JPH0257090A - 電子交換システムの初期プログラムロード方式 - Google Patents
電子交換システムの初期プログラムロード方式Info
- Publication number
- JPH0257090A JPH0257090A JP20904888A JP20904888A JPH0257090A JP H0257090 A JPH0257090 A JP H0257090A JP 20904888 A JP20904888 A JP 20904888A JP 20904888 A JP20904888 A JP 20904888A JP H0257090 A JPH0257090 A JP H0257090A
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- JP
- Japan
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- data
- program
- floppy disk
- disk
- storage device
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- Pending
Links
- 238000011068 loading method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電子交換システムに関し、特にその初期ファイ
ルロード方式忙関する。
ルロード方式忙関する。
(従来の技術)
従来、電子交換システムの初期ファイルロード方式では
磁気テープを媒体とし、システム全体をロードするよう
に処理を実行してい六。
磁気テープを媒体とし、システム全体をロードするよう
に処理を実行してい六。
(発明が解決しようとする課題)
上述した従来の初期プログラムロードにおいては、磁気
テープが媒体として使用され、またシステム全体を転送
するように構成されているので、磁気テープの保管場所
がない。
テープが媒体として使用され、またシステム全体を転送
するように構成されているので、磁気テープの保管場所
がない。
このため、運搬には注意を要するという欠点があり、さ
らにロード時間が長いという欠点もある。
らにロード時間が長いという欠点もある。
本発明の目的は、媒体としてフロッピーディスクを使用
し、ロード先メモリアドレスを管理するメモリ管理情報
をフロッピーディスク内に備えることによって上記欠点
を除去し、ロード時間を短縮できるように構成した電子
交換システムの初期プログラムロード方式を提供すると
とKある。
し、ロード先メモリアドレスを管理するメモリ管理情報
をフロッピーディスク内に備えることによって上記欠点
を除去し、ロード時間を短縮できるように構成した電子
交換システムの初期プログラムロード方式を提供すると
とKある。
(課題を解決するための手段)
本発明による電子交換システムの初期プログラムロード
方式は、フロッピーディスクと、−次記憶装置とを具備
して構成したものである。
方式は、フロッピーディスクと、−次記憶装置とを具備
して構成したものである。
フロッピーディスク装置は、ロード先メモリアドレスを
管理するメモリ管理情報を格納するためのものである。
管理するメモリ管理情報を格納するためのものである。
一次記憶装置は、フロッピーディスク制御プログラムを
有してデータを読出し/書込みするためのものである。
有してデータを読出し/書込みするためのものである。
(実施例)
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明による電子交換システムの初期プログ
ラムロード方式の一実施例を示すブロック図である。
ラムロード方式の一実施例を示すブロック図である。
第1図において、10は中央制御装置、11は一次記憶
装置、12はフロッピーディスク制御プログラム、13
はプログラムデータ領域、14はフロッピーディスク装
置、15はデータファイル、16はメモリ管理情報であ
る。
装置、12はフロッピーディスク制御プログラム、13
はプログラムデータ領域、14はフロッピーディスク装
置、15はデータファイル、16はメモリ管理情報であ
る。
第1図において、フロッピーディスク制御プログラム1
2は一次記憶装置11内に格納されたプログラムであり
、プログラムデータ域13はフロッピーディスク制御プ
ログラム12により読出し/書込みされる一次記憶装置
11内の領域である。
2は一次記憶装置11内に格納されたプログラムであり
、プログラムデータ域13はフロッピーディスク制御プ
ログラム12により読出し/書込みされる一次記憶装置
11内の領域である。
メモリ管理情報16を格納し念データファイル15は、
フロッピーディスク14内に格納されるデータで構成さ
れる。
フロッピーディスク14内に格納されるデータで構成さ
れる。
第2図は、第1図の動作手順の主要部を示すフローチャ
ートである。フロッピーディスク14内のメモリ管理情
報16を参照しながら、データを転送すればすべての0
のデータは転送不要となり、転送時間は短縮される。
ートである。フロッピーディスク14内のメモリ管理情
報16を参照しながら、データを転送すればすべての0
のデータは転送不要となり、転送時間は短縮される。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、媒体をフロッピーディス
クとし、ロード先メモリアドレスヲ’ll!するメモリ
管理情報をフロッピーディスク内に備えることによ秒、
保管場所の削減、運搬の簡易さ、ならびにロード時間の
短縮などが可能になるという効果が・ある。
クとし、ロード先メモリアドレスヲ’ll!するメモリ
管理情報をフロッピーディスク内に備えることによ秒、
保管場所の削減、運搬の簡易さ、ならびにロード時間の
短縮などが可能になるという効果が・ある。
第1図は、本発明による電子交換システムの初期プログ
ラムロード方式の一実施例を示すブロック図である。 第2図は、第1図の動作手順の主要部を示すフローチャ
ートである。 10・・拳中央制御装置 11・・・−次記憶装置 フロッピーディスク制御プログラム プログラムデータ域 フロッピーディスク装置 データファイル メモリ管理情報
ラムロード方式の一実施例を示すブロック図である。 第2図は、第1図の動作手順の主要部を示すフローチャ
ートである。 10・・拳中央制御装置 11・・・−次記憶装置 フロッピーディスク制御プログラム プログラムデータ域 フロッピーディスク装置 データファイル メモリ管理情報
Claims (1)
- ロード先メモリアドレスを管理するメモリ管理情報を格
納するためのフロッピーディスク装置と、フロッピーデ
ィスク制御プログラムを有してデータを読出し/書込み
するための一次記憶装置とを具備して構成したことを特
徴とする電子交換システムの初期プログラムロード方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20904888A JPH0257090A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 電子交換システムの初期プログラムロード方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20904888A JPH0257090A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 電子交換システムの初期プログラムロード方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0257090A true JPH0257090A (ja) | 1990-02-26 |
Family
ID=16566388
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20904888A Pending JPH0257090A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 電子交換システムの初期プログラムロード方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0257090A (ja) |
-
1988
- 1988-08-23 JP JP20904888A patent/JPH0257090A/ja active Pending
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