JP2733478B2 - 集合型装置における装填媒体管理方式 - Google Patents
集合型装置における装填媒体管理方式Info
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- JP2733478B2 JP2733478B2 JP61300565A JP30056586A JP2733478B2 JP 2733478 B2 JP2733478 B2 JP 2733478B2 JP 61300565 A JP61300565 A JP 61300565A JP 30056586 A JP30056586 A JP 30056586A JP 2733478 B2 JP2733478 B2 JP 2733478B2
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- storage medium
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- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は集合型装置における装填媒体管理方式に関
し、特に集合型装置内のデータ記憶媒体(以下、単に媒
体と称する)を利用者からの要求に従って自動的にデー
タ入出力装置(以下、単に入出力装置と称する)に装填
するシステムでの集合型装置における装填媒体管理方式
に関する。 〔従来の技術〕 従来、この種の集合型装置における装填媒体管理方式
では、装填された媒体とデータ記憶媒体格納セル(以
下、単にセルと称する)との対応を管理する管理テーブ
ルのシステム起動時の復元は、入出力装置上の媒体に対
して入出力を行って媒体上に記録されている媒体名を読
み出し、読み出した媒体名をもとに媒体管理ファイルを
参照して格納セルアドレスを得て管理テーブルを復元す
る方式になっていた。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上述した従来の集合型装置における装填媒体管理方式
では、システム起動時の管理テーブルの復元は、媒体上
に記録されている媒体名を読み、その媒体名をもとに媒
体管理ファイルを検索して該当媒体の格納セルアドレス
を知り、これらの情報をもとに管理テーブルの復元を行
っていたので、媒体名が記録されていない媒体や媒体管
理ファイル上への登録が行われていない媒体が入出力装
置上に存在したときには、媒体管理ファイルとの照合が
できないために管理テーブルの復元ができないという欠
点がある。 本発明の目的は、上述の点に鑑み、媒体の自動装填を
行った際に入出力装置上の媒体の媒体名および格納セル
アドレスを外部メモリ上に記録しておくことにより、管
理テーブルの復元が確実に行えるようにした集合型装置
における装填媒体管理方式を提供することにある。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の集合型装置における装填媒体管理方式は、複
数のデータ入出力装置と、複数のデータ記憶媒体と、こ
れらデータ記憶媒体を格納する複数のデータ記憶媒体格
納セルと、前記データ入出力装置と前記データ記憶媒体
格納セルとの間の前記データ記憶媒体の移動を行うアク
セッサ装置とを有する集合型装置を含み、前記データ記
憶媒体と前記データ記憶媒体格納セルとの対応などの情
報を管理する媒体管理ファイルと、前記データ入出力装
置毎に装填されている前記データの記憶媒体の媒体名と
前記データ記憶媒体が格納されている前記データ記憶媒
体格納セルの格納セルアドレスとを管理する管理テーブ
ルと、前記媒体管理ファイル中の情報に基づいて前記管
理テーブルを参照および更新しながら前記データ記憶媒
体の装填および取外しの制御を行う装填制御手段とによ
り、前記集合型装置内の前記データ記憶媒体を利用者か
らの要求に従って自動的に前記データ入出力装置に装填
するシステムにおいて、前記データ入出力装置毎に装填
されている前記データ記憶媒体の媒体名および格納セル
アドレスを記憶する外部メモリと、前記装填制御手段か
ら通知を受けて前記データ入出力装置上の前記データ記
憶媒体の媒体名および格納セルアドレスを前記外部メモ
リに書き出す書出し手段と、システム起動時に前記外部
メモリを参照して前記管理テーブル上の情報を復元する
復元手段とを含む。 〔作用〕 本発明の集合型装置における装填媒体管理方式では、
外部メモリがデータ入出力装置毎に装填されているデー
タ記憶媒体の媒体名および格納セルアドレスを記憶し、
書出し手段が装填制御手段から通知を受けてデータ入出
力装置上のデータ記憶媒体の媒体名および格納セルアド
レスを外部メモリに書き出し、復元手段がシステム起動
時に外部メモリを参照して管理テーブル上の情報を復元
する。 〔実施例〕 次に、本発明について図面を参照して詳細に説明す
る。 第1図は、本発明の一実施例を示す構成図である。本
実施例の集合型装置における装填媒体管理方式は、利用
者からの要求に従い媒体管理ファイル5の情報に基づい
て管理テーブル2を参照および更新しながら媒体の装填
および取外しの制御を行う装填制御手段1と、入出力装
置7毎に装填されている媒体の媒体名と格納セルアドレ
スとを管理する管理テーブル2と、装填制御手段1から
通知を受けて入出力装置7上の媒体の媒体名および格納
セルアドレスを外部メモリ6に書き出す書出し手段3
と、システム起動時に外部メモリ6を参照して管理テー
ブル2上の情報を復元する復元手段4と、媒体とセル9
a,9b,…との対応などの情報を管理する媒体管理ファイ
ル5と、入出力装置7毎に装填されている媒体の媒体名
および格納セルアドレスを記憶するホストコンピュータ
の主記憶とは異なる不揮発性の外部メモリ6と、複数の
入出力装置7と、入出力装置7とセル9a,9b,…との間の
媒体の移動を行うアクセッサ装置8と、複数の媒体を格
納する複数のセル9a,9b,…と、外部メモリ6,入出力装置
7,アクセッサ装置8およびセル9a,9b,…を含む集合型装
置10とから構成されている。 次に、このように構成された本実施例の集合型装置に
おける装填媒体管理方式の動作について説明する。 まず、媒体の自動装填時には、装填制御手段1は、利
用者から装填要求された媒体に関して、媒体管理ファイ
ル5を参照して格納セルアドレスを求め、アクセッサ装
置8に対する入出力を行って装填要求された媒体の格納
されているセル9から媒体を入出力装置7に移動させ
る。この際、装填制御手段1は、媒体名および格納セル
アドレスを管理テーブル2に記録し、さらに媒体の移動
を行ったことを書出し手段3に通知する。この後、装填
制御手段1は、入出力装置7上の媒体に対する入出力を
行い、媒体を認識をすることによって自動装填を完了さ
せる。 一方、装填制御手段1から通知を受けた書出し手段3
は、通知された媒体の移動情報に基づいて外部メモリ6
上の入出力装置7毎に装填されている媒体の媒体名およ
び格納セルアドレスに関する情報を更新する。 次に、システム起動時の復元処理時には、復元手段4
は、外部メモリ6上の情報を参照して各入出力装置7上
の媒体の有無を検出して、入出力装置7上に媒体が存在
した場合にはその媒体の媒体名と格納セルアドレスとを
得て管理テーブル2上の情報を復元する。 なお、本実施例では、外部メモリ6を集合型装置10内
に設けるようにしたが、集合型装置10とは独立に設ける
ことも可能である。 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は、媒体の自動装填を行っ
たときに入出力装置上の媒体の媒体名および格納セルア
ドレスを外部メモリ上に記録しておきシステム起動時の
復元処理時にこの外部メモリ上の情報をもとに管理テー
ブルの情報を復元することにより、 (1) 媒体に対する入出力を行うことなしに管理テー
ブルの情報の復元を行うことができる、 (2) 入出力装置上の媒体が媒体初期化前で媒体名が
記録されていない場合や媒体管理ファイル上に登録され
ていない場合でも管理テーブルの情報の復元を行うこと
ができる、 などの効果がある。
し、特に集合型装置内のデータ記憶媒体(以下、単に媒
体と称する)を利用者からの要求に従って自動的にデー
タ入出力装置(以下、単に入出力装置と称する)に装填
するシステムでの集合型装置における装填媒体管理方式
に関する。 〔従来の技術〕 従来、この種の集合型装置における装填媒体管理方式
では、装填された媒体とデータ記憶媒体格納セル(以
下、単にセルと称する)との対応を管理する管理テーブ
ルのシステム起動時の復元は、入出力装置上の媒体に対
して入出力を行って媒体上に記録されている媒体名を読
み出し、読み出した媒体名をもとに媒体管理ファイルを
参照して格納セルアドレスを得て管理テーブルを復元す
る方式になっていた。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上述した従来の集合型装置における装填媒体管理方式
では、システム起動時の管理テーブルの復元は、媒体上
に記録されている媒体名を読み、その媒体名をもとに媒
体管理ファイルを検索して該当媒体の格納セルアドレス
を知り、これらの情報をもとに管理テーブルの復元を行
っていたので、媒体名が記録されていない媒体や媒体管
理ファイル上への登録が行われていない媒体が入出力装
置上に存在したときには、媒体管理ファイルとの照合が
できないために管理テーブルの復元ができないという欠
点がある。 本発明の目的は、上述の点に鑑み、媒体の自動装填を
行った際に入出力装置上の媒体の媒体名および格納セル
アドレスを外部メモリ上に記録しておくことにより、管
理テーブルの復元が確実に行えるようにした集合型装置
における装填媒体管理方式を提供することにある。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の集合型装置における装填媒体管理方式は、複
数のデータ入出力装置と、複数のデータ記憶媒体と、こ
れらデータ記憶媒体を格納する複数のデータ記憶媒体格
納セルと、前記データ入出力装置と前記データ記憶媒体
格納セルとの間の前記データ記憶媒体の移動を行うアク
セッサ装置とを有する集合型装置を含み、前記データ記
憶媒体と前記データ記憶媒体格納セルとの対応などの情
報を管理する媒体管理ファイルと、前記データ入出力装
置毎に装填されている前記データの記憶媒体の媒体名と
前記データ記憶媒体が格納されている前記データ記憶媒
体格納セルの格納セルアドレスとを管理する管理テーブ
ルと、前記媒体管理ファイル中の情報に基づいて前記管
理テーブルを参照および更新しながら前記データ記憶媒
体の装填および取外しの制御を行う装填制御手段とによ
り、前記集合型装置内の前記データ記憶媒体を利用者か
らの要求に従って自動的に前記データ入出力装置に装填
するシステムにおいて、前記データ入出力装置毎に装填
されている前記データ記憶媒体の媒体名および格納セル
アドレスを記憶する外部メモリと、前記装填制御手段か
ら通知を受けて前記データ入出力装置上の前記データ記
憶媒体の媒体名および格納セルアドレスを前記外部メモ
リに書き出す書出し手段と、システム起動時に前記外部
メモリを参照して前記管理テーブル上の情報を復元する
復元手段とを含む。 〔作用〕 本発明の集合型装置における装填媒体管理方式では、
外部メモリがデータ入出力装置毎に装填されているデー
タ記憶媒体の媒体名および格納セルアドレスを記憶し、
書出し手段が装填制御手段から通知を受けてデータ入出
力装置上のデータ記憶媒体の媒体名および格納セルアド
レスを外部メモリに書き出し、復元手段がシステム起動
時に外部メモリを参照して管理テーブル上の情報を復元
する。 〔実施例〕 次に、本発明について図面を参照して詳細に説明す
る。 第1図は、本発明の一実施例を示す構成図である。本
実施例の集合型装置における装填媒体管理方式は、利用
者からの要求に従い媒体管理ファイル5の情報に基づい
て管理テーブル2を参照および更新しながら媒体の装填
および取外しの制御を行う装填制御手段1と、入出力装
置7毎に装填されている媒体の媒体名と格納セルアドレ
スとを管理する管理テーブル2と、装填制御手段1から
通知を受けて入出力装置7上の媒体の媒体名および格納
セルアドレスを外部メモリ6に書き出す書出し手段3
と、システム起動時に外部メモリ6を参照して管理テー
ブル2上の情報を復元する復元手段4と、媒体とセル9
a,9b,…との対応などの情報を管理する媒体管理ファイ
ル5と、入出力装置7毎に装填されている媒体の媒体名
および格納セルアドレスを記憶するホストコンピュータ
の主記憶とは異なる不揮発性の外部メモリ6と、複数の
入出力装置7と、入出力装置7とセル9a,9b,…との間の
媒体の移動を行うアクセッサ装置8と、複数の媒体を格
納する複数のセル9a,9b,…と、外部メモリ6,入出力装置
7,アクセッサ装置8およびセル9a,9b,…を含む集合型装
置10とから構成されている。 次に、このように構成された本実施例の集合型装置に
おける装填媒体管理方式の動作について説明する。 まず、媒体の自動装填時には、装填制御手段1は、利
用者から装填要求された媒体に関して、媒体管理ファイ
ル5を参照して格納セルアドレスを求め、アクセッサ装
置8に対する入出力を行って装填要求された媒体の格納
されているセル9から媒体を入出力装置7に移動させ
る。この際、装填制御手段1は、媒体名および格納セル
アドレスを管理テーブル2に記録し、さらに媒体の移動
を行ったことを書出し手段3に通知する。この後、装填
制御手段1は、入出力装置7上の媒体に対する入出力を
行い、媒体を認識をすることによって自動装填を完了さ
せる。 一方、装填制御手段1から通知を受けた書出し手段3
は、通知された媒体の移動情報に基づいて外部メモリ6
上の入出力装置7毎に装填されている媒体の媒体名およ
び格納セルアドレスに関する情報を更新する。 次に、システム起動時の復元処理時には、復元手段4
は、外部メモリ6上の情報を参照して各入出力装置7上
の媒体の有無を検出して、入出力装置7上に媒体が存在
した場合にはその媒体の媒体名と格納セルアドレスとを
得て管理テーブル2上の情報を復元する。 なお、本実施例では、外部メモリ6を集合型装置10内
に設けるようにしたが、集合型装置10とは独立に設ける
ことも可能である。 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は、媒体の自動装填を行っ
たときに入出力装置上の媒体の媒体名および格納セルア
ドレスを外部メモリ上に記録しておきシステム起動時の
復元処理時にこの外部メモリ上の情報をもとに管理テー
ブルの情報を復元することにより、 (1) 媒体に対する入出力を行うことなしに管理テー
ブルの情報の復元を行うことができる、 (2) 入出力装置上の媒体が媒体初期化前で媒体名が
記録されていない場合や媒体管理ファイル上に登録され
ていない場合でも管理テーブルの情報の復元を行うこと
ができる、 などの効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の集合型装置における装填媒体管理方式の一
実施例を示す構成図である。 図において、 1……装填制御手段、 2……管理テーブル、 3……書出し手段、 4……復元手段、 5……媒体管理ファイル、 6……外部メモリ、 7……入出力装置、 8……アクセッサ装置、 9a,9b……セル、 10……集合型装置である。
実施例を示す構成図である。 図において、 1……装填制御手段、 2……管理テーブル、 3……書出し手段、 4……復元手段、 5……媒体管理ファイル、 6……外部メモリ、 7……入出力装置、 8……アクセッサ装置、 9a,9b……セル、 10……集合型装置である。
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 1.複数のデータ入出力装置と、複数のデータ記憶媒体
と、これらデータ記憶媒体を格納する複数のデータ記憶
媒体格納セルと、前記データ入出力装置と前記データ記
憶媒体格納セルとの間の前記データ記憶媒体の移動を行
うアクセッサ装置とを有する集合型装置を含み、前記デ
ータ記憶媒体と前記データ記憶媒体格納セルとの対応な
どの情報を管理する媒体管理ファイルと、前記データ入
出力装置毎に装填されている前記データ記憶媒体の媒体
名と前記データ記憶媒体が格納されている前記データ記
憶媒体格納セルの格納セルアドレスとを管理する管理テ
ーブルと、前記媒体管理ファイル中の情報に基づいて前
記管理テーブルを参照および更新しながら前記データ記
憶媒体の装填および取外しの制御を行う装填制御手段と
により、前記集合型装置内の前記データ記憶媒体を利用
者からの要求に従って自動的に前記データ入出力装置に
装填するシステムにおいて、 前記データ入出力装置毎に装填されている前記データ記
憶媒体の媒体名および格納セルアドレスを記憶する外部
メモリと、 前記装填制御手段から通知を受けて前記データ入出力装
置上の前記データ記憶媒体の媒体名および格納セルアド
レスを前記外部メモリに書き出す書出し手段と、 システム起動時に前記外部メモリを参照して前記管理テ
ーブル上の情報を復元する復元手段と、 を含むことを特徴とする集合型装置における装填媒体管
理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61300565A JP2733478B2 (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 集合型装置における装填媒体管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61300565A JP2733478B2 (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 集合型装置における装填媒体管理方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63152078A JPS63152078A (ja) | 1988-06-24 |
JP2733478B2 true JP2733478B2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=17886364
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61300565A Expired - Lifetime JP2733478B2 (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 集合型装置における装填媒体管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2733478B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2762545B2 (ja) * | 1989-04-19 | 1998-06-04 | ソニー株式会社 | カセット式記録再生装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60258785A (ja) * | 1984-06-04 | 1985-12-20 | Hitachi Ltd | 情報記録媒体管理方式 |
JPS61262919A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 2次記憶機構初期設定方式 |
-
1986
- 1986-12-16 JP JP61300565A patent/JP2733478B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60258785A (ja) * | 1984-06-04 | 1985-12-20 | Hitachi Ltd | 情報記録媒体管理方式 |
JPS61262919A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 2次記憶機構初期設定方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63152078A (ja) | 1988-06-24 |
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