JPH04330816A - 振幅制限回路 - Google Patents
振幅制限回路Info
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- JPH04330816A JPH04330816A JP3018151A JP1815191A JPH04330816A JP H04330816 A JPH04330816 A JP H04330816A JP 3018151 A JP3018151 A JP 3018151A JP 1815191 A JP1815191 A JP 1815191A JP H04330816 A JPH04330816 A JP H04330816A
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- Japan
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- amplifiers
- amplifier
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- amplitude limiting
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Links
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 102220012898 rs397516346 Human genes 0.000 description 1
Landscapes
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回路の交番出力信号の振
幅を一定電圧以下に抑えるための振幅制限回路に関する
。なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相当
部分を示す。
幅を一定電圧以下に抑えるための振幅制限回路に関する
。なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相当
部分を示す。
【0002】
【従来の技術】図3ないし図5は信号増巾回路における
演算増巾器を用いた振幅制限回路の構成例を示す。図3
(A),(B)においてViは交番の入力信号,Voは
出力信号,OP1は入力信号Viを増巾するための演算
増巾器、RO1,RO2は増巾率を定めるための抵抗、
ZD1,ZD2は出力信号Voの正,逆の振幅を夫々、
そのツエナ電圧でクランプ(制限)するツエナダイオー
ドである。
演算増巾器を用いた振幅制限回路の構成例を示す。図3
(A),(B)においてViは交番の入力信号,Voは
出力信号,OP1は入力信号Viを増巾するための演算
増巾器、RO1,RO2は増巾率を定めるための抵抗、
ZD1,ZD2は出力信号Voの正,逆の振幅を夫々、
そのツエナ電圧でクランプ(制限)するツエナダイオー
ドである。
【0003】図4は出力信号Voの出力点aと正電源V
+との間に分圧抵抗R06,R07を直列に設け、同じ
く出力点aと負電源V−との間に分圧抵抗R08,R0
9を直列に設け、抵抗R06とR07との接続点と演算
増巾器OP1の反転入力端子間にダイオードD2を,同
じく抵抗R08とR09との接続点と演算増巾器OP1
の反転入力端子間にダイオードD1を夫々接続し、出力
信号Voの正,逆の振巾を夫々、ダイオードD1,D2
が導通するときのレベルに制限する回路である。
+との間に分圧抵抗R06,R07を直列に設け、同じ
く出力点aと負電源V−との間に分圧抵抗R08,R0
9を直列に設け、抵抗R06とR07との接続点と演算
増巾器OP1の反転入力端子間にダイオードD2を,同
じく抵抗R08とR09との接続点と演算増巾器OP1
の反転入力端子間にダイオードD1を夫々接続し、出力
信号Voの正,逆の振巾を夫々、ダイオードD1,D2
が導通するときのレベルに制限する回路である。
【0004】また図5の回路は、図4の回路の場合、出
力信号Voの振巾の制限電圧にダイオードD1,D2の
順方向電圧が介入するので、これを防ぐようにした回路
であり、出力信号Voの正の振巾は演算増巾器OP2,
ダイオードD1,抵抗R04からなる回路によって、正
電源V+とグランドGNDの間に設けられた分圧抵抗R
1,R2の分圧点の電位に正しく制限され、同様に出力
信号Voの負の振巾は演算増巾器OP3,ダイオードD
2,抵抗R05からなる回路によって、負電源V−とグ
ランドGNDの間に設けられた分圧抵抗R3,R4の分
圧点の電位に正しく制限される。
力信号Voの振巾の制限電圧にダイオードD1,D2の
順方向電圧が介入するので、これを防ぐようにした回路
であり、出力信号Voの正の振巾は演算増巾器OP2,
ダイオードD1,抵抗R04からなる回路によって、正
電源V+とグランドGNDの間に設けられた分圧抵抗R
1,R2の分圧点の電位に正しく制限され、同様に出力
信号Voの負の振巾は演算増巾器OP3,ダイオードD
2,抵抗R05からなる回路によって、負電源V−とグ
ランドGNDの間に設けられた分圧抵抗R3,R4の分
圧点の電位に正しく制限される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前述の図
3,図4の回路では、ダイオードの順方向電位以下のレ
ベルでの信号の振幅制限を設定することは不可能であり
、またダイオードの特性上、導通時,非導通時に有限の
非線形抵抗を持つため理想的な振巾切断(制限)波形が
得られないという問題があった。これらの問題に対して
、図5で示す回路はダイオードと演算増巾器を使用し(
あたかも順方向電圧が0の)理想ダイオードとし、増巾
器の出力信号の振幅制限を行っている。しかし、図5の
回路は振幅制限を上下限同一レベルの範囲で制限する場
合、抵抗R1,R2,R3,R4の抵抗値の許容誤差に
よる影響をどのように少なくするかという問題があり、
さらに信号の増幅を行う演算増巾器OP1の他に、理想
ダイオードを構成するための演算増巾器がOP2,OP
3と2個余分に必要であり部品点数が多くなるといった
問題がある。そこで本発明はこれらの問題を解消できる
振幅制限回路を提供することを課題とする。
3,図4の回路では、ダイオードの順方向電位以下のレ
ベルでの信号の振幅制限を設定することは不可能であり
、またダイオードの特性上、導通時,非導通時に有限の
非線形抵抗を持つため理想的な振巾切断(制限)波形が
得られないという問題があった。これらの問題に対して
、図5で示す回路はダイオードと演算増巾器を使用し(
あたかも順方向電圧が0の)理想ダイオードとし、増巾
器の出力信号の振幅制限を行っている。しかし、図5の
回路は振幅制限を上下限同一レベルの範囲で制限する場
合、抵抗R1,R2,R3,R4の抵抗値の許容誤差に
よる影響をどのように少なくするかという問題があり、
さらに信号の増幅を行う演算増巾器OP1の他に、理想
ダイオードを構成するための演算増巾器がOP2,OP
3と2個余分に必要であり部品点数が多くなるといった
問題がある。そこで本発明はこれらの問題を解消できる
振幅制限回路を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、請求項1の振幅制限回路は、『第1の電位(グラ
ンドGNDのレベルなど)に対し所定の基準電位差(リ
ファレンス電圧VRなど)を持つ第2の電位を中心とし
て交番信号を出力する増巾器であって、その出力信号の
片側の振幅は前記第1の電位で制限されるような2つの
増巾器を縦続に接続し、この2つの増巾器の後段側を増
幅率1の反転増巾器とした』ものとし、
めに、請求項1の振幅制限回路は、『第1の電位(グラ
ンドGNDのレベルなど)に対し所定の基準電位差(リ
ファレンス電圧VRなど)を持つ第2の電位を中心とし
て交番信号を出力する増巾器であって、その出力信号の
片側の振幅は前記第1の電位で制限されるような2つの
増巾器を縦続に接続し、この2つの増巾器の後段側を増
幅率1の反転増巾器とした』ものとし、
【0007】請
求項2の振幅制限回路では、請求項1の振幅制限回路に
おいて、『前記2つの増巾器は夫々、前記第1の電位に
一方の電極が接続された直流電源で動作し、かつ非反転
入力端子の電位を前記第2の電位とする演算増巾器(O
P11,OP12など)を備えた』ものとし、また
求項2の振幅制限回路では、請求項1の振幅制限回路に
おいて、『前記2つの増巾器は夫々、前記第1の電位に
一方の電極が接続された直流電源で動作し、かつ非反転
入力端子の電位を前記第2の電位とする演算増巾器(O
P11,OP12など)を備えた』ものとし、また
【0008】請求項3の振幅制限回路では、請求項2の
振幅制限回路において、『前記直流電源は単電源(正電
源VPなど)である』ようにするものとする。
振幅制限回路において、『前記直流電源は単電源(正電
源VPなど)である』ようにするものとする。
【0009】
【作用】2つの反転増巾器を2段に縦続接続し、この2
つの反転増巾器のリファレンス電圧を振幅制限電圧に固
定する。そして1段目の演算増巾器を入力信号の反転増
巾器とし、その出力信号の一方の半波を前記の振幅制限
電圧で切取る。次に2段目の演算増幅器を増幅率1倍の
反転増幅器として、この増巾器に前記の一方の半波が切
取られた1段目の出力信号を与えて1対1で反転増巾さ
せつつ、その出力信号としての他方の半波を同じ振幅制
限電圧で切取る。
つの反転増巾器のリファレンス電圧を振幅制限電圧に固
定する。そして1段目の演算増巾器を入力信号の反転増
巾器とし、その出力信号の一方の半波を前記の振幅制限
電圧で切取る。次に2段目の演算増幅器を増幅率1倍の
反転増幅器として、この増巾器に前記の一方の半波が切
取られた1段目の出力信号を与えて1対1で反転増巾さ
せつつ、その出力信号としての他方の半波を同じ振幅制
限電圧で切取る。
【0010】
【実施例】以下図1および図2に基づいて本発明の実施
例を説明する。図1においてOP11,OP12は縦続
に接続され、グランドGNDと正電源VPとの間の単電
源で動作する演算増巾器で、前段の演算増巾器OP11
は抵抗R13,R14で反転増巾器を構成し、次段の演
算増巾器OP12は同一の2つの抵抗R15で1:1の
増巾率の反転増巾器を構成している。そしてこの2つの
反転増巾器のリファレンス電圧(比較基準電圧)、つま
り増巾器OP1,OP2の非反転入力端子とグランドG
ND間の電圧としては電源正電圧VPを抵抗R11,R
12で分圧した電圧としてのリファレンス電圧VR=V
P×R12/(R11+R12)が共通に与えられてい
る。なおCは直流しゃ断用の結合コンデンサである。図
2は図1の動作説明用の波形図で、図2(A)は入力信
号Viの波形を、図2(B)は1段目の反転増巾器の出
力信号(つまり2段目の反転増巾器の入力信号Vの波形
を、また図2(C)は2段目の反転増巾器の出力号Vo
の波形を夫々示す。
例を説明する。図1においてOP11,OP12は縦続
に接続され、グランドGNDと正電源VPとの間の単電
源で動作する演算増巾器で、前段の演算増巾器OP11
は抵抗R13,R14で反転増巾器を構成し、次段の演
算増巾器OP12は同一の2つの抵抗R15で1:1の
増巾率の反転増巾器を構成している。そしてこの2つの
反転増巾器のリファレンス電圧(比較基準電圧)、つま
り増巾器OP1,OP2の非反転入力端子とグランドG
ND間の電圧としては電源正電圧VPを抵抗R11,R
12で分圧した電圧としてのリファレンス電圧VR=V
P×R12/(R11+R12)が共通に与えられてい
る。なおCは直流しゃ断用の結合コンデンサである。図
2は図1の動作説明用の波形図で、図2(A)は入力信
号Viの波形を、図2(B)は1段目の反転増巾器の出
力信号(つまり2段目の反転増巾器の入力信号Vの波形
を、また図2(C)は2段目の反転増巾器の出力号Vo
の波形を夫々示す。
【0011】即ち、いま仮に図1においてR13=R1
4とすることで1段目の反転増幅器の増幅率を1倍とし
、図2(A)に示す波形の入力信号Viを1段目の反転
増巾器に加えたものとすると、1段目の反転増巾器の出
力信号Vは分圧抵抗R11,R12により電源電圧VP
が分圧された前記リファレンス電圧VRのレベルを中心
とした振幅となり、図2(B)のように振幅の下側がリ
ファレンス電圧VRのレベルとグランドGNDのレベル
で制限された波形の信号Vとなる。そしてこの信号Vが
2段目の反転増幅器の入力となる。2段目の反転増幅器
も1段目と同様にリファレンス電圧VRのレベルを中心
とした、振幅の下側をグランドレベルとの範囲に制限し
た信号Voを出力する。従ってこの出力信号Voの波形
は図2(C)のように、入力信号Viに対して振幅の中
心から上,下にリファレンス電圧VRのレベルとグラン
ドレベル間の電位差であるVR=VP×R12/(R1
1+R12)の振巾に制限された波形となる。また、抵
抗R13とR14とで1段目の反転増幅器の利得を上げ
た場合は、入力信号Viが増幅され、設定された同じ振
幅制限範囲内で出力信号Voが得られる。
4とすることで1段目の反転増幅器の増幅率を1倍とし
、図2(A)に示す波形の入力信号Viを1段目の反転
増巾器に加えたものとすると、1段目の反転増巾器の出
力信号Vは分圧抵抗R11,R12により電源電圧VP
が分圧された前記リファレンス電圧VRのレベルを中心
とした振幅となり、図2(B)のように振幅の下側がリ
ファレンス電圧VRのレベルとグランドGNDのレベル
で制限された波形の信号Vとなる。そしてこの信号Vが
2段目の反転増幅器の入力となる。2段目の反転増幅器
も1段目と同様にリファレンス電圧VRのレベルを中心
とした、振幅の下側をグランドレベルとの範囲に制限し
た信号Voを出力する。従ってこの出力信号Voの波形
は図2(C)のように、入力信号Viに対して振幅の中
心から上,下にリファレンス電圧VRのレベルとグラン
ドレベル間の電位差であるVR=VP×R12/(R1
1+R12)の振巾に制限された波形となる。また、抵
抗R13とR14とで1段目の反転増幅器の利得を上げ
た場合は、入力信号Viが増幅され、設定された同じ振
幅制限範囲内で出力信号Voが得られる。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、グランドGNDのレベ
ルに対し所定の基準電位差としてのリファレンス電圧V
Rを持つ電位レベルを中心として交番信号を出力する増
巾器であって、その出力信号の片側の振幅は前記グラン
ドレベルで制限されるような2つの増巾器を縦続に接続
し、この2つの増巾器の後段側を増幅率1の反転増幅器
としたので、簡単な回路構成としながら、交番信号の振
巾を、ダイオードの順方向電圧以下の制限電圧であって
も、正しく制限することができる。
ルに対し所定の基準電位差としてのリファレンス電圧V
Rを持つ電位レベルを中心として交番信号を出力する増
巾器であって、その出力信号の片側の振幅は前記グラン
ドレベルで制限されるような2つの増巾器を縦続に接続
し、この2つの増巾器の後段側を増幅率1の反転増幅器
としたので、簡単な回路構成としながら、交番信号の振
巾を、ダイオードの順方向電圧以下の制限電圧であって
も、正しく制限することができる。
【図1】本発明の一実施例としての構成を示す回路図
【
図2】図1の動作説明用の波形図
図2】図1の動作説明用の波形図
【図3】図1に対応する従来回路の第1の例を示す図
【
図4】図1に対応する従来回路の第2の例を示す図
図4】図1に対応する従来回路の第2の例を示す図
【図
5】図1に対応する従来回路の第3の例を示す図
5】図1に対応する従来回路の第3の例を示す図
【符号
の説明】 OP11,OP12 演算増巾器 R11〜R15 抵抗 C 結合コンデンサ VP 正電源 GND グランド VR リファレンス電圧 Vi 入力信号 Vo 出力信号
の説明】 OP11,OP12 演算増巾器 R11〜R15 抵抗 C 結合コンデンサ VP 正電源 GND グランド VR リファレンス電圧 Vi 入力信号 Vo 出力信号
Claims (3)
- 【請求項1】第1の電位に対し所定の基準電位差を持つ
第2の電位を中心として交番信号を出力する増巾器であ
って、その出力信号の片側の振幅は前記第1の電位で制
限されるような2つの増巾器を縦続に接続し、この2つ
の増巾器の後段側を増幅率1の反転増巾器としたことを
特徴とする振幅制限回路。 - 【請求項2】請求項1に記載の振幅制限回路において、
前記2つの増巾器は夫々、前記第1の電位に一方の電極
が接続された直流電源で動作し、かつ非反転入力端子の
電位を前記第2の電位とする演算増巾器を備えたことを
特徴とする振幅制限回路。 - 【請求項3】請求項2に記載の振幅制限回路において、
前記直流電源は単電源であることを特徴とする振幅制限
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3018151A JPH04330816A (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | 振幅制限回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3018151A JPH04330816A (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | 振幅制限回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04330816A true JPH04330816A (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=11963616
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3018151A Pending JPH04330816A (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | 振幅制限回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04330816A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010130288A (ja) * | 2008-11-27 | 2010-06-10 | Yamaha Corp | 増幅器 |
-
1991
- 1991-02-12 JP JP3018151A patent/JPH04330816A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010130288A (ja) * | 2008-11-27 | 2010-06-10 | Yamaha Corp | 増幅器 |
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