JPS5810254A - デ−タ処理装置 - Google Patents
デ−タ処理装置Info
- Publication number
- JPS5810254A JPS5810254A JP56107814A JP10781481A JPS5810254A JP S5810254 A JPS5810254 A JP S5810254A JP 56107814 A JP56107814 A JP 56107814A JP 10781481 A JP10781481 A JP 10781481A JP S5810254 A JPS5810254 A JP S5810254A
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- Japan
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- data
- memory
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデータ処理装置直に関するものであり、更に詳
細1にnえば、バッファメモリの有効利用と読出時に発
見される特定のデータのアドレスを有効利用できるデー
タ処理装置に関するものである。
細1にnえば、バッファメモリの有効利用と読出時に発
見される特定のデータのアドレスを有効利用できるデー
タ処理装置に関するものである。
従来磁気ディスク等のファイルメモリを用いた情報処理
装置では、ファイルメモリ内のデータ処理を行なう場合
、指定された領域のデータを全て読み込み、処理すべき
必蒙なr−声部を抽出し、加工する方式か、もしくはあ
らかじめ有効データ部と無効データ部全テーブルメモリ
上で管理し、前記テーブルメモリ上の情報を参照してデ
ータの処理を行う方式とがある。しかし前述した第1の
従来方式では、指定された領域内の有効データ、無効デ
ータを一括して読込む為、磁気ディスク等のファイルメ
モリ」二に無効データが多聞に存在する場合には、処理
時間及び一時記憶するバッファメモリの効率を著しく低
下させる。壕だ第2の従来方式ではファイルメモリ」−
の有効/無効を管理するテーブルメモリを具備する必要
があるとともにデータ処理を行う場合にテーブルメモリ
を常に参照しプrければならんい等の繁雑々作業が必要
である。
装置では、ファイルメモリ内のデータ処理を行なう場合
、指定された領域のデータを全て読み込み、処理すべき
必蒙なr−声部を抽出し、加工する方式か、もしくはあ
らかじめ有効データ部と無効データ部全テーブルメモリ
上で管理し、前記テーブルメモリ上の情報を参照してデ
ータの処理を行う方式とがある。しかし前述した第1の
従来方式では、指定された領域内の有効データ、無効デ
ータを一括して読込む為、磁気ディスク等のファイルメ
モリ」二に無効データが多聞に存在する場合には、処理
時間及び一時記憶するバッファメモリの効率を著しく低
下させる。壕だ第2の従来方式ではファイルメモリ」−
の有効/無効を管理するテーブルメモリを具備する必要
があるとともにデータ処理を行う場合にテーブルメモリ
を常に参照しプrければならんい等の繁雑々作業が必要
である。
本発明は従来のデータ処理装置がかかる欠点を有するこ
とに鑑み提案されるものであって、本発明の主要な目的
は読出しをバッファメモリの有効利用を図りながら、上
位装置の負担を軽<L、簡易に実現する所にある。
とに鑑み提案されるものであって、本発明の主要な目的
は読出しをバッファメモリの有効利用を図りながら、上
位装置の負担を軽<L、簡易に実現する所にある。
1だ、本発明の他の目的に読出しにともなって発見され
る特定のデータのア1゛レスを有効利用できるr−夕部
(d(+−提案する所にある。
る特定のデータのア1゛レスを有効利用できるr−夕部
(d(+−提案する所にある。
以下に本発明の一実施例全図面を参照1〜て説明 3−
する。第1図は本発明の代表的な一実施例を示すブqツ
ク図で、1は磁気ディスク等のファイルメモリ、2はフ
ァイルメモリ1のリード/ライトデータ及びクロック等
を制御するり一ド/ライトインクフェイス、3はファイ
ルメモリ1のアドレス制御及びリード/ライトのモード
指定を行うファイルメモリ制御部、4はリード/ライト
インタフェイス2からのリードデータ出力をバッファメ
モリ5への転送を許容し又は禁止する為のANDグー
l−である。6はリード/ライトインタフェイス2から
のリードデー夕が有効r−夕か無効データかを比較する
比較器である。7は無効データをセットアツプするラッ
チ、8は比較器6の出力を保持しかつルコードの読出し
が終了するごとに制御部10によりリセットされるンリ
ツプフロツプである。9はリード/ライトインタフェイ
ス2か 4− らのバイト出力ヲカウントし、レコードアドレスとして
カウントする機能及び無効レコードを検出した時前記ン
リッグンロツ7″8の出力によシラッテする機能を有す
るアドレスメモリである。10は前述したロジックの制
御及び図示を省略した上位装置からパスライン11を介
して転送されてくる命令、データ等の制御を行う制御部
である。
ク図で、1は磁気ディスク等のファイルメモリ、2はフ
ァイルメモリ1のリード/ライトデータ及びクロック等
を制御するり一ド/ライトインクフェイス、3はファイ
ルメモリ1のアドレス制御及びリード/ライトのモード
指定を行うファイルメモリ制御部、4はリード/ライト
インタフェイス2からのリードデータ出力をバッファメ
モリ5への転送を許容し又は禁止する為のANDグー
l−である。6はリード/ライトインタフェイス2から
のリードデー夕が有効r−夕か無効データかを比較する
比較器である。7は無効データをセットアツプするラッ
チ、8は比較器6の出力を保持しかつルコードの読出し
が終了するごとに制御部10によりリセットされるンリ
ツプフロツプである。9はリード/ライトインタフェイ
ス2か 4− らのバイト出力ヲカウントし、レコードアドレスとして
カウントする機能及び無効レコードを検出した時前記ン
リッグンロツ7″8の出力によシラッテする機能を有す
るアドレスメモリである。10は前述したロジックの制
御及び図示を省略した上位装置からパスライン11を介
して転送されてくる命令、データ等の制御を行う制御部
である。
第2図はファイルメモリ1内のデータ構成を宍わすもの
で、各レコードの先頭データであるMAKは以下に続く
データが有効か無効かを表わすフラッグ部、DATAは
バッファに格納されるべきデータを保持するデータ部、
Rz、R,+R4R4ハコレコード位を示す。
で、各レコードの先頭データであるMAKは以下に続く
データが有効か無効かを表わすフラッグ部、DATAは
バッファに格納されるべきデータを保持するデータ部、
Rz、R,+R4R4ハコレコード位を示す。
第3図はファイルメモリ1のリードデー夕の構成を示す
もので、R□〜R4は連続したレコードであシ、その各
レコードに対応したデータ格納部がD1〜D、である。
もので、R□〜R4は連続したレコードであシ、その各
レコードに対応したデータ格納部がD1〜D、である。
次に上述した構成の実施例の動作を第4図のフローチャ
ートを参照しながら詳細に説明する。制御部10にパス
ライン11を通して上位装置ぽよし有効データのリード
命令が発せられたとき制御部10はこの命令を解読し、
ファイルメモリlに対し、リード/ライトインタフェイ
ス2.ファイルメモリ制御部3を介し、所望のアドレス
からデータの転送を要求する。第3図に衣わしだファイ
ルメモリ1からのリードデー夕15はリード/ライトイ
ンタ7エイス2を介し、ANI)ゲート4に入力される
が、一方では、MAK部のデータを比較器6を介し、有
効か無効かを判断する(第4図の21)。ラッチ7には
、制御部10より無効データパターンが処理開始前に送
出されでおり、リード開始と共に出力データと同期1−
で比較器6の入力とファイルメモリ1から出力されると
、R1は有効である為、リード/ライトインタ7エイス
2よシ4ANDグートンr介し、5バツフアメモリに格
納される(第4図の22)。しかし、山は無効と判別さ
れるので(第4図の21)、フリップフロップ8がオン
して、ANDり一゛−ト4を閉じリード/ライトインタ
フェイス2のリードデータのバッファメモリ5へのデー
タ転送を県止する(第4図の24)。
ートを参照しながら詳細に説明する。制御部10にパス
ライン11を通して上位装置ぽよし有効データのリード
命令が発せられたとき制御部10はこの命令を解読し、
ファイルメモリlに対し、リード/ライトインタフェイ
ス2.ファイルメモリ制御部3を介し、所望のアドレス
からデータの転送を要求する。第3図に衣わしだファイ
ルメモリ1からのリードデー夕15はリード/ライトイ
ンタ7エイス2を介し、ANI)ゲート4に入力される
が、一方では、MAK部のデータを比較器6を介し、有
効か無効かを判断する(第4図の21)。ラッチ7には
、制御部10より無効データパターンが処理開始前に送
出されでおり、リード開始と共に出力データと同期1−
で比較器6の入力とファイルメモリ1から出力されると
、R1は有効である為、リード/ライトインタ7エイス
2よシ4ANDグートンr介し、5バツフアメモリに格
納される(第4図の22)。しかし、山は無効と判別さ
れるので(第4図の21)、フリップフロップ8がオン
して、ANDり一゛−ト4を閉じリード/ライトインタ
フェイス2のリードデータのバッファメモリ5へのデー
タ転送を県止する(第4図の24)。
一方ではフリツゾ7μツノ8の出力がアドレスメモリ9
に送出され、無効データであるR1のレコードアドレス
全ラッチする。以上述べた如く、動作を繰υ返す事によ
り、南効データのみをパックアメモリ5へ格納し、無効
データは、そのレコードアドレスがアドレスメモリ9に
ラッチされる。
に送出され、無効データであるR1のレコードアドレス
全ラッチする。以上述べた如く、動作を繰υ返す事によ
り、南効データのみをパックアメモリ5へ格納し、無効
データは、そのレコードアドレスがアドレスメモリ9に
ラッチされる。
以上のようにして、バッファメモリ5には第37−
図の16が示すように有効データDs 、D++ 、
Daが格納される。°まだ、アドレスメモリ9には第3
図の17が示すように無効データ部である)のレコード
アドレスが格納される。第3図の16はバッファメモリ
5に格納された有効データ部であるD□。
Daが格納される。°まだ、アドレスメモリ9には第3
図の17が示すように無効データ部である)のレコード
アドレスが格納される。第3図の16はバッファメモリ
5に格納された有効データ部であるD□。
DI 、 D、 全示しておシ、17はアドレスメモリ
9に格納された無効データ部であるDIのレコードアド
レスをそれぞれ示している。
9に格納された無効データ部であるDIのレコードアド
レスをそれぞれ示している。
なお、上述した実施例に於けるファイルメモリは、レコ
ード単位あるいは複数レコードを1セクタとして1セク
タ単位にリード、ライトを行なうことのできる記憶装置
であればよく、この種の記憶装置には、例えば磁気ディ
スク、フロッピーディスク、磁気ドラム、あるいは磁気
テープ等が含まれるものである。
ード単位あるいは複数レコードを1セクタとして1セク
タ単位にリード、ライトを行なうことのできる記憶装置
であればよく、この種の記憶装置には、例えば磁気ディ
スク、フロッピーディスク、磁気ドラム、あるいは磁気
テープ等が含まれるものである。
本発明は以上のように構成されかつ動作するた 8−−
め、特定データだけをバッファメモリに格納する事が可
能になるので、バッファメモリを有効に使用でき、上位
装置間とのデータの転送も必要ガデータのみの転送とな
り、時間的にも効率向上が計れるのである。
能になるので、バッファメモリを有効に使用でき、上位
装置間とのデータの転送も必要ガデータのみの転送とな
り、時間的にも効率向上が計れるのである。
従って、上位装置で所望するデータ長を制御部に要求す
ると、要求した特定データのみを上位装置に転送するこ
とが可能となる。また特定r−タカラ識別された他の特
定データのレコードアドレスがアドレスメモリ9に格納
されるため、上位装置はかかる特定データのレコードア
ドレスをアドレスメモリ9から読み込む事により、テー
ブル管理を容易に遂行できるものである。
ると、要求した特定データのみを上位装置に転送するこ
とが可能となる。また特定r−タカラ識別された他の特
定データのレコードアドレスがアドレスメモリ9に格納
されるため、上位装置はかかる特定データのレコードア
ドレスをアドレスメモリ9から読み込む事により、テー
ブル管理を容易に遂行できるものである。
第1図は本発明の代表曲な一実施例を示すブロック図、
第2図はファイルメモリ内のデータ構成を説明するだめ
の図、第3図はファイルメモリから読み出されるデータ
の構成とノ々ソファメモリに格納されるデータの構成及
びアドレスメモリに格納された無効I/コードアドレス
を示す図、第4図は動作原理を説明するだめのフローチ
ャートである。 11− = −284=
第2図はファイルメモリ内のデータ構成を説明するだめ
の図、第3図はファイルメモリから読み出されるデータ
の構成とノ々ソファメモリに格納されるデータの構成及
びアドレスメモリに格納された無効I/コードアドレス
を示す図、第4図は動作原理を説明するだめのフローチ
ャートである。 11− = −284=
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、データを格納する第1のメモリと、該第1のメモリ
のデータを一時的に格納する第2のメモリと、前記第1
のメモリの出力を特定し、特定したデータを前n14第
1のメモリから第2のメモリへデータ転送を禁止するデ
ータ転送禁止手段とを備え、前記第1のメモリの出力が
特定され次r−夕の場合には前記第2のメモリへのデー
タ転送を禁止することをt+!f′fr1.とするデー
タ処理装置。 27′″−夕を格納する第1のメモリと、該第1のメモ
リのデータを一時的に格納する第2のメモリと、前記第
1のメモリの出力を特定し、特定したデータを前記第2
へのメモリ転送を禁止するデータ転送禁dx手段と、第
3のメモIJ k備え、該第2のメモリに転送が禁止さ
れり前記第1のメモリのデータのアドレスi 一時格納
・することを特徴とするデータ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56107814A JPS5810254A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | デ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56107814A JPS5810254A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | デ−タ処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5810254A true JPS5810254A (ja) | 1983-01-20 |
JPH0365570B2 JPH0365570B2 (ja) | 1991-10-14 |
Family
ID=14468705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56107814A Granted JPS5810254A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5810254A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60256835A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-18 | Sharp Corp | 外部記憶装置の制御方式 |
JPH04128339U (ja) * | 1992-03-26 | 1992-11-24 | シヤープ株式会社 | 外部記憶装置の制御装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5189355A (ja) * | 1975-02-03 | 1976-08-05 | ||
JPS5659359A (en) * | 1979-10-19 | 1981-05-22 | Hitachi Ltd | Disk information retrieval system |
JPS56111958A (en) * | 1980-02-09 | 1981-09-04 | Casio Comput Co Ltd | Data filing device |
-
1981
- 1981-07-10 JP JP56107814A patent/JPS5810254A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5189355A (ja) * | 1975-02-03 | 1976-08-05 | ||
JPS5659359A (en) * | 1979-10-19 | 1981-05-22 | Hitachi Ltd | Disk information retrieval system |
JPS56111958A (en) * | 1980-02-09 | 1981-09-04 | Casio Comput Co Ltd | Data filing device |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60256835A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-18 | Sharp Corp | 外部記憶装置の制御方式 |
JPH04128339U (ja) * | 1992-03-26 | 1992-11-24 | シヤープ株式会社 | 外部記憶装置の制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0365570B2 (ja) | 1991-10-14 |
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