JPH0521971A - プリント基板の接続構造 - Google Patents
プリント基板の接続構造Info
- Publication number
- JPH0521971A JPH0521971A JP17084791A JP17084791A JPH0521971A JP H0521971 A JPH0521971 A JP H0521971A JP 17084791 A JP17084791 A JP 17084791A JP 17084791 A JP17084791 A JP 17084791A JP H0521971 A JPH0521971 A JP H0521971A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed circuit
- circuit board
- printed
- printed board
- boards
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/14—Structural association of two or more printed circuits
Landscapes
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はビデオカメラ等の電子機器において
電子機器にオプション機能をもたせるために、オプショ
ン用の複数のプリント基板を機器本体に設けたプリント
基板挿入部に挿入してマザーボードに接続するようにな
っているプリント基板の接続構造において、ユーザーが
プリント基板を挿入する場合に、挿入位置を間違えるの
を防止することを目的とする。 【構成】 機器本体２に設けたプリント基板挿入部３に
複数のプリント基板４，５，６，７，８を挿入して、こ
れらプリント基板４，５，６，７，８をマザーボード９
と接続するようになっているプリント基板の接続構造１
において、上記複数のプリント基板４，５，６，７，８
には、上記プリント基板挿入部３に対する夫々のプリン
ト基板４，５，６，７，８の正規挿入位置以外の位置へ
の挿入を阻止する誤挿入防止部２６，２７〜３２，３３
を設けたことを特徴とするプリント基板。
電子機器にオプション機能をもたせるために、オプショ
ン用の複数のプリント基板を機器本体に設けたプリント
基板挿入部に挿入してマザーボードに接続するようにな
っているプリント基板の接続構造において、ユーザーが
プリント基板を挿入する場合に、挿入位置を間違えるの
を防止することを目的とする。 【構成】 機器本体２に設けたプリント基板挿入部３に
複数のプリント基板４，５，６，７，８を挿入して、こ
れらプリント基板４，５，６，７，８をマザーボード９
と接続するようになっているプリント基板の接続構造１
において、上記複数のプリント基板４，５，６，７，８
には、上記プリント基板挿入部３に対する夫々のプリン
ト基板４，５，６，７，８の正規挿入位置以外の位置へ
の挿入を阻止する誤挿入防止部２６，２７〜３２，３３
を設けたことを特徴とするプリント基板。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は複数のプリント基板、例
えばオプション用の複数のプリント基板をビデオカメラ
等の電子機器の機器本体のプリント基板挿入部に挿入
し、マザーボードに接続して、上記電子機器にオプショ
ン機能を持たせるようにしたプリント基板の接続構造に
おいて、ユーザーが上記複数のプリント基板をプリント
基板挿入部の所定（正規）の位置に間違いなく挿入する
ことができるようにしたものである。
えばオプション用の複数のプリント基板をビデオカメラ
等の電子機器の機器本体のプリント基板挿入部に挿入
し、マザーボードに接続して、上記電子機器にオプショ
ン機能を持たせるようにしたプリント基板の接続構造に
おいて、ユーザーが上記複数のプリント基板をプリント
基板挿入部の所定（正規）の位置に間違いなく挿入する
ことができるようにしたものである。
【０００２】
【従来の技術】プリント基板の接続構造として、図４に
示したように機器本体１０１に設けたプリント基板挿入
部１０２に複数のオプション用のプリント基板１０３…
１０３を挿入し、これらプリント基板１０３…１０３の
コネクタ１０４を機器本体１０１内のマザーボード１０
５のコネクタ１０６と接続して、機器本体１０１にオプ
ション機能を持たせるようにしたものが知られている。
示したように機器本体１０１に設けたプリント基板挿入
部１０２に複数のオプション用のプリント基板１０３…
１０３を挿入し、これらプリント基板１０３…１０３の
コネクタ１０４を機器本体１０１内のマザーボード１０
５のコネクタ１０６と接続して、機器本体１０１にオプ
ション機能を持たせるようにしたものが知られている。
【０００３】なお、１０７…１０７はプリント基板１０
３…１０３の一端部に取付けられたパネルであり、これ
らパネル１０７…１０７により、上記機器本体１０１の
プリント基板挿入部１０２の開口部を塞ぐようになって
いる。
３…１０３の一端部に取付けられたパネルであり、これ
らパネル１０７…１０７により、上記機器本体１０１の
プリント基板挿入部１０２の開口部を塞ぐようになって
いる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
プリント基板の接続構造にあっては、複数のプリント基
板１０３…１０３は、機器本体１０１のプリント基板挿
入部１０２のいずれの基板挿入位置に挿入しても、マザ
ーボードと接続することができる構成になっていたため
に次に述べるような問題点があった。
プリント基板の接続構造にあっては、複数のプリント基
板１０３…１０３は、機器本体１０１のプリント基板挿
入部１０２のいずれの基板挿入位置に挿入しても、マザ
ーボードと接続することができる構成になっていたため
に次に述べるような問題点があった。
【０００５】（１）ユーザーがオプション用のプリント
基板１０３…１０３を機器本体１０１のプリント基板挿
入部１０２に挿入する際に挿入位置を間違いやすい。
基板１０３…１０３を機器本体１０１のプリント基板挿
入部１０２に挿入する際に挿入位置を間違いやすい。
【０００６】（２）プリント基板の挿入位置を間違うと
所謂誤動作や故障等が発生し、製品に対する信頼性を失
う場合がある。
所謂誤動作や故障等が発生し、製品に対する信頼性を失
う場合がある。
【０００７】本発明は上記従来の問題点を解決し、プリ
ント基板の挿入位置を誤ることのないプリント基板の接
続構造を提供することを目的として為されたものであ
る。
ント基板の挿入位置を誤ることのないプリント基板の接
続構造を提供することを目的として為されたものであ
る。
【０００８】
【課題を解決するための手段】機器本体に設けたプリン
ト基板挿入部に複数のプリント基板を挿入して、これら
プリント基板をマザーボードと接続するようになってい
るプリント基板の接続構造において、上記複数のプリン
ト基板には、上記プリント基板挿入部に対する夫々のプ
リント基板の正規挿入位置以外の位置への挿入を阻止す
る誤挿入防止部を設けた。
ト基板挿入部に複数のプリント基板を挿入して、これら
プリント基板をマザーボードと接続するようになってい
るプリント基板の接続構造において、上記複数のプリン
ト基板には、上記プリント基板挿入部に対する夫々のプ
リント基板の正規挿入位置以外の位置への挿入を阻止す
る誤挿入防止部を設けた。
【０００９】
【作用】プリント基板にプリント基板挿入部の正規挿入
位置以外の位置への挿入を阻止する誤挿入防止部を設け
たので、該誤挿入防止部によりプリント基板の誤挿入は
防止され、プリント基板はプリント基板挿入部の正規挿
入位置にのみ完全に挿入された状態になる。
位置以外の位置への挿入を阻止する誤挿入防止部を設け
たので、該誤挿入防止部によりプリント基板の誤挿入は
防止され、プリント基板はプリント基板挿入部の正規挿
入位置にのみ完全に挿入された状態になる。
【００１０】
【実施例】次に本発明を図１〜図３に基づいて説明す
る。
る。
【００１１】図１〜図２は本発明のプリント基板の接続
構造を示し、該プリント基板の接続構造１は、機器本体
２に設けたオプション用のプリント基板挿入部３に第１
〜第５までの複数のオプション用のカード式のプリント
基板４，５，６，７，８を順に挿入し、これらプリント
基板４〜８を機器本体２内のマザーボード９と接続させ
るようになっている。
構造を示し、該プリント基板の接続構造１は、機器本体
２に設けたオプション用のプリント基板挿入部３に第１
〜第５までの複数のオプション用のカード式のプリント
基板４，５，６，７，８を順に挿入し、これらプリント
基板４〜８を機器本体２内のマザーボード９と接続させ
るようになっている。
【００１２】上記オプション用のプリント基板挿入部３
は機器本体２の背面側に設けられていて、並列にプリン
ト基板４〜８を挿入して取付けるようになっている。
は機器本体２の背面側に設けられていて、並列にプリン
ト基板４〜８を挿入して取付けるようになっている。
【００１３】上記プリント基板挿入部３には、通常は第
１〜第５のプリント基板４〜８の代わりにブランクパネ
ル１０…１０が取付けられていて、オプション用のプリ
ント基板４〜８を取付ける必要が生じた場合には、上記
ブランクパネルを取外し、これに代えて、オプション用
のプリント基板４〜８を取付けるようになっている。
１〜第５のプリント基板４〜８の代わりにブランクパネ
ル１０…１０が取付けられていて、オプション用のプリ
ント基板４〜８を取付ける必要が生じた場合には、上記
ブランクパネルを取外し、これに代えて、オプション用
のプリント基板４〜８を取付けるようになっている。
【００１４】上記プリント基板４〜８は各種の電気部品
１１…１１をマウントすると共に、一端側にマザーボー
ドとのコネクタ１２を設けた基板本体１３と、該基板本
体１３の他端側に、これと直交する方向に設けられたパ
ネル１４とからなっている。
１１…１１をマウントすると共に、一端側にマザーボー
ドとのコネクタ１２を設けた基板本体１３と、該基板本
体１３の他端側に、これと直交する方向に設けられたパ
ネル１４とからなっている。
【００１５】そして、上記プリント基板４〜８をプリン
ト基板挿入部３に挿入すると、上記コネクタ１２とマザ
ーボード９に設けたコネクタ１５が嵌合して、プリント
基板とマザーボードが電気的に接続されるようになって
いると共に、上記パネル１４の上，下部１６，１７が機
器本体２の背面のプリント基板挿入部３の上，下の周縁
部１８，１９に当接し、これら、パネル１４の上，下部
１６，１７に設けたねじ孔２０，２１とプリント基板挿
入部３の上，下の周縁部１８，１９に設けたねじ孔２
２，２３の位置を合致させ、これらねじ孔１９，２０，
２１，２２にねじ２４，２５を螺合することより、プリ
ント基板４〜８はプリント基板挿入部３に取付けられる
ようになっている。
ト基板挿入部３に挿入すると、上記コネクタ１２とマザ
ーボード９に設けたコネクタ１５が嵌合して、プリント
基板とマザーボードが電気的に接続されるようになって
いると共に、上記パネル１４の上，下部１６，１７が機
器本体２の背面のプリント基板挿入部３の上，下の周縁
部１８，１９に当接し、これら、パネル１４の上，下部
１６，１７に設けたねじ孔２０，２１とプリント基板挿
入部３の上，下の周縁部１８，１９に設けたねじ孔２
２，２３の位置を合致させ、これらねじ孔１９，２０，
２１，２２にねじ２４，２５を螺合することより、プリ
ント基板４〜８はプリント基板挿入部３に取付けられる
ようになっている。
【００１６】上記第１と第２のプリント基板４，５のパ
ネル１４相互の隣接面には互いに嵌まり合う第１，第２
の誤挿入防止用の凹，凸部２６，２７が設けられてい
る。
ネル１４相互の隣接面には互いに嵌まり合う第１，第２
の誤挿入防止用の凹，凸部２６，２７が設けられてい
る。
【００１７】また、第２と第３のプリント基板５，６の
パネル１４相互の隣接面には、上記第１，第２の誤挿入
防止用の凹，凸部２６，２７と上下方向に位置をズラし
た状態で第３，第４の誤挿入防止用の凹，凸部２８，２
９が設けられている。
パネル１４相互の隣接面には、上記第１，第２の誤挿入
防止用の凹，凸部２６，２７と上下方向に位置をズラし
た状態で第３，第４の誤挿入防止用の凹，凸部２８，２
９が設けられている。
【００１８】更に、第３と第４のプリント基板６，７の
パネル１４相互の隣接面には、上記第１，第２及び第
３，第４の誤挿入防止用の凹，凸部２６，２７及び２
８，２９と上下方向に位置をズラした状態で第５，第６
の誤挿入防止用の凹，凸部３０，３１が、同様に第４と
第５のプリント基板７，８のパネル１４相互の隣接面に
は、上記第１，第２、第３，第４、第５，第６の誤挿入
防止用の凹，凸部２６，２７、２８，２９、３０，３１
と上，下方向に位置をズラした状態で第７，第８の誤挿
入防止用の凹，凸部３２，３３が設けられている。
パネル１４相互の隣接面には、上記第１，第２及び第
３，第４の誤挿入防止用の凹，凸部２６，２７及び２
８，２９と上下方向に位置をズラした状態で第５，第６
の誤挿入防止用の凹，凸部３０，３１が、同様に第４と
第５のプリント基板７，８のパネル１４相互の隣接面に
は、上記第１，第２、第３，第４、第５，第６の誤挿入
防止用の凹，凸部２６，２７、２８，２９、３０，３１
と上，下方向に位置をズラした状態で第７，第８の誤挿
入防止用の凹，凸部３２，３３が設けられている。
【００１９】実施例のプリント基板の接続構造は以上、
説明したような構成であるから、第１〜第５までの５枚
のプリント基板４〜８までのうちの一つのプリント基板
例えば第１のプリント基板４をプリント基板挿入部３の
正規の位置に挿入すれば、該第１のプリント基板４の隣
に、誤って、第３のプリント基板６を挿入した場合に上
記第１のプリント基板４の第１の凹部２６と、第３のプ
リント基板６の第４の凸部２９の位置はズレていて、互
いに嵌合せず、誤挿入であることを示す。
説明したような構成であるから、第１〜第５までの５枚
のプリント基板４〜８までのうちの一つのプリント基板
例えば第１のプリント基板４をプリント基板挿入部３の
正規の位置に挿入すれば、該第１のプリント基板４の隣
に、誤って、第３のプリント基板６を挿入した場合に上
記第１のプリント基板４の第１の凹部２６と、第３のプ
リント基板６の第４の凸部２９の位置はズレていて、互
いに嵌合せず、誤挿入であることを示す。
【００２０】上記第３のプリント基板６の場合のみなら
ず第４，第５のプリント基板７，８を挿入した場合も、
同様の結果となり、誤挿入を防止する。
ず第４，第５のプリント基板７，８を挿入した場合も、
同様の結果となり、誤挿入を防止する。
【００２１】そして、第１のプリント基板４の隣に第２
のプリント基板５が、第２のプリント基板５の隣に第３
のプリント基板６が、第３のプリント基板６の隣に第４
のプリント基板７が、第４のプリント基板７の隣に第５
のプリント基板８がというように、第１〜第５までのプ
リント基板４〜８が正しい順序に配置挿入されたとき
に、上記第１，第２の凹，凸部２６，２７、第３，第４
の凹，凸部２８，２９、第５，第６の凹，凸部３０，３
１、第７，第８の凹，凸部３２，３３が互いに嵌合する
のである。
のプリント基板５が、第２のプリント基板５の隣に第３
のプリント基板６が、第３のプリント基板６の隣に第４
のプリント基板７が、第４のプリント基板７の隣に第５
のプリント基板８がというように、第１〜第５までのプ
リント基板４〜８が正しい順序に配置挿入されたとき
に、上記第１，第２の凹，凸部２６，２７、第３，第４
の凹，凸部２８，２９、第５，第６の凹，凸部３０，３
１、第７，第８の凹，凸部３２，３３が互いに嵌合する
のである。
【００２２】なお、第１〜第５のプリント基板４〜８の
うちの一つのプリント基板を正規の位置に挿入するため
の手段としては、上記一のプリント基板のコネクタ１２
の位置及び該コネクタと嵌合するマザーボードのコネク
タ１５の位置を他のプリント基板のコネクタの位置及
び、これらコネクタと嵌合するマザーボードのコネクタ
の位置とズラしておき、上記一のプリント基板のコネク
タは、該プリント基板をプリント基板挿入部３に挿入し
たとき、上記マザーボードのコネクタのうちの一つのコ
ネクタとしか嵌合できないようにしておくことにより行
われる。
うちの一つのプリント基板を正規の位置に挿入するため
の手段としては、上記一のプリント基板のコネクタ１２
の位置及び該コネクタと嵌合するマザーボードのコネク
タ１５の位置を他のプリント基板のコネクタの位置及
び、これらコネクタと嵌合するマザーボードのコネクタ
の位置とズラしておき、上記一のプリント基板のコネク
タは、該プリント基板をプリント基板挿入部３に挿入し
たとき、上記マザーボードのコネクタのうちの一つのコ
ネクタとしか嵌合できないようにしておくことにより行
われる。
【００２３】なお、プリント基板４〜８がパネル１４を
有しない場合には、図３に示したように、基板本体１３
…１３の側面に誤挿入防止用の凹，凸部２６，２７、２
８，２９…を設けてもよい。
有しない場合には、図３に示したように、基板本体１３
…１３の側面に誤挿入防止用の凹，凸部２６，２７、２
８，２９…を設けてもよい。
【００２４】また、誤挿入防止用の凹，凸部は一方をプ
リント基板に、他方を機器本体側に設けてもよい。
リント基板に、他方を機器本体側に設けてもよい。
【００２５】
【発明の効果】本発明のプリント基板の接続構造は以上
説明したような構成であるから、オプション用のプリン
ト基板を接続するための、プリント基板の接続構造とし
て利用すれば、ユーザー等によるプリント基板の誤挿入
を防止し、プリント基板の誤挿入が原因で起こる機器本
体の誤動作や故障の発生を確実に阻止することができる
という効果がある。
説明したような構成であるから、オプション用のプリン
ト基板を接続するための、プリント基板の接続構造とし
て利用すれば、ユーザー等によるプリント基板の誤挿入
を防止し、プリント基板の誤挿入が原因で起こる機器本
体の誤動作や故障の発生を確実に阻止することができる
という効果がある。
【図１】本発明の接続構造の分解斜視図。
【図２】接続状態の斜視図。
【図３】他の実施例の断面図。
【図４】従来例の斜視図。
１…プリント基板の接続構造、２…機器本体、３…プリ
ント基板挿入部、４，５，６，７，８…第１〜第５のプ
リント基板、２６〜３３…誤挿入防止部（誤挿入防止用
の凹，凸部）。
ント基板挿入部、４，５，６，７，８…第１〜第５のプ
リント基板、２６〜３３…誤挿入防止部（誤挿入防止用
の凹，凸部）。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 機器本体に設けたプリント基板挿入部に
複数のプリント基板を挿入して、これらプリント基板を
マザーボードと接続するようになっているプリント基板
の接続構造において、 上記複数のプリント基板には、上記プリント基板挿入部
に対する夫々のプリント基板の正規挿入位置以外の位置
への挿入を阻止する誤挿入防止部を設けたことを特徴と
するプリント基板の接続機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17084791A JPH0521971A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | プリント基板の接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17084791A JPH0521971A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | プリント基板の接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0521971A true JPH0521971A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=15912431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17084791A Pending JPH0521971A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | プリント基板の接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0521971A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007199457A (ja) * | 2006-01-27 | 2007-08-09 | Oki Data Corp | 交換ユニット及び画像形成装置 |
| CN102592891A (zh) * | 2011-01-12 | 2012-07-18 | 富士电机株式会社 | 磁接触器 |
| JP2014081612A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-05-08 | Taiyo Ink Mfg Ltd | 光硬化性樹脂組成物、プリント配線板、及び光硬化性樹脂組成物の製造方法 |
| JP2014081611A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-05-08 | Taiyo Ink Mfg Ltd | 光硬化性樹脂組成物、プリント配線板、及び光硬化性樹脂組成物の製造方法 |
-
1991
- 1991-07-11 JP JP17084791A patent/JPH0521971A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007199457A (ja) * | 2006-01-27 | 2007-08-09 | Oki Data Corp | 交換ユニット及び画像形成装置 |
| CN102592891A (zh) * | 2011-01-12 | 2012-07-18 | 富士电机株式会社 | 磁接触器 |
| JP2014081612A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-05-08 | Taiyo Ink Mfg Ltd | 光硬化性樹脂組成物、プリント配線板、及び光硬化性樹脂組成物の製造方法 |
| JP2014081611A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-05-08 | Taiyo Ink Mfg Ltd | 光硬化性樹脂組成物、プリント配線板、及び光硬化性樹脂組成物の製造方法 |
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