JPS6348856A - モノリシツク化マイクロ波集積回路 - Google Patents
モノリシツク化マイクロ波集積回路Info
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- JPS6348856A JPS6348856A JP19422086A JP19422086A JPS6348856A JP S6348856 A JPS6348856 A JP S6348856A JP 19422086 A JP19422086 A JP 19422086A JP 19422086 A JP19422086 A JP 19422086A JP S6348856 A JPS6348856 A JP S6348856A
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 5
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L27/00—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
- H01L27/02—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers
- H01L27/04—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、tJ)(F帯以上の超高周波帯で動作する
モノリシック化マイクロ波!!積回路(以下MM I
Cと略す)に関するものである。
モノリシック化マイクロ波!!積回路(以下MM I
Cと略す)に関するものである。
第3図は一般に用いられるMMICの等価回路図である
。この図において、1はMMIC中に形成された能動回
路部である砒化ガリウム電界効果トランジスク(以下F
ETという)、2は前記FETIのドレイン端子、3は
前記ドレイン端子2に直流バイアスを印加するためのバ
イアス回路部で、マイクロ波阻止用のインダクタ5とキ
ャパシタ6とでな9、インダクタ5のインダクタンス値
とキャパシタ6のキャパシタンス値とを各々所望の値に
設計することにより、バイアス電源端子7へのマイクロ
波信号の漏洩を防止する。なお、4は前記バイアス回路
部3と前記FETIとの間に設けたマイクロ波回路部で
ある。
。この図において、1はMMIC中に形成された能動回
路部である砒化ガリウム電界効果トランジスク(以下F
ETという)、2は前記FETIのドレイン端子、3は
前記ドレイン端子2に直流バイアスを印加するためのバ
イアス回路部で、マイクロ波阻止用のインダクタ5とキ
ャパシタ6とでな9、インダクタ5のインダクタンス値
とキャパシタ6のキャパシタンス値とを各々所望の値に
設計することにより、バイアス電源端子7へのマイクロ
波信号の漏洩を防止する。なお、4は前記バイアス回路
部3と前記FETIとの間に設けたマイクロ波回路部で
ある。
また、第4図は第3図のバイアス回路部3をMMIC上
に実現した場合の構造を示す表面パターンの平面図であ
る。この図において、第3図と同一符号は同一部分を示
し、8は金属ブリッジ、9は上地電極、10は下地電極
、11は絶縁膜である。
に実現した場合の構造を示す表面パターンの平面図であ
る。この図において、第3図と同一符号は同一部分を示
し、8は金属ブリッジ、9は上地電極、10は下地電極
、11は絶縁膜である。
すなわち、この構成では、半絶縁性砒化ガリウム基板上
に形成したループ状のインダクタ5と平行平板型のキャ
パシタ6とを電解メッキ法などにより作製した金属ブリ
ッジ8により電気的に接続している。ここでキャパシタ
6は、接地電極となる上地電極9とバイアス電源端子7
に接続される下地電極1oおよび上地電極9と下地電極
1゜に挟まれた絶縁膜11よりなろM I M (Me
tal −I n5ulator M etal)構造
となっている。
に形成したループ状のインダクタ5と平行平板型のキャ
パシタ6とを電解メッキ法などにより作製した金属ブリ
ッジ8により電気的に接続している。ここでキャパシタ
6は、接地電極となる上地電極9とバイアス電源端子7
に接続される下地電極1oおよび上地電極9と下地電極
1゜に挟まれた絶縁膜11よりなろM I M (Me
tal −I n5ulator M etal)構造
となっている。
上記のような従来のMMICでは、寸法の大きなマイク
ロ波阻止用のインダクタ5とキャパシタ6とを各々別個
に構成しているために、MMICチップに占めるバイア
ス回路部3の占有面積が著しく大きくなり、これがチッ
プ面積縮小の阻害要因ともなり、このため、ICの低価
格化が困難になるなどの問題点があった。
ロ波阻止用のインダクタ5とキャパシタ6とを各々別個
に構成しているために、MMICチップに占めるバイア
ス回路部3の占有面積が著しく大きくなり、これがチッ
プ面積縮小の阻害要因ともなり、このため、ICの低価
格化が困難になるなどの問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、バイアス回路部の面積を縮小でき、その結果とし
て、MMICの高集積化、チップ価格の低減を達成でき
るMMICG得ることを目的とする。
ので、バイアス回路部の面積を縮小でき、その結果とし
て、MMICの高集積化、チップ価格の低減を達成でき
るMMICG得ることを目的とする。
この発明に係るM M I Cは、金属パターンで形成
したメアンダ型のインダクタと、このメアンダ型のイン
ダクタと所定の間隔で対向して形成した接地電極とから
バイアス回路部を構成したものである。
したメアンダ型のインダクタと、このメアンダ型のイン
ダクタと所定の間隔で対向して形成した接地電極とから
バイアス回路部を構成したものである。
この発明においては、メアンダ型のインダクタと接地電
極間にインクディジタル型のキャパシタが形成される。
極間にインクディジタル型のキャパシタが形成される。
第1図はこの発明のMMIGのバイアス回路部の一実施
例を示す表面パターンの平面図である。
例を示す表面パターンの平面図である。
この図において、12はその幅がWであるメアンダ型の
インダクタ、13は前記メアンダ型のインダクタ12と
所定の間隔dで対向して形成された接地電極で、メアン
ダ型のインダクタ12と接地電$i13との間の静電結
合を利用して、いわゆるインクディジタル型のキャパシ
タが構成されている。14,15は前記メアンダ型のイ
ンダクタ12のマイクロ波回路部と接続する端子および
電源回路部と接続する端子である。
インダクタ、13は前記メアンダ型のインダクタ12と
所定の間隔dで対向して形成された接地電極で、メアン
ダ型のインダクタ12と接地電$i13との間の静電結
合を利用して、いわゆるインクディジタル型のキャパシ
タが構成されている。14,15は前記メアンダ型のイ
ンダクタ12のマイクロ波回路部と接続する端子および
電源回路部と接続する端子である。
すなわち、この発明では、メアンダ型のインダクタ12
とこれに所定の間隔で対向して形成された接地電極13
間にキャパシタが構成されるので、バイアス回路部の面
積を縮小することができる。
とこれに所定の間隔で対向して形成された接地電極13
間にキャパシタが構成されるので、バイアス回路部の面
積を縮小することができる。
第2図は第1図に示したバイアス回路部をメアンダ型の
インダクタ12の単位長さあたりのインダクタンス値L
1と構成されたキャパシタの単位長さあたりの結き容量
C1を用いて、近似的に表示した等価回路図である。
インダクタ12の単位長さあたりのインダクタンス値L
1と構成されたキャパシタの単位長さあたりの結き容量
C1を用いて、近似的に表示した等価回路図である。
−Sに結合容fic 、はメアンダ型のインダクタ12
と接地電極13間の間隔dを、インダクタンス値Llは
メアンダ型のインダクタ12の幅Wを変えることにより
可変となる。その結果、結合容量C□、インダクタンス
値L1および接地電極13のくしの数nを所定の値に設
定することにより、端子14より電源回路側をみた、動
作周波数帯域における電力反射係数をほとんど1に設計
することができる。すなわら、バイアス回路をマイクロ
波阻止回路として使用することができる。
と接地電極13間の間隔dを、インダクタンス値Llは
メアンダ型のインダクタ12の幅Wを変えることにより
可変となる。その結果、結合容量C□、インダクタンス
値L1および接地電極13のくしの数nを所定の値に設
定することにより、端子14より電源回路側をみた、動
作周波数帯域における電力反射係数をほとんど1に設計
することができる。すなわら、バイアス回路をマイクロ
波阻止回路として使用することができる。
なお、上記実施例では、FET1のドレイン電圧印加用
のバイアス回路部3について説明したが、ゲート電圧印
加用あるいはダイオードなどの他のMMICの能動回路
へのバイアス印加用として用いても同様の効果を秦する
ことはいうまでもない。
のバイアス回路部3について説明したが、ゲート電圧印
加用あるいはダイオードなどの他のMMICの能動回路
へのバイアス印加用として用いても同様の効果を秦する
ことはいうまでもない。
この発明は以上説明したとおり、金属パターンで形成し
たメアンダ型のインダクタと、このメアンダ型のインダ
クタと所定の間隔で対向して形成した接地電極とからバ
イアス回路部を構成したので、ICチップを集積化でき
、その結果、チップ価格を安価にできるという効果があ
る。
たメアンダ型のインダクタと、このメアンダ型のインダ
クタと所定の間隔で対向して形成した接地電極とからバ
イアス回路部を構成したので、ICチップを集積化でき
、その結果、チップ価格を安価にできるという効果があ
る。
第1図はこの発明のMMICのバイアス回路部の一実施
例を示す表面パターンの平面図、第2図は第1図に示し
たバイアス回路部の等価回路図、第3図は従来のMMI
Cの等価回路図、第4図は従来のバイアス回路部の構成
を示す表面パターンの平面図である。 図において、12はメアンダ型のインダクタ、13は接
地電極、14.15は端子である。 なお、各図中の同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 (外2名)第1図 14.15.m子 第2図
例を示す表面パターンの平面図、第2図は第1図に示し
たバイアス回路部の等価回路図、第3図は従来のMMI
Cの等価回路図、第4図は従来のバイアス回路部の構成
を示す表面パターンの平面図である。 図において、12はメアンダ型のインダクタ、13は接
地電極、14.15は端子である。 なお、各図中の同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 (外2名)第1図 14.15.m子 第2図
Claims (1)
- インダクタとキャパシタとからなるバイアス回路部を
備えたモノリシック化マイクロ波集積回路において、金
属パターンで形成したメアンダ型のインダクタと、この
メアンダ型のインダクタと所定の間隔で対向して形成し
た接地電極とから前記バイアス回路部を構成したことを
特徴とするモノリシック化マイクロ波集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19422086A JPS6348856A (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | モノリシツク化マイクロ波集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19422086A JPS6348856A (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | モノリシツク化マイクロ波集積回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6348856A true JPS6348856A (ja) | 1988-03-01 |
Family
ID=16320951
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19422086A Pending JPS6348856A (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | モノリシツク化マイクロ波集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6348856A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0936312A (ja) * | 1995-07-18 | 1997-02-07 | Nec Corp | インダクタンス素子およびその製造方法 |
US6251740B1 (en) | 1998-12-23 | 2001-06-26 | Lsi Logic Corporation | Method of forming and electrically connecting a vertical interdigitated metal-insulator-metal capacitor extending between interconnect layers in an integrated circuit |
US6341056B1 (en) | 2000-05-17 | 2002-01-22 | Lsi Logic Corporation | Capacitor with multiple-component dielectric and method of fabricating same |
US6362012B1 (en) * | 2001-03-05 | 2002-03-26 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company | Structure of merged vertical capacitor inside spiral conductor for RF and mixed-signal applications |
US6417535B1 (en) * | 1998-12-23 | 2002-07-09 | Lsi Logic Corporation | Vertical interdigitated metal-insulator-metal capacitor for an integrated circuit |
US6441419B1 (en) | 1998-03-31 | 2002-08-27 | Lsi Logic Corporation | Encapsulated-metal vertical-interdigitated capacitor and damascene method of manufacturing same |
US6504202B1 (en) | 2000-02-02 | 2003-01-07 | Lsi Logic Corporation | Interconnect-embedded metal-insulator-metal capacitor |
US6566186B1 (en) | 2000-05-17 | 2003-05-20 | Lsi Logic Corporation | Capacitor with stoichiometrically adjusted dielectric and method of fabricating same |
-
1986
- 1986-08-19 JP JP19422086A patent/JPS6348856A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0936312A (ja) * | 1995-07-18 | 1997-02-07 | Nec Corp | インダクタンス素子およびその製造方法 |
US6441419B1 (en) | 1998-03-31 | 2002-08-27 | Lsi Logic Corporation | Encapsulated-metal vertical-interdigitated capacitor and damascene method of manufacturing same |
US6251740B1 (en) | 1998-12-23 | 2001-06-26 | Lsi Logic Corporation | Method of forming and electrically connecting a vertical interdigitated metal-insulator-metal capacitor extending between interconnect layers in an integrated circuit |
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US6362012B1 (en) * | 2001-03-05 | 2002-03-26 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company | Structure of merged vertical capacitor inside spiral conductor for RF and mixed-signal applications |
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