JPS6350096B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6350096B2 JPS6350096B2 JP8161682A JP8161682A JPS6350096B2 JP S6350096 B2 JPS6350096 B2 JP S6350096B2 JP 8161682 A JP8161682 A JP 8161682A JP 8161682 A JP8161682 A JP 8161682A JP S6350096 B2 JPS6350096 B2 JP S6350096B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molded product
- loading
- molded
- station
- idle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G65/00—Loading or unloading
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はトランスフアプレスにより成形され
た成形品をプレスの成形品排出側に待機させた複
数基の台車を選択使用して所定のパレツトに自動
的に積込むようにしたプレス成形品の自動積込み
装置に関し、この発明の目的とするところは、ト
ランスフアプレスにより成形された成形品を後工
程に応じて所定のパレツトに自動的に積込むプレ
ス成形品の自動積込み装置を提供して、各工程間
における成形品の搬送効率を向上させることにあ
る。
た成形品をプレスの成形品排出側に待機させた複
数基の台車を選択使用して所定のパレツトに自動
的に積込むようにしたプレス成形品の自動積込み
装置に関し、この発明の目的とするところは、ト
ランスフアプレスにより成形された成形品を後工
程に応じて所定のパレツトに自動的に積込むプレ
ス成形品の自動積込み装置を提供して、各工程間
における成形品の搬送効率を向上させることにあ
る。
以下この発明の一実施例を図面を参照して詳述
すると、図において１はトランスフアプレス、２
は該トランスフアプレス１により成形された成形
品３を順次搬送するトランスフアバで、図示しな
いフインガを具えている。また上記トランスフア
プレス１の成形品３搬出側には複数個所のアイド
ルステーシヨン５ないし９が設置されていて、ト
ランスフアプレス１の最終工程４で成形の終了し
た成形品３が上記トランスフアバ２にり順次アイ
ドルステーシヨン５よりアイドルステーシヨン９
側へ搬送されるようになつている。
すると、図において１はトランスフアプレス、２
は該トランスフアプレス１により成形された成形
品３を順次搬送するトランスフアバで、図示しな
いフインガを具えている。また上記トランスフア
プレス１の成形品３搬出側には複数個所のアイド
ルステーシヨン５ないし９が設置されていて、ト
ランスフアプレス１の最終工程４で成形の終了し
た成形品３が上記トランスフアバ２にり順次アイ
ドルステーシヨン５よりアイドルステーシヨン９
側へ搬送されるようになつている。
一方上記アイドルステーシヨン９及びこれと隣
接する積込みステーシヨン１０には成形品３の搬
送方向と直交する方向にレール１１が布設され、
このレール１１上に２基の積込み台車１２及び積
込みコンベヤ台車１３が走行自在に載設されてい
る。上記各台車１２，１３は積込むべき成形品３
の形態などに応じて選択されるもので、積込み台
車１２はアイドルステーシヨン９で積込まれた成
形品３を積込みステーシヨン１０へ移送する子台
車１２ａが第４図に示すように設けられている。
上記子台車１２ａは積込み台車１２の移動方向と
直交する方向に移動自在に支承されていて、油圧
シリンダなどの駆動手段１２ｃによりアイドルス
テーシヨン９と積込みステーシヨン１０の間で往
復動されるようになつている。
接する積込みステーシヨン１０には成形品３の搬
送方向と直交する方向にレール１１が布設され、
このレール１１上に２基の積込み台車１２及び積
込みコンベヤ台車１３が走行自在に載設されてい
る。上記各台車１２，１３は積込むべき成形品３
の形態などに応じて選択されるもので、積込み台
車１２はアイドルステーシヨン９で積込まれた成
形品３を積込みステーシヨン１０へ移送する子台
車１２ａが第４図に示すように設けられている。
上記子台車１２ａは積込み台車１２の移動方向と
直交する方向に移動自在に支承されていて、油圧
シリンダなどの駆動手段１２ｃによりアイドルス
テーシヨン９と積込みステーシヨン１０の間で往
復動されるようになつている。
またコンベヤ台車１３は、台車１３上に該台車
１３の移動方向と直交する方向に回転するコンベ
ヤ１３ａを設けた構造で、アイドルステーシヨン
９に搬入された成形品３を、コンベヤ１３ａ上へ
載設して積込みステーシヨン１０へ搬送するよう
になつていると共に、これら台車１２，１３のう
ち使用される台車１２（または１３）はアイドル
及び積込みステーシヨン９，１０位置に停止さ
れ、使用しない台車１３（または１２）は退避位
置ａ（またはｂ）に退避されている。また上記ア
イドルステーシヨン９には積込みリフタ１５及び
積込みフオーク１６が夫々退避自在に設けられて
いると共に、アイドルステーシヨン９及び積込み
ステーシヨン１０の上方には成形品３の移送方向
にレール１７が横架され、このレール１７に２基
の第１・第２積込みハンガ１８，１９が横行自在
に支承されている。上記積込みハンガ１８，１９
は積込みステーシヨン１０に搬入された成形品を
積込みステーシヨン１０より第１・第２パレツト
コンベヤ２３，２４上のパレツト２２へ搬送する
もので、第５図に示すようにレール１７上を移動
する台車１８ａを有している。なお第５図は積込
みハンガ１８，１９の一方１８を示している。上
記台車１８ａの下側にはリフトシリンダ１８ｂに
より上下動自在な一対のハンガ部材１８ｃが垂下
されており、これらハンガ部材１８ｃは間隔調整
モータ１８ｄにより成形品３の大きさに合せて間
隔調整できるようになつている。また各ハンガ部
材１８ｃの下端には起伏シリンダ１８ｅにより起
伏自在なフツク１８ｆが設けられていて、これら
フツク１８ｆの間で成形品３の両端を係止するこ
とにより、成形品３を吊り上げた状態で搬送でき
るようになつている。
１３の移動方向と直交する方向に回転するコンベ
ヤ１３ａを設けた構造で、アイドルステーシヨン
９に搬入された成形品３を、コンベヤ１３ａ上へ
載設して積込みステーシヨン１０へ搬送するよう
になつていると共に、これら台車１２，１３のう
ち使用される台車１２（または１３）はアイドル
及び積込みステーシヨン９，１０位置に停止さ
れ、使用しない台車１３（または１２）は退避位
置ａ（またはｂ）に退避されている。また上記ア
イドルステーシヨン９には積込みリフタ１５及び
積込みフオーク１６が夫々退避自在に設けられて
いると共に、アイドルステーシヨン９及び積込み
ステーシヨン１０の上方には成形品３の移送方向
にレール１７が横架され、このレール１７に２基
の第１・第２積込みハンガ１８，１９が横行自在
に支承されている。上記積込みハンガ１８，１９
は積込みステーシヨン１０に搬入された成形品を
積込みステーシヨン１０より第１・第２パレツト
コンベヤ２３，２４上のパレツト２２へ搬送する
もので、第５図に示すようにレール１７上を移動
する台車１８ａを有している。なお第５図は積込
みハンガ１８，１９の一方１８を示している。上
記台車１８ａの下側にはリフトシリンダ１８ｂに
より上下動自在な一対のハンガ部材１８ｃが垂下
されており、これらハンガ部材１８ｃは間隔調整
モータ１８ｄにより成形品３の大きさに合せて間
隔調整できるようになつている。また各ハンガ部
材１８ｃの下端には起伏シリンダ１８ｅにより起
伏自在なフツク１８ｆが設けられていて、これら
フツク１８ｆの間で成形品３の両端を係止するこ
とにより、成形品３を吊り上げた状態で搬送でき
るようになつている。
そして上記各積込みハンガ１８，１９は成形品
の形態に応じて同時または選択使用される。
の形態に応じて同時または選択使用される。
一方上記パレツト２２はレールと平行するよう
設置された２列の第１パレツトコンベヤ２３及び
第２パレツトコンベヤ２４上に夫々載置されたも
ので、第１パレツトコンベヤ２３上には５個の、
第２パレツトコンベヤ２４上には３個のパレツト
２２が夫々載置されていて、これらパレツト２２
に成形品３が次のように積込まれる。
設置された２列の第１パレツトコンベヤ２３及び
第２パレツトコンベヤ２４上に夫々載置されたも
ので、第１パレツトコンベヤ２３上には５個の、
第２パレツトコンベヤ２４上には３個のパレツト
２２が夫々載置されていて、これらパレツト２２
に成形品３が次のように積込まれる。
しかしてトランスフアバ２で各アイドルステー
シヨン５ないし８間を移送される成形品３は、成
形品３の形態に応じて次のような搬送方式がとら
れる。
シヨン５ないし８間を移送される成形品３は、成
形品３の形態に応じて次のような搬送方式がとら
れる。
なお以下の説明に出てくる成形品の形態の「１
個取り」、「前後２個取り」及び「左右２個取り」
とは、次のような形態を示すものである。
個取り」、「前後２個取り」及び「左右２個取り」
とは、次のような形態を示すものである。
すなわち「１個取り」とは、プレス内に搬入さ
れた１枚のブランク材から１個の成形品３を成形
する場合をいい、また「前後２個取り」とは、ブ
ランク材の搬入方向に対して、１枚のブランク材
から前後方向に２個の成形品３を成形する場合を
いう。また「左右２個取り」とは１枚のブランク
材から左右方向に２個の成形品３を成形する場合
をいい、第１図に１個取りされた成形品３の形
態、前後２個取りされた成形品３の形態、そして
左右２個取りされた成形品３の形態を仮想録でそ
れぞれ示してある。
れた１枚のブランク材から１個の成形品３を成形
する場合をいい、また「前後２個取り」とは、ブ
ランク材の搬入方向に対して、１枚のブランク材
から前後方向に２個の成形品３を成形する場合を
いう。また「左右２個取り」とは１枚のブランク
材から左右方向に２個の成形品３を成形する場合
をいい、第１図に１個取りされた成形品３の形
態、前後２個取りされた成形品３の形態、そして
左右２個取りされた成形品３の形態を仮想録でそ
れぞれ示してある。
上記最終工程４において搬送方向に対して前後
方向に分離された前後２個取りの成形品３は、ト
ランスフアバ２に装着された１ステーシヨン当り
２組のジヨウ（図示せず）により把持され、最終
工程４からアイドルステーシヨン５へ達するまで
に、上記ジヨウが自動的にシフトされて各成形品
３は前後に強制分離され、アイドルステーシヨン
５に着地される。その後はトランスフアバ２のフ
ンガにより個々に把持されてアイドルステーシヨ
ン５からアイドルステーシヨン９へ搬送される。
また最終工程４において搬送方向に対して左右に
分離された左右２個取りの成形品３は、アイドル
ステーシヨン６に達する前にトランスフアバ２の
図示しないジヨウベースがシフトされて前後方向
に分離され、アイドルステーシヨン６に着地され
る。その後トランスフアバ２のフインガに把持さ
れてアイドルステーシヨン９まで順次搬送され
る。なお１４は各アイドルステーシヨン５ないし
８に着地された成形品３を支持するステーシヨン
バーを示す。
方向に分離された前後２個取りの成形品３は、ト
ランスフアバ２に装着された１ステーシヨン当り
２組のジヨウ（図示せず）により把持され、最終
工程４からアイドルステーシヨン５へ達するまで
に、上記ジヨウが自動的にシフトされて各成形品
３は前後に強制分離され、アイドルステーシヨン
５に着地される。その後はトランスフアバ２のフ
ンガにより個々に把持されてアイドルステーシヨ
ン５からアイドルステーシヨン９へ搬送される。
また最終工程４において搬送方向に対して左右に
分離された左右２個取りの成形品３は、アイドル
ステーシヨン６に達する前にトランスフアバ２の
図示しないジヨウベースがシフトされて前後方向
に分離され、アイドルステーシヨン６に着地され
る。その後トランスフアバ２のフインガに把持さ
れてアイドルステーシヨン９まで順次搬送され
る。なお１４は各アイドルステーシヨン５ないし
８に着地された成形品３を支持するステーシヨン
バーを示す。
一方アイドルステーシヨン９に搬入された成形
品３は積込みリフタ１５により持ち上げられたパ
レツト１２ｂに載置されら。積入みリフタ１５は
トランスフアバ２からの落下量を一定とするた
め、始めはパレツト１２ｂを上昇させており、積
込まれる成形品３の量が増すに従いパレツト１２
ｂは下降すると共に、所定量の成形品３がパレツ
ト１２ｂ上に積込まれると、これをアイドルステ
ーシヨン９に停止する子台車１２ａへパレツト１
２ｂごと移載するようになつてる。成形品３の積
込まれた子台車１２ａはアイドルステーシヨン９
から積込みステーシヨン１０へ移動すると共に、
この間アイドルステーシヨン９には積込みフオー
ク１６が駆動シリンダ１６ａにより第６図に示す
ようにアーム１６ｂを介して前進されて、以後搬
入される成形品３を積込みフオーク１６上へ一時
的にスタツクする。そして、空のパレツト１２ｂ
が積込みリフタ１５により積込みフオーク１６上
にスタツクされた成形品３の位置まで上昇された
ところで、駆動シリンダ１６ａにより積込みフオ
ーク１６の成形品３がパレツト１２ｂ上へ移載さ
れると共に、その後積込みフオーク１６はアイド
ルステーシヨン９より退避される。
品３は積込みリフタ１５により持ち上げられたパ
レツト１２ｂに載置されら。積入みリフタ１５は
トランスフアバ２からの落下量を一定とするた
め、始めはパレツト１２ｂを上昇させており、積
込まれる成形品３の量が増すに従いパレツト１２
ｂは下降すると共に、所定量の成形品３がパレツ
ト１２ｂ上に積込まれると、これをアイドルステ
ーシヨン９に停止する子台車１２ａへパレツト１
２ｂごと移載するようになつてる。成形品３の積
込まれた子台車１２ａはアイドルステーシヨン９
から積込みステーシヨン１０へ移動すると共に、
この間アイドルステーシヨン９には積込みフオー
ク１６が駆動シリンダ１６ａにより第６図に示す
ようにアーム１６ｂを介して前進されて、以後搬
入される成形品３を積込みフオーク１６上へ一時
的にスタツクする。そして、空のパレツト１２ｂ
が積込みリフタ１５により積込みフオーク１６上
にスタツクされた成形品３の位置まで上昇された
ところで、駆動シリンダ１６ａにより積込みフオ
ーク１６の成形品３がパレツト１２ｂ上へ移載さ
れると共に、その後積込みフオーク１６はアイド
ルステーシヨン９より退避される。
また積込みステーシヨン１０に搬入された成形
品３は成形品３の形態に応じて１基または２基の
積込みハンガ１８，１９により積込みステーシヨ
ン１０より吊り上げられ、成形品３が１個取りの
場合は第１積込みハンガ１８により第１パレツト
コンベヤ２３上のパレツト２２へ、成形品３が２
個取りの場合は第１・第２積込みハンガ１８，１
９により第１・第２パレツトコンベヤ２３，２４
上の各パレツト２２へ夫々積込まれるようにな
る。
品３は成形品３の形態に応じて１基または２基の
積込みハンガ１８，１９により積込みステーシヨ
ン１０より吊り上げられ、成形品３が１個取りの
場合は第１積込みハンガ１８により第１パレツト
コンベヤ２３上のパレツト２２へ、成形品３が２
個取りの場合は第１・第２積込みハンガ１８，１
９により第１・第２パレツトコンベヤ２３，２４
上の各パレツト２２へ夫々積込まれるようにな
る。
この発明は以上詳述したようにトランスフアプ
レスの成形品排出側に待機させた複数基の台車を
使用して所定のパレツトに成形品を積込むように
したもので、成形品の１個取りや前後２個取り、
左右２個取りなどの形態に応じて積込み台車が選
択できることから、成形品の形態が変つても、こ
れら成形品をその形態を崩すことなく能率よく所
定のパレツトへ積込むことができると共に、所定
の成形品を後工程へ適確に搬送できるため、搬送
効率の向上も図れるようになる。
レスの成形品排出側に待機させた複数基の台車を
使用して所定のパレツトに成形品を積込むように
したもので、成形品の１個取りや前後２個取り、
左右２個取りなどの形態に応じて積込み台車が選
択できることから、成形品の形態が変つても、こ
れら成形品をその形態を崩すことなく能率よく所
定のパレツトへ積込むことができると共に、所定
の成形品を後工程へ適確に搬送できるため、搬送
効率の向上も図れるようになる。
図面はこの発明の一実施例を示し、第１図は平
面図、第２図は正面図、第３図は側面図、第４図
は積込み台車の説明図、第５図は積込みハンガの
斜視図、第６図は積込みフオークの斜視図であ
る。 １はトランスフアプレス、３は成形品、４は最
終工程、５ないし９はアイドルステーシヨン、１
２，１３は台車、１８，１９は第１、第２積込み
ハンガ、２２はパレツト、２３，２４は第１、第
２パレツトコンベヤ。
面図、第２図は正面図、第３図は側面図、第４図
は積込み台車の説明図、第５図は積込みハンガの
斜視図、第６図は積込みフオークの斜視図であ
る。 １はトランスフアプレス、３は成形品、４は最
終工程、５ないし９はアイドルステーシヨン、１
２，１３は台車、１８，１９は第１、第２積込み
ハンガ、２２はパレツト、２３，２４は第１、第
２パレツトコンベヤ。
Claims (1)
- １ トランスフアプレス１の成形品排出側に、上
記トランスフアプレス１の最終工程で成形の終了
した成形品３を、トランスフアバ２がクランプし
て順次搬送する複数のアイドルステーシヨン５な
いし９を設けて、これらアイドルステーシヨン５
ないし９間の移送中に、上記トランスフアバ２に
設けられた分離装置により成形品３の分離を行う
ものにおいて、上記アイドルステーシヨン５ない
し９の最終アイドルステーシヨン９及びこれに隣
接する積込みステーシヨン１０に、成形品の形態
に応じて選択可能な複数基の台車１２，１３を成
形品３の搬送方向と直交する方向に移動自在に設
け、また上記積込みステーシヨン１０の下流側に
は、成形品３の搬送方向と直交するように第１、
第２パレツトコンベヤ２２，２３を２列に配置す
ると共に、上記積込みステーシヨン１０及び第
１、第２パレツトコンベヤ２２，２３の上方に、
積込みステーシヨン１０に搬入された成形品３
を、上記第１、第２パレツトコンベヤ２３，２４
により搬送されてきたパレツト２２へ選択的に積
込む積込みハンガ１８，１９を成形品３の搬送方
法に移動自在に設けてなるプレス成形品の自動積
込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8161682A JPS58202219A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | プレス成形品の自動積込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8161682A JPS58202219A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | プレス成形品の自動積込み装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58202219A JPS58202219A (ja) | 1983-11-25 |
| JPS6350096B2 true JPS6350096B2 (ja) | 1988-10-06 |
Family
ID=13751249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8161682A Granted JPS58202219A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | プレス成形品の自動積込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58202219A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5950930A (ja) * | 1982-09-16 | 1984-03-24 | Nissan Motor Co Ltd | トランスフア−プレスにおけるワ−ク搬出装置 |
-
1982
- 1982-05-17 JP JP8161682A patent/JPS58202219A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58202219A (ja) | 1983-11-25 |
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