JPS634950A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPS634950A JPS634950A JP61147125A JP14712586A JPS634950A JP S634950 A JPS634950 A JP S634950A JP 61147125 A JP61147125 A JP 61147125A JP 14712586 A JP14712586 A JP 14712586A JP S634950 A JPS634950 A JP S634950A
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- printing
- color
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- 230000004048 modification Effects 0.000 claims description 12
- 238000012986 modification Methods 0.000 claims description 12
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 7
- 230000012447 hatching Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/30—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for printing with large type, e.g. on bulletins, tickets
Landscapes
- Color Electrophotography (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、入力される画像情報を解析して印字を行う
多色印字装置に関するものである。
多色印字装置に関するものである。
従来、この種の装置としては、レーザビームプリンタ等
の静電写真方式の印字装置が提案されており、入力され
る印字情報を解析して、レーザビームをオン／オフ変調
して、感光ドラムに潜像を形成するように構成されてい
る。
の静電写真方式の印字装置が提案されており、入力され
る印字情報を解析して、レーザビームをオン／オフ変調
して、感光ドラムに潜像を形成するように構成されてい
る。
このような装置において、１ページ上に複数色で文字を
印字できる装置が提案されつつある。
印字できる装置が提案されつつある。
ところが、複数の色で印字できる領域は、操作部からの
入力される座標情報またはディジタイザ等の入力装置か
ら入力される座標譲歩により入力されたエリアのみを特
定の色で印字するように構成されている。
入力される座標情報またはディジタイザ等の入力装置か
ら入力される座標譲歩により入力されたエリアのみを特
定の色で印字するように構成されている。
また本来文書の中で特定の文書のみを強調印字するには
、網かけまたはアングライン等で修飾していた。
、網かけまたはアングライン等で修飾していた。
そこで、上記の多色印字機能を有するプリンタで、文書
中の必要な部分のみを他の印字色と区別して印字させよ
うとすると、通常ホスト側から送られてくる印字情報は
単色印字データであるので、これを多色印字データに変
換するには膨大なソフトウェアの変更を今儀なくされ、
トータルコストがアップしてしまう問題点があった。
中の必要な部分のみを他の印字色と区別して印字させよ
うとすると、通常ホスト側から送られてくる印字情報は
単色印字データであるので、これを多色印字データに変
換するには膨大なソフトウェアの変更を今儀なくされ、
トータルコストがアップしてしまう問題点があった。
この発明は、上記の問題点を解消するためになされたも
ので、外部装置から入力される印字情報中の修飾情報を
印字色コードに変換することにより、従来の構成を大幅
に変更することなく、文書中の所要部分のみを他の文書
印字色と異なる色で印字できる安価な装置を得ることを
目的とする。
ので、外部装置から入力される印字情報中の修飾情報を
印字色コードに変換することにより、従来の構成を大幅
に変更することなく、文書中の所要部分のみを他の文書
印字色と異なる色で印字できる安価な装置を得ることを
目的とする。
この発明に係る多色印字装置は、外部装置から入力され
る単色の印字情報中に付加された修飾情報付印字情報を
所定の印字色指定コードに変換するコード変換手段を設
けたものである。
る単色の印字情報中に付加された修飾情報付印字情報を
所定の印字色指定コードに変換するコード変換手段を設
けたものである。
この発明においては、外部装置から入力される単色の印
字情報中に修飾情報が付加されていた場合に、コード変
換手段が修飾情報に応じた印字色指定コマンドに変換す
る。
字情報中に修飾情報が付加されていた場合に、コード変
換手段が修飾情報に応じた印字色指定コマンドに変換す
る。
第１図はこの発明の多色印字装置の構成を説明するブロ
ック図であり、１はホストコンピュータで構成される外
部装置で、文字データ等をインタフェース部２を介して
プリンタ側に出力する。３は主制御部で、各部を総括的
に制御する。４はコードコンバート部で、フオーム、網
カケ等の修飾情報を解析し、多色印字データを作成する
。５は文字メモリで、外部装置１から送出されてくる印
字情報中の文字コードを記憶する。６は制御コードメモ
リで、外部装置１から送出されてくる印字情報中の制御
コードを記憶する。７はキャラクタジェネレータ（ＣＧ
）で１文字メモリ５に格納された文字コードに対応する
文字パターンを発生させ１発生させた文字パターンを色
コードに応じた領域に分割されているパターンメモリ８
に展開する。９はラインバッファで、プリンタエンジン
１０に送る１９４７分のドツトデータを記憶する。
ック図であり、１はホストコンピュータで構成される外
部装置で、文字データ等をインタフェース部２を介して
プリンタ側に出力する。３は主制御部で、各部を総括的
に制御する。４はコードコンバート部で、フオーム、網
カケ等の修飾情報を解析し、多色印字データを作成する
。５は文字メモリで、外部装置１から送出されてくる印
字情報中の文字コードを記憶する。６は制御コードメモ
リで、外部装置１から送出されてくる印字情報中の制御
コードを記憶する。７はキャラクタジェネレータ（ＣＧ
）で１文字メモリ５に格納された文字コードに対応する
文字パターンを発生させ１発生させた文字パターンを色
コードに応じた領域に分割されているパターンメモリ８
に展開する。９はラインバッファで、プリンタエンジン
１０に送る１９４７分のドツトデータを記憶する。
外部装置１から送出される印字情報、すなわち文字コー
ドデータおよび制御コードデータはインタフェース部２
を介して主制御部３に送出され、制御コードデータは制
御コードメモリ６に格納するとともに、文字コードデー
タは文字メモリ５に格納する。このとき、印字情報中に
網カケまたはフオーム等の修飾情報が付加されている場
合は、主制御部３がコードコンバート部４にその制御コ
ードを送る。コードコンバート部４には修飾情報にｌ対
ｌに対応する印字色コードテーブルを有しており、対応
する印字色指定コードを主制御部３に返す。これにより
、主制御部３は文字メモリ５に記憶させた文字コードデ
ータ中に付加された修飾情報のみを特定の色で印字する
ための印字色指定コードを制御コードメモリ６に記憶さ
せる。次いで、主制御部３は文字メモリ５に記憶された
文字コードデータを逐次読み出し、ＣＧ７をアクセスし
て文字のドツトパターンを発生させ、パターンメモリ８
内の色コードに応じた領域に記憶させ６０次いで、パタ
ーンメモリ８に記憶されたドツトデータはラインバッフ
ァ９に転送され、ｌラインずつビデオデータとしてプリ
ンタエンジン１０に送られる。
ドデータおよび制御コードデータはインタフェース部２
を介して主制御部３に送出され、制御コードデータは制
御コードメモリ６に格納するとともに、文字コードデー
タは文字メモリ５に格納する。このとき、印字情報中に
網カケまたはフオーム等の修飾情報が付加されている場
合は、主制御部３がコードコンバート部４にその制御コ
ードを送る。コードコンバート部４には修飾情報にｌ対
ｌに対応する印字色コードテーブルを有しており、対応
する印字色指定コードを主制御部３に返す。これにより
、主制御部３は文字メモリ５に記憶させた文字コードデ
ータ中に付加された修飾情報のみを特定の色で印字する
ための印字色指定コードを制御コードメモリ６に記憶さ
せる。次いで、主制御部３は文字メモリ５に記憶された
文字コードデータを逐次読み出し、ＣＧ７をアクセスし
て文字のドツトパターンを発生させ、パターンメモリ８
内の色コードに応じた領域に記憶させ６０次いで、パタ
ーンメモリ８に記憶されたドツトデータはラインバッフ
ァ９に転送され、ｌラインずつビデオデータとしてプリ
ンタエンジン１０に送られる。
次に第２図（ａ）、（ｂ）を参照しながらこの発明によ
る多色印字動作を説明する。
る多色印字動作を説明する。
第２図（ａ）、（ｂ）はこの発明による多色印字動作を
説明するための模式図であり、同図（ａ）において、２
１は例えば文字ｒＡＪのドツトパターンを示し、＋２２
は網カケパターンで、ドツトパターン２１との論理和を
とることにより、網カケ印字パターン２３を発生させる
ことが可能である。
説明するための模式図であり、同図（ａ）において、２
１は例えば文字ｒＡＪのドツトパターンを示し、＋２２
は網カケパターンで、ドツトパターン２１との論理和を
とることにより、網カケ印字パターン２３を発生させる
ことが可能である。
同図（ｂ）において、２４は多色印字パターンで、印字
情報中にドツトパターン２１に網カケパターン２２を行
う修飾がなされていた場合に印字される状態を示してあ
り、網カケ印字パターン２３とは異なる色（口で示す）
で印字される。
情報中にドツトパターン２１に網カケパターン２２を行
う修飾がなされていた場合に印字される状態を示してあ
り、網カケ印字パターン２３とは異なる色（口で示す）
で印字される。
第３図はこの発明による２色の場合の印字制御動作を説
明するフローチャートである。なお、（１）〜（７）は
各ステップを示す。
明するフローチャートである。なお、（１）〜（７）は
各ステップを示す。
まず、文字コードデータに修飾情報が付加されているか
どうかを判断しく１）、ＹＥＳならば主制御部１が該当
する制御コードをコードコンバート部３に転送しく２）
、該当する印字色指定コードに変換して主制御部３に転
送する（３）。次いで、ＣＧ７が文字メモリ５に格納さ
れた文字コードを読み出しく４）、パターンメモリ８に
展開する（５）。
どうかを判断しく１）、ＹＥＳならば主制御部１が該当
する制御コードをコードコンバート部３に転送しく２）
、該当する印字色指定コードに変換して主制御部３に転
送する（３）。次いで、ＣＧ７が文字メモリ５に格納さ
れた文字コードを読み出しく４）、パターンメモリ８に
展開する（５）。
次いで、ラインバッファ９に格納された１色目のドット
データ１ライン分をプリンタエンジン１０がプリンタ側
のプ幅ンタ制御部に送出する（６）。
データ１ライン分をプリンタエンジン１０がプリンタ側
のプ幅ンタ制御部に送出する（６）。
これに応じて１色目の印字が行われ、１色目の印字終了
後、２色目のドツトデータが送を旧される（７）、この
ようにして、修飾情報、例えば網カケ ゛が指定された
文書データのみを、他の文書データとは異なる色で印字
する。
後、２色目のドツトデータが送を旧される（７）、この
ようにして、修飾情報、例えば網カケ ゛が指定された
文書データのみを、他の文書データとは異なる色で印字
する。
一方、ステップ（１）の判断で、修飾情報が文字コード
データに付加されていない場合は、ステップ（４）に進
むが、ステップ（７）は実行されない。
データに付加されていない場合は、ステップ（４）に進
むが、ステップ（７）は実行されない。
以上説明したように、この発明は外部装置から入力され
る単色の印字情報中に付加された修飾情報付印字情報を
所定の印字色指定コードに変換するコード変換手段を設
けたので、従来の構成およびソフトウェアを大幅に変更
することなく、単色文書データ中の所望とする文書を、
他の文書データとは異なる色で印字可能となるので、極
めて効果的な強調印′字を行える優れた利点を有する。
る単色の印字情報中に付加された修飾情報付印字情報を
所定の印字色指定コードに変換するコード変換手段を設
けたので、従来の構成およびソフトウェアを大幅に変更
することなく、単色文書データ中の所望とする文書を、
他の文書データとは異なる色で印字可能となるので、極
めて効果的な強調印′字を行える優れた利点を有する。
第１図はこの発明の多液印字装置の構成を説明するブロ
ック図、第２図はこの発明による多色印字動作を説明す
るための模式図、第３図はこの発明による多色印字制御
動作を説明するフローチャートである。 図中、１は外部装置、２はインタフェース部、３は主制
御部、４はコードコンバート部、５は文字メモリ、６は
制御コードメモリ、７はＣＧ、８はパターンメモリ、９
はラインバッファ、１０はプリンタエンジンである。 第２図 第３図
ック図、第２図はこの発明による多色印字動作を説明す
るための模式図、第３図はこの発明による多色印字制御
動作を説明するフローチャートである。 図中、１は外部装置、２はインタフェース部、３は主制
御部、４はコードコンバート部、５は文字メモリ、６は
制御コードメモリ、７はＣＧ、８はパターンメモリ、９
はラインバッファ、１０はプリンタエンジンである。 第２図 第３図
Claims (3)
- （１）印字色指定コードで指定された色に基づいて印字
を行う多色印字装置において、外部装置から入力される
単色の印字情報中に付加された修飾情報付印字情報を所
定の印字色指定コードに変換するコード変換手段を具備
したことを特徴とする多色印字装置。 - （２）修飾情報は、網かけデータであることを特徴とす
る特許請求の範囲第（１）項記載の多色印字装置。 - （３）外部装置は、ホストコンピュータで構成すること
を特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載の多色印字
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61147125A JPH07115501B2 (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61147125A JPH07115501B2 (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 画像処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS634950A true JPS634950A (ja) | 1988-01-09 |
| JPH07115501B2 JPH07115501B2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=15423108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61147125A Expired - Lifetime JPH07115501B2 (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07115501B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0762329A2 (en) * | 1995-09-08 | 1997-03-12 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Graphic processing apparatus |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59151273A (ja) * | 1983-02-18 | 1984-08-29 | Toshiba Corp | Ｃｒｔ画面のハ−ドコピ−方式 |
| JPS62267141A (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-19 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置 |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP61147125A patent/JPH07115501B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59151273A (ja) * | 1983-02-18 | 1984-08-29 | Toshiba Corp | Ｃｒｔ画面のハ−ドコピ−方式 |
| JPS62267141A (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-19 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0762329A2 (en) * | 1995-09-08 | 1997-03-12 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Graphic processing apparatus |
| EP0762329A3 (en) * | 1995-09-08 | 1997-12-29 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Graphic processing apparatus |
| US5877772A (en) * | 1995-09-08 | 1999-03-02 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Graphic processing apparatus allowing the user to specify image appearance by automatically expressing differences in color and hatching attributes |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07115501B2 (ja) | 1995-12-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |