JPS6278790A - 記憶装置 - Google Patents
記憶装置Info
- Publication number
- JPS6278790A JPS6278790A JP21813785A JP21813785A JPS6278790A JP S6278790 A JPS6278790 A JP S6278790A JP 21813785 A JP21813785 A JP 21813785A JP 21813785 A JP21813785 A JP 21813785A JP S6278790 A JPS6278790 A JP S6278790A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- read
- memory
- write
- floppy disk
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- Pending
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- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は情報の書込みや読出しを行うシート状記憶媒
体を備えた記憶装置に関する。
体を備えた記憶装置に関する。
第3図は従来のパーソナルコンピュータを示f概略斜視
図であり1図において、1はディスプレイ装置、2はパ
ーソナルコンピュータ本体、3はキーボード、4は70
ツビデイスクドライブ、5は処理すべきプログラム、デ
ータなどが記録されているフロッピディスクである。
図であり1図において、1はディスプレイ装置、2はパ
ーソナルコンピュータ本体、3はキーボード、4は70
ツビデイスクドライブ、5は処理すべきプログラム、デ
ータなどが記録されているフロッピディスクである。
次に動作について説明する。このパーソナルコンピュー
タでは、第4図に示すデータの処理手順に従って、目的
とする各種の情報の書込みおよび読出しを記憶媒体に対
して実施する。
タでは、第4図に示すデータの処理手順に従って、目的
とする各種の情報の書込みおよび読出しを記憶媒体に対
して実施する。
まず、システムの電源f、ONにした後、システムリセ
ットを行なう(ステップ■)。これによりオペレーティ
ングシステム(以下O8という)が格納されているフロ
ッピディスクシートである記憶媒体からO8がロードさ
れる(ステップ■)。
ットを行なう(ステップ■)。これによりオペレーティ
ングシステム(以下O8という)が格納されているフロ
ッピディスクシートである記憶媒体からO8がロードさ
れる(ステップ■)。
次に、目的とする実行プログラムを格納しているフロッ
ピディスクシートをセットし、O8に対し要求をかける
ことにより、実行プログラムをロードし実行可能状態に
する。このとき、この実行プログラムはシステムディス
クに収納されていても良い(ステップ■)。続いて、実
行プログラムをRUNさせ(ステップ■)、被処理デー
タを格納している70ツピデイスクシートをセットし、
実行プログラムにより処理を行なう(ステップ■)。
ピディスクシートをセットし、O8に対し要求をかける
ことにより、実行プログラムをロードし実行可能状態に
する。このとき、この実行プログラムはシステムディス
クに収納されていても良い(ステップ■)。続いて、実
行プログラムをRUNさせ(ステップ■)、被処理デー
タを格納している70ツピデイスクシートをセットし、
実行プログラムにより処理を行なう(ステップ■)。
そして、その結果を、再度フロッピディスクシートに収
納する(ステップ■)。
納する(ステップ■)。
また、フロッピディスクに記憶されている情報は、次の
通りである。
通りである。
(i)os
(2)実行プログラム
(3)被処理データ
(4)処理結果データ
一般に、上記+31 、 (4)のデータは、1つの実
行プログラムに対し、複数組存在するものであり、これ
らの情報はそれぞれファイル(ラジダムアクセスファイ
ル)という形で識別され、個別の名称をつけ管理されて
いる。このファイルは各フロッピディスクシートの上で
は、ディレクトリと呼ばれる特別なエリアを介して、実
際に情報が格納されている物理的な位置を指示している
。
行プログラムに対し、複数組存在するものであり、これ
らの情報はそれぞれファイル(ラジダムアクセスファイ
ル)という形で識別され、個別の名称をつけ管理されて
いる。このファイルは各フロッピディスクシートの上で
は、ディレクトリと呼ばれる特別なエリアを介して、実
際に情報が格納されている物理的な位置を指示している
。
従って、パーソナルコンピュータがろるファイルを読み
出したり書き込んだりすると@は、まず、ディレクトリ
エリアにそのファイル名と一致するものがあるかを探索
し、一致するものがろれば、そこに記憶されている物理
的位置情報を読み、実際の情報格納エリアを認識し、読
出し、書込みを行なうようになっている。
出したり書き込んだりすると@は、まず、ディレクトリ
エリアにそのファイル名と一致するものがあるかを探索
し、一致するものがろれば、そこに記憶されている物理
的位置情報を読み、実際の情報格納エリアを認識し、読
出し、書込みを行なうようになっている。
また、操作する人間の立場で見たときには、フロッピデ
ィスクシートにどの様な情報が記憶されているかは、一
般的には、同種の情報はフロッピディスクシートに))
、他のものはシート(B)などのように、シートを分割
して管理しておくのが普通で、その詳純の内容は、例え
ば、上記パーソナルコンピュータのO8が上記シートを
フロッピディスクドライブにセットし、ファイル出力要
求により、そこに格納されているファイル名称の一覧を
知るという手続きを行なっていた。
ィスクシートにどの様な情報が記憶されているかは、一
般的には、同種の情報はフロッピディスクシートに))
、他のものはシート(B)などのように、シートを分割
して管理しておくのが普通で、その詳純の内容は、例え
ば、上記パーソナルコンピュータのO8が上記シートを
フロッピディスクドライブにセットし、ファイル出力要
求により、そこに格納されているファイル名称の一覧を
知るという手続きを行なっていた。
従来の記憶装置は以上の様に構成されていたので、その
フロッピディスクシートの内容に何が有るかを知るため
には、ノく−ソナルコンピュータをセットし、O8をロ
ードするとともにそのフロッピディスクシート1−差し
込んで、その内容を確認することが必要で、このために
上記内容の確認に手間がかかるなどの問題点がめった。
フロッピディスクシートの内容に何が有るかを知るため
には、ノく−ソナルコンピュータをセットし、O8をロ
ードするとともにそのフロッピディスクシート1−差し
込んで、その内容を確認することが必要で、このために
上記内容の確認に手間がかかるなどの問題点がめった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、フロッピディスクシートなどの記憶媒体に格
納されている情報t−%別の目次を使って手軽に読出す
ことができる記憶装置を得ることを目的とする。
たもので、フロッピディスクシートなどの記憶媒体に格
納されている情報t−%別の目次を使って手軽に読出す
ことができる記憶装置を得ることを目的とする。
この発明にかかる記憶装置は、この記憶装置の本体に対
し、記憶媒体に記録されている情報の目次を記憶させる
メモリ手段を設けた構成としたものである。
し、記憶媒体に記録されている情報の目次を記憶させる
メモリ手段を設けた構成としたものである。
この発明におけるメモリ手段は、書込みデータのフロッ
ピディスクシートの書き込みと並行または前後して、フ
ァイルの名称などのディレクトリ情報を記憶しているの
で、上記書込みデータの読出しの際、メモリ手段のディ
レクトリ情報を直接読出すことで、上記書込みデータに
対するアクセスを迅速かつ容易に行えるように作用する
・〔実施例〕 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、11は記憶媒体としてのフロッピディスク
シート、12は記憶装置の本体としての70ツピデイス
クケースに設けたメモリ手段であって、この実施例では
半導体メモリ、13は半導体メモリ12に対する書込み
、読出しを行ない、外部とのインターフェイスを行なう
メモリ制御部、14は外部との電気的なインターフェイ
スを行なう端子である。
ピディスクシートの書き込みと並行または前後して、フ
ァイルの名称などのディレクトリ情報を記憶しているの
で、上記書込みデータの読出しの際、メモリ手段のディ
レクトリ情報を直接読出すことで、上記書込みデータに
対するアクセスを迅速かつ容易に行えるように作用する
・〔実施例〕 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、11は記憶媒体としてのフロッピディスク
シート、12は記憶装置の本体としての70ツピデイス
クケースに設けたメモリ手段であって、この実施例では
半導体メモリ、13は半導体メモリ12に対する書込み
、読出しを行ない、外部とのインターフェイスを行なう
メモリ制御部、14は外部との電気的なインターフェイ
スを行なう端子である。
マタ、第2図はフロッピディスク駆動制御部を示す。同
図において、20は磁気ヘッドで、フロッピ ディスク
シート11からの磁気情報の読出し、書込みを行なう。
図において、20は磁気ヘッドで、フロッピ ディスク
シート11からの磁気情報の読出し、書込みを行なう。
21は磁気ヘッド20を経由して情報の読み書きを行な
うためのリード・ライト制御部、22はパーンナルコン
ピュータ本体のCPUなどの制御装置23から与えられ
るデータ。
うためのリード・ライト制御部、22はパーンナルコン
ピュータ本体のCPUなどの制御装置23から与えられ
るデータ。
コマンドに従って、そのデータの物理的記録位置の検出
、パラレルデータのシリアル変y8あるいは7oッピデ
ィスク記録形式に従ったフォーマット変換を行、11デ
ィスク制御部であり、これらは一般にフロッピディスク
ドライブ4に収納されている。ただし、ディスク制御部
22の@能の一部は制御装!23111iI?:収納さ
れることも有る。
、パラレルデータのシリアル変y8あるいは7oッピデ
ィスク記録形式に従ったフォーマット変換を行、11デ
ィスク制御部であり、これらは一般にフロッピディスク
ドライブ4に収納されている。ただし、ディスク制御部
22の@能の一部は制御装!23111iI?:収納さ
れることも有る。
一方、24はメモリ手段としての半導体メモリ12に必
要な情報を書込んだジ読出したすするリード・ライト制
御回路である。
要な情報を書込んだジ読出したすするリード・ライト制
御回路である。
次に動作について説明する。一般には、70ツピデイス
クシート11の情報の誉き替えを行なう際には、必ずデ
ィレクトリ情報の変更が必要であり、このディレクトリ
情報としては、ファイル名。
クシート11の情報の誉き替えを行なう際には、必ずデ
ィレクトリ情報の変更が必要であり、このディレクトリ
情報としては、ファイル名。
物理的記憶位置などの他に、変更日時などの目次情報が
ある。
ある。
いま、ファイルの書込みを行なう場合には、制御装置2
3から7oツビデイスク5に対し、誉込み指示と共に書
込みデータを渡す。すなわち、まず、ディスク制御部2
2がその書込むべき物理的位置を検出し、その検出点か
ら連続的に書き込み情報をリード・ライト制御部21に
与え、磁気ヘッド20を経由して、フロッピディスクシ
ート11への情報の書き込みを行なう。一方、ディレク
トリ情報である目次も上記情報の書込みと同様にして誓
込み動作が行なわれる。すなわち、上記の様な磁気的な
書込み動作と並行あるいは継続して、例えば、少なくと
もファイル名称などの目次について、制御装置23から
リード・ライト制御回路24を通して、半導体メモリ1
2への電気的な書込みを実行する。
3から7oツビデイスク5に対し、誉込み指示と共に書
込みデータを渡す。すなわち、まず、ディスク制御部2
2がその書込むべき物理的位置を検出し、その検出点か
ら連続的に書き込み情報をリード・ライト制御部21に
与え、磁気ヘッド20を経由して、フロッピディスクシ
ート11への情報の書き込みを行なう。一方、ディレク
トリ情報である目次も上記情報の書込みと同様にして誓
込み動作が行なわれる。すなわち、上記の様な磁気的な
書込み動作と並行あるいは継続して、例えば、少なくと
もファイル名称などの目次について、制御装置23から
リード・ライト制御回路24を通して、半導体メモリ1
2への電気的な書込みを実行する。
なお、上記実施例では、記憶媒体としてフロッピディス
クシートを例にして説明したが、光ディスク、磁気テー
プなどの他のシート状記憶媒体を使用してもよい。
クシートを例にして説明したが、光ディスク、磁気テー
プなどの他のシート状記憶媒体を使用してもよい。
また、リード拳ライト制御回路24は制御装置23から
直接情報のやりとりを行なうようになっているが、制御
装置23からディスク制御部22へのコマンド情報の一
部に、半導体メモリ12に対する書込み、続出しの情報
を付加することにょジ、ディスク制御部22を経由して
リード・ライト制御回路24が制御されるようにしても
・上記実施例と同様の効果を奏する。
直接情報のやりとりを行なうようになっているが、制御
装置23からディスク制御部22へのコマンド情報の一
部に、半導体メモリ12に対する書込み、続出しの情報
を付加することにょジ、ディスク制御部22を経由して
リード・ライト制御回路24が制御されるようにしても
・上記実施例と同様の効果を奏する。
さらに、半導体メモリ12には、ファイル名などの補助
的なti!報のみを記録するようにしたが。
的なti!報のみを記録するようにしたが。
いわゆるディレクトリ情報すべてを半導体メモリ12上
に格納すれば、それを高速にアクセスできると共に、記
憶媒体の容ikf:効率的に利用できる。
に格納すれば、それを高速にアクセスできると共に、記
憶媒体の容ikf:効率的に利用できる。
以上のように、この発明によれば、70ツピデイスクな
どの記憶装置の本体に半導体メモリなどのメモリ手段を
設け、このメモリ手段に記憶装置の記憶媒体に記憶され
ている情報の目次を記録させるようにしたので、この目
次をもとに必要とする記憶媒体上の情報を簡便かつ迅速
に読みとれるものが得られる効果がある。
どの記憶装置の本体に半導体メモリなどのメモリ手段を
設け、このメモリ手段に記憶装置の記憶媒体に記憶され
ている情報の目次を記録させるようにしたので、この目
次をもとに必要とする記憶媒体上の情報を簡便かつ迅速
に読みとれるものが得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による記憶装置を示すブロ
ック接続図、第2図は70ツピデイスクドライブのブロ
ック接続図、第3図は従来のパーツナルコンピュータに
おける機器接続図、第4図はパーソナルコンピュータに
おいて、70ツピデイスクを操作する手順を示すフロー
図である。 5は7e!ツピデイスク、111−C記憶媒体、12は
メモリ手段、24Fiリード・ライト制御部。 なお1図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 代理人 弁理士 1)澤 博 昭 (外2名) 第1図 手続補正書(自発)
ック接続図、第2図は70ツピデイスクドライブのブロ
ック接続図、第3図は従来のパーツナルコンピュータに
おける機器接続図、第4図はパーソナルコンピュータに
おいて、70ツピデイスクを操作する手順を示すフロー
図である。 5は7e!ツピデイスク、111−C記憶媒体、12は
メモリ手段、24Fiリード・ライト制御部。 なお1図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 代理人 弁理士 1)澤 博 昭 (外2名) 第1図 手続補正書(自発)
Claims (3)
- (1)フロッピディスクなどのシート状記憶媒体を有す
る可搬形の記憶装置において、この記憶装置の本体に、
上記記憶媒体に記録されている情報の目次を記憶させる
メモリ手段を設けたことを特徴とする記憶装置。 - (2)メモリ手段が半導体メモリを有することを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の記憶装置。 - (3)メモリ手段が半導体メモリとこの半導体メモリに
対するデータの書込みおよび読出しを制御するメモリ制
御部とから構成されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21813785A JPS6278790A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21813785A JPS6278790A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6278790A true JPS6278790A (ja) | 1987-04-11 |
Family
ID=16715213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21813785A Pending JPS6278790A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6278790A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63298869A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録再生装置 |
JPH0198174A (ja) * | 1987-10-12 | 1989-04-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学式マルチディスク再生装置 |
JPH0310385U (ja) * | 1989-06-13 | 1991-01-31 | ||
JPH04271858A (ja) * | 1991-02-26 | 1992-09-28 | Nippon Steel Corp | スプレーノズル |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57100666A (en) * | 1980-12-15 | 1982-06-22 | Mitsubishi Electric Corp | Magnetic recorder and reproducer |
JPS5956267A (ja) * | 1982-09-27 | 1984-03-31 | Victor Co Of Japan Ltd | 円盤状情報記録媒体収納ケ−ス |
JPS6015880A (ja) * | 1983-07-07 | 1985-01-26 | Canon Inc | 記録媒体 |
-
1985
- 1985-10-02 JP JP21813785A patent/JPS6278790A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57100666A (en) * | 1980-12-15 | 1982-06-22 | Mitsubishi Electric Corp | Magnetic recorder and reproducer |
JPS5956267A (ja) * | 1982-09-27 | 1984-03-31 | Victor Co Of Japan Ltd | 円盤状情報記録媒体収納ケ−ス |
JPS6015880A (ja) * | 1983-07-07 | 1985-01-26 | Canon Inc | 記録媒体 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63298869A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録再生装置 |
JPH0198174A (ja) * | 1987-10-12 | 1989-04-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学式マルチディスク再生装置 |
JPH0310385U (ja) * | 1989-06-13 | 1991-01-31 | ||
JPH04271858A (ja) * | 1991-02-26 | 1992-09-28 | Nippon Steel Corp | スプレーノズル |
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