの場合はより迅速な追従制御が行なわ名る。
非直線性はパルス電圧の指数関数的低下に依存する。
この指数関数的低下は、コンデンサ16の値、抵抗17の値および抵抗11の値
により定められる。この抵抗11は交流的に同じく回路アース18へ接続され設
電圧の周波数は次のように選定される。即ち電気モータが抵抗負荷のほかに形成
する誘導負荷に、中断を生ぜさせない電YTt、経過特性が設定されるように、
選定される。
昭和62年lO月Z3 日
特許庁長官 小 川 邦 夫 殿
2、発明の名称
電気モータ用の制御回路
3、特許出願人
名 称 ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミツト ベシュレンクテル
ハフラング
5、補正書の提出年月日
(明細書第2頁第20行〜第6頁第18行を次のとおり訂正する)
実施例の説明
制御回路のブロック図(第1図)において制御信号Ueが入力端子IOへ達しそ
れから抵抗11を介して接続点12へ達する。接続点12には第1演算増幅器1
3の非反転入力側および第2演算増幅器140反転入力側が接続されている。方
形波発生器15の信号がコンデンサ16を介して接続点12へ加えられる。接続
点12はさらに抵抗17を介して回路のアース18へ接続されている。第1演算
増幅器13の反転入力側は、抵抗19を介して接点2oにおいそ制御回路の給電
電圧と接続され、第2演算増幅器I4の非反転入力側は抵抗21を介して回路ア
ース18と接続されている。第1演算増幅器13の反転入力側と第2演算増幅器
14の非反転入力側との間に抵抗22が接続されている。第1演算増幅器13の
出力側23と第2演算増幅器14の出力側24との間に電気モータ25が接続さ
れている。第1電圧源26は、第1演算増幅器!3と回路アース18との間に接
続されている。第2電圧源27は第2演算増幅器14と回路アースとの間に接続
されている。
本発明の制御回路は次のように動作する:接続点12において、入力端子10に
加えられた制御信号Ueが低減されて、パルス波電圧と加算される。制御信号U
eの低減は2つの抵抗11.17から成る分圧回路により定められる。パルス電
圧は、コンデンサ16と抵抗17とを用いて方形波発生器15の出力電圧の微分
により、得られる。パルス電圧は正および負の針状パルスから形成され、この針
状パルスは続いて指数関数的な減衰経過を有する。この場合、針状パルスは方形
波信号の立ち上がり縁および立ち下がり祿において現れる。指数関数的な減衰経
過は、コンデンサの値および両抵抗11.17の並列等価回路の値に、依存する
。接続点12におけるこの中間の信号電圧Uiは、第1演算増幅器13の非反転
入力側にもおよび第2演算増幅器14の反転入力側にも加えられる。これらの演
算増幅器は両方とも比較器として接続されている。
両方の比較器のスイッチング閾値は、3つの直列接続給電電圧と回路アース18
との間に接続されている。
上側閾値電圧UOは両抵抗19.22の間に現れて第1演算増幅器13の反転入
力側に加えられる。下側閾値電圧Uuは抵抗21.22の間に現れて第2演算増
幅器14の非反転入力側に加えられる。
両方の演算増幅器13.14の出力側は、それぞれ電力−半ブリッジ回路として
形成されている。電気モータ25はこの電力半ブリッジを介して、両方の電圧源
26.27のそれぞれ一方に接続されるか、またはいずれにも接続されない。
次に第2図〜第4図を用いて電気モータ25の正確な制御について説明する:
第2図は、電気モータ25にエネルギが供給されない場合を説明する。上側スイ
ッチング閾値Uoと下側スイッチング閾値Uuとにより与えられる電圧範囲内に
内部信号電圧Uiが存在すると、両方の演算増幅器13.14の出力側23.2
4が回路アース17へ接続される。
第3図は入力端子lOにおける制御信号Ueが正の方向へ移行した場合を示す。
内部信号電圧Uiの正の“針”が、比較器として接続された第1演算増幅器I3
の上側閾値Uoを上回る。第1演算増幅器I3の上側閾値Uoを上回っている間
中は、その出力側23は電源26と接続される。第2演算増幅器13の出力側2
4はさらに回路アースと接続され、そのため電気モータ25には所定の回転方向
に対する電圧UIlが加えられる。この電圧UI11は第1il源26の電圧に
大体等しい。
第4図は入力端子lOにおける制御信号が負の方向へ移行した場合である。内部
信号電圧Uiが、比較器として接続された第2演算増幅器+4の下側閾値Uuを
下回ると、その出力側24は、第21を庄原27と接続される。第1演算増幅器
13の出力側23は回路アース18へ接続される。電気モータ25には前述の回
転方向とは反対の回転方向用の電圧Umが加えられる。この電圧U11は第21
[を庄原27の電圧に大体等しい。
制御信号とパルス幅との間の非直線関係が次のように生ずる:第3図または第4
図に示されているように上側または下側閾値をわずかに上回るかまLは下回ると
、正または負の方向の比較的短いエネルギ供給パルスが形成される。反対に閾値
を大幅に上回るかまたは下回ると、前述の場合よりもパルス幅の長い正または負
のエネルギ供給パルスが形成される。電気モータ25の回転数の実際値が規定値
かられずかずれると、それにより多少゛ソフトに゛補償制御が行なわれる。反対
に大きなずれの場合はより迅速な追従制御が行なわれる。
非直線性はパルス電圧の指数関数的低下に依存する、この指数関数的低下は、コ
ンデンサ16の値、抵抗17の値および抵抗11の値により定められる。この抵
抗11は交流的に同じく回路アース18へ接続されている。正および負の針状パ
ルスの振幅はさらに方形波電圧の振幅ならびにその周波数にも依存する。方形波
電圧の周波数は次のように選定される。即ち電気モータが抵抗負荷のほかに形成
する誘導負荷に、中断を生ぜさせない電流経過特性が設定されるように、選定さ
れる。
請 求 の 範 囲
■、電気モータの回転方向および回転数を制御信号により制御するようにし、こ
の場合この回転方向は所定の制御信号レベルを上回るか下回るかに依存して制御
するよう5にし、回転数は前記の割截信号のパルス幅変調によイり制御するよう
にした、電気モータ用の制御回路において、
a)制御信号:にパルス状信号を重畳して形成した合成信号(123が上側閾値
を上回つた場合にのみ電気モータ (2石)を第13i1圧源(26)と接続す
るようにし、この場合この第1電圧源(26)が一方の回転方向に尉して駆動エ
ネルギを供給するようにし、
b)他方、前記の合成信号が下側限界値を下回った場合にのみ1t%モータ (
25)を第2電圧源(27)と接続するようにし、この場合この第21i圧源(
27)が前記一方の回転方向とは反対の回転方向に対して駆動エネルギを供給す
るようにし、C)パルス状・信号を形成するために方形波信号発生器(15)お
よび、コンデンサー抵抗−高域通過回路から成る微分素子(16,17)を設け
るようにし、
d)さらに前記の微分素子(16,17)に接続されて制御信号とパルス幅との
間の非直線関係を形成する回路装置(11)を設けたことを特徴とする電気モー
タ用の制御回路。
2、上側閾値を、比較器として接続された第1演算増幅器(13)の反転入力側
における第1基準電圧により定めるようにし、下側閾値を比較器として接続され
た第2演算増幅器(14)の非反転入力側における第2基準電圧により定めるよ
うにした請求の範囲第1項に記載の制御回路。
3、第1および第2基準電圧を分圧装置(19,21゜22)を用いて形成する
ようにした、請求の範囲第1項に記載の制御回路。
4、 それぞれ比較器として構成した演算増幅器(13,14)の出力側に電気
モータ (25)を接続し、この場合それぞれの演算増幅器が電力−半ブリッジ
−出力段を有するようにした請求の範囲第1項に記載の制御回路。
国際調査報告 pCT/DE86100085;j以E:< TO:F、E I
NTEE3:ATIONAL S三ARC:! p、三P〇三τ ON
Claims (7)
- 1.電気モータの回転方向および回転を制御信号により制御するようにし、この 場合この回転方向は所定の制御信号レベルを上回わるか下回わるかに依存して制 御するようにし、回転数は前記の制御信号のパルス幅変調により制御するように した、電気モータ用の制御回路において、制御信号にパルス状信号を重畳して形 成した合成信号(12)が上側閾値を上回わつた場合にのみ電気モータ(25) を第1電圧源(26)と接続するようにし、この場合この第1電圧源(26)が 一方の回転方向に対して駆動エネルギを供給するようにし、他方前記の合成信号 が下側限界値を下回わつた場合にのみ電気モータ(25)を第2電圧源(27) と接続するようにし、この場合この第2電圧源(27)が前記一方の回転方向と は反対の回転方向に対して駆動エネルギを供給するようにしたことを特徴とする 電気モータ用の制御回路。
- 2.上側閾値を、比較器として接続された第1演算増幅器(13)の反転入力側 における第1基準電圧により定めるようにし、下側閾値を比較器として接続され た第2演算増幅器(14)の非反転入力側における第2基準電圧により定めるよ うにした請求の範囲第1項に記載の制御回路。
- 3.第1および第2基準電圧を分圧装置(19,21,22)を用いて形成する ようにした、請求の範囲第1項に記載の制御回路。
- 4.パルス状信号を形成するために方形信号発生器(15)および微分素子(1 6,17)を設けた請求の範囲第1項に記載の制御回路。
- 5.微分素子(16,17)がCR−高周波通過回路であるようにした請求の範 囲第4項に記載の制御回路。
- 6.制御信号とパルス幅との非直線関係を形成する回路装置(11,16,17 )を設けた請求の範囲第1項に記載の制御回路。
- 7.それぞれ比較器として構成した演算増幅器(13,14)の各出力側に電気 モータ(25)を接続し、この場合それぞれの演算増幅器が電力−半ブリツジ− 出力段を有するようにした請求の範囲第1項に記載の制御回路。
Applications Claiming Priority (2)
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