JPH01119964A - 記憶装置 - Google Patents
記憶装置Info
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- JPH01119964A JPH01119964A JP62275801A JP27580187A JPH01119964A JP H01119964 A JPH01119964 A JP H01119964A JP 62275801 A JP62275801 A JP 62275801A JP 27580187 A JP27580187 A JP 27580187A JP H01119964 A JPH01119964 A JP H01119964A
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- 238000003860 storage Methods 0.000 title claims abstract description 104
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 8
- 238000013500 data storage Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ハードディスク装置や磁気テープ装置などの
記憶装置に係シ、特にそのデータ保護に関するものであ
る。
記憶装置に係シ、特にそのデータ保護に関するものであ
る。
コンビエータの外部記憶装置として磁気ハードディスク
装置が広く用いられている。このハードディスク装置に
は重要なデータ等が記憶されるために、従来、たとえば
マイクロソフト社製ディスクオペレーティングシステム
「MS−DO8Jのマニユアルに示されるような手法で
データの保護を行なっている。この手法を以下に簡単に
説明する。
装置が広く用いられている。このハードディスク装置に
は重要なデータ等が記憶されるために、従来、たとえば
マイクロソフト社製ディスクオペレーティングシステム
「MS−DO8Jのマニユアルに示されるような手法で
データの保護を行なっている。この手法を以下に簡単に
説明する。
第2図に、ハードディスク装置の記憶部を示す。
第2図において、1はデータを記憶する磁気円板。
2は磁気円板1上のトラック、5はデータを記憶するブ
ロックであシセクタと呼ぶ・また、1トラツクは複数の
セクタから成シ、記憶領域は複数のトラックから成る。
ロックであシセクタと呼ぶ・また、1トラツクは複数の
セクタから成シ、記憶領域は複数のトラックから成る。
MS−DO8を用いデータをハードディスク装置に記憶
する場合を例にすると、MS−DoSではデータを磁気
円板1上のあるトラックに記憶するとともに、そのデー
タが磁気円板上のどのトラック、セクタに記憶されたか
を示す情報(FAT:ファイルアロケーションテーブル
と呼ばれる)を第0トラツク、第2セクタに記憶し、か
つ第0トラツク、第3セクタにも記憶する。
する場合を例にすると、MS−DoSではデータを磁気
円板1上のあるトラックに記憶するとともに、そのデー
タが磁気円板上のどのトラック、セクタに記憶されたか
を示す情報(FAT:ファイルアロケーションテーブル
と呼ばれる)を第0トラツク、第2セクタに記憶し、か
つ第0トラツク、第3セクタにも記憶する。
このように、同一データ(情報)を二つのセクタ3に記
憶することで、磁気円板1が誤って破壊され、第2セク
タからデータが読出せなくなった場合、第3セクタから
データが読出せるようになっているO 上述のように、同一情報を二つのセクタ3に記憶するこ
とでデータの保護を行なっていた。
憶することで、磁気円板1が誤って破壊され、第2セク
タからデータが読出せなくなった場合、第3セクタから
データが読出せるようになっているO 上述のように、同一情報を二つのセクタ3に記憶するこ
とでデータの保護を行なっていた。
しかし、上記従来技術においては、データがどこに記憶
されているかを示す情報のみ保護されておシ、データそ
のものを保護することはできない。
されているかを示す情報のみ保護されておシ、データそ
のものを保護することはできない。
また、データをも保護しようとする場合、同一データ全
てを2カ所に書くこととなり、記憶装置の記憶領域が半
減するという問題がある。
てを2カ所に書くこととなり、記憶装置の記憶領域が半
減するという問題がある。
さらに他の従来技術として一定期間ととに磁気円板1に
記憶された全データを磁気テープなどにバックアップす
る方法もあるが、バックアップされる前のデータは保護
されないという問題がある。
記憶された全データを磁気テープなどにバックアップす
る方法もあるが、バックアップされる前のデータは保護
されないという問題がある。
バックアップを頻繁に行なえば、データが破壊され九と
きでも、被害は少ないが、バックアップを頻繁に行なう
ことは煩雑であシ、効率的ではない。
きでも、被害は少ないが、バックアップを頻繁に行なう
ことは煩雑であシ、効率的ではない。
本発明の目的は、記憶装置の記憶容量を半減させること
なく、また、バックアップ前の記憶データを保護できる
記憶装置を提供することにある。
なく、また、バックアップ前の記憶データを保護できる
記憶装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、第1記憶領域と
第2記憶領域とを有する記憶装置であって、該記憶装置
にデータを記憶する場合、前記第1記憶領域にデータを
記憶するとともに1前記第2記憶領域にも同一のデータ
を記憶し、前記第2記憶領域に前記同一のデータを記憶
する領域が不足したときには、前記第2の記憶領域にす
でに記憶されたデータを消去した後、前記同一データを
前記第2記憶領域に記憶するようにし九ものである。
第2記憶領域とを有する記憶装置であって、該記憶装置
にデータを記憶する場合、前記第1記憶領域にデータを
記憶するとともに1前記第2記憶領域にも同一のデータ
を記憶し、前記第2記憶領域に前記同一のデータを記憶
する領域が不足したときには、前記第2の記憶領域にす
でに記憶されたデータを消去した後、前記同一データを
前記第2記憶領域に記憶するようにし九ものである。
前記第2記憶領域の記憶データを消去する場合好ましく
は、最先に記憶されたデニタから順に消去する。
は、最先に記憶されたデニタから順に消去する。
また、前記第2記憶領域の容量は、前記第1記憶領域に
記憶されたデータの量に応じて可変にすることもできる
。
記憶されたデータの量に応じて可変にすることもできる
。
本発明では、データは第2記憶領域にも記憶されている
ため、伺らかの理由によシ、第1記憶領域からデータが
読出せない時、H2記憶領域からデータを読出すことが
できる@したがって、バックアップ前のデータの保護が
図れる。
ため、伺らかの理由によシ、第1記憶領域からデータが
読出せない時、H2記憶領域からデータを読出すことが
できる@したがって、バックアップ前のデータの保護が
図れる。
また、第2記憶領域はある容量を有しておシ、容量が不
足したときKは、最先に書かれたデータを消去しながら
新たなデータを記憶するため、記憶領域が半減すること
もない。
足したときKは、最先に書かれたデータを消去しながら
新たなデータを記憶するため、記憶領域が半減すること
もない。
第2記憶領域の容量は、次のようにして定めることがで
きる。
きる。
一般に、バックアップの周期は、その業務あるいは仕事
によシ定まってお)、その間のデータの更新・追加量は
、統計的に求めることができる。
によシ定まってお)、その間のデータの更新・追加量は
、統計的に求めることができる。
例えば、バックアップの周期をn日、−日当シのデータ
の平均更新・追加量をmキロバイトとすると、−旦バツ
クアップされてから次にバックアップされるまでの期間
のデータ更新・追加量はm×n、キロバイトとなる。し
たがって、第2記憶領域の記憶容量は、このデータ更新
・追加量に基づいて決定できる。なるべく、未バックア
ップのデータの消去が起こらないようにするには、この
データ更新・追加量にさらに余裕をもたせた量に対応す
るよう記憶容量を設定すればよい〇 このようにして決定した第2記憶領域の容量が過大であ
る場合には、バックアップの周期(n日)を短縮すれば
、第2記憶領域に必要な容量を低減できる〇 〔実施例〕 第1図はハードディスクを例として本発明による記憶装
置の一実施例を示す説明図である。第1図において、4
は第1記憶領域、5は第2記憶領域である。第3図は第
1図を記憶領域の観点で表わしたものである。第4図は
データを記憶するための手順を示したフローチャートで
ある。
の平均更新・追加量をmキロバイトとすると、−旦バツ
クアップされてから次にバックアップされるまでの期間
のデータ更新・追加量はm×n、キロバイトとなる。し
たがって、第2記憶領域の記憶容量は、このデータ更新
・追加量に基づいて決定できる。なるべく、未バックア
ップのデータの消去が起こらないようにするには、この
データ更新・追加量にさらに余裕をもたせた量に対応す
るよう記憶容量を設定すればよい〇 このようにして決定した第2記憶領域の容量が過大であ
る場合には、バックアップの周期(n日)を短縮すれば
、第2記憶領域に必要な容量を低減できる〇 〔実施例〕 第1図はハードディスクを例として本発明による記憶装
置の一実施例を示す説明図である。第1図において、4
は第1記憶領域、5は第2記憶領域である。第3図は第
1図を記憶領域の観点で表わしたものである。第4図は
データを記憶するための手順を示したフローチャートで
ある。
本発明による記憶装置にデータF’lを記憶しようとす
る場合、まずステップS1でデータF1は第1記憶領域
4に記憶される。次にステップS2で、データF1を記
憶し得るだけの容量が第2記憶領域に空いているかどう
かをチエツクする。この例では空いているのでステップ
S3に進み、同一データF1は第2記憶領域5にも記憶
される。
る場合、まずステップS1でデータF1は第1記憶領域
4に記憶される。次にステップS2で、データF1を記
憶し得るだけの容量が第2記憶領域に空いているかどう
かをチエツクする。この例では空いているのでステップ
S3に進み、同一データF1は第2記憶領域5にも記憶
される。
このようにして、次々にデータF2. F5. F
’4゜P″5と記憶される。したがって、何らかの原因
で第1記憶領域から例えばデータF2が読出せなくなっ
た場合、第2記憶領域からデータ22を読出すことがで
き、データは保護されているととくなる。
’4゜P″5と記憶される。したがって、何らかの原因
で第1記憶領域から例えばデータF2が読出せなくなっ
た場合、第2記憶領域からデータ22を読出すことがで
き、データは保護されているととくなる。
次に、データF6を記憶しようとすると、まず第1記憶
領域に上記データF6が記憶され、次に第2記憶領域に
データF6を記憶できるだけの容量が空いているかどう
かをチエツクしたとき、容量が足ルないと判定されたと
する。この場合、ステップ541C進み、第5図に示す
ように、最も以前に記憶されたデータF1を消去し記憶
領域を確保し、その後、ステップS3でデータF6を第
2記憶領域に記憶する。
領域に上記データF6が記憶され、次に第2記憶領域に
データF6を記憶できるだけの容量が空いているかどう
かをチエツクしたとき、容量が足ルないと判定されたと
する。この場合、ステップ541C進み、第5図に示す
ように、最も以前に記憶されたデータF1を消去し記憶
領域を確保し、その後、ステップS3でデータF6を第
2記憶領域に記憶する。
この場合、データF1は第2記憶領域から消去されるが
、データF1が記憶されてから上述のように消去される
までの期間にバックアップが行なわれるように、第2記
憶領域の大きさまたはバックアップの期間を適当に選ぶ
ことで、消去による問題は特に発生しない。また、デー
タ消去前に、データ消去の許可を操作者に求めて、操作
者にバックアップの機会を与えるようにするようKして
もよい。
、データF1が記憶されてから上述のように消去される
までの期間にバックアップが行なわれるように、第2記
憶領域の大きさまたはバックアップの期間を適当に選ぶ
ことで、消去による問題は特に発生しない。また、デー
タ消去前に、データ消去の許可を操作者に求めて、操作
者にバックアップの機会を与えるようにするようKして
もよい。
上述では、第1.第2記憶領域を固定した場合で本発明
を示したが、第6図、第7図に示すように、第2記憶領
域を可変にする方法もある。
を示したが、第6図、第7図に示すように、第2記憶領
域を可変にする方法もある。
すなわち、第6図に示すように、当初は第1記憶領域と
第2記憶領域とを同じとし、第2記憶領域が満杯に近づ
くと第7図に示すように1第2記憶領域を小さくする方
法である0この場合、長い期間にわたって第2記憶領域
にデータを記憶することができ、記憶装置の空きエリア
の有効活用が図れる。
第2記憶領域とを同じとし、第2記憶領域が満杯に近づ
くと第7図に示すように1第2記憶領域を小さくする方
法である0この場合、長い期間にわたって第2記憶領域
にデータを記憶することができ、記憶装置の空きエリア
の有効活用が図れる。
上記二つの5!施例では、一つの磁気円板1を分割した
場合で本発明を説明した。最近では複数枚の磁気円板を
用いたハードディスク装置がある。
場合で本発明を説明した。最近では複数枚の磁気円板を
用いたハードディスク装置がある。
この場合、第8図に示すように、3枚を第1記憶領域4
に、1枚を第2記憶領域5として用いることができ、上
述と同様の効果が得られる。
に、1枚を第2記憶領域5として用いることができ、上
述と同様の効果が得られる。
また、以上の実施例では、第1.第2記憶領域が共に磁
気円板の場合で示した。しかし、第9図に示すように、
磁気テープ6を第1記憶領域とし、エンドレスカセット
テープ7を第2記憶領域としたシ、また、磁気円板と半
導体メモリとの組合せなど、各種記憶装置と組合せた記
憶装置であっても、上記と同等の効果が得られる。
気円板の場合で示した。しかし、第9図に示すように、
磁気テープ6を第1記憶領域とし、エンドレスカセット
テープ7を第2記憶領域としたシ、また、磁気円板と半
導体メモリとの組合せなど、各種記憶装置と組合せた記
憶装置であっても、上記と同等の効果が得られる。
本発明によれば、第1.第2記憶領域を設けることで、
記憶装置の容量が半減することなく、データの保護が行
なえる記憶装置が実現できる。
記憶装置の容量が半減することなく、データの保護が行
なえる記憶装置が実現できる。
また、第2記憶領域の大きさを適当に設定することで、
バックアップ前のデータを全て保護する記憶装置も実現
できる。
バックアップ前のデータを全て保護する記憶装置も実現
できる。
第1図は本発明による記憶装置の一実施例の説明図、第
2図は従来技術による記憶装置の説明図、第3図は記憶
装置にデータが記憶されている様子を示す説明図、第4
図はデータを記憶する手順を示すフローチャート、第5
図は第2記憶領域が満杯になった時を示す説BA図、第
6因は他の実施例を示す説明図、第7図は可変された第
2記憶領域を示す説明図、第8図は第5の実施例を示す
説明図、第9図は第4の実施例を示す説明図である。 1・・・磁気円板 4・・・第1記憶領域5・・
・第2記憶領域 第 1 図 第 20 第 31¥1 第 5図 第 6図 第 70 第 S図
2図は従来技術による記憶装置の説明図、第3図は記憶
装置にデータが記憶されている様子を示す説明図、第4
図はデータを記憶する手順を示すフローチャート、第5
図は第2記憶領域が満杯になった時を示す説BA図、第
6因は他の実施例を示す説明図、第7図は可変された第
2記憶領域を示す説明図、第8図は第5の実施例を示す
説明図、第9図は第4の実施例を示す説明図である。 1・・・磁気円板 4・・・第1記憶領域5・・
・第2記憶領域 第 1 図 第 20 第 31¥1 第 5図 第 6図 第 70 第 S図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1記憶領域と第2記憶領域とを有する記憶装置で
あって、該記憶装置にデータを記憶する場合、前記第1
記憶領域にデータを記憶するとともに、前記第2記憶領
域にも同一のデータを記憶し、前記第2記憶領域に前記
同一のデータを記憶する領域が不足したときには、前記
第2の記憶領域にすでに記憶されたデータを消去した後
、前記同一データを前記第2記憶領域に記憶することを
特徴とする記憶装置。 2、前記第2記憶領域の記憶データを消去する場合、最
先に記憶されたデータから順に消去する特許請求の範囲
第1項記載の記憶装置。 3、前記第2記憶領域の容量は、前記第1記憶領域に記
憶されたデータの量に応じて可変である特許請求の範囲
第1項記載の記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62275801A JPH01119964A (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | 記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62275801A JPH01119964A (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | 記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01119964A true JPH01119964A (ja) | 1989-05-12 |
Family
ID=17560600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62275801A Pending JPH01119964A (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | 記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01119964A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002286100A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-03 | Tsubakimoto Chain Co | 低騒音のロッカーピン型のサイレントチェーン |
US7789783B2 (en) | 2004-09-24 | 2010-09-07 | Cloyes Gear And Products, Inc. | Inverted tooth chain system with inside flank engagement |
US8529389B2 (en) | 2008-09-09 | 2013-09-10 | Cloyes Gear And Products, Inc. | Inverted tooth chain and sprocket drive system with reduced meshing impact |
US8628440B2 (en) | 2008-09-09 | 2014-01-14 | Cloyes Gear And Products, Inc. | Inverted tooth chain and sprocket drive system with reduced meshing impact |
US8672786B2 (en) | 2008-09-09 | 2014-03-18 | Cloyes Gear And Products, Inc. | Inverted tooth chain and sprocket drive system with reduced meshing impact |
US9377082B2 (en) | 2008-09-09 | 2016-06-28 | Cloyes Gear And Products, Inc. | Inverted tooth chain and sprocket drive system with reduced meshing impact |
-
1987
- 1987-11-02 JP JP62275801A patent/JPH01119964A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002286100A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-03 | Tsubakimoto Chain Co | 低騒音のロッカーピン型のサイレントチェーン |
US7789783B2 (en) | 2004-09-24 | 2010-09-07 | Cloyes Gear And Products, Inc. | Inverted tooth chain system with inside flank engagement |
US8529389B2 (en) | 2008-09-09 | 2013-09-10 | Cloyes Gear And Products, Inc. | Inverted tooth chain and sprocket drive system with reduced meshing impact |
US8628440B2 (en) | 2008-09-09 | 2014-01-14 | Cloyes Gear And Products, Inc. | Inverted tooth chain and sprocket drive system with reduced meshing impact |
US8672786B2 (en) | 2008-09-09 | 2014-03-18 | Cloyes Gear And Products, Inc. | Inverted tooth chain and sprocket drive system with reduced meshing impact |
US9377082B2 (en) | 2008-09-09 | 2016-06-28 | Cloyes Gear And Products, Inc. | Inverted tooth chain and sprocket drive system with reduced meshing impact |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040419 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050905 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050920 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20060131 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |