JPS6349372Y2 - - Google Patents

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JPS6349372Y2
JPS6349372Y2 JP5586882U JP5586882U JPS6349372Y2 JP S6349372 Y2 JPS6349372 Y2 JP S6349372Y2 JP 5586882 U JP5586882 U JP 5586882U JP 5586882 U JP5586882 U JP 5586882U JP S6349372 Y2 JPS6349372 Y2 JP S6349372Y2
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JP
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cover member
window opening
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lifter
roof
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JP5586882U
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JPS58157824U (ja
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Publication date
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Publication of JPS6349372Y2 publication Critical patent/JPS6349372Y2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J7/00Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
    • B60J7/02Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes
    • B60J7/04Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with rigid plate-like element or elements, e.g. open roofs with harmonica-type folding rigid panels
    • B60J7/043Sunroofs e.g. sliding above the roof
    • B60J7/0435Sunroofs e.g. sliding above the roof pivoting upwardly to vent mode and moving at the outside of the roof to fully open mode

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、乗物の屋根窓に係り、窓開口部を開
放すべく、該窓開口部から離脱したカバー部材を
屋根に確実な安定状態に保持することを目的とし
たものの提供に関する。
従来、乗物の屋根窓においては、第4図に示す
ように、屋根30に窓開口部31が形成され、該
窓開口部31の左右両側で天井板32に夫々案内
レール33が設けられ、一方、窓開口部31を開
閉自在とするカバー部材34は、窓開口部31を
貫通する保持装置35によりカバー部材34の前
端部が案内レール33に支持されている。そし
て、この保持装置35を作動させれば、カバー部
材34が窓開口部31から上方に後上がり状に離
脱し、かつ後方に移動させることによつて窓開口
部31が開放する。
然し乍ら、従来の保持装置35は、各案内レー
ル33に沿つて前後摺動自在な前移動体36と後
移動体37とが設けられ、前移動体36に、カバ
ー部材34に取付けられたカバーフレーム38の
前端部が横軸39廻りに回動自在に枢支されると
共に、後移動体37にカムピン40、カバーフレ
ーム38にカム溝41が夫々設けられ、後移動体
37の前移動体36に対する相対前後移動によ
り、カムピン40とカム溝41との間のカム作用
を利用してカバー部材34が横軸39廻りに上下
に回動するように構成されていたので、カバー部
材34は単に前部側でカバーフレーム38を介し
てのみ支持されるだけであり、従つて、カバー部
材34が安定状態に保持されず、カバー部材34
の昇降或いは前後移動時の動作の安定性に欠ける
と云う欠点があつた。
本考案はかかる従来の問題点に鑑み案出された
もので、従つて、その特徴とするところは、乗物
の屋根1に窓開口部2が形成され、窓開口部2の
左右両側に、一対の案内レール6が前後方向に配
設され、両案内レール6に、窓開口部2を開閉す
るカバー部材13が前後方向に移動自在に備えら
れたものにおいて、 両案内レール6に、左右一対宛の前・後移動体
8,9が前後方向に移動自在に備えられ、カバー
部材13の左右両側部に、両前移動体8に左右方
向の軸心廻りに回動自在に枢支される一対の支持
体14と、後移動体9に備えられ且つ窓開口部2
の後部側を開閉すべくカバー部材13の後部を昇
降させる一対のリフト機構とが備えられ、屋根1
側に、リフト機構を駆動すると共にリフト機構を
前後方向に移動させ且つカバー部材13の後部を
上昇させた状態でカバー部材13を後方に移動さ
せる駆動機構が備えられ、リフト機構は、前部が
後移動体9に左右方向の軸心廻りに回動自在に枢
支され且つ後部がカバー部材13の前後方向中途
部に左右方向の軸心廻りに回動自在に備えられる
リフター15を有し、リフター15の後部は、カ
バー部材13を後方に移動した際に窓開口部2の
後縁よりも後方に突出せしめられる点にある。
以下、本考案の実施例を図に従い説明すると、
第1図、第2図において、乗物Aの一例としての
車輌の屋根1には、その前部に窓開口部2が形成
され、該窓開口部2は断面L字状のシール部材3
で縁取りされている。屋根1下面には乗物室内の
上面を形成する天井板4が固着され、窓開口部2
位置で屋根1と天井板4とは離間配置され、天井
板4に窓開口部2に対応する天井開口部5が形成
されている。
窓開口部2両側で、天井板4上面に夫々案内レ
ール6が設けられ、該案内レール6に沿つて前後
移動自在とされる駆動体7及び前・後移動体8,
9が設けられる。該駆動体7は、駆動源、例えば
電動機や手動ハンドルに押・引可能のワイヤー等
連動体10を介して連結される駆動体本体11
と、該本体11から突設された前後一対の摺動子
12,12とで構成され、これら摺動子12,1
2及び前・後移動体8,9は側面視楕円形をなす
樹脂材等で形成され、断面コの字状等をなす案内
レール6に前後摺動自在に内嵌されている。
そして、前記駆動体7、駆動源及び連動体10
等によつて、カバー部材13の後部を昇降駆動し
且つカバー部材13を前後に駆動するための駆動
機構が構成されている。
カバー部材13は窓開口部2に嵌脱自在に内嵌
されて該窓開口部2を開閉自在とするもので、透
明ガラス、金属板、樹脂板等で構成され、カバー
部材13の窓開口部2への内嵌時には、カバー部
材13の周縁部、特に周縁部下面がシール部材3
の下片3a上面に押接してシール機能が達成さ
れ、窓開口部2が閉止される。
上記カバー部材13は図外ブラケツトを介し
て、左右一対の支持体14に架設支持され、支持
体14前部は前下り状に延設され、前端部がカバ
ー部材13の前縁よりも前方に位置すると共に、
前移動体8に左右方向の軸心廻り回動自在に枢支
される。
リフター15は左右一対設けられ、各リフター
15前後端は後移動体9と支持体14回動部に
夫々左右方向の軸心廻りに回動自在に枢支され、
駆動体7とリフター15中途部の一方にカム軸1
6、他方に該カム軸16と係合するカム溝17が
設けられている。
そして、リフター15、カム軸16、カム溝1
7等によつて、カバー部材13の後部を昇降させ
て窓開口部2の後部を開閉するリフト機構が構成
されている。尚、リフト機構はカム式に限定され
ている。尚、リフト機構はカム式に限定されるも
のでない。図例では、駆動体7に前・後カム軸1
6a,16bが軸心横向として突設され、リフタ
ー15中途部に直線的な前カム溝17aと伏倒姿
勢のくの字状後カム溝17bとが形成されてい
る。
而して、カバー部材13の窓開口部2対向位置
において、駆動源の作動による駆動体7の前方移
動でカム軸16がカム溝17に沿つて前方に摺動
してリフター15が後移動体9を中心として下方
回動し、これに連動する支持体14の前移動体8
を中心とする下方回動を介して、カバー部材13
が下方回動され、この下方回動姿勢のカバー部材
13で窓開口部2が閉止状態とされる(第2図
a)。上記の場合、前カム軸16aが前カム溝1
7aの上面を押圧し、後カム軸16bが後カム溝
17bの下面を押圧する。また、カム軸16がカ
ム溝17に沿つて前方移動する際、カバー部材1
3前端がシール部材3の竪向片3bに当接し、若
しくは他のストツパー部材によりカバー部材13
の前方移動が阻止される。
一方、カバー部材13の窓開口部2対向位置に
おいて、駆動源の作動による駆動体7の後方移動
でカム軸16がカム溝17に沿つて後方に摺動し
てリフター15が後移動体9を中心として上方回
動し、これに連動する支持体14の前移動体8を
中心とする上方回動を介して、カバー部材13が
上方回動され、この上方回動姿勢のカバー部材1
3は窓開口部2の主に後部を開放状態とする(第
2図b)。この場合、後移動体9からカム溝17
までの距離に比して、該カム溝17から支持体1
4とリフター15との枢支部18までの距離をよ
り大きく採れば、カム軸16とカム溝17の上下
方向の係合距離が小さくても枢支部18より上方
に回動され、よつて、カバー部材13が十分な上
方回動姿勢を与えることができ、かつ、カム軸1
6とカム溝17の上下方向の係合距離が小さいこ
とから、屋根窓を特に上下方向にコンパクト化し
得る。
リフター15前端は更に前方に延設され、該延
設端に補助移動体19が突設される。該補助移動
体19は、リフター15が上方回動し、カバー部
材13を上方回動姿勢とした状態で案内レール6
に摺動自在に内嵌され、カバー部材13の窓開口
部2対向位置で、カバー部材13が上方回動姿勢
から下方回動する間、該補助移動体19は案内レ
ール6に形成された係合切欠20を通過して案内
レール6に対する嵌合が解除される。そして、上
記した如く、カム軸16がカム溝17に沿つて後
方移動する際、補助移動体19が係合切欠20の
前面20aに押接して、カバー部材13の後方移
動が阻止される。
上記の如く、カバー部材13と窓開口部2が対
向する場合、前移動体8と支持体14の枢支点2
1は窓開口部2前縁より前方に位置しており、カ
バー部材13が上方へ回動する際、カバー部材1
3前縁は降下することなく漸次上方へ回動し、カ
バー部材13の上方回動時に、カバー部材13前
縁とシール部材3とが不必要に押接することが回
避される。
カバー部材13の上方回動姿勢からの駆動体7
の後方駆動で、案内レール6を摺動する後移動体
9と補助移動体19とが協働してリフター15を
上方回動姿勢に保持し、これによつて、カバー部
材13の上方回動姿勢が保持され、窓開口部2が
開放される(第2図c)。
然して、カバー部材13の後方移動による窓開
口部2の全開状態で、支持体14とリフター15
の枢支部18は窓開口部2後縁より後方に位置す
べく構成される。
第3図は本考案の他の実施例を示し、カバー部
材13と窓開口部2が対向する場合、前移動体8
と支持体14の枢支点21は窓開口部2前縁の下
方近接に位置しており、従つて、カバー部材13
の上・下回動時、カバー部材13前縁とシール部
材3の竪向片3b内面との接触距離が可及的に小
さくされている。
また、カム軸16とカム溝17とは窓開口部2
の各側で単一とされている。また、補助移動体1
9は設けられておらず、この場合、カバー部材1
3を上方回動姿勢に保持する構成は、カム軸16
をカム溝17後端に位置させるためのスプリング
22がカム軸16と該カム軸16後方のリフター
15との間に張架される如きである。
他の構成は前記実施例と略同じである。
本考案によれば、両案内レール6に、左右一対
宛の前・後移動体8,9が前後方向に移動自在に
備えられ、カバー部材13の左右両側部に、両前
移動体8に左右方向の軸心廻りに回動自在に枢支
される一対の支持体14と、後移動体9に備えら
れ且つ窓開口部2の後部側を開閉すべくカバー部
材13の後部を昇降させる一対のリフト機構とが
備えられ、屋根1側に、リフト機構を駆動すると
共にリフト機構を前後方向に移動させ且つカバー
部材13の後部を上昇させた状態でカバー部材1
3を後方に移動させる駆動機構が備えられ、リフ
ト機構は、前部が後移動体9に左右方向の軸心廻
りに回動自在に枢支され且つ後部がカバー部材1
3の前後方向中途部に左右方向の軸心廻りに回動
自在に備えられるリフター15を有しているの
で、カバー部材13を安定した状態で確実に保持
し乍ら昇降及び前後方向に移動させることができ
る。又、リフター15の後部は、カバー部材13
を後方に移動した際に窓開口部2の後縁よりも後
方に突出せしめられるので、リフター15が障害
となることなく、カバー部材13を大きく後方へ
移動させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願考案の一実施例を示す乗物の平面
図、第2図a,b,cは第1図の−矢視断面
図で各動作状態を示す側面図、第3図は他の実施
例を示す部分側面断面図、第4図は従来例を示す
断面図である。 1……屋根、2……窓開口部、6……案内レー
ル、7……駆動体、8……前移動体、9……後移
動体、13……カバー部材、14……支持体、1
5……リフター、16……カム軸、17……カム
溝、18……枢支部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 乗物の屋根1に窓開口部2が形成され、窓開口
    部2の左右両側に、一対の案内レール6が前後方
    向に配設され、両案内レール6に、窓開口部2を
    開閉するカバー部材13が前後方向に移動自在に
    備えられたものにおいて、 両案内レール6に、左右一対宛の前・後移動体
    8,9が前後方向に移動自在に備えられ、カバー
    部材13の左右両側部に、両前移動体8に左右方
    向の軸心廻りに回動自在に枢支される一対の支持
    体14と、後移動体9に備えられ且つ窓開口部2
    の後部側を開閉すべくカバー部材13の後部を昇
    降させる一対のリフト機構とが備えられ、屋根1
    側に、リフト機構を駆動すると共にリフト機構を
    前後方向に移動させ且つカバー部材13の後部を
    上昇させた状態でカバー部材13を後方に移動さ
    せる駆動機構が備えられ、リフト機構は、前部が
    後移動体9に左右方向の軸心廻りに回動自在に枢
    支され且つ後部がカバー部材13の前後方向中途
    部に左右方向の軸心廻りに回動自在に備えられる
    リフター15を有し、リフター15の後部は、カ
    バー部材13を後方に移動した際に窓開口部2の
    後縁よりも後方に突出せしめられることを特徴と
    する乗物の屋根窓。
JP5586882U 1982-04-16 1982-04-16 乗物の屋根窓 Granted JPS58157824U (ja)

Priority Applications (3)

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JP5586882U JPS58157824U (ja) 1982-04-16 1982-04-16 乗物の屋根窓
DE19833311428 DE3311428A1 (de) 1982-04-16 1983-03-29 ?
FR8306137A FR2525158B1 (fr) 1982-04-16 1983-04-14 Toit levant et coulissant pour vehicules

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JP5586882U JPS58157824U (ja) 1982-04-16 1982-04-16 乗物の屋根窓

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Publication Number Publication Date
JPS58157824U JPS58157824U (ja) 1983-10-21
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DE (1) DE3311428A1 (ja)
FR (1) FR2525158B1 (ja)

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FR2525158B1 (fr) 1989-02-03
FR2525158A1 (fr) 1983-10-21
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