JPS6349953A - メモリ管理方式 - Google Patents
メモリ管理方式Info
- Publication number
- JPS6349953A JPS6349953A JP19276186A JP19276186A JPS6349953A JP S6349953 A JPS6349953 A JP S6349953A JP 19276186 A JP19276186 A JP 19276186A JP 19276186 A JP19276186 A JP 19276186A JP S6349953 A JPS6349953 A JP S6349953A
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- Japan
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- memory
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- 230000015654 memory Effects 0.000 title claims abstract description 66
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 16
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 32
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電池で駆動される携帯型データ端末装置に
係り、着脱自在に接続できる外部記録媒体のメモリ管理
方式に関するものである。
係り、着脱自在に接続できる外部記録媒体のメモリ管理
方式に関するものである。
従来、この種の装置においては、電池にバックアップさ
れる半導体メモリに入力データおよびプログラム、さら
に半導体メモリの他に装置本体に着脱自在に接続できる
外部記憶媒体、例えばメモリパックを接続して、第5図
(a)、(b)に示すようにファイルを管理していた。
れる半導体メモリに入力データおよびプログラム、さら
に半導体メモリの他に装置本体に着脱自在に接続できる
外部記憶媒体、例えばメモリパックを接続して、第5図
(a)、(b)に示すようにファイルを管理していた。
第5図(a)、(b)は従来の半導体メモリおよびメモ
リパックの管理マツプを説明するための模式図であり、
同図(a)において、31はメモリ空間で、プログラム
を格納するプログラム部32とデータ部33とから構成
されている。同図(b)において、34はデータ部で、
メモリパックに設定される。
リパックの管理マツプを説明するための模式図であり、
同図(a)において、31はメモリ空間で、プログラム
を格納するプログラム部32とデータ部33とから構成
されている。同図(b)において、34はデータ部で、
メモリパックに設定される。
このように、電池で駆動される携帯型データ端末装置に
おいては、装置内のメモリ容量の不足を補助するために
半導体メモリをカード状またはパツク状の小型パッケー
ジに構成し、これを本体に接続してメモリ容量の不足を
捕っていた。
おいては、装置内のメモリ容量の不足を補助するために
半導体メモリをカード状またはパツク状の小型パッケー
ジに構成し、これを本体に接続してメモリ容量の不足を
捕っていた。
すなわち、従来はメモリパック等の外部記録媒体では、
内部メモリのデータ部の追加容量として機能させていた
。
内部メモリのデータ部の追加容量として機能させていた
。
ところが、メモリパックは単にデータ部の拡張としてし
か機能しないため、格納されたデータ部はメモリパック
が装着された装置のみに限定されてしまい、他の装置に
装着してデータを供給したり、メモリパックに収容しき
れないデータ部を複数のメモリパックに分散させること
ができず、その使用形態に著しい制限が発生してしまう
問題点があった。また、今後、オプショナルなプログラ
ムまたはユーザー登録のプログラムを同時に処理しなけ
ればならない等の要求が発生した場合に、メインメモリ
に収容しきれない問題点があった。
か機能しないため、格納されたデータ部はメモリパック
が装着された装置のみに限定されてしまい、他の装置に
装着してデータを供給したり、メモリパックに収容しき
れないデータ部を複数のメモリパックに分散させること
ができず、その使用形態に著しい制限が発生してしまう
問題点があった。また、今後、オプショナルなプログラ
ムまたはユーザー登録のプログラムを同時に処理しなけ
ればならない等の要求が発生した場合に、メインメモリ
に収容しきれない問題点があった。
この発明は、上記の問題点を解消するためになされたも
ので、外部記録媒体またはメモリパックに格納するプロ
グラムファイルまたはデータファイルそれぞれに独立し
た管理情報を作成し、その管理情報を外部記録媒体また
はメインメモリに格納しておくことにより、外部記憶媒
体に記憶された内容を他のデータ端末装首と交換できる
とともに、メモリパックのデータを無限に拡張できるメ
モリ管理方式を得ることを目的とする。
ので、外部記録媒体またはメモリパックに格納するプロ
グラムファイルまたはデータファイルそれぞれに独立し
た管理情報を作成し、その管理情報を外部記録媒体また
はメインメモリに格納しておくことにより、外部記憶媒
体に記憶された内容を他のデータ端末装首と交換できる
とともに、メモリパックのデータを無限に拡張できるメ
モリ管理方式を得ることを目的とする。
この発明に係るメモリ管理方式は、外部記憶媒体または
半導体メモリに格納する複数のデータファイルおよび複
数のプログラムファイルの管理情報をそれぞれ作成して
外部記録媒体または半導体メモリに書き込み、この書き
込まれた管理情報に基づいてプログラムファイルおよび
データファイルの入出力を独立して管理する。
半導体メモリに格納する複数のデータファイルおよび複
数のプログラムファイルの管理情報をそれぞれ作成して
外部記録媒体または半導体メモリに書き込み、この書き
込まれた管理情報に基づいてプログラムファイルおよび
データファイルの入出力を独立して管理する。
この発明においては、外部記憶媒体または半導体メモリ
に格納する複数のデータファイルおよび複数のプログラ
ムファイルの管理情報をそれぞれ作成して外部記録媒体
または半導体メモリに書き込んでおき、この書き込まれ
た管理情報に基づいてプログラムファイルおよびデータ
ファイルの入出力を独立して管理する。
に格納する複数のデータファイルおよび複数のプログラ
ムファイルの管理情報をそれぞれ作成して外部記録媒体
または半導体メモリに書き込んでおき、この書き込まれ
た管理情報に基づいてプログラムファイルおよびデータ
ファイルの入出力を独立して管理する。
第1図はこの発明の一実施例を示すデータ端末装置の構
成を説明するブロック図であり、1はCPUで、システ
ムROM4に格納された第3図に示す手順の制御プログ
ラムに基づいて各部を制御する。2はメインメモリで、
キーボード5から入力される入力データまたは図示しな
いホストコンピュータ等から出力されたデータまたはプ
ログラムを格納する。メインメモリ2のメモリ空間には
複数のデータファイルおよびプログラムファイルを格納
できるように構成され、各データファイルおよびプログ
ラムファイルは管理情報に基づいて独立して管理される
。3はメモリパックで、図示しない電池にバックアップ
されており、着脱可能に構成されている。メモリパック
3にはメインメモリ2に書き込めないデータまたはプロ
グラムを格納することができる。6は表示器で、キーボ
ード5から入力データおよび処理メツセージを表示する
。7は電源コントロール回路で、電池8がら供給される
電源を制御する。
成を説明するブロック図であり、1はCPUで、システ
ムROM4に格納された第3図に示す手順の制御プログ
ラムに基づいて各部を制御する。2はメインメモリで、
キーボード5から入力される入力データまたは図示しな
いホストコンピュータ等から出力されたデータまたはプ
ログラムを格納する。メインメモリ2のメモリ空間には
複数のデータファイルおよびプログラムファイルを格納
できるように構成され、各データファイルおよびプログ
ラムファイルは管理情報に基づいて独立して管理される
。3はメモリパックで、図示しない電池にバックアップ
されており、着脱可能に構成されている。メモリパック
3にはメインメモリ2に書き込めないデータまたはプロ
グラムを格納することができる。6は表示器で、キーボ
ード5から入力データおよび処理メツセージを表示する
。7は電源コントロール回路で、電池8がら供給される
電源を制御する。
第2図(a)、(b)は第1図に示したメインメモリ2
およびメモリパック3のメモリ空間を説明する模式図で
あり、同図(a)はメモリパック3が接続されない場合
のメモリ空間を示し、11はディレクトリ部で、メイン
メモリ2のファイル部12.13および空き領域14を
独立して管理する管理情報が格納される。同図(b)は
メモリパック3が接続される場合のメモリ空間を示し、
21はディレクトリ部で、メモリパック3内に確保され
るファイル部22と空き領域23を独立して管理する管
理情報が格納されている。
およびメモリパック3のメモリ空間を説明する模式図で
あり、同図(a)はメモリパック3が接続されない場合
のメモリ空間を示し、11はディレクトリ部で、メイン
メモリ2のファイル部12.13および空き領域14を
独立して管理する管理情報が格納される。同図(b)は
メモリパック3が接続される場合のメモリ空間を示し、
21はディレクトリ部で、メモリパック3内に確保され
るファイル部22と空き領域23を独立して管理する管
理情報が格納されている。
次に第3図を参照しながらこの発明によるメモリ管理方
式について説明する。
式について説明する。
第3図は第1図に示したシステムROM4に格納される
メモリ管理制御動作手順を説明するだめのフローチャー
トである。なお、(1)〜(18)は各ステップを示す
。
メモリ管理制御動作手順を説明するだめのフローチャー
トである。なお、(1)〜(18)は各ステップを示す
。
システムROM4に格納されたプログラムが起動される
と、CPUIはメインメモリ2の初期化を行い、管理情
報をディレクトリ部1]に作成する(1)。次いで、制
御実行指令を待機しく2)、制御実行指令が入力された
ら、メモリパック3が図示しないデータ端末装置本体に
装着されているかどうかを判断しく3)、YESならば
データファイルまたはプログラムファイルの格納指令が
入力されるのを待機しく4)、格納指令が入力されたら
。
と、CPUIはメインメモリ2の初期化を行い、管理情
報をディレクトリ部1]に作成する(1)。次いで、制
御実行指令を待機しく2)、制御実行指令が入力された
ら、メモリパック3が図示しないデータ端末装置本体に
装着されているかどうかを判断しく3)、YESならば
データファイルまたはプログラムファイルの格納指令が
入力されるのを待機しく4)、格納指令が入力されたら
。
ディレクトリ部21に格納する管理情報を作成しく5)
、ステップ(2)に戻り、ディレクトリ部21に格納さ
れる管理情報を更新しく6)、メモリパック3の格納エ
リアがフルかどうかを判断しく7)、YESならば警告
しく8)、NOならばデータファイルまたはプログラム
ファイルをメモリパック3のファイル部22に格納する
(9)。
、ステップ(2)に戻り、ディレクトリ部21に格納さ
れる管理情報を更新しく6)、メモリパック3の格納エ
リアがフルかどうかを判断しく7)、YESならば警告
しく8)、NOならばデータファイルまたはプログラム
ファイルをメモリパック3のファイル部22に格納する
(9)。
次いで、プログラムファイルまたはデータファイルの読
み出し指令を待機しく10)、読出し指令が入力された
ら、ディレクトリ部21に格納された管理情報を参照し
く11)、所望とするデータファイルまたはプログラム
ファイルをメインメモリ2のファイル部12.13に転
送して処理を実行する(12)。
み出し指令を待機しく10)、読出し指令が入力された
ら、ディレクトリ部21に格納された管理情報を参照し
く11)、所望とするデータファイルまたはプログラム
ファイルをメインメモリ2のファイル部12.13に転
送して処理を実行する(12)。
一方、ステップ(3)でNOの場合は、データファイル
またはプログラムファイルの格納指令が入力されるのを
待機しく13)、格納指令が入力されたら、ディレクト
リ部11に格納する管理情報を作成しく14)、ステッ
プ(2)に戻り、ディレクトリ部11に格納される管理
情報を更新しく15)、メインメモリ2の格納エリアが
フルかどうかを判断しく16)、YESならば警告しく
17)、Noならばデータファイルまたはプログラムフ
ァイルをメインメモリ2のファイル部12.13に格納
しく18)、ステップ(2)に戻る。
またはプログラムファイルの格納指令が入力されるのを
待機しく13)、格納指令が入力されたら、ディレクト
リ部11に格納する管理情報を作成しく14)、ステッ
プ(2)に戻り、ディレクトリ部11に格納される管理
情報を更新しく15)、メインメモリ2の格納エリアが
フルかどうかを判断しく16)、YESならば警告しく
17)、Noならばデータファイルまたはプログラムフ
ァイルをメインメモリ2のファイル部12.13に格納
しく18)、ステップ(2)に戻る。
なお、上記実施例では、管理情報をディレクトリ部11
.21に一括して格納して、ファイル部12.13およ
びファイル22を管理する場合について説明したが、第
4図に示すように、管理情報25a 、25b 、2
6〜28がそれぞれのファイル25c 、25d
、27aおよび空き領域26a、28aを独立して管理
するように構成しても同様の効果を期待できる。
.21に一括して格納して、ファイル部12.13およ
びファイル22を管理する場合について説明したが、第
4図に示すように、管理情報25a 、25b 、2
6〜28がそれぞれのファイル25c 、25d
、27aおよび空き領域26a、28aを独立して管理
するように構成しても同様の効果を期待できる。
以上説明したように、この発明は外部記憶媒体または半
導体メモリに格納する複数のデータファイルおよび複数
のプログラムファイルの管理情報をそれぞれ作成して外
部記録媒体または半導体メモリに書き込み、この書き込
まれた管理情報に基づいてプログラムファイルおよびデ
ータファイルの入出力を独立して管理するようにしたの
で、メモリパックをデータ端末装置から外して任意のデ
ータ端末制御装置に装着でき、データ端末装置間でデー
タの交換を行える。また、メモリパックに収容できない
データを他のメモリパックに順次格納でき、データ部の
メモリエリアを無限に拡張でき、さらに、アプリケーシ
ョンプログラムがメモリパックの種類を判別することな
く、アクセス可能となるので、読出し専用メモリをプロ
グラムメモリ化することができ、外部に任意のユーザプ
ログラムを登録可能となる等の幾多の利点を有する。
導体メモリに格納する複数のデータファイルおよび複数
のプログラムファイルの管理情報をそれぞれ作成して外
部記録媒体または半導体メモリに書き込み、この書き込
まれた管理情報に基づいてプログラムファイルおよびデ
ータファイルの入出力を独立して管理するようにしたの
で、メモリパックをデータ端末装置から外して任意のデ
ータ端末制御装置に装着でき、データ端末装置間でデー
タの交換を行える。また、メモリパックに収容できない
データを他のメモリパックに順次格納でき、データ部の
メモリエリアを無限に拡張でき、さらに、アプリケーシ
ョンプログラムがメモリパックの種類を判別することな
く、アクセス可能となるので、読出し専用メモリをプロ
グラムメモリ化することができ、外部に任意のユーザプ
ログラムを登録可能となる等の幾多の利点を有する。
第1図はこの発明の一実施例を示すデータ端末装置の構
成を説明するためのブロック図、第2図(a)、Cb’
)は第1図に示したメインメモリおよびメモリパックの
メモリ空間を説明するための模式図、第3図はこの発明
によるメモリ管理方式を説明するためのフローチャート
、第4図はこの発明の他のメモリ管理方式を説明するた
めの模式図、第5図(a)、(b)は従来のメインメモ
リのメモリ空間管理状態を説明するための模式図□であ
る。 図中、1はCPU、2はメインメモリ、3はメモリパッ
ク、4はシステムROM、5はキーボード、6は表示器
、7は電源コントロール回路、8は電池である。 第1図 第2図 第3図 第4図
成を説明するためのブロック図、第2図(a)、Cb’
)は第1図に示したメインメモリおよびメモリパックの
メモリ空間を説明するための模式図、第3図はこの発明
によるメモリ管理方式を説明するためのフローチャート
、第4図はこの発明の他のメモリ管理方式を説明するた
めの模式図、第5図(a)、(b)は従来のメインメモ
リのメモリ空間管理状態を説明するための模式図□であ
る。 図中、1はCPU、2はメインメモリ、3はメモリパッ
ク、4はシステムROM、5はキーボード、6は表示器
、7は電源コントロール回路、8は電池である。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (2)
- (1)プログラムとデータを格納する半導体メモリを有
し、この半導体メモリの容量を越えた場合に前記データ
を外部保存する着脱自在の外部記憶媒体を接続できるデ
ータ端末装置において、前記外部記憶媒体または前記半
導体メモリに格納する複数のデータファイルおよび複数
のプログラムファイルの管理情報をそれぞれ作成して前
記外部記録媒体または前記半導体メモリに書き込み、こ
の書き込まれた管理情報に基づいて前記プログラムファ
イルおよびデータファイルの入出力を独立して管理する
ことを特徴とするメモリ管理方式。 - (2)外部記録媒体は、半導体メモリで構成することを
特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のメモリ管理
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61192761A JP3026563B2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61192761A JP3026563B2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 情報処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6349953A true JPS6349953A (ja) | 1988-03-02 |
JP3026563B2 JP3026563B2 (ja) | 2000-03-27 |
Family
ID=16296607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61192761A Expired - Lifetime JP3026563B2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3026563B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5878185A (en) * | 1990-05-25 | 1999-03-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Apparatus for recording/reproducing a video signal using a rotary head |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5998362A (ja) * | 1982-11-27 | 1984-06-06 | Sharp Corp | メモリカセツトの識別装置 |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP61192761A patent/JP3026563B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5998362A (ja) * | 1982-11-27 | 1984-06-06 | Sharp Corp | メモリカセツトの識別装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5878185A (en) * | 1990-05-25 | 1999-03-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Apparatus for recording/reproducing a video signal using a rotary head |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3026563B2 (ja) | 2000-03-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |