JPS6349155Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6349155Y2 JPS6349155Y2 JP5993681U JP5993681U JPS6349155Y2 JP S6349155 Y2 JPS6349155 Y2 JP S6349155Y2 JP 5993681 U JP5993681 U JP 5993681U JP 5993681 U JP5993681 U JP 5993681U JP S6349155 Y2 JPS6349155 Y2 JP S6349155Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- raking
- cutting blade
- excluder
- weeds
- grain culm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N (r)-(6-ethoxyquinolin-4-yl)-[(2s,4s,5r)-5-ethyl-1-azabicyclo[2.2.2]octan-2-yl]methanol;hydrochloride Chemical compound Cl.C([C@H]([C@H](C1)CC)C2)CN1[C@@H]2[C@H](O)C1=CC=NC2=CC=C(OCC)C=C21 QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N 0.000 claims description 3
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 18
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 6
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 5
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 2
- 235000019013 Viburnum opulus Nutrition 0.000 description 1
- 244000071378 Viburnum opulus Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
- Safety Devices And Accessories For Harvesting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は掻込輪と一体的に回転して刈刃上の雑
草や土の除去作用を行なう排除体に穀稈や雑草等
が巻付く不都合を防止するようにした収穫機の穀
稈掻込搬送装置に関するものである。
草や土の除去作用を行なう排除体に穀稈や雑草等
が巻付く不都合を防止するようにした収穫機の穀
稈掻込搬送装置に関するものである。
従来、掻込輪の下面に排除体を固着し、該排除
体を掻込輪と一体的に回転せしめて刈刃上に堆積
付着せんとする雑草等を放射方向に放擲排除する
ようにしたものが提供されているが、従来の排除
体はその形状について特別な工夫がなされておら
ず、一般に放射方向に等径な羽根状突起等により
形成され、しかも側面視において上下に同幅の単
純な矩形を呈しているため、作業中長い雑草や穀
稈が回転中の排除体の外周面に巻付き易く、しか
も一旦巻付いた後は排除体の回転力で外周に強く
締付けられるためその都度機体を停止して排除体
に巻付いた雑草や穀稈等を除去しなければならな
いが、上記の如く排除体外周面に強く巻付いてい
るため取りにくくその除去のために多くの時間と
労力を要する欠点があつた。
体を掻込輪と一体的に回転せしめて刈刃上に堆積
付着せんとする雑草等を放射方向に放擲排除する
ようにしたものが提供されているが、従来の排除
体はその形状について特別な工夫がなされておら
ず、一般に放射方向に等径な羽根状突起等により
形成され、しかも側面視において上下に同幅の単
純な矩形を呈しているため、作業中長い雑草や穀
稈が回転中の排除体の外周面に巻付き易く、しか
も一旦巻付いた後は排除体の回転力で外周に強く
締付けられるためその都度機体を停止して排除体
に巻付いた雑草や穀稈等を除去しなければならな
いが、上記の如く排除体外周面に強く巻付いてい
るため取りにくくその除去のために多くの時間と
労力を要する欠点があつた。
本考案は上記の如き欠点を排除体の形状を改良
することにより一挙に解消したものであつて、掻
込輪の下面に平面略菱形状の箱状排除体を刈刃に
接近せしめて一体的に装着し、該排除体の側壁中
相対向する一対の隅部近辺を正面視において山形
状に切欠き、側面視において排除体が略逆台形状
を呈すべく構成したことにより、掻込輪の回転力
を利用して刈刃上に付着堆積し易い雑草や土等の
障害物を効果的に排除し得て穀稈の刈取作用や掻
込搬送作用を常に円滑に維持することができるも
のでありながら、排除体に穀稈や雑草等が巻付い
て掻込搬送装置本来の機能に支障をきたすのを確
実に防止することができるようにした収穫機の穀
稈掻込搬送装置を提供しようとするものである。
することにより一挙に解消したものであつて、掻
込輪の下面に平面略菱形状の箱状排除体を刈刃に
接近せしめて一体的に装着し、該排除体の側壁中
相対向する一対の隅部近辺を正面視において山形
状に切欠き、側面視において排除体が略逆台形状
を呈すべく構成したことにより、掻込輪の回転力
を利用して刈刃上に付着堆積し易い雑草や土等の
障害物を効果的に排除し得て穀稈の刈取作用や掻
込搬送作用を常に円滑に維持することができるも
のでありながら、排除体に穀稈や雑草等が巻付い
て掻込搬送装置本来の機能に支障をきたすのを確
実に防止することができるようにした収穫機の穀
稈掻込搬送装置を提供しようとするものである。
本考案の構成を図面に示された一実施例につい
て説明すれば、第1図はコンバイン等収穫機にお
ける前処理機構Aの概略を示すものであつて、こ
の前処理機構Aは脱穀装置1等を搭載してなる走
行機体2の前部に油圧シリンダ等の伸縮自在機3
を介して上下動可能に装備されている。4は前処
理フレームであつて、該前処理フレーム4の前部
には穀稈の引起し装置5が配設され、その後方に
は圃場面に近接して刈刃6が設けられていて、刈
刃6上方にはスターホイル型の掻込輪7、株元搬
送装置8及び掻込集稈装置9等からなる穀稈掻込
搬送装置10が装着されており、上記掻込輪7、
株元搬送装置8及び掻込集稈装置9は機体2の駆
動側に連動連結されたシヤフト10aにより一体
的に回転するようになつている。そして引起し装
置5で引起された立毛穀稈は掻込集稈装置9によ
り順次後方中央寄りに引寄められた後、刈刃6で
株元部を刈取られると共に、掻込輪7及び株元搬
送装置8によつて更に後方に掻込搬送せしめら
れ、その搬送終端部から、扱深さ調整機構11a
を有する穀稈揚上搬送装置11に継送されて脱穀
装置1のフイードチエン1aに連続的に送給され
るようになつている。
て説明すれば、第1図はコンバイン等収穫機にお
ける前処理機構Aの概略を示すものであつて、こ
の前処理機構Aは脱穀装置1等を搭載してなる走
行機体2の前部に油圧シリンダ等の伸縮自在機3
を介して上下動可能に装備されている。4は前処
理フレームであつて、該前処理フレーム4の前部
には穀稈の引起し装置5が配設され、その後方に
は圃場面に近接して刈刃6が設けられていて、刈
刃6上方にはスターホイル型の掻込輪7、株元搬
送装置8及び掻込集稈装置9等からなる穀稈掻込
搬送装置10が装着されており、上記掻込輪7、
株元搬送装置8及び掻込集稈装置9は機体2の駆
動側に連動連結されたシヤフト10aにより一体
的に回転するようになつている。そして引起し装
置5で引起された立毛穀稈は掻込集稈装置9によ
り順次後方中央寄りに引寄められた後、刈刃6で
株元部を刈取られると共に、掻込輪7及び株元搬
送装置8によつて更に後方に掻込搬送せしめら
れ、その搬送終端部から、扱深さ調整機構11a
を有する穀稈揚上搬送装置11に継送されて脱穀
装置1のフイードチエン1aに連続的に送給され
るようになつている。
第2図は上記前処理機構Aのうち穀稈掻込搬送
装置10の詳細な構造を示すものであつて、前処
理フレーム4から導出したステー12の導出端に
取付座12aが固着され、該取付座12aにはベ
アリング13を介してシヤフト10aを支承した
ホルダー14がボルト15及びナツト15aによ
り一体的に固定されている。そしてシヤフト10
aの下端に固定された株元搬送装置8の従動スプ
ロケツト8aには掻込輪7が緊締具16を介して
一体的に重合固定されており、またシヤフト10
aの上端には掻込集稈装置9の一方のプーリ9a
が固定されている。8bは株元搬送装置8の駆動
スプロケツトで、この駆動スプロケツト8bと上
記従動スプロケツト8a間に懸回した搬送チエン
8cにより穀稈掻込搬送装置10が駆動せしめら
れるようになつている。
装置10の詳細な構造を示すものであつて、前処
理フレーム4から導出したステー12の導出端に
取付座12aが固着され、該取付座12aにはベ
アリング13を介してシヤフト10aを支承した
ホルダー14がボルト15及びナツト15aによ
り一体的に固定されている。そしてシヤフト10
aの下端に固定された株元搬送装置8の従動スプ
ロケツト8aには掻込輪7が緊締具16を介して
一体的に重合固定されており、またシヤフト10
aの上端には掻込集稈装置9の一方のプーリ9a
が固定されている。8bは株元搬送装置8の駆動
スプロケツトで、この駆動スプロケツト8bと上
記従動スプロケツト8a間に懸回した搬送チエン
8cにより穀稈掻込搬送装置10が駆動せしめら
れるようになつている。
一方、17は排除体で、この排除体17は作業
中刈刃6上に付着する雑草・藁屑や土等の掻取り
除去作用を行なうものであつて、第3図及び第4
図に示す如く平面横長の略菱形状を呈する箱状体
に形成されており、その開放側を下向きにし且つ
掻取り作用側を刈刃6上に近接対向せしめて掻込
輪7の下面に一体的に固着されている。そして排
除体17の側壁中相対向する一対の隅部a,a′近
辺は正面視において山形状に切欠17aされ(第
4図参照)、これにより排除体17は側面視に
おいて略逆台形状を呈すべく構成されている(第
4図参照)。17bはボルト挿入孔である。
中刈刃6上に付着する雑草・藁屑や土等の掻取り
除去作用を行なうものであつて、第3図及び第4
図に示す如く平面横長の略菱形状を呈する箱状体
に形成されており、その開放側を下向きにし且つ
掻取り作用側を刈刃6上に近接対向せしめて掻込
輪7の下面に一体的に固着されている。そして排
除体17の側壁中相対向する一対の隅部a,a′近
辺は正面視において山形状に切欠17aされ(第
4図参照)、これにより排除体17は側面視に
おいて略逆台形状を呈すべく構成されている(第
4図参照)。17bはボルト挿入孔である。
叙上の如き構成において、圃場作業中、圃場に
生えた雑草が穀稈と共に引起し装置5の後方へ入
り込んで刈刃6上に付着したりまた、湿田作業時
には藁屑や圃場の夾雑物が泥土と混合して刈刃6
上に付着したりし易く、これらの付着物をそのま
ま放置して作業を続行すると後続の雑草や夾雑物
等が互に絡み合つて刈刃6上に次々と付着堆積
し、ついには刈取不能をきたしたり、穀稈の円滑
な掻込搬送作用に支障をきたすものであるが、本
考案においては、作業中、排除体17が常に掻込
輪7と一体的に回転して刈刃6上に付着しようと
する雑草等の障害物を掻取りその都度圃場へ排出
することになるため、刈刃6を刈取り及び搬送作
用の障害となる雑草や土等の堆積のない状態に維
持することができ、これにより刈刃6の切断作用
及び掻込搬送装置10の穀稈掻込搬送作用を常に
円滑且つ確実に行なうことができるものである。
生えた雑草が穀稈と共に引起し装置5の後方へ入
り込んで刈刃6上に付着したりまた、湿田作業時
には藁屑や圃場の夾雑物が泥土と混合して刈刃6
上に付着したりし易く、これらの付着物をそのま
ま放置して作業を続行すると後続の雑草や夾雑物
等が互に絡み合つて刈刃6上に次々と付着堆積
し、ついには刈取不能をきたしたり、穀稈の円滑
な掻込搬送作用に支障をきたすものであるが、本
考案においては、作業中、排除体17が常に掻込
輪7と一体的に回転して刈刃6上に付着しようと
する雑草等の障害物を掻取りその都度圃場へ排出
することになるため、刈刃6を刈取り及び搬送作
用の障害となる雑草や土等の堆積のない状態に維
持することができ、これにより刈刃6の切断作用
及び掻込搬送装置10の穀稈掻込搬送作用を常に
円滑且つ確実に行なうことができるものである。
ところで排除体17が上記の如く雑草等の除去
作用を行なうものであるがこの排除体17は掻込
輪7と一体的に回転するものであり、しかも構造
上箱状を呈しているため、折角刈刃6上から掻取
つた雑草等や掻込途中の穀稈が今度は排除体17
自体に巻付くと共に排除体17の回転作用で徐々
に排除体17の側壁に締付けられて穀稈の搬送通
路中に雪だるま式に膨出しこれが穀稈の搬送姿勢
を乱したり、掻込搬送作用に悪影響を与えたりす
る新たな不都合が生じる惧があるが、本考案の排
除体17は上記する如く、平面横長の略菱形状と
なつているので雑草等が巻付きにくく、しかも相
対向する一対の隅部a,a′近辺の側壁を切欠いて
正面視山形状の切欠部17aを設け、これにより
側面視において略逆台形状に形成されているの
で、排除体17にたとえ雑草等が巻付いたとして
も排除体17の側壁に締付けられて固まることな
く容易に手で除去することができ或は自然と下方
(開放側)にずり落ちて圃場へ落下排出されるこ
ととなる。このため雑草等が排除体17に巻付い
て穀稈の搬送姿勢を乱したり掻込搬送作用に悪影
響を与えたりすることを確実に防止することがで
きる。
作用を行なうものであるがこの排除体17は掻込
輪7と一体的に回転するものであり、しかも構造
上箱状を呈しているため、折角刈刃6上から掻取
つた雑草等や掻込途中の穀稈が今度は排除体17
自体に巻付くと共に排除体17の回転作用で徐々
に排除体17の側壁に締付けられて穀稈の搬送通
路中に雪だるま式に膨出しこれが穀稈の搬送姿勢
を乱したり、掻込搬送作用に悪影響を与えたりす
る新たな不都合が生じる惧があるが、本考案の排
除体17は上記する如く、平面横長の略菱形状と
なつているので雑草等が巻付きにくく、しかも相
対向する一対の隅部a,a′近辺の側壁を切欠いて
正面視山形状の切欠部17aを設け、これにより
側面視において略逆台形状に形成されているの
で、排除体17にたとえ雑草等が巻付いたとして
も排除体17の側壁に締付けられて固まることな
く容易に手で除去することができ或は自然と下方
(開放側)にずり落ちて圃場へ落下排出されるこ
ととなる。このため雑草等が排除体17に巻付い
て穀稈の搬送姿勢を乱したり掻込搬送作用に悪影
響を与えたりすることを確実に防止することがで
きる。
上記したように本考案は引起し装置の後方下方
に設けた刈刃上方に掻込輪を備えてなる穀稈掻込
搬送装置において、上記掻込輪の下面に平面略菱
形状の箱状排除体を刈刃に接近せしめて一体的に
装着し、該排除体の側壁中相対向する一対の隅部
近辺を正面視において山形状に切欠き、側面視に
おいて排除体が略逆台形状を呈すべく構成したか
ら、掻込輪の回転力を利用して刈刃上に付着堆積
し易い雑草や土等の障害物を効果的に排除し得て
穀稈の刈取作用や掻込搬送作用を常に円滑に維持
することができるものでありながら、排除体に穀
稈や雑草等が巻付いて掻込搬送装置本体の機能に
支障をきたすのを確実に防止することができる効
果がある。
に設けた刈刃上方に掻込輪を備えてなる穀稈掻込
搬送装置において、上記掻込輪の下面に平面略菱
形状の箱状排除体を刈刃に接近せしめて一体的に
装着し、該排除体の側壁中相対向する一対の隅部
近辺を正面視において山形状に切欠き、側面視に
おいて排除体が略逆台形状を呈すべく構成したか
ら、掻込輪の回転力を利用して刈刃上に付着堆積
し易い雑草や土等の障害物を効果的に排除し得て
穀稈の刈取作用や掻込搬送作用を常に円滑に維持
することができるものでありながら、排除体に穀
稈や雑草等が巻付いて掻込搬送装置本体の機能に
支障をきたすのを確実に防止することができる効
果がある。
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図は本考案を装備した穀稈収穫機の前処理機
構を示す側面図、第2図は要部の縦断側面図、第
3図は排除体の底面図、第4図〜は排除体の
構造を示す平面図、正面図及び側面図である。 図中、5は引起し装置、6は刈刃、7は掻込
輪、10は穀稈掻込搬送装置、17は排除体。
第1図は本考案を装備した穀稈収穫機の前処理機
構を示す側面図、第2図は要部の縦断側面図、第
3図は排除体の底面図、第4図〜は排除体の
構造を示す平面図、正面図及び側面図である。 図中、5は引起し装置、6は刈刃、7は掻込
輪、10は穀稈掻込搬送装置、17は排除体。
Claims (1)
- 引起し装置の後方下方に設けた刈刃上方に掻込
輪を備えてなる穀稈掻込搬送装置において、上記
掻込輪の下面に平面略菱形状の箱状排除体を刈刃
に接近せしめて一体的に装着し、該排除体の側壁
中相対向する一対の隅部近辺を正面視において山
形状に切欠き、側面視において排除体が略逆台形
状を呈すべく構成したことを特徴とする収穫機の
穀稈掻込搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5993681U JPS6349155Y2 (ja) | 1981-04-25 | 1981-04-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5993681U JPS6349155Y2 (ja) | 1981-04-25 | 1981-04-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57171822U JPS57171822U (ja) | 1982-10-29 |
JPS6349155Y2 true JPS6349155Y2 (ja) | 1988-12-16 |
Family
ID=29856255
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5993681U Expired JPS6349155Y2 (ja) | 1981-04-25 | 1981-04-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6349155Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0423376Y2 (ja) * | 1984-12-17 | 1992-06-01 |
-
1981
- 1981-04-25 JP JP5993681U patent/JPS6349155Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57171822U (ja) | 1982-10-29 |
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