JPS6348684A - メモリ−カ−ド - Google Patents
メモリ−カ−ドInfo
- Publication number
- JPS6348684A JPS6348684A JP61192557A JP19255786A JPS6348684A JP S6348684 A JPS6348684 A JP S6348684A JP 61192557 A JP61192557 A JP 61192557A JP 19255786 A JP19255786 A JP 19255786A JP S6348684 A JPS6348684 A JP S6348684A
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- Japan
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- terminal
- power line
- connector
- terminals
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 30
- 230000006378 damage Effects 0.000 abstract 1
- 101150066284 DET2 gene Proteins 0.000 description 5
- 101100484492 Arabidopsis thaliana VHA-C gene Proteins 0.000 description 3
- 102000012677 DET1 Human genes 0.000 description 2
- 101150113651 DET1 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
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- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、データあるいは文章等の情報を記・憶する半
導体メモリーを有するメモリーカードに関するものであ
る。
導体メモリーを有するメモリーカードに関するものであ
る。
従来の技術
従来、半導体メモリーを具備するメモリーカードは、制
御回路に接続されたコネクタにメモリーカードを差し込
むことによりその半導体メモリーと制御回路とを電気的
に接続して前記半導体メモリーに対する情報の書込みま
たは情報の読み出しを行っている。そして、メモリーカ
ードとコネクタとの接続はきわめて多数の端子を介在さ
せて行っているものである。また、電源の接続もこれら
の端子の一部のものを用いて行っているものである。
御回路に接続されたコネクタにメモリーカードを差し込
むことによりその半導体メモリーと制御回路とを電気的
に接続して前記半導体メモリーに対する情報の書込みま
たは情報の読み出しを行っている。そして、メモリーカ
ードとコネクタとの接続はきわめて多数の端子を介在さ
せて行っているものである。また、電源の接続もこれら
の端子の一部のものを用いて行っているものである。
発明が解決しようとする問題点
このようにメモリーカードをコネクタに挿入して多数の
端子を介在させて電気的接続をする場合に、情報の授受
を正しく行うためには、これらの端子が電気的に確実に
接続されていることが必要なものである。
端子を介在させて電気的接続をする場合に、情報の授受
を正しく行うためには、これらの端子が電気的に確実に
接続されていることが必要なものである。
しかしながら、コネクタに対するメモリーカードの挿入
は手で行うために、各端子が確実に接続状態になる深さ
まで充分に挿入されなかったり、傾いた状態で挿入され
たりして各端子全体の接続が不確かになるおそれがある
。このような状態で半導体メモリーに対する情報の授受
を行った場合には、正確に情報が伝達されず、その内容
が変化したり破壊されたりするおそれもある。
は手で行うために、各端子が確実に接続状態になる深さ
まで充分に挿入されなかったり、傾いた状態で挿入され
たりして各端子全体の接続が不確かになるおそれがある
。このような状態で半導体メモリーに対する情報の授受
を行った場合には、正確に情報が伝達されず、その内容
が変化したり破壊されたりするおそれもある。
また、各端子の接続が不確かである場合には。
電源供給の確実性もなくなる。例えば、データ及び文章
の読み書きのできる半導体メモリーとしてC−MOSの
スタッテイクRAMを用いた場合に、確実に電源供給が
されていない時には半導体メモリー内のデータ破壊が生
じたりする。
の読み書きのできる半導体メモリーとしてC−MOSの
スタッテイクRAMを用いた場合に、確実に電源供給が
されていない時には半導体メモリー内のデータ破壊が生
じたりする。
問題点を解決するための手段
電源ライン端子と信号ライン端子とよりなる端子部にお
いて、カード本体の各端子の位置を、カード本体の一方
の辺に形成された電源ライン用の端子の端部から内方に
向けて間隔を取ったところに信号・ライン用の端子を配
置し、対となる電源ライン端子を端子部の両側に配置す
る。
いて、カード本体の各端子の位置を、カード本体の一方
の辺に形成された電源ライン用の端子の端部から内方に
向けて間隔を取ったところに信号・ライン用の端子を配
置し、対となる電源ライン端子を端子部の両側に配置す
る。
作用
コネクタにカード本体が挿入及び離脱する時に、電源ラ
イン端子と信号ライン端子とのコネクタに対する接続に
時間差を持たせることによって、常に電源供給がなされ
ている状態で信号ラインの接続が行われ、これにより、
信号ラインの断続時における信号の乱れがなく、またカ
ード本体の端子部の両側に電源ライン端子を配置してい
るため、カード本体を傾けた姿勢で挿入した場合には両
側にある電源ライン端子を共にコネクタに接続させるこ
とができず、カード本体を正しく挿入した時にのみ安定
した電源供給を行う使用状態を得ることができるもので
ある。
イン端子と信号ライン端子とのコネクタに対する接続に
時間差を持たせることによって、常に電源供給がなされ
ている状態で信号ラインの接続が行われ、これにより、
信号ラインの断続時における信号の乱れがなく、またカ
ード本体の端子部の両側に電源ライン端子を配置してい
るため、カード本体を傾けた姿勢で挿入した場合には両
側にある電源ライン端子を共にコネクタに接続させるこ
とができず、カード本体を正しく挿入した時にのみ安定
した電源供給を行う使用状態を得ることができるもので
ある。
実施例
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、薄い矩形状のカード本体1が形成され、このカー
ド本体1には半導体メモリー2が設けられている。前記
カード本体1の一方の辺3には端子部4が形成されてい
る。この端子部4の両側には対になった電源ライン端子
5のそれぞれが配置され、これらの電源ライン端子5の
間には直線状に並んだ信号ライン端子6が配列され、こ
れらの信号ライン端子6の雨林側には対になった検出端
子7が配列されている。そして、前記カード本体1の一
方の前記辺3に前記電源ライン端子5の端部が一致して
おり、その辺3から内方に間隔aを取ったところに信号
ライン端子6の端部が配置され、前記辺3から同じく内
方に間隔すを取ったところに検出端子7の端部が配置さ
れている。また、間隔a、bの寸法関係は、a (bと
なるように設定されている。さらに、前記電源ライン端
子5及び前記信号ライン端子6は前記半導体メモリー2
と電気的に配線されており、前記検出電極7は互いに短
絡されている。
ド本体1には半導体メモリー2が設けられている。前記
カード本体1の一方の辺3には端子部4が形成されてい
る。この端子部4の両側には対になった電源ライン端子
5のそれぞれが配置され、これらの電源ライン端子5の
間には直線状に並んだ信号ライン端子6が配列され、こ
れらの信号ライン端子6の雨林側には対になった検出端
子7が配列されている。そして、前記カード本体1の一
方の前記辺3に前記電源ライン端子5の端部が一致して
おり、その辺3から内方に間隔aを取ったところに信号
ライン端子6の端部が配置され、前記辺3から同じく内
方に間隔すを取ったところに検出端子7の端部が配置さ
れている。また、間隔a、bの寸法関係は、a (bと
なるように設定されている。さらに、前記電源ライン端
子5及び前記信号ライン端子6は前記半導体メモリー2
と電気的に配線されており、前記検出電極7は互いに短
絡されている。
次に、前記カード本体1が挿入されるコネクタ8が設け
られ、このコネクタ8には直線状に一列に並んだ端子部
9が設けられている。前記コネクタ8には前記カード本
体1の電源ライン端子5と信号ライン端子6と前記検出
端子7とに対応させて電源ライン受端子10と二つの検
出受端子11゜12及び信号ライン受端子13とが形成
されている。
られ、このコネクタ8には直線状に一列に並んだ端子部
9が設けられている。前記コネクタ8には前記カード本
体1の電源ライン端子5と信号ライン端子6と前記検出
端子7とに対応させて電源ライン受端子10と二つの検
出受端子11゜12及び信号ライン受端子13とが形成
されている。
また、電子機器14は、スイッチ回路15と遅延回路1
6とゲート回路17とメモリーカード制御装置18とを
具備し、前記メモリーカード制御装置18と前記コネク
タ8との間には前記スイッチ回路15が接続され、この
スイッチ回路15には前記検出受端子11に接続される
とともに抵抗Rを介して供給電源■に接続された前記遅
延回路16が接続されている。また、前記遅延回路16
の入力側と出力側とはゲート回路17の入力側に接続さ
れ、このゲート回路17の出力側は前記メモリーカード
制御装置18に接続されている。
6とゲート回路17とメモリーカード制御装置18とを
具備し、前記メモリーカード制御装置18と前記コネク
タ8との間には前記スイッチ回路15が接続され、この
スイッチ回路15には前記検出受端子11に接続される
とともに抵抗Rを介して供給電源■に接続された前記遅
延回路16が接続されている。また、前記遅延回路16
の入力側と出力側とはゲート回路17の入力側に接続さ
れ、このゲート回路17の出力側は前記メモリーカード
制御装置18に接続されている。
このような溝成において、第2図のタイムチャートを参
照して動作の説明をする。まず、第1図に示すようにカ
ード本体1の辺3に位置する電源ライン端子5に対して
信号ライン端子6は間l!a aを有し、また検出端子
7は間隔すを有している。
照して動作の説明をする。まず、第1図に示すようにカ
ード本体1の辺3に位置する電源ライン端子5に対して
信号ライン端子6は間l!a aを有し、また検出端子
7は間隔すを有している。
但し、前述のように間隔a < bである。しかして、
カード本体1がコネクタ8に挿入される場合について見
ると、他の端子に比較して、端子部4の両側にある電源
ライン端子5とコネクタ8の電源ライン受端子10とが
早く接続される。次に、カード本体1の信号ライン端子
6とコネクタ8の信号ライン受端子13とが接続され、
最後に検出端子7とコネクタ8の検出受端子11及び検
出受端子12とが接続される。このような順に各々の端
子が接続される。また、抜きさる時はこの逆に検出端子
7と検出受端子11および検出受端子12とが先ず離脱
し、最後にカード本体1の電源ライン端子5とコネクタ
8の電源ライン受端子1oとが離脱する。このように接
続または離脱する時に端子の接続及び離脱に時間差が生
じるが、常に電源ライン端子5が接続されている状態で
他の端子の電気的な断続がなされる。
カード本体1がコネクタ8に挿入される場合について見
ると、他の端子に比較して、端子部4の両側にある電源
ライン端子5とコネクタ8の電源ライン受端子10とが
早く接続される。次に、カード本体1の信号ライン端子
6とコネクタ8の信号ライン受端子13とが接続され、
最後に検出端子7とコネクタ8の検出受端子11及び検
出受端子12とが接続される。このような順に各々の端
子が接続される。また、抜きさる時はこの逆に検出端子
7と検出受端子11および検出受端子12とが先ず離脱
し、最後にカード本体1の電源ライン端子5とコネクタ
8の電源ライン受端子1oとが離脱する。このように接
続または離脱する時に端子の接続及び離脱に時間差が生
じるが、常に電源ライン端子5が接続されている状態で
他の端子の電気的な断続がなされる。
また、電源ライン端子5はカード本体1の両側に配置さ
れているので、両側の端子が共にコネクタ8に接続しな
ければ半導体メモリー2には電源供給はされない。例え
ば、カード本体1を斜めに挿入した時などは正しい姿勢
にセットされるまで電源供給がされない。従って、不完
全な挿入状態のまま使用されることが防止される。
れているので、両側の端子が共にコネクタ8に接続しな
ければ半導体メモリー2には電源供給はされない。例え
ば、カード本体1を斜めに挿入した時などは正しい姿勢
にセットされるまで電源供給がされない。従って、不完
全な挿入状態のまま使用されることが防止される。
さらに、カード本体1がコネクタ8に挿入されると、検
出信号DET2の電位はハイレベルからローレベルにな
り、カード本体1がコネクタ8から離脱すると電位はロ
ーレベルからハイレベルになる。その信号は遅延回路1
6にも伝達される。
出信号DET2の電位はハイレベルからローレベルにな
り、カード本体1がコネクタ8から離脱すると電位はロ
ーレベルからハイレベルになる。その信号は遅延回路1
6にも伝達される。
また、遅延回路16からの遅延信号DET3によりスイ
ッチ回路15が閉じるので、信号ラインは必ずカード本
体1が正しくコネクタ8に差し込まれてから閉じるもの
である。さらに、検出信号DET2と検出信号DET3
との論理積によって得られた信号である検出信号DET
1がメモリーカード制御装置18に伝達されるので、メ
モリーカード制御装置18の動作タイミングも必ずカー
ド本体1が正しくコネクタ8に差し込まれてから動作す
るように制御されているものである。すなわち、メモリ
ーカード制御装置18はカード本体1が挿入されること
により発生する検出信号DET2とその遅延した信号で
ある遅延信号DET3との論理積の信号である検出信号
DETlを監視することで、カード本体1がコネクタ8
に確実に接続されたと判断しデータ等の書き込みを行な
う。
ッチ回路15が閉じるので、信号ラインは必ずカード本
体1が正しくコネクタ8に差し込まれてから閉じるもの
である。さらに、検出信号DET2と検出信号DET3
との論理積によって得られた信号である検出信号DET
1がメモリーカード制御装置18に伝達されるので、メ
モリーカード制御装置18の動作タイミングも必ずカー
ド本体1が正しくコネクタ8に差し込まれてから動作す
るように制御されているものである。すなわち、メモリ
ーカード制御装置18はカード本体1が挿入されること
により発生する検出信号DET2とその遅延した信号で
ある遅延信号DET3との論理積の信号である検出信号
DETlを監視することで、カード本体1がコネクタ8
に確実に接続されたと判断しデータ等の書き込みを行な
う。
反対にカード本体1が離脱する時には検出信号DETI
を確認しており、検出端子7が検出受端子11.12か
ら離れた時にカード本体1を抜き出しつつあることを検
出信号DET2の変化に基づく検出信号DET1の変化
で検出する。この時、検出信号DETIの発生時より信
号ライン端子6が信号ライン受端子13から離脱するま
では、b−aの寸法分だけカード本体1が移動する時間
幅があるので、この間にフローテングしているデータは
混乱のないように処理することが可能なものである。但
し、第2図において、カード本体1がコネクタ8から抜
かれることで検出信号DET 1がローレベルになって
、スイッチ回路15により信号が切り離される時間T1
とデータ等の書き込みの処理時間T2についてはT l
:> T 2である条件とする。
を確認しており、検出端子7が検出受端子11.12か
ら離れた時にカード本体1を抜き出しつつあることを検
出信号DET2の変化に基づく検出信号DET1の変化
で検出する。この時、検出信号DETIの発生時より信
号ライン端子6が信号ライン受端子13から離脱するま
では、b−aの寸法分だけカード本体1が移動する時間
幅があるので、この間にフローテングしているデータは
混乱のないように処理することが可能なものである。但
し、第2図において、カード本体1がコネクタ8から抜
かれることで検出信号DET 1がローレベルになって
、スイッチ回路15により信号が切り離される時間T1
とデータ等の書き込みの処理時間T2についてはT l
:> T 2である条件とする。
発明の効果
本発明は、上述のように電源ライン端子よりも信号ライ
ン端子をカード本体の内方に位置させて形成したので、
常に電源ライン端子が接続された状態で信号ライン端子
の接続をすることができ、これにより、半導体メモリー
に対するin報の授受を確実な端子接続のもとに行うこ
とができ、半導体メモリー内のデータ等の破壊や不完全
な書き込みが行われることを防止することができ、しか
も、両側に電源ライン用の端子が設けられているため、
カード本体を正しく入れなければ電源電圧は半導体メモ
リーに供給されず、これにより、斜めに挿入したまま使
用するような不完全な状態での使用を禁止することがで
きるものである。
ン端子をカード本体の内方に位置させて形成したので、
常に電源ライン端子が接続された状態で信号ライン端子
の接続をすることができ、これにより、半導体メモリー
に対するin報の授受を確実な端子接続のもとに行うこ
とができ、半導体メモリー内のデータ等の破壊や不完全
な書き込みが行われることを防止することができ、しか
も、両側に電源ライン用の端子が設けられているため、
カード本体を正しく入れなければ電源電圧は半導体メモ
リーに供給されず、これにより、斜めに挿入したまま使
用するような不完全な状態での使用を禁止することがで
きるものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はカード
本体と電子機器との接続状態を示すブロック図、第2図
はタイムチャートである。 1・・・カード本体、2・・・半導体メモリー、3・・
・辺、4・・・端子部、5・・・電源ライン端子、6・
・・信号ライン端子 3)図
本体と電子機器との接続状態を示すブロック図、第2図
はタイムチャートである。 1・・・カード本体、2・・・半導体メモリー、3・・
・辺、4・・・端子部、5・・・電源ライン端子、6・
・・信号ライン端子 3)図
Claims (1)
- 随時書き換え可能な半導体メモリーを有するカード本体
を設け、このカード本体の一辺に対となつた電源ライン
端子と信号ライン端子とよりなる端子部を形成し、前記
電源ライン端子よりも前記カード本体の内方に信号ライ
ン端子を位置させるとともに、前記電源ライン端子を前
記端子部の両側に配置したことを特徴とするメモリーカ
ード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61192557A JPS6348684A (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | メモリ−カ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61192557A JPS6348684A (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | メモリ−カ−ド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6348684A true JPS6348684A (ja) | 1988-03-01 |
Family
ID=16293256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61192557A Pending JPS6348684A (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | メモリ−カ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6348684A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6010481A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-19 | Ascii Corp | ロムカ−トリツジ |
JPS60236183A (ja) * | 1984-05-08 | 1985-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | メモリ−パツク内部機能保護用コネクタ |
-
1986
- 1986-08-18 JP JP61192557A patent/JPS6348684A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6010481A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-19 | Ascii Corp | ロムカ−トリツジ |
JPS60236183A (ja) * | 1984-05-08 | 1985-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | メモリ−パツク内部機能保護用コネクタ |
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