JPS6010481A - ロムカ−トリツジ - Google Patents
ロムカ−トリツジInfo
- Publication number
- JPS6010481A JPS6010481A JP58117024A JP11702483A JPS6010481A JP S6010481 A JPS6010481 A JP S6010481A JP 58117024 A JP58117024 A JP 58117024A JP 11702483 A JP11702483 A JP 11702483A JP S6010481 A JPS6010481 A JP S6010481A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminals
- terminal
- board
- substrate
- rom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K5/00—Casings, cabinets or drawers for electric apparatus
- H05K5/02—Details
- H05K5/0256—Details of interchangeable modules or receptacles therefor, e.g. cartridge mechanisms
- H05K5/0286—Receptacles therefor, e.g. card slots, module sockets, card groundings
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C5/00—Details of stores covered by group G11C11/00
- G11C5/14—Power supply arrangements, e.g. power down, chip selection or deselection, layout of wirings or power grids, or multiple supply levels
- G11C5/143—Detection of memory cassette insertion or removal; Continuity checks of supply or ground lines; Detection of supply variations, interruptions or levels ; Switching between alternative supplies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、ゲーム(幾またはパーソナルコンピュータに
使用ηるロムカートリッジに関ケる。
使用ηるロムカートリッジに関ケる。
(背景技術]
ゲーム機またはパーソナルコンピュータには、スロット
が設けられ、このスロットにロムカートリッジを挿入す
るようになっているものがある。
が設けられ、このスロットにロムカートリッジを挿入す
るようになっているものがある。
このロムカートリッジは、ゲーム等の所定のプログラム
が記憶されたロムと、このロムを接続Jる基板と、これ
らを収納するケースとで構成されるものである。その基
板には、コネクタ部分が設番ノられ、このコネクタ部分
が、上記スロワ1〜に挿入接続されるようになっている
。
が記憶されたロムと、このロムを接続Jる基板と、これ
らを収納するケースとで構成されるものである。その基
板には、コネクタ部分が設番ノられ、このコネクタ部分
が、上記スロワ1〜に挿入接続されるようになっている
。
ところで、パーソナルコンピュータ等の電源が投入され
たままの状態に43いては、ロムカー1〜リツジを抜か
ないようにする必要がある。すなわち、もし、ロムカー
トリッジをスロワ1〜から抜こうとするとぎに、パーソ
ナルコンピュータ等の電源が投入されていたとすると、
そのロムとパーソナルコンピュータ本体との接続が異常
状態となり、IC等の部品の破壊または、誤動作の原因
になるからである。また、電源が投入されているときに
は、上記と同様の理由から、[lムカートリツジをスロ
ットに挿入しCはならない。
たままの状態に43いては、ロムカー1〜リツジを抜か
ないようにする必要がある。すなわち、もし、ロムカー
トリッジをスロワ1〜から抜こうとするとぎに、パーソ
ナルコンピュータ等の電源が投入されていたとすると、
そのロムとパーソナルコンピュータ本体との接続が異常
状態となり、IC等の部品の破壊または、誤動作の原因
になるからである。また、電源が投入されているときに
は、上記と同様の理由から、[lムカートリツジをスロ
ットに挿入しCはならない。
[背景技術の問題点]
従来は、コ−IJ’が、上記の白に注意し、ロムカート
リッジの交換等のためにロムカー1〜リツジを引抜く場
合または押入り゛る場合には、その都度、電源が投入さ
れているか否かをigするようになっており、電源が投
入されていたならば、それを切るようにしていた。
リッジの交換等のためにロムカー1〜リツジを引抜く場
合または押入り゛る場合には、その都度、電源が投入さ
れているか否かをigするようになっており、電源が投
入されていたならば、それを切るようにしていた。
しかし、ロムカー1−リッジを抜くときに、または挿入
づるときに、ユーザが電源の投入状態をその都麿NE認
することは煩雑であるという問題があった。また、ユー
ザがその注意を知らなかったり、または知っていても忘
れた場合には、IC等の部品が損傷したり、誤動作が生
じるという問題があった。
づるときに、ユーザが電源の投入状態をその都麿NE認
することは煩雑であるという問題があった。また、ユー
ザがその注意を知らなかったり、または知っていても忘
れた場合には、IC等の部品が損傷したり、誤動作が生
じるという問題があった。
[発明の目的]
本発明は、上記従来の問題点に着目してなされたもので
、パーソナルコンピュータ等のスロットからロムカート
リッジを引抜くとき、または挿入するときに、電源の投
入状態を考慮しなくても、部品の破損または誤動作が生
じないようなロムカートリッジを提供することを目的と
り−るものである。
、パーソナルコンピュータ等のスロットからロムカート
リッジを引抜くとき、または挿入するときに、電源の投
入状態を考慮しなくても、部品の破損または誤動作が生
じないようなロムカートリッジを提供することを目的と
り−るものである。
[発明の概要]
この目的を達成するために、本発明は、所定のプログラ
ムが記録されたロムと、このロムを接続づる基板と、こ
れらロムと基板とを収納覆るケースとによって構成され
、前記基板の端部に複数の端子が設けられたロムカート
リッジにJ3いて、少なくとも2つの前記端子を、前記
基板内で互いに接続するとともに、これら少なくとも2
つの端子は、前記基板における他の端子よりも、前記基
板の端面から見て奥に設けたものである。
ムが記録されたロムと、このロムを接続づる基板と、こ
れらロムと基板とを収納覆るケースとによって構成され
、前記基板の端部に複数の端子が設けられたロムカート
リッジにJ3いて、少なくとも2つの前記端子を、前記
基板内で互いに接続するとともに、これら少なくとも2
つの端子は、前記基板における他の端子よりも、前記基
板の端面から見て奥に設けたものである。
[発明の実施例]
第1図は、本発明の一実施例を承り斜視図である。ロム
カートリッジ10は、基板12と、これを収納づるケー
ス14とで構成されでいる。基板12には、所定のプロ
グラムが記録されたロム(ROM)11が接続され、基
板12の端部には複数の端子下が設けられている。なお
、符号13は、基板12の下方の端部である。
カートリッジ10は、基板12と、これを収納づるケー
ス14とで構成されでいる。基板12には、所定のプロ
グラムが記録されたロム(ROM)11が接続され、基
板12の端部には複数の端子下が設けられている。なお
、符号13は、基板12の下方の端部である。
第2図は、第1図に示した基板12の斜視図である。端
子下は、第1端子TI、第2端子T2゜・・・・・・、
第「1端子Tnで構成され、第1.n端子「1、Tnを
除いては、基板の端面13に接している。端子TI、’
rnは、他の端子よりも端面13から見て奥に設GJら
れている。すなわら、端子TI、Tr1は、それらの導
電部分と端面13との間にそれぞれ隙間31.Snが存
在づる。これら隙間81.82は絶縁部分である。また
、端子下1゜とTnとは、基板12内で、共通導電部分
20によって、互いに接続されている。この共通導電部
分20は、通常、銅箔で作られている。なお、図面にお
いては、【Jムコ1と各端子下との接続状態は省略しで
ある。
子下は、第1端子TI、第2端子T2゜・・・・・・、
第「1端子Tnで構成され、第1.n端子「1、Tnを
除いては、基板の端面13に接している。端子TI、’
rnは、他の端子よりも端面13から見て奥に設GJら
れている。すなわら、端子TI、Tr1は、それらの導
電部分と端面13との間にそれぞれ隙間31.Snが存
在づる。これら隙間81.82は絶縁部分である。また
、端子下1゜とTnとは、基板12内で、共通導電部分
20によって、互いに接続されている。この共通導電部
分20は、通常、銅箔で作られている。なお、図面にお
いては、【Jムコ1と各端子下との接続状態は省略しで
ある。
第3図は、」二記Uム10をスロット3oに挿入しつつ
ある状態を示す正面図である。ここで、スロット30は
、パーソナルコンピュータ等の本体の基板40に設けら
れ、ロムカートリッジ1oを挿入接続するためのもので
ある。なお、符号41゜42は、それぞれ端子TI、T
nに対応づるスロット30の端子である。第3図におい
て、端子TI、Tn以外の端子に関づるスIIツ1−の
端子は省略しである。
ある状態を示す正面図である。ここで、スロット30は
、パーソナルコンピュータ等の本体の基板40に設けら
れ、ロムカートリッジ1oを挿入接続するためのもので
ある。なお、符号41゜42は、それぞれ端子TI、T
nに対応づるスロット30の端子である。第3図におい
て、端子TI、Tn以外の端子に関づるスIIツ1−の
端子は省略しである。
第4図は、上記実施例に対応してパーソナルコンピュー
タ本体等に設けられる回路のブロック図である。第3図
に示した端子41.42が導通しているか否かを検出し
、その導通がある場合に作動づる導通検出回路50が設
けられ、導通検出回路50が作動したときに、電源回路
70をオンする制御回路60 IJ’ K旧ノられてい
る。
タ本体等に設けられる回路のブロック図である。第3図
に示した端子41.42が導通しているか否かを検出し
、その導通がある場合に作動づる導通検出回路50が設
けられ、導通検出回路50が作動したときに、電源回路
70をオンする制御回路60 IJ’ K旧ノられてい
る。
次に、上記実施例の作用について説明する。
まず、基板12がス[1ツ1〜30に全く挿入されてい
ない場合には、端子41と42との導通が照いのC,導
通検出回路50が作動l!ず、電源回路70はA)され
ている。
ない場合には、端子41と42との導通が照いのC,導
通検出回路50が作動l!ず、電源回路70はA)され
ている。
次に、基板12をスロット30に押入Jる途中で、その
基板12を左または右に傾【ノずに徐々に挿入したとづ
る。その過程で、幕板12の端子T1、Tn以外の端子
がスロット30の導電部分と接続しているが、絶縁性の
隙間81.Snのために、端子TI、Tnがスロット3
0の導電部分と接続しない状態がある。この状態では、
実際に使用づる端子下2.’l’3.・・・・・・はス
ロット30の導電部分と確実に接触しているが、端子4
1.42の導通がとれないので、上記と同様にN源回路
70はオフの状態を保っている。
基板12を左または右に傾【ノずに徐々に挿入したとづ
る。その過程で、幕板12の端子T1、Tn以外の端子
がスロット30の導電部分と接続しているが、絶縁性の
隙間81.Snのために、端子TI、Tnがスロット3
0の導電部分と接続しない状態がある。この状態では、
実際に使用づる端子下2.’l’3.・・・・・・はス
ロット30の導電部分と確実に接触しているが、端子4
1.42の導通がとれないので、上記と同様にN源回路
70はオフの状態を保っている。
この状態から更に基板12を挿入すると、端子TI、T
nがともにスロワl−30の導電部分と接触づるので、
端子41.42の導通がとれ、電源70がオンづる。こ
のときには、既に、実際に使用する端子r2.+3.・
・・・・・・・・がスロット30の3#電部分と確実に
接触しているので、10等の部品の破損または誤動作は
生じない。
nがともにスロワl−30の導電部分と接触づるので、
端子41.42の導通がとれ、電源70がオンづる。こ
のときには、既に、実際に使用する端子r2.+3.・
・・・・・・・・がスロット30の3#電部分と確実に
接触しているので、10等の部品の破損または誤動作は
生じない。
一方、第3図に示づように、基板12を少しでも傾りて
挿入しようとづると、端子−1−の左側から中央部分に
かけてはスロット30のS型部分と確実に接触している
が、右外側、すなわら、端子[nに近い端子が充分に接
触していない場合がある。
挿入しようとづると、端子−1−の左側から中央部分に
かけてはスロット30のS型部分と確実に接触している
が、右外側、すなわら、端子[nに近い端子が充分に接
触していない場合がある。
分と接触していても、端子1− t+が接触していない
ので、結局、電源回路70がオンされない。このために
、部品の破損または誤動作を防止することかできる。基
板12を図中、右下に傾けた場合も、同様の理由から、
部品の破損または誤動作を防止することができる。
ので、結局、電源回路70がオンされない。このために
、部品の破損または誤動作を防止することかできる。基
板12を図中、右下に傾けた場合も、同様の理由から、
部品の破損または誤動作を防止することができる。
また、基板12をスロワ1〜30に挿入する場合だけで
なく、そこから後人る場合も上記と同様に、説明するこ
とができる。
なく、そこから後人る場合も上記と同様に、説明するこ
とができる。
共通導電部分20は、アースとして使用してもよく、ま
た他の用途に使用してもよい。また、この共通導電部分
20は、基板12内のどこに設けてもよいが、基板12
の外周部分に設け、しかもアースとして使用すると、基
板12内で発生する高周波成分の不要輻射を防止するこ
とができる。
た他の用途に使用してもよい。また、この共通導電部分
20は、基板12内のどこに設けてもよいが、基板12
の外周部分に設け、しかもアースとして使用すると、基
板12内で発生する高周波成分の不要輻射を防止するこ
とができる。
さらに、共通導電部分20で接続される端子は、左端と
右端の位置に限られること(よなく、他の部位の端子で
あってもよいが、第2.3図に示す位nに設番〕ること
が、スロワ1−30との確実な接続という点からは最も
効率が良い。
右端の位置に限られること(よなく、他の部位の端子で
あってもよいが、第2.3図に示す位nに設番〕ること
が、スロワ1−30との確実な接続という点からは最も
効率が良い。
一方、第2図において、端子Tnおよび共通導電部分2
0を設()ずに、端子下1とT2とを基板12の内部C
接続し、これら2つの端子T1と1−2とが轡通りるか
否によって、゛基板12の挿入状態を検出することが出
来るが、この方法では、第3図に示づように基板12が
左下がりぐ傾いた場合には、その傾斜を検出することが
できない。これに対し−C1本考案においては、上述の
ように、第3図に示す左下がりで傾いた場合にその傾斜
を確実に検出づることができることは勿論、右下がりで
傾いた場合でもその傾斜を確実に検出づることができる
という利点がある。
0を設()ずに、端子下1とT2とを基板12の内部C
接続し、これら2つの端子T1と1−2とが轡通りるか
否によって、゛基板12の挿入状態を検出することが出
来るが、この方法では、第3図に示づように基板12が
左下がりぐ傾いた場合には、その傾斜を検出することが
できない。これに対し−C1本考案においては、上述の
ように、第3図に示す左下がりで傾いた場合にその傾斜
を確実に検出づることができることは勿論、右下がりで
傾いた場合でもその傾斜を確実に検出づることができる
という利点がある。
また、上記実施例では、絶縁部分を有する2つの端子は
、それぞれ端子Tの両端に設けであるが、そのうちの1
つの端子を端子下の両端のいずれかに設け、また残りの
1つの端子を端子下の中央部分に設けてもよい。あるい
は、絶縁部分を有する2つの端子を端子1の中央部分に
設けるようにしてもよい。ただし、このように、絶縁部
分を有する端子を端子Tの中央部分に設(Jる場合には
、その絶縁部分の長さは、第2図に承り絶縁部分s1ま
たはSnの長さの2倍の長さが必要である。このように
づるJffl山は、第3図に承りように基板12が傾斜
してスロワ1〜30に挿入される場合には、スロット3
0に対して端子下の中央部分が挿入される長さは、スロ
ワ1−30に対して端子下の端部が挿入される長さの2
倍になるからである。
、それぞれ端子Tの両端に設けであるが、そのうちの1
つの端子を端子下の両端のいずれかに設け、また残りの
1つの端子を端子下の中央部分に設けてもよい。あるい
は、絶縁部分を有する2つの端子を端子1の中央部分に
設けるようにしてもよい。ただし、このように、絶縁部
分を有する端子を端子Tの中央部分に設(Jる場合には
、その絶縁部分の長さは、第2図に承り絶縁部分s1ま
たはSnの長さの2倍の長さが必要である。このように
づるJffl山は、第3図に承りように基板12が傾斜
してスロワ1〜30に挿入される場合には、スロット3
0に対して端子下の中央部分が挿入される長さは、スロ
ワ1−30に対して端子下の端部が挿入される長さの2
倍になるからである。
また、共通導電部分20によって接続される端子の数は
、つまり、絶縁部分を右する端子の数は、理論的には、
3つ以上であっ、”(もよい。
、つまり、絶縁部分を右する端子の数は、理論的には、
3つ以上であっ、”(もよい。
[発明の効果]
上記のように、本発明は、パーソナルコンピュータ等の
スロットからロムカートリッジを引扱くとき、または挿
入づるときに、電源の投入状態を考慮しなくても、部品
の破損または誤動作が生じないという効果をイjする。
スロットからロムカートリッジを引扱くとき、または挿
入づるときに、電源の投入状態を考慮しなくても、部品
の破損または誤動作が生じないという効果をイjする。
第1図は、本発明の一実施例を承り斜視図、第2図は上
記実施例に使用する基板の拡大斜視図、第3図はスロッ
トと第2図の基板との接続関係の一例を示す正面図、第
4図は上記実施例に対応して使用されるパーソナルコン
ピュータ本体の回路の一部を示1ブL1ツク図である。 10・・・ロムカートリッジ、11・・・ロム、12・
・・基板、13・・・端面、14・・・ケース、20・
・・其通導電部分、30・・・スロット、Sl、Sn・
・・絶縁部分、T、T1.T2.T3.Tn・・・端子
。
記実施例に使用する基板の拡大斜視図、第3図はスロッ
トと第2図の基板との接続関係の一例を示す正面図、第
4図は上記実施例に対応して使用されるパーソナルコン
ピュータ本体の回路の一部を示1ブL1ツク図である。 10・・・ロムカートリッジ、11・・・ロム、12・
・・基板、13・・・端面、14・・・ケース、20・
・・其通導電部分、30・・・スロット、Sl、Sn・
・・絶縁部分、T、T1.T2.T3.Tn・・・端子
。
Claims (1)
- (1) 所定のプログラムが記録されたロムと、このロ
ムを接続する基板と、前記ロムと前記基板とを収納する
ケースとによって構成され、前記基板のt*lIlに複
数の端子が設けられたロムカートリッジにおいて、少な
くとも2つの前記端子を、前記基板内で互いに接続する
とともに、前記少なくとも2つの端子は、前記基板にお
1ノる他の端子よりも、前記基板の端面から見て奥に設
けたことを特徴とするロムカートリッジ。 (2、特許請求の範囲第1項において、前記少なくとも
2つの端子は、前記複数の端子の両端部に1つづつ設け
られていることを特徴とするロムカートリッジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58117024A JPS6010481A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | ロムカ−トリツジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58117024A JPS6010481A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | ロムカ−トリツジ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6010481A true JPS6010481A (ja) | 1985-01-19 |
Family
ID=14701551
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58117024A Pending JPS6010481A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | ロムカ−トリツジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6010481A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS627699U (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-17 | ||
JPS6348687A (ja) * | 1986-08-18 | 1988-03-01 | Tokyo Electric Co Ltd | メモリ−カ−ドを用いた記憶装置 |
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JPS5739432A (en) * | 1980-08-15 | 1982-03-04 | Hitachi Ltd | Hot-line inserting and drawing-out system of package |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP58117024A patent/JPS6010481A/ja active Pending
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KR102593665B1 (ko) * | 2022-12-30 | 2023-10-25 | 이종익 | 투수성과 내구성이 우수한 복합데크 및 이의 제조방법 |
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